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<< 3:00~4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




――ウォンside――

歌い続ける、歌い続ける。

感覚のない、ソレにはもうどれくらい立ったのかすらわからない。

強いて言えば――周りにいるものの、声がかすれていく、老いていく。
それだけが唯一の、時間の確認方法。

そして――

声がかすれた王は――

コレに命じたのだ。

皇后は――

コレに命じたのだ。

感情の捨て場所としていたその場所を――

肉体的な、”掃き溜め”に。

そもソレは、老いることがなかった。老いているのだろうが
声にも、体にも。何にも変化はなく――

あぁ、いや、変化は一つあったか。

ソレは――

”機械のように成った”

だから、その時のコレの呼び名は――

”機械仕掛けの鶯”

そう、蔑称、されるようになった。

コレが王の”モノ”となって――20年ほどの経った頃の話である。


【to be continued】

―― 右鞠 side――

それは小学三年生の、暑い暑い、夏の日のことだった。

机の上――
そこには、罵倒の羅列。ご丁寧に油性ペンで――
上には、花瓶。あと菊の花――

ぼーっと、席に座ることもなく、私はそれを眺めていた。

――あれ、こういうときって菊でいいんだっけ?

そんなことを、考えて。
一日を過ごして――いつのまにか、”夕暮れ”になっていた。

その時――

ズルリと、私を”ナニカ”が囲った

ささやく、声。右から、上から、斜めから、下から。

まるで誘惑しようとするそれら。
どうやら立ち尽くす、私をそれらはなんか勘違いしたらしい。

弱った、だとか。漬け込みやすい、だとか。なんか、そんなふうに――

でも、なんか。

”どうにかしてあげる”

その言葉が、どうにも――

なんか、気に食わなくて。

――おい、■■■■

中身に、話しかけて。

「―――……」

ソレらは、首を傾げた
なんて言った? そんな顔。

だから、きっと。今まで以上に”嗤って”言ってやったんだ

「――ウザいよ、オマエラ」

――起きろ、■■■■


…………――
………――
……――
…――


夕暮れ、黄昏時。
黒衣に身を包んだ、何かがとある学校の敷地内を疾駆する。

任務は簡単。
星詠師より伝達のあった怪異の出現時間――

どうやら、そこには”6”の怪異が出現すると予想されている。

また、そこには一人の少女がいるため救出されたし――という司令だった。

故に、自身の最速をもって学校の敷地内を走っていく。

すでに、黒衣により人よけの結界、認識阻害は行われている。
ならば、隠すこと無く、臆すこと無く――

怪異を滅する――はずだった。

「……は?」

そして目標地点に、到達した時。
目についたのは――

5つの、怪異の死体と。

1人の、黒いナニかを浴びた――

異形を従える少女の姿だった


【to be continued】








ENo.67 リッカ とのやりとり

リッカ
「さぁね、多分それ言っちゃうと…あたしも本物の証明なんて出来ないし…」

でもまぁ、とつぶやいて

「多分こう言う話が出来てるって事は、少なくともあたしたちは敵同士じゃないし…本物…なんじゃないかなぁ…?あはは、確信持てないけど」

リッカ
「ん、あんがとね。

正直、今ずっと一人で動いてるから…普段だと、こう言うのって何てことないはずなんだけど……ふと気づいちゃうと心細くてね…。まぁ、だから……お姉ちゃんの声が聞けて安心したよ。本当に」

