NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 4:00~5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 
 中間地点で立ちはだかった障害、“守護者”とかいうそれは、闇で出来た梟の形をしていた。

 ハザマの生物よりは手応えがあったが、これといったリスクなく越えられてホッとしている。



 『――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力』



 守護者の言葉を読み解くならば、“我が姫”と“我が主”の二つのキャラクターがいることになる。

 それが、以前に創造主のメッセージを途中で翻した謎の声の主なのか。



 あるいはワールドスワップの創造主も、

 仮の住人として現れたアンジニティの者たちのように、二つの側面を持つ存在なのか。



モロバ
「……ったく。
 まるでハザマの主は男の気を引く美女みてぇだな。
 すべてを一度には見せてくれねぇ」



 俺たちの道行きはまだまだ続く。
 







ENo.46 ニノマエ とのやりとり

ニノマエ
「おお、すげえ褒めるじゃん……インカレサークルのとこ以外は。
取り敢えず高いとこな。どっか寄り道すっかな……」

ニノマエ
「──ま、礼儀のなってねえゲストのあしらいくらいなら何とでもしてやるよ。
もちろんお前も出来んだろ、大魔導士?」


ENo.54 鋼鉄メイデンさん とのやりとり

???
「あら~ありがと~
 人はわたしを鋼鉄メイデンさんって呼ぶの。よろしくねぇ~。
 でも妹なんかじゃあないわ。その解釈まことに不愉快。

 なんとも説明しずらいんだけど、わたしのことはまぁ"あの子"の
 異能絡みの存在ってことにしといて頂戴
 居るでしょう?
 異能が自我をもって好き放題してる手合いが貴方の周りにも」

鳥の頭をしたムキムキの背後霊とか。

「だからわたしのことは何も心配しなくてもいいわよ?」

???
「伝言の件は了解したわ
 フフ…頼もしいわねぇ…
 貴方がこの戦争にやる気満々ってことを知ったら
 あの子もさぞ興奮することでしょうね」


ENo.58 『高国藤久』 とのやりとり

怨霊 高国藤久
「…………ああ……」

怨霊 高国藤久
「格好いいこと言ってくれるじゃねえか、大魔道士。
 イバラシティも心強え器を抱え込んだもんだ」

怨霊 高国藤久
「分かってるよ。

 お前たちを否定の世界に引き摺り込んだ後で、おれは今度こそ本当に幸せになるんだ。
 やりたいことやって、大人になって。

 だから、さ。
 お前みてえなやつが、おれみてえなやつを心配する必要なんざ無えさ」

怨霊 高国藤久
「じゃあな、剣野。
 ……次会うときは敵同士だ」


ENo.110 魔王 とのやりとり

魔王
「……」

努力を認められたことなどなかった。
どいつもこいつも、親の七光りだの、生まれが良かっただのと言って。
誉めてくる者は、魔王に媚びへつらう者ばかりで。

「……ふん、力の差を正しく認識しとるようじゃな。
この侵略戦争の後に、貴様が否定の世界に来ることは無かろう。
それはイバラシティの敗北を意味するのじゃからな」
魔王
「貴様の魔法は十分に強い。
より多くの鍛練を積めば……人の寿命が尽きるまでには、さて。どうじゃろうな?」
魔王
「願いは力じゃ。同陣営なせいで貴様と戦えないこと、残念に思うわい」


ENo.161 ミツフネ とのやりとり

ミツフネ
「……まさかお前の方から話振ってくれるたあな。
 取り敢えず、状況が揃ったら力を……貸してほしい。
 
 こっちに来て、色々“思い出せた”。
 あれは向こうからこっちをあくせく狙ってくるってことは無え。
 戦わなければ向こうの勝ちになるからな」

ミツフネ
「今分かってることだけ話すと、だ。

 敵は超広範囲の空間に流体加速を仕掛けることができる。
 起動までの予備動作なんてもんはない。
 んで、この異能は生命体だろうが何だろうが関係なく干渉する」

ミツフネ
「無策で挑めば開幕ワンフレームで全身から血ィ噴き出して即死。
 ゲームで出たらクソチート野郎確定、間違いなく炎上する。
 俺が勝たなきゃなんねーのは、そういう相手……らしい」

ミツフネ
「で、助力を仰ぎたいとこだがそもそもまだ俺ん中に何の策も
 浮かんでないんで、今は棚上げしてるとこ。
 少なくともソロで挑んだら死ぬってことは体感したから
 そんな無茶はしねえつもりだけどな」

ミツフネ
「そっちはどうなんだ? モロバはソーランの方にも知り合い多いし
 俺より厄介な状況になったりしてねえの?

