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<< 4:00~5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 













――白いの布が夕風に吹かれて揺れる。
黄昏の光を帯びた風を受けながら、
それはゆらりゆらりと舞い踊る様にはためいていた。


幾分か冷たさが抜けて、仄か暖かみを帯びた風は冬の終わりを報せ、
もう少し先にある春の訪れを告げていた。

雪が解けて、緑が育まれる。
春へと移ろいでいく時期なのだと、それは告げていてくれた。


しかし、紫銀の髪をした少女が居る場所は
そんな季節を感じられない居場所だった。


白い天井、白い壁と床。清潔な白い布地の衣服。
そこはとても静かな場所だった。


死んでいるように――
何よりも死に近しい眠りにつく少女の髪を、窓から入り込んだ風が撫でていく。

      うつわ
毀れかけた容れ物を維持するように、身体中に繋げられた管。
その少女の命は、そうやって何とか繋ぎ止められていた。


けれど、手を尽くしたところでも、ゆるゆると少しずつ死が少女を蝕んでいく。
決して目が覚めない、深い眠りは死にも似ていた。

幸いな事は、この部屋に訪れる物は誰一人として居なかった事。
少女が負ってしまった傷を見て、誰も悲観する事が無かった事だ。

少女は自分から眼を覚ます事もなかった為に、
孤独に震え、寂しい思いをする事もなかったのは、ある意味良かったのかもしれない。


少女の容態を見守り、介抱する者達は少女の生存を半ば諦めていた。
可能な限りの修繕を受け、出来る限りの事を施されている。


……それでも、眠る少女の命を長く保ち続ける事は不可能だ。
少女の身体はそれほどまでに、深い傷を負っていた。

生きていた事が不思議な程の傷。
それは、此処が異能の街だからこそ、保てているともいえるものだった。



楽にさせてあげるのも一つの優しさではないのだろうか、と口にする者もいた。
少女は既に身寄りはなく、孤独であり、帰る場所も無くて――
普通に生きていく事が難しい身体になって、
全てを奪われた少女が生きていけるのだろうかと。



少女にはあらゆるものが足りていなかった。
何よりも、少女自身が生きようとする望みがもう喪われていたから。


――故に、少女は目を覚ます事も無く。ただただ、夢を見続けていた。



こうなる前、三人で居た頃の夢を。







少し昔の私と、自分の半身のような姉。
そして緑の髪と青空の様な蒼い目をした少女。



自分と姉は、その少女守る様に躾けられて、物心つく前から厳しい教育を受けた事。
でも、それでも、それが何かは、まだ私にはよくわからなくて。



その少女の傍に常に着くようになってからは……どうだっただろう。
今までの日々が、辛くて痛く感じられて、同時に哀しさも覚えられた。



けど、その日々は満ち足りた様にも感じられていたし、
……ああ、そうだ。何か、許されていた気がするのだ。
だから、きっと幸せだったと、胸を張れる、はずなのだ。


      いろ
私の青い眼に色彩は見えなくとも、
それがどんな色かというのは判る事はできた。


きっと、それは何よりも輝いた美しい色をしていた光景だったはずだ。



同じ色の眼だね、と笑い合った時。

少女と姉のヤンチャに振り回されたけど、黄昏時には手を繋いで帰ったあの時とか。
青空に笑い声を響かせていた日々とか。


薔薇園に秘密基地を作り、宝物を隠したり、
自分達だけにしかわからない暗号を作ったりとか。

どんな苦痛でも、その時を迎える事ができれば忘れる事ができた。
『明日』という日々を待つ事ができた。


姉はどんな目にあっても笑ってくれていたし、
私も少しずつ、少しずつ、形を作れていったのだとおもう。



けれど、それを自分の手で壊してしまった。



幼い子供の他愛の無い、子供らしい、ただの約束――


「――ティーナ、私をお嫁さんにしてね」


――そして、子供らしい愚かな過ちの言葉。


姉の事を知らず、〝ティーナ〟の事も知らず。
今は思いだせない誰かに、教えられるがままにその言葉を告げた。
そのせいで、私たちは離ればなれになってしまった。


……だけど決して、嘘ではない。その想いに、嘘はつきたくない。



あの時は判らなくとも、今は確りと理解している。



あの頃の私は、〝ティーナ〟に淡い恋心を抱いていた。
きらきらと眩しくて。星明かりの様で。
どんなに世界が昏くても、それだけは明るく輝いている様に見えたのだ。
だから、そんな光が恋しくなってしまったのだろう。



