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<< 3:00~4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 私立貝米継高校という場所は、私の進路としてはこれ以上ない場所だったと思う。

 とっくの昔に折れて朽ちた私にとっては、進学先などどこでも良いはずではあったと思う。
 それでも、自分の生き方とはかけ離れた場所というのは多少魅力的に映るもので。
 なおかつ結局、家という血の檻の中である貝米継高校は、まさしく私の求めうるところだった。


 あそこの理事長は、峨々峰の……どういう繋がりだったか。とりあえず、親戚だか分家筋だかの
一人であるらしい。正直そこには興味はなかった。


 重要なのは、お父様とお母様が安心すること。
 堅苦しい進路を選ぶよりも、娘の自由を尊ぶ人達だ。
 私がせめてもの反抗心で、やんちゃな進路を選んだのだと。そういうところを見て、年頃の娘ら
しい部分もあるのだと、安心してほしかった。
 ……まあ、流石に荒れた高校を選んだことには心配もあったようだが。そこは少々反省だ。


 もう一つは、その上でお祖母様の許可をもらうこと。
 やはりお祖母様も苦々しい顔をしておられたが、親戚の手伝いに行くといえば許しはもらえた。
 なにしろ、お祖母様は私が本当に折れていることを知っている。折った当人なのだから、当然と
いえば当然だ。
 土塊の鳥は飛べやしない。
 身を引きずり、這って転がるばかりの置物が、少し檻の中で動いただけ。
 お祖母様にとっては、ただそれだけの話だ。




 反省はあれど、選んだ先に間違いはなかったと思う。思いたい。

 でも、お父様とお母様は……本当に、私のことを知らなかっただろうか。
 私とワタシの虚像など、とっくに見抜いてしまっていて。
 安心ではなく、苦しみの最中であの学校へ送り出したのではなかろうか。

 それだけが、ずっと心残りだ。







ENo.14 十日夜レキ とのやりとり

十日夜レキ
「………、
 ……………………。」
沈黙と、静かに響く深い吐息。
 赤い空さえ映らぬノイズが続く。
 再び呼吸音。息を吸って、
十日夜レキ
「……やり辛い。やり辛いなァ。
 そこはさ、『確かにそう言った、でも、私にはそれ以上に守りたいものが出来たんだ!』とかじゃないのか。
 そっち側は……日常に必死でしがみつく凡愚であるべきだ。」
十日夜レキ
「それが、幸運なんて願われちゃ堪らないな。
 真っ当な答えの対応なら考えてたのにさ、全部台無しだ。

 ……………」
十日夜レキ
「あァ、ラブ以外は受け取っておくさ。もう、撤回したって遅いぜ?
 僕は、本気で……この道を進み続ける。

 見てるといい。全部逆さまにした、その景色だけでも拝ませてやる。」


ENo.528 ひさめ とのやりとり

「そうだな。
 敵か味方かは、実際に会って戦うなり協力するなりすれば分かる。シンプルな話だ。
 『とりあえず』の留保付きで信用されるなら私も助かるよ。

 ……この戦いは随分と長く続くそうじゃないか。
 いずれは会うこともあるだろう。」

「そう大した付き合いもないが──どうにもあんたは背負い込む性質に見えるよ。
 あまり捨て鉢になってくれるなよ。なにせ先は長いんだ。

 ……じゃあな。
 何か起きたらまた連絡してくれ。私もそうする。」

 そう言ってチャットを終えた。


ENo.545 ハルキ/ユイカ とのやりとり

雪月結華
「峨々峰様も同じ会長ではありませんか
……私もそのようなつもりはございません
確かに、襲う事を宣言されば、対応しますがどのようなことがございましても大事な知り合いであることは何一つ変わりませんしね」

雪月結華
「それにしましてめ他のホーリーな雰囲気の方は気になりますが
まずは勘違いされてはいけませんので訂正しておきますが
私は間違いなくイバラシティ生まれですので……これは所謂異能によるものですね」


ENo.581 ツクシ とのやりとり

ツクシ
「現状無事を確認出来たのは冴様ですが、その他は―――私は存じませんね。」

ツクシ
「ええ、ガガミネ様もご安全に……え~、シ、シクヨロです。」


ENo.673 レオン とのやりとり

はふり
「この前やったゲームみたいねえ。
 イバラシティで出来たトモダチとの友情破壊ゲーム!

