[195] 水原ティーナ

<< 4:00～5:00

［基本］OK.　［戦闘］OK.　［取引］OK.　［スキル］OK.　

◆いつかの――

暇で退屈でここはとてもとてもとてもさみしくて、そしてここには誰もいない。
そして自分には何もない。知識もなく意思もなく。
だからそれをそうだと思える事すらも、本来ならあり得なくて。

けれども”自分”の何か一部が意思を得て――だから私も意思を得た。
それは偶然・奇跡・必然…きっとそういうもので――ただただ意思だけを”私たち”はきっと得たのだ。

けれどもそうだここはとってもさみしく時間もなくて、だからだから、とてもとても外に出たくて。
だからきっとチャンスがあれば、何処からともなく沸いて出た”蜘蛛の糸”に、私はそっと手を伸ばした。

それが例え、世界にとっての不都合だとしても、私はただ外をみようとしただけなのだ。

……なのに、なのになのになのになのになのになのに！！

「どうして邪魔するの、”お姉ちゃん”？」

――金色の瞳が、淡く、暗く、輝いた。

ENo.8 六華 とのやりとり

▲

六華
「ある意味では答え、か
……ティーナさんはいずれアンタになる？」

六華
「……確定された未来ではないけど確定しうる可能性がある……ふーん
まぁ、いいことは聞けた」

六華
「んで今度はそっちの質問だね

慣れてるように見える？ハハ、冗談が上手だね
……と、言って誤魔化したいとこだけど、聞く耳持っちゃくれなさそうだし

そうだねぇ……あえて言うなら"アンジニティとは関係ない非日常の住人"とでも言ったほうがいいかな」

六華
「詳しいことを言うとうちもアンタも幸せな結果にならないから　堪忍な」

ENo.12 七夏 とのやりとり

▲

七夏
「……そういえば、
　キミが何を成そうとしているか聞いてなかったな」

七夏
「いや、すぐに答えが欲しいわけじゃあないし、
　どうしても知りたいというあれでもない。
　人手が足りない時にでも教えてくれればいい」

ENo.58 『高国藤久』 とのやりとり

▲

　──刹那、慈愛を滲ませる天使の瞳の奥に、
　ちらりと堕天の光を覗かせた気がした。

　豊穣を象徴する甘やかな香りは、紛うことなく……。

　その時、少年は何かを知覚したような気がした。
　まるで彼女が所持している調理済みの食料類が、全てパンだったかのような。
　
　否、それどころか中に武器類も紛れ込んでいる気がする……！

怨霊高国藤久
「くそッ！　春だからって！
　水原春のパン祭りだっていうのかよ！！」

怨霊高国藤久
「──まあ良い。こっちだって負けている訳じゃねえ。
　良いか、おれはこの戦いの中で新たな技術を習得した。（勇者フジヒサとロストされし七人）

　技　巧　料　理
　これはちょっといつもより力が湧くおにぎりを作れる技術だ！
　失敗すれば全てが水の泡（命術属性だけに……ってね！）だけど、
　そんなものは些末な問題だ」

怨霊高国藤久
「お前がこのチャットに返事を送ってくる頃には、
　おれはハイパーアルティメットつよつよおにぎりを作ってることだろうな！
　あッははははは！！！」

ENo.66 ヒクイナ とのやりとり

▲

ヒクイナ
「敵味方どっちも天使多くない？　大丈夫？」

ヒクイナ
「いえ……もうツッコミはやめておくとして。とりあえず、仲良く出来そうね。」

ENo.110 魔王 とのやりとり

▲

魔王
「ずいぶんと個人の救いに拘るものじゃな。
個を救い続ければ全員を救えるとでも？
ハッ、面白い理論じゃな」

魔王
「救いの定義など、救う者と救われる者、どちらかが異なれば定義も異なるじゃろう。
……少なくとも、我らのような例外を除いた多くのアンジニティにとっては、侵略を成功させることが救いだと思っているじゃろうよ」

魔王
「じゃが我も貴様も、この救いを蹴り飛ばす。
あるべきものを奪わせない。
そうやって……再び彼らを否定する。
我は魔王――まさか魔王に救いなど求めておらんよなあ？　天使様よ」

ENo.111 「愛」 とのやりとり

▲

『愛』
「うふふふふ、その時はぜひ味を教えて下さいね？
きっと美味しいのでしょうね、戦乙女は何人も食べましたが、
代わり映えのする味だと思っています。」

ENo.122 よつね とのやりとり

▲

返すべき言葉が見つからない。
極限の環境下では実現性の不明な言葉にさえ縋りたくて、
しかし残酷な現実を前に状況の好転が想像できない。

それでも、自分の言葉が届いたのなら。

よつね
「……助けて、ください。助けて……」

無力な少女は嗚咽混じりに懇願する。
神を信じさえしなかった自分が今更天使に祈るなんて
皮肉も良いところだけれど、そうするしかなかった。

ENo.199 独りぼっちの神父 とのやりとり

▲

神父くん
「さて、難しい質問ですね。
……いえ、より正確に言いましょうか。『考えたこともない』ですね。」

神父くん
「無論僕は彼らの気持ちを聞いたことはありません。
仮に聞いてもそれに何かを思う事もないでしょう。僕はそういう人間です。
ですが世界から否定されれば、満足に生きていくことだって難しいのです。
彼らを認めてくれる世界……それを奪い取る事が、救いでなくて何だというのです。
平穏無事に生きたい。誰だってそう願い、それを叶えるために邁進する……誰しもが持つ行動原理。
それらに力添えしてこそ、聖職者ではありませんか。」