そうして、その想いを誘われるがままに告げて――
後は、姉と私とティーナだけが知っている事だ。



だから、全ての原因はきっと無知な自分のせいなのだ。
母の言われた通りにしていれば、きっと、そうはならなかった。



掠れた記憶でも、それだけはきっと。ずっと。永久に。
色褪せない罪の証だ。



お互いに普通に生きる事が難しくても、
そのまま過ごしていけるだけで良かったのに、求めてしまった為に。
自分の間違えが、招いてしまった結果。



何もかもが、一瞬で壊してしまった。
積み上げたものも、手に入れたものも、
誰も彼もが理不尽に、なす術もなく失わされた瞬間。


死ぬはずだった私が死んで、死なない筈の姉が代わりに死んだ。


それが、あの白い部屋に至る理由の夢。
その白い部屋で、私は深い眠りについたまま、その夢を見ていた。


幸せだったけど、もうこの幸せは見たくない。
だって、決してもう手に入らないのだから。


幸せだというのに、見る度に痛くて、辛くて、哀しくて……消えたくて。
早く終えてしまいたいと、そう願っても、それはまだ叶わない。


でも、もう少しでその繰り替えしが終わる事も、
私は眠りにつきながら理解している。


姉の約束が守れないは少し辛いけれど、それでも。
あの子にあって、真実を伝える勇気など私にはないのだから。


……もし、〝ティーナ〟に
「どうして、楔奈じゃなかったの?」なんて言われてしまえば、
私はもう、きっと、取り返しが付かなくなってしまうから。


だから、どうかこのまま終えてしまえるように、と。



……深い眠りの中、ふと、あの子に似た気配を感じた。


嬉しさと恐怖が混ざり、反射的に涙が溢れる。


欲してやまなかった誰かの温もり。傍に居て欲しいと願った人。
けれど、それを願ってはいけない。私は、それを求めてはいけない。



その子が、小さな手を伸ばす。
私の命を掬い上げようと、救い手を。



……でも、それは必要ない。求めていない。求めてはいけない。
私は拒絶する。そんな手は、私には相応しくないのだと。
私は無意識に首を振っていた。


その子は酷く悲しそうな顔をした。
怒られるとばかり思っていたのに、とても悲しそうな顔をした。
……〝ティーナ〟のそんな顔は、見たくなかった。
姉がいれば、きっとそんな顔はさせなかった筈なのに。



私に、姉の代わりができるのであれば。
姉の代わりにこの子を守るというのであれば……
私は、このまま眠りについてはまだダメなのだろう。



だから、どうか。そんな顔をしないでください。



差し出された手に、手を重ねる。
自分は決して、救いを望んではいないけれど、
それで貴方が救われるのであれば……それはきっと意味があるのだから。
私がまだ此処に遺された理由が……そこにあるのなら、また――







――この夢を見たのは、何時以来だったのだろうか。

その夢は、『今の私』が始まった夢。
穏やかで静かな終わり、けれど、きっと唯一の救いであった夢から目覚めてしまった時の記憶。

それと引き換えに、手に入れたのは――苦痛であるけれど、生き続ける今。


あのまま、覚めない眠りについてしまいたかった。
もう終わりにしてしまいたかった。生き続ける事を望んでいなかった。
手など、差し出してほしくなかった。救いなど与えて欲しくなかった。


……なのに、私はその差し出された手に、手を重ねてしまった。
自分は望んでなくとも、そう望まれたのであれば、そう在るしかないのだから。
そうして私は、生かされた。生きねばならない理由を上乗せさせられてしまった。



だけど、あの子を繋ぎ止める楔は、あの二人が打ち、そしてもう一つの楔が生まれつつある。
それはきっと、この先を変えてくれる可能性にだってなり得る筈だ。



それに……あの子には色々な物が重なりつつある。
それは純粋に嬉しい事だ。
少なくとも、私ではなくとも大丈夫な筈だ。


私を無理矢理起こし、生きる意味を与えた。
それだというのに先へ逝こうと、私を置いていこうとする、
最愛なる少女へのささやかな復讐と願い。




……もしこの戦いが終わり。その時に、自分の役割が済んだのであれば。
そのときはきっと――



















『Cross+Rose』が問いかけます

〝貴方は何処に居たいですか〟











ENo.38 れいか とのやりとり

れいか
「「信じたもの、か。
そうだね、ちょっとそうしてみることにする。
気は楽になったかな、うん。 助かる。」」


ENo.107 メリル/ミノリ とのやりとり

メリル
「貴方もそう思うのね…。

正直悪趣味だと思うわ。
巻き込まれたほうもたまったものじゃないわね。」


ENo.122 よつね とのやりとり

よつね
「……セツナ、さん。貴女も……ここにいる、のですね。
みんな、ここに……こんな、酷い場所に……」
通信機から聞こえるのは確かに早里よつねの声。
しかしそれはイバラシティでの声とは些か異なっている。
泣き腫らして掠れたような、悲鳴を上げ続けて枯れたような。
あまりに弱々しく、疲れ切った声だった。
よつね
「私は……いえ、私より……セツナさんは、平気ですか?
ここは……とても恐ろしい場所です。体調とか、体力とか、
そんなことを気にしていられないくらい……」
問いかけには答えを返さず、震えた声で言葉を紡ぐ。
怯えと痛苦を滲ませた吐息が途切れ途切れの声の合間に挟まった。


