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<< 3:00~4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 





ENo.12 七夏 とのやりとり

七夏
「そうだとも。前を見る。歩き続ける。
 一度立ち止まると、また進み始めるのは難しい。
 ここでは、特に」

七夏
「だからなるべく後ろを振り返らず、キミらしく居ることだ。
 そうすれば、いずれ何かが見えてくる。
 ……根拠はないけど、さ」


ENo.46 ニノマエ とのやりとり

ニノマエ
「そっか。俺の方は相変わらずだよ。……ま、喧嘩は嫌いじゃないから、"やりたい""やりたくない"なら前者なんだけど。こういうこっちゃないんだけどなー」

ニノマエ
「ま、やりたいことがあるなら何よりだ。何か困ったら言いな、暇なら手ェ貸してやっから」


ENo.161 ミツフネ とのやりとり

ミツフネ
「………………“前”?

 お前、それって…… もしかして……」

ミツフネ
「……ああいや、なんでもねえ。忘れてくれ。
 それは兎も角、冬鐘だ。そっちの話をもう少し詳しく教えてくれねえか。
 あいつといい神宮といい、なんでまた向こうに……」


ENo.194 リンネ とのやりとり

リンネ
「……その意気ですよ。此方もできる事をしつつ、ちょっと『真の黒幕』というやつでも探してみる心算です。少なくともワールドスワップを行った張本人が分かれば、手段揉みつけられるかもしれません」

リンネ
「多少の無理くらいは……仕方ないでしょうね。私もそれくらいはするでしょうから。

……ま、嫉妬されるくらい頼った所で、あの子が嫉妬何かするとは思えないですけどね。その辺り、そういう感情はないでしょうから。
見た見たい気もしますけどねー」


ENo.195 天使様 とのやりとり

天使様
「…まあ、実際そのようですが、私とかはちゃんと理由がありますから~?」

天使様
「いやはやしかし、記憶持ちがちらほらいるのは事実。
アナタも、何かしらの理由があって認識できているのでしょう。
…迷子を覚えていたのは困りましたけど。」

天使様
「……貴女もこれよりは御気を付けて。
迷子…は大丈夫でしょうが、万が一はありえますから。」


ENo.232 血嘆のハル とのやりとり

――貴女の祈りが、どうか、通じるように。

世界の何処かで、手を合わせて祈る者がいた。





『 嗚呼、だれ、か 』

――通信の向こうで、彼以外の気配があった。

『 僕の、からだ、を、ぬい、とめて  』



……途絶する。しかし、きっと。
彼は誰かに見つけられた。
それだけが、結果だったらしい。


ENo.392 魔人王モロバ とのやりとり

モロバ
「バカだね~。
 自棄っぱちの行動だとしても、いいんじゃねぇか、ソレで。
 お利口に凝り固まったり、
 シニカリスト気取って半笑いを浮かべてるよりはよっぽどな」

モロバ
「そいつはウソみてーなハッピーエンドだが、
 実のところ俺も丸っきり有り得ねぇとは思ってない。
 この侵略が行われてる間は、実際に俺たちは共存できてるわけだからな――」

モロバ
「ていうか今雪瀬と水原の名前出したってことは、 
 アイツらってあっちの住人なんやっぱ?
 雪瀬は自己紹介してくれたけどよ」


ENo.399 嬉野聖 とのやりとり

嬉野聖
「あ────あぁ、千穂──さん、ですか。合ってますか?あなたへの呼び掛け方は」

嬉野聖
「千穂さん。あぁ、千穂さん。そうです、僕です。夜道ですよ。
あなたもこの場所に呼ばれたのですね。大丈夫ですか?怪我はしておりませんか?ひとりですか?今は誰と居てますの?身を守る力は、ちゃんとありますか?」


