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<< 3:00~4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




◆いつかのどこか

――肉が削れ、骨が砕け、その痛みが引き伸ばされる。
神経を焼かれ、鑢で削られ、けれども無くならない、燃えるような刺すような。
そんな生き地獄の中に、一人の少女は放り込まれた。

緑赤の肉塊としか言えぬ”ソレ”に、美しく透き通った緑髪の少女は突き落とされたのだ。
青い瞳が血に染まる。細い腕は既になく、ただ白い何かが露出していた。
”ソレ”は少女を蝕むように、鈍く不可思議で名状しがたき異音を立てて蠢いて…。

それでも意思気を失うことだけは出来なくて――だから、必死に叫ぶのだ。

「たすけて…!」

…けれども、それに答える声はなく。
周囲には其れを見届ける”大人”たちが見守っているだけだ。


――誰か、たすけて!


そう叫ぶ声すらも、次第に小さく途切れて行き――。





「…ひーろーなんて、だいっきらい…。」




そして、少女は”食べ”られた。
後に残るは緑赤の肉塊と、真赤に染まった血の湖と…そして”恨み”の残滓だけ。


――最後に緑赤の”ソレ”は容を変えて。





「…どこ、ここ……。
私は……、何を……。」




それがきっと、全ての始まり。
”■■■■”の原点は、始点は、すべてここより始まるのだ。

―――――――――――――――――――――――――――

これが私。それが”私”。
私は”私”。”■■■■”は”ティーナ”となって――。


だから、きっと――分岐したのはここからなのだ。




「――大丈夫かい?」/『――手を差し伸べよ。』




私は手を差し出された。/”私”は手を差し伸べた。



私は、”私は”、”私たち”は、きっと同じできっと違う。

私は”私”を守りたい。
”私”は私を助けたい。

”私たち”のその差異が…最初の分岐。
だから――だから、同じになってはいけないのだ。






『――でも、ここがきっと、”いちばんさいしょ”にちかいんだよ?』





とおいとおい…世界のどこか、宙の果て。
否――そこは宙でも世界でもない、どこでもないどこかの果てで――。

懐かしい、とても懐かしい声を、私は聞いた気がしたのだ。




……”私たち”の最初の過ちがあの光景だとしたならば、きっとこれは、私の過ち。
”私”にはない、私だけが抱く過ち。だから”私”には聞こえない。



故にこそ――もしも、再び過ちが繰り返されるのであれば、私は――。







ENo.9 タマキ とのやりとり

「っ……」

相手の言葉に息を飲む…

「それは…考えたことはあります。
……むしろ、あちらの世界に居るときから、一番懸念していたことです。」

それは、自分だけの問題では無い…むしろ、彼にとって一番の問題になることだった。

「………そう仰るということは、居るんですね?
あの教会の中に、アンジニティである誰かが…」


ENo.38 れいか とのやりとり

れいか
「「あ、そこはパンなんだ!なんか安心してしまった。
しかし何というか、ちょっとびっくりはする。
天使かー、なんというか、ちょっと憧れないことは無いかも。」」


ENo.107 メリル/ミノリ とのやりとり

メリル
「一般通過する天使なんていないと思うけど?

そんなホイホイ天使が通過するところなんて…あるわけないよね?」


ENo.194 リンネ とのやりとり

セツナ
「り、立派かなぁ……?でも、かあさまがそういうのならそうなのかな?

セツナ
「……本当は、天使さまに聞きたい事があるんだけどね。わたしも、凛音も。
今の天使さまに、余裕があるなら……だけど、本当はそれどころじゃないでしょう?

