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<< 4:00~5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 









「建葉槌さま!建葉槌さま!」


幼い子供達が呼ぶ声がする。
明るく、楽しそうに、私の名前を呼んでいる。

「はいはい、どうしたの童たち」

山で香々背男に出会ってから半月ほど…私は準備してもらった住居に逗留していた。
この集落を守っている主に会わせてもらう話だったはずが、随分と長く居着いてしまった…

それもこれも、あの男が『うちの神様は何時現れるか分からない』と言い出したせいだが…
正直なところ、久しぶりにゆっくりと休むことが出来て、とても助かっていた。

「この間作ってた、糸の編んだ奴!私にもあれの作り方を教えて!」

「あぁ、組紐(くみひも)ね、はいはい…約束してましたからね」

組紐の作り方をせがみに来たのは、香々背男の幼い妹と、その友だった。
齢にして、まだ5,6歳というところ。集落の中でも、特に活発な女児だった。


ここの住人達は、よそ者である私に対してもごく自然に接してくれる。

他の場所は農耕が発展しつつあるせいか、住民の中で調和が重要視される様子がある。
そうなると、よそ者…しかもその主導者の立場になる者は、調和を乱す不穏でしかないのだろう。
行く先々で、私は奇異の目で見られるばかりだった。

しかし、この集落は違う。
農耕をするに十分な土地が無いここでは、漁であろうと狩りであろうと、生きるためには如何なる手段でも講じる必要があるのだろう。
常に危険と隣り合わせの狩猟生活では、相手との関係はどうあれ、最低限でも意思疎通を取る必要がある。
そのためか、私に対しても…彼らはさほど壁のような物が無い。
むしろ、他所の神だと知ってもなお、この様に普通に話しかけてくる。

これには、私のほうが少し面食らってしまっていた。
神だと敬いつつも、まるで普通の人間のように…距離感が凄く近い…特に子供はそうだった。


「ほら、こうやって糸を交差させて…一本ずつ入れ違いに重ねていくの。
何度も何度もそれを繰り返していくと、丈夫だけど柔軟な紐になりますよ。

藁を使ったより縄よりも、長持ちするでしょう。大事なことは、一本ずつ丁寧に重ねること…ほら、やってごらん」

説明しながら、目の前で糸を手繰ってみせる。
数本の糸を束にしたものを8束ほど、入れ違いになるように交差させて、それを繰り返す…
複雑に絡み合った糸は、太さと滑らかさを持つ紐になっていく。

そうしている間、少女達は食い入るように糸の動きを見つめていた。
今度は幾つかの糸を少女達に渡すと、皆それぞれに見様見真似で紐を作り始めた。

彼女達が作っていく様子を眺め、時に上手く行かない部分を聞かれて、それに答えて…
ゆっくりと時間が流れていく。
作られていく紐は、一人ひとり、選ぶ色も異なれば、紐の模様も違う。
1人は紅、黒、青の紐を、別の1人は青、紺、緑の紐を…


「……出来た!」

数刻が過ぎた頃、香々背男の妹が歓声を上げる。
その手には、橙色、紺色、白色の糸を使った、やや編みの荒い紐が握られていた。


「…いい色ね。暖かな篝火のような…でも、まだまだ編み方が雑、これから頑張りなさい。

紐というのはね、長く生きた者ほど丈夫で、美しい物を編めるようになるのだから。」

そう言って、少女の頭を撫でる。
雑と評された少女は、不機嫌そうに頬を膨らませたが…撫でられればすぐに嬉しそうに笑った。
その笑顔は、実に明るく、生命力に溢れている。



私は、自分が治める『静』の地を…そこに住まう民を守るために、この地に来た。
しかし、今ではこの地に住まう民も、出来ることなら守りたい…そう思っていることは、既に自覚していた。
そう思っても、この地のことは、この地を治める神次第…私が直接、彼らに何かをする訳には行かない。

(…この子達の為にも、ここの神とは絶対に手を結ばねば……何時?何時になったら会えるの?)