ENo.195 天使様 とのやりとり

天使様
「ええそうですよ。
…(いろんな意味で)大きくなっております。」

天使様
「…聞きたい事、ですか。
……いつもならいくらでもどうぞ、と言うのですけれどね。

貴女にもそう思われるほどで在ったのであれば、申し訳ない。
そして、…ありがとうございます。」


ENo.210 雫玖 とのやりとり

雫玖
「そう。それは残念。……大丈夫、私の方も殺すつもりはないよ。
 ただ、やり過ぎるかもしれないし私以外はそうじゃないかもしれない。
 ……あまり余裕こいてると本当に死ぬよ?」

雫玖
「で、だ。こっちにつく理由?
 そんなの、こっちについた方が最大限の利を享受出来るからに決まってるじゃん。

 ……いや、逆か。そっち側について、勝って、全てが無かった事に、元通りになる。
 そんなの、受け入れられるわけが無い。それに理由ならまだある」

雫玖
「先輩が守りたいのは、何? 日常? あの異物が混入した偽りの?
 私が守りたいのはまさしくそれ。あの日常を偽りのモノにしたくない。
 今が偽りとなってしまえば、自分自身が存在するかどうかすら危うくなる。
 あの日常は……現実のモノにならないとダメなんだ」


ENo.216 ヒビキ とのやりとり

ヒビキ
「いやそりゃそうだろ。
 戦うだけで考えが僕らと同じになるなら、
 大きな戦争は一つで十分さ。

 友達だから手を抜かずに済む、って事だよ。
 みんな本気で来てくれるって、僕はそう思ってるから」

ヒビキ
「って、まぁそれはさておき。

 シエルさんと連絡は……
 とってるっていうか今探して迷子になってる
 通信はバリバリしてるぜ?」


ENo.224 鳴 とのやりとり


「私としてはリンネちゃんの方が色々気苦労してそうに感じるけど…
 ・・・? あれ、なんでそう思ったんだっけ…
 まぁいっか… ご飯とかちゃんと食べてる?」

オカンみたいな心配をしだした白いの


「ライトノベルかぁー・・そうだね…
 幼馴染が実は天使でした、とか意気投合した人は魔王様でしたとか
 行き倒れてた所を助けてくれたのはアイドルでしたとか…
 なんか凄い事になってるよ… ホント、ラノベだったら良かったんだけど…」

背中が哀愁を語っていた


ENo.265 クロハ とのやりとり

くろ
「ハハハそんなわけないだろう隠し事なんて
えっなにおはぎの刑ってなにこわい
クロハ
あっリンネちゃんふっとばされた……大丈夫かな
そうはいってもお米は一粒一粒が大事なんだよ?(?)
それに疲れた時だからこそお米は大事なん……」
クロハ
洗……脳……???
いや、そんなはず……あ゛っ、頭が痛い、パ、パンを……うちは、パンを……」

何か思い出してしまった


ENo.353 にわとり とのやりとり

初白の声
「私の事…そう…ですね…まだ…時間はあります…から…
それまでは…できることを…

ですが…いつまでもは…続かないのです…
私はもう…アンジニティなのですから…

この世界が…消えるときには…おわかれしないと…いけません…

だから…それまでに…出来る限りを…やらなくては…」


ENo.360 瑞稀 とのやりとり

瑞稀
「なんだか恥ずかしいっすね…」

「でも、覚えてくれる人がいてよかった」

瑞稀
「……っす、俺もまた白妙さんに会いたいです。
 立派だなんて…俺はまだ、」

一度、言葉に詰まる。

瑞稀
「まだ、弱くて……また、一人になっちゃうんすよ…」

とても小さな声で、呟いた。


ENo.381 ヒナ とのやりとり

ヒナ
「え、あ、はい。ソラコーの……あ、丁度進級したので2年ですね」

という事は大きい方のお姉さんは3年生かあ、と思いつつ、ハザマにいる間の記憶の処理というのは中々、変な感じがする。

「守護騎士、ですか……」

コヨリ
「…ヒナちゃんは怪我、ちょっぴりしてましたけど、
私が治しますから大丈夫です。そういう異能ですから。痕のひとつも残したりしません」

ふわり、と およそ戦場には似つかわしくない笑みを浮かべて

「でも、護る力はありませんから、何かあれば頼らせてもらえると助かります。
あ、聖歌隊の方は、あちらで縁があればぜひ、ですね。私に務まるかは……えっと、わかりませんけど」

