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<< 3:00~4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




-----【Side イバラシティ】-----

三寒四温、変わりゆく季節への通過儀礼。
新しく始まる季節が、まるで泣きぐずる子供のように空模様と気温を目まぐるしく変化させる。
毎朝コートの必要不要を少しだけ考え、半々のはずなのに何故か間違えた選択をする。
それでもどういうわけか全く崩れる気配の無い体調に感謝をしながら繁忙期と呼ばれる季節を乗りこなし、
年度末というある種の節目に向けて、リソースが膨大につぎ込まれていく毎日。
そんな目が回るほど忙しい日々にかまけて、部下の体調には目が届いていなかったかもしれない。
明らかに無理をさせていた。オーバランとはこのことだ。
はたと気が付けば、彼の机には栄養ドリンクの空き容器が並び、コーヒーの消費も増え、
花粉症とも風邪ともつかないくしゃみを頻発していた。
一先ずあからさまに本調子でない彼に帰宅を促し、自覚があったのか彼も同意して素直に従ってくれたが、
大丈夫だろうか、お見舞いとか持って行った方がいいのだろうか。
わからない、これまで、この研究所を立ち上げるまで基本的に一人で仕事をしてきたから、部下という概念に疎い。
大勢を鑑みるに、彼はいい部下として私に着いてきてくれている。
その彼に、私はいい上司として、接することができているのだろうか。

----------

翌日、職場につき朝の準備をする。
始業時間が何となく迫ってきたくらいの時刻に電話が鳴った。
あぁ、やっぱりか無茶して今日も来たらどうしようかと、と受話器を持ち上げ、

「おはようございます。偽黒初です」
「あら……こんな時間にお電話ってことは、病欠かしら?」
「……すみません。お陰様で大分良くはなったんですが」
「もう。だから無茶しちゃダメって言ったでしょ」
「すみません。返す言葉もないです」
「いいのよ。実際、負担をかけてた部分はあったもの……目途はついてるし、ゆっくり休むこと。これは上司命令よ。わかった?」
「……はい、すみません。ありがとうございます」

必要な会話を必要な分だけ交わした後、執務室を何となく見回す。
今までも有給だとか、なんだとかで一人だったタイミングはあったはずだが。
何故だろうか、この部屋、こんなに広かったっけ。という不思議な気持ちに見舞われる。
そして、やはり無茶をさせてしまったなという罪悪感が襲い来る。
そのはずだ、本来この時期に立つはずのない目途が立っている。誰かが無茶をしなければこんなところにたどり着けていない。
体調の管理も仕事のうち、ならば部下の体調を把握するのも上司の仕事の内だ。
電話口の彼の口調から察するに、なるべくこちらに心配を掛けまいと気丈に受け答えしていたが、その心遣いが無茶の一環なのだ。
このままだと最悪無理無茶無謀がまかり通る職場のシステムが出来上がってしまう。それは望むところではない。
どうしようか、復帰したら何か、息抜きになるようなものを提案してみようか。そういえば桜の蕾が膨らみ始めていた、お花見なんて縁のないものだと思っていたけれども。

-----【Side ハザマ】-----

数日分の記憶の混濁も、五度目ともなるといくらか慣れたように感じる。
流れゆく記憶と感情を、なるべく感情を挟まずに整理する。
あちらの時間では繁忙期に差し掛かっている。そして、その日々に極めて真面目に取り組んでいるようだ。
あの街の私の体調がこちらに影響することは恐らく無い、無いだろうが、こうして記憶が流れ込む以上、完全に切り離されてもいないはず。
この地で記憶を取り戻してからの作業の効率を落とさないためにも、あの街の私にはなるべく健やかでいてもらいたいと思う。
……少し不安を覚えることもあるのだが。
それでも、この感覚に慣れてきたことで、いくらか思考に余裕ができたように感じる。
これからどうするべきか。そう考えて、ここまで休みなく進み続けていたことに思い当たる。
助手の男も、私には休息が必要だと言っていた。だからというわけではないが、一度拠点に戻ることを提案するのは間違いではないはずだ。
そもそもあの助手であるが、あの街でもこちらでも、どうにも本調子でないように感じる。
だが、それもそのはずだ、顔見知りが立ちはだかったのだから。
どのように声をかけるべきか、思いついたりはしていないが結論は決まっている。それならば……。