顔を上げると、遠くからこちらに向けて歩いてくる男の姿がある。
今日の狩りの獲物を手にして、妹を迎えに来る姿…香々背男だ。

今日こそは、彼に問い糾さなければ…








この地を治めるという星の神…『天津甕星』に何時会えるのかを。













タマキ
「……う、ううん…?」

また1時間が過ぎていた。
今、目の前にはチナミ区の一角にあったビル群……に、良く似た廃墟がある。

タマキ
「何だろう、今回は凄く…ハッキリとした夢…というか、記憶というか…」

タマキ
「……というか、なっが!!今回なっが!!

1時間毎にある、現実の時間との記憶の同期…
その際に、毎回のように他者の記憶が流れ込んでくる。

ただでさえ、あちらの自分とこちらの自分で、記憶や経験のギャップがあることに違和感を感じていたけれど…
今はもうそれどころじゃない。

タマキ
「うーん……これって、やっぱり『建葉槌命(たけはづちのみこと』の記憶、かなぁ…
だとしても、どうして私にそれを見せるんだろう…」


タマキ
「……シーズ、一体どういうつもりなの…?」

そう呟いても、答えは帰ってこない。

……恐らく、本人が目の前に居たとしても、答えてはくれない気がするけど。



ため息を吐いて、顔を上げる。
今は、目の前に現れた巨大なフクロウ…あの異形を倒すことに集中しないといけない。

タマキ
「ふぅ…さぁ、行きますよ…!


周りの仲間や自分に向けての気合を入れながら、拳を握る。

その手から、紅色の揺らぎが立ち上る。
いつの間にか…この世界で戦っているうちに、気がつくと炎に似た力を操れるようになっていた。

(…”この世界では、異能が強化される”)


(これも、私の異能ということかな……私の力は一体…)



不安に思っても、それを深く考えている暇は無かった。







ENo.2 狂月の瑠奈 とのやりとり

瑠奈
「ありがとうございます。そちらこそ、私に出来ることがあれば、いつでも。」

特に思いつくことはないのだが、記憶には留めておく。

「……気をつけてくださいね。
 そちら側からの裏切りをしてる人も
 一定数居るようです。油断されないよう。」


ENo.19 翠眼の怪物 とのやりとり

翠眼の怪物
「……多重人格……そうとも言うかもしれない。
彼には俺の怪物としての力と同時に、中にある人間を憎み妬む部分だけが彼の中に残ってしまった。
それが彼の中の『怪物』の正体。
元は一つだったものが、あの街に飛ばされた時におかしくなってしまったんだろう。
……その『怪物』は、ここでの俺の記憶も持ってる。
キミの神社に行った時に怯えていたのは、
堕ちて怪物となった身で他の神に対して恐怖心を抱えていたから。
聖が転じて邪となったモノに対しては、他の神は容赦しないと思ってたんだ。
……キミの所のは実際そうでも無かったんだけど。」
[そうして、問い掛けられた言葉に対しては一瞬泣きそうな表情になって。]

「…………。

彼には……自分で伝えたよ。
信じたくない、そんな顔をしてた。
……俺だって、信じたくないよ……。

[小さく、震える声で答えは紡がれた。]


ENo.180 ちわわ とのやりとり

ちわわ
「はっ、よく言うぜ!あんな偽りだらけの世界、何を持って真とするかもわかんねぇ世界を、よくも真実だと言えたもんだ!あとだぁれがモフモフじゃボケ!!

モフモフの一言は笑うわ。

「一体あの中に何人のアンジニティが居る?あたしやおいなりだけじゃねぇ、リオネルや……あれあと誰だてめぇの知り合いでアンジニティって誰だやっべわかんねそれはともかく!嘘偽りだらけの世界を、てめぇは嘘を真実だと言いやがんのか?

だったら猶更、とんだお花畑だ!現実を見ようともしねぇ愚か者め!!」

なんでこいつところどころこんな残念なの?


