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<< 3:00~4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




真尾真央は、魔王によってあらゆる才能と感覚を奪われた。
同じ顔、同じ瞳、同じ背丈――そこにあるのは、本物の魔王の写し身である。



魔王は退屈していた。
才能も、地位も、実力も、生まれながらにして持っている。
ずっとその力をふるい続けて、国の秩序を保ち続けていた。

そんな中で、勇者が現れた。
彼は魔王をも上回る剣技と魔力、パーティの連携プレイを持って、その剣に刃を突き立てる。

――が。

魔王の命は一つではなかった。
他のアンデッド族モンスターであれば、勇者も遅れは取らなかったであろう。
しかし蘇った魔王の速度は極めて早く、奇しくも殺されてしまった。



勇者はエルフの女魔法使いとの間に二人の子を為していた。
エルフの女魔法使いは逃げ延びて――結界を張り、ひっそりと暮らしていた。



魔王は追撃はしなかった。
名称指定の呪言で殺してやろうかとも考えたが、何故だか使用出来ない。
仕方なく、見せしめに勇者の首を魔王城に飾り……再び玉座に鎮座した。



魔王を守っていた優秀な四天王は、ボロボロだった。回復期間が必要だ。
再侵略をかけようにも、魔王一人では人手が足りない。
王とは、配下を上手く遣う人物のことだ。



仕方なく、執政に従事しようとしたところで――やってきた。



ワールドスワップ。



魔王はイバラシティへと飛ばされる。
勇者の猛攻を見て、魔王の実力に疑問を持つ国民も現れだした。
これはいけない。
魔王は実力を持って、国を治めねばならない。



魔王は己の写し身である真尾真央に試練を与える。
魔王は真尾真央から、あらゆる才能を奪った。

『努力のみで上り詰めて見せよ』

『さすれば道は開かれる』



真尾真央という存在、それは魔王による人生の縛りプレイであった。







ENo.195 天使様 とのやりとり

天使様
「――いいえ、そんなものが救いのはずが無いでしょう。
…だがそれでも、少なからず彼ら彼女らの居場所を奪わせることが無い。
それは救いとは別のもの。在るべきものを奪わせない、ただそれだけのことです。」

天使様
「そして、私は『世界を救済するもの』ではありません。
私はただの”混沌なる御使い”。できる事にも限りがある。
…世界を救済するなどおこがましい。
それがただ一人の手にできるのであれば、アンジニティ等という世界は存在しません。

そも――たった一人を救えぬ者に、世界を救えるはずが無いでしょう?」

天使様
「…話がそれましたね。
貴女はいいましたね、『それが世界への救済だと思うのか』と。
では逆に問いましょう。

――貴女の救いとは何を指すのですか?」


ENo.229 神の力 とのやりとり

神の力
「お互い、あの世界での日々が本当であったならと──
 ……そう思わずには、いられませんね。アンジニティの魔王よ」

"自分の中の"マオが──。
喩え協奏の世界での日々が仮初の日常であっても、そこに在った思い出は嘘にはならない。
あの尊大なエナの友人を思い出し、くす、と笑みを零した。

「ええ、エナさんも貴女と肩を並べるのを──」

エナ
『一緒に戦えるなんてコーエーなのですよ!!!』

天使の言葉を、隣からパッと湧いて出たエナが遮った!
身体は透け、存在は虚ろだが、魔王にも既に姿も声も見えだしているだろう。


ENo.361 シアン とのやりとり

「……頼もしいです」

「アンジニティが、あなたみたいな存在ばかりだったのなら──」

「……こんな事を言っても、仕方がないのに」

「この戦争が終わったら、もしかしたらお世話になるかもしれません。
 だから、今の内にあなたの事をもっと知っておいても良いかもと思っています」

「どうして、イバラシティに味方するんですか?」


ENo.392 魔人王モロバ とのやりとり

モロバ
「おうよ、まあ任せとけ。
 逆にオメーが死んだら悲しんでやるよ。
 1分で元に戻るが」

モロバ
「つーかお前、めちゃくちゃ力セーブしてんのな。
 ちょっと洒落になんねぇぐらいマジで魔王じゃん……。
 元々の潜在能力の上に、かなりの鍛錬を積み重ねた結果か」

モロバ
「ま、だからって畏まったりしてやらねぇが。
 本来のテメーもいずれこの大魔導師が追い抜いちまうからよ!
 そう考えると、勝負できねぇのがちっと惜しいな!」


ENo.403 アミナ とのやりとり

佐久間
「なるほど、経緯は違えど、最終的な目的は同じである、故に同じ行動をとっているだけ、という事か。
 まったく、他のアンジ二ティもこれほどの脳があればよかったのだが・・・。」