ENo.77 偽黒初 とのやりとり

偽黒初
「そう言ってもらえると……救われます。大丈夫──僕は、大丈夫です」

根拠のない言葉だ。それに意味も。
それでも、黙りこむよりはいくらかマシな気がして、思わず言葉がこぼれ出た。
鋭い彼女は気づいているのだろう。自分たち二人すら敵か味方か分からない、考えても答えの出ない懸念を疑い続けることが愚かでしかないことに。疑いだせば際限なく疑える状況下にあって、そうあることが既にこの環境を整えた何者かの術中であることに。

「休憩は大事ですね。疲れは僕は大丈夫ですが……いや、すみません。強がりました。戻れるなら戻っておきたいです……キャンプ地に敵が紛れ込んでたとしても、あのタクシーで逃げるとか、タクシーで撥ねるとか、まあ、色々やり方はあるはずですし」

イバラシティでの失敗を思い出し、ばつが悪そうな面持ちですぐさま去勢を撤回する。
諸手を挙げるまではいかずとも、提案自体はひどく魅力的に思えた。確かに疲れているし、物資もあればあるだけ安心できる。着の身着のまま放り込まれた異界では、体力を含めたリソースの管理が重要になる。反対する理由がない。

「ああでも、声をかけるなら相手は一人か二人組にしましょう。最悪の場合……最悪の場合でも、僕と茅芽さんとで五分以上ですからね」

流石に二対三は厳しいですし、とおどけてみせる。
彼女と同じく、今は問題を棚上げすることにして。皮肉げに浮かべた笑みが乾いていたのは、疲れだけのせいではないだろう。


以下の相手に送信しました

ENo.77
偽黒初





偽黒初
「今日は……よろしくお願いします」

雀部
「やっぱこんだけ人が多いと安心感が違うよな~。」
雀部
なんせ的が増えるもんな!

我孫子
「ここの販売所、身入りに対して単価高くないか?」

偽黒初(77) から 平石 を手渡しされました。

ItemNo.6 不思議な料理 を食べました!
 体調が 0 回復!(30⇒30
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















春分の日
ENo.77
偽黒初
ENo.606
雀部
ENo.607
我孫子
ENo.831
Dr.笹子
ハザマに生きるもの
大黒猫A
大黒猫B
大黒猫C
歩行軍手
















春分の日
ENo.77
偽黒初
ENo.606
雀部
ENo.607
我孫子
ENo.831
Dr.笹子
放課後駄弁り隊
ENo.181
ガガミネ
ENo.304
透司
ENo.433
牡丹
ENo.978
杏里
















チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》


春分の日
ENo.77
偽黒初
ENo.606
雀部
ENo.607
我孫子
ENo.831
Dr.笹子
立ちはだかるもの
守護者《OWL》A
守護者《OWL》B
守護者《OWL》C
守護者《OWL》D







チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





雀部(606)3 PS 送付しました。
我孫子(607)3 PS 送付しました。

巳羽(473) に ItemNo.8 吸い殻 を送付しようとしましたが、相手から取引生産許可が出ていませんでした。

駄石(50 PS)を購入しました。
駄木(50 PS)を購入しました。
良い石材(200 PS)を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。
駄石(50 PS)を購入しました。

幻術LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

領域LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
付加LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)

さき(911) により ItemNo.8 吸い殻 から装飾『真空試験管』を作製してもらいました!
 ⇒ 真空試験管/装飾:強さ50/[効果1]耐火10 [効果2]- [効果3]-
さき
「試験管……何か実験に使うのかな…」

我孫子(607) の持つ ItemNo.10 美味しい果実 から料理『科学果実』をつくりました!
 ⇒ 美酒佳肴!6 4 3 = 13成功!料理の付加効果のLVが増加!

我孫子(607) の持つ ItemNo.4 ガードプロトコルItemNo.8 ボロ布 を付加しました!
雀部(606) の持つ ItemNo.6 豊穣もたらす身体髪膚ItemNo.14 駄木 を付加しました!

坂江蛍(311) とカードを交換しました!

試作呪術II (デアデビル)


ヘイルカード を研究しました!(深度0⇒1
ダウンフォール を研究しました!(深度0⇒1
プロテクション を研究しました!(深度0⇒1

リフレクション を習得!
ヘイルカード を習得!
クリエイト:ウィング を習得!
クイックレメディ を習得!
瑞星 を習得!
ガーディアン を習得!
スノードロップ を習得!
サモン:ハンター を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






我孫子(607) を入手!
雀部(606) を入手!
Dr.笹子(831) を入手!
Dr.笹子(831)ボロ布 を入手!
Dr.笹子(831) を入手!
偽黒初(77) を入手!
我孫子(607) を入手!
Dr.笹子(831) を入手!






