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<< 3:00~4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 













 セリフ協力:きし(Eno.673)さん







ENo.12 七夏 とのやりとり

七夏
「……"ロスト"、か。
 確かに、聞く限りでは一見必要性を感じない機能が備わっているようだ」

七夏
「各々に"個"を与えることの意味。
 いくつか例を挙げるなら、『所在を固定させない』こと、
『早いもの勝ちであると匂わせて両勢力の衝突を促す』こと、
 或いは『意思の有無により、願いとやらの判定が覆りうる』とかか。
 最初から存在しないものを追いかけさせて時間を稼ぐ可能性、というやつだ」

七夏
「それから、
『あたかもどちらかの参加者として振る舞わせ、
 状況を掻き回すないし、より間近な視点から記録を取る』か。
 これは案内役が紹介を挟んだから、説としては些か怪しいが――どうだろうね」

七夏
「……と、軽く考えてはみたが、まるで思考実験の一種だな。
 わたしもAIを用いて何度か似たことをした経験がある。
 デスゲームなんて往々にしてそういうものだが、
 運営側としては環境に変化を作りたい。行動を促したいんだ」

七夏
「――そんな一技術者の戯言として意見を述べるなら、
 仮に"侵略戦争の仕掛け人"が存在するとしたら、
 それはきっと高次の視点から見下ろすことはしない。
 わたし達に近い位置からその目で直接観察するはずだ。

 わたしなら、そうする」


ENo.27 Spencer とのやりとり

俺からしたら寝間着でもなんでもない
 お前らのほうが納得行かねぇ!!

 日付変更線にここだぞ!?
 ラグでもあんのか!?」

 侵略戦争ったら気まぐれ!

うるせぇぞダサバンダナ。
 お前こそ魔術と筋肉と人望取ったらバンダナしか残んねぇだろ!」

 結構色々持ってる!

「こっちの世界でも彼奴死んでるよな……?
 情報は大いに越したことはねぇ。
 聞きたいのは確かだが。

 あいよ。
 未来は高く付くが、俺様に買えないものはない。
 少し待ってろ、予約してきてやる」

「……とりあえず、
 創藍の非戦闘員の様子を見て安全確保だな。

 あの赤いドロドロに負けそうな奴が何人か浮かぶ。
 また連絡する。
 大魔導師も何かあったら連絡しろよ」


ENo.94 真柄 とのやりとり

 
   チナミ区での一騎討ちを終え、
    明くるハザマ時間にて
         
 

真柄
モロバァ!再戦じゃぁ!!
 キサンどこへ行きおうた!同じ道筋じゃったろうが臆病者が!!」

真柄
「あ!?お前もベースキャンプに戻ったんか!?
 キサン俺が鎧に着替えてる間ぐらい表で待っとけや!!」

真柄
「……クソ、ロストへの対応もあるけぇ次回からは行き先が別れるか…
 しかし、30余時間の内に必ずお前を討ち果たすけぇ、ゆめ忘れるよ」

真柄
「チェックポイント戦とかロストのための団子探しとか何なんじゃ全く……
 こんな遊び場のような戦の様式……エディアンは何を……


ENo.99 ウォン とのやりとり

右鞠
「あっはっは、悪いね。この”先約”ばっかりはかえらんないんだよねぇ。残念ながら」

けらけら、いつも以上に軽い、口。

「大丈夫じゃない? ダメだったら、連れてくりゃいいだけで。最終的にだいまどーしがなんかするなら、ハッピーエンドっしょ」

かんたんなことでしょ、なんて。

「残念。アタシにできるのは、精々妖怪止まり、だもんで。そんな”世界”相手の模倣は理解の範囲外ですぅ。あぁ、でもそうね――学者が一から那由多くらいまで説明してくれたらできるかもよ」

つまり――”理解できれば何でもできる”と、言わんばかりだった」


ENo.194 リンネ とのやりとり

リンネ
「……と、倒錯的……まさかそんな言葉がでてくるとは。
えー……嘘。そんなに似てます?雰囲気も、顔も、全然違うじゃないですか。

クリスもティーナと見分けがつかないとか言われていますし……私からすると『はぁ?同じ顔?はぁ?』なんですよねぇ」

リンネ
「ま、今の教会の讃美歌だってロック調のものだってありますし、私だってそれを歌う事くらいできますから。
一番大事な部分と本質を崩さなければいいんですよ。多少、緩くて砕けている方が親しみがわきやすいものでしょう?

