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<< 3:00~4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




                     interlude


 イバラシティには、所謂『複雑な事情』という奴が多い。
 排他・排斥された末の異能者が集まるからか、異能という手軽な凶器が普遍している故に治安が悪化するからか、それとも別の要因か。何にせよ、『外』に比べれば数段悲劇の色は強いのには違いないだろう。
 ……まあ、インターネットや教科書の数字や写真でしか、島の『外』なんて知らないのだが。

 そんな街に於いて、片親というのはまだしも恵まれた立場なのだろう。一栄斗がそんな風に考えたのは、ある意味では当然のことだった。

 一家は父子家庭である。
 母は物心つく頃には死んでいて、やり取りなどは記憶に残っていない。そんな存在がいたのかすら、ちょっと疑わしいくらいだ。
 ただ、遺品整理か何かで、父が泣いていたことだけは何故か鮮明に思い出せる。薄暗い部屋、今じゃすっかり物置になった元母の部屋の中で、大きいはずの背が今にも崩れそうに縮こまって震えていた。
 だから、俺にとっての母親の印象は『父親を泣かせた奴』でストップしている。それ以上は興味もない。知らなくても困りはしないし、父親もそういうのを殊更口にする方でもなかった。

 困らなかったのが、何より母親に対する観念を希薄化させていた。家事の類はさっさと覚えて回していたし、甘えたがる気質でもなかった。だいたい、自分の数倍手のかかる幼馴染が転がってたし。……こうして思うと、俺は俺が思っているより良い奴なのかもしれない。

 ともあれ、健全で健常な少年少女と比して、母親に対する執着というものに乏しかったのは間違いない。最初に言った通り、健全で健常な奴なんてイバラシティじゃそんな奴いっそレアだろうけど。
 例えば、夕暮れ時に両親と仲良く歩く子供を見たとして、『俺』が『僕』だった頃の一栄斗は、羨むでも僻むでも蔑むでもなく、仲が良さそうだな、で感情が止まっていた。
 それは多分、いないものに焦がれるのが何よりしんどくて、面倒くさいからの防衛機構なんだろうと、今では思っている。

 勝手をして父親に迷惑をかけたことは山ほどあるが、我儘を述べたことはあんまりない。それが父親に依存して生きていると分かっていた『僕』なりの、目一杯の作法だった。
 出来ることは楽しいならするし、出来そうなことも楽しそうならする。それでも、いない奴はいない。ないものはない。
 求めるくせに諦めがいい。素人なりに自己分析するなら、根っこは多分そういう人間だ。