神父くん
「……救いを齎すものではない？
天使は皆何かを救うものだと思っていましたが。

何はともあれ、何かを失い、何かを求める者には。
傍に寄り添い、共に並び立ってくれる者が必要なのです。
絶望すぎたれば声を出すことも手を伸ばすことも難しく。
だから救われたい者ほど神に見つけられる事もなく枯れていく。

『救われない者に救いを』
それこそが人の身にしかできぬことなのです。」

ENo.210 雫玖 とのやりとり

▲

雫玖
「守りたいモノ、とかそういう感じかな？　今の街を守っても、
　後に残るのは多分全く別の街だと思うけど。
　もちろん、私も今のこの街を守る為に敢えてこっち側についた。
　過去と平穏、両方を犠牲にしてでもね」

雫玖
「After the fight, Before the night.（戦いの後、夜が訪れる前に）
　だけど……そのパン大丈夫？　目醒めるって何か妙なモノでも入ってない？？
　やっぱり勝利を祝うのはごはんの方が良いよ。変なモノの混入のしようがないしさ」

ENo.216 ヒビキ とのやりとり

▲

ヒビキ
「らしいですねっていうか
　今回の相手貴方達じゃないですか」

まぁ、ガチンコの殺し合いではないようだが。

「とりあえず、今回は宜しくお願いします。
　……それより」

ヒビキ
「……じゃ、チキンサンドを一つ……
　いや、二つください」

「それで請け負います。
　僕らに協力出来る事ならいくらでも」

ENo.224 鳴 とのやりとり

▲

鳴
「えー・・？　お兄ちゃんはそんな事するような人じゃないと思うけどなぁ…
　もしそうなら、よっぽど天使さんの事が嫌いなのか気に入ってるのか…？」

鳴
普通にショックやそういう扱いに慣れていると、いう言葉を聞けば
ハッとした表情を浮かべ

「え…あっ　ご、ごめんなさい！
　あ、あの…少々混乱してたというかー・・そのー・・
　け、決して貴方の事が嫌いとかそういう訳ではなくー・・
　何故か貴方の顔を見ていたらフツフツと妙な感情が湧いてきたというか…
　だから、その…ごめんなさい…。」

本来、誰に対しても優しく接してきた少女にしては珍しく
拒絶の言葉を使ってしまった事に対して謝罪をしているようだ。

鳴
「あ、本当にパンを焼いてるんだ…
　えっと、うん…　宛はないけど、もし見つかったら伝えておきますね
　えー・・っと　それで、貴方の事は何と呼べば・・・？
　天使、だと既に何人も知り合いに居まして…
　パンさんとかでいいですかね？」

傍から見たらディスってるような愛称で呼びだした。

ENo.229 神の力 とのやりとり

▲

『──……、……』

その沈黙は、流れて来た"彼方側"の記憶の所為か。
それとも、天使の問いかけによるものか。

『……難しい事だと……夢物語だというのは、私とて百も承知です。
　ですが、あの世界を護るというのは──……

　……ただ、アンジニティを止めればいいのだと、
　そういった戦いではない気がするのです』

究極的に言えば、今一時イバラシティを護ったとして。
もう一度"ワールドスワップ"による対象に選ばれないとは限らないのだ。

『──それに……』

天使の言葉の続きを、イバラシティの存在が受け取った。

『戦ってる人には…お友達だっていますから。

　アンジニティだったからって、戦うしかないなんて……
　そんな事、きっとない筈なんですっ！』

このハザマという世界において場違いなほど、明るく微笑んで。

『だって私達、一度はむこうでお友達になってるんですから！』

ENo.253 コメット とのやりとり

▲

　あなたの通信機に連絡が入る。
　相手は今回の練習相手だ。

コメット
(フルーツサンドください)

ENo.260 貴登子 とのやりとり

▲

貴登子
「事実……ソウデスカ。
せめて私がそんなに沢山は出会わない事を願うよ。人違いされていい気分しないだろうし。」

貴登子
「……アンジニティ……まあ、そんな気はしてた。

この際味方である事さえ確かならそれでいい。何で協力してくれるかも聞く気は特に無いよ。

だが他には聞きたい事はある。
今現在、イバラシティ勢力に関してどれくらい把握してる？
私や水原の事は知ってるみたいだが、流石に誰でも何でもお見通しとまでは行かないよな？」