とそう言う声は普段と変わらない声で

「あ、そだ。お姉ちゃんは一人で行動してるの?それとも、誰か知り合いが居たりした?」


ENo.216 ヒビキ とのやりとり

ヒビキ
「こーして切り替えて話す分にはどっちも大丈夫なんだけどね」

たはは、と頬を掻く。

「こんな所でホストしても儲からないだろ」
「いや突っ込むのはそこじゃない」

こんな環境ではドンペリなど夢のまた夢であった。

「――――殺すのは無理だけど、ぶん殴るくらいならできるさ。友達同士でだって、喧嘩する事はあるんだからさ」


ENo.342 色蝕の塊 とのやりとり

オノセ?
「無事なら、いい。
 …荒事に慣れているみたい?でも
 何があるかはわからないから。気を付けて。
 
 …右鞠に言わせれば
 気を付けるべきはとろくさいこちらの方かな。」

少し笑ったようだ。

オノセ?
「さて……好かれるとも嫌われるとも解らないが。
 少なくとも今、かの街とその暮らしに
 弓を引くようなキモチではないよ。」

「街を守る、と言えるほど強くはなくてね
 精々ささやかに抵抗してみせるくらいだけど。」

オノセ?
「きみの、周りの人はどうだった。
 トクベツこそ居なくても───
 敵にしたくないような人と敵対することに
 なっていないのなら、いいけれど。」


ENo.363 エミュレッタ とのやりとり

エミュレッタ
「おやおや、それは残念。お断りされちゃあしょうがないねぇ。
私はあの子と違うので、素直に諦めるよ。」

お辞儀しているあなたを、ちょっぴり残念そうに眺めている。

「ふむ、君も律儀だね。いいや、私は知らないよ。そんなこと言われてるなんて。
あの子なら覚えてただろうけどさ。いくら記憶をリンクしてるからって、1から10まで他人の記憶覚えれるわけないだろう、私は神ではないんだからさ。」



「ぶっぶー。残念、外れです。」

両手で×を作っている。

「あの子の人生はイバラシティの中でのみ完遂される、色々な世界に"嵐が丘エリカ"はいるだろうけどね。君が知っている『魔法洋菓子店で店長をしている魔女』はあの子だけだよ。別の世界にいる嵐が丘エリカは全然違う人生を歩んでいる。
私を含めてね。」

エミュレッタ
「げっ、なんで私がお菓子食べたら魔力補充出来るの知ってるの?
あ、そっか……。君のバイト先の喫茶店で、か。
まあ安心しなって、単純にお腹すいたから食べてるだけです。
君もよかったら食うかい?あのお店のやつほどではないかもしれないけど、味は保証するよ?

……。……めんどくさくて結構、なんとでも言うがいいさ。」

「……何をしたい?うーん、そうだねぇ。君たちの味方。かな。
こっちについといて言えたことじゃないけどねー、最終的にイバラシティとアンジニティが手を取り合って新たなる巨悪に挑む!みたいな流れになってくれればいいけど。
もしこのまま黒幕が判明してもなにもなければ素直に死ぬよ。君が殺さなくてもね。
他の誰かに殺してもらうか自害します。君たちの邪魔にしかならないからね。
……、いや今でも充分邪魔はしてるか」

エミュレッタ
「……え?死者蘇生……???
……あー、あれか!イバラシティで君にそんなこと聞いたっけ!!
あれ?君は他のアンジニティに聞いてないのかい?イバラシティにいるアンジニティ達はイバラシティの生活に適応するためにそれっぽい記憶や見た目を一時的に与えられてるの。
死者蘇生がやりたかったのは、あっち側の仮初の人格だった私の手段。
……そう、手段さ。死者蘇生自体が目的じゃない。
今はもう死者蘇生とかそういうのを諦めてタイムマシーンを作ってるよ、あっちの私はね。
まあやろうとしてることは結構大事だけど、別に歴史を改変したり、死人を蘇らせたいわけじゃないんだ。あっちの私はただの恋する乙女だよ。」


ENo.476 ミロワール とのやりとり

ミロワール
「ま、多少の被害程度かなぁ。」

ふぅ、と一息ついて。

「はいよー。……まぁどっかでなんか頼むことになるかもね」


ENo.513 十神 とのやりとり

「……でき、る…………けど」

咽込んで、吐く。
いつも通り接してくれることは嬉しいはずなのに、素直に笑えない。
絶交を宣言した友人の顔が浮かぶ。また、吐く。

「け、ふ──右鞠さんは……我が、恐くないのか?
 我は……お前を傷つけるかもしれない、のだぞ」

だったら初めから少し距離を置いて接したほうがいいと、様子を窺うように。


ENo.545 ハルキ/ユイカ とのやりとり

東堂玄樹
「生憎、俺にとっては欠片もそういうふうに見れん相手だからな
雪月は」

雪月結華
「ふふっ、っというわけです
ですので安全といえば安全になりますね」

雪月結華
「……いつも相手にしているのは右鞠さんの仰る通りそちらの類のものになりますね
主にかなり遠くから狙い撃っておりますし、顔を隠しておりますので恐らくあまり知られておりませんけどね?」

