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<< 3:00~4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




――――風に揺られた日記の頁が、パラパラとめくられていく。







ENo.161 ミツフネ とのやりとり

ミツフネ
「成程。大筋理解した。
 ある程度は把握していたつもりだが、こうして裏付けが取れると
 やっぱ安心すんな。助かるぜヒビキ……

 うん? お前らって人格的には別々なんだよな?
 なら別名で呼んだ方が分かりやすいんじゃねえか?」

ミツフネ
「まあ俺のネーミングセンスは碌でもないので、あんまり捻った
 名前を出すと滑る気がするんだよな……。
 ヒビキ……ヒビキ……んー……

 『裏ヒビキ』と『エコー』、どっちがいい?

ミツフネ
「さておき、だ。
 祈のことは認識してなかったが、ニコラ、十神、拝木については
 俺の方でも接触し把握している。
 ……神宮についてもな。これは正直、意外だったが……

 ニコラはまともに会話が通じねえ。
 拝木はそもそも本人に繋がんねえ。
 十神と神宮はまだ話ができるから、少しずつ状況を確認して
 行こうと思う。どこまで話してくれるかは解らんが」

ミツフネ
「……この戦いはそもそもがおかしい。

 ワールドスワップ。
 世界をそっくり入れ替えたり移動させたりできるなら、
 そもそも陣取り合戦なんて意味の解らないカタチを作る
 必要なんてないだろ。

 ましてアンジニティの連中を街の中に送り込み、溶け込めるよう
 当人の記憶や認識まで偽装するなんて、大規模かつ強力な能力を
 使いながら、その結果は当事者任せ……
 投げっぱなしにも程がある」

ミツフネ
「負ける訳にはいかねー。それで街が奪われるのは言語道断。
 それは間違いなく大前提なんだが……

 ヒビキ、お前も知り合い多いだろ。敵にせよ味方にせよ。
 できるだけ多く話して、聞いて、情報を集めてくれねえか。
 俺もそうする。神宮や十神……話せるなら拝木やニコラとも、
 どうにかしてコミュニケーションをとってみるからさ」

ミツフネ
「あ、でも勿論、無茶はすんなよ。
 特に神宮の件。お前からしたら心中穏やかじゃねえと思うし。

 ……。

 ……あれ。しまった。
 なあヒビキ、お前あいつに連絡取ったか? ほら、神宮の友達で、
 一緒に行動してた……冬鐘
 俺まだなんだよ、2-2を優先してたから」


ENo.194 リンネ とのやりとり

リンネ
「……異能の力か、何か、という事ですか。
アンジニティでも友達だっていうのは分かりますけど、戦えるっていう意味はちょっとわかりませんね。

戦う事だけじゃ、きっとあの人達の考えは変わらない気もしちゃいますが」

リンネ
「すっとんでいく……。
まぁ、言葉通りなんでしょうね、そのあたりはきっと。その時は宜しくお願いしますよ。
私は善くとも、クロハや天使様……いや、それ以上に大切な人は守りたいですから」

リンネ
「……所で、シエルさんと連絡はとっていますか?」


ENo.195 天使様 とのやりとり

天使様
「ふふ、いいですよ、チキンサンド位ならいくらでも。
…ええ、何度かお話もした事があります。
その通り、私はあの子の語る”天使様”です。
出たり入ったりしているのは奇跡を使う時に私が同化するから…ですね。」

天使様
「まあそれはともかく――”貴方たち”は無事そうで何よりです。
…知っているかもしれませんが、ここは戦場ですから。」

天使様
「…さて、実を言うとこうして話かけたのにはもう一つ理由がありまして。
――ヒビキさん、貴方には協力して欲しい事がある。
力をお貸ししていただけませんか?」