ENo.265 クロハ とのやりとり

▲

クロハ
「前を向こうとする姿勢、か……。」

貰った力は、ちゃんと扱えているのか。
あの人達の期待に応えられているのか。
頼りにされる言葉を受けるも、そこの心配からは中々抜け出すのが難しくて、そんな思考を巡らせながら今一度、仲間のいるであろう方向を見つめる。

ENo.323 スーズ とのやりとり

▲

？
「片岡、鈴…

────！」

スズ
「…それじゃあ、
先程から流れ込んでくるこの記憶は…

いや、しかし…だとしたら、私は何者…？」

ENo.353 にわとり とのやりとり

▲

初白の声
「弱くても…がんばって…そう…しているつもり…なのです…
私は…もう…精一杯に…手を伸ばして…
けれど…それは…誰の目にも…留まらない…
でも…はい…諦めるつもりは…ありませんから…」

きゅぅきゅぅと小さな生き物の鳴くような音が聞こえています

ENo.360 瑞稀 とのやりとり

▲

瑞稀
「はは…異世界の話はあっちでも聞いてくれれば言いますから。
　天使さんとはあっちでも喋れたりします？
　というかこっちの出来事あっちでも覚えてたりは？」

瑞稀
「ティーナさんが無事ならよかった。
　…こっち来てねーのは、会えないって意味でちょっと寂しいけど。
　とにかく生き残らねーと、っすね」

ENo.381 ヒナ とのやりとり

▲

ヒナ
「……アンジニティなのにイバラシティに加担するって……あの、私が気にするのもおかしいんだけど、だいじょうぶ……ですか？

私は……イバラシティの、家族や知り合いが大事なので、助かるんですけど」

ENo.392 魔人王モロバ とのやりとり

▲

モロバ
「んじゃ聞き方を変えるか……。
　いま、水原はどこにいるんだ？　天使ちゃんとやら。
　そこが証明されないと、水原の肉体を乗っ取った第三存在にも見えちゃうだろ。　
　まぁバストで違いが見分けられるけど」

モロバ
「ま～白妙はあんまり人に気を許さない性質ってのは見てりゃわかるよ。
　大方アンタ、っていうより水原を守るためだろ。
　奇跡の異能なんざ、ろくでもねぇ連中も引き寄せたのは想像に難くねえ」

モロバ
「酷なハナシかもしれんが
　アンジニティとイバラシティがあろうとなかろうと、　　
　世の中なんざ出会いと別れだ。

　いなくなっちまったヤツをずっと引きずってちゃ、　
　いつまでも未来は過去に負けたままだ」

モロバ
「手の届くうちに足掻くのは否定しねぇがな。
　“ハザマ”に存在してるってんなら、まだ望みはある。

　いいぜ、大魔導師の手を貸してやる。
　天使に恩を売るってのも悪くねぇしな！」

ENo.432 カンナ とのやりとり

▲

カンナ
「それならば～、私は『イバラシティ側』です～。侵略からイバラシティを守る側、防衛側です～。そちらは、どうなのですか～？」

ENo.450 菫 とのやりとり

▲

菫「守護されている人間の方が天使らしいですね」

呆れた顔で言う。ブーメランですね。

菫「なるほど、楔奈さんですか。彼女はこの子の大切な友人、しっかり守護して差し上げてください」

菫
「貴女の立場は存じませんが、それが良いでしょう。今はこんな場所を無事に脱出する事が先決です」

ENo.455 銀子 とのやりとり

▲

銀子
「混沌の御使いって天使ってイメージとぜんぜん違うんだけども。
ま、何でもいいか、呼び方なんて。

自分の名前なんて、自分だけが分かってればいいもんだわ。」

銀子
「敵になりたいとか、そう思われたいとか。
細かい事情とかはどーでもいいじゃない？この状況でさ。

何であれ、アッチ側についてるなら殺すしかないわ。

シエルは私はそーいうヤツだって知ってるはず。
どんな事情があるの？だの、そんなことできないわ、とか。

仕事の時にそーいうお寒い寝言をほざく特技はないの。」

銀子
「ねえ天使様。
私は回りくどい会話とかもったいぶったやり取り、好きじゃないの。

だから、どストレートに聞くけど。
アンタ達はシエルどーするの？殺すんだよね？

少なくとも、邪魔しないわよね？」

ENo.545 東堂玄樹 とのやりとり

▲

雪月結華
「ふふっ、それでしたら良かったです、安堵致しました
……確かに仰る通りかもしれません
今はただそうするしかないという部分もございますがただの人の身でしたら少々過ぎたる力である自覚もありますから」

東堂玄樹
「……理由は分からんが前の事をわりと覚えているからな
ある程度の勝算をあった上でしかその気概は持てんのだが……
十年後か……全く考えてもいなかったからな……今まで」

