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<< 3:00~4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




………神代家当主次席候補から神代家退魔部門長筆頭候補に変わったのは僕が初等部に入って二、三年経った頃だと思う

お祖母様のお陰で僕は卒業までの猶予とそして僕を心から愛してくれる家族に出会わせてもらえた

卒業後待っているのは例え死ぬまで戦い続けないといけない定めでも僕は十分幸せと自由を与えて貰えたのだから
戦いたくない
仕方ないこと

僕は天使様の、神様の加護を受けたのだ

そしてその加護は、大きな物だったから祝福を得た

僕は二十歳の時に老化が止まり、長命になると教えられました

子も成す機能も失われるという話も含めて
   呪い              こんなものは要らなかった
これは祝福なのです、だから僕は幸福で……とても素敵なことなのです

だから……だから……僕は何一つ不幸なんてないんです

素敵で僕を心から愛してくれる家族がいて、僕を必要としてくれる人達がいて
学院には大事な友達がいて、学院のみんなの力になれる仕事につけて
皆のために働ける未来の道筋も決まってて幸福としか言えないんです

               普通の女の子として普通の人生を過ごしたかった
神様ありがとうございます……私に一時の幸せな夢と素敵な未来を見せてくれて









ENo.16 狐嵐華丸 とのやりとり

るなる
「あっ、は はい!
 私が河万里るなる、です……けど」
「高等部生徒会長さん、ですか?えと、私は大丈夫です。
 …ですけれど、生徒会長さん…そちらこそ大丈夫ですか?
 なんか…チャットの映像が見えないんですけれども…」


ENo.61 竜次楼 とのやりとり

竜次楼
「ああ、そうだ」
貴方の姿を目にしても、その少年は眉一つ動かさないだろう。ただ刹那の間刺すような鋭い目線が貴方の両翼に対して向けられていたかもしれない。

「――姉さんについては先ほど伝えた通りだ。
それ以外に要件がないなのら……これ以上の長話は不要だな」

竜次楼
「――お互い、するべきことをしよう」

そう告げる彼の左右色違いの瞳は、強い殺気を放っている


ENo.103 悪意の魔女 とのやりとり


  ザ――――――――

――――――――

   ――――――――――――――――

  ――――――――――――――――

(ノイズ。対象のアカウントは CrossRoseの映像と音が乱れている。)

――――――――ザザッ




ブツッ!

『…長!!
生徒会長、その声、生徒会長なんですね!?
うう、たい、たいへんなんです、こっちは…こっちはっ、
ひどいことになって…
しぃらさんなんて、いない―――』


『―――――ひっ』


『いや…
やめて…っ

たすけて、私、そんな、』   



『…………………………
 …………………………』     


…静寂。かすかになにものか、別の女の鼻歌が聞こえる。
強い意志なくして、このアカウントへの接続は推薦されない。




ENo.107 メリル/ミノリ とのやりとり

メリル
「今は、様子をみるしかないわね。」


ENo.110 魔王 とのやりとり

レスティア
「「どうぞ、ご自由に。
わたくしの闇は、そのような懐中電灯では照らせませんので。

――せいぜい、悪足掻きをなさいまし」

漆黒の翼から溢れる闇が通信機の画面を覆い――プツンと、通信が途切れる。」


ENo.195 天使様 とのやりとり

天使様
「問題があればこうしてお話できておりませんよ。
使えるものは使う、という事でいいかと。

しかし――」

天使様
「アナタもしれっとそういう事は覚えてるのですねぇ…!
まあいいですけど、ええ、ええ、それくらいの気概は持っていただかないと。」

天使様
「というか――それ、誰かにお話してます?
ああ、こちらではなく、向こう側で、ですけど。」


ENo.266 うさ子 とのやりとり

チャコット
「!! アハ、お返事くれた! 律儀ー!
 さすがみんなの安否を気遣う生徒会長様!」

繋がる声はそのままに、宝来千代子の演技を秒で投げ捨て歓声を上げる。

チャコット
「でも歳の割にすごく対応落ち着いてるよね。エラいエラい!
 人生何回目? それともアナタも街の人じゃなかったりするのかな?」


ENo.342 色蝕の塊 とのやりとり

オノセ?