 あとあの……バイト先の本屋だっけ。俺も一度行ったけどさ、
 あそこの店員さんとか大丈夫なん?
 『烏』の件もどうなってんのか、詳しく聞けてねえし……」

ミツフネ
「俺、ソラコー周りは多少『どっち』か確認できてっけど、他校は全然なんだわ。
 そっち方面でなんか解ってることあるなら、教えてくれると助かる」


ENo.282 巽 とのやりとり

 
 巽燈史郎は嘘をつかない。

 言う通り。これは“強がり”だ。
 まだ本当の意味で何かを飲み込んだわけでもなければ、
 進むべき地点を見出したわけでもない。

 ただ、今この瞬間目の前にいる人に。少しでも張り合おうと、
 格好をつけただけ。



 だから返事はしなかった。わかった気になってそれらしい返事をする、
 それは、“嘘”だ。

 ただ。目を見据えて。

 今は荷が勝つその言葉を、取り零すまいと抱え込んで。



「……巨乳美女と比べれば、流石に些か以上に有難みがないですが」

「夜中に叩き起こしてもローゼリアに付き合ってくれる友人、
 というのも悪くないものですよ」

 さて、弱音を吐く側か、聞く側かは、未だわからないけれど。



「―――やはり11話ですね」

「もう勝つのが目に見えている上での苦戦、というのはストーリーラインとして
 はいっそ邪道であるかもしれませんが、1クールの最後にそれまで積み重ねた
 ““魔神王ヤイバ””を只管浴びさせられるような、コテコテのクライマックス
 とそのカタルシスはやはりあそこで溜めた撥条あってこその―――」


ENo.448 スターシャ とのやりとり

スターシャ
「気魄を探って――。はあ、要するに魂か何かの形やら波長やら、そういうのを見た、ってことですか?
直接相対すらしていないのにそういうことが出来ちゃうとは、なんともまあ…
さすが大魔導師ってところですか。
前にも一度、それで正体がバレちゃったことがあるので一応対策や警戒はしてたはずなんですけど、さすがに戦闘中までは出来ませんからねえ…。そのタイミングで見られちゃいましたか」
【そう言うと、スターシャの姿が黒い靄に少し包まれたようになり、姿が変わる――】

スターシャ
「おっと」
【少し体格が変わったせいか、姿を変えて姿勢がブレたかして、通信機が映しているカメラの位置がズレた】

【変化が終わると、そこに映っていたのは紛れもなく成人女性の姿をしたスターシャだ。扇情的なまでに胸元の開いた格好、薄汚れた白衣、イバラシティの姿よりも更にボサボサになった髪。
”マッドサイエンティスト”としてのビジュアルを更に全面に押し出したような外見になっていた】

スターシャ
「はい、というわけでね。どうも、アンジニティのスターシャです。
 こっちが素の姿なんですよね。年齢詐称されてて失望しました?」

スターシャ
「…で、どこから来てどこへ行くのか、ですか。

その問いに素直に答えて差し上げる義理があると思います?
姿を変えてまで騙そうとしていた”敵”が、ちゃんと対話には応じてくれて本音をぶつけ合えるー、対等な意思疎通ができるー、なんて本気で思ってんですか。
思ってるのであれば、いくら修羅場を潜ってようが、モロバさんも所詮”平和な世界で安穏と生きてきた人間”の域を脱してはいませんね。

私の住んでたあたりは特に治安が悪かったのもありますけど、「言葉は人を騙すためのもの」ってのが大前提でしたからねえ。
あ、それに倣って適当に耳障りの良い嘘でも言っておきましょうか?
過去から来て、未来に行きまーす。以上。
よかったですね、私の気持ちが明らかになりましたよ」

