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<< 3:00~4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




【竜人王ウルガレス】


ハイドーモ、絶賛侵略戦争中の竜人王ウルガレスでーす。



おや?何だ何だ、そんな湿気た顔しちゃって。



友達が実は敵対側だった?

血を分けたと思ってた兄弟の正体が下水道の水を煮詰めたスライムみたいだった?

好きだった子と殺し合いをしなくちゃいけなくて悲しい?



んー、まぁ色々あるよね。あるある。


そんなもの、よくあることです。


長く生きてればうんざりするくらい出会いも別れも裏切りも繰り返すもんですよ。

気にしてたらやってられませんね。

大事なのは気持ちの切り替えです。

スイッチを入れるように気持ちを切り替えて──


サクッとやっちまいましょう。それが戦争です。


──あぁ、ウチがイバラシティに送ってた個体。

アレがお世話になった人も多々いるそうですね、どうでもいいんですが。

それでもって、俺とアレが同一だと思ってる方々。

いや、結構いるんですよね、自分の中の物差しでしか物事を測れない人たち。



結論から言えば、俺とアレは別モンですよ。



このハザマへの切符を手にするためにはイバラシティへと
個を送りソコへ潜まなくてはいけない

なんてルールがあったのかはわかりませんが

仕方なくやってんですよ。こっちは。

俺が親機で アレは子機

子機は勝手に向こうで生活をして其処で得た情報を夢として此方へ送ってくる

勝手に平和な世界で暮らしてるだけでいいってんですから、楽ですよね

あぁ、そうです、アレには戦争の参加権は在りません。タダのモブです。
 今回の戦争に触れることもできないタダのクソ雑魚一般市民です


もしかしたら、今様々な事件を通して、自分には世界を変える力があるのか

なんて思いあがってるのかもしれないんですけど

ちゃんちゃら可笑しい話ですわ。


アレには何もない
 
 特別な力も
 
 すさまじい能力を持った破格の異能も
 
 選ばれしモノになることも
 
 世界の行く末を決める為に必要な運命も
 
 親も、兄妹も、何もかも。



何もない、というのに

家族だ、友だ、仲間だ、と……

憐れが過ぎる。

我が分身ながら見ていてイライラするんだよ。

お前には一切の特別はないのだから
 
 世界の終わりまで何も知らず

 何も為せぬまま

 そこでそうしていればいい。




そういう事なんで、俺に対して気兼ねすることは無いんですよ、あなた方は

遠慮なく、存分にやり合いましょうや。


この戦争を。


【──開戦時、自らを訪ねてきたモノへ告げたセリフ】







ENo.99 ウォン とのやりとり

右鞠
「ありゃまぁ……そりゃ、随分と、気に入られていることで」

面白いと言われれば、肩をすくめて嗤った。

「否定された? なに、世界に否定って」

そんなことがあるんだ、なんて。無知を晒す――そりゃそうだ。経験にない。

「――……………………あぁ、そゆことか ――――」

長い長い、沈黙の後

「アンタらは居場所がほしいってこと?」

要は、そういうことなのだろうかと、確認して。

「そっか、じゃあアタシはこっち側なわけだ。アハハ、なるほどねー」

クスクスと、嗤った」


ENo.229 神の力 とのやりとり

神の力
「「……っ、あの陽だまりのような世界を見ても、
 何も、何も感じないというのですか!?」

イバラシティでの日常は、この竜王にとっては。
ただの額縁の向こうの出来事だと。


「彼の……彼の想いは……何処に行くというのです!?」

自身が救われたい訳ではないというアンジニティ。
けれど、あの世界の少年は確かに、あの日常を大切に想っていたはずだ。
護るに値するものだと、信じていたはずだ。
それが──現身ですらない、ただの端末だというのか。