コヨリ
「……えっと…お二人もどうかお気を付けて。
何かあれば癒す事くらいはできますから。
場所は、まあ…通信機もありますし、ヒナちゃんなら、異能で直接お伝えできますから。

…ね、ヒナちゃん」

ヒナ
「っ……、もちろん。
声を伝えるくらいは出来るわ。

……小和のハミングでも伝えたらいいかしら?」

コヨリ
「……ヒナちゃんのいじわる。
もーしらないっ」

ヒナ
「拗ねない拗ねない、冗談だってば。

あー、えっと、そういう事?ですから、いつでも連絡して下さいね!
私たちも何とか、がんばってはみますから!
それでは、またその内に」


ENo.392 魔人王モロバ とのやりとり

モロバ
「アーなるほど……。
 お前さんら、ゆるふわ宗教法人ってことね。 
 完全に理解した」

モロバ
「白妙のシゴキ、なんとなくだけど
 めちゃくちゃ肉体派かつスパルタな予感がするんだが 
 鹿驚田にやらせて大丈夫? まぁがんばれ」

モロバ
「俺としてはこのワールドスワップは“災害”に近いと捉えている。
 ハザマの創造主とやらのハナシを信じるなら、と前提につくがな。 
 なにもかも疑ってちゃ仮説の立てようもないからな」

モロバ
「しかし一つだけ確信できることもある。
 やはり、敗けたほうが異界に連行されるという大前提のルールだ。 
 CrossRoseは“何処に居たいか”という問いを発しているが、
 これひとつで楽観視するべきじゃあない」

モロバ
「俺たちに残された時間はあと30余時間ほど。
 陣営の勝利を目指しながら、もう一つの目的も果たさなければならない。

 雪瀬を“親友”というお前なら、もうわかるだろう。 
 アンジニティの住人だったやつと、どういう心の解決を図るか……だ。」

モロバ
「白妙。
 お前はアンジニティ側についた雪瀬とどう向き合うつもりだ?」


ENo.403 絶望の神器 とのやりとり

悪魔
そもそも教祖が教祖だから驚かれはしないだろうな、どれほど異様な者たちが多いんだあそこは。」

佐久間
「んまあ、悪魔の体がそっちに出てきたらこっち側でもなんかあったってことだ。
出て来ないことが一番いいんだけど・・・。
そううまくは行かねぇだろうな、覚悟しとけ。」

アミナ
「・・・えっと、飛ぶことを忘れてたの?
何でそんな便利な事を・・・。」

佐久間
「・・・色々あるんだろ。
特にドロドロの話しがよ。

それもまた些細な問題だろ?
とりあえず聞かないでおくわ。」

アミナ
「えっと、とりあえず大丈夫だよ!
あーちゃんもいるし今のうちは危ないことは無いから!」


ENo.432 カンナ とのやりとり

カンナ
「私は~……迷いも、あります。ですが~、今やるべきことは一つ、イバラシティを守ること。そのために、全力を尽くすつもりですし~……お話した通り、『京都晴仁会退魔師』としても、それは、変わりません。」


ENo.450 菫 とのやりとり

菫「天使のような子だとは昔からよく言われれています」

 露骨に胡麻化して目を逸らした!

菫「コホッ この辺りは砂埃が酷くて…」

菫「殊勝な… いえ、楔奈さんらしくて良い事だと思いますが…
 こんな場所で体調を崩されたら大変です。あまり無理はなさらないようにしてください」

菫「ご家族…? 以前お話ししていたお姉様でしょうか。信頼できる方とご一緒ならば安心ですね」


ENo.612 チホ とのやりとり

チホ
「リンネちゃん。カード、ありがとね。バッチリ使わせてもらっちゃう。

ワールドスワップの張本人、か…やっぱそうなるか。
やっぱ直接見つけ出して止めさせるのが一番なんだろうけど…」

チホ
「うっ…さりげなくノロケおる。
でも確かに、他の誰かがリンネちゃんにベタツキまくっててもティーナちゃんがヤキモチ焼くの想像できないよね。
正妻のヨユー的なスマイルで流すのが目に浮かぶわ…」