次元タクシーに乗り チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》 に転送されました!
ドライバーさん
「ちと雑だったかね。次元酔いは大丈夫か?」


偽黒初(77) がパーティから離脱しました!

雀部(606) がパーティから離脱しました!

我孫子(607) がパーティから離脱しました!

現在のパーティから離脱しました!

チナミ区 R-8(森林)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 S-8(森林)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 T-8(山岳)に移動!(体調28⇒27
ヒノデ区 A-8(山岳)に移動!(体調27⇒26
ヒノデ区 B-8(森林)に移動!(体調26⇒25

偽黒初(77) からパーティに勧誘されました!







>> これまでのあらすじ


[625 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[223 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「ん・・・・・」

エディアン
「これは・・・・・」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「なんでしょうこれ!変な情報が映し出されてますねぇ。」

白南海
「・・・つーか何でまた一緒の部屋入ってるんですかね。」

エディアン
「いいじゃないですかぁ!案外ヒマじゃないですか?案内役。」

白南海
「私はひとりがいいんです、が、ね。」

エディアン
「くッッらいですねぇ・・・・・クール気取りですか一匹狼気取りですか、まったく。」

白南海
「うっせーオンナが嫌いなだけです。」

エディアン
「・・・そういう発言、嫌われますよぉ?」

白南海
「貴方も、ね。」


 

 

 


エディアン
「――さて、まぁいいとしてこのログ?は何なんですかねぇ。」

白南海
「・・・・・仕方ねぇですね。・・・おーい、クソ妖精ー。」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「はぁい!ノウレットはいつでも貴方の背後から―――ッ!!」


 


エディアン
「あぁなるほどノウレットちゃん!」

エディアン
「・・・っていうかクソ妖精って――」

ノウレット
「あだ名をいただいちゃいました☆」

白南海
「――ほれ、Cross+Roseに変な情報出てんぞ説明しろ。」

ノウレット
「うおおぉぉぉ頼られてます!?もしかして頼られてますッ!!?」


ノウレットから遠く離れる白南海。


ノウレット
「どうして離れていくんですッ!!!?」


 

 

 


ノウレット
「これはですねぇ!チェックポイント開放者数の情報ですっ!!」

エディアン
「えぇえぇ、それはまぁそうかなーとは。右側の1000って数字はなんでしょう?
 もしかして開放できる人数が限られてる・・・とか?」

ノウレット
「いえいえー!開放は皆さんできますよーっ!!
 これはハザマにいる全員に新たな力を与えるという情報です!!」

エディアン
「新たな力・・・?」

ノウレット
「そうでぇっす!!各チェックポイントの開放者数が増えるほど、対応する力が強く与えられます!
 1000というのは1000人より上は1000人として扱うってことです!!」

エディアン
「なるほどなるほど。これ・・・・・敵も味方も、ですか?」

ノウレット
「はぁい!全部が全部、ハザマの全員でーす!!」

エディアン
「具体的に、どんな力が与えられるんです?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・はーい、大丈夫ですよー。」

エディアン
「これは言葉からイメージして実感してみるしかないですかね。
 出てくる敵にも力が・・・・・気をつけないといけませんね。」

エディアン
「・・・・・白南海さーん!聞きましたよー。」


遠く離れた白南海を手招く。

 

 

 


白南海
「――まぁ聞こえていたわけですが。離れても音量変わらなかったわけですが。」

エディアン
「・・・ノウレットちゃんの音量調整できますよ?コンフィグで。」

白南海
「・・・・・ぁー、よくわかんねぇめんどくせぇ。」

エディアン
「まったく、こういうのダメな人ですか。右上のここから・・・ほら、音量設定。あるでしょ。
 それから・・・・・あぁ違いますって!それだとチャッ――」


 

 

 

チャットが閉じられる――












春分の日
ENo.77
偽黒初
ENo.831
Dr.笹子
ハザマに生きるもの
ウルフ
キラークリーパー




633 656


1st
ウルフ




4th
キラークリーパー

















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















春分の日
ENo.77
偽黒初
ENo.831
Dr.笹子
【&】
ENo.443
ルカド
ENo.663
闇豹




533 633











ENo.831
茅芽笹子 with ゾル
もしあなたが紳士なら、女性の年齢を気にすべきではない。
もしあなたが淑女なら、淑女のルールはお分かりのはず。
もしあなたが人で無いのなら、あなたの物差しで私の年齢は計れない。

