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<< 3:00~4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




耳の奥で轟々と、潮騒が鳴り響いている。
"誰かいないか"と叫べど、返事はない。










      水底には何もない。       


   誰かの名を呼んでも何も返っては来やしない、虚無の世界。   


        この場所でずっと独りだ。        


        何も無い。        


        無い。        


        何も。        


        何も。        


        何も。        


        何も。        


       ……何も。       


       …… 何も。       


        何、        


……………!!





 光届かぬ海の底。ループする思考を繰り返すだけの、永遠の停滞。
 その最中に、少年は遠くに誰かの笑い声を聞いた。
 痛いほどの無音の中で強く発達した聴覚が傍受した、ひとつだけ温度を持った音。幼い声。

 久方ぶりに聴いた生有る声に、少年は強く惹きつけられた。
 季節など関係なしの身を切るように冷たい海の水を掻き分けて、浅瀬へと近づく。
 今は夏、盆の頃。いつもより調子が良かった。水面の障壁は常よりも薄い。



 浅瀬に小舟を浮かべて、きゃらきゃらと遊んでいる。仲睦まじい様子を見るに、兄弟のようだった。
 随分と夜更けだが、家をこっそり抜け出しでもしたのか。
 子供にはよくある、冒険心というやつなのだろう。

「兄ち  、……  教え !」


 いいなあ。楽しそうだなあ。幸せそうな笑顔だ。
 いいなあ。こんな時間に抜け出すくらいだ、海が好きなんだろうな。
 いいなあ。夜の海は危ないのに。きっと、朝まで楽しみが我慢できなかったんだ。

 いいなあ。きっと未来は希望に満ちていて、明日の存在を疑ってすら居ない。

「……釣  !」
「上  ゃな か」


 いいなあ。……あの少し色の抜けた黒髪は、自分と似ている。


 自分だって、昔はあんなふうにやんちゃな子供だったんだ。






「…… 日も ま 来よ ね!」












 あぁ。








 嗚呼!










「おれは全部亡くしてしまったのに」







     「恨めしい!」     
















 ……


 …………


 ………………

 
 ……………………




 ──── それから兄弟の姿が、見つかることはなかった。







 それはあまりに不条理な、嫉妬に似た 憎悪。
 その兄弟は、たまたま夜に浅瀬で遊んでいただけの ただありふれた日常を 謳歌していただけの。 
 無辜の子どもたちだった。

 殺される謂れなんて 何もない。


 けれども。


 
 ――けれども。
 少年にとってそれは 幾ら渇望せど 得られなかったもの。

 この行いは 衝動は 初めてではなかった。
 ずっと死を嘆き続けた彼のそのこころは きっと すでにもう。
 ひとの範疇を超え 怪物へと成り果てていたのだ。














 祐善にミサンガを貰った。鮮やかな青と白と赤が、きれいだ。
 折角なので付けてみる。暫く考えて……利き手に結び付けることにした。
 本当は利き足に付けたかったのだが仕方がない。だからその分の願いを込めて、ミサンガを繰る。

 込める願いごとは、もうとっくに決まっている。迷うことはない。


「とも だち に ひどい こと を した く ない だけ」

 ……なんで。おれがお前なら、きっとそうはならなかった。なれなかった。


「知られていなくても、知られていても俺らは全て殺し奪い取り、『侵略』を進める。
 ただそれだけだ」


 あいつみたいになれたら、この大事な何かが擦り切れていくような感覚も無かったのだろうか。
 あいつもあいつで、いろいろなものを抱えているようだけれど。


 侵略戦争が始まってから、おかしいんだ。



「      」


 おれと同じ顔をしたおれが、何かを訴え続けている。


 それでも迷うことはない。
 時間は戻らない。この絶望が変わることはない。
  きぼう 
 侵略戦争は冷酷無比に進んでいく。



「藤久くん」


 おれはやれる。あいつの通信番号を入力して、コールを掛けた。


 ──さあ、侵略の時間だ。









ENo.99 ウォン とのやりとり

右鞠
「あはは、そうそう、観念したほうがいいんだよ。はいはい、ありがとう。死んだら、天国でみんなと語り合うからさ」

カラカラと、笑い声は止まらずに――

「んふふ、随分と遠回しだね。で、高国のこと、教えろよ。なんで、そうなったのかとか、何がしたいのとか――」

そして――

「――アタシと、何がしたいのか」」


ENo.103 悪意の魔女 とのやりとり

「あら…
え~っとぉ?
これかしら…これ…これ、ね!きっとそう…
…………ちがうわ!!