ENo.783 アイ とのやりとり

アイ
「構わん。知ってること全部吐け。
 情報がなけりゃ正しくこの戦争をぶち壊せ無いんだよ。」
アイ
「ど~~~せ単純には終わらないんだ。
 今だって段々そういう"ボロ"を出し始めてる。
 まあ、おおよその考察通りだが……。」
アイ
「……繰り返すこと数度の意味の捉え方が、少し違うらしい。
 お前ら、その言い様だとある程度までの顛末を知ってるな?
 とりあえず天使様とやらは直接ボコって吐かせることにする。メッセージ着てるし。」


ENo.813 玲子 とのやりとり

玲子
「…………なんか変な感覚だけど、うん。"今は"知ってる。セツナちゃん、スケートの時も運動神経よかったもんね。でも、戦うのも強かったのは知らなかったなあ。やっぱり、セツナちゃんってすごいね!」

玲子
「母様…………おかあさん? あ、だからかな。その天使さん、誰かを守ってる、みたいな事言ってたから。それってセツナちゃんの事だったんだね」

玲子
「うん、ボクも気を付ける! 無事終わったら、また一緒に遊ぼうね! 約束だよ!」

玲子
「……あれ。でも、ハザマの事は覚えてないんだっけ。終わったらどうなるんだろう…?」


ENo.1104 刀崎 依良 とのやりとり

刀崎 依良
「ん。
諦め、悪いって、見方も、あるけど。
おかしい状況、だから。何か、あるはず」

刀崎 依良
「…リンネ。
最初から、その気だった、感じ?」


ENo.1305 アカイホノオ とのやりとり

アカイホノオ
「あぁいやッ!!大きな声で驚かせてしまってこちらこそ申し訳ない…ッ!!

まぁ、いないに越したことはないですからねッ!!
戦争だし……そう、戦争ですからッ!
其方もお気をつけてッ!!何かあったら助け合いでいきましょうねッ!!
此方は連絡いただければ、直ぐに駆け付けますからッ!!



ENo.1443 三波 とのやりとり

三波
「……む、すまんな。どうにも俺の性分でな。ただ、俺が盾役に適しているのは事実だろうからな。痛みには強い。

ただ、その小言はありがたく受け取らせてもらう。今のところは大丈夫だ、不安に思わないでくれ」

三波
「……そうか。そうであるならば戦闘は問題ない、ということか。身内が一緒というのは、心強いだろうな。……だが、俺にも心を砕いてくれるほどの心根ならば、イバラシティで出会った人と相対したときが、心配だった。

……なるべく、セツナ嬢の手を煩わせないようにはしよう。だが、もしもの時は甘える。その代わりに、セツナ嬢も俺が力になれることがあれば言ってくれ。俺ができる範囲ならば、力を貸したいと思う」


以下の相手に送信しました

ENo.232
血嘆のハル
ENo.260
貴登子
ENo.336
エネ&ギイ
ENo.351
黒川逢佳
ENo.513
十神
ENo.545
東堂玄樹
ENo.654
夏鈴
ENo.656
『 』
ENo.658
天弖





リンネ
「――……さて、時間です。いきましょうか」

クロハ
「どこかで心の中の大事な秘密を見られた様な焦りを感じるのはなんでだろう。」















星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド
ハザマに生きるもの
ダンデライオン
ジャンボゼミA
ジャンボゼミB
ジャンボゼミC
















星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド
Two sides of the same Coin
ENo.216
ヒビキ
ENo.253
コメット
ENo.281
まさこ
ENo.551
勇者
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 5 増加!







天使様(195) から 60 PS 受け取りました。
天使様
「こちらを後の為に渡しておきますね。」

檀(405)ItemNo.10 皮 を送付しました。
檀(405)ItemNo.7 柳 を送付しました。

檀(405) から 白樺 を受け取りました。

幻術LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)
変化LV10 DOWN。(LV10⇒0、+10CP、-10FP)

命術LV10 UP!(LV10⇒20、-10CP)
領域LV10 UP!(LV5⇒15、-10CP)
武器LV5 UP!(LV40⇒45、-5CP)

ネイン(531) の持つ ItemNo.13 花びら から射程1の武器『改造植木鉢』を作製しました!
れいか(38) の持つ ItemNo.16 柳 から射程1の武器『ウィンドワイヤー』を作製しました!
クロハ(265) の持つ ItemNo.13 皮 から射程1の武器『黒翼のマント』を作製しました!

天使様(195) により ItemNo.8 ビーフ から料理『焼きたてパイ』をつくってもらいました!
 ⇒ 焼きたてパイ/料理:強さ27/[効果1]活力5 [効果2]体力5 [効果3]防御5
天使様
「ビーフを極力気にならないようにすり潰しパイの具にしてみました。」

天使様(195) により ItemNo.12 美味しい果実 から料理『フルーツトルテ』をつくってもらいました!
 ⇒ フルーツトルテ/料理:強さ82/[効果1]攻撃10 [効果2]防御10 [効果3]強靭15
天使様
「美味しい果実でしたのでトルテはどうでしょう?」

デイジー(1008) とカードを交換しました!