そんな感じで、副部長をやっていますから、割と気楽には動いてますよ。
じゃないと人数多すぎてやりきれませんって、これ。って、クロハちゃんが次期副部長?

よーし、鍛えなきゃ

リンネ
「鳴ちゃんは無事なのは当然として。こちらも、依良さんや神流さん、想介さんに初白さん、日明君、芥川さんの安否も確認できています。他にも幾人か。

問題はやっぱり……その方達です。

十神さんはどうにも苦しげでしたし、それでも言動だけは変わりが無いのが余計に不安というか。シエルさんも、えぇ、分かって入ると思いますが〝あちら〟にいます。

それに、夏海――いいえ、雪瀬夏鈴。
私の大事な親友は……アンジニティ側でしたから。
……だからといって、私がやる事は変える事はできませんけれど」

リンネ
「……ねぇ、モロバ君。幾つか聞きたい事があるのだけれど。

この『ワールドスワップ』という異能について、どう考えていますか。
あのロストっていう存在……いや、正確には『元に成った存在』というのも、このハザマもやはりイバラシティを模写したもの、という事はわかりました。
問題は、私の記憶では、何か崩壊、というか荒れ果てている度合いが進んでいる様な……そんな感じがするような。

それに、発動者から言えば、利点はなに一つ無い呪いとも言える力と言い、制御もできない、定期的に発動するモノと」

リンネ
「正直、きな臭い事だらけですよ。
どうにも、チャットで通達されている放送にもノイズが意図的に奔らされている様な感じですし」


ENo.195 天使様 とのやりとり

天使様
「えーだって…一応の昔の名前を名乗ると”ティーナ”ですよ私?
ややこしいしめんどくさくないですか?同じ名前で同じ姿とか~。」

天使様
「というか胸は関係ないでしょ、胸は!!!
最近、ティーナの方にも負けてきて何とも言い難いんですからね!!

…もう、リンネにあとでお礼を言っておきましょう。」

天使様
「しかしなるほど、確認が出来て多少は肩の荷が下りました。

……リンネはアレでいて、本当に心を許してる相手は、ティーナやセツナを除けば、『二人だけ』です。彼女自身が”友人”と語るのも二人だけであり……そのどちらも、”今のイバラシティ”には存在しません。」

天使様
「もちろん、貴方が言う用に、リンネの知人や”一般的な友人”はもっと居るでしょうが……それでも、彼女はあまり他者を踏み込ませないところがある。
その上で出来た友人も彼女は”また”奪われたのです。

…まあ、教育失敗したとか、ティーナの方がちょっとああいう方向に突き抜けたのはちょっと私も予想外なので言い訳出来ない気もしますが。

ともかく、そういう縁で貴方の現状を知りたかったのです。
”そうであるならば”貴方には協力を要請したい事もありましたから。」

天使様
「端的に言いましょう。
私はリンネの”友人”の一人にして、そして”私”にとって重要な人であるとある少女へ手を伸ばしたい。今の”イバラシティ”には居なくとも、この”ハザマ”には確かに存在している彼女を…私は救いたい。

…その為に、手をかして欲しい。大魔道師さん。」


ENo.216 ヒビキ とのやりとり

ヒビキ
「ガッテン! ぼくらの力、
 みんなに見せつけてやろうぜ!
 ……と、ううん?頼み?」

ヒビキ
「――――なるほど、シエルさんの事か。
 僕も正直、なんでシエルさんがアンジニティの方についてるのかは謎でね……彼女自身が無事なら、それはそれでいいんだけども」

ヒビキ
「……ぶん殴ろうとしてる僕が悪者みたいだな……
 いや、僕のスペースメーカーもハザマに来てから何故か妙に強化されてるみたいだ。今なら、よっぽどの事じゃなければ入れる――――と、思う。
 シエルさんの精神状況にもよるんだが――――」

ヒビキ
「ま、とにかく僕はシエルさんに直接会って話をするつもりだ。今道に迷ってるんだが。
 何かわかったら、すぐに知らせるよ!」


ENo.224 鳴 とのやりとり


「カリスマはー・・うん、まぁ可愛さでカバーしてるんじゃないかな…」

少なくともカリスマは感じなかったようだ…。

「あとつい数時間前に倒したほしいもくんを調理して食べてたよ…」


「って、前ほど強くない…って事?
 そういえばいつの間にか魔法も新しくなったよね…
 それと何か関係あるの?
 あと確かに備えられると少々凹むね…」


「ああ…闇芥川くんかー・・私もさっき知った所だよー・・っと
 生憎と私も地球育ちのイバラ人みたいだねぇ
 まぁ正直ここに来てから記憶がごちゃごちゃして
 自信を持って言えるか微妙な所なのがまたなんともなんだけど…