雪月結華
「発狂ですか?……えっと理由が全く思い当たるフシないのですが
……混沌がお好きというのはらしさを感じますけどね」

雪月結華
「そして空っぽですか……とても心配になるのですが」


ENo.783 アイ とのやりとり

アイ
「お前がそう思うなら簡単だ。
 手の加えられるところからローラーしてけばいい。」
アイ
「『Cross+Rose』の問いかけ。あるだろ、端のほうに。
 お前、それには答えたか?」
アイ
「まだなら、必ず望む答えを入れとけ。
 今の所、意味を見せて来ないのはこれだけだ。
 だが、機能に無意味は有りえない。それがこうも明確に問う物なら尚更だ。」


ENo.985 瑠璃子 とのやりとり

涙で濡れる目元をか細い指先でそっと拭い、憂いに満ちた吐息を零す。

「……わかってはいるのです。夢などではないと。
 それでも、どうしても受け入れがたく……
 戦争などと、突然もうされましても……」

「……右鞠様は、お強い方ですのね。
 このようなときにも、笑みを絶やすことなく、気丈に……。

 努めてそのように振る舞われているのか、それとも……
 元々、荒事に喜びを見出す、そのような方だったのか……
 わたくしには預かり知れません。

 ……右鞠様が、どのようなお仕事をされているのか。
 どのようにして、慣れっこになってしまわれたのか。
 興味は尽きません。
 無理に、とは申しませんが……お話いただけるのであれば、
 どのようなことでも……受け入れたいと想っております」

「ですから、どうか……そのように悲しいことは、おっしゃらないでください。
 右鞠様と過ごした、あの女学院の日々が、夢だったなどと……

 あの暖かな日々があるからこそ、わたくしはこうして……
 立っていることができるのですから……」


ENo.998 ミコト とのやりとり


「っ────」

あなたの言葉に息を呑み、それから何回か深呼吸をする。
完全に落ち着いたとまではいかずとも、多少なりとも冷静にはなったようだ。


「……ごめんなさい。
 色々な事が一度に起こりすぎて、情けない姿を見せてしまいました」

未だ浮かない表情ではあるが、それでもパニックに陥っていないだけマシだ。
あるいは"あちら側"での記憶がプラスに働いたのかもしれない。

「負けないように、死なないように……そう、ですね。
 私だって、こんな気持ちのまま死にたくありませんから」

向き合わなければならない人物がいる。目を背けてはいけない現実がある。
ここで折れるような心の持ち主なら──きっとあなたと出会わなかっただろう。


ENo.1012 桔梗 とのやりとり

桔梗
「んー? 何のことやら、さっぱり分からんわぁ。
 うちらミズヒキ、華泉の民。みぃんな性根が曲がってますさかい、
 心内を曝けるんは並のことやおへんよぉ。」
桔梗
「……しやけど、まぁ。お礼くらい言っとこか。

 気ぃ遣こてくれて、どうもおおきに。
 ありがと。」


ENo.1549 ねる とのやりとり

ねる
「右鞠さん…!ご、ごめんなさい……ちょっと、敵に襲われましたが…なんとか、無事です!」

ねる
「右鞠さんも……ご無事で、安心しました」
「事実…だとしても、ぼくにとっては右鞠さんが言ってくれた言葉はやっぱり嬉しかったことで。
自分の異能への思いが……少しいい方向に変えられたんです」

ねる
この力で、この街を守りたい…って」


以下の相手に送信しました

ENo.37
弥琴
ENo.58
『高国藤久』
ENo.102
安里杏莉?
ENo.224

ENo.229
神の力
ENo.311
坂江蛍
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.422
竜人王ウルガレス
ENo.1491






ウォン
「――ここは、変なところです」


ヨナはしきりに耳のあたりを気にしている…

銀子
「よし、もっかいがんばろー!」
ってマリじゃん、いたの。大丈夫よ、こーいうのは私達のお仕事だわ。」















スタッフサービス
ENo.99
ウォン
ENo.354
ヨナ
ENo.455
銀子
放課後ハザマ時間
ENo.377
火花
ENo.529
運命の輪の子供
ENo.602
アトナータ







エナジー棒(30 PS)を購入しました。

自然LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
装飾LV5 UP!(LV35⇒40、-5CP)

-(385) とカードを交換しました!