「アミナ、大丈夫だ。
 他の物に比べれば友好的。
 そして、イバラシティの魔王と同じぐらいには話が出来そうだぞ。」

アミナ
「・・・だ、大丈夫・・・なの?」

恐る恐る背後から顔を出す。

「・・・い、いきなり襲わない?」


以下の相手に送信しました

ENo.66
ヒクイナ
ENo.107
メリル/ミノリ
ENo.465
アヤシバ
ENo.545
ハルキ/ユイカ
ENo.683
サーシャ
ENo.1305
アカイホノオ





魔王
「ふん、守護者か。道を開けよ! 我こそは魔王! 控えよ者共め!」


「・・・。」
(微妙に気が重いな、このパーティ・・・)

ItemNo.7 シチュー(肉多め) を食べました!
マオ
「……ほう、なかなか美味いものじゃな」
 体調が 0 回復!(30⇒30
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















for Wings
ENo.110
魔王
ENo.224

ENo.229
神の力
ENo.569
ヒトミ
ハザマに生きるもの
大黒猫
歩行軍手A
歩行軍手B
歩行軍手C
















for Wings
ENo.110
魔王
ENo.224

ENo.229
神の力
ENo.569
ヒトミ
避田高校D.D部
ENo.174
ヨケト
ENo.187

ENo.637
マツリ
ENo.1158
みはや
















チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


for Wings
ENo.110
魔王
ENo.224

ENo.229
神の力
ENo.569
ヒトミ
立ちはだかるもの
守護者《DEER》A
守護者《DEER》B
守護者《DEER》C
守護者《DEER》D







チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





領域LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
防具LV5 UP!(LV35⇒40、-5CP)

阿闍砂 陽炎(233) とカードを交換しました!

檜花粉、到来!! (グランドクラッシャー)


セイクリットファイア を研究しました!(深度0⇒1
セイクリットファイア を研究しました!(深度1⇒2
セイクリットファイア を研究しました!(深度2⇒3

インヴァージョン を習得!
フォースフィールド を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが2増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ヒトミ(569)ボロ布 を入手!
ヒトミ(569)ボロ布 を入手!
神の力(229)ボロ布 を入手!
神の力(229) を入手!
ヒトミ(569) を入手!
魔王(110) を入手!
ヒトミ(569) を入手!
魔王(110) を入手!






次元タクシーに乗り チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 に転送されました!
ドライバーさん
「ほら降りた降りた。次の客が待ってんだわ。」


神の力(229) に移動を委ねました。

チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 J-16(森林)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 J-17(森林)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 J-18(森林)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 J-19(森林)に移動!(体調26⇒25

採集はできませんでした。
   - 鳴(224) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)
   - 神の力(229) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - 神の力(229) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[625 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[223 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「ん・・・・・」

エディアン
「これは・・・・・」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「なんでしょうこれ!変な情報が映し出されてますねぇ。」

白南海
「・・・つーか何でまた一緒の部屋入ってるんですかね。」

エディアン
「いいじゃないですかぁ!案外ヒマじゃないですか?案内役。」

白南海
「私はひとりがいいんです、が、ね。」

エディアン
「くッッらいですねぇ・・・・・クール気取りですか一匹狼気取りですか、まったく。」

白南海
「うっせーオンナが嫌いなだけです。」

エディアン
「・・・そういう発言、嫌われますよぉ?」

白南海
「貴方も、ね。」


 

 

 


エディアン
「――さて、まぁいいとしてこのログ?は何なんですかねぇ。」

白南海
「・・・・・仕方ねぇですね。・・・おーい、クソ妖精ー。」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「はぁい!ノウレットはいつでも貴方の背後から―――ッ!!」


 


エディアン
「あぁなるほどノウレットちゃん!」

エディアン
「・・・っていうかクソ妖精って――」

ノウレット
「あだ名をいただいちゃいました☆」

白南海
「――ほれ、Cross+Roseに変な情報出てんぞ説明しろ。」

ノウレット
「うおおぉぉぉ頼られてます!?もしかして頼られてますッ!!?」


ノウレットから遠く離れる白南海。


ノウレット
「どうして離れていくんですッ!!!?」


 

 

 


ノウレット
「これはですねぇ!チェックポイント開放者数の情報ですっ!!」

エディアン
「えぇえぇ、それはまぁそうかなーとは。右側の1000って数字はなんでしょう?
 もしかして開放できる人数が限られてる・・・とか?」

ノウレット
「いえいえー!開放は皆さんできますよーっ!!
 これはハザマにいる全員に新たな力を与えるという情報です!!」

エディアン
「新たな力・・・?」

ノウレット
「そうでぇっす!!各チェックポイントの開放者数が増えるほど、対応する力が強く与えられます!
 1000というのは1000人より上は1000人として扱うってことです!!」