B.T. (バーニングチューン)


ファイアダンス を研究しました!(深度0⇒1
レッドゾーン を研究しました!(深度0⇒1
レッドゾーン を研究しました!(深度1⇒2

スノードロップ を習得!
ウィルスゾーン を習得!
水の祝福 を習得!
治癒領域 を習得!
アイシクルランス を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






リンネ(194)石英 を入手!
天使様(195)雑木 を入手!
クロハ(265)ド根性雑草 を入手!
スペイド(799)ド根性雑草 を入手!
スペイド(799) を入手!
天使様(195)ビーフ を入手!
リンネ(194) を入手!
クロハ(265)花びら を入手!
天使様(195) を入手!
天使様(195)ビーフ を入手!






天使様(195) に移動を委ねました。

カミセイ区 I-3(沼地)に移動!(体調8⇒7
カミセイ区 H-3(沼地)に移動!(体調7⇒6
カミセイ区 H-4(チェックポイント)に移動!(体調6⇒5
カミセイ区 H-3(沼地)に移動!(体調5⇒4
カミセイ区 G-3(沼地)に移動!(体調4⇒3

MISSION!!
カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》 が発生!
   - リンネ(194) が経由した カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》
   - 天使様(195) が経由した カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》
   - クロハ(265) が経由した カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》
   - スペイド(799) が経由した カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》







>> これまでのあらすじ


[707 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[297 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「・・・・・ぁァ?」

エディアン
「おやおや!」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にまたまたふたりの姿が映る。

 


白南海
「まぁた呼び出しやがってこのアマァ・・・・・ひとりで居ろってあんだけ――」

エディアン
「いや今回は呼んでませんって。私。」

白南海
「チッ・・・・・今から若と入れ替わってくれませんかねぇアンタ。」

エディアン
「若?何言ってんですか?」

白南海
「何でもねぇっすよ・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・ぁー、いいですか。」

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。


 

ふたりの背後から突然現れる長身。


白南海
「・・・ッ!!っちょ・・・ぅお・・・・・」

エディアン
「わっ・・・・・びっくりしたぁ・・・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・・・・」


ダルそうな、面倒そうな、そんな様子の青年。

 


エディアン
「あら貴方は!ロストのおひとりじゃないですか!!」

白南海
「・・・・・何でこう急に出てくる奴が多いんだッ」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・あのぅ。」


ふたりの反応を気にすることなく、


ソージロウ
「・・・ゲーセン。ゲーセンあったら教えて。」


前髪を手でくしゃっとさせて、目のあたりを隠す。


ソージロウ
「格ゲー、できるとこ。・・・・・・そんだけ。」


 

そう言って、さっさと姿を消してしまう。

 

 

 


エディアン
「消えちゃった・・・・・口数の少ない、物静かな子ですねぇ。」

白南海
「ゲーセン、ゲーセンっすか。
 雀荘じゃダメかね。行きつけならたまに格闘もあるんだが。」

エディアン
「うーん、私もあまり詳しくないですねぇ。専らスチー・・・・・あぁいや、なんでも。」


うーん、と悩むふたり。

 


白南海
「・・・・・・・・・ぁ、こうすりゃよかったっけな。そういや。」


白南海の姿が消える。

 


エディアン
「・・・退室の仕方は覚えたんですか。よくできました・・・っと!」

エディアン
「お役に立てずごめんなさい。私なりにも少し探してみますね!」


チャットが閉じられる――












星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド
ハザマに生きるもの
オオドジョウ
ヘドロ
ワイト
ヘドロ




666 546




3rd
オオドジョウ


4th
ワイト




7th
ヘドロ


8th
ヘドロ

















熱血☆アンジニ✭戦隊インジャスティスフォース
ENo.27
Spencer
ENo.344
シャケ先生?
ENo.464
エンシャクシュ
ENo.512
《冒涜する天秤》
星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド




121 552

















カミセイ区 H-4

チェックポイント《森の学舎》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《SNAKE》
黒闇に包まれた巨大なヘビのようなもの。


 


守護者《SNAKE》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド
立ちはだかるもの
守護者《SNAKE》
守護者《SNAKE》
守護者《SNAKE》
守護者《SNAKE》




644 454




3rd
守護者《SNAKE》


4th
守護者《SNAKE》


5th
守護者《SNAKE》


6th
守護者《SNAKE》









ENo.194
白妙 凛音/源 楔奈
■メインキャラクター

【名前】白妙 凛音 
【性別】女性
【年齢】17歳 
【身長】170cm
【役職】星の十字教団助祭 兼 守護騎士団長
      (相良伊橋高校2年1組)