やだ~~~っいやだわ、わたしったら…
ごめんなさい、操作…ここを間違えて…ええっと
…間違いチャットね!はあ~~~~~…」

「…うふふ!
でもこれもなにかのご縁かも。
ハロー!みしらぬだれかさん。…
あなたもおなじ、アンジニティのお仲間のようだわ。

よければすこしおしゃべりに付き合ってくださらない?
わたし、おしゃべりが大好きなの。」

「わたしは――魔女のドーラ・シーラ。

ね、よかったら、退屈しのぎに聞かせてくださらないかしら!

あなたが一体どんな存在なのか、
どんな生い立ちで、どうして否定の世界にいるのか。」


ENo.195 天使様 とのやりとり

天使様
「――なん…ですと…!?
まさかオコメシティに先手を取られるとは…ッ!」

天使様
――なぁんて、言うとでも想いましたかぁ?

ニタリと、妖しい笑みを天使は浮かべた。
それはまるで、”愚者(オコメシティ)”を嘲笑うかのように…。

「私の能力を知らなかったのですか?
――私は土をパンに出来る。その意味がお分かりで?」


其処に鎮座するは紛れもないパン。
そう――彼女の生産料理も須らくパンなのだ――!


ENo.253 コメット とのやりとり

コメット
「おや、情熱的なプロポーズですね。
『おれと同じ場所まで落ちてくれ』だなんて。

 ですがお生憎様。あたしにはもう先約が入っていまして。横入もキャンセルもクーリングオフ制度もございません。
 そんながむしゃらな求愛ダンスでは七面鳥だってお断りだと思いますよ?」

コメット
「……高国先輩はあの場所に、確かに居ました。
 そして、"怨霊 高国藤久"。あなたも確かにここにいる。」

コメット
「"偽物が本物の存在を証明するものになろうとも、本物に否定されるものではない。"
 高国先輩が例え偽物であったとしても、"だから価値がない"ことにはなりません。
 そしてそれは、あなたも同じ。」

コメット
「名前を聞けて嬉しいですよ、怨霊 高国藤久。
 これでやっとあなたを見ることができる。

 これでもう、相手を高国先輩と呼ぶ必要はない。
 彼らを重ねて考えることをしなくてもいい。
 
 ここから姿は見えないけれど、あなたがいる方向へ銃口を合わせて。

「いいでしょう。あたしのプライドもツクナミの丘ほどは高くありません。
 あなたが望むなら、水中でも一緒に踊ってあげますよ。」

コメット
「だってあなたは人恋しかったのでしょうから。
 誰かに一緒に来て欲しかったのでしょうから。

 ですがね、怨霊 高国藤久。
 いくら温かさを求めても、水に沈めれば失われる。
 温もりも、声も、視界に見える色も。

 何人人を沈めても、街を沈めたって、あなたの欲しいものは手に入らない。

 だから"こちら"に這い上がろうとしてきたのでしょう?」

コメット
肯定し、尊重しましょう。あなたの望みを。

 躊躇いも、哀れみもしません。安心して侵略してきてください。


 あたしは、真っ向から阻止して見せますから。
送った塩でおにぎりでも作って待っていてください。」


ENo.298 避役 とのやりとり

避役
「ははーん、読めてきたぞ」

避役はぶつけられる言葉の濁流を取捨選択しつつ聞き流す。
己の物理的戦闘力が低いことを自覚している幻獣は、古来より他者の言を利用し、状況を我が物にしてきた。
故に、こうした激情にこそ、面白味があると、勝手に味わっているのだ。

「んま、俺は避役……"擬態する幻獣"。『有りうるもの』であればなんだってこうして擬態できるし、あと記憶力がいい」

一度会い、言葉を交わしたイバラシティで生きる少年の姿を模倣するなど、容易いことであった。

「でもちょっと気になっちゃったなー、」

避役
「俺はお前さんがなんで追放されたかとかはぜ~~んぜん知らんけどさ」

フ、と意識の盲点を介して避役は幻獣の姿へ戻る。

「フジヒサくんさぁ、幼馴染が幼馴染じゃなかったこと、なんでそんなに怒ってんの?

瞼もなければ眼球もない。口角が上下することもない幻獣には、表情はない。

「そのタツミ?くんとの偽物の記憶に愛着湧いちゃった!?おっほ~、すっごいね!イバラシティの住人をぶっ倒して脱☆アンジニティしたかったんじゃないの?決意弱くない?