「それでは──それではあの世界の貴方が……っ!
 ……ウルハが、あまりにも救われない……!!!」」


ENo.251 蹲る肉塊 とのやりとり

蹲る肉塊
「………………。」

無言、ただ不快な水音だけが響いている。

「あ、xa ー後、綴 ぉお前Ha、ア ンジニティ か。
 何だ、つ まら ん…が、暇潰Shiだ、少しナラ付き合っTEやル。」

先ほどより少しばかり聞き取りやすい発音、しかし声色は祀斗のものではない。

「好Kiな女…? 俺は誰カWo見初める前Ni人の形を失っタ。
 下らん事を言っテなイデ人間を殺しNI行っタラどうDA。」

明らかに声色が落ちる、祀斗として振る舞い
通話相手を騙そうとしていた魂胆が見えるだろう。


ENo.342 色蝕の塊 とのやりとり

色蝕の塊
「メシテロ、ね。

 …テロリズムと感じる程には
 画面向こうの世界に、揺らぐ心も在るのではなくて。」

和やかな笑みなど存在はしない。
だが、僅かに揶揄めく調子だ。

色蝕の塊
「妾に言わせれば御前のほうこそ呑気なものだわ。
 勝ち取った世界に、御前が御前のまま居られる保障など
 ありはしないように思えてよ。」

「案外、御前の宣う空疎な現身が
 勝ち取ったあちらの世界で正当な生命を受け
 御前という存在は消えてしまうやもしれないわね?」

色蝕の塊
「………。
 そうは、ならない事を妾も祈りますけどね。」

「"ウルガレス"の為に世界を明け渡す妾ではないけれど。
 "九頭竜坂漆刃"が幸福に暮らす未来を奪うことを
 …癪だけど、躊躇わぬとは、申し上げられないもの。」


ENo.360 瑞稀 とのやりとり

瑞稀
「考えるだけ病む、か…それもそうだな」

薄ら、笑みを浮かべていた。

「お前相手に色々言うと面倒くさそうだ」

瑞稀
「シムピねえ…それにしちゃ、随分と執着してるみたいだけど?

 もしイバラシティがら手に入らなかったら自殺とかしそう」

瑞稀
「まあ…そっちがやる気やら、やってやるよ」


ENo.362 レーカ とのやりとり

「うぐぐ……それはそうなんだけども!!

 一応言っとくけど俺これでも!!
 イバラシティよりは近未来の世界出身だし!まだ負けてないし!!」

 言い返せないが故の負け惜しみが返って来た。

「……世界を救う?世界。どこの?ここの?お前の?

 指を色んな方向に傾けながら問う。

「簡単すぎて全然わかんなかった。もうちょっと難しくしてくれていいぞ!
 ちなみに俺?俺はね、俺達の“楽土”を築くよ。
 アンジニティの勝利なんて大前提。肝心なのはその後ってな」


ENo.432 カンナ とのやりとり

カンナ
「そうですね、それが定め、のようですから……。
ならば、全霊を以て抵抗し、私たちは、私たちの守るべきところを、守りぬいて見せます。

――失せなさい、侵略者。」


ENo.465 アヤシバ とのやりとり

アヤシバ
「イバラシティがどうなるかなんて興味ねーよ。
 おめーらが占拠したら今度はアンジニティ同士で争いが起きんだろ?
 荒野になって終了なのは目に見えてる」

アヤシバ
(コイツ、相変わらず上から目線だな。
 いや、こっちの方がその傾向が強いか?)

アヤシバ
「居場所とか竜の血とかなんだよ。
 うちは誰の下にも付くつもりはねえ。

 っつか、血とか飲んで平気なのか?
 そりゃファンタジーなお伽噺ならすっげえアイテムなんだろうけどよ~。
 副作用あったり変な病気になったりしねえの?
 まぁ、くれるんならよこせ。
 どうしてもダメな時は使ってやる」

アヤシバ
ウルガレスの発言にピクリと眉が動く。

「……分体?
 ……ザコ?
 てめぇ、あっちのアイツとは完全に別存在ってことか?
 おい。
 じゃあ、この戦争が終わったら、あっちのアイツはどうなんだよ」

よくわからないが、コイツの言動に苛立ちを覚える。
いや。
これは、焦燥?不安?
なにかモヤモヤとしたものが胸中に渦巻いている。


ENo.723 放課後探検部 とのやりとり

巫弥子
「「仲良く出来るものならしますけれど……。
そちらに、その気はないわけですよね?」」

巫弥子
「「あ、ええと、ひょっとしてお腹とか空いてます?」」


ENo.783 アイ とのやりとり

ラシェル
「――左様で。随分、明瞭でいらっしゃいますものね。
 その名前、長くて面倒でしょう?」
ラシェル
「覚えていただいたのは、
 『ラシェル』のほうだったと思いましたけど。
 まあ、つまるところそういうことですかね。」
ラシェル
「――そのうち、お手合わせの一つでも致しませんか。折角ですし。
 1も2も言葉を並べるより、そのほうが早いような気がしてきました。如何です?」