ENo.219 ステバ とのやりとり

嗤う影
「ボクはどっちでもないんだけどね?ま、よろしく。」
そうして通信は切れた


ENo.224 鳴 とのやりとり


「なるほど、もう一人のボクみたいな…
 闇芥川くんはお口が悪いんだねぇ…」

闇のゲームを始めそうな呼び方をする白いの


「そっか…。 …そっか。
 芥川君は芥川君でちゃんといるんだね
 …ホント、よかった。」

既に何人かのアンジニティと接触した為か
貴方は実在する人だと知り、嬉しそうに笑う。


「それにしても一つの器に1と1が入ってる、かぁー・・
 なんか体に負担がかかりそうな感じだねぇ…
 心の余裕?とかいう部分にいるから問題ないのかな…?
 何はともあれ、無茶だけはしないでよー?」


ENo.513 十神 とのやりとり

十神
「うん……うん……! やっぱり芥川くんはそうでなくては……ごほ、ケホッ…
 そうか……貴様は……生きてさえいればいいと、そう言ってくれるのだな。
 それが聞けて、嬉しいよ……我は、嬉しい……!」


「だったら……」


生きて、共にアンジニティへ堕ちよう!


ENo.545 ハルキ/ユイカ とのやりとり

雪月結華
「ふふっ、それでしたら何よりですが
……やはり気になりますか?」

雪月結華
「……これは私の異能に関するものではありますが
天使様の加護によるものでもあります……勿論教団の皆様のとは
別のです」


ENo.656 『 』 とのやりとり

「………。」

「そんなこと、君が怒る必要はないのに。」

一時間後の声、それは消え入りそうに、それだけを告げた。
言葉に熱はなく、響くような透明な声が伝う。


ENo.897 _____ とのやりとり

vv@ghy gnzw7zf……!

 シリアスな空気が霧散していった――!!

cyubsezqo -@hbc
 uytgn 2qle.z-[hue? zw
 ggqeyq@:s@!

「………55s
 0zt……f 0toue w、ss@tued n5ued
 3.k……? ^5……7q@u……」

「f,f, 4y、6me
 byuk z:qhutzqyq@:s@

 e7q@zw i:@q-4t@eezw
 gz@hkt@ 6crg@qyq@」


以下の相手に送信しました

ENo.99
ウォン
ENo.139

ENo.229
神の力
ENo.260
貴登子
ENo.377
火花
ENo.381
ヒナ
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.582
リョウ
ENo.656
『 』
ENo.717
Qimranut
ENo.824
オルトロス
ENo.1104
刀崎 依良





ヒビキ
「久々の決闘だがそんな装備で大丈夫か?」「一番いいのを頼む」

コメット
「………………。」
コメット
「……あの。
全然食材が拾えませんね。」

ガチョウ
「この戦いが終わったら、女の昔話だな。」
まさこ
「語る程の過去なんて無いけどね。」

シュナイダー
「白星、ですか。
 喜ばしい事ではありますが……。」
シュナイダー
実際、喜ばしい事だ。
戦績が奮っていない自分達にとっては間違い無く。
それは理解している。
シュナイダー
しかして、やはり腑に落ちない。
ゴリラたる自分には、同行者達同様守るべき存在だ。
――彼らは自らの自由を掴もうとしているのだから。
シュナイダー
答えは出ない。
そして、答えを誰も知りは――。
シュナイダー
「 おっと……バナナ、
食べておきましょうか?」
シュナイダー
彼らの言葉で、思考は霧散した。
まだ戦いは始まったばかりだ。
――思考も、足も。止めるべきではない。

勇者(551)ItemNo.12 不思議な牙 を手渡ししました。















IBARA OF FIGHTERS 2002
ENo.216
ヒビキ
ENo.253
コメット
ENo.281
まさこ
ENo.551
勇者
ハザマに生きるもの
ダンデライオンA
大黒猫A
ダンデライオンB
大黒猫B
















友達あつまれ
ENo.104
飼い鳥
ENo.793
らうらさん
ENo.1065
セオドロ
ENo.1103
ラア
IBARA OF FIGHTERS 2002
ENo.216
ヒビキ
ENo.253
コメット
ENo.281
まさこ
ENo.551
勇者
















チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


IBARA OF FIGHTERS 2002
ENo.216
ヒビキ
ENo.253
コメット
ENo.281
まさこ
ENo.551
勇者
立ちはだかるもの
守護者《DEER》A
守護者《DEER》B
守護者《DEER》C
守護者《DEER》D







チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





魔術LV10 DOWN。(LV10⇒0、+10CP、-10FP)
変化LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

武術LV10 UP!(LV10⇒20、-10CP)
響鳴LV10 UP!(LV10⇒20、-10CP)
武器LV5 UP!(LV35⇒40、-5CP)

冥(1458) とカードを交換しました!

枝垂れ雨 (ウォーターフォール)


ヘイルカード を研究しました!(深度0⇒1
デアデビル を研究しました!(深度0⇒1
デアデビル を研究しました!(深度1⇒2

ハードブレイク を習得!
エファヴェセント を習得!
巧技 を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが2増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ヒビキ(216)ネジ を入手!
コメット(253)ネジ を入手!
まさこ(281)雑木 を入手!
勇者(551)ネジ を入手!
まさこ(281) を入手!
まさこ(281)花びら を入手!
ヒビキ(216) を入手!
まさこ(281)花びら を入手!
ヒビキ(216) を入手!
まさこ(281) を入手!
まさこ(281) を入手!
まさこ(281) を入手!






コメット(253) に移動を委ねました。

チナミ区 G-16(道路)に移動!(体調13⇒12
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》』へ採集に向かうことにしました!
   - ヒビキ(216) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - コメット(253) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - まさこ(281) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》

MISSION - 未発生:
   - ヒビキ(216) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(同行者が達成済み)
   - コメット(253) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(同行者が達成済み)
   - まさこ(281) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(同行者が達成済み)







>> これまでのあらすじ


[625 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[223 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「ん・・・・・」

エディアン
「これは・・・・・」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「なんでしょうこれ!変な情報が映し出されてますねぇ。」

白南海
「・・・つーか何でまた一緒の部屋入ってるんですかね。」

エディアン
「いいじゃないですかぁ!案外ヒマじゃないですか?案内役。」

白南海
「私はひとりがいいんです、が、ね。」

エディアン
「くッッらいですねぇ・・・・・クール気取りですか一匹狼気取りですか、まったく。」

白南海
「うっせーオンナが嫌いなだけです。」

エディアン
「・・・そういう発言、嫌われますよぉ?」

白南海
「貴方も、ね。」


 

 

 


エディアン
「――さて、まぁいいとしてこのログ?は何なんですかねぇ。」

白南海
「・・・・・仕方ねぇですね。・・・おーい、クソ妖精ー。」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「はぁい!ノウレットはいつでも貴方の背後から―――ッ!!」


 


エディアン
「あぁなるほどノウレットちゃん!」

エディアン
「・・・っていうかクソ妖精って――」

ノウレット
「あだ名をいただいちゃいました☆」

白南海
「――ほれ、Cross+Roseに変な情報出てんぞ説明しろ。」

ノウレット
「うおおぉぉぉ頼られてます!?もしかして頼られてますッ!!?」


ノウレットから遠く離れる白南海。


ノウレット
「どうして離れていくんですッ!!!?」


 

 

 


ノウレット
「これはですねぇ!チェックポイント開放者数の情報ですっ!!」

エディアン
「えぇえぇ、それはまぁそうかなーとは。右側の1000って数字はなんでしょう?
 もしかして開放できる人数が限られてる・・・とか?」

ノウレット
「いえいえー!開放は皆さんできますよーっ!!
 これはハザマにいる全員に新たな力を与えるという情報です!!」

エディアン
「新たな力・・・?」

ノウレット
「そうでぇっす!!各チェックポイントの開放者数が増えるほど、対応する力が強く与えられます!
 1000というのは1000人より上は1000人として扱うってことです!!」