スターシャ
「――ですが、話す義理が生まれるのであれば、話して差し上げても構いません。
具体的には、”私がアンジニティの人間であることを他人に一切漏らさない、迂遠な警告すらしない”という条件を飲んでいただけるのであれば、モロバさんとは嘘偽りなく言葉を交わしましょう。隠し事はしますが嘘はつきません。

本気で私や”こっち”の情報を得たいと思っているのであれば、この”契約”は悪い条件じゃないと思いますよ。
もし会話で好感度が上がることがあれば、だいぶプライベートなことでも教えて差し上げます。

…まあ、”敵と取引なんかしない”って矜持もあるでしょうから、別にスルーしてくださっても構いませんよ。ダメ元の提案ですし。
ただまあ、その場合は話はここで終わりです。お疲れ様でした。
存分に”正義の怒り”とかそういうので悪い侵略者を気持ち良く焼き払う作業にでもお戻りください」

大魔導師たるあなたに対し、”契約”という言葉を使ったのには、勿論意味がある。
非常に強制力が強い言葉だ。この契約が結ばれた場合は、必ずそれは履行されるだろう。

――が、逆に言えば、そこまでしないとアンジニティの住民の話など信じるべきではない、という遠回しな警告にも聞こえるかもしれない。

スターシャ
「ああ、それと。これは純粋な親切心で教えて差し上げるんですけど。
その”咎人”って言葉、カッコいいからってアンジニティの住民相手に無闇に使わないほうがいいですよ。

アンジニティは否定の世界、咎人の世界。

ですが、時代や世界が変われば咎や否定される者の定義もまた変わる。

妖術を使う魔女として火刑に処された善良な薬師。暴虐な独裁者に粛清された常識人や知識人。戦時中に和平と対話を訴えた非国民。跡継ぎの男児が望まれた王家で生まれた女児や双子、奇形児。思想統制された未来都市で洗脳教育に疑問を持った若者。身を粉にして戦ったのに平和が訪れると脅威と見做された救国の英雄。汚職を暴こうとして消されたジャーナリスト。劣等種の排除や密告に協力しなかった反逆者。無計画な男遊びや女遊びの結果生まれ、一切の愛を向けられなかったどころか「お前なんか生まれなければよかった」と否定された子供――」

スターシャ
「――ああ、あとは悪魔や悪霊に憑かれてしまったがばかりに、存在や属性を上書きされてしまった存在、とか。
はい、これら全部、当時の価値観で言えば咎人だったり、否定されたりした者として、アンジニティ入りの素養がある”邪悪”な面々です。

こういう境遇の人達に”咎人”なんて言葉投げかけますと、そりゃもう「そうか、お前も所詮”そっち側”の人間か」って一発で決裂しますからね。
まあ、私は気にしませんけど」
【軽く肩をすくめる気配】

スターシャ
「――ま、”アンジニティ住民の言うことなんて信用するな”って言った直後にこれですからね。
これも自己言及のパラドックスです。
どこまで信じてどこから信じないかはお任せしますよ」


ENo.512 《冒涜する天秤》 とのやりとり

再度のの連絡に、すこし間を置いて答える。

「ああ……いや、ミツフネが言うに、これ相手側に聞かれてるかもしれねえらしい。一旦、場所については曖昧にした方がいいか?合図が送れればいいんだけどな」

notice
「真柄は、もうなんとなくわかってた。
成鐘くんはどうせ無事だろうと思ってたが、メンタル意外と弱そうだから心配だな。
………寺田は……、 ……いや、やめとく。」