本当、余りにも色々ありすぎて。〝前〟の事が清算しきれてないうちに、こんな事になるから……本当に儘ならないものだよね」


ENo.224 鳴 とのやりとり


「あ、悪魔呼ばわりまでされちゃった…
 ほ、ホントにどうしちゃったの…」

恐らくこのやりとりに当の本人はご満悦だろう…。


ENo.232 血嘆のハル とのやりとり

『……場所は、わから、ない、けど』


『……名前の知らない、女の人に助けられた。少しだけど、なんとか、生き残ったよ』


『…………目覚めたとき、僕は、バラバラの肉塊だったみたいだ。
――うん、そう、多分、死んでた』

『――生きては、いるよ。生き返った、のほうが正しいと思うけど、ね』


『……ねぇ、ティーナ、さん、だよね?』


『――あっちの、僕に、近づいちゃ、だめだ。あれは、僕じゃ……黒月ハルじゃ、ないっ』


『殺人鬼、"ライオネル・ハルペールト"にすり替わってるんだ……っ!!』


ENo.265 クロハ とのやりとり

クロハ
「あの子…?
…ティーナちゃん、いや、私に力をくれた〝あの人〟の事かな……。

……言われて思ったけど、何気に天使様にそっくりな人との繋がりとか関わりとか多いですね私……?そういう縁、なのかな…。」


ENo.351 黒川逢佳 とのやりとり

黒川逢佳
「天使さん? おっ、もしかして水原さんもなんか訳ありな感じ?
今お話してんのって水原さんじゃないってこと?

んー、まぁどうでもいいか! そういう細かいの気にしないし、あたしの事知ってるなら水原さんって事でいいよね!」


ENo.363 エミュレッタ とのやりとり

エミュレッタ
「……。そうだね。ええ、現在進行系で山積みですとも。」

あなたの話に黙って耳をかたむけ。

「理由?それは君が信頼出来るからさ。ティーナ。
ふふっ、わざわざこんな魔女一匹のために動くとは到底思えないけどねぇ。
それに、わざわざ消してこようと。自分の身を守る算段ぐらいはあるさ。」

エミュレッタ
「先人の忠告?君、前回の侵略戦争で何してたの……?

……。…………。

――そうだね、私も少々苛ついて小物臭いことを言ってしまった。
逆恨みして、悪かったよ。
あっ。じゃあ、今度請求の変わりにお詫びの茶菓子でも持っていこうか?
……あ、いや待て。君の元には教会の連中がいそうだな。
今かち合うと間違いなくかりん達の二の舞になりそうだから、さっきのは忘れてくれ。」


ENo.403 アミナ とのやりとり

アミナ
「・・・ティーナお姉ちゃん。
守るって、争う事でしかできないのかな?

だとしたら、わたし・・・きっと守ることなんて出来ないよ。
・・・私たちって、ただ利用されてるだけなんじゃないのかな・・・。
だって、本当に侵略したいんだったら私たちの世界にひっそりと忍び込む必要なんてなかったはずだよ!

・・・そんなひどい事する必要だって・・・。」

アミナ
・・・世界が滅んじゃう時みたいに、何も気付けなければよかったのに・・・。


ENo.476 ミロワール とのやりとり

ミロワール
「…そっちは大丈夫かな?

こっちはちょっと負けと疲労が重なってきたけど。」


ENo.654 夏鈴 とのやりとり

夏鈴
「八つ当たりって言われてもなぁ……私も悪いけど元凶は私じゃないし…。

……でもまぁ……それですっきりするならいいんじゃないかな…。」

夏鈴
「……それは分かってる、そっちの疑問にもいつかちゃんと答える。
でも今はこの状態で納得して欲しい、私も…色々整理しないといけない事が増えてきたしね…。」


ENo.656 『 』 とのやりとり

「………そうなんですね。」

「…わかりました。そうします…。」

一時間後、そこから聞こえる声は、虚ろにそう答える音だった。


ENo.748 シルバーキャット とのやりとり

傭兵
「そうか。原理は分からないがアンジニティが入り混じっているのと似た現象か」

傭兵
「別にこの盤上のゲームでは大した問題にならないだろう。源クリスがいなかろうと、人一人いないだけだ。
 天使を自称する貴様が欠けたピースの代わりをするのならそれで構わない。なくても支障はなかろうが」


ENo.897 _____ とのやりとり





クロハ
「頭が痛い……うちはなにを……」















星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド
ハザマに生きるもの
ウルフ
ぞう
大蛇
メロンさん
















星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド
王子様と双子のメイド
ENo.974
レオン
ENo.975
ユイ
ENo.976
レア
ENo.1000

















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 4 増加!
















チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド
立ちはだかるもの
守護者《DEER》A
守護者《DEER》B
守護者《DEER》C
守護者《DEER》D







チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





クロハ(265)149 PS 送付しました。
空(1000)25 PS 送付しました。

詩穂乃(191) から ねばねば を受け取りました。
詩穂乃
「助け合いも大事ですもんね!どーぞー」

リンネ(194) から を受け取りました。
セツナ
「はい、杉いっちょうですよ、かあ様!」

クロハ(265)ItemNo.9 アップルパイ を送付しました。

使役LV10 DOWN。(LV10⇒0、+10CP、-10FP)

具現LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
変化LV10 UP!(LV10⇒20、-10CP)
料理LV5 UP!(LV35⇒40、-5CP)

ひさめ(528) により ItemNo.10 羽ItemNo.12 羽 を合成してもらい、黒い塊 に変化させました!
 ⇒ 黒い塊/素材:強さ20/[武器]疫病10(LV20)[防具]耐闇10(LV20)[装飾]放衰10(LV10)
「済んだ。
 ……中々どうして、扱いの難しい代物に見えるが……上手く使いな。」

リンネ(194) により ItemNo.10 黒い塊 から射程3の武器『フランスパン』を作製してもらいました!
 ⇒ フランスパン/武器:強さ100/[効果1]疫病10 [効果2]- [効果3]-【射程3】
リンネ
「お母様!!ごはんを武器にするのはいけないとおもうんですが!!!」

リンネ(194) により ItemNo.14 杉 から射程4の大砲『グリッシーニ』を作製してもらいました!
 ⇒ グリッシーニ/大砲:強さ100/[効果1]疫15 [効果2]- [効果3]-【射程4】
リンネ
「もう一本も!!ご飯を武器にするのは!!いけないとおもいます!!」

ItemNo.11 ビーフ から料理『カレーパン』をつくりました!
 ⇒ カレーパン/料理:強さ25/[効果1]活力5 [効果2]体力5 [効果3]防御5
天使様
「時にはこういう味もいいですねぇ。」

スペイド(799) の持つ ItemNo.10 ビーフ から料理『ローストビーフサンド』をつくりました!

れいか(38) により ItemNo.10 フランスパンItemNo.7 ネジ を付加してもらいました!
 ⇒ フランスパン/武器:強さ100/[効果1]疫病10 [効果2]貫撃10 [効果3]-【射程3】
れいか
「マーガリンを付与するね」

れいか(38) により ItemNo.14 グリッシーニItemNo.13 ねばねば を付加してもらいました!
 ⇒ グリッシーニ/大砲:強さ100/[効果1]疫15 [効果2]衰弱10 [効果3]-【射程4】
れいか
「イチゴジャムもつけとくね」

泥蘇光悪渡(150) とカードを交換しました!

迅入緊刺 (スコーピオン)


エチュード を研究しました!(深度0⇒1
エチュード を研究しました!(深度1⇒2
エチュード を研究しました!(深度2⇒3

リビルド を習得!
ブレイドフォーム を習得!
サモン:エンチャンター を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが2増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






リンネ(194) を入手!
天使様(195) を入手!
クロハ(265)古雑誌 を入手!
スペイド(799)古雑誌 を入手!
スペイド(799) を入手!
クロハ(265)剛毛 を入手!
リンネ(194)ビーフ を入手!
リンネ(194) を入手!
リンネ(194)美味しい果実 を入手!
クロハ(265) を入手!
スペイド(799) を入手!
スペイド(799) を入手!
スペイド(799) を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
天使様(195) のもとに ウルフ がスキップしながら近づいてきます。
天使様(195) のもとに メロンさん がものすごい勢いで駆け寄ってきます。