 一時間置きに記憶が数十日分追加されるのは中々キツイねぇー・・
 モロバくんはどう? 数か月分の授業内容をちゃんと覚えられてる?」


ENo.260 貴登子 とのやりとり

貴登子
「「んー、そうだな。源に教えてもらった情報と私の感覚からの推測なんだが……
ここで経験値を稼いでレベルアップした異能が、イバラシティで制御できる範囲を超えては追いついて……って感じじゃねーかな。

ちなみに目薬は持ち込めてないので、ここで発作出たら危ねえかもしれない。
幸いにも今のところ問題は起きてないけどな。」」

貴登子
「ま、そうだな。
派手な活躍は大魔導師サマにお任せして、私は私なりにできる事やってくわ。」

貴登子
「けどよ、剣野。お前も所詮″学生″なんだぞ。
分かってるとは思うが、逃げ方とかもちゃんと考えとけよ。」


ENo.265 クロハ とのやりとり

クロハ
可哀想な人見るような視線やめて?
うちも割と最近で戸惑ってるんだよ……」
クロハ
かっ可愛いって……
そ、その、恋愛ってやつだよね……まだ無い、と思うんだけど。
ティーナちゃんやリンネちゃんの事は好きだけど、そういうのとは違う、のかな……
うう、合宿でもそういう恋バナとかって聞いたし、やっぱりうちその辺遅れてんのかなぁ……

赤面。全くその手の進展が無い事を地味に気にしている様子。
急に通信に乱入してくるうっかり系死神
誰がうっかりだっつーの
ちゃんと付いてきてるから安心して欲しい。私としてもクロハにくたばられては困る。
最も、この子の傍じゃないとあまり動き回れないってのもあるけどな……。」

あまり姿を見せないだけでちゃんと居た。


ENo.360 瑞稀 とのやりとり

瑞稀
「あれっ……ほんとだ!!

辺りをきょろきょろ見回してやっと気付いたらしい。

瑞稀
「瑞稀
「俺もチェックポイント行ったら戻るけど…なんかいるんだよな、あそこ。

 つーか、前も今もこっちじゃ迷子になってねーし!
 お前こそ箒でひょろひょろ飛んで撃ち落とされんじゃねーぞ」」

瑞稀
「藤久も、ウルも、マツリトも、トシも…みんなアンジニティだったよ。
 トシ(っぽいおじさん)はこっち側みたいだけど。

 俺の世話って…大丈夫だっつーの。そこまでヤワじゃねーし。
 お前よく『いつかこの大魔導師の役に立て』って言うけどさ…
 『今』も役に立つっつーの。ったく、さらっと頭数から抜くんじゃねーよ」

瑞稀
「そういや、お前の方の『敵』はどうなったんだよ。
 …烏、だっけ。あの人達こっち来てんの?

 聞いちゃダメな話なら答えなくていい。
 ただ…気になることがあってな」


ENo.422 竜人王ウルガレス とのやりとり

ウルガレス
「まぁ、好きに呼びな。その名のどちらでもあるし、どちらでもない。
 正直にどーでもいい。」

ひらひら、と面倒そうに手を振って

「仮にも王を名乗るんだ、余裕の一つも持ち合わせて置いたほうがいいだろう。
 あ、メンタル的な意味で言ってんだったら余裕も余裕。
 
 権謀術数、裏切り裏切られ、親友との光と闇がぶつかり合う果てしないバトル。
 
 そういうやつね。うん、もう慣れてるから。

 キミも初めて、って訳じゃあないんだろ。
 向こうでの俺が知ってる限りは、そうだと思っているのだが。」

ウルガレス
「まぁ、なんだ。これは侵略とは名を打っているが
 ほぼ同時スタート、ルールも公平、数だけで言うならばアンジニティが不利。
 まぁ、諸々、あるとは思うけれどレースみたいなもんだ。