東堂玄樹
「……最近話したな……向こうの俺が
正直だからこそ、未だに卒業後の事を何一つ考えられんが
無事に乗り切れたとしても未来が見えん」

ENo.592 クロウ とのやりとり

▲

クロウ
「ったく…“なるようにしかならねぇ”とかキツいわなぁ。
アンタの妙なチカラみてぇのでブワーっと解決してくれりゃ楽でいいのによ。」

クロウ
「気持ちの有無…ねぇ，俺にゃ正直良く分からねぇけど…
…ま，天使様のお墨付きってんじゃ，張り切って全員半殺しにして回らねぇとな。」

そこまで楽しげに話していた九郎だが，ふと，何かに思い至ったのか，やや長い空白の時間。
それから，それまでよりか随分，真剣な声で…

クロウ
「…こっちにゃアンタが居て，あっちに居る教祖の嬢ちゃんは居ねぇんだよな？」

クロウ
「俺らがアンジニティの糞共を全員半殺しにして勝っちまったらよ…
…アンタと，教祖の嬢ちゃんはどうなっちまうんだ？」

ENo.612 チホ とのやりとり

▲

チホ
「えー？ウチは大丈夫だって！ティーナちゃんみたいなうっかりはしないから！
にーっひっひっひ！」

…
……
…………

チホ
「…………
あ、あのー…天使サマ？」

チホ
「ちょっと聖なるパワー的なので１，２時間くらい戻せたりしない・・・？
【よく見ると凸が赤くなっている。隔壁に思いっきり激突して開放戦に出遅れたようだ。】」

ENo.658 天弖 とのやりとり

▲

天弖
「私は私なりに動いていきますよ。同行者達と共に。
失礼、挨拶が遅れました。天弖薙と申します。其方の名前もお聞きしても良いでしょうか？」

ENo.710 まなちゃん とのやりとり

▲

まなちゃん
「やったあ！今度の侵略は楽しくなるぞ～！」

まなちゃん
「それでそれで、その『コットンノミツカイ』…って何ですか？
まなちゃんが思うに、天使業界の役職か何かだと思うのですが…。天使業界の部長代理…いや、課長待遇みたいな…？

百億万人のまなちゃんにもアマネクキューサイをくれるものならいいんですが…」

ENo.731 ＿ とのやりとり

▲

ソラ
「侵略者の私と、守る側の貴女…戦いは避けられないかと。
それに、こうなったらお話なんてできないですよ…私は……」

ENo.783 アイ とのやりとり

▲

アイ
「――フン、なる程。
　セツナが言ってた凛音がどうたらはソレか。」

アイ
「確定ではないが、同線上の歴史の上での『数度』という回数ではないということ。
　だとすると……尚の事こいつは茶番ってワケ。」

アイ
「つまるところ、私の認知上でワールドスワップは行われてないし、
　行われることも無いということになる。
　この現象が同じループを続けるならな。」

アイ
「……まあ、あくまで仮説だが。
　だが、誰をぶちのめすべきかの裏付けにはなる。」

ENo.813 玲子 とのやりとり

▲

玲子
「そっか、天使さんも誰かを守ってるんだね。でも、守るってとっても危ない事にも立ち向かわないといけないから。天使さんも気をつけてね。天子さんが傷ついたら、きっと守られてる人も悲しむよ」

玲子
「ボクも、友達やレーコを悲しませたくないから、気を付けるね。危ない事からはちゃんと逃げるようにするから、大丈夫！」

ENo.869 あかり とのやりとり

▲

あかり
「？　」

ナレーション
質問の意図に少しひっかかりを感じたような『間』があったあと…

あかり
「こないだお誕生日で、お姉ちゃんと一緒に１４歳になりました」

ENo.1104 刀崎依良 とのやりとり

▲

刀崎依良
「んー……中断して、世界が、変わって…
こんがらがる、ね？」

刀崎依良
「…確かに。私は、これが、初めてだから。できる限り、お願い。
"夏鈴"の様子、こう…どことなく、敵側にしては、えっと…ぎこちない？から」

ENo.1278 レイジ とのやりとり

▲

鈴司
「うん。その通りだと思う。
　ロスト……か。
　あの人たちが、手助けをしてくれるっていうのなら。
　もし、ロストみんなのお願いを叶えたら、どんなことが起きるんだろう。
　きっと、とっても難しいけれど、やってみる価値はあるのかもしれない。
　天使さまは……どうするの？」

ENo.1305 アカイホノオ とのやりとり

▲

アカイホノオ
「「…僕は元々、他のヒーローと違って強い訳じゃないですからッ！
　出来ない事なんて最初からあると思ってますし…」」

アカイホノオ
「でも力が劣るのと何も出来ないのは違いますからッ！！
何が出来るかは分からないけど…僕は僕の出来る事をしますよッ！！」

以下の相手に送信しました

ENo.9 タマキ	ENo.38 れいか	ENo.107 メリル/ミノリ
ENo.194 リンネ	ENo.224 鳴	ENo.232 血嘆のハル
ENo.351 黒川逢佳	ENo.363 エミュレッタ	ENo.403 絶望の神器
ENo.476 ミロワール	ENo.654 夏鈴	ENo.748 シルバーキャット
ENo.897 ＿＿＿＿＿