エディアン
「なるほどなるほど。これ・・・・・敵も味方も、ですか?」

ノウレット
「はぁい!全部が全部、ハザマの全員でーす!!」

エディアン
「具体的に、どんな力が与えられるんです?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・はーい、大丈夫ですよー。」

エディアン
「これは言葉からイメージして実感してみるしかないですかね。
 出てくる敵にも力が・・・・・気をつけないといけませんね。」

エディアン
「・・・・・白南海さーん!聞きましたよー。」


遠く離れた白南海を手招く。

 

 

 


白南海
「――まぁ聞こえていたわけですが。離れても音量変わらなかったわけですが。」

エディアン
「・・・ノウレットちゃんの音量調整できますよ?コンフィグで。」

白南海
「・・・・・ぁー、よくわかんねぇめんどくせぇ。」

エディアン
「まったく、こういうのダメな人ですか。右上のここから・・・ほら、音量設定。あるでしょ。
 それから・・・・・あぁ違いますって!それだとチャッ――」


 

 

 

チャットが閉じられる――












IBARA OF FIGHTERS 2002
ENo.216
ヒビキ
ENo.253
コメット
ENo.281
まさこ
ENo.551
勇者
ハザマに生きるもの
ダンデライオン
ダンデライオン
ダンデライオン
ダンデライオン




425 652


1st
ダンデライオン


2nd
ダンデライオン


3rd
ダンデライオン


4th
ダンデライオン





















星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド
IBARA OF FIGHTERS 2002
ENo.216
ヒビキ
ENo.253
コメット
ENo.281
まさこ
ENo.551
勇者




143 421















ENo.216
芥川 響
「――――後は……
 いつも通り、飛び込むだけだ。そうだろ?」

名前:芥川響
年齢:16
性別:男
身長:173㎝
重さ:66㎏
誕生:3月15日

趣味: 釣り、STG(対戦相手の事を気にしなくて良いので)
得意スポーツ: ストリートファイト
大切な物: 父親、"裏の自分"、イバラシティ
好きな食べ物: カステラ(少しグルメ気質)
嫌いな物: 勉強
所属: 相良伊橋高校2-2 イバラシティ
異能名: スペースメーカー

自分の持つ異能の影響で数年前まで自分への自己嫌悪と
他人への凄まじい不信感を持ち、
日々喧嘩に明け暮れていた男子高校生。最近転校してきた。
周りの人物の支えによってこの島に来る前から
人間不信はかなり和らいできているようだが、
最近相良伊橋に転校して来た事も相まって
あまり友達がいなかった。
……のだが、最近自分のクラスに毒されて来ており
自分の本質と、笑顔を見せる事が増えてきている。

――――真っ当なイバラシティの出身だが、
"アンジニティ"における芥川響の同位体の精神が
ワールドスワップの際に彼の精神に入り込んでしまい、
疑似的な二重人格状態となっている。
異能の力はアンジニティの芥川響の方が強力なため、
ハザマではアンジニティの方が表の精神となる。
しかしイバラシティ、ハザマ双方において
交代する事などは出来るようだ。

異能『スペースメーカー』
心を持つ物体の、"心の余裕"や"心の空白"
に入り込む事で入り込んだ対象に心の中から干渉できる。
入りこまれた対象が拒絶の意思を示すと、
強制的に心から放逐される。

『シンクロフュージョン』
"二重人格の裏の自分"と共に自分の肉体を同時に操り、
全く同じ力・スピードで同じ方向に動かす事で
自分の身体能力を常時二乗にする響の"奥の手"。