notice
「弱気じゃねえか、あのモロバが。
意地でも帰らせて貰うぜ。

翔んでホッカイドー2は神映画だから。
お前アンジニティか?」


ENo.612 チホ とのやりとり

チホ
「っしょー?って、誰が自棄っぱちのバカだっつーの!」

チホ
「…あー、ティーナちゃんは何となくそうなのかなって思ってるだけ。
羽とか生えてるし、あと…なんかこう…ティーナちゃんにしては黒いし………
…分かる?」


ENo.673 レオン とのやりとり

はふり
「こんな寒いとこで水着回きたいされてもなあ……
 ダンジョンって言ったらここがもうダンジョン――あ、どちらかというと
 魔界に落ちたトーキョーシティかしら」
はふり
「児童相談所の人、こっちでもめげずに業務続けてくれればいいけど。
 ……まあいいわ。相手の立ち位置不明だし、おなか割って話してみる。
 人の心配が出来る立場っていうゼイタク、やれるときにやらなきゃね」
はふり
「アンジニティに?
 ……言われてみれば、ここはハザマであってアンジニティじゃないのよね。」
はふり
「どうするって、パパやセンセー、他の子にも会えなくなるのはさびしいけど……生きられるだけ生きてくしかないわよね。
 でも大気に酸素なかったらどうしましょ?」
はふり
「って言うか、他に何か選択肢ある?
 ワールドスワップをあたし達で起こせるか探してみる?
 そーやって、綱引きし続けるのも面白そうだけど」


ENo.682 キヤハ とのやりとり

キヤハ
「中学の頃はでしょ。今はそうじゃない。
あんなの命がいくつあっても足んないんだって。

なのに……」

【進学先の学校も、そして今はこんな状況だ】

キヤハ
「……まぁ。こうなった以上。戦えない戦いたくないなんて言うつもりはないケド。かといって喜んで必殺技作るテンションでもないの。

あと何か電波つながる魔法とかある? そろそろ禁断症状出そう」

キヤハ
ほら、剣野くんも魔法研究するの止めろって言われても無理でしょ?
そんな感じ」

【延々と通信不良になるアプリを開いては閉じて。それを繰り返す。意図的かはともかく楽しいかどうかの質問には答えなかった】


ENo.723 放課後探検部 とのやりとり

???
「えええええっ!?
知らんの?
わざわざ調べてきたのに……。
よく考えたらそりゃそうかー!
未通女だしなぁ」
???
「えっ、何それ。
そんな理由で見破られたのか……。
納得いかねー!!
戻ったら、もっと削いどこ」
???
「えー、もっと語り合おうよ。
相互理解に会話のキャッチボールは大事だぜー。
大魔導師ぃ?はー、ふんふん、若いのにやるもんだ。
無茶や無謀をしてきたのでしょうな、ろくでもないような」
行使された魔術が探り当てたのは、カスミ区Q20――
???
「――でも、一人上手で早いのは女の子に嫌われるゾ☆」
ツクナミ区C7、オオキタ区M8、ウラド区Q17、チナミ区S12、ツクナミ区F6……。
次々と該当箇所が現れて、あっと言う間に地図の各区画を塗りつくすほどの情報が解析結果として出力される。

------------------------------------
琥珀が小さく輝き、メッセージを告げる。

723日記へと続きます。


ENo.755 シバ とのやりとり

シバ
「この世界でも機械で魔術を使ったりするの?僕のいた世界もだよ!」
自慢気に尻尾が大きく揺れた。

シバ
「うーん、リソースが無限にあれば宇宙の果てまで演算してみせるけど、実際には排熱やら筐体の物理的限界のせいで演算能力が限られてるスパコンみたいな感じなのかなぁ。」
自称何でもできる大魔導師が実際には何でも出来るわけではないという矛盾をシバなりに噛み砕いて解釈しようとする。

シバ
「すごい頼もしい!羨ましい!僕は本来複数同時運用を前提としてるから個々の攻撃力は重視されてないんだ。ぜひ君にはボボン!とやってほしいね。」


ENo.928 一抹 とのやりとり


な゛っ゛!!!んっ、んなワケないじゃん!!なに言ってんの!?」


「……そ、そうに決まってるじゃん!!!
し、信くんも、モロバくんも、揃っていじわるしてさぁ……」




 ぞるぞる、と顔面の右半分を支配する肉の塊が、ぬるぬると
一抹の頬を伝って、画面を侵食していく。




「そ、そーだよ……ウソに決まってる……っ
そんなワケない、そんな、そんなそんなそんなそんな……っ」




「…………お゛、願゛いじま゛す……っ
えぐっわだッ、私から゛ごれ以上、うばっ、奪わないでぇ…………っ」




ENo.1080 イサナ とのやりとり

イサナ
「たまには驚きやがりなさい。モロバ君に足りないのはユーモアですよ。
 ま、アナタにはまだまだ人生経験が足りないってコトですかね。
 アナタは真面目過ぎます。ソレが良いトコであり、メンドくさいところで有り・・・」

イサナ
「まぁ良いでしょう。今はそれ所ではないですからねェ。
 全部丸く終わったあとでアナタのあばら家でのんびりお話しましょう。
 なぁに、この程度のコトは誰しも人生に一度や二度はあるもんです。
 自分から首を突っ込む物好きには特に有りますねェ」

イサナ
「で、なんです? 分割世界のお話ですって?