リンネ
「――……さて、時間です。いきましょうか」

クロハ
「どこかで心の中の大事な秘密を見られた様な焦りを感じるのはなんでだろう。」

星の十字教団

ENo.194 リンネ
ENo.195 天使様
ENo.265 クロハ
ENo.799 スペイド

ハザマに生きるもの

	ダンデライオン
	ジャンボゼミA
	ジャンボゼミB
	ジャンボゼミC

星の十字教団

ENo.194 リンネ
ENo.195 天使様
ENo.265 クロハ
ENo.799 スペイド

Two sides of the same Coin

	ENo.216 ヒビキ
	ENo.253 コメット
	ENo.281 まさこ
	ENo.551 勇者

対戦相手未発見のため不戦勝！

影響力が 5 増加！

ウルフをエイドとして招き入れました！

イクコ(101) から 10 PS 受け取りました。
キバ(76) に 10 PS 送付しました。
リンネ(194) に 60 PS 送付しました。
クロハ(265) に 200 PS 送付しました。

アリヒト(18) から白樺を受け取りました。

アリヒト(18) に ItemNo.7 柳を送付しました。

変化LV を 10 DOWN。（LV20⇒10、+10CP、-10FP）

呪術LV を 5 UP！（LV0⇒5、-5CP）
百薬LV を 10 UP！（LV0⇒10、-10CP）
料理LV を 5 UP！（LV40⇒45、-5CP）

リンネ(194) の持つ ItemNo.8 ビーフから料理『焼きたてパイ』をつくりました！
リンネ(194) の持つ ItemNo.12 美味しい果実から料理『フルーツトルテ』をつくりました！

ドレイク教授(370) とカードを交換しました！

秘密基地 （プロテクション）

レッドショックを研究しました！（深度0⇒1）
レッドショックを研究しました！（深度1⇒2）
ファイアダンスを研究しました！（深度0⇒1）

カースを習得！
ヒールポーションを習得！
クリエイト：スパイクを習得！
ラトゥンブロウを習得！
ポイズンを習得！
クリエイト：ヴェノムを習得！
ウィークネスを習得！
ファーマシーを習得！
サモン：スライムを習得！
肉体変調特性を習得！

◇通常獲得：各CP･FPが5増加した！

リンネ(194) は石英を入手！
天使様(195) は雑木を入手！
クロハ(265) はド根性雑草を入手！
スペイド(799) はド根性雑草を入手！
スペイド(799) は羽を入手！
天使様(195) はビーフを入手！
リンネ(194) は羽を入手！
クロハ(265) は花びらを入手！
天使様(195) は羽を入手！
天使様(195) はビーフを入手！

カミセイ区 I-3（沼地）に移動！（体調7⇒6）
カミセイ区 H-3（沼地）に移動！（体調6⇒5）
カミセイ区 H-4（チェックポイント）に移動！（体調5⇒4）
カミセイ区 H-3（沼地）に移動！（体調4⇒3）
カミセイ区 G-3（沼地）に移動！（体調3⇒2）

MISSION!!
カミセイ区 H-4：チェックポイント《森の学舎》が発生！
　　 - リンネ(194) が経由したカミセイ区 H-4：チェックポイント《森の学舎》
　　 - 天使様(195) が経由したカミセイ区 H-4：チェックポイント《森の学舎》
　　 - クロハ(265) が経由したカミセイ区 H-4：チェックポイント《森の学舎》
　　 - スペイド(799) が経由したカミセイ区 H-4：チェックポイント《森の学舎》

3人の声が響いています。

>> これまでのあらすじ

［707 / 1000］ ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
［297 / 1000］ ―― 《廃ビル》研がれる牙

―― Cross+Roseに映し出される。

　

　

　

白南海
「･････ぁァ？」

エディアン
「おやおや！」

白南海

黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン

プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

チャット画面にまたまたふたりの姿が映る。

　

白南海
「まぁた呼び出しやがってこのアマァ･････ひとりで居ろってあんだけ――」

エディアン
「いや今回は呼んでませんって。私。」

白南海
「チッ･････今から若と入れ替わってくれませんかねぇアンタ。」

エディアン
「若？何言ってんですか？」

白南海
「何でもねぇっすよ･･･」

ソージロウ
「･･････ぁー、いいですか。」

ソージロウ

黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。

　

ふたりの背後から突然現れる長身。

白南海
「･･･ッ！！っちょ･･･ぅお･････」

エディアン
「わっ･････びっくりしたぁ･････」

ソージロウ
「････････････」

ダルそうな、面倒そうな、そんな様子の青年。

　

エディアン
「あら貴方は！ロストのおひとりじゃないですか！！」

白南海
「･････何でこう急に出てくる奴が多いんだッ」

ソージロウ
「･････････あのぅ。」

ふたりの反応を気にすることなく、

ソージロウ
「･･･ゲーセン。ゲーセンあったら教えて。」

前髪を手でくしゃっとさせて、目のあたりを隠す。

ソージロウ
「格ゲー、できるとこ。･･････そんだけ。」

　