相良伊橋高校に通う女子高生にて宗教法人『星の十字教団』の助祭、そして、若年ながらも教祖を守る守護騎士の団長。
そして、聖歌隊隊長であり歌姫という忙しい身分をしている。

基本的に物静かな性格で、大人しい……というよりは、感情の起伏がやや大人しめで、何処か人形の様な雰囲気を漂わせていたが……今では様々な影響を受けて少し活動的になった。

ややワーカーホリックな思考をしており、仕事が第一人間であったりもする。片手間の趣味に手芸などやり始めたが、もっぱら孤児院の子供達にあげるようになってきている。

少女には双子の姉がおり、その姉の名前は楔奈というらしい。



【異能】守心の白木蓮→?????〝マグノリア・プライド〟 対象者〝水原ティーナ〟と――――。

盟約を結んだ相手に対してのみ発揮される異能。
対象者が近くにいる場合、自身の身体能力などを大きく向上させる。また、対象へ向けられるあらゆる害意を持つモノの相対、若しくは危機的状況における場合は更に上乗せされ、その対象が負傷などした場合も更に上乗せされる。
複数の盟約者を持つ事は出来ず、一度盟約を結めば切ることが出来ない、生涯一度きりの条件。これは、〝使用者〟の死亡以外では如何なるものでも切ることができない。
一度でも発動すれば、以降は永続的に効果を得るが発動は任意。
精神作用における精神汚染等に強い耐性を得られたり、盟約者の許へと瞬時に移動や、対象者のダメージの身代わりなどと副次効果を併せ持っている。
其れは想いを糧にした異能の力であり、絆が深まれば深まるほどに強化されていく。

――この異能は少しずつ変化をし始めている。




【異能】死せる乙女の手は水月に〝メメント・モリ〟
物理的だけではなく概念的なものにすら寿命の〝死〟を齎す異能。『死を想起、或いは付与させる』事に依り、それは不死であろうと、死をという概念を持たないものにすら届き得る終の力。
方向性を定めることなく扱えば砂塵と化し終わりを迎え、定めて扱えば、その指向性を以って終を迎える事になる。水月の前に手を当てることで発動の引き金と本人は定めているが、この力を扱う事は極稀。


代償として、異能を使用する度合いにより性的快楽にも似た衝動が自身の心身を侵す。また完全に制御下ではあるものの、存在によっては生理的或いは本能的な恐怖や忌諱感を感じてしまう。
力は使えば使う程強く大きくなり、際限なく成長し……何れはその本質へと到達する。
――本来、この異能は常時発動型。それを出さない様に本人の精神力と異能の効果事態をこの異能で殺して、外部に漏れないよに抑え込んでいる。


【異能】〝■■■■■■■■〟
とある少女から移植を受けた右の赤い目の力を開放させ、己の力とする異能の力。それは絶大な力を少女の身に宿させると同時に、人では無い何かへと変化させ、そして浸食していく。
同時に、この眼自体がある意味の白妙凛音という少女の第二の心臓でもあり、今の力の大半の根源となっている。

人の身であれど、〝器〟という形であるが故に、〝浸食〟という代償のみで扱える、分を超えた力でもある。


□齎される力
――――――

□浸食に依る代償
――――――


浸食率……15%





■メインキャラ

【名前】源 楔奈 
【性別】女性
【年齢】14歳 
【身長】142cm
【役職】ブランブル女学院中等部
    (星の十字教団 守護騎士)

ブランブル女学院に通う女子高生――ではなく、女子中学生。白妙凛音の双子の『姉』であり、本来であれば同じ17歳としての生を歩んでいる筈だった少女。姉とは真逆に、明朗闊達で活動的、人にお節介をやきたがる面倒見の良い性格。でも、黙ってさえいれば育ちの良い気品のあるお嬢様……には、まぁ見えるだろう。
文武両道に長け、天性の肉体を持ち、魔術の才にも秀でる、あらゆる事を卒なくこなす才能をもった天の寵児。

……但し、それは過去の物。現在も完全に回復したわけではないので、長時間の激しい運動は不可能となっている。


――過去に出来事により一度命を落としている。とある事情により、精霊のような存在としてこの世へと戻ってきたが、様々な因果と奇跡が重なり合い、再び正しき生を授かった。
療養が終わり、現在は普通に活動をしているものの〝病弱気弱少女〟という風に誰かさんが周りに知らしめた為、とりあえずはその様に振る舞いはするようだ。