ENo.1012 桔梗 とのやりとり

桔梗
聞いてるんはうちや。
 余計な口開かんと返事だけしぃや。
あなたがアンジニティのことを口に出した瞬間、通信越しに強い圧が放たれる。
食い気味に返ってきた言葉には、普段の彼女のそれとはまるで違う、
強い怒気を孕んだ口調だ。

ふたつみっつ、水気の多い咳をした後、続ける。
桔梗
「順番決め。あんたはんを先に済ますか、後に回すか。
 うちにはもう時間があんましおへんさかいなぁ。

 もういっぺん聞きますえ。
 うちの友達、食い散らかしたりしてへんやろね?」


ENo.1071 ダンタリオン とのやりとり

てめぇ俺よりキレやすいなっ!?

ミニスカメイド女装秘書の罰にドン引きし後退る。

「なるほど、確かに情けも容赦も無さそうだ。
 だったらとやかく言わねえよ、俺も女装はゴメンだからな。
 せいぜいご機嫌を損ねないようにかしずいてやるさ、大将。」

と口では言っているが、頭を下げるそぶりは無い。


ENo.1072 フーコ とのやりとり

フーコ
「分かりました。雷電対策してありますか?
私を倒す為に私に弱い相手を倒して素材集めて来てもいいですよ。
多分その相手を倒すのに私の素材がいりますけど」

「ふむ……。なら、いいです。
 別に恨みもありませんが……、部下の喧嘩には顔を出さないタイプ?」」


ENo.1305 アカイホノオ とのやりとり

アカイホノオ
「……
 そう、だな…ッ
 何の味方…かッ
 難しい質問だ…ッ!」

アカイホノオ
多分僕は、『正義』の味方では…ないんじゃないかな…ッ!
 何でかって言われると困るけど…ッ
 僕は何となく、そう思うから…ッ」

アカイホノオ
「だから、強いて言うなら…だけど…ッ
 僕は多分、『困ってる人』の味方…じゃないかなッ

アカイホノオ
イバラシティの皆が善良だなんて思ってないよッ…!
 それに僕がイバラシティの側として戦ってるのも…イバラシティに勝って欲しい、って気持ちがない訳じゃないけど…ッ
 それとは別の理由で戦ってるしね…ッ」

アカイホノオ
…アンジニティに戻ろうと思ってるんだ、僕は…ッ

アカイホノオ
「…この戦争で、どう足掻いてもどっちかはアンジニティに行く事になる。それは……今の僕じゃどうしようもないから、さ…ッ

 そりゃ、皆イバラシティで暮らせたらそれが一番だけど…その方法は今のところ見つからないし…ッ

 なら、僕はこの戦争がどんな結末になっても、アンジニティに堕ちた人達の所に行こうと思って…さッ!

アカイホノオ
「…僕たちはイバラシティに来た。
 イバラシティで、色んな…平和で楽しい日々を見て来たじゃない…ッ?
 まぁ…楽しいばかりじゃなかったけどさッ!!でも…ッ

 少なくともイバラシティの日常を知ったんだよ、僕らは…ッ!
 それなら、その日々が良かったって思う人がいるなら…ッ!!
 それをあっちの世界でも、少し位活かせるように動けるかもしれないじゃない…ッ!?

アカイホノオ
「…そう思う人が少しでも要るなら、アンジニティが勝ったとしても、イバラシティが勝ったとしても…ッ
 アンジニティの世界も何か変えれるんじゃないかなってさ…思ってさ…ッ」

アカイホノオ
「…何より、さ…ッ」

アカイホノオ
「もしもこのまま戦争が…どっちかが勝って終わったとしてもさ…ッ

 勝った方が「大事な人たちを貶めた」なんて風に思ってイバラシティで生きていっても……幸せになれない気がするじゃない…ッ?」

アカイホノオ
「そんなの、その…、なんていうかなぁ…ッ!

 折角勝ったのにもったいないじゃない…ッ!?」

アカイホノオ
「だったら…ッ!


僕がアンジニティにいった人たちの事は、面倒見るよ…ッ!!

アカイホノオ
「それなら…後腐れなく、少し位はさ…ッ
 色んな人の気が軽くなるかなって思ってさ…ッ!!」

アカイホノオ
「…あ、僕ばっかり話してしまったねッ!! ごめんごめん…ッ!!