極めて特殊な二重人格状態である響にのみ可能な
"異能の応用"であり、
スペースメーカーをコピーしたとしても
この技を使用する事は出来ない。


イラスト:山下和真様
※既知設定(学校関連など)はオールOKです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

sub

名前: アンナ・ルーデル
年齢: 20
性別: 女
身長: 163㎝
重さ: ぶちころがしますわよ

趣味: 最強
得意スポーツ: やれば何でもできる
大切な物: 金、最強、相棒、自分自身
好きな食べ物: 血のしたたるステーキ、和菓子
嫌いな物: 臭い物、汚い物
所属: †最強陣営†
異能名: なし

イバラシティを開発してリゾート地にするために、
じいと相棒を伴って意気揚々と上陸して来たお嬢様。
妙に往生際が悪く、過度な自信過剰。
過度すぎて自分自身の事を最強と思っている。
良心はちゃんとあるが、
基本的にはお関わりになりたくない人物と言っていいだろう。
心は鋼。そして暴力的で馬鹿。割とノリはいいよ。
過去にデスゲームに参加し、生きて帰った経験を持つ。

イラスト:utsugi様


コードネーム: ストレイト
年齢: ???
性別: 男
身長: ???
重さ: ???

金髪に紫のメッシュ、
黒い帽子とサングラス、赤いマフラーを着用した
謎の多い怪しげな男。いくつかの"誓い"を立てており、
その"誓い"を自分から破る事は決してない。
イバラシティを心から愛している。

イラスト:佐伯様
30 / 30
270 PS
チナミ区
D-2
行動順4【特攻】AT・DX↑
9750
400







相良伊橋高校
5





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4指なしグローブ武器30攻撃10【射程1】
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6シンクロバンテージ武器45混乱10【射程1】
7携行食料理40器用10敏捷10耐疫10
8素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
9草編み人形装飾45増勢10
10フュージョン・オブ・ゴリラ防具40命脈10
11素材10[武器]朦朧10(LV20)[防具]体力10(LV10)[装飾]増勢10(LV25)
12ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
13素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
14素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術20身体/武器/物理
響鳴20歌唱/音楽/振動
武器40武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
練2ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ティンダー5050敵:火撃&炎上
ガードフォーム50100自:DF増
練3エチュード50120味全:DX増(4T)
リフレクション5050自:反射
レッドショック5080敵:3連鎖火撃
クリーンヒット5060敵:痛撃&次与ダメ減
練3マーチ50100味全:AT増(4T)
コンテイン5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
コントラスト5060敵:火痛撃&炎上&自:守護・凍結
ファイアダンス5080敵:2連火領撃&炎上+領域値[火]3以上なら、火領撃&炎上
カームソング50100敵全:攻撃&DX減(2T)
練3チャージ50100敵:4連鎖撃
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
デストロイ50100敵:守護減+火痛撃
練2ブレイブハート50100味:AT・DX増(3T)+精神変調を祝福化
カウンター50130自:反撃LV増
バーニングチューン50140自:炎上+敵5:火撃&麻痺
練2イレイザー50100敵傷:攻撃
ヒーリングソング50120味全:HP増+魅了
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
練2チェインリアクト61150敵:5連鎖撃
練3ハードブレイク51120敵:攻撃
エファヴェセント50280敵全:攻撃、命中ごとに自:AT・DX増(1T)
インヴァージョン60150敵全:攻撃&祝福を猛毒化

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
巧技540【戦闘開始時】自:DX・LK増
大砲作製500【常時】生産行動『装備作製』で武器「大砲」を選択できる。大砲は射程が必ず4になる。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ヒール
(ヒール)
050味傷:HP増
加護
(プロテクション)
080自:守護
ヤバげな薬品
(クレイジーチューン)
050味全:混乱+次与ダメ増
きらぼし
(サモン:ウンディーネ)
5400自:ウンディーネ召喚
枝垂れ雨
(ウォーターフォール)
050敵:水撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]アクアヒール[ 2 ]カームフレア[ 1 ]ヘイルカード
[ 3 ]ストライク[ 2 ]環境変調特性[ 3 ]サモン:サーヴァント
[ 2 ]デアデビル



PL / すりっぱ