そう言って、さっさと姿を消してしまう。

　

　

　

エディアン
「消えちゃった･････口数の少ない、物静かな子ですねぇ。」

白南海
「ゲーセン、ゲーセンっすか。
　雀荘じゃダメかね。行きつけならたまに格闘もあるんだが。」

エディアン
「うーん、私もあまり詳しくないですねぇ。専らスチー･････あぁいや、なんでも。」

うーん、と悩むふたり。

　

白南海
「･････････ぁ、こうすりゃよかったっけな。そういや。」

白南海の姿が消える。

　

エディアン
「･･･退室の仕方は覚えたんですか。よくできました･･･っと！」

エディアン
「お役に立てずごめんなさい。私なりにも少し探してみますね！」

チャットが閉じられる――

星の十字教団

ENo.194 リンネ
ENo.195 天使様
ENo.265 クロハ
ENo.799 スペイド

ハザマに生きるもの

	オオドジョウ
	ヘドロ
	ワイト
	ヘドロ

666

546

1st
天使様

2nd
クロハ

3rd
オオドジョウ

4th
ワイト

5th
スペイド

6th
リンネ

7th
ヘドロ

8th
ヘドロ

熱血☆アンジニ✭戦隊インジャスティスフォース

ENo.27 Spencer
ENo.344 シャケ先生？
ENo.464 エンシャクシュ
ENo.512 《冒涜する天秤》

星の十字教団

	ENo.194 リンネ
	ENo.195 天使様
	ENo.265 クロハ
	ENo.799 スペイド

121

552

1st
天使様

2nd
Spencer

3rd
クロハ

4th
シャケ先生？

5th
《冒涜する天秤》

6th
スペイド

7th
リンネ

8th
エンシャクシュ

カミセイ区 H-4

チェックポイント《森の学舎》

チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

　

･･･柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《SNAKE》

黒闇に包まれた巨大なヘビのようなもの。

守護者《SNAKE》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」

それは言葉を発すると共に襲いかかる！

（初発生のイベント戦：異能FP+5！生産FP+5！）

星の十字教団

ENo.194 リンネ
ENo.195 天使様
ENo.265 クロハ
ENo.799 スペイド

立ちはだかるもの

	守護者《SNAKE》
	守護者《SNAKE》
	守護者《SNAKE》
	守護者《SNAKE》

644

454

1st
天使様

2nd
クロハ

3rd
守護者《SNAKE》

4th
守護者《SNAKE》

5th
守護者《SNAKE》

6th
守護者《SNAKE》

7th
スペイド

8th
リンネ

ENo.195

水原ティーナ

◆メインキャラ
「はい、教祖をやっております。」

【名前】水原ティーナ　　【性別】女性?
【年齢】17歳　　　　　　【身長】148cm
【カヴァー】星の十字教団教祖(相良伊橋高校2年1組)

相良伊橋高校に通う女子高生にして宗教法人『星の十字教団』の教祖。落ち着いた口調でいつもニコニコ、お節介焼きで慈悲深い性格でありながら、時折茶目っ気と天然を発揮する親しみやすさを持つ。だが、その信仰の深さは筋金入りの宗教屋であり、その価値観も若干他者とはズレがある。教祖としては困った人や思い悩んでいる人々に無償で手を差し伸べる姿がよく知られており、叱り導くことはあれど、決してただただ咎め、怒るような事はしない。
ちなみに好きなものはパンとヒーロー。苦手なものは運動とお肉なベジタリアン。運動神経はサッパリな上に紙耐久なもやしっ子。

【異能】天使の後光”エンジェル・ハイロゥ”
神の使いである天使と交霊し、その声を聞き届ける事ができる異能。その名の通り、能力発現時には天使の後光(環)が現れる。
この能力そのものは交霊を行なうだけなのだが、彼女は天使から一時的に力を借り受けることで『奇跡』を起こすことができる。他者の治癒、水をジュースに、土をパンに変える、水面を歩く…etc起こせる奇跡は多岐にわたる。その身に天使を卸すことも可能であるが…その場合、憑依中の本人の意識は失われる。

◇星の十字教団
『母にして父なるもの』と呼ばれる神を信仰する教団。某一神教から分かれて設立された宗教法人である。神の御使いたる天使の声を聞くことの出来る預言者…ティーナが教祖であり、彼女が在住するツクナミ区に本教会たる星十字大聖堂がある。
http://lisge.com/ib/talk.php?s=94

☆サブキャラ
◆天使様
http://lisge.com/ib/prof.php?id=F4BW3cpv8yi849a127d4a79b482afc8f8383758332c

◆源クリス
http://lisge.com/ib/prof.php?id=R7vQvTjIddub108819e347413e985f22bd790c5ac51

◆天衣
http://lisge.com/ib/prof.php?id=1EZQ5OQJE8820b3c8b73956394b10affae51f5f07df

◆椿桜
http://lisge.com/ib/prof.php?id=SDGYgKmcHB00c543bd2f8fc75a960ef7660a9e0c151

◆ユノ
http://lisge.com/ib/prof.php?id=o5PXGNfN7r339ec80240fe39c6208ca9ea551eb5f1d

◆？？？？
http://lisge.com/ib/prof.php?id=kgM9ddb6OtP76b54da56706befede91e0ec4a0f3cc6