避役
「0が0に戻っただけだぜ~、どこもマイナスになってない!」

表情はない。

表情こそないが。

「偽物が偽物だったってわかってよかったじゃん!おめでとう!目が覚めたね!そんなにその"タツミくん"、大事?
フジヒサがアンジニティから出ていきたい気持ちとどっちが大事?」

避役
「マ――」

その声からは、軽薄で、下劣で、低俗で、醜悪で、浅ましくも状況を面白がっていることが容易に読み取れるだろう。

2人が別れずにこの戦いを終われる方法もなくはないがね……


ENo.326 セシリア とのやりとり

そっと離れ、背を向ける。
振り返らずに、歩く。

私は、あの子に寄り添うことは――――できない。

「なんで……なんて」

そうよ、全ては陽くんの為。

イバラシティの私なら、はっきりとそう答えることが出来る。
じゃあ私は、胸を張ってそう答えることが出来るのだろうか。

否。

セシリア
「それは嘘ではない。
嘘では、ない。

私は陽くんが大好きだ。
私は陽くんが大嫌いだ。

どっちの感情も持ち合わせていて心のなかに渦巻く。

「私は……」

「私は……この戦いの結末を見ることが、できないのよ……」

だからどうしても。
あの地が欲しいという渇望を、貴方みたいに持つことができないの。

それでもほんの少しでも、陽くんの中に私を残すことができれば
私がここで生き抜いた全てに意味があるのではないかと…………そう、願いたい。」


ENo.360 瑞稀 とのやりとり

瑞稀
「ああ、来てたよ。…お前がそっち側で、残念だ」

こちらで高国の、あの引きつったようにも見える笑みが消えるのはそうなかったような気がするな等と頭のどこかで思いつつ。

「んだよ」

至って普通に聞き返す。
この様子だと彼は『前』の記憶がないのだろうか。
余計な発言は控えなければ。嘘をつく気はないが。


ENo.362 レーカ とのやりとり

「そりゃ海に来たかったよ。
 俺の世界はもう秋と冬しかない世界で、な。
 だから昔存在したと言われる“夏”と、その象徴の海を知りたかった。

 それは“春”もだけど、……イバラシティでも、結局“夏”はまだ見れてないな」

「うん。割とそのままの意味なんだけどな。
 さっき言った通り、ついでに今お前が気配を感じてくれたように。
 元々俺──の種族は、霊魂との共振度が高い。魂があるなら繋がれる。

 つまるところ、誰かが死んだとして。
 それでも俺はそいつと話す事が出来る。
 ……えーと、イバラシティ風のゲームいうと、ねくろまんさー?」

 急に俗っぽい雰囲気になった。
 最も、真実かは霊気が曖昧過ぎて、この男意外に真に証明できるかもあやふやだが。
 

「で、さ。『イバラシティの民がアンジニティに行く』事になる訳じゃん。

 アンジニティでの暮らしを、あるいはそもそもこの戦争自体を「怖い」と。
 そう思う奴ら、絶対いると思うんだよ。実際禄でもない世界だし」

 そう言ってから、名案とばかりにあなたに笑いかける。
 『アンジニティの勝利は当然』だと、『確定』だという話を前提の話を振りながら。

      「だから、単純な話」

  「俺が“直接殺した”人間なら、尚更に魂の接続強度は高まる」

 「 なら、侵略後のイバラシティにも連れていけるかもしれない 」


「だから『救う』と言った」

「無理に戦わなくていい。怖いなら、悩むなら、アンジニティで地獄を見るなら」

「ずっと俺と一緒に居よう」

「それが、覚悟の決まってない、いや、そもそも決めなくてもいい。
 アンジニティで生きる覚悟のない、弱くあるイバラシティの民への、俺の『救い』」


ENo.392 魔人王モロバ とのやりとり

モロバ
「へーェ。
 通信越しでもバシバシ感じるぜ、テメーから迸るマジモンの怨嗟をよ。
 お前けっこうな悪霊だったんだな、高国ィ……」

モロバ
「だが運がなかったな。
 お前がこんど引きずり込もうとした“世界”には、このオレがいる。
 ニノマエもいる。ただでさえ絶望的なのに2対1だ、オメーに勝てるかな?」

モロバ
「しかし……しかしだ。
 そんな事にはならねぇが。
 もしお前らの侵略が成功し、念願かなったり、現世に肉体を得られたら――」

モロバ
「お前、今度こそは目一杯生きろよ。
 高国藤久になって、オレ達のことはすっぱり忘れて」

モロバ
「聞きたいことは終わりだ。

 じゃあな、悪霊……」


ENo.397 都月桐胡 とのやりとり


──ノイズ──

都月夕
「おっ、正直だね~。そうだねー、ハザマでは会ったことない。
 でも、イバラシティじゃ、俺たち友達でしょう。
 イバラシティであったぶり、だから、久しぶり……それって、そんなおかしいこと?」


