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<< 4:00~5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




【1999年7月28日火曜日】
少し町が騒がしかったです。
『世界崩壊の片鱗が見えた。』とか、『大王の道筋が現れた』とか。
ありもしないようなことが噂になっているそうです。
そんな物あるわけが無いのに何でみんなそんなに信じてるんだろう?

確かに怖いことかもしれないけど、そんなに怖がらなくてもいいはずなのに。
聞いた話によると、本当に怖くて安全な場所へ逃げようと準備している人すらいるそうです。
本当に変な人が多いと思いました。

・・・変な事なんだけど、少しだけ不安な気持ちになります。
少しだけ屋敷の雰囲気もあまり良くなくて息苦しいです。
あーちゃんの様子も少し怖くて・・・何かあったのかな。
・・・大丈夫・・・なのかな。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
>とある少女の日記。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

・・・思い出した。
鮮明に思い出してしまった。
世界が滅んだあの日、一瞬にして何もかも朽ち果てたあの日。
今までは目に見えない空白の恐怖だった。
全てを思い出していたわけじゃ無かったのに。
・・・知りたくなかった。

世界を滅ぼしたのは私。
 
わたしたち、神器なんだ。


アハハ・・・怖くて震えてたのに、わたしが世界を滅ぼしてたなんて・・・。

・・・そうだね、もう・・・。
――もう、どうでもいいや。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
>少女の嘆き
>望まれることのなかった復活

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

・・・緊急事態だ。
クソ、イバラシティの出来事がただでさえ不安定だったアミナの記憶に影響を与えた・・・。
いや、アレは直接的に記憶が蘇っている。
何でだ、イバラシティはイバラシティの記憶のみだったはずだ、たかが遊び程度の悪人にハザマまで干渉する力など・・・。
・・・いや、イバラからハザマではなく、ハザマからイバラであるなら・・・。

    天使
―――奴が既にここに居る。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
>悪魔の独り言

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐久間
「・・・悪魔と俺が、別々になりつつある・・・。
 でもおかしくないか?」
佐久間
「俺はあの悪魔のイバラシティでの姿だ、俺が居るから悪魔は今ハザマにも居られる、
 俺が巻き込まれたって話があるからそこに居られるわけだ。
 その前提が崩れちまったらハザマにあの悪魔は居られなくなる・・・。」
佐久間
「俺と悪魔は切ろうにも切り落とせない存在のはず。普通はそうだろ。
 なのに分離って・・・。
 何かそこに原因がある、世界を捻じ曲げるぐらいの原因が?」
佐久間
「・・・はぁ、ここじゃ不便ねぇし、問題ねぇんだけどよ・・・。
 まあ、簡単に切り捨てるほど無情じゃねぇし、何かしら探してやるのも手か・・・。
おい、アミナー・・・・。」

少女の居たはずの場所を見る。
そこには誰も居ない。

佐久間
「あ、アミナ!?

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
少女がチームを外れ一人で歩く、その姿は別の物へを変わっている。

絶望の神器
××に作られたモノ
絶望をもたらすモノ
すべては主の望む世界のために。

アニー
「私がいるべき場所はここじゃない。
 破滅絶滅、待っててね。」







ENo.9 タマキ とのやりとり

シーズ
「先輩!気になる所そこですか!
結構細かい所を突きますね!」

「こういう場合、『お前は何者だ』とか、『今どこにいるんだ』とか、そういうこと聞きません?
まさかの方法についてですか…正直に言うと私も分かりません!

ほら、この通信自体が謎の技術ですから、ちょっと縁がある参加者の回線にちょちょっと…こう、ハイ!そんな感じかと!」

どうしよう、何も分からないぞ!


ENo.17 サクマ とのやりとり

system message

〔 メッセージの再受信 〕
 イメージファイルとして受信していたメッセージを再受信しました。
 自動的に再生します。
 ……
 ……
 ……




……暫く時間を置いて、また通信がやってくる。  
送り主は、すでに信用ならない女性。
既読無視にすることもできる。


サクマ
「こんにちは、あーちゃん。
 アミナちゃんは落ち着いたかしら。
 まだ怖がってる?」

サクマ
「……余計なお世話かもしれないけど、
 あーちゃん自身が希望を持たないとダメよ。
 必死に守るのは大事だけど、
 そんな血走った目のままじゃ
 アミナちゃんを怖がらせるばかりだわ。」