エディアン
「なるほどなるほど。これ・・・・・敵も味方も、ですか?」

ノウレット
「はぁい!全部が全部、ハザマの全員でーす!!」

エディアン
「具体的に、どんな力が与えられるんです?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・はーい、大丈夫ですよー。」

エディアン
「これは言葉からイメージして実感してみるしかないですかね。
 出てくる敵にも力が・・・・・気をつけないといけませんね。」

エディアン
「・・・・・白南海さーん!聞きましたよー。」


遠く離れた白南海を手招く。

 

 

 


白南海
「――まぁ聞こえていたわけですが。離れても音量変わらなかったわけですが。」

エディアン
「・・・ノウレットちゃんの音量調整できますよ?コンフィグで。」

白南海
「・・・・・ぁー、よくわかんねぇめんどくせぇ。」

エディアン
「まったく、こういうのダメな人ですか。右上のここから・・・ほら、音量設定。あるでしょ。
 それから・・・・・あぁ違いますって!それだとチャッ――」


 

 

 

チャットが閉じられる――












for Wings
ENo.110
魔王
ENo.224

ENo.229
神の力
ENo.569
ヒトミ
ハザマに生きるもの
疾走雑草
チンピラ
疾走雑草
キラークリーパー




112 554


1st
疾走雑草


2nd
疾走雑草



4th



5th
チンピラ




8th
キラークリーパー

















熱血☆アンジニ✭戦隊インジャスティスフォース
ENo.27
Spencer
ENo.344
シャケ先生?
ENo.464
エンシャクシュ
ENo.512
《冒涜する天秤》
for Wings
ENo.110
魔王
ENo.224

ENo.229
神の力
ENo.569
ヒトミ




563 566




3rd













ENo.110
魔王
ふはははは!我こそは魔王である!
だがなんだこのゲームは。余はこのような島に用は無いぞ。

ようし決めたぞ!最大最強なる余がイバラシティ側に付くことで、あんじにてぃの奴等を困らせてやろう!これこそが魔王!ふーーーっはっはっは!!!!!!!

◆◇◆プロフィール◆◇◆

◆名前◆真尾真央(まおまお)  ◆身長◆138cm
◆所属◆ブランブル女学院1年6組◆体重◆31kg
◆出身◆アンジニティ      ◆バイト◆オオキタボウル
◆誕生日◆12月31日
◆持ち物◆
<瑠璃烏の羽根>
<眷属の指輪>

◆能力◆
<魔王の聖域>(イーヴィル・サンクチュアリ)
イバラでの戦闘時にはマフラーを付ける。マフラーの形を自在に変化させることができる。強度は鉄パイプくらい。

◆性格◆
尊大で傲慢。ちょろい。
魔王を自称し、よくカチコミに行く。
すべてのイバラ市民は魔王の臣下とでも思っている。

◆学院で◆
4月、ブランブル女学院を受験。志望理由は偏差値が高いから。
数字が高いと強いと思っているので、テストの点数は最良を目指す。
さすがに常に勉強尽くしというわけではないが、普通に勉強をして普通に高い点数を取っている。
2学期の中間では現国と数学Ⅱ以外は満点。
自分の時間が極端に侵犯されることも嫌っており、部活は入っていない。

◆学院に入る前◆
元々、彼女はあらゆる才能の無い、凡才な少女であった。
少しやるだけでは人より優れず、すぐに投げ出してしまう日々。
そんな幼稚園に入って間もない彼女を変えたのは、ゲームであった。
やればやるほど強くなり、努力は必ず報われる。
どこにでもあるような、そんなRPG。

ゲームは、何も出来ない彼女に希望をもたらした。
毎日の勉強や筋トレは、己のレベル上げだ。
英才教育を受けたわけでもない。
塾に行くだけの金があったわけでもない。
無料で利用できる図書館と、年齢を偽って行ったバイトとお小遣い。
その範囲で全力の努力をしてきている。

……もう、彼女は努力をしなければ生きていけない。
そうしなければ、また何も出来ない自分に戻ってしまう気がするから。

さて、努力に囚われてしまった彼女は、やがて気付く。
正義の味方は、才能だらけで全ての環境にも恵まれていると。
真の努力者は、敵側であると。
彼女は自分の名前から、1つの称号を自称し、それに見合うだけの努力をすると誓った。