くすくす、あはは、無邪気な笑い声。

都月夕
「俺は、都月夕だよ。母さんの胎から生まれて、否定されて死んだ、それだけの人。
 情を持ったっていうより……そうだなあ。
 難しいなあ、話すのって。なんて言えばいいかな。
 侵略者も防衛者も、あんまり興味ないっていうか……うーん。うーん?」

都月夕
「とにかく俺は、みんなの味方かな。
 生きたいと思ってる人が一番好きだからさ、藤久に声かけたんだ。
 反対のこと思ってる人間は殺しちゃうくらい嫌いだけど、藤久みたいに命が欲しくてたまらないひとはすき。
 だから、どっちだろうと応援するんだよ。
 ……伝わるかな」

都月夕
「ところで俺、よくわかんないんだけどさ。

 人の幸福を奪うのって、たのしい?

 人の命を奪うのって、幸せなこと?」

都月夕
「俺、母さんに似て嘘つきになったけど、母さんに似なくて頭は悪いからさ。
 教えてよ、藤久。
 生きることの、命を奪うことの、生へ向かうことの、どんなところが楽しいの?」


ENo.414 レスター とのやりとり

狭間を歩む道中にて、『守護者』との戦闘に備えている時の事。
ゆらりと宙を泳ぐように近寄ってきた少年に、男が顔を上げる。
その姿は、最早少年が言うような「酷い有様」ではない。以前と何一つ変わらぬ——けれど、少し様子の変わった顔付きで、男は少年を見ていた。

「……ああ、そうか。
お前、海で死んでいたんだったな」

確かめるように口にして、目を閉じる。
少年の問いに答えを返すまで、少しの間が空いた。

「俺が最後に見た海は——黒かった。
微かな月明かりで波間が白く光っている以外は何もかも真っ黒で。ひどく心細くなるような、そんな景色だった。
真昼の海も、夕暮れの海も、記憶にはある。
だが、最も鮮やかに思い描けるのは『夜』だけだ。その他は……ぼんやりとしか思い出せない。

なあ。お前は思い出せるか?
かつて自分が見ていたはずの、様々な海の色を」

「……俺は」

「もう、思い出せるかわからない。
忘れたくない事だってあった。手放したくない記憶はいくらでもあったはずだ。
でも——思い返そうとしてみてわかった。俺の記憶は少しずつ消えている。
故郷の景色も、幼い頃の記憶も、父と母の顔も。……愛した人との出会いさえも。
忘れてはならない罪の記憶さえ、呼び起こされなければ知覚すらできなかった。

俺はもう長くは此処に留まれない。留まってはいけない。
だから。何もかも忘れてしまう前に、あの街を奪う」

「目的が同じなら、お互い協力し合おうじゃないか。
……なあ、藤久」


ENo.422 竜人王ウルガレス とのやりとり

ウルガレス
「どっちかっつーと引きずり込みそうな見た目してんのそっちだけどな
 俺っすか?俺はアレですよ、まだ真の姿ではない、的な……?」

白骨がまぶしい、亡霊の装いだけでなく、
磯の香りがしそうな水兵さんスタイルの相乗効果もある
海の似合うアンジニティ男グランプリを開催すれば上位入賞も夢ではないだろう

「あー、呼びづらければ好きによんでくれて構わんよ。
 名前に意味を求めるのはだいぶ昔にやめた。

 ぶっちゃけ、こっちの進行時間はだいぶのんびり鈍行計画っぽいからな
 いいんじゃねえの、気楽に話す時間があったとしても。
 
 お互いアンジニティの同士なのであれば、友好を深めるのもまた無駄ではあるまい。」

ウルガレス
「つか、パイセンも交友関係広かったっしょ、確か。」

九頭竜坂漆刃の視点ではそのように認識していた

「居ないんスか?アンジニティの、俺たちの味方に引き込めそうな友人とか
 そーいうやつ。
 壁ドンなり、魅了なり、篭絡なり、なんなりしてやれそーな感じの。」


ENo.428 晴 とのやりとり


「高国・・・。高国ぃい!!
絶対にお前なんかに殺されてやらねえ。お前みたいなのに・・・俺は殺されてやらねえからな!!
友達だと俺はずっと思ってたのに・・・!!
そんなこと言う奴俺は知らねえ。てめえなんかに会わないようにずっと逃げてやるからな!
俺の前には二度と出てくんな・・・ばーか!!!」


ENo.513 十神 とのやりとり

十神
「…………何が……違うんだ………
 友達になれないって……どうしてそんなことが言えるんだ……」

十神
「高国くんだって我がアンジニティだと最初はわからなかったではないか!
 何も……何も変わらないではないか!!