サクマ
「……そういえば、アミナちゃんも5年生か。
 すっかりお姉さんね。
 あーちゃんも高校3年生でしょう?
 受験とかするのかしら。」

サクマ
「少しでも明るい話をしてあげて、
 元気づけてあげてね。

 わたしもお祝いしてあげたいけど、
 ここじゃ叶わないわね、残念だわ。」

サクマ
「それじゃ、また後でね♪」


ENo.35 一深 とのやりとり

ピスク
「……えぇ、勿論。『乙女』に誓って」

【その部分に対する返答は、短い】」

ピスク
「それでねー、アミナちゃん
そっちの方はどーぉ?」

「こっちはなんだか、鹿が出てきたりながーーーーーーい、犬が出てきたり大変だけど
どうにか、一深ちゃんのお友達と動けてるカナ?

大丈夫?カッコいい強面のおにーさんは居る?」


ENo.38 れいか とのやりとり

れいか
「「パン長とかと一緒の所だから安心だしね。
多分無理にアンジニティにちょっかい出すよりは、しっかり目の前の奴を何とかする方がいいかもしれない。
どんどん変なの出るようになってるから、厳しいけど。
まぁ、うまいことやって。」」


ENo.66 ヒクイナ とのやりとり

ヒクイナ
「愛に理由なんて要らないわ。まあ、そうなった理由はあるのだけれどね。」
ヒクイナ
「……私だって、怖くないといえばうそになるわ。

 でも、それ以上に。何もせずに失うことが怖いのよ。

 ――かつて、彼女/私がそうしてしまったように。」


ENo.107 メリル/ミノリ とのやりとり


「それは言えてるね!」


ENo.110 魔王 とのやりとり

マオ
「友好的ィ? ッハ、そういうことにしといてやるわい。
貴様らにとっては味方なわけじゃしな」
マオ
「不敬な態度を取らなければいきなりは襲わん。
心せよ、魔王は感情1つで道理をねじ曲げる。
くれぐれも気を付けることじゃな」
マオ
「……アミナの従者よ、貴様こそアンジニティのようなナリをしおって。
……貴様のような者、アンジニティにおったか?
とりあえず共に帰るか?」


ENo.122 よつね とのやりとり

通信は繋がっている。
一瞬の沈黙とノイズ、画面が大きく揺れた。
よつね
「……アミナ、さん?アミナさん……ですよね?
貴女も……ここに連れて来られたのですね。
……知り合いが、1人でも巻き込まれていなければ
良いのに、って。……そう思っていた、のですが」
映像の位置がズレてよつねの表情は伺えない。
しかしその声は泣き腫らした後のように掠れきって
疲労と絶望が滲んでいた。


ENo.142 めぐる とのやりとり

めぐる
「構いません。"こちらにもその手の仲間も腐れ縁の敵もがいますから"、理解があります。……もっと言えば、グロデスクでないだけで私の自我殻だって似たようなもんです。」

特に気にしていないらしい。
距離感が変わった素振りはない。

「……まあ確かに少しグロデスクですけれど、これはこれで格好良いと思いますよ。悪魔や怪物の似姿だって力の象徴。御することができるのならば、それは頼もしいものに映ります。悪魔マンでしたっけ。そんな漫画もありましたし。」


ENo.195 天使様 とのやりとり

天使様
「……襲われ、武器を向けられ…”そうされた”時に、抗うことは、誰にも否定できません。それは自己防衛…生きるために行う行動なのですから。

――けれども…」

天使様
「――もし貴女が、争うという形以外で守りたいのであれば、”真相”を探るしかありません。侵略戦争が如何にして引き起こされたのか、その真相を暴き、その原因を取り除く。

……ともすれば、それによって、この戦いそのものが終わるかも知れません。」

天使様
「…だから、貴女のその推測は、希望は、望みは、捨てないでください。

気が付いてしまったのなら、知ってしまったのなら…動くしかない。
貴女の過去に何が在ったのかを私は差し計れはしません。
その後悔を、晴らすことも私には出来ないでしょう。