 う~む… この辺りの時空に固まった世界群のコトでしたかねェ。
 先に言っておくと、私はタイミングと感覚で世界を渡っているだけで
 分割世界の全貌を理解しているわけではないので、その辺はご容赦を」

イサナ
「さて。アンジニティ。ですか… 自分から出向いたコトは無いですねェ。
 今こうやって初体験を堪能しているところですよ。フッフッフ!

 ですが… 過去に聞いたことは有ります。

 「世界」という枠から追放されるほどの悪党や咎人が送り込まれる流刑地。
 そこは苦しみ以外何も無い場所。生きるために罪人同士で命を奪い合う凄惨な世界。
 許しも救いも無い、ただ罰だけがそこにある。それがアンジニティ、だと。

 ま、ロクでもない場所だと恐れられてるようですねェ。
 そんなのに目をつけられた我らがイバラシティはどうなってしまうのか…」

イサナ
「何か私に聞きたいことや知りたいコトが有れば何なりと。
 先ほど言ったように、あまり期待には答えられそうに無いですがね。

 ……… ミーアがボケてなければ詳しく知れたかもしれませんね。
 彼女の娘さんも世界渡りができるらしくて。会った事は無いんですが。
 まえに散々子供自慢されましたけど、ホント肝心なときにコイツは…」


ENo.1104 刀崎 依良 とのやりとり

刀崎 依良
「んー…こっちも、大体、拾いづらい、感じだね。

まぁ、間食とか、除けば。24時で、3食いけたら、いいと思う」

刀崎 依良
「…それでも、気を付けたほうが、いいかな。
あっちは、がむしゃら、だから。
過激に、やってくる」

刀崎 依良
「まぁ、カウンターできるように、すれば、大体、大丈夫かな?

お互い、準備しないと、ね」


ENo.1278 レイジ とのやりとり

レイジ
「モロバの読み通りだったな。
 ランドマークには確かに意味があった。
 俺のルートの方でロストに遭遇したんだが、梅楽園に寄れとのことだ。
 ……ロストが何らかの課題を課してくることを察してはいたが、なるほど、要は"寄り道"か」
レイジ
「最前線の進軍の方針、了解した。
 俺も似たような方針だ。
 マシカスタジアムで最終決戦か……確かに、神宮よりはありえそうだな。
 ワールドスワップの絵図を描いた張本人が、そこにいたりしてな」


ENo.1305 アカイホノオ とのやりとり

モエル
あッあーーーッ!!!怪物がこっちに来てこれ以上通信できないッ!!!!

モエル
すまないじゃまた後でッ!!!


唐突に通信が切られる――――!


以下の相手に送信しました

ENo.12
七夏
ENo.27
Spencer
ENo.94
真柄
ENo.99
ウォン
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.216
ヒビキ
ENo.224

ENo.260
貴登子
ENo.265
クロハ
ENo.360
瑞稀
ENo.422
竜人王ウルガレス
ENo.442
青墨
ENo.464
エンシャクシュ
ENo.465
アヤシバ
ENo.500
水月
ENo.513
十神
ENo.528
ひさめ
ENo.587
いちま
ENo.654
夏鈴
ENo.656
『 』
ENo.723
放課後探検部
ENo.783
アイ





モロバ
「ベースキャンプで憩いの時間は過ごせたか?
 んじゃ出発すんぞ~」

シバ
「チェックポイントの恩恵って平等なんだね。これ主催者(?)のひと何がしたいんだろ。」















夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ
ハザマに生きるもの
キラークリーパーA
キラークリーパーB
疾走雑草
大蛇
















望遠鏡で花見
ENo.44
南天
ENo.47
ベアトリス
ENo.79
ミロ
ENo.1585
ユウ
夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 4 増加!