 あっちでは皆仲良くできたのに!
 こうして話だってできるのに!!

 何故そんなことが言えるんだ!!

 もういい! 我は……!
 我は高国くんとは違う!!
 我は、誰にも否定されてなんかいない!
 あの街での出来事は夢なんかじゃ、ない……だって……」

十神
「我には……それしかないんだ……お前が生に執着するように……
 我は……友を……手にするためなら…………
 なんだって、犠牲にする……友達、だったものだって……」


ENo.545 ハルキ/ユイカ とのやりとり

東堂玄樹
「間違いなくそちらによっているだろう……気づいてないのか?」

東堂玄樹
「友人とは思っていた、思っている
……だが、お前がどう思っているかわからんだろ
勝手に主張する……わけにはいくまい」

東堂玄樹
「……話しが逸れたな
どうでもいい訳ではなくそれも大事だが」

東堂玄樹
「……それが馬鹿だと言うんだ
どんな思いでそこに居るかは正しく分かることはできねぇが
お前がそれを例え掴んだとしても
お前の望み通りになる保証もねぇのは分かるぞ
……何より」

東堂玄樹
「この道しかねぇとか思い込んでるんじゃねぇよ!
チャンス与えられたのなら、自分の望みを完璧にするように手を伸ばせよ!
掴んでもお前の友人達が消えたら意味ねぇだろうが!馬鹿か!
眩しさを一欠片でも分けろだと?
この眩しさの一部は向こうでお前がくれたものじゃねぇか!」

東堂玄樹
「だから止めてやる!必ず止めてやる!
そして………」

東堂玄樹
「たとえ、可能性がかなり低かろうと……俺にとって最も良い結果を諦めたりしねぇで
手を伸ばし続けてやる
お前もこの街も一つも諦めねぇ!」


ENo.1104 刀崎 依良 とのやりとり

「…色んなこと、起こりすぎただけ。
それだけじゃ、私は驚かない」

そう言い、適当な瓦礫へと座り

刀崎 依良
「…そう、だね。
死んだら、それっきり…だから。

…それでも、命は、奪わないの、かな?

藤久、殺すとか、使ってないから


ENo.1121 祐善 とのやりとり

話しかけてきた彼の声に、顔を上げる。
礼を告げられ、褒められて。

「気にしないで」

『昔』の私なら、ありがとう、と柔らかく笑んで答えたのだろう。
こうして動いているのに、もう私が生きていた頃は遠くにある。

彼が生きていた頃は、もっとずっと遠くなのだろう。
本当はきっと、私たちは同い年なんかじゃないのだ。

「……うちの地区では、小学校の頃に流行ったの」

ぽつりとこぼしたら、止まらなかった。

「家庭科で使う裁縫セットの糸をミサンガにしてたんだけど。
 3色か4色しか無かったから、結局みんな似たようなのをつけてた」
「糸が細いから切れやすくて、卒業する頃には半分くらいの子は『願いが叶って』たんじゃないかな」

「あとは……高校に入ってすぐくらいの時に、お揃いでつけるのが流行ってたの。
 部活のチームメイトとか、仲が良い友だちとか、彼氏、とか」
「私は一番仲が良い友だちとふたりで、色違いのを作りあって、カバンにつけてた。
 デザインを一緒に考えて、丈夫な糸を一緒に買いに行って」