――ですから、私が守るのです。
貴女のような、人々の代わりに。」


ENo.229 神の力 とのやりとり

「いえ、なんとなく理解は……しました……」

同情のマナザシィ…

事情は違えど、似たようなコントやり取りは、
自らを宿す少女とも繰り広げられているのだ。

「ですが、それならば態々その姿で現れずともよいでしょう。
 貴方の事は、彼女の記憶を見て知っていますよ、サクマ」


ENo.253 コメット とのやりとり

コメット
「力の差はともかく、精神的には……ね。
頭の中がぐちゃぐちゃになったりしないためのあたしの異能ですから。ご心配なく。」

 どこか芝居じみた笑みを浮かべてウインクを返す。
 そこでコメットからの通信は途切れた。



───、───。


ノイズが走る。どこからか通信が繋がった。

????
「佐久間先輩、ですか?
聞こえてるんでしょうか……。
私です。御堂翠華です。」


 端末から聞こえてくるのは、スリル部に居座る幽霊の声だ。

????
「先輩は無事そうですね。よかった。
 私の方は少し問題があって、姿を見せられないのが残念なんですけど……」

????
「妹の端末から電波を借りてこっそり話しているので、秘密でお願いしますね。

 もし妹に会った時の話なんですけど、近くに私と同じ姿の子がいても、私の名前で呼ばないであげてください。」

????
「私のもう一人の妹なんですけど……少し気性が荒くって。
 多分御堂翠華って呼ぶと怒って攻撃しちゃうかもしれなくて……ええと。


 ……そっちの妹が、アンジニティでした。
 今はコメットが抑えてるみたいですけど……どうか、あまり刺激しないであげてくださいね。一応協力してくれているみたいですので。」

????
「私も何か力になれないか探してみます。
 佐久間先輩もどうかお気をつけて。」

 ──通信が切れた。


ENo.256 ナガレ とのやりとり

リッカ
「ふふふ、佐久間センパイはやっぱり佐久間センパイですね」

リッカ
「私が欲しいのは”真実”ですよ」

リッカ
「訳の分からない”ワールドスワップ”に始まり
 訳の分からないまま侵略戦争が始まる……

 何故、イバラシティがスワップ先に選ばれた?
 一体誰がワールドスワップを発動させた?」

リッカ
「何故? 何故? 何故?」

リッカ
「だから私は”目的”の為に航路を征くの。
 何が何でも、私は知りたいの」

リッカ
「……知った先に、何かが見えるのなら
 降りかかる火の粉はすべて払い除ける……」

リッカ
「……あぁ、そうじゃない、ですよね」

リッカ
「私は”アンジニティ”で”ウソの存在”。
偽りの存在が、何を思い出語りしてるんだ? って事ですよね。
侵略者が、何を幸せそうにしてるんだって事ですよね?」

リッカ
「何せ幸せでしたからね!」

リッカ
「美しい思い出として、戦争が終わった後も覚えておきます。
 それだけで十分ですから、高望みはしませんよ?」


ENo.265 クロハ とのやりとり

クロハ
「アミナちゃんを守る悪魔……。
〝守る〟って意味では近いけど、
ボディーガードどころの話では、無かったんだね…」

見慣れた少年の姿に、そして再び現れる異形の姿に、少なからず驚きを見せる。
けれど、恐ろしい、不快感などといった感じは無く……既視感というか、以前も知っていた様な不思議な理解を感じる。
クロハ
「どちら側の存在でもないんだ……くろと近い感じだったりするのかな。
あっちも、曖昧な感じらしいし。
でも、良かった。違う姿でも、知ってる人が敵じゃないのは……すごく安心、かな。」


ENo.360 瑞稀 とのやりとり

瑞稀
「…第一声が安否確認するアンジニティもいますけどね」

「まあ、あんたが何であってもいいっす。
 さっきはびっくりしたけど、敵じゃねーならよかった。

 …なあ、またあっちで、部活で…会えますか?」

そこが一番、不安だった。


ENo.432 カンナ とのやりとり

カンナ
「そう、ですか~……一安心です~。すぐに敵対、ということは、なさそうで~……。
実際、いくつか、そういう例には当たっています~……辛いですが、戦っていかないと、いけませんね」


ENo.450 菫 とのやりとり

菫「……」

悪魔の話を聞きつつ、アミナさんとの力関係を見て何やら考えている。

菫「ただの気まぐれとは思えませんが、悪魔のすることですからね… まぁいい、その行いで示せば宜しいでしょう」

菫「……私はこの子の守護天使です。これ以上の説明は必要ですか?」

悪魔に語る言葉は持たないと言うように、短く応える。

菫「そんな事よりも貴方の方が… いや、その子に従って、その子と街を護るというのなら特に何も言いません。
その子も契約の意味くらいは理解しているでしょう。終わってからの如何は貴方がたの問題です。