【異能】繋ぎ紡ぐ鎖楔〝ノドス・ウィン・カウェア〟
繋ぎ止める鎖と楔を形作る異能。形ある物は勿論、その範囲はあらゆる万物に届き、果ては神や世界すらその対象になる。
その効果と応用は多義に渡り、動きを封じたり、物を切断する為に楔を打ち込んだり。対象と自分を繋げて思い通りに操作したり、他の異能を併用し、傷を癒したりと万能さを見せる。

この異能の本質は〝在る事を許し、それをその場に繋ぎ打ち止める〟というものであり、それ故に〝紲の力〟とも言えるもの。



◆サブキャラクター
白妙 梛
http://lisge.com/ib/prof.php?id=c2uaR1Ulz9E9d1b0e2973ccd96cecd3ddb1e1b86290
3 / 30
329 PS
カミセイ区
G-3
行動順6【堅固】DF・HL↑
11095
425







星の十字教団
2
両陣営の和平を真面目に考える会
10
双子コミュニティ
天使の環
1
眠りに生きる者共
5





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4手製の両手剣武器30攻撃10【射程1】
5綿の服防具30防御10
6形見のリボン装飾60防御15
7白樺素材15[武器]活力10(LV10)[防具]活力15(LV20)[装飾]活力10(LV10)
8焼きたてパイ料理27活力5体力5防御5
9チーズフォッカチオ料理45治癒10充填10増幅10
10石英素材15[武器]光纏10(LV20)[防具]加速10(LV30)[装飾]地纏10(LV25)
11青薔薇の花飾り防具67活力15敏捷10
12フルーツトルテ料理82攻撃10防御10強靭15
13青薔薇の法衣防具67活力15敏捷10
14素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術20生命/復元/水
百薬10化学/病毒/医術
領域15範囲/法則/結界
武器45武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウォーターフォール5050敵:水撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
ライトニング5050敵:精確光撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
ガードフォーム50100自:DF増
ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
〝Blessing〟
(ブレス)
50100味全:HP増+祝福
〝〟
(アクアシェル)
5050味傷:HP増+火耐性増
〝Fluxio〟
(アンダークーリング)
5070敵傷:水撃+自:腐食+3D6が15以上なら凍結LV増
アクアリカバー5080味肉:HP増+肉体変調を守護化
〝Glacial Edge〟
(ヘイルカード)
50100敵5:粗雑水領撃
ヒールハーブ5050味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増
ノーマライズ5080味環:HP増+環境変調を守護化
決3〝Holy Grace〟
(クリエイト:グレイル)
5070味傷:精確光撃&HP増&祝福
ビューティーフォーム50120自:魅了特性・舞魅LV増
ホーリーポーション5080味傷:HP増+変調をLK化
ピュリフィケーション5050敵味腐:SP増+腐食状態なら、精確光撃&腐食を猛毒化
ローバスト50100自従:MSP・AT増
クリエイト:ヴェノム5090敵:猛毒・麻痺・腐食
クリエイト:ウィング50130自:追撃LV増
ウィークネス5080敵:衰弱
プロテクション5080自:守護
クイックレメディ60100味傷:HP増+自:混乱+連続増
決3アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
ファーマシー50110味傷:HP増+肉体精神変調減
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
フローズンフォーム50150自:反水LV・放凍LV増+凍結
スノードロップ50150敵全:凍結+凍結状態ならDX減(1T)
ウィルスゾーン50140敵全:衰弱
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
アイシクルランス50150敵:水痛撃&凍結
インヴァージョン50150敵全:攻撃&祝福を猛毒化

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身650【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
決3五月雨540【スキル使用後】敵:3連水撃
水特性回復520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
肉体変調特性540【戦闘開始時】自:肉体変調特性増
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
治癒領域550【自分行動前】味傷3:HP増
大砲作製500【常時】生産行動『装備作製』で武器「大砲」を選択できる。大砲は射程が必ず4になる。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ペネトレイト
(ペネトレイト)
050敵貫:痛撃
決3
カルコサ聖帰団の名刺
(バーニングチューン)
0140自:炎上+敵5:火撃&麻痺
疫病ネズミ
(ウィルスゾーン)
0140敵全:衰弱
決3
弱った体にこの一本
(イレイザー)
0100敵傷:攻撃
「まだ慌てるような時間じゃない」
(ショックウェイブ)
0160自:連続減+敵全:風撃&朦朧
決3
B.T.
(バーニングチューン)
0140自:炎上+敵5:火撃&麻痺





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]ハードブレイク[ 2 ]レッドゾーン[ 2 ]ストライク
[ 2 ]マーチ[ 3 ]五月雨[ 3 ]インデュース
[ 3 ]リストア[ 1 ]ファイアダンス



PL / 青色