「……何をお願いしたのかはもう、覚えてない」

嘘だった。本当はいろんなことを覚えている。

ミサンガひとつで、ここまで思い出話ができるくらいには。
カバンを持って笑っていたのが、昨日に思えるくらいには。

息を吐いて、そういえばどんな高校生だったかと、尋ねられたのだと思い出した。
その答えがまだなことも。

           高校生の私
——『高国くん』は、『祐膳ちさ』を知ってるでしょう。

そう言う代わりに、お願いごとを口にする。

「ねえ、高国くんの話も、聞かせてくれる?」

少年の話に時折小さく相槌を打ちながら、ふと考える。
私はあの人を、今さらだと思った。
……起こったことは変わらない。

               高校生じゃないあなた
それなら、かつて生きていた、高国藤久という人を知りたいと思うのも、
今さら、なんだろうか。

頭によぎったそれらを振り払って、楽しげに語られる思い出話の村を——
そこで暮らす彼のことを、想像した。


以下の相手に送信しました

ENo.17
サクマ
ENo.18
アリヒト
ENo.282

ENo.394
飢餓の魔女
ENo.414
レスター
ENo.436
B.A.D-0
ENo.1121
祐善





怨霊 高国藤久
「は? 守護者? 姫? ……は?
 レスター、このDE……でぃーぅ?って名前、どういう意味」

男は以前と変わらぬ姿で其処に立っていた。
全身を蝕んでいたノイズは取り払われたものの、その表情はどこか虚ろである。

渇いた瞳で宙空を見つめる男の手には、見慣れない武器が握られていた。
水兵服の少年の声を聞き、微かに男が視線を動かす。
CLOSS+ROSEのウィンドウに表示されているのは——

「……シカ?」

よくわからないが、目の前のシンプルな記号の列はそう読める気がした。

「……シカ」

男の言葉を繰り返した。
大きさだとか人の言葉を喋るところだとか、
一度だけ見たことのあるそれとは、だいぶ違うようだけれど。

祐善(1121) から ド根性雑草 を手渡しされました。

ItemNo.8 おにぎり を食べました!
 妙な気配がする。
 あれがチェックポイントの《守護者》なのだろう。
 まるでゲームだ。

……ゲームの割には、賭けるものが大きすぎるけれど。
 体調が 0 回復!(30⇒30
 今回の全戦闘において 治癒10 充填10 増幅10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















落華残影/絡禍惨影
ENo.58
『高国藤久』
ENo.414
レスター
ENo.1121
祐善
ENo.1139
杉乃
ハザマに生きるもの
大ガラス
大黒猫A
大黒猫B
歩行軍手
















落華残影/絡禍惨影
ENo.58
『高国藤久』
ENo.414
レスター
ENo.1121
祐善
ENo.1139
杉乃
《アンジニティの遠楽隊》
ENo.470
夜鳴きニワトリ
ENo.762
静かなネコ
ENo.970
彷徨いイヌ
ENo.971
古びたカーゴ
















チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


落華残影/絡禍惨影
ENo.58
『高国藤久』
ENo.414
レスター
ENo.1121
祐善
ENo.1139
杉乃
立ちはだかるもの
守護者《DEER》A
守護者《DEER》B
守護者《DEER》C
守護者《DEER》D







チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





杉乃(1139)78 PS 送付しました。

制約LV5 DOWN。(LV15⇒10、+5CP、-5FP)

武術LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
解析LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
料理LV5 UP!(LV35⇒40、-5CP)

祐善(1121) により ItemNo.15 ド根性雑草 から装飾『『・優しい両親・秘密の場所……』』を作製してもらいました!
 ⇒ 『・優しい両親・秘密の場所……』/装飾:強さ75/[効果1]復活10 [効果2]- [効果3]-
少年を呼びとめる。
余計なお世話だと、思う。
けれど——あんなに楽しそうなのに、あちこちが曖昧になる思い出の村。

「話したいこと、ちゃんとメモしておいて……また、聞かせてね」

さっきのは代わりに書いておいたから、と半ば押しつけるようにメモ帳とボールペンを手渡した。

杉乃(1139) により ItemNo.12 ボロ布 から防具『ほつれた布切れ』を作製してもらいました!
 ⇒ ほつれた布切れ/防具:強さ50/[効果1]敏捷10 [効果2]- [効果3]-

杉乃(1139) の持つ ItemNo.10 美味しい果実 から料理『おにぎり(梅)』をつくりました!
ItemNo.9 美味しい草 から料理『おにぎり(草)』をつくりました!
 ⇒ おにぎり(草)/料理:強さ50/[効果1]治癒10 [効果2]充填10 [効果3]増幅10

ItemNo.11 美味しい果実 から料理『おにぎり(梅)』をつくりました!
 ⇒ おにぎり(梅)/料理:強さ75/[効果1]攻撃10 [効果2]防御10 [効果3]強靭15


リク(272) とカードを交換しました!

呼符「黒の掃除屋」 (ワンオンキル)


ハードブレイク を研究しました!(深度0⇒1
ハードブレイク を研究しました!(深度1⇒2
ハードブレイク を研究しました!(深度2⇒3

ブロック を習得!
フェイタルポイント を習得!
ジャックポット を習得!
ハードブレイク を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






祐善(1121) を入手!
杉乃(1139) を入手!
祐善(1121)ボロ布 を入手!
杉乃(1139) を入手!
レスター(414) を入手!
祐善(1121) を入手!
『高国藤久』(58) を入手!
祐善(1121) を入手!