●その他
既知ロール等はご自由に。不穏系も歓迎。ヤバげなのも事前に確認があれば問題なく対応できます。誘拐とかもフリー。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

◆ハザマでの姿
「はぁーい！残念！私でした～♪」

【名前】天使様　　【性別】両性
【年齢】∞　　　　【身長】可変(148cm)

その正体は、かつてアンジニティへと堕ちた天使。意思を得てしまった"神"の分霊。全ての世界を巡り歩き、そしてその果て…全ての旅路の終わりとして、彼女は否定の世界…アンジニティへと光臨した。
そのあらゆる世界で姿を見せた彼女の名は、既に数多の旅と年月の中に消えうせて、今ではただ『混沌なる御使い』等と称されていた。如何なる天使であり、どのような存在であるか……それを真に知るものはほぼ居ない。彼女自身が其れを語る事も限られている。

そんな中……ワールドスワップの影響でイバラシティに姿を現す事となったこの天使は、その顕現のための”器”として、『水原ティーナ』という存在を意図せず創造することとなった。
そう…『水原ティーナ』とは『混沌なる御使い』がイバラシティへと干渉する為の器に過ぎず、いずれは同一存在として、混沌へと飲み込まれる運命にある。――今の所は。

◇◇◇
……10年以上前の彼女は元気に溢れた悪戯っ子な”緑の髪に青い瞳の少女”であった。だが、10年前のある日、彼女の瞳は赤く染まった――否、”紅い瞳の少女”と”成った”。

彼女はある儀式の”贄”として捧げられ、そして”取り込まれ”て今の彼女…『ナニモノカ』と成り代わったのだ。

――故に、『ナニモノカ』はその罪を今も抱いている。
己が成したその罪を購う為に、己を使い、そして滅びねば成らないと……その死への願いを、常に望んでいる。

”死滅願望”。それこそが、彼女を彼女たらしめる根幹にして、そして”天使”との縁にして因子である。

2 / 30

34 PS

カミセイ区
G-3

11095

425

194

265

799

星の十字教団

アンジ出身イバラ陣営の集い

相良伊橋高校

魔界大帝アンジニティ討伐コミュ

死なない。

両陣営の和平を真面目に考える会

天使の環

とりあえず肉食う？

侵略対策・戦術勉強会

変調コミュニティ『有害物指定』

召喚士の館(具現コミュ)

No.1 ウルフ　（種族：ウルフ）

要求SP	75	絆	1
MHP	7647	MSP	336
▽効果		射程	1
攻撃15 連撃15 活力15 加速15 衰弱15 敏捷15

被研究	スキル名	LV	EP	SP	説明
決3	チャージ	5	0	100	敵:4連鎖撃
	クイック	5	0	50	敵:3連撃
	フィアスファング	5	0	150	敵:攻撃&MHP減
	スイープ	5	0	50	敵列:攻撃
	猛攻	5	5	0	【戦闘開始時】自:AT･DX増
	剛健	5	4	0	【戦闘開始時】自:MHP･MSP増
	血気	5	4	0	【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃ダメージ増
	見切	5	4	0	【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃回避率増
	精神変調耐性	5	3	0	【戦闘開始時】自:精神変調耐性増

最大EP[20]

No	アイテム名	種類	強さ	効果1	効果2	効果3	（素材･食材の場合は詳細等）
1	駄物	素材	10	［武器］攻撃10(LV50)［防具］活力10(LV50)［装飾］体力10(LV50)
2	パンの皮	装飾	67	防御15	－	－
3	不思議な装飾	装飾	10	－	－	－
4	赤いリボン	装飾	30	体力10	－	－
5	七芒星の十字架	大砲	35	回復10	－	－	【射程4】
6	緑のミサンガ	法衣	20	風柳10	－	幸運6
7	雑木	素材	15	［武器］回復10(LV15)［防具］活力10(LV15)［装飾］体力10(LV15)
8	赤のミサンガ	法衣	20	敏捷10	－	幸運6
9	白樺	素材	15	［武器］活力10(LV10)［防具］活力15(LV20)［装飾］活力10(LV10)
10	フランスパン	武器	100	疫病10	貫撃10	－	【射程3】
11	カレーパン	料理	25	活力5	体力5	防御5
12	ビーフ	食材	5	［効果1］活力5(LV30)［効果2］体力5(LV30)［効果3］防御5(LV30)
13	羽	素材	10	［武器］風撃10(LV25)［防具］風柳10(LV20)［装飾］風纏10(LV20)
14	グリッシーニ	大砲	100	疫15	衰弱10	－	【射程4】
15	ビーフ	食材	5	［効果1］活力5(LV30)［効果2］体力5(LV30)［効果3］防御5(LV30)

［出現付加の効果一覧］　最大所持可能数[50]