 幸い、確認出来て親しくしている人の中にはアンジニティたぶんいなかったけれど。
 ……リアルでやらせるなんて趣味わるいわ」

※友情破壊ゲーム自体あまりいい趣味とは言えない。
はふり
「ええ、多頭飼い。なんちゃって。
 
 レオンとの仲は大丈夫。
 というか、その子ロボ?で賢くて普通に話できるの
 シンリャクに反対のアンジニティなんだって」
はふり
「ま、実のところスカイネットなのかドラえもんなのかは未だ不明だけど。
 とりあえずカレー食べてた。科学のちからってすげー」


以下の相手に送信しました

ENo.43
ノイ
ENo.229
神の力
ENo.311
坂江蛍
ENo.1110
リト





透司
「杏里どうかしたか……ってなんかやばそーなヤツ出てきたじゃん!」
透司
「いつも通り俺が前に出て気を引くから後は任せるな!」

杏里
「あっ、ゴメン……ちょっとぼーっとしてたかも。うん、ダイジョーブ、ごめんね、
 あの鹿と戦うんだよね、うん、がんばる……」

ItemNo.6 美味しい果実 を食べました!
 体調が 0 回復!(30⇒30
 今回の全戦闘において 攻撃10 が発揮されます。















放課後駄弁り隊
ENo.181
ガガミネ
ENo.304
透司
ENo.433
牡丹
ENo.978
杏里
ハザマに生きるもの
大黒猫A
大黒猫B
歩行軍手
大黒猫C
















春分の日
ENo.77
偽黒初
ENo.606
雀部
ENo.607
我孫子
ENo.831
Dr.笹子
放課後駄弁り隊
ENo.181
ガガミネ
ENo.304
透司
ENo.433
牡丹
ENo.978
杏里
















チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


放課後駄弁り隊
ENo.181
ガガミネ
ENo.304
透司
ENo.433
牡丹
ENo.978
杏里
立ちはだかるもの
守護者《DEER》A
守護者《DEER》B
守護者《DEER》C
守護者《DEER》D







チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





防具LV5 DOWN。(LV30⇒25、+5CP、-5FP)

魔術LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
自然LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
付加LV15 UP!(LV0⇒15、-15CP)

杏里(978) の持つ ItemNo.10 不思議な石 から防具『熾盛天晴学園制服』を作製しました!

透司(304) の持つ ItemNo.5 お守り に ItemNo.13 を付加しようとしましたが、付加材料を見失ってしまいました。

E(1460) とカードを交換しました!

唸る大地の衝撃 (グランドクラッシャー)


イグニス を習得!
グランドクラッシャー を習得!
オートイグニッション を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが2増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






杏里(978) を入手!
ガガミネ(181)ボロ布 を入手!
牡丹(433) を入手!
ガガミネ(181) を入手!
杏里(978) を入手!
杏里(978) を入手!
ガガミネ(181) を入手!
杏里(978) を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
牡丹(433) のもとに 大黒猫 が軽快なステップで近づいてきます。
牡丹(433) のもとに 歩行軍手 が泣きながら近づいてきます。






次元タクシーに乗り チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 に転送されました!
ドライバーさん
「ほれ、着いたぜ。お代は土産話でよろしく。」


チナミ区 H-15(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 I-15(沼地)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 J-15(道路)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 K-15(道路)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 L-15(草原)に移動!(体調26⇒25

採集はできませんでした。
   - 透司(304) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)
   - 牡丹(433) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)
   - 杏里(978) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - 透司(304) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)
   - 牡丹(433) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)
   - 杏里(978) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[625 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[223 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「ん・・・・・」

エディアン
「これは・・・・・」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「なんでしょうこれ!変な情報が映し出されてますねぇ。」

白南海
「・・・つーか何でまた一緒の部屋入ってるんですかね。」

エディアン
「いいじゃないですかぁ!案外ヒマじゃないですか?案内役。」

白南海
「私はひとりがいいんです、が、ね。」

エディアン
「くッッらいですねぇ・・・・・クール気取りですか一匹狼気取りですか、まったく。」

白南海
「うっせーオンナが嫌いなだけです。」

エディアン
「・・・そういう発言、嫌われますよぉ?」

白南海
「貴方も、ね。」


 

 

 


エディアン
「――さて、まぁいいとしてこのログ?は何なんですかねぇ。」

白南海
「・・・・・仕方ねぇですね。・・・おーい、クソ妖精ー。」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「はぁい!ノウレットはいつでも貴方の背後から―――ッ!!」


 


エディアン
「あぁなるほどノウレットちゃん!」

エディアン
「・・・っていうかクソ妖精って――」

ノウレット
「あだ名をいただいちゃいました☆」

白南海
「――ほれ、Cross+Roseに変な情報出てんぞ説明しろ。」

ノウレット
「うおおぉぉぉ頼られてます!?もしかして頼られてますッ!!?」


ノウレットから遠く離れる白南海。


ノウレット
「どうして離れていくんですッ!!!?」


 

 

 