――その称号とは。



≪魔王≫











◆サブキャラクター◆

◇食堂のおばちゃん
モンスーンタニモリ1000階8号室だった。モンスーンタニモリの管理人。
知っているものであれば好きな料理を作ることが出来る(異能じゃない)
モンスーンタニモリ内であれば波動を操り(異能)
各階に波動を届けることが出来る。波動を感じ取れる相手でなければ意味がない。逆に波動を受け取る事もできる

◇レスティア・ノーブルナイト
ブランブル女学院高等部社会科教師。アンジニティ。
24歳独身。好物はパスタ。

◇田中(妹の方)
本名:田中葉瑠子
15歳JKのくせに娘のところに帰りたいとか言ってる。娘はよそのこなのでこちらからは出さないぞ。
母からは受け継がれなかった金髪を真似てプリン頭にしてる。
イバラシティにいる。

◇田中(兄の方)
本名:田中虎太郎
妹に探されてる。
父を探して幾星霜。魔王に破れたと知り、魔王を探している。
ハザマにいる。

◇田中(母の方)
本名:田中エレミア(旧名:エルミア=エレンディル)
金髪エルフで葉瑠子と虎太郎の母。
地球でのんびり暮らしているのだが、結婚相手を失って子供二人は家出中なので悲しんでいる。

◇チンピラ
銃刀法違反。

◇テオラはテオラ、よろしくね。
空間断面でイバラシティに出てくる際に食堂のおばちゃんの部屋を消し飛ばした。新輝楼学園に通ってる。



◆魔王の呪い◆

アンジニティの魔王は才能で魔王の座へと上り詰めた。ゆえに、他の魔族から疎まれることも多かった。魔王は影で努力もしていた。才能だけでは限界があったからだ。それを見ることもしない愚かな魔族共が許せなかった。力でねじ伏せるのは簡単である。しかし、それでは意味がない。魔王の努力の証明は為されない。

そんな時、アンジニティからイバラシティへの侵略の話を聞く。魔王は思いついた。もし、自分に一切の才能が無かったら? 魔王はイバラシティでの自分の異能に呪いを込めた。
――それは、あらゆる才能を平凡に還す呪いだ。

イバラでの彼女が魔王の聖域と名付けた異能は、魔王の呪いであった。

この呪いは絶対である。
全知全能の神が退けると言っても、魔王が許さぬ限り呪いは解けることは無い。これは魔王の意思である。

この異能を模倣、あるいは抽出しようとしたのならば、魔王の呪いがその者に取り付き、あらゆる才能を消し去るだろう。

――ああそうだ、魔王を才能だけで勝ち上がってきた軟弱者と馬鹿にしたナレハテ共よ。貴様等は殺す。我はイバラシティ所属なり。
25 / 30
310 PS
チナミ区
J-19
行動順4【特攻】AT・DX↑
9750
400







アンジ出身イバラ陣営の集い
8





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4エナの剣武器30攻撃10【射程3】
5魔族の鎧防具30防御10
6素材20[武器]疫15(LV30)[防具]放盲15(LV25)[装飾]舞盲10(LV20)
7素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
8ノコギリザメぐるみブレード武器40列撃10【射程2】
9藍色のマフラー装飾40防御10
10ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
11魔力糸製・ブランブル女学院制服防具67反撃10
12美味しい草食材10[効果1]治癒10(LV10)[効果2]充填10(LV20)[効果3]増幅10(LV30)
13ド根性雑草素材15[武器]防狂10(LV20)[防具]反護10(LV25)[装飾]復活10(LV25)
14素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
変化20強化/弱化/変身
領域20範囲/法則/結界
防具40防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ガードフォーム50100自:DF増
リフレクション5050自:反射
プロテクション5080自:守護
ディベスト6070敵:強化奪取+痛撃
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
ワイドプロテクション50300味全:守護
アブソーブ50100敵全:次与ダメ減
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
イクステンション5250自:射程1増(7T)+AT増(3T)
ブレイドフォーム60160自:AT増
インヴァージョン50150敵全:攻撃&祝福を猛毒化
フォースフィールド51300味全:AT増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身650【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
照星
(ピンポイント)
050敵:痛撃
癒符
(ヒール)
050味傷:HP増
慈悲の天輪
(ファーマシー)
0110味傷:HP増+肉体精神変調減
決3
檜花粉、到来!!
(グランドクラッシャー)
0160敵列:地撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ハードブレイク[ 3 ]ブレイドフォーム[ 3 ]セイクリットファイア
[ 3 ]ヒールポーション[ 3 ]インフェクシャスキュア



PL / れーや@reiya08