次元タクシーに乗り チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 に転送されました!
ドライバーさん
「はいお疲れさん。サービスの飴ちゃん持ってきな。」


チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 J-16(森林)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 K-16(道路)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 K-15(道路)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 L-15(草原)に移動!(体調26⇒25

採集はできませんでした。
   - 『高国藤久』(58) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)
   - レスター(414) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)
   - 祐善(1121) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)
   - 杉乃(1139) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - 『高国藤久』(58) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)
   - 杉乃(1139) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[625 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[223 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「ん・・・・・」

エディアン
「これは・・・・・」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「なんでしょうこれ!変な情報が映し出されてますねぇ。」

白南海
「・・・つーか何でまた一緒の部屋入ってるんですかね。」

エディアン
「いいじゃないですかぁ!案外ヒマじゃないですか?案内役。」

白南海
「私はひとりがいいんです、が、ね。」

エディアン
「くッッらいですねぇ・・・・・クール気取りですか一匹狼気取りですか、まったく。」

白南海
「うっせーオンナが嫌いなだけです。」

エディアン
「・・・そういう発言、嫌われますよぉ?」

白南海
「貴方も、ね。」


 

 

 


エディアン
「――さて、まぁいいとしてこのログ?は何なんですかねぇ。」

白南海
「・・・・・仕方ねぇですね。・・・おーい、クソ妖精ー。」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「はぁい!ノウレットはいつでも貴方の背後から―――ッ!!」


 


エディアン
「あぁなるほどノウレットちゃん!」

エディアン
「・・・っていうかクソ妖精って――」

ノウレット
「あだ名をいただいちゃいました☆」

白南海
「――ほれ、Cross+Roseに変な情報出てんぞ説明しろ。」

ノウレット
「うおおぉぉぉ頼られてます!?もしかして頼られてますッ!!?」


ノウレットから遠く離れる白南海。


ノウレット
「どうして離れていくんですッ!!!?」


 

 

 


ノウレット
「これはですねぇ!チェックポイント開放者数の情報ですっ!!」

エディアン
「えぇえぇ、それはまぁそうかなーとは。右側の1000って数字はなんでしょう?
 もしかして開放できる人数が限られてる・・・とか?」

ノウレット
「いえいえー!開放は皆さんできますよーっ!!
 これはハザマにいる全員に新たな力を与えるという情報です!!」

エディアン
「新たな力・・・?」

ノウレット
「そうでぇっす!!各チェックポイントの開放者数が増えるほど、対応する力が強く与えられます!
 1000というのは1000人より上は1000人として扱うってことです!!」

エディアン
「なるほどなるほど。これ・・・・・敵も味方も、ですか?」

ノウレット
「はぁい!全部が全部、ハザマの全員でーす!!」

エディアン
「具体的に、どんな力が与えられるんです?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・はーい、大丈夫ですよー。」

エディアン
「これは言葉からイメージして実感してみるしかないですかね。
 出てくる敵にも力が・・・・・気をつけないといけませんね。」

エディアン
「・・・・・白南海さーん!聞きましたよー。」


遠く離れた白南海を手招く。

 

 

 


白南海
「――まぁ聞こえていたわけですが。離れても音量変わらなかったわけですが。」

エディアン
「・・・ノウレットちゃんの音量調整できますよ?コンフィグで。」

白南海
「・・・・・ぁー、よくわかんねぇめんどくせぇ。」

エディアン
「まったく、こういうのダメな人ですか。右上のここから・・・ほら、音量設定。あるでしょ。
 それから・・・・・あぁ違いますって!それだとチャッ――」


 

 

 

チャットが閉じられる――












落華残影/絡禍惨影
ENo.58
『高国藤久』
ENo.414
レスター
ENo.1121
祐善
ENo.1139
杉乃
ハザマに生きるもの
歩行軍手
ダンデライオン
ベビードラゴン
ダンデライオン




633 452



2nd
ベビードラゴン



4th
ダンデライオン


5th
ダンデライオン




8th
歩行軍手

















落華残影/絡禍惨影
ENo.58
『高国藤久』
ENo.414
レスター
ENo.1121
祐善
ENo.1139
杉乃
わくわくハザマ防衛隊 ~創藍一般生徒一同+1~
ENo.70
金鵄
ENo.334
ひまわり&ナナシ
ENo.538
ひびこ
ENo.634
レイ