ENo.195 天使様 とのやりとり

天使様
――ええ、例えば私とか。

そう語る天使の口角は吊り上がり…

「さて、であればどうなさいますか?」


ENo.477 鬼 とのやりとり

怒気
「辿り着いたか、そうだ。見覚えがあると思えば我が一度表面へと足を運んだ時に周りにいた小娘ではないか。」

納得がいったように自己で完結し、結論をつける。
彼の中からは元の彼とは全く違う感覚が流れだし、それはあなたを仕留めんとするほどに研ぎ澄まされているだろう。

「二度は言うまい、我は人にあらず。お主とまみえる時、それがお主の死に場所となろう。」」


ENo.523 <呪い狐> とのやりとり


<さてなぁ、小娘がお前をどう思うが妾には関心ないことじゃ>

 くっくるる、と不愉快な笑い声

<怯え、怯み、その全てもお前を騙し嘲笑うための演技だとしたら?>
<お前のことを知っていながら、知らぬ存ぜぬを貫こうとしたのはナゼだ?>
<今お前の前に立つ妾が、ナゼこのような事を話すと思うか?>

<全て、総て、妾が仕組んだ茶番だとしたら?>

 不安を煽り、疑心を駆り立てるような言葉選びを続けていく
悪意のこもったその言葉は、表面では否定できてもどこかに引っかかりを生み出すだろう

<お前が言う、前の小娘は、本当に、別人か?>

 わざとらしく一言ごとに区切りってくる
例え元の世界に記憶を持ち越せなくても、今この空間では
その信じる心を、純朴な気持ちを、強く揺さぶってくる

<同じ容姿、同じ名前、別人と思うのには無理があろうか?>


ENo.546 不幸喰らい とのやりとり

不幸喰らい
「…………オレ、嫌なこと言ったみたいですね。……すみません」

不幸喰らい
「……それ以外のことで、オレに出来ることがもしあれば、そのときは言ってください」


ENo.592 クロウ とのやりとり

クロウ
「よっしゃ,その為にも気合い入れて行かねぇとな!
アレだ,アンジニティの糞共を全員まとめてブチのめして半殺しにしてやりゃ解決だろ?
こっちは俺らがどうにかすっからよ,そっちの近くに居るのは任せたわ。」

無理はしないで。そんな貴女の言葉に九郎は小さく頷いた。
けれど同時に,貴女を守るためにも絶対に負けられない,とも思っていた。
アンジニティの連中にも理由はある。
アンジニティに付いた裏切り者にも理由はある。
けれども……

クロウ
「……絶っ対ぇ負けねぇ。」

思わずつぶやいた言葉は,貴女にも届いてしまうだろう。


ENo.624 キャロ とのやりとり

キャロ
「あちら側とゆうがのぅ!?
わらわは、イバラの地に来た時から、子のような風体じゃな!?
翼を出したりださなんだリできたという処じゃな

とはいえ、わらわが、アンジなんとかであろうがなかろうが、わらわがおる所それがすべてじゃと思うのじゃよ。

何処に言おうとわらわはわらわ、変わりようがないといった所じゃな」


ENo.692 こはり とのやりとり

撮影判定 1d100<=4 -> 71(失敗)
シャッター音が再び響く。意味があるようには思えないが。


以下の相手に送信しました

ENo.360
瑞稀
ENo.403
絶望の神器
ENo.545
東堂玄樹
ENo.998
ミコト
ENo.1278
レイジ





タマキ
「皆さんお疲れ様でした…暫く休憩にしましょう。」
タマキ
「……ふぅ、現実もこっちも、色々と大変になってきたなぁ…」

かわはる
「なんよーなんよーなんよーなんよー↓なんよー↓なんよーなんよー(ドップラー効果)」

スグル
「なぁ~んでだろーねぇ……
 ここ最近闘争でもないのに胸が早鐘を打つような感じなんだわ……」

ItemNo.7 ふるつたると を食べました!
タマキ
「ユヅキさん…本当に何でも作れますね。フルーツタルトも美味しいです。」
 体調が 1 回復!(11⇒12
 今回の全戦闘において 攻撃10 防御10 強靭15 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















なんよー
ENo.9
タマキ
ENo.86
劉星蘭
ENo.118
ユヅキ
ENo.562
スグル
ハザマに生きるもの
ダンデライオンA
ダンデライオンB
ジャンボゼミ
ダンデライオンC
















なんよー
ENo.9
タマキ
ENo.86
劉星蘭
ENo.118
ユヅキ
ENo.562
スグル
黒塗りの高級車とお兄さん達
ENo.61
竜次楼
ENo.369

ENo.485
スズ
ENo.486
叶鈴
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 3 増加!
















チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》


なんよー
ENo.9
タマキ
ENo.86
劉星蘭
ENo.118
ユヅキ
ENo.562
スグル
立ちはだかるもの
守護者《OWL》A
守護者《OWL》B
守護者《OWL》C
守護者《OWL》D







チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





自然LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
防具LV5 UP!(LV40⇒45、-5CP)

スグル(562) の持つ ItemNo.16 古雑誌 から防具『安全帯付き作業服』を作製しました!
ItemNo.6 古雑誌 から防具『環のスリムジーンズ』を作製しました!
 ⇒ 環のスリムジーンズ/防具:強さ110/[効果1]鎮痛15 [効果2]- [効果3]-
タマキ
「うん…出来た!いつも履いてるズボンと同じ感じに仕上がったかな?うん。」


ユヅキ(118) により ItemNo.11 美味しい果実 から料理『ふるつよぐると』をつくってもらいました!
 ⇒ ふるつよぐると/料理:強さ82/[効果1]攻撃10 [効果2]防御10 [効果3]強靭15
ユヅキ
「甘いのってなあ大事だろ?」

獣(333) とカードを交換しました!

-その舌は焼き尽くす焔のように- (フレアトラップ)


シャドウラーカー を研究しました!(深度0⇒1
シャドウラーカー を研究しました!(深度1⇒2
シャドウラーカー を研究しました!(深度2⇒3

ストーンブラスト を習得!
レッドアゲート を習得!
フラワーバド を習得!
ノーマライズ を習得!
プチメテオカード を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






タマキ(9)ド根性雑草 を入手!
劉星蘭(86)雑木 を入手!
ユヅキ(118)雑木 を入手!
スグル(562)雑木 を入手!
タマキ(9)花びら を入手!
スグル(562)ビーフ を入手!
スグル(562)花びら を入手!
ユヅキ(118) を入手!
タマキ(9)花びら を入手!
劉星蘭(86) を入手!
ユヅキ(118) を入手!
ユヅキ(118) を入手!
劉星蘭(86) を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
ユヅキ(118) のもとに ダンデライオン がものすごい勢いで駆け寄ってきます。
ユヅキ(118) のもとに ジャンボゼミ が恥ずかしそうに近づいてきます。






チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》』へ採集に向かうことにしました!
   - タマキ(9) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》
   - 劉星蘭(86) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》
   - スグル(562) の選択は チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》

MISSION!!
チナミ区 O-16:梅楽園 を選択!
   - タマキ(9) の選択は チナミ区 O-16:梅楽園
   - スグル(562) の選択は チナミ区 O-16:梅楽園







>> これまでのあらすじ


[707 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[297 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「・・・・・ぁァ?」

エディアン
「おやおや!」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にまたまたふたりの姿が映る。

 


白南海
「まぁた呼び出しやがってこのアマァ・・・・・ひとりで居ろってあんだけ――」

エディアン
「いや今回は呼んでませんって。私。」

白南海
「チッ・・・・・今から若と入れ替わってくれませんかねぇアンタ。」

エディアン
「若?何言ってんですか?」

白南海
「何でもねぇっすよ・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・ぁー、いいですか。」

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。


 

ふたりの背後から突然現れる長身。


白南海
「・・・ッ!!っちょ・・・ぅお・・・・・」

エディアン
「わっ・・・・・びっくりしたぁ・・・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・・・・」


ダルそうな、面倒そうな、そんな様子の青年。

 


エディアン
「あら貴方は!ロストのおひとりじゃないですか!!」

白南海
「・・・・・何でこう急に出てくる奴が多いんだッ」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・あのぅ。」


ふたりの反応を気にすることなく、


ソージロウ
「・・・ゲーセン。ゲーセンあったら教えて。」


前髪を手でくしゃっとさせて、目のあたりを隠す。


ソージロウ
「格ゲー、できるとこ。・・・・・・そんだけ。」


 

そう言って、さっさと姿を消してしまう。

 

 

 


エディアン
「消えちゃった・・・・・口数の少ない、物静かな子ですねぇ。」

白南海
「ゲーセン、ゲーセンっすか。
 雀荘じゃダメかね。行きつけならたまに格闘もあるんだが。」

エディアン
「うーん、私もあまり詳しくないですねぇ。専らスチー・・・・・あぁいや、なんでも。」


うーん、と悩むふたり。

 