ジャックポット (ジャックポット)


インフェクシャスキュア を研究しました!(深度0⇒1
インフェクシャスキュア を研究しました!(深度1⇒2
インフェクシャスキュア を研究しました!(深度2⇒3

グランドクラッシャー を習得!
魔晶作製 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!





次元タクシーに乗り チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》 に転送されました!
ドライバーさん
「ほれ、着いたぜ。お代は土産話でよろしく。」


チナミ区 F-5(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 G-5(道路)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 H-5(山岳)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 I-5(山岳)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 J-5(道路)に移動!(体調26⇒25

現在地が異なるためパーティが分かれました。再結成する必要があります。

採集はできませんでした。
   - ヨナ(354) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[625 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[223 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「ん・・・・・」

エディアン
「これは・・・・・」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「なんでしょうこれ!変な情報が映し出されてますねぇ。」

白南海
「・・・つーか何でまた一緒の部屋入ってるんですかね。」

エディアン
「いいじゃないですかぁ!案外ヒマじゃないですか?案内役。」

白南海
「私はひとりがいいんです、が、ね。」

エディアン
「くッッらいですねぇ・・・・・クール気取りですか一匹狼気取りですか、まったく。」

白南海
「うっせーオンナが嫌いなだけです。」

エディアン
「・・・そういう発言、嫌われますよぉ?」

白南海
「貴方も、ね。」


 

 

 


エディアン
「――さて、まぁいいとしてこのログ?は何なんですかねぇ。」

白南海
「・・・・・仕方ねぇですね。・・・おーい、クソ妖精ー。」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「はぁい!ノウレットはいつでも貴方の背後から―――ッ!!」


 


エディアン
「あぁなるほどノウレットちゃん!」

エディアン
「・・・っていうかクソ妖精って――」

ノウレット
「あだ名をいただいちゃいました☆」

白南海
「――ほれ、Cross+Roseに変な情報出てんぞ説明しろ。」

ノウレット
「うおおぉぉぉ頼られてます!?もしかして頼られてますッ!!?」


ノウレットから遠く離れる白南海。


ノウレット
「どうして離れていくんですッ!!!?」


 

 

 


ノウレット
「これはですねぇ!チェックポイント開放者数の情報ですっ!!」

エディアン
「えぇえぇ、それはまぁそうかなーとは。右側の1000って数字はなんでしょう?
 もしかして開放できる人数が限られてる・・・とか?」

ノウレット
「いえいえー!開放は皆さんできますよーっ!!
 これはハザマにいる全員に新たな力を与えるという情報です!!」

エディアン
「新たな力・・・?」

ノウレット
「そうでぇっす!!各チェックポイントの開放者数が増えるほど、対応する力が強く与えられます!
 1000というのは1000人より上は1000人として扱うってことです!!」

エディアン
「なるほどなるほど。これ・・・・・敵も味方も、ですか?」

ノウレット
「はぁい!全部が全部、ハザマの全員でーす!!」

エディアン
「具体的に、どんな力が与えられるんです?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・はーい、大丈夫ですよー。」

エディアン
「これは言葉からイメージして実感してみるしかないですかね。
 出てくる敵にも力が・・・・・気をつけないといけませんね。」

エディアン
「・・・・・白南海さーん!聞きましたよー。」


遠く離れた白南海を手招く。

 

 

 


白南海
「――まぁ聞こえていたわけですが。離れても音量変わらなかったわけですが。」

エディアン
「・・・ノウレットちゃんの音量調整できますよ?コンフィグで。」

白南海
「・・・・・ぁー、よくわかんねぇめんどくせぇ。」

エディアン
「まったく、こういうのダメな人ですか。右上のここから・・・ほら、音量設定。あるでしょ。
 それから・・・・・あぁ違いますって!それだとチャッ――」


 

 

 