チナミ区 J-19(森林)に移動!(体調12⇒11
チナミ区 J-20(道路)に移動!(体調11⇒10
カミセイ区 J-1(道路)に移動!(体調10⇒9
カミセイ区 J-2(道路)に移動!(体調9⇒8
カミセイ区 J-3(道路)に移動!(体調8⇒7







>> これまでのあらすじ


[625 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[223 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「ん・・・・・」

エディアン
「これは・・・・・」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「なんでしょうこれ!変な情報が映し出されてますねぇ。」

白南海
「・・・つーか何でまた一緒の部屋入ってるんですかね。」

エディアン
「いいじゃないですかぁ!案外ヒマじゃないですか?案内役。」

白南海
「私はひとりがいいんです、が、ね。」

エディアン
「くッッらいですねぇ・・・・・クール気取りですか一匹狼気取りですか、まったく。」

白南海
「うっせーオンナが嫌いなだけです。」

エディアン
「・・・そういう発言、嫌われますよぉ?」

白南海
「貴方も、ね。」


 

 

 


エディアン
「――さて、まぁいいとしてこのログ?は何なんですかねぇ。」

白南海
「・・・・・仕方ねぇですね。・・・おーい、クソ妖精ー。」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「はぁい!ノウレットはいつでも貴方の背後から―――ッ!!」


 


エディアン
「あぁなるほどノウレットちゃん!」

エディアン
「・・・っていうかクソ妖精って――」

ノウレット
「あだ名をいただいちゃいました☆」

白南海
「――ほれ、Cross+Roseに変な情報出てんぞ説明しろ。」

ノウレット
「うおおぉぉぉ頼られてます!?もしかして頼られてますッ!!?」


ノウレットから遠く離れる白南海。


ノウレット
「どうして離れていくんですッ!!!?」


 

 

 


ノウレット
「これはですねぇ!チェックポイント開放者数の情報ですっ!!」

エディアン
「えぇえぇ、それはまぁそうかなーとは。右側の1000って数字はなんでしょう?
 もしかして開放できる人数が限られてる・・・とか?」

ノウレット
「いえいえー!開放は皆さんできますよーっ!!
 これはハザマにいる全員に新たな力を与えるという情報です!!」

エディアン
「新たな力・・・?」

ノウレット
「そうでぇっす!!各チェックポイントの開放者数が増えるほど、対応する力が強く与えられます!
 1000というのは1000人より上は1000人として扱うってことです!!」

エディアン
「なるほどなるほど。これ・・・・・敵も味方も、ですか?」

ノウレット
「はぁい!全部が全部、ハザマの全員でーす!!」

エディアン
「具体的に、どんな力が与えられるんです?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・はーい、大丈夫ですよー。」

エディアン
「これは言葉からイメージして実感してみるしかないですかね。
 出てくる敵にも力が・・・・・気をつけないといけませんね。」

エディアン
「・・・・・白南海さーん!聞きましたよー。」


遠く離れた白南海を手招く。

 

 

 


白南海
「――まぁ聞こえていたわけですが。離れても音量変わらなかったわけですが。」

エディアン
「・・・ノウレットちゃんの音量調整できますよ?コンフィグで。」

白南海
「・・・・・ぁー、よくわかんねぇめんどくせぇ。」

エディアン
「まったく、こういうのダメな人ですか。右上のここから・・・ほら、音量設定。あるでしょ。
 それから・・・・・あぁ違いますって!それだとチャッ――」


 

 

 

チャットが閉じられる――












星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド
ハザマに生きるもの
ダンデライオン
ジャンボゼミ
ジャンボゼミ
ジャンボゼミ




455 314




3rd
ジャンボゼミ


4th
ジャンボゼミ


5th
ジャンボゼミ


6th
ダンデライオン



















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド
IBARA OF FIGHTERS 2002
ENo.216
ヒビキ
ENo.253
コメット
ENo.281
まさこ
ENo.551
勇者




143 421















ENo.195
水原 ティーナ
◆メインキャラ
「はい、教祖をやっております。」

【名前】水原ティーナ  【性別】女性?
【年齢】17歳      【身長】148cm
【カヴァー】星の十字教団教祖(相良伊橋高校2年1組)