 しかしまぁ、なんだ……。そっちは言う程余裕はなさそうだな。
 この戦争、まだまだ長いぜ?
 知り合いと出会った程度で音を上げてたら先が思いやられるってもんだ。

 それともなんだ?ちょっと張り切りすぎちゃって疲れたのかな?
 随分と派手にやってるそうじゃないか。」


ENo.442 青墨 とのやりとり

セツナ
「“具体的にどんな連中か”、というのは知りませんけど、“どんな連中が送られるのか”は知っていますよ。
 その世界に存在してはいけない罪人を収監する監獄世界、その扉を開けるのは災害を撒き散らすに等しい──とも」
セツナ
「ともかく、こっちの把握してるアンジニティ事情ですが……
 まず知っての通り真柄さんはアンジニティ側、あとは天遣の妹の方が怪しく、姉の方は違和感はありますが恐らく味方側、あとは鞠安さんもアンジニティですが味方。
 それ以外で安否確認をした方……狛狗さん、皇木さん、スターシャさん、笹塚さん、左毬さんはイバラシティ側、のはずです。
 八木さんは保留、青水さんも確信はできませんし保留で」


ENo.464 エンシャクシュ とのやりとり

エンシャクシュ
「やれやれ。
 大きな口を叩かせれば
 貴様に並ぶ者はそう居るまい。

 まあ良い退屈しのぎだ。
 英雄と成るかほら吹きで終わるか、見物してやろう。
 ついでがあればな。


 ……」

エンシャクシュ
「…………


 クックック……

 童の夢ではないか……!


 貴様わざと笑わせているな?
 魔導師なぞより道化師の方が向いておるのではないか」

エンシャクシュ
「いや笑った。

 その通り、娯楽を求めるにも乏しい土地でな。
 それに引き換え貴様ら外の住人は良い。
 何人か会ったがことごとく笑わせてくれたぞ。

 主催者の思惑など知ったことではないが
 この点だけで戦争は歓迎すべきものだったと言えよう」

エンシャクシュ
「尤も――

 いくら愉快だろうが貴様の夢に住むなど御免被るがな。

 私は改心などしない。
 日向に欲しいものあらば
 闇の中に引きずり込むまでよ」


ENo.465 アヤシバ とのやりとり

アヤシバ
「だ、だったらうちが勝ったら師匠もうちの家来になるんだろうな!?」

大魔導師の圧にはやくも若干圧されつつ

「なんか知らんけどこっち来てから調子いいし、
 魔力だってみなぎってる……。
 イバラシティにいた時とはひと味ちがうんだからなっ!!
 舐めてかかったらしょーちしねーからなっ!!」


ENo.500 水月 とのやりとり

悠紗
酷薄~~~~~っ

M.E.D
「ま、表でもけんもほろろでございましたし
 大方こっちでも袖にするとは思ってました。
 じゃあ"メドゥーサ"としてお付き合い下さいまし」

M.E.D
「当然ながらイバラシティの勝利に向かって
 頑張ってるんじゃないかと存じておりますけどね。

 ホントにそれでいいんでしょうかね?
 勝てば侵略は"無かった事になる"。とどのつまり彼や彼女達と
 紡ぎ紡いだ尊~い友情モノガタリが露幻に消えるわけでしょう?」

M.E.D
「"本来あるべき筈だった"事象にそれらは書き換えられる――

 私に言わせれば虚構を新たな虚構で上塗りしてるようなもんですけどね。

 …いっそ負けて差し上げたらどうです?
 例え裏切られたとしても、甘美だった記憶だけは
 一応ホンモノとしてイバラシティの方々に残りますからね」

M.E.D
「アンジニティの世界を住みよくしていけばいいじゃないですか、
 草も芽吹かぬ死せる大地でも責任はあんまり取れませんけど。

 丁度どうぶつの森の新作も今日出ましたしね、どうです?」


ENo.513 十神 とのやりとり


「……黙って聞いていれば好き放題……」

ずる、ズルリ、とビルの影から足を引きずって、
血に染まった服を身にまとった『それ』は現れた。

十神
「……なんだか……こうして話す、の……久しぶりだな、剣野。
 ごほっ……誰、、げほっ、キャラ被り、だって……?」

十神
「まあいい……こうして、来てくれたのだから……
 なあ剣野……我の姿を見て何か言うことがあるだろう?