そういえば…君の方は、何で侵略をしようと思ったんだいッ?
あぁいや、是非とかを話したい訳じゃないんだッ!単純に興味でさッ!!」


以下の相手に送信しました

ENo.54
鋼鉄メイデンさん
ENo.58
『高国藤久』
ENo.261
暮泥 唯
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.718
ヤチノカイナ





「ちょっとシアぁっ!?わたくしをあんな脳内お花畑の小娘と一緒くたにするんじゃありませんわよ!
 溢れ出る気品が違いますでしょうが!
 あんまりフザケた事ぬかしてますと、運んで差し上げませんわよ!」
憤る女の姿が靄に包まれ、姿を変えるーーー
運んでるのは俺だっつってんだろぉっ!?
 とにかくてめぇら、腑抜けてないでちゃんとやれ!
 いつまで負け続けてんだ、勝ちに行くぞ!」

シア
「目も開いたし、腕もくっついた・・・あれ、なのにまだ半分も行ってなくない?」















アライアンス・レイダーズ
ENo.422
竜人王ウルガレス
ENo.798
水晶アデュラリア
ENo.1071
ダンタリオン
ENo.1077
シア
ハザマに生きるもの
歩行軍手A
大黒猫A
歩行軍手B
大黒猫B
















TeamNo.10
ENo.10
クロス
ENo.350
チトセ
ENo.563
あかがね
ENo.1252
フータ
アライアンス・レイダーズ
ENo.422
竜人王ウルガレス
ENo.798
水晶アデュラリア
ENo.1071
ダンタリオン
ENo.1077
シア
















チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


アライアンス・レイダーズ
ENo.422
竜人王ウルガレス
ENo.798
水晶アデュラリア
ENo.1071
ダンタリオン
ENo.1077
シア
立ちはだかるもの
守護者《DEER》A
守護者《DEER》B
守護者《DEER》C
守護者《DEER》D







チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





シア(1077) から を受け取りました。
シア
「いつもありがとう、板金職人さん・・・なんてね。リーダーこれ使う?」

命術LV10 DOWN。(LV20⇒10、+10CP、-10FP)
領域LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)
解析LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

武術LV10 UP!(LV5⇒15、-10CP)
制約LV15 UP!(LV0⇒15、-15CP)
防具LV5 UP!(LV35⇒40、-5CP)

ダンタリオン(1071) により ItemNo.12 羽ItemNo.13 羽 を合成してもらい、黒い塊 に変化させました!
 ⇒ 黒い塊/素材:強さ20/[武器]疫病10(LV20)[防具]耐闇10(LV20)[装飾]放衰10(LV10)
ダンタリオン
「くくくっ…。黒い塊だ黒い塊、いったい何のカタマリなんだろうなぁ?
 安心しな、武器にするにゃ十分過ぎるヤベぇもんの塊だからよ。」

水晶アデュラリア(798) の持つ ItemNo.14 甲殻 から防具『風除けのマリチウム』を作製しました!

水晶アデュラリア(798) により ItemNo.6 松 から射程2の武器『龍骨蛇腹剣』を作製してもらいました!
 ⇒ 龍骨蛇腹剣/武器:強さ75/[効果1]器用10 [効果2]- [効果3]-【射程2】
(投影できるはずの人の姿を保てていないが、武器は何とか形どられてきた)

水晶アデュラリア(798) により ItemNo.12 黒い塊 から射程1の武器『ダーインスレイヴ』を作製してもらいました!
 ⇒ ダーインスレイヴ/武器:強さ100/[効果1]疫病10 [効果2]- [効果3]-【射程1】
(人の姿はおぼろげであるものの、武器の形は、何とか意図したとおりに作られてきた。)……な、なんとか、お役に立つものになっていると、いいの、ですが。

布施(747) とカードを交換しました!

紫陽花の描かれたカード (デアデビル)


アゲンスト を研究しました!(深度0⇒1
アゲンスト を研究しました!(深度1⇒2
アゲンスト を研究しました!(深度2⇒3

アサルト を習得!
デアデビル を習得!
アイシング を習得!
チャージ を習得!
ペナルティ を習得!
アクアブランド を習得!
スピアトラップ を習得!
エナジーウォール を習得!
イレイザー を習得!
ピットトラップ を習得!
阿修羅 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






竜人王ウルガレス(422)ド根性雑草 を入手!
水晶アデュラリア(798)ド根性雑草 を入手!
ダンタリオン(1071)ド根性雑草 を入手!
シア(1077)ネジ を入手!
竜人王ウルガレス(422) を入手!
水晶アデュラリア(798)ボロ布 を入手!
水晶アデュラリア(798) を入手!
竜人王ウルガレス(422)ボロ布 を入手!
シア(1077) を入手!
竜人王ウルガレス(422) を入手!
竜人王ウルガレス(422) を入手!
シア(1077) を入手!