                                     笹子
────────────
とある組織の研究員。以前に『躍動の世界』を旅したことがある。
『躍動』で知りえた情報を組織に売り渡さなかった結果、無事栄転となった。
与えられた任務は荊街での支所の立ち上げと運営。
前回は休暇だったが今回は業務で来てる。つまりやる気がない。
茅芽笹子ビジネススタイル。人呼んで更迭、もとい鋼鉄の女笹子である。
(一応)所長となった彼女は今日も白衣をはためかせ進む。
────────────
プロフィール絵、アイコン0~9については霜月 司様より頂戴しました。
多謝であります。
サブキャラ
朱理
アイコン25〜29
熾盛天晴学園を受験予定の少女
身体が弱い


25 / 30
101 PS
ヒノデ区
B-8
行動順7【援助】HL↑
9750
400







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4液体入り試験管魔晶17体力10充填5
5いつもの白衣防具35防御10
6駄石素材10[武器]体力10(LV20)[防具]防御10(LV20)[装飾]幸運10(LV20)
7黄鉄鉱素材15[武器]麻痺10(LV20)[防具]反光10(LV25)[装飾]光纏10(LV20)
8真空試験管装飾50耐火10
9動く液体武器40衰弱10【射程2】
10孔雀石素材20[武器]疫15(LV25)[防具]耐狂15(LV25)[装飾]放毒10(LV20)
11平石素材15[武器]器用15(LV25)[防具]防御10(LV10)[装飾]治癒15(LV25)
12駄木素材10[武器]攻撃10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]回復10(LV20)
13駄石素材10[武器]体力10(LV20)[防具]防御10(LV20)[装飾]幸運10(LV20)
14素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
15ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
16素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
17素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術10生命/復元/水
具現10創造/召喚
百薬5化学/病毒/医術
領域10範囲/法則/結界
解析5精確/対策/装置
付加20装備品への素材の付加に影響
料理20料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウォーターフォール5050敵:水撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
ライトニング5050敵:精確光撃
カース5050敵:闇撃&束縛
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
練2ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
リフレッシュ5050味肉精3:祝福+肉体精神変調をAT化
練2ブレス50100味全:HP増+祝福
ボロウライフ5070敵:闇撃&味傷:HP増
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
アクアリカバー5080味肉:HP増+肉体変調を守護化
ヘイルカード50100敵5:粗雑水領撃
アイスソーン5070敵貫:水痛撃
フラワーバド5070敵3:地撃+自:束縛+3D6が15以上なら地撃LV増
ヒールハーブ5050味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増
プチメテオカード5040敵:粗雑地撃
クリエイト:グレイル6070味傷:精確光撃&HP増&祝福
ホーリーポーション5080味傷:HP増+変調をLK化
レイ5030敵貫:盲目
ポイズン5080敵:猛毒
シャドウラーカー5060敵傷:闇痛撃+自:HATE減
クリエイト:ヴェノム5090敵:猛毒・麻痺・腐食
クリエイト:ウィング50130自:追撃LV増
クリエイト:メガネ50100味:DX・AG増(5T)
クイックレメディ50100味傷:HP増+自:混乱+連続増
マナポーション5050味傷:HP・SP増
アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ファーマシー50110味傷:HP増+肉体精神変調減
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
スノードロップ50150敵全:凍結+凍結状態ならDX減(1T)
サモン:ハンター54300自:ハンター召喚
インフェクシャスキュア60140味列:HP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
瑞星530【クリティカル後】自:反射
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
五月雨540【スキル使用後】敵:3連水撃
薬師550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
美酒佳肴500【常時】生産行動『料理』で、作る料理の付加効果のLVが増加するが、3D6が5以下なら料理の効果1が「自滅」になる。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ひーる
(ヒール)
050味傷:HP増
魔弓:アポロンの一矢
(マジックミサイル)
070敵:精確火領撃
明らかに怪しげなポーション
(ファーマシー)
0110味傷:HP増+肉体精神変調減
バレンタインデー・キッス
(サモン:サーヴァント)
5300自:サーヴァント召喚
試作呪術II
(デアデビル)
060自:HP減+敵傷4:痛撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]ブレス[ 1 ]カームフレア[ 1 ]ストライク
[ 1 ]アイシング[ 1 ]ヘイルカード[ 1 ]フィジカルブースター
[ 1 ]プチメテオカード[ 1 ]プロテクション[ 1 ]五月雨
[ 1 ]ヒールハーブ[ 1 ]アリア[ 1 ]ダウンフォール
[ 1 ]イレイザー[ 1 ]クリエイト:グレイル[ 1 ]サモン:ハンター



PL / いとこん