ENo.654 夏鈴 とのやりとり

夏鈴
「…他にも何人か同じような人が居たからね、まぁ……私の場合はそこから更に踏み込んでるからちょっと複雑だけど…。

私みたいに以前は味方だったのに今度は敵、って人も多いみたいだから以前の記憶があると尚更かもね…、その分逆もありうるけど。」

夏鈴
「……他人事だよ、少なくてもそう思ってないとこっちはやってられないのが本音だもの。

ここがどういう場所か、っていう説明が省けるのは楽だしこれは私が言うまでもないと思うけど……今度はきっと途中で中断されたりしないと思うし、気をつけて。」


ENo.824 オルトロス とのやりとり



ハル、の端末から感じたその気配に耳を向けた。
パーティメンバーであるけれどもうただの同行者としての彼を
大事に思う誰かの声だろうか。

何だ。
彼を大事に思う人物もたくさんいるのか、と


「…それが、汝の願いか?」

と静かに問いかけるのだろう。


ENo.1278 レイジ とのやりとり

レイジ
「運が良いな。こちらの同行者は同盟を含めても、武器、防具、装飾、付加といったラインナップだ。最後の付加については、料理になるかもしれないが。
 とにかく、丁度合成だけがない状態だったんだ。その提案は助かるよ。

 もし作って欲しい物があったら、俺の中の人へのメッセージとかに声をかけてくれ。きっと力になれるはずだ」


以下の相手に送信しました

ENo.224

ENo.353
にわとり
ENo.388
ユイノ
ENo.428

ENo.437
傲慢たる敗者
ENo.545
ハルキ/ユイカ
ENo.587
いちま
ENo.868
伊予島





チホ
「コレで皆から一歩出遅れちゃったよ。ドジすぎて嫌になっちゃうね…」















茨の道を歩む者
ENo.612
チホ
ハザマに生きるもの
大黒猫
















対戦相手消失のため不戦勝!
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 4 増加!







時空LV5 UP!(LV25⇒30、-5CP)
合成LV5 UP!(LV35⇒40、-5CP)

リンネ(194) とカードを交換しました!

感応共鳴・水 (アクアシェル)


ファイアボルト を研究しました!(深度0⇒1
ファイアボルト を研究しました!(深度1⇒2
ファイアボルト を研究しました!(深度2⇒3

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






チホ(612)ネジ を入手!
チホ(612) を入手!






チナミ区 H-16(チェックポイント)に移動!(体調13⇒12
チナミ区 G-16(道路)に移動!(体調12⇒11
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》』へ採集に向かうことにしました!

MISSION!!
チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 が発生!
   - チホ(612) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》







>> これまでのあらすじ


[625 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[223 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「ん・・・・・」

エディアン
「これは・・・・・」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「なんでしょうこれ!変な情報が映し出されてますねぇ。」

白南海
「・・・つーか何でまた一緒の部屋入ってるんですかね。」

エディアン
「いいじゃないですかぁ!案外ヒマじゃないですか?案内役。」

白南海
「私はひとりがいいんです、が、ね。」

エディアン
「くッッらいですねぇ・・・・・クール気取りですか一匹狼気取りですか、まったく。」

白南海
「うっせーオンナが嫌いなだけです。」

エディアン
「・・・そういう発言、嫌われますよぉ?」

白南海
「貴方も、ね。」


 

 

 


エディアン
「――さて、まぁいいとしてこのログ?は何なんですかねぇ。」

白南海
「・・・・・仕方ねぇですね。・・・おーい、クソ妖精ー。」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「はぁい!ノウレットはいつでも貴方の背後から―――ッ!!」


 


エディアン
「あぁなるほどノウレットちゃん!」

エディアン
「・・・っていうかクソ妖精って――」

ノウレット
「あだ名をいただいちゃいました☆」

白南海
「――ほれ、Cross+Roseに変な情報出てんぞ説明しろ。」

ノウレット
「うおおぉぉぉ頼られてます!?もしかして頼られてますッ!!?」


ノウレットから遠く離れる白南海。


ノウレット
「どうして離れていくんですッ!!!?」


 