シア(1077) に移動を委ねました。

チナミ区 H-15(道路)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 I-15(沼地)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 J-15(道路)に移動!(体調13⇒12
チナミ区 K-15(道路)に移動!(体調12⇒11
チナミ区 L-15(草原)に移動!(体調11⇒10

採集はできませんでした。
   - 水晶アデュラリア(798) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[625 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[223 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「ん・・・・・」

エディアン
「これは・・・・・」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「なんでしょうこれ!変な情報が映し出されてますねぇ。」

白南海
「・・・つーか何でまた一緒の部屋入ってるんですかね。」

エディアン
「いいじゃないですかぁ!案外ヒマじゃないですか?案内役。」

白南海
「私はひとりがいいんです、が、ね。」

エディアン
「くッッらいですねぇ・・・・・クール気取りですか一匹狼気取りですか、まったく。」

白南海
「うっせーオンナが嫌いなだけです。」

エディアン
「・・・そういう発言、嫌われますよぉ?」

白南海
「貴方も、ね。」


 

 

 


エディアン
「――さて、まぁいいとしてこのログ?は何なんですかねぇ。」

白南海
「・・・・・仕方ねぇですね。・・・おーい、クソ妖精ー。」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「はぁい!ノウレットはいつでも貴方の背後から―――ッ!!」


 


エディアン
「あぁなるほどノウレットちゃん!」

エディアン
「・・・っていうかクソ妖精って――」

ノウレット
「あだ名をいただいちゃいました☆」

白南海
「――ほれ、Cross+Roseに変な情報出てんぞ説明しろ。」

ノウレット
「うおおぉぉぉ頼られてます!?もしかして頼られてますッ!!?」


ノウレットから遠く離れる白南海。


ノウレット
「どうして離れていくんですッ!!!?」


 

 

 


ノウレット
「これはですねぇ!チェックポイント開放者数の情報ですっ!!」

エディアン
「えぇえぇ、それはまぁそうかなーとは。右側の1000って数字はなんでしょう?
 もしかして開放できる人数が限られてる・・・とか?」

ノウレット
「いえいえー!開放は皆さんできますよーっ!!
 これはハザマにいる全員に新たな力を与えるという情報です!!」

エディアン
「新たな力・・・?」

ノウレット
「そうでぇっす!!各チェックポイントの開放者数が増えるほど、対応する力が強く与えられます!
 1000というのは1000人より上は1000人として扱うってことです!!」

エディアン
「なるほどなるほど。これ・・・・・敵も味方も、ですか?」

ノウレット
「はぁい!全部が全部、ハザマの全員でーす!!」

エディアン
「具体的に、どんな力が与えられるんです?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・はーい、大丈夫ですよー。」

エディアン
「これは言葉からイメージして実感してみるしかないですかね。
 出てくる敵にも力が・・・・・気をつけないといけませんね。」

エディアン
「・・・・・白南海さーん!聞きましたよー。」


遠く離れた白南海を手招く。

 

 

 


白南海
「――まぁ聞こえていたわけですが。離れても音量変わらなかったわけですが。」

エディアン
「・・・ノウレットちゃんの音量調整できますよ?コンフィグで。」

白南海
「・・・・・ぁー、よくわかんねぇめんどくせぇ。」

エディアン
「まったく、こういうのダメな人ですか。右上のここから・・・ほら、音量設定。あるでしょ。
 それから・・・・・あぁ違いますって!それだとチャッ――」


 

 

 

チャットが閉じられる――












アライアンス・レイダーズ
ENo.422
竜人王ウルガレス
ENo.798
水晶アデュラリア
ENo.1071
ダンタリオン
ENo.1077
シア
ハザマに生きるもの
ベビードラゴン
稲刈り機
ダンボールマン
稲刈り機




411 441


1st
ベビードラゴン



3rd
稲刈り機


4th
稲刈り機





8th
ダンボールマン

















狐火の徒
ENo.106
ツクモ
ENo.169
クリス
ENo.416
ハイネ
ENo.419
ウレイ
アライアンス・レイダーズ
ENo.422
竜人王ウルガレス
ENo.798
水晶アデュラリア
ENo.1071
ダンタリオン
ENo.1077
シア




553 551















ENo.422
九頭竜坂 漆刃
※このキャラクターはENo.392魔人王モロバのPL様の設定共有のキャラクターです!