「そうか。貴女の学校のひとも
 ずいぶんこの争いの影響を受けているんですね。

 …お嬢様育ちのかたの居るべき場所ではないでしょう。
 姿を見かけたら雪月会長へお知らせするようにします。」

オノセ?は新春のイノカクトナメで
 ブランブル女学院生が海内無双の活躍を見せたことをまだ知らない…


ENo.353 にわとり とのやりとり

にわとり
「そりゃ立派な博愛主義だな
だがアンジニティのやつらはそんな甘さも利用する
守るべきものはよく考えて選べよ」

にわとり
「仲良くっつったってここはたった36時間で無くなる世界だろ
どうせなら俺より向こうであと1年手羽せせりと仲良くしてやってくれよな」

にわとりはあなたの翼に目を向けるがすぐにふいと目を逸らした


ENo.397 都月桐胡 とのやりとり


「それは」

都月
「それは、えっと……」


「……できないよ。おれには、できない。おれとみんなは、ちがいすぎるから」


「…………ごめんね。ごめん、はるき、おれ、もうしんでるんだ。
 だから、みんなといっしょには、いきられない」


「でもおれは、みんなにいきてもらうためにがんばるってきめたから。
 みんなにだけは、いきててほしいから。……さみしくて、ごめん、ね?」


ENo.428 晴 とのやりとり


「サンキューな。俺の方も・・・やれる限りはやるから。
ま、何もやれないけどな」


ENo.432 カンナ とのやりとり

カンナ
「こちらは大丈夫です~、ありがとうございます~。そちらは、どうでしょうか~?
それと~、お友達ならば~、大歓迎ですよ~。ぜひとも~、よろしくお願いします~」


ENo.541 マテバ とのやりとり

ハロルド
「…こちらハロルド。
Ms.雪月の気遣いに感謝する。」

ハロルド
「どうやら、事情があるのはお互い様のようだね。
君の要望を受け入れよう。
ボクの方でも、出来得る限りのことをすると約束する。」

ハロルド
「どうか、Ms.雪月もお気を付けて。
この場所は、どうにも一筋縄ではいかないようだ。
生徒たちが再び無事に学園へ戻れるよう、最大限の努力をしよう。」


ENo.546 不幸喰らい とのやりとり

不幸喰らい
「あー……東堂? オレだ、リオネルだ。無事か?」

 どうやら安否確認のようだ。


ENo.549 不確定現象 とのやりとり


映し出された姿――その背にある翼を確認し、はっと息を呑む。

しかし、今は言及する場面では無いと判断したのだろう。
ひとまずは目立った外傷が見当たらないことを確認し、安堵の溜め息をついた。


「…ええ、ご無事で良かったです… 本当に。
どうかそのまま、ご無理はなさいませんよう。
それと…」

律は結華を心配そうに見つめる。

「雪月さんは今、お一人なのですか…?
もしそうであるのなら、単独行動は危険です。
信用の置ける方は、近くにいらっしゃいますか?」


ENo.612 チホ とのやりとり

チホ
「小柄で…東堂くんの知り合いっぽくて…絨毯爆撃をする…?
…???
【イメージ湧かない皆藤。】」


ENo.647 ミスティ とのやりとり

オレリア
「あ、ごめんなさい。ええと、ディッチーっていうのは、同じクラスの友達でセーディチさんの渾名です。もし連絡がとれて無事がわかったら教えて欲しいです。私の方も、友達の無事が確認できたら連絡するので!」」

いろは
「ははあ……なるほど。確かにそりゃ下手に映せば疑われるってもんだな。」

いろは
「まあ納得出来なくはねーけど、それで信用しろっつわれても、そりゃあ別の話だよなあ?」

いろは
「……ハハッ!なんつってな!アンタの顔は確かに学院でも見たことあるし、疑ってるだけじゃ話が進まねーし、とりあえず信じておいてやるよ。」

どうやら今までの信用するしないという話は、彼女にとってはそこまで大した問題ではなかったようで、殆ど冗談のようなものであったようだ。

「んで、オレにも連絡が来たってことは、中等部も全員確認してんのか? やっぱアンジニティってのも混じってたりすんの? ああ、そういやアイツは確認したか? 生徒会で庶務やってる奴。」


ENo.783 アイ とのやりとり

ラシェル
「……アイ様やっぱりちょっとズルくないです?」
アイ
「何がだよ。知らん!
 急にワケワカラン棘で刺すな!」
アイ
「――それは置いとくとして、だ。
 はあ、まあ……まずはバカ正直にさがしてみろ。」
アイ
「何に置いても『指標』がなきゃ話にならん。
 この"ゲーム"に対してもだ。頭を使うのはそれからでいい。」