…理解していますよね」

大丈夫だろうかと少し不安になってきた。


ENo.592 クロウ とのやりとり

クロウ
「こんな状況でよ,良く無事だったな。
なぁに安心しろ,アンジニティだか何だか知らねぇけど,俺が全員ブチのめして半殺しにしてやりゃ全部解決だ。

……つーわけで,無理すんじゃねぇぞ?」

クロウ
「あぁ,そーいうコト!!
とりあえず,そっちの方にいやがる敵は任せたぜ?
俺に軽々籠手決めやがったお前なんだから,そこは自信もってな!」


ENo.671 海の魔物 とのやりとり

しらく
「んー簡単に言えばこの姿はアンジニティがイバラシティに
潜入するための言わばアバターでしょ?その時に記憶と人格もセットで
渡されるわけなんだけど…私の本体はそれを"嫌った"の」

しらく
「この戦争自体にも何か裏があるんじゃないかって。
たぶんその他にも色々理由はあると思うんだけど一旦は
私の精神と人格を分離することにしたんだってね?」

しらく
「ただ、そうだとしてもあのアンジニティの地から離れることができるなら
別に構わないってのが本体の意向だから…私はこっち側ってことになるみたい。

もちろん状況によっては変わってくると思うんだけど
その辺りは何かあったら連絡くれると嬉しいな、佐久間先輩は何か知らない?」


ENo.672 想介 とのやりとり

想介
「マジか……いやまぁ人間として紛れ込んでたから会話は出来てもおかしくはないな。
佐久間の言う通り会話するのは、相当の物好きな奴なのかもしれんが。」

想介
「それで、佐久間はこの先どうするんだ?
俺はツクナミのソラコーへ向かうつもりだが……」


ENo.801 セオリ とのやりとり

セオリ
「ハッ、貴様は随分と割り切れてはおらんな。
あちらの姿など、好んで戻る奴の気が知れん。」

セオリ
「あちらの瀬織に、な。
嗚呼。……ようわかった。貴様は十分、染められてしまったな。
だったら貴様も、この世に不要な存在だ。儂が裂いてやろう。」

セオリ
「儂らが侵略し尽くすあの世界の、仮初の姿……一条瀬織に、申し訳ない、などという感情を抱く時点で。
もう、貴様の心は、あの世界に負けた。
勝負に勝てぬ同志など、何の役にも立たぬ。斬り捨てるしかあるまい。」


ENo.1072 フーコ とのやりとり

フーコ
「了解です。でもここで出会うモノ、遠慮なく触れてきすぎなんですよね!
普通もっと躊躇するでしょ! 殺す気でかかってきてるのはわかりますが、覚悟決まりすぎじゃないですか! もうちょっと対策を練ったり、ここは一旦退却だ! とかゲーム脳してほしいですね。楽だし」

何処までもいつも通りだった。実際大丈夫そうである。」


ENo.1104 刀崎 依良 とのやりとり

刀崎 依良
「んー…

その方法で、"皆"といられるなら、苦労しないけど、ね」

刀崎 依良
「意外と、複雑螺旋、かもね。
創造主の、話。もしかしたら最後、乱入者かも、しれないし。

どっちにしても、情報不足。色々と、集めないと…」


ENo.1278 レイジ とのやりとり

Re:AGE
「ビープ音とエラーメッセージが表示される。」


ENo.1525 ハル とのやりとり

ハル
「「そういうことだったのね?よーくわかったわ。
そっちの綿菓子さんは天使さんで、わたしは悪魔ではなくって。
そして今話しかけてくれているあなたは悪魔。
悪魔だなんて大層なお名前だけれど、ずいぶん親切にしてくれているから、たぶんきっと、悪いひとではないでしょう。それなら、悪魔だったとしても些細なことね。」

アミナに向けて、のんきに手を振りながらそう答えた。」

ハル
「「ここがイバラシティじゃないことも、薄々だけれどわかっていたのよ。
だけれど、今思えばわたしはどこに居たって、そこがどこなのかわかっていなかったようなもの。
だからここがどこであったとしても、それも大した問題ではないわ。
こうしてわたしを知っているひとが居てくれたというだけで十分よ。
綿菓子の天使さんと悪魔さんは、どうしてここに?あなたたちも迷子?
ちゃんとおうちに帰れるといいわね。」」