名前:九頭竜坂 漆刃(くずりゅうざか うるは)
性別:男性
年齢:15歳
身長:182㎝
体重:71㎏

  白髪の少年。忍びの技と氷の魔術を使役する。
  11月半ばに相良伊橋高校1年2組に転校。

  魔術結社「烏」に所属しており優れた使い手として『刃』の名を与えられている。
  魔術とは別に忍術などを駆使して戦う。転身、分身の術などが得意。
  高いところが好き。
  他人の名前を覚えるのが極端に苦手で一度や二度きいた程度では覚えられることはなく、だいたいは「おい」「おまえ」「あんた」などと呼ばれる。
  慣れて親しくなった場合でもフルネームで呼ばれることはなくだいたいは適当につけたあだ名で呼ばれることになるだろう
  

  異能:「自然術(氷)」
  氷を操る異能。魔術的には氷魔法への適正を得ること。魔法マスタリ(氷)とも。


  使用魔法・忍術一覧

─魔法─
  〇鳥形転身
   ・烏への変化
   ●鳥形転身・分裂分身
    ・3体の烏への分離分身、連携攻撃や緊急回避など
   ●天羽々斬(アメノハバキリ)
    ・鳥形転身後、羽に風と斬属性を載せて襲撃する
  〇刀折矢尽(フィジカル・エンチャント) 
   ・身体能力の強化。無詠唱でも効果は劣るが使用可。
    一時的な瞬発力上昇だけならば雷撃すら回避できる  
  〇帰力(クーラト)
   ・自己治癒力の増加、回復
  〇凍河(コキュートス)
   ・冷気を圧縮し放つ、凍結に特化
  〇断空薄布(ヒートヴェール)
   ・自分の周囲に魔力による薄いバリアを形成する
    普段は温感調整。
    戦闘時は衝撃を受けた所から氷が発生しリアクティブアーマーとなる。
  〇人形召喚(サモン・ゴーレム)
   ・氷や雪で形成されたゴーレムを召喚、使役する
    巨大な氷の腕のみ、など限定的な召喚も可能
  〇氷塊絶壁(アイスウォール)
   ・氷の壁。主に防御。またはフィールドの形成などに。
  〇氷星墜落(コンゲラティオー)
   ・中空にて巨大な氷塊を形成し地面へ落下させる
    衝撃の余波にも魔力がこもっておりその周囲も更に凍結させていく
  〇龍雪嵐(ブリザードゲイル)
   ・猛吹雪を発生させ体温低下、視界封鎖、凍結を含む状態異常を周囲へ撒き散らす  
  〇氷柱真槍(フリーズランサー)
   ・氷柱を形成し標的へと放つ
   ●氷柱戦槌(フリーズハンマー)
    ・地面より巨大な氷柱を召喚し標的を打ち上げる
  〇氷塊咬合(アイスクラッシュ)
   ・足や手から地面に氷塊を形成、範囲攻撃
   ●蒼牙氷襲脚(クリスタル・スマッシュ)
    ・中空にて氷塊を脚部に形成しそれを蹴りによって標的に打ち込む
  〇氷雨流星(スターレイン)
   ・追尾する小型の氷弾を複数形成し放つ
  〇北斗七星(セプテントリオン)
   ・七つの魔力中継地点を空間上に形成し
    フリーズランサー級の威力を持つ氷柱による
    多方面同時飽和攻撃を行う
  〇絶凍剣(クラウソラス)
   ・氷属性の魔剣、対象に凍結と斬属性で攻撃
   ●”重ね─双竜爪葬─”(クラウソラス・デュアルファング)
    ・絶凍剣による同時攻撃、分身または
     同系技を使えるものが必要。
   ●絶凍剣・抜刀(クラウソラス・バースト)
    ・居合、抜き打ちの型。
     魔力を一点に貯め、解き放つ。
     巨大なビーム状の冷気を発生させる
   ●凍牙空円脚
    ・体術。脚部そのものを絶凍剣とし間合の広い蹴りを放つ
  〇相殺消終(ファークライオブフリーズ)
   ・氷の魔力による対象への相殺効果。消臭、解毒、障壁。
    独自の解釈により本来の魔法より攻撃性能は薄い。
   ●魔喰吸終(アブソーブオブフリーズ)
    ・対魔術師用に術式を変化させた防御魔法
     魔力を相殺ではなく変換し己のモノとする
     対象の魔力の分析が必要なので使用まで時間がかかる 
  〇滅竜(ブリューナク)
   ・己を竜と定義し転身する。
    その冷気は物質を細胞から粉々に砕き
    ダイヤモンドダストへと変える
   ●竜形転身
    ・滅竜・竜形転身の場合;竜を身にまとったまま人の形を保った状態
     詠唱破棄した場合:即時転身の効果