ENo.808 アリス とのやりとり

ヴァネッサ
「ご心配…ありがとうございます。
そうですね…こちらに来てしまった方がたくさんいるようで…
合流できると心強いですね」

何かを潰すような異音と嚥下音のようなものが混じる。

「しかし…ここは喉が渇いて仕方ない。
会長さんもお気を付けて。くれぐれも吸血鬼などの化け物に出会わぬよう―――――」


ENo.942 風花 とのやりとり

風花
「おー、やっぱり生徒会長さんはイバラ側でしたかー
まあそれっぽいよね

ちょっと戦ってはみたかったけどさー」

風花
「あ、そーだ。中等部の早里さんってこっち来てる?
気になってるの。問題なかったらなんか教えてくーださい」


ENo.998 ミコト とのやりとり


「先輩も……そう、ですよね。
 親しい人が敵だったのは私だけじゃない……」


「でも、だからこそ……
 東堂先輩のように案じてくれる人の存在が心強いです。
 部活動でも、周りをよく気にかけているのを知っていますから」


ENo.1228 シンラ とのやりとり

シンラ
「「通信!?高等部の、会長……!?」
明らかに高いトーン。ハザマで通信が効くことに、そして 籍こそあれ動ける三千院みたいな生活の森羅を高等部の人間が把握していることに驚いていた。
が咳払いの音と共に一拍。
「-今のところは、何か危険なことがあるわけではないようですが………この場所のことを覚えていられないのは少し恐ろしいものです」

あとはそう、
「一時間のはずなのですよね。……雪月会長もミョーにお腹すきません?」マジメな口調でおかしなことが帰ってきた。どうやら一応本当に大丈夫のようだ」


ENo.1237 五十嵐 とのやりとり

「…ありがとう、ございます。
 …えっと、顔見知りの方と、合流、出来ました…」

「なので心配ありません、……から、」

「……東堂だんも、怪我、されないように……
 どうか、気をつけてください…」


ENo.1324 ノブナガ とのやりとり

「雪月さん、ごきげんよう。
生徒の皆さんも大変なのに、わざわざ教師にまで声を掛けてくれて、ありがとう。

自分の方は無事というか、今回の“戦争ゲーム”の参加者でなくて、参加者として呼ばれた人に霊的なつながりを作って、インターネットの無線LANみたいな感じでこちらに自作の分身を送り込んでいるの。
街のみんなも、アンジニティの子たちもうちの生徒だから、少しでも多くの人を助け出すための手段を探しに、こちら側で調査を続けてるけれども……

ボクもこっちに繋ぐ際にはルールに引っ張られるから、ここで知ったことを直接学校で話せないの。
でも、間接的に伝えられるよう努力してみるつもりだから、何かあった時には気軽に連絡してもらえたら嬉しいな」


ENo.1571 朱莉 とのやりとり





特に何もしませんでした。















フリージア
ENo.545
ハルキ/ユイカ
ENo.670
マリア
ENo.706
ラクベル
ENo.992
フェナ
ハザマに生きるもの
ダンデライオン
大黒猫
ジャンボゼミ
歩行軍手
















ダイスの女神様の言う通り
ENo.44
南天
ENo.47
ベアトリス
ENo.79
ミロ
ENo.95
暁人
フリージア
ENo.545
ハルキ/ユイカ
ENo.670
マリア
ENo.706
ラクベル
ENo.992
フェナ
















チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


フリージア
ENo.545
ハルキ/ユイカ
ENo.670
マリア
ENo.706
ラクベル
ENo.992
フェナ
立ちはだかるもの
守護者《DEER》A
守護者《DEER》B
守護者《DEER》C
守護者《DEER》D







チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





武術LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
料理LV5 UP!(LV35⇒40、-5CP)

ラクベル(706) により ItemNo.7 韮 から法衣『小手』を作製してもらいました!
 ⇒ 小手/法衣:強さ25/[効果1]体力10 [効果2]- [効果3]幸運8

フェナ(992) により ItemNo.7 小手ItemNo.8 毛 を付加してもらいました!
 ⇒ 小手/法衣:強さ25/[効果1]体力10 [効果2]命脈10 [効果3]幸運8

覇気 を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが2増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ハルキ/ユイカ(545)ド根性雑草 を入手!
マリア(670)雑木 を入手!
ラクベル(706)雑木 を入手!
フェナ(992)ネジ を入手!
マリア(670)ボロ布 を入手!
ラクベル(706)花びら を入手!
フェナ(992) を入手!
ハルキ/ユイカ(545) を入手!
マリア(670) を入手!
ラクベル(706) を入手!
マリア(670) を入手!
ラクベル(706) を入手!