 

 


ノウレット
「これはですねぇ!チェックポイント開放者数の情報ですっ!!」

エディアン
「えぇえぇ、それはまぁそうかなーとは。右側の1000って数字はなんでしょう?
 もしかして開放できる人数が限られてる・・・とか?」

ノウレット
「いえいえー!開放は皆さんできますよーっ!!
 これはハザマにいる全員に新たな力を与えるという情報です!!」

エディアン
「新たな力・・・?」

ノウレット
「そうでぇっす!!各チェックポイントの開放者数が増えるほど、対応する力が強く与えられます!
 1000というのは1000人より上は1000人として扱うってことです!!」

エディアン
「なるほどなるほど。これ・・・・・敵も味方も、ですか?」

ノウレット
「はぁい!全部が全部、ハザマの全員でーす!!」

エディアン
「具体的に、どんな力が与えられるんです?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・はーい、大丈夫ですよー。」

エディアン
「これは言葉からイメージして実感してみるしかないですかね。
 出てくる敵にも力が・・・・・気をつけないといけませんね。」

エディアン
「・・・・・白南海さーん!聞きましたよー。」


遠く離れた白南海を手招く。

 

 

 


白南海
「――まぁ聞こえていたわけですが。離れても音量変わらなかったわけですが。」

エディアン
「・・・ノウレットちゃんの音量調整できますよ?コンフィグで。」

白南海
「・・・・・ぁー、よくわかんねぇめんどくせぇ。」

エディアン
「まったく、こういうのダメな人ですか。右上のここから・・・ほら、音量設定。あるでしょ。
 それから・・・・・あぁ違いますって!それだとチャッ――」


 

 

 

チャットが閉じられる――












茨の道を歩む者
ENo.612
チホ
ハザマに生きるもの
歩行軍手




556 662



2nd
歩行軍手

















Little Braver
ENo.1320
ラス
茨の道を歩む者
ENo.612
チホ




156 612











チナミ区 H-16

チェックポイント《瓦礫の山》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《DEER》
黒闇に包まれた巨大なシカのようなもの。


 


守護者《DEER》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!












茨の道を歩む者
ENo.612
チホ
立ちはだかるもの
守護者《DEER》




236 266


1st
守護者《DEER》








ENo.612
皆藤千穂
「今後こそ」


「ウチが求めるその答えに」


「辿り着いてみせる。」



〇皆藤 千穂(みなふじ ちほ)
・相良伊橋高校に通う女子高生。2年4組所属。
・身長157.2㎝、体重47㎏。
・明朗快活で裏表のないさっぱりした性格。賑やかな事、楽しい事が好き。
・元はワカヤマタウン出身。中学3年生の時に異能が発現、高校入学と同時にイバラシティにやってきた。
両親と弟は無能力者のため、故郷で暮らしている。
・女子バスケットボール部所属。ポジションはポイントガード(PG)。
バスケットボールをやるには小柄だが、卓越したセンスと2試合フルで出場してもピンピンしている程の驚異的なスタミナ、そして並外れた駿足でボールを、そして試合を運ぶ。
全国大会優勝を目指しており、将来の夢もプロバスケットボール選手。
その為に、日頃から努力を積み重ねている。
・異能総合格闘部にも所属している。イノカクで身に着けた動きをバスケに、バスケで身に着けた動きをイノカクに活かしているのだとか。


【異能】
異能名は『Z.O.N.E.』(ゾーン)
時間操作系異能。ただし範囲は自分の体内のみ。

中学三年生のあるバスケットボールの試合から世界が突然遅く見える事が起こる様になり、皆藤はこれをアスリートが絶好のコンディションの際に起こるという『ゾーン現象』であると思い込んだ為にこの名を付けた。