─忍術─
  〇我流忍術・氷分身
  〇空蝉の術
  〇心分身の術
  〇体術(忍)


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caution!





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否定の世界
アンジニティ

名前:《竜人王ウルガレス》

  竜と人の間に生まれし勇者

  幾多の抗えぬ滅びから世界を救い続けた英雄

  仲間に、友人に、家族に、皆に、頼られ祝福されてきた

  そう、幾たびも幾たびも救ってきた。

  そして

  滅びから、絶対に抗えないほどの滅びからさえ

  幾度ともなく世界を救い"過ぎて"──

  ──世界そのものから

  その例外性、異常性を危険と見做され
  
  ──異物(イレギュラー)
 
  として存在を否定されアンジニティへと落とされることとなった


  異能:???
  あらゆるものを停止、凍結できる異能
  氷を操る能力はその一部でしかない
10 / 30
298 PS
チナミ区
L-15
行動順4【特攻】AT・DX↑
9750
400







相良伊橋高校
5
命術(生命/復元/水)コミュ
7





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4折れた牙武器30攻撃10【射程1】
5乾いた骨防具30防御10
6龍骨蛇腹剣武器75器用10【射程2】
7樹貯丹料理35器用15敏捷15耐疫15
8竜の鱗装飾45幸運10
9ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
10不思議な雫素材10[武器]水纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]耐水10(LV20)
11何かの殻素材15[武器]凍結10(LV20)[防具]反盲10(LV25)[装飾]防御15(LV25)
12ダーインスレイヴ武器100疫病10【射程1】
13ド根性雑草素材15[武器]防狂10(LV20)[防具]反護10(LV25)[装飾]復活10(LV25)
14素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
15ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
16素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
17素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術15身体/武器/物理
命術10生命/復元/水
制約15拘束/罠/リスク
防具40防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
決3ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ウォーターフォール5050敵:水撃
決3アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
エチュード60120味全:DX増(4T)
リフレクション5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
フロウライフ5080自:MHP・DF増
決3デアデビル5060自:HP減+敵傷4:痛撃
コンテイン5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
フィジカルブースター50180自:MHP・DX・自滅LV増
アイシング5080味傷:HP増+凍結
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
コールドウェイブ6080敵4:水撃&凍結+自:炎上
決3ヘイルカード50100敵5:粗雑水領撃
アイスソーン5070敵貫:水痛撃
決3チャージ50100敵:4連鎖撃
アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
アクアブランド5150敵:水痛撃&味傷:HP増
スピアトラップ50100敵:罠《突刺》LV増
エナジーウォール50100自:MSP減+味全:DF増(1T)
決3イレイザー50100敵傷:攻撃
ピットトラップ50120敵全:罠《奈落》LV増
アイシクルランス70150敵:水痛撃&凍結

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
瑞星530【クリティカル後】自:反射
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
決3五月雨540【スキル使用後】敵:3連水撃
水の祝福650【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
阿修羅550【戦闘開始時】自:HP減+AT・DX・LK増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
光学散乱体アタック
(ブラスト)
050敵全:攻撃
料理は強火
(ティンダー)
050敵:火撃&炎上
コンビネーション
(クイック)
050敵:3連撃
決3
ごめん寝している猫の写真
(ヘイルカード)
0100敵5:粗雑水領撃
決3
紫陽花の描かれたカード
(デアデビル)
060自:HP減+敵傷4:痛撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]イレイザー[ 3 ]アクアヒール[ 1 ]ファイアレイド
[ 3 ]ワンオンキル[ 3 ]アゲンスト[ 2 ]ファイアボルト



PL / 夜宮