 死肉が動くことに驚愕したか?
 侵略者──アンジニティの住人であったことに怒りを覚えたか?」

十神
「……友達じゃないって、我を否定するか?
 いいよ、もう平気だから。
 もう……何度も言われたから。
 酷いよな……誰も我のことを信じてはくれない。
 我はただ皆と一緒に居たいだけなのに……

 ほら、なんとか言うが良い……神が許そう……」


ENo.528 ひさめ とのやりとり

「誰が魔王か。

 ……まあそうだな、私も魔法使いではあるよ。
 イバラシティじゃあ表立って言ってはいないが、ここじゃ使えるものはなんだって使うことになりそうだからな。」

「そうか、天塚も変わらん様子だったが──
 ああ、エプロンドレスは私が渡した。
 うちの園芸部謹製の、私しか着ていないやつだ。

 気に入ったらお前も着てみれば?
 お揃いになっちゃえよ。実質創藍生になれるぞ。」

「なに~~~創藍がカップルの生えない砂漠だと~~~~~?
 あれだよ……八木と狛狗とか同棲してるぞ。
 いつも隣で寝てるらしいぞ。卒業したら籍も入れるんじゃないか?

 まあハザマじゃ八木の本性は今のところ分からないんだが……狛狗も大変だよな。」

「…………しかしこの抜き差しならない状況で与太話をするというのも……なかなか得難い機会だな。」


ENo.545 ハルキ/ユイカ とのやりとり

東堂玄樹
「……最初から諦める気は何一つないからな
それに……いや」

何かを言いかけたが、それを言うのを止めると首を横に振り、子供のような笑みを浮かべる

東堂玄樹
「それにな、俺は剣野が思っているよりもっと強いぞ?
生憎お前に劣っているとは一欠片も思ってねぇ
むしろ、勝っているとも思っている
……だから大魔導師のお前が不覚を取らねぇなら
俺が取る道理はあるまい?
それに試合よりもこちらの方が慣れている以上
余計に取らせるつもりは毛頭ない」

東堂玄樹
それに……前は後輩だったものには負けるわけにもいくまい

そんないつもは絶対言わないであろう
啖呵は自分に言い聞かせるようであり、
そしてそんな事起こさないという追い込みとも感じるかもしれない

東堂玄樹
「……それでも別れる瞬間まで足掻くさ……例えそうであっても

そうだな、俺も動く……また通信する時はある程度情報が集まり、何かを掴めるようになることを祈りたいところだ
それではまたな」


ENo.587 いちま とのやりとり


一般JKのポーズをキメている。
いちま
「てかイバラシティはもう3月も終わりそうだし。
 もうすぐ2-2ともお別れかぁ……なんかちょっと寂しさある」
いちま
「………。
 …あのさ。
 戦ったりするのは好きくないんだよ。ないんだけど……」
いちま
「あたしもココに来てるってことはさ、無関係じゃないワケじゃん。
 関係あるからココに来てるワケじゃん
 まあどう関係してるのかわかんないけど……
いちま
「なら大魔導師に任せっぱにすんのはなんか違くない?
 いくら魔法が使えるからって言ってもさ。
 それに一人で相手するのはマジ無理でしょ」
いちま
「だからさ、あたしも今はがんばろっかなーって。
 シャンプーのCMは全部終わってからでも遅くないっしょ!
 でも毛生え薬はもっと改良した方がいいと思う


ENo.654 夏鈴 とのやりとり

夏鈴
「……そうだよ、こっち側に立たないと出来ない事だよ。

………いや、よそう……キミに隠し事をするのは私の大事な友達が許してくれない気がするし。」

夏鈴
「……私は多分どこにも繋がらない別の世界線で何度も響奏側で戦った記憶があるけど……そのどれもが勝てなかった。

モロバ君は前回の記憶があるって言ったよね?理由は私も分からないけど、私は前回と、それに並行して存在した世界線の記憶もあってその結果も知ってる、だから私はこう考えたんだ、"自分が響奏側についてる限り侵略を止めれないんじゃないか"って、それくらい……切羽詰ってた。

……ソレが私がそっちと同じ場所に立ってない理由だよ、まぁ…滑稽で私が見たそれも真実か怪しくなってるし……それを抜かしても馬鹿な事してる自覚はあるから笑いたければ笑うといい。」

夏鈴
「私は発動者自体は響奏側でも否定側でもない第三者って考えてたけど……ワールドスワップの異能者が響奏の世界の人間かもしれないって事?そんな……実際私は………。