ラクベル(706) に移動を委ねました。

チナミ区 H-16(チェックポイント)に移動!(体調13⇒12
チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調12⇒11
チナミ区 J-16(森林)に移動!(体調11⇒10
チナミ区 K-16(道路)に移動!(体調10⇒9







>> これまでのあらすじ


[625 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[223 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「ん・・・・・」

エディアン
「これは・・・・・」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「なんでしょうこれ!変な情報が映し出されてますねぇ。」

白南海
「・・・つーか何でまた一緒の部屋入ってるんですかね。」

エディアン
「いいじゃないですかぁ!案外ヒマじゃないですか?案内役。」

白南海
「私はひとりがいいんです、が、ね。」

エディアン
「くッッらいですねぇ・・・・・クール気取りですか一匹狼気取りですか、まったく。」

白南海
「うっせーオンナが嫌いなだけです。」

エディアン
「・・・そういう発言、嫌われますよぉ?」

白南海
「貴方も、ね。」


 

 

 


エディアン
「――さて、まぁいいとしてこのログ?は何なんですかねぇ。」

白南海
「・・・・・仕方ねぇですね。・・・おーい、クソ妖精ー。」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「はぁい!ノウレットはいつでも貴方の背後から―――ッ!!」


 


エディアン
「あぁなるほどノウレットちゃん!」

エディアン
「・・・っていうかクソ妖精って――」

ノウレット
「あだ名をいただいちゃいました☆」

白南海
「――ほれ、Cross+Roseに変な情報出てんぞ説明しろ。」

ノウレット
「うおおぉぉぉ頼られてます!?もしかして頼られてますッ!!?」


ノウレットから遠く離れる白南海。


ノウレット
「どうして離れていくんですッ!!!?」


 

 

 


ノウレット
「これはですねぇ!チェックポイント開放者数の情報ですっ!!」

エディアン
「えぇえぇ、それはまぁそうかなーとは。右側の1000って数字はなんでしょう?
 もしかして開放できる人数が限られてる・・・とか?」

ノウレット
「いえいえー!開放は皆さんできますよーっ!!
 これはハザマにいる全員に新たな力を与えるという情報です!!」

エディアン
「新たな力・・・?」

ノウレット
「そうでぇっす!!各チェックポイントの開放者数が増えるほど、対応する力が強く与えられます!
 1000というのは1000人より上は1000人として扱うってことです!!」

エディアン
「なるほどなるほど。これ・・・・・敵も味方も、ですか?」

ノウレット
「はぁい!全部が全部、ハザマの全員でーす!!」

エディアン
「具体的に、どんな力が与えられるんです?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・はーい、大丈夫ですよー。」

エディアン
「これは言葉からイメージして実感してみるしかないですかね。
 出てくる敵にも力が・・・・・気をつけないといけませんね。」

エディアン
「・・・・・白南海さーん!聞きましたよー。」


遠く離れた白南海を手招く。

 

 

 


白南海
「――まぁ聞こえていたわけですが。離れても音量変わらなかったわけですが。」

エディアン
「・・・ノウレットちゃんの音量調整できますよ?コンフィグで。」

白南海
「・・・・・ぁー、よくわかんねぇめんどくせぇ。」

エディアン
「まったく、こういうのダメな人ですか。右上のここから・・・ほら、音量設定。あるでしょ。
 それから・・・・・あぁ違いますって!それだとチャッ――」


 

 

 

チャットが閉じられる――












フリージア
ENo.545
ハルキ/ユイカ
ENo.670
マリア
ENo.706
ラクベル
ENo.992
フェナ
ハザマに生きるもの
歩行軍手
ジャンボゼミ
ダンデライオン
歩行軍手




454 366



2nd
ジャンボゼミ


3rd
ダンデライオン





7th
歩行軍手


8th
歩行軍手

















みみういチャンネル!イバラシティ支部
ENo.8
六華
ENo.445
グラス
ENo.552
うい
ENo.553
みみ姉
フリージア
ENo.545
ハルキ/ユイカ
ENo.670
マリア
ENo.706
ラクベル
ENo.992
フェナ




343 536















ENo.545
東堂玄樹/雪月結華
〔名前〕東堂 玄樹(トウドウ ハルキ)
〔年齢〕17歳
〔身長〕177cm
〔性別〕男
〔体重〕74Kg
〔所属〕相良伊橋高校 2-4
〔誕生日〕8月13日