 そういう人間であることを誇ったことも疎んだこともない。ただ、今回に限っては便利だ。

 友達とか、知った顔を切り捨てるのに躊躇がないから。







ENo.121 理外のチヨ子 とのやりとり

チヨ子
「吃驚した!イバラシティと同じで誑かしてるのかと……違ったならいいや!」

「手広く格好つけて、色んな子に声かけてたら……ナンパじゃない?分かんないけど……。アンジニティから言われるのも何か変だろうけど、男女関係には気を付けてね」


ENo.229 神の力 とのやりとり

神の力
「はい、此方も丁度、同じ提案をしようと思っておりました。
 ……エナさんから聞いていた通りですね」

自分よりずっと賢くて頭の良い人です!なんてはしゃいでいたのを覚えている。
狭間の法則とはいえ、一時間あってほとんど言葉が交わせないのはもどかしい。

「此方は今、チナミ区に──……いえ、イバラシティではない以上、
 その呼び名が正しいかは分かりませんが……貴方はどちらに?」


ENo.298 避役 とのやりとり

避役
「あいや俺はあのぉ……黒田さんもエロ本の購入者もあの廃墟も全部俺っていうかですね……ええ……」

イヤー、誰彼構わず煽り散らす質のトカゲモドキも、今ばかりは大きな体を縮こまらせるのだ。

「向こうじゃ別々のまんまだけどさ、こっち来ると全部の記憶が来るもんで……ア……エロ本隠してくれてたァ……ってなったわけでさ……」

トカゲモドキは頭をとっても低くした。

「ま俺、こんな成りでも一応?一応ね?イバラシティ側についてんだけどさ……兄ちゃんはどっち?できることなら殴り合いはしたくねえなぁ」


ENo.392 魔人王モロバ とのやりとり

モロバ
「お前のイメージがどうなってるって?」

モロバ
「天然……でもねぇかナチュラルボーンジゴロ、リア充、タラシ、
 運動神経も成績もよくてムカつく、
 もう彼女いるクセにモテやがる富の偏在……」

モロバ
「大学いったらチャラチャラしたインカレサークルの主催してそう」

モロバ
「メソメソ自分を哀れむことしか取り柄がねー百万凡愚の中で 
 めずらしく骨があって、何かしてくれると思わせてくれるヤツ」

モロバ
「あ、そうそう、上質な霞なら標高の高いところでよく採れるよ」


ENo.428 晴 とのやりとり


「お前がそんなこというのかよ・・・。いやまあ、そうするけどね。
けど・・・。いや、なんでもない。」

何かを言いかけてやめる。相手も必死なはずだ。死なないためには

「ま、お前ならどんな時でも女とか口説いたりで余裕だろうけど。お前だって人の心配してないで気をつけろよ」


ENo.513 十神 とのやりとり

十神
「…………なんで」

十神
「我が転校してきたとき……貴様はすぐに我を受け入れてくれたではないか……
 馬鹿なことばかり言う我を、他の奴らと同様に!

 あの時と今と……何が違うんだ……
 同じではないのか……住む場所が変わるだけだろう……?
 ……それだけのことではないか……なぜ拒む……!

 我は他のアンジニティとは違う……!
 我にとってはあの街の記憶が全てだ!!
 我の『いつも』だって、あの世界にはないんだ!!」

十神
「我は── 我は! 貴様らと何の違いもない"人間"だ!!
 理由はわからないが確かにこの体は朽ちている! 
 既に成れ果てと化している! ああ、ありえないよなぁ! 我だってそう思うとも!

 でも……こうして言葉を交わすこともできて、話し合いで済まなければ喧嘩する、
 それはあの街での我らと何一つ変わらない事ではないか!!

 それでも! 我とお前が敵同士だと言うのなら!!
 お前なんかもう、友達じゃ──

十神
「──っ……初めから……友達などでは……なかっ、た……のか?
 ニノマエ……なあ、我は………お前の……なんなんだ………?」


ENo.807 狐 とのやりとり

花澱御降??
「「わ――は、■こ――る―■■――、わ■■は――――いる」

 ノイズは更に激しさを増す。
 まるで声を意図的に遮るように、雑音は耳を劈く。」

花澱御降??
「「■■――■■――――――――■■!!」

「■■■―――――あー、テステス。栄斗くん、聞こえる? いやぁ、まいったわ。こっちに来てからずっと繋がりにくくて」

 ノイズだらけの音声が急にクリアになり、貴方にとって聞き慣れた声がする。
 しかしいつもどおり飄々と明るいその声に、やけに違和感を感じるかもしれない。
 本当にさっきと同じ人物の声なのか?」


ENo.1072 フーコ とのやりとり

フーコ
「わかりました。スタンドみたいなものをニノマエガールズ入りしたら、先輩とんだナルシスト野郎になっちゃいますからね。保留としておきます。
先輩もあんまり肩の力抜かせようと色んな人に連絡してダメージ負ったらダメですよ。愚痴くらいは聞きますが、意外な人が敵でダメージ受けるのは私も一緒ですし……」

フーコ
「困った時は遠慮なくお願いします。
それより先輩、1時間ごとに入ってくるよく分からない放送聞いてます?
ロストとかなんとか。あれ関わった方がいいんですかね……?」


以下の相手に送信しました

ENo.612
チホ
ENo.633
ラザー
ENo.658
天弖
ENo.1257
アルマ





特に何もしませんでした。















眼帯と泥団子
ENo.46
ニノマエ
ハザマに生きるもの
オオヤマアラシ
















突撃!お前が晩御飯
ENo.1379
増居さん
眼帯と泥団子
ENo.46
ニノマエ







自然LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

解析LV10 UP!(LV5⇒15、-10CP)

雛(490) とカードを交換しました!