異能･生産

名称	LV	説明
呪術	5	呪詛／邪気／闇
具現	20	創造／召喚
変化	10	強化／弱化／変身
百薬	10	化学／病毒／医術
料理	45	料理に影響

アクティブ

被研究	スキル名／元スキル	LV	EP	SP	説明
	羽弾（ブレイク）	6	0	50	敵:攻撃
	狙撃羽弾（ピンポイント）	5	0	50	敵:痛撃
	羽弾連射（クイック）	6	0	50	敵:3連撃
	羽弾掃射（ブラスト）	5	0	50	敵全:攻撃
	祈り（ヒール）	6	0	50	味傷:HP増
	簒奪（ドレイン）	6	0	50	敵:攻撃&味傷:HP増
	貫通羽弾（ペネトレイト）	5	0	50	敵貫:痛撃
	羽吹雪（スイープ）	5	0	50	敵列:攻撃
	カース	5	0	50	敵:闇撃&束縛
	天罰（クリエイト：タライ）	5	0	50	敵:攻撃&混乱
	サステイン	5	0	50	敵:攻撃&味傷:守護
	身体硬化（ガードフォーム）	5	0	100	自:DF増
	祝福の歌（エチュード）	6	0	120	味全:DX増(4T)
	ヒールポーション	5	0	50	味傷:HP増+猛毒減
	クリエイト：スパイク	5	0	60	敵貫:闇痛撃&衰弱
	ラトゥンブロウ	5	0	50	敵強:闇撃&腐食+敵味全:腐食
	ポイズン	5	0	80	敵:猛毒
	アシスト	5	0	50	自:束縛+自従全:AT･DX増
	分体強化（ローバスト）	5	0	100	自従:MSP･AT増
	天使の環（クリエイト：パワードスピーカー）	5	0	130	自:魅了LV増
	クリエイト：ヴェノム	5	0	90	敵:猛毒･麻痺･腐食
	リライアンス	5	0	120	自従傷:MHP･DF･HL増
	天使の歌声（カームソング）	6	0	100	敵全:攻撃&DX減(2T)
	ウィークネス	5	0	80	敵:衰弱
	天の叱り（ディベスト）	5	0	70	敵:強化奪取+痛撃
	ファーマシー	5	0	110	味傷:HP増+肉体精神変調減
	天使の祝福（クリエイト：バトルフラッグ）	6	0	150	味全:DX･AG増(3T)
	サモン：スライム	5	2	300	自:スライム召喚
	天使の祝詞（ラッキータイム）	5	0	70	味全:LK増(3T)+自:衰弱
決3	分体分裂（サモン：サーヴァント）	8	5	300	自:サーヴァント召喚
	天使結界（アブソーブ）	5	0	100	敵全:次与ダメ減
	汝はパンなり（サモン：ビーフ）	5	0	100	敵:連続減+アイテム「ビーフ」をドロップするようになる(遭遇戦･採集のみ)
	リビルド	5	0	300	自:連続増+総行動数を0に変更+名前に「クリエイト」を含む全スキルの残り発動回数増
	ブレイドフォーム	5	0	160	自:AT増
	サモン：エンチャンター	5	5	300	自:エンチャンター召喚

パッシブ

被研究	スキル名／元スキル	LV	EP	SP	説明
	猛攻	5	5	0	【戦闘開始時】自:AT･DX増
	堅守	6	5	0	【戦闘開始時】自:DF･AG増
	攻勢	5	5	0	【戦闘開始時】自:AT増+DF減
	守勢	5	5	0	【戦闘開始時】自:DF増+AT減
	献身	5	5	0	【戦闘開始時】自:HL増+LK減
	太陽	5	5	0	【戦闘開始時】自:MHP･HATE増
	隠者	6	5	0	【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
	分裂準備（召喚強化）	6	2	0	【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
	魅惑	5	5	0	【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
	祈誓	5	3	0	【通常攻撃後】自:祝福消費でDF･LK増(2T)
	肉体変調特性	5	4	0	【戦闘開始時】自:肉体変調特性増

最大EP[20]

被研究	カード名／スキル	EP	SP	説明
	急所突き（ピンポイント）	0	50	敵:痛撃
	地霊の誘引（ブルーム）	0	120	敵全:地撃&魅了･束縛
決3	ホローポイント（イレイザー）	0	100	敵傷:攻撃
決3	夜鳴きうぐいす（クリエイト：グレイル）	0	70	味傷:精確光撃&HP増&祝福
	迅入緊刺（スコーピオン）	0	50	敵:痛撃&衰弱+痛撃&朦朧
	秘密基地（プロテクション）	0	80	自:守護

［深度］スキル名	［深度］スキル名	［深度］スキル名
［ 1 ］クリエイト：グレイル	［ 3 ］チャージ	［ 2 ］レッドショック
［ 3 ］リザレクション	［ 3 ］エチュード	［ 3 ］レジスト
［ 1 ］ファイアダンス	［ 2 ］イレイザー

PL / さんそ