相良伊橋高校に通う雰囲気が堅めの隻腕の高校生
勉学も、身につけた武術の研鑽も、生活の為の仕事も、家事も何一つかけることなく続ける傍目からみれば生真面目な男
その実……色々なものを抱えており、どことなく自分を軽視する言動を繰り返していた
しかし彼はとある場所で出会った友人達によって、その頻度は格段と減り、そして多少生きようとする節をみせるようになった
それでもなお彼は、まだ色々なものに縛られ、取り戻せず、真実を知らない
そもそも自分の幸せは求めていないのだから

異能:ガラクタ操作
ただガラクタを動かし操作し組み合わせることができる能力ではあったが、最近ガラクタで生き物を象ると意思を持っているような動きを見せるようになった
生き物を象ると視覚聴覚共有することができる

なおガラクタが壊れるとそれの損傷理由によって痛みが走るようだ

ここまでが、表の彼の情報
裏社会で知られている通り名がある
幻月一刀流正当後継者、ミストソードオーガ

幻月一刀流:すべての音を気配を消して姿すら幻のように捉えさせないことを極意として伝えられている流派で一刀流とは謳っているがその実態は複数の武器を使いこなす暗殺術といえた

彼の師匠である草壁竜水は、化け物であった
お金さえ積めば数多の組織を派閥など関係なしに皆殺しにして潰していた……多くの人間に恨まれ多くの組織に恨まれた
だがそれを跳ね返せるほどに強く返り討ちにしていた
……彼が亡くなった後その恨みは弟子で正当後継者の東堂に集中することになった
それは東堂が、彼の晩年の仕事についていき、そしてその仕事を手伝ってたことが理由のひとつと言えた

しかしそれ以外にも彼がその者たちが死ぬきっかけを作り、死んでもおかしくない怪我を負わせていたことも理由の一つであった
故に彼は遺族に殺意を持って恨まれ……死を望まれていた
それは彼自身の父親からもであった

仕事の時に使っていた魔を斬る効力のある(呪術や魔法などの核となる部分を切れる効力)呪装刀を美術品扱いとして東堂は所持しており、師匠が使っていた血雨という妖刀になっている呪装刀も保持していた



〔名前〕雪月 結華(セツゲツ ユイカ)
    旧姓:神代(カミシロ)
〔年齢〕16歳
〔身長〕147cm
〔性別〕女
〔体重〕42Kg
〔所属〕ブランブル女学院高等部1-2・寮生・生徒会会長
〔誕生日〕10月21日

オレンジのリボンが特徴的な女学生
多くの人の前では真面目な顔や微笑を浮かべたりして、ですます口調で話す姿はお嬢様のようにみえるが、仲良くなるとわかるだろう
これは繕っているだけであることを
実際の性格としては至って明るくテンションもちょくちょく高めな様子で話し、表情もコロコロ変わるというお嬢様とかけ離れているのだ
しかし身のこなしや歩き方などの一つ一つの動作は洗練されており、水準の高い教育されたのがしっかり身についている事を窺わせ、実際の性格を知っているとアンバランスに思えるかもしれない
テンションが上がると崩れるが

しかし彼女の性格はそれだけで語りつくせない
……彼女はその実、真面目にそして努力家だ
初等部、中等部と地道に勉学を、そして自分の養父が道場主として教えている弓術の研鑽を怠らなかった

そして学院で発生する細々とのも含めた学院の生徒や学校のために行う仕事を様々手伝い続けた
本人がいう大好きな学院の皆のために

だからこそ彼女は前任の生徒会長に気に入られた

だからこそその前任の生徒会長の推薦を受け、生徒会長の選挙に一年生で出る事になった

そして……彼女は良家の娘だからでもなく、一番優秀な成績があるからでもなく、お嬢様が未だ多くいる学校の生徒会長としては似つかわしくない地道な泥くさい行為で得た信用という名の人望でほかの対抗馬と紙一重の差でありながらも前代未聞の一年生で生徒会長になることとなった

そこに彼女が高等部に上がる四年前に生徒会長だった彼女の義姉の影響がなかったとはいえないが……

ちなみに高等部に上がった時に家族はとある事情で島外に住居を構えたため、彼女は寮に入ることとなったが
家族仲は変わる事無く仲がよく養父にも養母にも義姉にも可愛がられている