みんながんばれ~ (ディベスト)


バーニングチューン を研究しました!(深度0⇒1
バーニングチューン を研究しました!(深度1⇒2
バーニングチューン を研究しました!(深度2⇒3

ブロック を習得!
フェイタルポイント を習得!
ジャックポット を習得!
リンクブレイク を習得!
応酬 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ニノマエ(46)藍鉄鉱 を入手!
ニノマエ(46) を入手!






チナミ区 Q-9(森林)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 R-9(森林)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 R-8(森林)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 R-7(チェックポイント)に移動!(体調13⇒12
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

MISSION!!
チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》 が発生!
   - ニノマエ(46) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》







>> これまでのあらすじ


[625 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[223 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「ん・・・・・」

エディアン
「これは・・・・・」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「なんでしょうこれ!変な情報が映し出されてますねぇ。」

白南海
「・・・つーか何でまた一緒の部屋入ってるんですかね。」

エディアン
「いいじゃないですかぁ!案外ヒマじゃないですか?案内役。」

白南海
「私はひとりがいいんです、が、ね。」

エディアン
「くッッらいですねぇ・・・・・クール気取りですか一匹狼気取りですか、まったく。」

白南海
「うっせーオンナが嫌いなだけです。」

エディアン
「・・・そういう発言、嫌われますよぉ?」

白南海
「貴方も、ね。」


 

 

 


エディアン
「――さて、まぁいいとしてこのログ?は何なんですかねぇ。」

白南海
「・・・・・仕方ねぇですね。・・・おーい、クソ妖精ー。」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「はぁい!ノウレットはいつでも貴方の背後から―――ッ!!」


 


エディアン
「あぁなるほどノウレットちゃん!」

エディアン
「・・・っていうかクソ妖精って――」

ノウレット
「あだ名をいただいちゃいました☆」

白南海
「――ほれ、Cross+Roseに変な情報出てんぞ説明しろ。」

ノウレット
「うおおぉぉぉ頼られてます!?もしかして頼られてますッ!!?」


ノウレットから遠く離れる白南海。


ノウレット
「どうして離れていくんですッ!!!?」


 

 

 


ノウレット
「これはですねぇ!チェックポイント開放者数の情報ですっ!!」

エディアン
「えぇえぇ、それはまぁそうかなーとは。右側の1000って数字はなんでしょう?
 もしかして開放できる人数が限られてる・・・とか?」

ノウレット
「いえいえー!開放は皆さんできますよーっ!!
 これはハザマにいる全員に新たな力を与えるという情報です!!」

エディアン
「新たな力・・・?」

ノウレット
「そうでぇっす!!各チェックポイントの開放者数が増えるほど、対応する力が強く与えられます!
 1000というのは1000人より上は1000人として扱うってことです!!」

エディアン
「なるほどなるほど。これ・・・・・敵も味方も、ですか?」

ノウレット
「はぁい!全部が全部、ハザマの全員でーす!!」

エディアン
「具体的に、どんな力が与えられるんです?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・はーい、大丈夫ですよー。」

エディアン
「これは言葉からイメージして実感してみるしかないですかね。
 出てくる敵にも力が・・・・・気をつけないといけませんね。」

エディアン
「・・・・・白南海さーん!聞きましたよー。」


遠く離れた白南海を手招く。

 

 

 


白南海
「――まぁ聞こえていたわけですが。離れても音量変わらなかったわけですが。」

エディアン
「・・・ノウレットちゃんの音量調整できますよ?コンフィグで。」

白南海
「・・・・・ぁー、よくわかんねぇめんどくせぇ。」

エディアン
「まったく、こういうのダメな人ですか。右上のここから・・・ほら、音量設定。あるでしょ。
 それから・・・・・あぁ違いますって!それだとチャッ――」


 

 

 

チャットが閉じられる――







チナミ区 R-7

チェックポイント《廃ビル》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《OWL》
黒闇に包まれた巨大なフクロウのようなもの。


 


守護者《OWL》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!