相良伊橋高校に通う女子高生にして宗教法人『星の十字教団』の教祖。落ち着いた口調でいつもニコニコ、お節介焼きで慈悲深い性格でありながら、時折茶目っ気と天然を発揮する親しみやすさを持つ。だが、その信仰の深さは筋金入りの宗教屋であり、その価値観も若干他者とはズレがある。教祖としては困った人や思い悩んでいる人々に無償で手を差し伸べる姿がよく知られており、叱り導くことはあれど、決してただただ咎め、怒るような事はしない。
ちなみに好きなものはパンとヒーロー。苦手なものは運動とお肉なベジタリアン。運動神経はサッパリな上に紙耐久なもやしっ子。

【異能】天使の後光”エンジェル・ハイロゥ”
神の使いである天使と交霊し、その声を聞き届ける事ができる異能。その名の通り、能力発現時には天使の後光(環)が現れる。
この能力そのものは交霊を行なうだけなのだが、彼女は天使から一時的に力を借り受けることで『奇跡』を起こすことができる。他者の治癒、水をジュースに、土をパンに変える、水面を歩く…etc起こせる奇跡は多岐にわたる。その身に天使を卸すことも可能であるが…その場合、憑依中の本人の意識は失われる。


◇星の十字教団
『母にして父なるもの』と呼ばれる神を信仰する教団。某一神教から分かれて設立された宗教法人である。神の御使いたる天使の声を聞くことの出来る預言者…ティーナが教祖であり、彼女が在住するツクナミ区に本教会たる星十字大聖堂がある。
http://lisge.com/ib/talk.php?s=94




☆サブキャラ
◆天使様
http://lisge.com/ib/prof.php?id=F4BW3cpv8yi849a127d4a79b482afc8f8383758332c

◆源クリス
http://lisge.com/ib/prof.php?id=R7vQvTjIddub108819e347413e985f22bd790c5ac51

◆天衣
http://lisge.com/ib/prof.php?id=1EZQ5OQJE8820b3c8b73956394b10affae51f5f07df

◆椿桜
http://lisge.com/ib/prof.php?id=GSnPoh8yGTv0c543bd2f8fc75a960ef7660a9e0c151

◆ユノ
http://lisge.com/ib/prof.php?id=o5PXGNfN7r339ec80240fe39c6208ca9ea551eb5f1d

●その他
既知ロール等はご自由に。不穏系も歓迎。ヤバげなのも事前に確認があれば問題なく対応できます。誘拐とかもフリー。

____________________




















◆ハザマでの姿
「はぁーい!残念!私でした~♪」

【名前】天使様  【性別】両性
【年齢】∞    【身長】可変(148cm)

その正体は、かつてアンジニティへと堕ちた天使。意思を得てしまった"神"の分霊。全ての世界を巡り歩き、そしてその果て…全ての旅路の終わりとして、彼女は否定の世界…アンジニティへと光臨した。
そのあらゆる世界で姿を見せた彼女の名は、既に数多の旅と年月の中に消えうせて、今ではただ『混沌なる御使い』等と称されていた。如何なる天使であり、どのような存在であるか……それを真に知るものはほぼ居ない。彼女自身が其れを語る事も限られている。

そんな中……ワールドスワップの影響でイバラシティに姿を現す事となったこの天使は、その顕現のための”器”として、『水原ティーナ』という存在を意図せず創造することとなった。
そう…『水原ティーナ』とは『混沌なる御使い』がイバラシティへと干渉する為の器に過ぎず、いずれは同一存在として、混沌へと飲み込まれる運命にある。――今の所は。






◇◇◇
……10年以上前の彼女は元気に溢れた悪戯っ子な”緑の髪に青い瞳の少女”であった。だが、10年前のある日、彼女の瞳は赤く染まった――否、”紅い瞳の少女”と”成った”。