以下の相手に送信しました

ENo.17
サクマ
ENo.33
ねむり
ENo.194
リンネ
ENo.484
少年兵キリコ
ENo.545
東堂玄樹
ENo.597
こねこ
ENo.685
ハルモニア
ENo.1307
京介





少年兵キリコ
「わりぃけど、アンタらとはここまでみてぇだな。」
少年兵キリコ
「ま、裏切ったワケじゃねぇし。アンタらも用心してけよ?」















IMITATION FIRE
ENo.260
貴登子
ENo.403
絶望の神器
ENo.484
少年兵キリコ
ENo.943
タラハシー
ハザマに生きるもの
歩行軍手A
ダンデライオン
歩行軍手B
ジャンボゼミ
















1ターン目必殺おでん
ENo.117
ユーリウス
ENo.380
"ofLOSE"
ENo.384
欠けた器
ENo.1564
アオイ
IMITATION FIRE
ENo.260
貴登子
ENo.403
絶望の神器
ENo.484
少年兵キリコ
ENo.943
タラハシー







自然LV10 DOWN。(LV10⇒0、+10CP、-10FP)
百薬LV5 DOWN。(LV20⇒15、+5CP、-5FP)

命術LV10 UP!(LV10⇒20、-10CP)
具現LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)

フェル(284) とカードを交換しました!

ささやかなる祈り (ヒールミスト)


五月雨 を研究しました!(深度0⇒1
五月雨 を研究しました!(深度1⇒2
五月雨 を研究しました!(深度2⇒3

クリエイト:タライ を習得!
アクアシェル を習得!
クリエイト:ヴェノム を習得!
召喚強化 を習得!
五月雨 を習得!
サモン:スライム を習得!
アイシクルランス を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






貴登子(260)雑木 を入手!
絶望の神器(403)ド根性雑草 を入手!
少年兵キリコ(484)雑木 を入手!
タラハシー(943)雑木 を入手!
少年兵キリコ(484)ボロ布 を入手!
絶望の神器(403) を入手!
少年兵キリコ(484)ボロ布 を入手!
タラハシー(943)花びら を入手!






少年兵キリコ(484) がパーティから離脱しました!

特に移動せずその場に留まることにしました。

採集はできませんでした。
   - 絶望の神器(403) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - 絶望の神器(403) の選択は チナミ区 O-16:梅楽園(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[707 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[297 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「・・・・・ぁァ?」

エディアン
「おやおや!」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にまたまたふたりの姿が映る。

 


白南海
「まぁた呼び出しやがってこのアマァ・・・・・ひとりで居ろってあんだけ――」

エディアン
「いや今回は呼んでませんって。私。」

白南海
「チッ・・・・・今から若と入れ替わってくれませんかねぇアンタ。」

エディアン
「若?何言ってんですか?」

白南海
「何でもねぇっすよ・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・ぁー、いいですか。」

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。


 

ふたりの背後から突然現れる長身。


白南海
「・・・ッ!!っちょ・・・ぅお・・・・・」

エディアン
「わっ・・・・・びっくりしたぁ・・・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・・・・」


ダルそうな、面倒そうな、そんな様子の青年。

 


エディアン
「あら貴方は!ロストのおひとりじゃないですか!!」

白南海
「・・・・・何でこう急に出てくる奴が多いんだッ」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・あのぅ。」


ふたりの反応を気にすることなく、


ソージロウ
「・・・ゲーセン。ゲーセンあったら教えて。」


前髪を手でくしゃっとさせて、目のあたりを隠す。


ソージロウ
「格ゲー、できるとこ。・・・・・・そんだけ。」


 

そう言って、さっさと姿を消してしまう。

 

 

 


エディアン
「消えちゃった・・・・・口数の少ない、物静かな子ですねぇ。」

白南海
「ゲーセン、ゲーセンっすか。
 雀荘じゃダメかね。行きつけならたまに格闘もあるんだが。」

エディアン
「うーん、私もあまり詳しくないですねぇ。専らスチー・・・・・あぁいや、なんでも。」


うーん、と悩むふたり。

 


白南海
「・・・・・・・・・ぁ、こうすりゃよかったっけな。そういや。」


白南海の姿が消える。

 