………あれ…?私はどの世界線でも最終的に発動者の姿を見てない……?いや、記憶が削られてる……?」

夏鈴
「っと……今はそれどころじゃないか…。

モロバ君の予想は……もしかしたらアタリかもしれない、ここの街並みが響奏側のコピーなのも十分理由になるし説得力もある……。

でもだからこそ真面目に聞くよ?例え向こうにどんな理由があってもキミの事だからぶっ飛ばすとか言うんだろうけど━━━」

夏鈴
「……キミは本当にそれでいいの?モロバ君が普通の人とちょっと違うのは…何となく感じてるけど、それでも私らみたいな咎人と違って普通の人間だって思ってる。

仮に黒幕が響奏の世界の人間だとして、それを手に掛けた時…キミはそれに耐えれる?大魔導師だから余裕だ、とか、そんなもん慣れてる、とか言われるかもしれない......でも私は…お節介って言われるかもしれないけど、それが心配。

否定の世界の私が言えた言葉じゃないのを承知で言うけど……私が怒りを向ける敵はキミらに"侵略者と戦う"って場を作り上げた人物だよ、それはどんな理由があっても変わらない。」

夏鈴
……だって知ってる人同士で傷つけ合うのは……とても辛い事だからね…、どんな事情があったとしても……それをさせた人物を許せるはず無いじゃん…。


ENo.656 『 』 とのやりとり

シエル
「…死にそうにないのは安心したけれど。
 そんな、相談…誰かにできききk——————
————————z_____________
突如、ノイズと共に声色が変わる。
1時間という時差の影響か、それは定かではないが…
少なくとも、今までとは打って変わったものだというのは分かるだろう。
————————z_____________
「…………。」

暫しの静寂、後に申し訳無さそうに、一言だけ呟かれた。

「剣野くんは、11月7日より前の私を…"知っていたかな?"」
貴方は、違和感を覚えるだろう。
『神宮』という人間は2-2に以前からいたはず。
そんな名前を聞いた覚えはあるし、学校にいたはずだと。

しかし、その名と顔は鮮明に思い出せない。
まるで、『彼女』の存在自体が曖昧になったかのような感覚に陥る事だろう。


ENo.723 放課後探検部 とのやりとり

巫弥子
「あ、あのもし追跡できたら私にも教えて下さい!」
ぐぐいと食いつくように前に出ん勢いだった。
巫弥子
「心当たりですか……黒木先生……敵対してる相手がいるとは言ってました。
敵対というか、事ある毎に突っかかってくるとか。
この期に乗じてって、事があるのかもしれません」
さくたろう
「あー、何でも良いんですよね。
じゃあ、あとは呪いとか?」
巫弥子
「ええと、ところで何故フルネーム呼びで呼び捨てなんです?
あちらで先生と喧嘩したとか?」


ENo.783 アイ とのやりとり

アイ
ケチなこというなお前な。一応私味方ぞ?」
アイ
「――はん。愚者に与える叡智は無いってなら、
 仕方ない、答えてやる。腐っても魔導の家門の娘だ。」
アイ
「コレに関しちゃ信もそう解釈していたが……
 イバラシティ風に言うなら、この現象自体が誰かの異能だ。
 ご丁寧に、"周期的に発動する能力"だと天の声も宣ってる。
 制御不能のバカタレなのが最悪だがな。」
アイ
「じゃあ、誰の異能なんだよって話だが
 一時間前の連中の時報でひとつ目星がついた。
 この現象は、イバラシティの形を識り、人を識り、生活を識り得ている。」
アイ
「そして、この戦いに余所者が紛れ込むことはない。
 この戦いに何の"利"も得られない者――」
アイ
――これは『イバラシティそのものの異能』なんじゃないのか?
 ……答え合わせの時間だぞ。」


以下の相手に送信しました

ENo.46
ニノマエ
ENo.54
鋼鉄メイデンさん
ENo.58
『高国藤久』
ENo.110
魔王
ENo.161
ミツフネ
ENo.282

ENo.448
スターシャ
ENo.612
チホ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.723
放課後探検部
ENo.755
シバ
ENo.928
一抹
ENo.1080
イサナ
ENo.1104
刀崎 依良
ENo.1278
レイジ
ENo.1305
アカイホノオ





モロバ
「フクロウがナンボのもんじゃい! こちとら大魔導師だぞ!」

はふり
「姫?主?……なんのことやらだけど、今までの子と違うのは確かみたい。みんな気をつけてね!」

キヤハ
「で、でんきはひこうに相性がいいはず。いけるでしょ」

シバ
「タクシーの人みんな同じ顔してて不思議ー!」

ItemNo.7 なんかのカツレツ を食べました!
モロバ
「デリシャス」
 体調が 0 回復!(30⇒30
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















真紅の月光
ENo.56
悪霊の苗床
ENo.125
おおとり
ENo.598
ひかり
ENo.736
めーて
夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ
















チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》


夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ
立ちはだかるもの
守護者《OWL》A
守護者《OWL》B
守護者《OWL》C
守護者《OWL》D







チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





良い木材(200 PS)を購入しました。

具現LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

幻術LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
百薬LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
装飾LV5 UP!(LV35⇒40、-5CP)

イザヤ(585) とカードを交換しました!