装飾LV5 UP!(LV40⇒45、-5CP)

ItemNo.7 良い木材 から装飾『郷遠きラースの呻き』を作製しました!
 ⇒ 郷遠きラースの呻き/装飾:強さ110/[効果1]回復15 [効果2]- [効果3]-
モロバ
「そろそろ、コイツが必要か」


ギンジ(480) とカードを交換しました!

千刃万化-根性の布刃- (クリエイト:バンデージ)


チャクラグラント を研究しました!(深度2⇒3
クリエイト:グレイル を研究しました!(深度2⇒3
パワフルヒール を研究しました!(深度1⇒2

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






魔人王モロバ(392) を入手!
レオン(673) を入手!
キヤハ(682)古雑誌 を入手!
シバ(755)たけのこ を入手!
シバ(755) を入手!
キヤハ(682)不思議な牙 を入手!
キヤハ(682)不思議な牙 を入手!
キヤハ(682)美味しい草 を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
レオン(673) のもとに 大蛇 がスキップしながら近づいてきます。
レオン(673) のもとに キラークリーパー が微笑を浮かべて近づいてきます。
レオン(673) のもとに 疾走雑草 が軽快なステップで近づいてきます。






ヒノデ区 C-8(森林)に移動!(体調25⇒24
ヒノデ区 D-8(森林)に移動!(体調24⇒23
ヒノデ区 E-8(道路)に移動!(体調23⇒22
ヒノデ区 E-9(道路)に移動!(体調22⇒21
ヒノデ区 E-10(草原)に移動!(体調21⇒20







>> これまでのあらすじ


[707 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[297 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「・・・・・ぁァ?」

エディアン
「おやおや!」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にまたまたふたりの姿が映る。

 


白南海
「まぁた呼び出しやがってこのアマァ・・・・・ひとりで居ろってあんだけ――」

エディアン
「いや今回は呼んでませんって。私。」

白南海
「チッ・・・・・今から若と入れ替わってくれませんかねぇアンタ。」

エディアン
「若?何言ってんですか?」

白南海
「何でもねぇっすよ・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・ぁー、いいですか。」

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。


 

ふたりの背後から突然現れる長身。


白南海
「・・・ッ!!っちょ・・・ぅお・・・・・」

エディアン
「わっ・・・・・びっくりしたぁ・・・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・・・・」


ダルそうな、面倒そうな、そんな様子の青年。

 


エディアン
「あら貴方は!ロストのおひとりじゃないですか!!」

白南海
「・・・・・何でこう急に出てくる奴が多いんだッ」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・あのぅ。」


ふたりの反応を気にすることなく、


ソージロウ
「・・・ゲーセン。ゲーセンあったら教えて。」


前髪を手でくしゃっとさせて、目のあたりを隠す。


ソージロウ
「格ゲー、できるとこ。・・・・・・そんだけ。」


 

そう言って、さっさと姿を消してしまう。

 

 

 


エディアン
「消えちゃった・・・・・口数の少ない、物静かな子ですねぇ。」

白南海
「ゲーセン、ゲーセンっすか。
 雀荘じゃダメかね。行きつけならたまに格闘もあるんだが。」

エディアン
「うーん、私もあまり詳しくないですねぇ。専らスチー・・・・・あぁいや、なんでも。」


うーん、と悩むふたり。

 


白南海
「・・・・・・・・・ぁ、こうすりゃよかったっけな。そういや。」


白南海の姿が消える。

 


エディアン
「・・・退室の仕方は覚えたんですか。よくできました・・・っと!」

エディアン
「お役に立てずごめんなさい。私なりにも少し探してみますね!」


チャットが閉じられる――












夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ
ハザマに生きるもの
ダンボールマン
韮マン
ダンボールマン
バニーガール




563 316





4th
韮マン


5th
バニーガール



7th
ダンボールマン


8th
ダンボールマン

















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















ひとまず仮ネーム
ENo.38
れいか
ENo.98
アレク&フレア
ENo.390
リグニス
ENo.714
アーシェリー
夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ




652 413















ENo.392
魔人王モロバ
名前:剣野 諸刃(つるぎの もろば)
性別:男性
年齢:17歳
身長:179.3cm
体重:75kg

 相良伊橋高校に通う高校生。3-2在籍。
 自らを"大魔導師"と常日頃うそぶく尊大な少年。
 果てしない上昇志向のもと、狂騒の日々に耽る。


 学校関連PCで顔見知りなどの既知設定OKです。


▼ 関連プレイス・スポット

 超魔法研究所(住居)
 http://lisge.com/ib/talk.php?s=274

 モロバ宛IBARINE(連絡先)
 http://lisge.com/ib/talk.php?p=1078

 烏山(イベントロール用)
 http://lisge.com/ib/talk.php?s=489

▼ 設定サイト(サブキャラ情報など)

 https://sites.google.com/view/moroba/
20 / 30
222 PS
ヒノデ区
E-10
行動順7【援助】HL↑
10241
425







夕礼書店調査隊
3
じゃんけん
16





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4深緑のタリスマン装飾35体力10
5アイオンの基礎たる理解武器30回復10【射程3】
6改造学生服防具45体力10
7郷遠きラースの呻き装飾110回復15
8孔雀石素材20[武器]疫15(LV25)[防具]耐狂15(LV25)[装飾]放毒10(LV20)
9ねばねば素材10[武器]衰弱10(LV25)[防具]強靭10(LV20)[装飾]耐狂10(LV20)
10不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
11藍鉄鉱素材20[武器]放凍15(LV25)[防具]反凍10(LV20)[装飾]舞凍15(LV25)
12黄鉄鉱素材15[武器]麻痺10(LV20)[防具]反光10(LV25)[装飾]光纏10(LV20)
13大軽石素材15[武器]幸運10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]舞護10(LV20)
14素材15[武器]追撃10(LV30)[防具]奪命10(LV25)[装飾]増幅10(LV30)
15素材20[武器]風纏10(LV20)[防具]舞撃10(LV20)[装飾]風柳15(LV30)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
幻術20夢幻/精神/光
百薬20化学/病毒/医術
装飾45装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール6050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ライトニング5050敵:精確光撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
エチュード60120味全:DX増(4T)
ヒールポーション6050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
練3クリエイト:グレイル5070味傷:精確光撃&HP増&祝福
ホーリーポーション5080味傷:HP増+変調をLK化
ピュリフィケーション5050敵味腐:SP増+腐食状態なら、精確光撃&腐食を猛毒化
クリエイト:ヴェノム5090敵:猛毒・麻痺・腐食
トランス50100自:混乱+自:AT・HL増+魅了を祝福化
ディム5050敵:SP光撃
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
練3ファーマシー60110味傷:HP増+肉体精神変調減
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
ホーリーウォーター5080敵腐:祝福+腐食状態なら精確光撃
パージ50120敵列:粗雑SP光撃
エネルジコ60150自:MHP・MSP増
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
カレイドスコープ50130敵:SP光撃&魅了・混乱
インフェクシャスキュア50140味列:HP増
ナース50180味傷5:HP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身650【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
薬師550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
光特性回復520【戦闘開始時】自:光属性スキルのHP増効果に光特性が影響
結界530【HP回復後】対:守護+環境変調を守護化
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
テスト
(ブレイク)
050敵:攻撃
影喰い
(クリーンヒット)
060敵:痛撃&次与ダメ減
狐尾堂ショップカード
(サモン:レッサーデーモン)
5400自:レッサーデーモン召喚
とある黒猫を模したチョコ
(ペネトレイト)
050敵貫:痛撃
練3
彷徨する虚言
(クリエイト:グレイル)
070味傷:精確光撃&HP増&祝福
千刃万化-根性の布刃-
(クリエイト:バンデージ)
0150味傷:HP・鎮痛LV増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]リザレクション[ 2 ]パワフルヒール[ 3 ]アクアヒール
[ 2 ]ファーマシー[ 3 ]チャクラグラント[ 1 ]イグニス
[ 3 ]ヒールポーション[ 3 ]クリエイト:グレイル



PL / 粗雑