エディアン
「・・・退室の仕方は覚えたんですか。よくできました・・・っと!」

エディアン
「お役に立てずごめんなさい。私なりにも少し探してみますね!」


チャットが閉じられる――












タラハシーと愉快な仲間たち
ENo.260
貴登子
ENo.403
絶望の神器
ENo.943
タラハシー
ハザマに生きるもの
ジャンボゼミ
ジャンボゼミ
ダンデライオン




644 515



2nd
ジャンボゼミ


3rd
ジャンボゼミ


4th
ダンデライオン



















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















タラハシーと愉快な仲間たち
ENo.260
貴登子
ENo.403
絶望の神器
ENo.943
タラハシー
カメリア清掃会社の昼飯は中華
ENo.1372
クゥ
ENo.1373
雪里
ENo.1519
チュイ




121 656













ENo.403
とある世界のお嬢様
とある富豪の一人娘。

触れたものに自身の願いを叶えさせる異能持つお嬢様。
両親は現在仕事で海外を回っているため不在。
アミナの世話をしてくれるのは屋敷にいる執事とメイド、そして剣とボディーガードだけである。

ブランブル女学院の初等部4年生。
自宅からは遠いけどいつも車を出してもらって登校している。
―――――――――――――――――――――――――――
名前:アミナ
性別:女の子
身長:140㎝
年齢:10歳
体重:軽め

――――――――――――――――――――――――――――
【異能】
「悪魔との握手(デーモンインハンド)」
使用者の願う事を強制的に叶えさせる力。
例:リンゴが食べたいと願い地面に触れる→地面からリンゴの木が生えリンゴが落ちてくる

「天使の心臓(エンジェルハブハート)」
感染症のように人々に絶望を与える能力。
急に気分が悪くなったり直接的な精神干渉でもないため使用用途は不明。

――――――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――――――
ひとりでに動き話す剣。

幽霊のように物体を動かす異能を持った剣。
何処から現れたのか不明だがアミナをお嬢様と呼び身の回りの世話をしている。

――――――――――――――――――――――――――――
名前:ゾード
性別:男
全長:110㎝
年齢:不明
重量:重め

――――――――――――――――――――――――――――
【異能】
「騒乱憑依霊(ポルターガイスト)」
物体を自分の意思のままに浮かせ動かすことが出来る。

――――――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――――――
目つきが悪い不良(?)生徒

努力することで強い力を手に入れる異能を持った拾われ高校生。
高校1年生の時、両親と喧嘩し勢いに任せて家出してしまった。
行く当てもなくさまよっているとアミナの父親に「行く当てがないなら、うちに来ないか?」と拾われた。
それ以来アミナのボディーガードとして家に置いてもらっている。
不良たちとのトラブルは力でねじ伏せるためよく指導を受けている。

相良伊橋高校の2年1組。
生活態度は悪いが成績優秀。
――――――――――――――――――――――――――――
名前:佐久間 亜丹(サクマ アニイ)
性別:男
身長:169㎝
体重:60㎏
年齢:17歳
――――――――――――――――――――――――――――
【異能】
「LevelUP(俺の限界はここじゃない)」
名の通り鍛えれば鍛えるほど強くなっていく異能。
鍛え方によっては最強の武器にも最強の盾にもなれる。

【異能で出来ること】
身体強化:通常の3倍まで強化可能(体力消費小~大)
武器発現:銃など複雑な機械は不可能・バットやクナイなどの簡単な物は可能
一気に複数個の武器を作り出すことも可能となった(体力消費 小)
分身の術:身体強化の応用により可能。(体力消費 中)
火遁の術:火を出すことが可能(体力消費 大)・分身の術との併用も可能(体力消費 特大)

「King of Fear(本当の俺)」
羊野ねむり(33)の《異形》フールフールを分け合い現れた異能。
ハザマの真の姿である悪魔が顕現する。
異能は制御出来ていないが悪魔の動きは多少はコントロールは可能。
ねむりと同様に悪魔に対するダメージは佐久間自身に加わってしまう。

――――――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――――――
何処からか現れた何にも知らない神器。

とある世界で異物として現れ暴走していたが母親のおかげで人としての心を取り戻しつつある。
母親がどこかに行ってしまったので母を探して三千里・・・というわけでは無いが、とある大樹の助けにより世界を跨いできた。