彼女はある儀式の”贄”として捧げられ、そして”取り込まれ”て今の彼女…『ナニモノカ』と成り代わったのだ。

――故に、『ナニモノカ』はその罪を今も抱いている。
己が成したその罪を購う為に、己を使い、そして滅びねば成らないと……その死への願いを、常に望んでいる。


”死滅願望”。それこそが、彼女を彼女たらしめる根幹にして、そして”天使”との縁にして因子である。
7 / 30
220 PS
カミセイ区
J-3
行動順2【疾駆】AG↑
9750
400







星の十字教団
2
アンジ出身イバラ陣営の集い
8
相良伊橋高校
5
魔界大帝アンジニティ討伐コミュ
1
死なない。
1
両陣営の和平を真面目に考える会
15
天使の環
4
とりあえず肉食う?
13
侵略対策・戦術勉強会
7
変調コミュニティ『有害物指定』
6
召喚士の館(具現コミュ)
10





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
2パンの皮装飾67防御15
3不思議な装飾装飾10
4赤いリボン装飾30体力10
5七芒星の十字架大砲35回復10【射程4】
6緑のミサンガ法衣20風柳10幸運6
7素材20[武器]風纏10(LV20)[防具]舞撃10(LV20)[装飾]風柳15(LV30)
8赤のミサンガ法衣20敏捷10幸運6
9
10フランスパン武器100疫病10貫撃10【射程3】
11カレーパン料理25活力5体力5防御5
12
13
14グリッシーニ大砲100疫15衰弱10【射程4】
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
具現20創造/召喚
変化20強化/弱化/変身
料理40料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
羽弾
(ブレイク)
6050敵:攻撃
狙撃羽弾
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
羽弾連射
(クイック)
6050敵:3連撃
羽弾掃射
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
祈り
(ヒール)
6050味傷:HP増
簒奪
(ドレイン)
6050敵:攻撃&味傷:HP増
貫通羽弾
(ペネトレイト)
5050敵貫:痛撃
羽吹雪
(スイープ)
5050敵列:攻撃
天罰
(クリエイト:タライ)
5050敵:攻撃&混乱
サステイン5050敵:攻撃&味傷:守護
身体硬化
(ガードフォーム)
50100自:DF増
祝福の歌
(エチュード)
60120味全:DX増(4T)
アシスト5050自:束縛+自従全:AT・DX増
分体強化
(ローバスト)
50100自従:MSP・AT増
天使の環
(クリエイト:パワードスピーカー)
50130自:魅了LV増
リライアンス50120自従傷:MHP・DF・HL増
練1天使の歌声
(カームソング)
60100敵全:攻撃&DX減(2T)
天の叱り
(ディベスト)
5070敵:強化奪取+痛撃
練1天使の祝福
(クリエイト:バトルフラッグ)
60150味全:DX・AG増(3T)
天使の祝詞
(ラッキータイム)
5070味全:LK増(3T)+自:衰弱
練3分体分裂
(サモン:サーヴァント)
75300自:サーヴァント召喚
天使結界
(アブソーブ)
50100敵全:次与ダメ減
汝はパンなり
(サモン:ビーフ)
50100敵:連続減+アイテム「ビーフ」をドロップするようになる(遭遇戦・採集のみ)
リビルド50300自:連続増+総行動数を0に変更+名前に「クリエイト」を含む全スキルの残り発動回数増
ブレイドフォーム50160自:AT増
サモン:エンチャンター55300自:エンチャンター召喚

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
分裂準備
(召喚強化)
620【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
魅惑550【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
祈誓530【通常攻撃後】自:祝福消費でDF・LK増(2T)
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
急所突き
(ピンポイント)
050敵:痛撃
地霊の誘引
(ブルーム)
0120敵全:地撃&魅了・束縛
ホローポイント
(イレイザー)
0100敵傷:攻撃
夜鳴きうぐいす
(クリエイト:グレイル)
070味傷:精確光撃&HP増&祝福
迅入緊刺
(スコーピオン)
050敵:痛撃&衰弱+痛撃&朦朧





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]レジスト[ 3 ]エチュード[ 2 ]イレイザー
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