異能とその他能力:異能名はエンジェルボウ
至ってシンプルではあるが、
弓に光の弦が張られ、光の矢がでてくるものだ
そして矢には邪悪なものや霊などを浄化できる聖属性の効果が付与されている
異能の出力を高めると光の翼が背中に生え、あらゆる攻撃を自動防御する
出現してなくとも基本的に自分の能力以外での自分への干渉に関わるデバフバフや状態異常をかける含めたすべての効果をカット、かなり強力なものでなら軽減させる(なお毒などといったものはふせげない)
また彼女は異能とは別に代神言という言霊術の類を使いこなせる
……ちなみに彼女の血筋の固有能力として古今東西のどこかの神や神の使いなどのどれかに愛されるというものがあり
彼女は、弓関連の神の一柱と守護天使の一人から加護を得ている
そのため、彼女のこと弓に関してのいわゆる技量経験値はブーストされている

追記情報:ハザマにおける彼女の異能は変化している
青白い翼は、聖なる光を携えた白き翼となり、空を飛ぶ機能まで付与され、矛となる弓は、実物の弓さえ必要せず、天使の弓としての権能を存分に発揮する

ここからは。裏社会やその手の知識を得られる場合は既知してても問題ないですが、どこまで知っているかは、どこまでそういうところに深入りし、そして情報網を得ているかによります

神代家について
神代家は、その名前と共に神に愛されし家という噂が流れている家であることは少し調べればでてくる有名な古い名家であり、鎌倉時代にはすでに存在を確認されている家である神教関係の家である
本来ならそんなうわさが流れ続けている時点で不敬とは扱いをされかねないが、途絶える事がなく、そして揺るがない地位を確立している

実態は、異能のときも触れたとおり古今東西のどこかの神や神の使いなどのどれかに愛されやすく、一部のものは代神言という言霊術を操る。そのため陰陽師の真似事のように魑魅魍魎を退治する対魔師の仕事をしているものも多く輩出している家である
噂によれば生命を司る神の加護を受けたものもいたといわれる
……そのため、その恩恵を預かろうとするものも多く、裏社会では未だに衰えない発言力を保持している

ネームレスアーチャー
彼女が学院卒業までの自由と対価に
負わされた退魔師としての仕事の通り名
新人、中堅所への超長距離の援護射撃が主で
あくまで腕やなどを破損させて戦果は譲るのが特徴で、あまりにも長距離からの援護射撃によって、正体不明の弓兵として知られている
金銭としての報酬は無報酬であり、伴も、誰一人いない
状態の仕事である
誰も気づいてなければ秘密裏に魑魅魍魎を処理したり、襲われば一人で複数の相手に戦うこともあるがその際葬ったものを戦果として報告することはない

東堂玄樹のプロフ絵、アイコン
加能さんのコミッションにて

雪月結華のプロフ絵 アイコン
一夢庵様に有償で

マリアのアイコン
匿名希望さんに

描いて頂きました
9 / 30
286 PS
チナミ区
K-16
行動順2【疾駆】AG↑
9750
400







星の十字教団
2
相良伊橋高校
5
両陣営の和平を真面目に考える会
15
天使の環
4
【うちの子】貸し借りOKコミュ
4





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4防刃装備防具30活力10防御10
5吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
6花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
7小手法衣25体力10命脈10幸運8
8ド根性雑草素材15[武器]防狂10(LV20)[防具]反護10(LV25)[装飾]復活10(LV25)
9美味しい果実食材15[効果1]攻撃10(LV10)[効果2]防御10(LV15)[効果3]強靭15(LV25)
10素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術20身体/武器/物理
領域20範囲/法則/結界
料理40料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
練3ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
リフレクション5050自:反射
コンテイン5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
練3チャージ50100敵:4連鎖撃
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
カウンター50130自:反撃LV増
練3イレイザー50100敵傷:攻撃
練3ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
エスコート50100自:次受ダメ減+味列:護衛
練3ハードブレイク51120敵:攻撃
インヴァージョン50150敵全:攻撃&祝福を猛毒化

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
覇気540【被HP回復後】敵全:精確攻撃
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
にせメタルパンチ
(ブレイク)
050敵:攻撃
《ひとやすみ》
(リフレッシュ)
050味肉精3:祝福+肉体精神変調をAT化
練3
夢想啓示の代弁者
(カレイドスコープ)
0130敵:SP光撃&魅了・混乱
ティータイム
(ヒールハーブ)
050味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]イグニス[ 2 ]チャージ[ 2 ]リザレクション
[ 2 ]ハードブレイク[ 2 ]アイギス[ 2 ]イレイザー



PL / 雪真