364 323















ENo.58
高国藤久
≫高国 藤久(たかぐに ふじひさ)
17歳(8/1生まれ)
/175cm/64kg
⇒相良伊橋高校2-4

 ありふれた男子高校生。
人並みに学び、人並みに遊び、休み時間に馬鹿騒ぎ。
すぐに調子に乗っては教師に叱られているような、そんな平々凡々たる日常を享受している。

 水泳部に所属しており、副部長に就いている。
泳ぎにはちょっぴり自信があるらしい。

 そしておにぎりが好き。ビックリするくらい好き。コンビニおにぎりの包装を破いている時が至福である。

≫異能:《以水救水》

 触れている空間に“水”を発生するチカラ。
 水道代の節約に便利。

 “水”とは使用者の定義に準拠する。基本的には飲料水である。
ペットボトルの様な容器に対しても使用できるが、生命体に直接干渉することは不可能。
 空気中の水分を……と言ったような原理は無く、素が無くとも生成できる。
 あまり複雑なものだともの凄く疲れるらしいが、応用としてお茶やスポドリ等の“水”以外のモノも生成できる。駄賃を払えばドリンクバーになってくれるだろう。

──――

返信及び浮上時間にムラ有。突然背景と化すことがあります、ご容赦下さい。のんびり遊んでいただけたら幸いです。
相良伊橋高校関連PCさんであれば、顔見知りなどの既知ご自由にどうぞ。
うちよそ恋愛はキャパシティの問題で難しいのですが、その他の関係性であれば大歓迎です。よろしくお願いします!














『高国藤久』
 
 16歳の冬に水死した少年の成れの果て。
 生者を恨み、海へ引き摺り込み続ける怨霊。
25 / 30
179 PS
チナミ区
L-15
行動順4【特攻】AT・DX↑
9750
400







チキンレース
30
じゃんけん
15





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4なまくらナイフ武器30攻撃10【射程1】
5ぼろきれスカーフ装飾30幸運10
6マリンカラーのミサンガ装飾45増勢10
7吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
8素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
9おにぎり(草)料理50治癒10充填10増幅10
10懐刀『水蛭子』武器40水纏10【射程2】
11おにぎり(梅)料理75攻撃10防御10強靭15
12ほつれた布切れ防具50敏捷10
13不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
14不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
15『・優しい両親・秘密の場所……』装飾75復活10
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術20身体/武器/物理
制約10拘束/罠/リスク
解析10精確/対策/装置
料理40料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール6050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
決3ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ウォーターフォール6050敵:水撃
ウィンドカッター5050敵3:風撃
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
エチュード50120味全:DX増(4T)
リフレクション5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
フロウライフ5080自:MHP・DF増
決3デアデビル5060自:HP減+敵傷4:痛撃
マーチ50100味全:AT増(4T)
コンテイン5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
フィジカルブースター50180自:MHP・DX・自滅LV増
キュアブリーズ5070味傷:HP増+AG増(2T)
アイシング5080味傷:HP増+凍結
コールドウェイブ5080敵4:水撃&凍結+自:炎上
決3ヘイルカード60100敵5:粗雑水領撃
アイスソーン5070敵貫:水痛撃
カマイタチ50100敵:風撃+領域値[風]3以上なら、敵全:風撃&領域値[風]減
タッチダウンライズ5030自:AG増(2T)+HP減+連続増
アラベスク5050味全:HP・AG増+魅了
カプリシャスナイト5050敵:痛撃&護衛
キャプチャートラップ5090敵列:罠《捕縛》LV増
ミラー&ミラー50100味傷:HP増+反射状態なら反射
決3チャージ50100敵:4連鎖撃
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
スピアトラップ50100敵:罠《突刺》LV増
フェイタルポイント5080敵:精確痛撃
ジャックポット50110敵傷:粗雑痛撃+回避された場合、3D6が11以上なら粗雑痛撃
決3イレイザー50100敵傷:攻撃
ピットトラップ50120敵全:罠《奈落》LV増
決3ハードブレイク51120敵:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
幸星530【クリティカル後】自:祝福
精神変調耐性530【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
瑞星530【クリティカル後】自:反射
阿修羅550【戦闘開始時】自:HP減+AT・DX・LK増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ドーピングおにぎり
(ヒール)
050味傷:HP増
細胞の壁
(ガーディアン)
050敵:攻撃+味傷:護衛
決3
血汐
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
線引
(デッドライン)
0100敵列:闇痛撃
呼符「黒の掃除屋」
(ワンオンキル)
0100敵:闇撃+自:闇撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ハードブレイク[ 3 ]アサルト[ 3 ]ヒールポーション
[ 3 ]チャージ[ 3 ]ストライク



PL / 海産物