聖杯 (クリエイト:グレイル)


チャクラグラント を研究しました!(深度0⇒1
チャクラグラント を研究しました!(深度1⇒2
パワフルヒール を研究しました!(深度0⇒1

カレイドスコープ を習得!
インフェクシャスキュア を習得!
ナース を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが2増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






シバ(755) を入手!
レオン(673) を入手!
レオン(673) を入手!
シバ(755) を入手!






次元タクシーに乗り チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》 に転送されました!
ドライバーさん
「ほれ、着いたぜ。お代は土産話でよろしく。」


チナミ区 R-8(森林)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 S-8(森林)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 T-8(山岳)に移動!(体調28⇒27
ヒノデ区 A-8(山岳)に移動!(体調27⇒26
ヒノデ区 B-8(森林)に移動!(体調26⇒25

採集はできませんでした。
   - 魔人王モロバ(392) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - レオン(673) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - キヤハ(682) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - シバ(755) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - 魔人王モロバ(392) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)
   - レオン(673) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)
   - キヤハ(682) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)
   - シバ(755) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[625 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[223 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「ん・・・・・」

エディアン
「これは・・・・・」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「なんでしょうこれ!変な情報が映し出されてますねぇ。」

白南海
「・・・つーか何でまた一緒の部屋入ってるんですかね。」

エディアン
「いいじゃないですかぁ!案外ヒマじゃないですか?案内役。」

白南海
「私はひとりがいいんです、が、ね。」

エディアン
「くッッらいですねぇ・・・・・クール気取りですか一匹狼気取りですか、まったく。」

白南海
「うっせーオンナが嫌いなだけです。」

エディアン
「・・・そういう発言、嫌われますよぉ?」

白南海
「貴方も、ね。」


 

 

 


エディアン
「――さて、まぁいいとしてこのログ?は何なんですかねぇ。」

白南海
「・・・・・仕方ねぇですね。・・・おーい、クソ妖精ー。」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「はぁい!ノウレットはいつでも貴方の背後から―――ッ!!」


 


エディアン
「あぁなるほどノウレットちゃん!」

エディアン
「・・・っていうかクソ妖精って――」

ノウレット
「あだ名をいただいちゃいました☆」

白南海
「――ほれ、Cross+Roseに変な情報出てんぞ説明しろ。」

ノウレット
「うおおぉぉぉ頼られてます!?もしかして頼られてますッ!!?」


ノウレットから遠く離れる白南海。


ノウレット
「どうして離れていくんですッ!!!?」


 

 

 


ノウレット
「これはですねぇ!チェックポイント開放者数の情報ですっ!!」

エディアン
「えぇえぇ、それはまぁそうかなーとは。右側の1000って数字はなんでしょう?
 もしかして開放できる人数が限られてる・・・とか?」

ノウレット
「いえいえー!開放は皆さんできますよーっ!!
 これはハザマにいる全員に新たな力を与えるという情報です!!」

エディアン
「新たな力・・・?」

ノウレット
「そうでぇっす!!各チェックポイントの開放者数が増えるほど、対応する力が強く与えられます!
 1000というのは1000人より上は1000人として扱うってことです!!」

エディアン
「なるほどなるほど。これ・・・・・敵も味方も、ですか?」

ノウレット
「はぁい!全部が全部、ハザマの全員でーす!!」

エディアン
「具体的に、どんな力が与えられるんです?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・はーい、大丈夫ですよー。」

エディアン
「これは言葉からイメージして実感してみるしかないですかね。
 出てくる敵にも力が・・・・・気をつけないといけませんね。」

エディアン
「・・・・・白南海さーん!聞きましたよー。」


遠く離れた白南海を手招く。

 

 

 


白南海
「――まぁ聞こえていたわけですが。離れても音量変わらなかったわけですが。」

エディアン
「・・・ノウレットちゃんの音量調整できますよ?コンフィグで。」

白南海
「・・・・・ぁー、よくわかんねぇめんどくせぇ。」

エディアン
「まったく、こういうのダメな人ですか。右上のここから・・・ほら、音量設定。あるでしょ。
 それから・・・・・あぁ違いますって!それだとチャッ――」


 