眼帯と泥団子
ENo.46
ニノマエ
立ちはだかるもの
守護者《OWL》




165 611


1st
守護者《OWL》








ENo.46
一栄斗
【名前】一 栄斗(ニノマエ・エイト)
【年齢】17 【性別】男
【身長/体重】179cm/87kg
【学校】相良伊橋高校2年特進科・民俗文化研究部部長・生徒会執行部副会長

「やっべ、良いこと思い付いた……やっぱ俺天才だわ」

余裕綽綽泰然自若、ヒトを食ったような軽薄な態度で常を過ごす悪ガキ。
ブレザーの代わりに黒いパーカーを羽織っている。

大抵のことは努力せずとも熟せる天才肌で、そのため特進科にいるのに授業を聞き流しがち。恐らく先生がたからの心証はあまりよくない。

彼が立ち上げた民俗文化研究部は、『学校に勝手出来る部屋が欲しいから』立ち上げられており、名前の通りの活動を行うことはごく稀。
30 / 30
303 PS
チナミ区
D-2
行動順4【特攻】AT・DX↑
9750
375







民俗文化研究部
相良伊橋高校
5
自我とか意思とかある異能の交流会
5





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
2駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
3不思議な装飾装飾10
4鉄芯武器35治癒10【射程1】
5ハザマ風味七草粥料理20器用10敏捷10
6駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
7孔雀石素材20[武器]疫15(LV25)[防具]耐狂15(LV25)[装飾]放毒10(LV20)
8ファイナル法衣法衣20体力10幸運6
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
10星柄の眼帯装飾67舞乱10
11何か固い物体素材15[武器]攻撃10(LV20)[防具]防御10(LV20)[装飾]共鳴10(LV20)
12藍鉄鉱素材20[武器]放凍15(LV25)[防具]反凍10(LV20)[装飾]舞凍15(LV25)
13素材15[武器]致命15(LV20)[防具]舞撃15(LV30)[装飾]器用15(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術15身体/武器/物理
制約10拘束/罠/リスク
解析15精確/対策/装置
合成35合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
プリディクション50120味列:AG増(3T)
アイアンナックル50100敵:地撃&DF減
デアデビル5060自:HP減+敵傷4:痛撃
クリエイト:シールド52200自:DF増+守護
フィジカルブースター50180自:MHP・DX・自滅LV増
フラワリング5050敵列:魅了+領域値[地]3以上なら束縛
クリエイト:ホーネット5080敵貫:地痛撃&衰弱
プチメテオカード5040敵:粗雑地撃
キャプチャートラップ5090敵列:罠《捕縛》LV増
チャージ50100敵:4連鎖撃
ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
ブランチ60100敵:地痛撃&領域値[地]3以上なら、敵傷:地領痛撃
スピアトラップ50100敵:罠《突刺》LV増
フェイタルポイント5080敵:精確痛撃
ジャックポット50110敵傷:粗雑痛撃+回避された場合、3D6が11以上なら粗雑痛撃
イレイザー50100敵傷:攻撃
ピットトラップ50120敵全:罠《奈落》LV増
サモン:サーヴァント75300自:サーヴァント召喚
リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
リビルド50300自:連続増+総行動数を0に変更+名前に「クリエイト」を含む全スキルの残り発動回数増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
阿修羅550【戦闘開始時】自:HP減+AT・DX・LK増
応酬540【被攻撃命中後】対:精確攻撃
駄物発生500【常時】生産行動『合成』で、合成成功時に自分にアイテム「駄物」が手に入る。(実験除く、1更新1つまで)
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ヒールLv.1
(ヒール)
050味傷:HP増
モアイと先生
(カレイドスコープ)
0130敵:SP光撃&魅了・混乱
妙に頭が冴えるFOXコーヒー
(ラッシュ)
0100味全:連続増
守護の壁
(ガードフォーム)
0100自:DF増
みんながんばれ~
(ディベスト)
070敵:強化奪取+痛撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]クリエイト:グレイル[ 1 ]ブランチ[ 1 ]チャージ
[ 2 ]オートヒール[ 1 ]キュアブリーズ[ 1 ]ヒールポーション
[ 1 ]ジャックポット[ 1 ]イレイザー[ 1 ]ストーンブラスト
[ 3 ]バーニングチューン



PL / 空気頭の蛞蝓