――――――――――――――――――――――――――――
名前:あかちゃん
性別:女の子
身長:135㎝
体重:軽い
年齢:不明
――――――――――――――――――――――――――――
【異能】
「破滅の神器」
触れたものをすべて破滅(真っ二つに切る)ことが出来る能力。
制御は出来ていないが、今はとある子供に貰った手袋を着けているので能力が発動することは無い。

――――――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――――――
アミナの姿は少女セット様からお借りしました。
サクマの姿はらぬき様からお借りしました。


――――――――――――――――――――――――――――
以下【ハザマ設定】
――――――――――――――――――――――――――――
【アミナ】
ノストラダムスの大予言が的中し世界が滅び一人ぼっちになってしまったお嬢様。
両親はすでに建物の下敷きになり死去。
アミナの世話をしてくれるのはいつの間にか一緒にいた悪魔だけである。

【ゾード】
大好きだった両親が大切にしていた剣。
世界が滅ぶときいつの間にか抱きついていた。

【佐久間】
異形の悪魔。
アミナの教育と天使からの護衛の任務により魔界から送られてきた。
世界の滅亡からアミナを守った張本人でもある。

佐久間はこのことを認知しており、イバラシティまで天使の手が届くその日、アミナを守るために常に鍛えている。
14 / 30
227 PS
チナミ区
G-16
行動順7【援助】HL↑
11095
400







星の十字教団
2
【うちの子】貸し借りOKコミュ
5
相良伊橋高校
2
アンジ出身イバラ陣営の集い
8





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5『緊急治療キット』武器35回復10【射程1】
6雑木素材15[武器]回復10(LV15)[防具]活力10(LV15)[装飾]体力10(LV15)
7ちょっと崩れた目玉焼き料理40器用10敏捷10耐疫10
8何かの殻素材15[武器]凍結10(LV20)[防具]反盲10(LV25)[装飾]防御15(LV25)
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
10美味しい果実食材15[効果1]攻撃10(LV10)[効果2]防御10(LV15)[効果3]強靭15(LV25)
11腐木素材15[武器]腐食15(LV30)[防具]舞腐15(LV25)[装飾]耐光15(LV25)
12純白の服法衣50活力15幸運8
13ド根性雑草素材15[武器]防狂10(LV20)[防具]反護10(LV25)[装飾]復活10(LV25)
14素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術20生命/復元/水
具現10創造/召喚
百薬15化学/病毒/医術
料理40料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール6050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
練3ウォーターフォール6050敵:水撃
練1ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
ヒールポーション6050味傷:HP増+猛毒減
リフレッシュ5050味肉精3:祝福+肉体精神変調をAT化
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
アクアリカバー5080味肉:HP増+肉体変調を守護化
ヒールハーブ5050味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増
クリエイト:ヴェノム5090敵:猛毒・麻痺・腐食
練1アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
練1ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
ファーマシー60110味傷:HP増+肉体精神変調減
オートヒール5060味傷:治癒LV増
レジスト5050味傷:HP増+肉体精神変調防御
サモン:スライム52300自:スライム召喚
ヒールミスト60200味全:HP増+敵全:射程3以上ならDX減(2T)
練2アイシクルランス50150敵:水痛撃&凍結
インフェクシャスキュア50140味列:HP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身650【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
五月雨540【スキル使用後】敵:3連水撃
水特性回復520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
水の祝福650【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
薬師550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
美酒佳肴500【常時】生産行動『料理』で、作る料理の付加効果のLVが増加するが、3D6が5以下なら料理の効果1が「自滅」になる。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ビンタ
(ブレイク)
050敵:攻撃
問答無用・詮議無用・悪即斬
(ジャックポット)
0110敵傷:粗雑痛撃+回避された場合、3D6が11以上なら粗雑痛撃
[SR]神の力
(ヒールミスト)
0200味全:HP増+敵全:射程3以上ならDX減(2T)
表裏がないコイン
(クレイジーチューン)
050味全:混乱+次与ダメ増
ささやかなる祈り
(ヒールミスト)
0200味全:HP増+敵全:射程3以上ならDX減(2T)





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]五月雨[ 1 ]シャドウラーカー[ 3 ]アクアヒール
[ 1 ]デッドライン[ 3 ]アクアリカバー[ 1 ]ラトゥンブロウ



PL / @entaku1129