チャットが閉じられる――












イガサビル一行
ENo.99
ウォン
ENo.354
ヨナ
ハザマに生きるもの
歩行軍手
チンピラ




651 441



2nd
チンピラ



4th
歩行軍手

















場末のラーメン屋
ENo.785
名倉
ENo.1378
ウノ
イガサビル一行
ENo.99
ウォン
ENo.354
ヨナ




411 255











ENo.99
右鞠/ウォン
【右鞠】

「必要っていってくれるなら、何でもするよん?」

(本名:藤堂 真理)
愛称:ウマリ
口調:一人称アタシ 二人称 キミ お前 三人称 彼 彼女 

Aj: 15  Jender: ♀  Heit: 164cm  Weit: ?
Eyez: green  Hair: white gold  Skin:brown  BirthDay: 02/04


気安く、距離感が近く、軽い口調、ギャルっぽさが目立つ。
京都晴仁会第67→43位。喫茶店店員、アクセショップ店主


異能は”能力のコピー” 発動条件は不明
右利きであり、基本的な動作は右でほとんど済ませる。
使用武器は銃

秋にブランブル女学院に高等部1年として編入。
クラスは1-2。
本名ではなく、“右鞠”として組織より手続きし編入している。

【ウォ・ブラー】

「コレには、歌しか価値がありませんので」

愛称:ウォン
外見20歳 ♀(8月8日生)

身長:162.9cm 
eyes:gold hair:white skin:white

自分自身には歌だけがある。その価値観だけの女。
魅惑な声の代わりにに視覚がない。
味覚はあるが限りなく、無にちかい。触覚も乏しい。だからつながりを認識しづらい。
手はできるだけ袖で隠す。歌以外は人並み以下。
自分には、歌以外には価値がないと思っている故に一人称は”コレ”。

ギンコに拾われ、付添の従者らしきことをしているが――今は公園で歌を歌うことが日課

【ルナ・マクウェル】
ルナ・マクウェル
Aj: 27  Jender: ♀  Heit: 162cm  Weit: ?kg
Eyez: bule  Hair: gold  Skin: white  BirthDay: 6/24

「A-ha? おっけおおけー。ならば戦争だ。出し惜しみ無しで行こうじゃない」

狐のように笑みを浮かべ続ける女性。
計算高く、信用はしない。
仲の良いと彼女が認識しているものには
かなり距離感近く接する、ボディタッチなども多い。

青い目に金髪。スラッとした肢体。胸は大きくないが、形はキレイ。モデル体型

※プロフ絵、アイコンは全ていただきものになります。ありがとうございます
25 / 30
9 PS
チナミ区
J-5
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
9750
400







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5いつもの服防具30防御10
6吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
7バニラシェイク料理40器用10敏捷10耐疫10
8美味しくない草素材10[武器]耐疫10(LV30)[防具]体力10(LV30)[装飾]強靭10(LV30)
9お守りがてらの杖武器67幸運10【射程1】
10大軽石素材15[武器]幸運10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]舞護10(LV20)
11エナジー棒料理10活力10防御10
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
自然20植物/鉱物/地
百薬10化学/病毒/医術
領域5範囲/法則/結界
解析5精確/対策/装置
装飾40装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
ヒールハーブ5050味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増
ノーマライズ5080味環:HP増+環境変調を守護化
プチメテオカード5040敵:粗雑地撃
クイックレメディ50100味傷:HP増+自:混乱+連続増
マナポーション6050味傷:HP・SP増
ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
ファーマシー70110味傷:HP増+肉体精神変調減
レジスト5050味傷:HP増+肉体精神変調防御
グランドクラッシャー50160敵列:地撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身650【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
瑞星530【クリティカル後】自:反射
地の祝福550【戦闘開始時】自:自然LVが高いほど地特性・耐性増
魔晶作製500【常時】生産行動『装備作製』で装飾「魔晶」を選択できる。魔晶は効果3に充填LVが付加される。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
一矢
(ペネトレイト)
050敵貫:痛撃
ぐふっう
(ショックウェイブ)
0160自:連続減+敵全:風撃&朦朧
流掌撃
(ディベスト)
070敵:強化奪取+痛撃
啖血
(ディベスト)
070敵:強化奪取+痛撃
ジャックポット
(ジャックポット)
0110敵傷:粗雑痛撃+回避された場合、3D6が11以上なら粗雑痛撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]デアデビル[ 3 ]インフェクシャスキュア[ 3 ]ルージィグージィ



PL / こじゅkuma