白南海
「・・・・・・・・・ぁ、こうすりゃよかったっけな。そういや。」


白南海の姿が消える。

 


エディアン
「・・・退室の仕方は覚えたんですか。よくできました・・・っと!」

エディアン
「お役に立てずごめんなさい。私なりにも少し探してみますね!」


チャットが閉じられる――












フクロウって食べれるのかな?
ENo.9
タマキ
ENo.86
劉星蘭
ENo.118
ユヅキ
ENo.562
スグル
ハザマに生きるもの
ジャンボゼミ
ジャンボゼミ
ジャンボゼミ
土偶




332 213


1st
土偶



3rd
ジャンボゼミ


4th
ジャンボゼミ


5th
ジャンボゼミ




















フクロウって食べれるのかな?
ENo.9
タマキ
ENo.86
劉星蘭
ENo.118
ユヅキ
ENo.562
スグル
たことみこ
ENo.171
ツカサ
ENo.880
オバチャン
ENo.1016
みぅ
ENo.1164
カティーロ




262 612

















チナミ区 O-16 周辺

梅楽園



ハザマのなか、咲き乱れる梅の木たち。

梅林にはほんのりと良い香りが漂う。

その景色は美しく見えるが、同時に異様にも映る。

 

園内を進んでいくと、周囲の梅の木がざわめく・・・

動く梅木
地を砕き歩く梅の木。
美しく咲いては散ってゆく花々。



動く梅木
「(ギギギ・・・・・ギギ・・・ッ)」


木が不自然に捻れ、音を立てる。

ボコッと地面から根が飛び出し、木が"歩き"はじめる・・・












フクロウって食べれるのかな?
ENo.9
タマキ
ENo.86
劉星蘭
ENo.118
ユヅキ
ENo.562
スグル
立ちはだかるもの
動く梅木
動く梅木
動く梅木
動く梅木




311 322





4th
動く梅木


5th
動く梅木


6th
動く梅木


7th
動く梅木








ENo.9
白大甕 環
名前:白大甕 環(しろおおみか たまき)
種族:人間
性別:女性
年齢:21歳
身長:158cm
体重:48kg
誕生日:7月7日
好きな物:麺料理、お昼寝、九郎さん

【立ち絵とデフォ顔はcanonさん、デフォルメ顔(アイコン16)はぎぃさん、虚無顔(アイコン17)はわんころさんEno.180 の皆さんからいただきました!ありがとうございます!】


「えっと、その…私は巫女では無いんですよ…?」

ヒノデ区に古くからある古甕神社(こみかじんじゃ)、その神主の家系、白大甕家の一人娘…

実家でもある古甕神社の社務所の管理や、境内の掃除等を行って過ごしている。
性格は割とのんびりしており、ちょっとだけふてぶてしい。
好きなものは昼寝。趣味は裁縫であり、社務所の中でその日の気分によって色々な服を作っていることが多い。


※以下、初めましてでは知らない情報ナド

子供の頃からナルコレプシーを患っており、どこでも寝てしまっていた。
自身は寝ることが好きであり、特に気にしていなかったが、周りはそれを病気であると指摘し、特効薬を飲ませられるようになる。
それによって、ナルコレプシーによる症状は大きく収まっているが、薬を飲んでいる状態を『本来の自分』であると受け入れられないでいる。
神社で本来の自分はどんな人格だったか自分探しをしながらボーっとしていることが多い。周りから見るとかなり残念なお姉さん。


異能は「拝借・建葉槌命(はいしゃく・たけのはづちのみこと)」
古甕神社の祭神、建葉槌命の力を借り受ける。神主の家系にまつわる能力。
能力を発動すると、自身の持っている針と糸を自在に操ることが出来るようになる。同時に操れる針の数は10本、距離は結んだ糸の長さまでなら操ることが出来る。
糸も能力が発動している間はやや強化され、更に空中に留めることが出来るようになる。糸の素材は何でも使うことが出来るため、素材さえあれば空中に信じられない硬度の布を織ることも出来る。

普段から編み物や刺繍などで便利に使っている。戦闘時は針を飛ばして攻撃、糸で捕縛、布を織って防御に使うなど多用な使い道が出来る・・・が、環が一番使う方法は、腕や脚、そして拳に糸を巻きつけて即席パワードアーマーにして相手を殴る。環曰く、「神拳・星砕き」だそうな・・・。