この異能の副次的な効果だろうか、他人が発動する時間操作系異能が自身に及ぼす影響を無効化、もしくは大幅に軽減する性質を持つ。




上述の異能により、ハザマにおいての皆藤はリセット前の世界…即ちテストプレイ時の記憶を消されずに持っている。
故に皆藤はイバラシティとアンジニティの両方が救われる道を求め、茨の道を進む。そんな結末など無いと分かっていながらも。



〇遠土 澱魅 (とおち よどみ)(自称)
・物々しいトランクを片手にゴシック風のドレスを身に纏い悪魔の様な角の付いた髑髏のマスクを着け、その上に黒いヴェールを被っている180cm近い巨躯。
声と体形で辛うじて女性で有ることが分かるかもしれない。
・性格は冷めていてドライだが、好奇心は強い。
人間関係においても、基本的に人嫌いだが、興味を惹かれた相手に対しては目を掛ける。
・自称医者。ただし医師免許は持っていない、所謂闇医者。…そして、魔術師でもある。
・昨年の夏が終わる頃にイバラシティにやってきた。それまでは世界を転々としていたようで、明かしているだけでロンドン、マサチューセッツ州、ドイツ、香港、ロシアで闇医者稼業をしてきたらしい。
・偽名や偽造口座、パスポートを複数持つ。『遠土 澱魅』も、そんな数ある偽名の中からイバラシティに相応しいものを選んだにすぎない。
・使う魔術は主に錬金術と呪術を少々。…そして黒魔術…とりわけ禁忌、禁術とよばれる物を特に好んで扱う。
・一般社会の常識に疎く、機械は医療機器ならある程度の知識はあるが、それ以外はさっぱり。
スマートフォンどころか携帯電話も持ったことがない。
・異能は不明。自分でも持っているのかどうかすら分かっていない。

(プロフ絵は猫餅氏@nyanko_motiに描いて頂きました!ありがとうございました!)
(サブキャラ:澱魅のアイコンはpicrew 『Euphälmäuge[少年の館] 』様にて作成しました。)
30 / 30
135 PS
チナミ区
D-2
行動順4【特攻】AT・DX↑
9750
400







両陣営の和平を真面目に考える会
15
チキンレース
30
初心者マークついてます
2
イバラシティ側のソロ活動
6
毎更新必ず何かしらやらかす
10





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
2ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
3不思議な装飾装飾10
4エースユニフォーム防具40命脈10
5エースシューズ装飾40増勢10
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
8あんしんスタンガン武器40束縛10【射程1】
9駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
10ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
11素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
時空30空間/時間/風
領域10範囲/法則/結界
合成40合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
3ポイントシュート
(ウィンドカッター)
6050敵3:風撃
トラップ&カウンター
(リフレクション)
5050自:反射
無敵ドリブル
(カマイタチ)
50100敵:風撃+領域値[風]3以上なら、敵全:風撃&領域値[風]減
ストームダンク
(アゲンスト)
50120敵貫:風領撃&DX減(2T)
ディフェンスに定評のある皆藤
(ガーディアン)
5050敵:攻撃+味傷:護衛
コート上の支配者
(ショックウェイブ)
60160自:連続減+敵全:風撃&朦朧

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
ムードメーカー
(太陽)
550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
ガラ空きゴールへ一直線!
(逆襲)
530【攻撃回避後】自:次与ダメ増
エース魂!
(風の祝福)
650【戦闘開始時】自:時空LVが高いほど風特性・耐性増
超絶合成600【常時】3D6が16以上なら合成後のアイテムの強さが増加するが、5以下なら減少する。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
風前の灯火に、活路を。
(インフェクシャスキュア)
0140味列:HP増
百花繚乱
(フラワーバラッド)
0150敵列2:地撃&魅了+味傷3:HP増
感応共鳴・水
(アクアシェル)
050味傷:HP増+火耐性増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ファイアボルト[ 3 ]ティンダー[ 1 ]クリムゾンスカイ
[ 3 ]ストライク[ 1 ]デストロイ[ 3 ]チャージ



PL / Tomatomato