 

 

チャットが閉じられる――












夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ
ハザマに生きるもの
キラークリーパー
キラークリーパー
疾走雑草
大蛇




646 166


1st
疾走雑草




4th
大蛇




7th
キラークリーパー


8th
キラークリーパー

















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















鹿に食わせる焼き肉はない
ENo.44
南天
ENo.47
ベアトリス
ENo.79
ミロ
ENo.1585
ユウ
夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ




551 354















ENo.392
魔人王モロバ
名前:剣野 諸刃(つるぎの もろば)
性別:男性
年齢:17歳
身長:179.3cm
体重:75kg

 相良伊橋高校に通う高校生。2-2在籍。
 自らを"大魔導師"と常日頃うそぶく尊大な少年。
 果てしない上昇志向のもと、狂騒の日々に耽る。


 学校関連PCで顔見知りなどの既知設定OKです。


▼ 関連プレイス・スポット

 超魔法研究所(住居)
 http://lisge.com/ib/talk.php?s=274

 モロバ宛IBARINE(連絡先)
 http://lisge.com/ib/talk.php?p=1078

 烏山(イベントロール用)
 http://lisge.com/ib/talk.php?s=489

▼ 設定サイト(サブキャラ情報など)

 https://sites.google.com/view/moroba/
25 / 30
83 PS
ヒノデ区
B-8
行動順7【援助】HL↑
9750
400







夕礼書店調査隊
3
じゃんけん
15





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4深緑のタリスマン装飾35体力10
5アイオンの基礎たる理解武器30回復10【射程3】
6改造学生服防具45体力10
7良い木材素材20[武器]攻撃15(LV30)[防具]敏捷15(LV30)[装飾]回復15(LV30)
8孔雀石素材20[武器]疫15(LV25)[防具]耐狂15(LV25)[装飾]放毒10(LV20)
9ねばねば素材10[武器]衰弱10(LV25)[防具]強靭10(LV20)[装飾]耐狂10(LV20)
10不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
11藍鉄鉱素材20[武器]放凍15(LV25)[防具]反凍10(LV20)[装飾]舞凍15(LV25)
12黄鉄鉱素材15[武器]麻痺10(LV20)[防具]反光10(LV25)[装飾]光纏10(LV20)
13大軽石素材15[武器]幸運10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]舞護10(LV20)
14素材15[武器]追撃10(LV30)[防具]奪命10(LV25)[装飾]増幅10(LV30)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
幻術20夢幻/精神/光
百薬20化学/病毒/医術
装飾40装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール6050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ライトニング5050敵:精確光撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
エチュード50120味全:DX増(4T)
練3ヒールポーション6050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
練3クリエイト:グレイル5070味傷:精確光撃&HP増&祝福
ホーリーポーション5080味傷:HP増+変調をLK化
ピュリフィケーション5050敵味腐:SP増+腐食状態なら、精確光撃&腐食を猛毒化
クリエイト:ヴェノム5090敵:猛毒・麻痺・腐食
トランス50100自:混乱+自:AT・HL増+魅了を祝福化
ディム5050敵:SP光撃
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
ファーマシー50110味傷:HP増+肉体精神変調減
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
ホーリーウォーター5080敵腐:祝福+腐食状態なら精確光撃
パージ50120敵列:粗雑SP光撃
エネルジコ60150自:MHP・MSP増
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
練3カレイドスコープ50130敵:SP光撃&魅了・混乱
インフェクシャスキュア50140味列:HP増
ナース50180味傷5:HP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身650【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
薬師550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
光特性回復520【戦闘開始時】自:光属性スキルのHP増効果に光特性が影響
結界530【HP回復後】対:守護+環境変調を守護化
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
テスト
(ブレイク)
050敵:攻撃
影喰い
(クリーンヒット)
060敵:痛撃&次与ダメ減
狐尾堂ショップカード
(サモン:レッサーデーモン)
5400自:レッサーデーモン召喚
とある黒猫を模したチョコ
(ペネトレイト)
050敵貫:痛撃
練3
聖杯
(クリエイト:グレイル)
070味傷:精確光撃&HP増&祝福





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ヒールポーション[ 2 ]チャクラグラント[ 1 ]リザレクション
[ 2 ]クリエイト:グレイル[ 3 ]アクアヒール[ 1 ]パワフルヒール
[ 1 ]イグニス[ 2 ]ファーマシー



PL / 粗雑