・以下、更に秘匿な情報

環の右目と左手は、呪いによって石化している。

呪いの内容は『星の光が当たる場所で、徐々に石化する』
星はどのようなものでも星である。
月であれ、金星であれ…太陽ですら例外ではない。



今までに貰った物等
・御祖神社の『心身平静』の御守
・瑠璃色と茜色の反物
・ロングカーディガン(グレー)
・聖剣エクサカリバー
・桜の枝(五分咲き)
・小鳥の形をしたイエロートルマリン
・不思議な飴と水色の石
・桜の舞う草地で撮った写真
・夏の大三角が描かれた懐中時計
・破れた祭服のスカーフ(修繕して返却!




◯サブキャラクター
名前:シーズ・T・スターマイン
性別:女性
種族:?
年齢:16歳(?)
身長:158cm
体重:49kg

最近古甕神社で働くようになったアルバイトの女子高生
普段は相良伊橋高校の1年生として通学しており、1年5組で色々な活動をしたり、イノカク部でマネージャーをやったり、割と楽しく過ごしている。

…実は何処に住んでいるのか、関係者の誰も知らない。
30 / 30
304 PS
チナミ区
D-2
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
11095
425







星の十字教団
2
チキンレース
31
神社ーズ
1
【うちの子】貸し借りOKコミュ
5
#交流歓迎
1
初心者マークついてます
2
侵略対策・戦術勉強会
6
ログまとめられフリーの会
イバラシティの自分に物申したい!
2





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4環のパーカー防具30活力10
5縫針と糸武器30回復10【射程2】
6環のスリムジーンズ防具110鎮痛15
7ド根性雑草素材15[武器]防狂10(LV20)[防具]反護10(LV25)[装飾]復活10(LV25)
8組糸ブレスレット装飾40幸運10
9純白の小袖防具75反光10
10倭文針武器50闇纏10【射程2】
11ふるつよぐると料理82攻撃10防御10強靭15
12花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
13花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術10破壊/詠唱/火
自然5植物/鉱物/地
呪術5呪詛/邪気/闇
領域20範囲/法則/結界
解析5精確/対策/装置
防具45防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント6050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
練3ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
練1ティンダー6050敵:火撃&炎上
ウォーターフォール5050敵:水撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
カース5050敵:闇撃&束縛
リフレクション6050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
レッドショック7080敵:3連鎖火撃
コンテイン7050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
レッドアゲート52100味傷:MSP増+名前に「力」を含む付加効果1つを復活に変化
ダークフレア5060敵:火撃&炎上・盲目
ファイアレイド50110敵列:炎上
マジックミサイル5070敵:精確火領撃
ヘイルカード50100敵5:粗雑水領撃
フラワーバド5070敵3:地撃+自:束縛+3D6が15以上なら地撃LV増
ノーマライズ5080味環:HP増+環境変調を守護化
プチメテオカード5040敵:粗雑地撃
デッドライン50100敵列:闇痛撃
シャドウラーカー5060敵傷:闇痛撃+自:HATE減
練2チャージ50100敵:4連鎖撃
練1ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
練2アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
カウンター50130自:反撃LV増
クリムゾンスカイ50200敵全:火撃&炎上
スノードロップ50150敵全:凍結+凍結状態ならDX減(1T)
ツインブラスト60220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
インヴァージョン50150敵全:攻撃&祝福を猛毒化

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
瑞星530【クリティカル後】自:反射
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
治癒領域650【自分行動前】味傷3:HP増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
昔ユンケル今エナドリ
(ヒール)
050味傷:HP増
練1
百花繚乱
(ブルーム)
0120敵全:地撃&魅了・束縛
くらくなるの
(ブラックバンド)
080敵貫:闇撃&盲目
非常食
(サモン:ビーフ)
0100敵:連続減+アイテム「ビーフ」をドロップするようになる(遭遇戦・採集のみ)
練2
スティールフォーム
(ブレイドフォーム)
0160自:AT増
-その舌は焼き尽くす焔のように-
(フレアトラップ)
0120敵列:罠《猛火》LV増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ティンダー[ 3 ]アクアリカバー[ 3 ]アクアヒール
[ 3 ]シャドウラーカー



PL / シロタマ