ノウレット
「これはですねぇ!チェックポイント開放者数の情報ですっ!!」

エディアン
「えぇえぇ、それはまぁそうかなーとは。右側の1000って数字はなんでしょう?
 もしかして開放できる人数が限られてる・・・とか?」

ノウレット
「いえいえー!開放は皆さんできますよーっ!!
 これはハザマにいる全員に新たな力を与えるという情報です!!」

エディアン
「新たな力・・・?」

ノウレット
「そうでぇっす!!各チェックポイントの開放者数が増えるほど、対応する力が強く与えられます!
 1000というのは1000人より上は1000人として扱うってことです!!」

エディアン
「なるほどなるほど。これ・・・・・敵も味方も、ですか?」

ノウレット
「はぁい!全部が全部、ハザマの全員でーす!!」

エディアン
「具体的に、どんな力が与えられるんです?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・はーい、大丈夫ですよー。」

エディアン
「これは言葉からイメージして実感してみるしかないですかね。
 出てくる敵にも力が・・・・・気をつけないといけませんね。」

エディアン
「・・・・・白南海さーん!聞きましたよー。」


遠く離れた白南海を手招く。

 

 

 


白南海
「――まぁ聞こえていたわけですが。離れても音量変わらなかったわけですが。」

エディアン
「・・・ノウレットちゃんの音量調整できますよ?コンフィグで。」

白南海
「・・・・・ぁー、よくわかんねぇめんどくせぇ。」

エディアン
「まったく、こういうのダメな人ですか。右上のここから・・・ほら、音量設定。あるでしょ。
 それから・・・・・あぁ違いますって!それだとチャッ――」


 

 

 

チャットが閉じられる――












放課後駄弁り隊
ENo.181
ガガミネ
ENo.304
透司
ENo.433
牡丹
ENo.978
杏里
ハザマに生きるもの
ダンボールマン
ワイト
ベビードラゴン
ダンボールマン




566 451



2nd
ベビードラゴン




5th
ワイト



7th
ダンボールマン


8th
ダンボールマン

















放課後駄弁り隊
ENo.181
ガガミネ
ENo.304
透司
ENo.433
牡丹
ENo.978
杏里
TeamNo.322
ENo.322
百華
ENo.582
リョウ
ENo.890
星を背負う影
ENo.951
アリスリアラ




656 651















ENo.181
峨々峰 交喙
[17歳:女:6月18日生まれ:みなも荘(ミナト区 J-6)在住]
[好きなもの:カップ麺、そうめん、楽すること、勝つこと]
[嫌いなもの:セロリ、どこからでも切れますが切れない時]

私立貝米継高校の2年生。生徒会長。
160cm、57kg。おでこに石めいた硬質部分と、傷がある。

ちゃらんぽらんで喧嘩っ早いとか、別にそうでもないとか。
生徒会長になれば学校を支配できると思ったが、駄目だった。
実家がお金持ちという噂がある。

[異能:【岩銃】]
・ガン&ガン。
・「岩や土」に類する様々なものを体表から生成・発射する。
・できるのは生成と発射まで。操作は不可能。
・発射されたものは、着弾後数秒で僅かな土を残して消失する。
・撃ちすぎると貧血とか色々栄養足りなくなる。
25 / 30
225 PS
チナミ区
L-15
行動順3【強襲】AT↑
9750
400







みなも荘





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4麒麟武器35攻撃10【射程3】
5石羽根の手甲装飾10
6ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8ぬめぬめ素材10[武器]列撃10(LV25)[防具]舞反10(LV25)[装飾]幸運10(LV10)
9甲殻素材15[武器]地纏10(LV20)[防具]防御10(LV15)[装飾]反射10(LV25)
10ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
11不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
12素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
13素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術20破壊/詠唱/火
自然20植物/鉱物/地
防具25防具作製に影響
付加15装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ティンダー5050敵:火撃&炎上
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
レッドアゲート52100味傷:MSP増+名前に「力」を含む付加効果1つを復活に変化
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
ブルーム60120敵全:地撃&魅了・束縛
イラプション50180敵列:地撃+敵味全:火撃&炎上
イグニス50120敵傷3:火領撃
グランドクラッシャー50160敵列:地撃
オートイグニッション50240敵全:発火LV増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
環境変調特性530【戦闘開始時】自:環境変調特性増
火の祝福550【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
地の祝福550【戦闘開始時】自:自然LVが高いほど地特性・耐性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ライトニング
(スイープ)
050敵列:攻撃
練3
カーボンのカード
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
ヒール
(ヒール)
050味傷:HP増
練3
恋のサーヴァント
(サモン:サーヴァント)
5300自:サーヴァント召喚
唸る大地の衝撃
(グランドクラッシャー)
0160敵列:地撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / 虚クマー