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<< 3:00~4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 
あたしという存在を形作ったもの。それを考えて見ると、大まかに二人が挙がる。

一人目はママ。もう一人は、家族を殺した仇の人。

仇の人というのは悪い気がするけれど、他になんて呼べばいいのか分からない。

というのも、彼女は幾つかの事を教えてくれたけれど、自分の名前を教えてはくれなかったからだ。

いや、もしかすると、そもそもちゃんとした名前を持っていなかったのかもしれない。

彼女はあたしと……種族としては違えど同じ魔物で、魔物が暮らす場所はあの世界にはなかったから。


魔物が生きていこうと思うなら、手段は二つ。

人に紛れて魔物を追いやる側に回るか、或いは、強くなって人を追いやる者になるか。

疲れ切った声でそう語る彼女は、前者を選んであの歳まで生きていたのだろう。

魔物らしく見える部位は己で削ぎ落したとも言っていた。


恨みが無いと言えば嘘になる。けれど、同時に理解もしている。

それがあの世界にとって正しい事だったのだろう、と。

そして彼女が生きる為にも、正しい事だったのだろう、と。

彼女は正しい事をして、それでも過程に心が磨り減っていく程度には、優しい人だったから。

自分が追放する相手に、その後生きていく方法を教えてしまう程度には、曖昧な人だったから。


あたしが否定の世界で身を潜め、生きながらえることが出来たのは、”彼女のおかげ”だろう。

それを悪い事と見るのなら、”彼女の所為”と言えるかもしれないけれど――


――やっぱり彼女に責任を求めるのは間違っているのだから、きっとこれは、”あたしの所為”だ。







ENo.75 シキ とのやりとり

「……もとよりルール外のことをしようとしてるんだ。
思い知ろうがなんだろうが……何もしないままで終わるのは嫌だから。
……そっちの方が、僕はきっと後悔するから。」

[何もしなくても終わりはやってくる。
二度目のチャンスが訪れるとは限らない。
そんな中で、"なにもしない"を選ぶことはできなかった。]

「……何の為に探していたと思ってるの。一緒に行くよ、勿論。

……これは……そう、僕の異能。描いた絵を動かせる力。こんな形で見せることになるとは思わなかったけど……」

[詳しいことは後で話す、とマスクを装着しなおし。背を向けたあなたについていくように歩を進め]

「……『せいぜい盾に』……って……」

[続いて発せられた言葉に顔をしかめて、語調に強いものが混じる]

「……ノイ、それが正しい手段だったとしても、そんな気持ちで戦ってほしくないし、そんな気持ちで任せなんてしないよ……。
確かに、僕は生身で戦うことはできない。けど異能はある、君を守れるくらいの力はあるんだ。

今いるのは戦場で、甘い考えでいられないのはわかる、でも……もっと、自分のことを大事にしてほしい。」

[自分にとっては、どんな体であろうと大切な存在なのだ、と]

[深く息を吐き、歩む。傍らに龍を伴いながら]

「……あのさ、お願いがあるんだけど……この戦いの間だけでもいい、"諦め"ないでほしい。

……2人で戦っていくんだ。君が居てくれることは、何も無駄じゃないから。」


ENo.181 ガガミネ とのやりとり

ガガミネ
「フフフ~、心配御無用!ワタシは首を鍛えているので……!

…………いやちょっとキツイな。大人しく外しマス。」

ガガミネ
「(バンバンと自分で自分の顔を叩くと、仮面は崩れて消えていき、わずかな土汚れが服に残る。)

しかしまあ、他所から来てこっち側ねェ。ノイノイも大変な道を選びましたナ。ああ、信ずる信じないはダイジョブ。他にもそういうコいるみたいだしィ、ノイノイの言うことだしネ~。」

ガガミネ
「マ~なんだね!

……そもそもあれヨ、ワタシあんま戦う気とかないんで。そのあたりはダイジョブよん。

ノイノイのほうこそ、わざわざこっちに付くってこたァ戦う気なんでしょ。むしろワタシはそれが心配だなァ~。」

ガガミネ
「い~い?大事な人ができたとか、こっちに愛着湧いたとか、まあ戦う理由はいろいろなんでしょうけどネン。

キミがワタシを心配するような"ノイ"である以上、こっちにとってもキミは大事で心配なんですヨ。

ちゃーんと無理せず生きろヨ~?後輩からのお願いですヨ。」


ENo.402 ジャックドゥ とのやりとり

「――ノイ・メルティウェブ」

告げられた名を反芻して。

「名は体を表す、とは言ったものですね。
その灰色の――色彩の無い身体、個人的には嫌いではありませんが。
……そういえば、彼がよく作品を描く場所もそんな感じの色味の壁が多かったですね」

率直な感想なのか皮肉なのか、やっぱりお似合いなんじゃないですかと口にして笑う。

「おや、会いたくないだなんて冷たい事を言われますね。
……まあ、やりづらさがあるというのは此方も同じですが。あの男は色々と余計なお喋りもしているようですから」

実際に『直接そうなる』事があったとして、その時までにどれだけ手の内を暴露しているのやら……と嘆息する仕草を見せる。

「直接我々が戦うことが無くともこの抗争自体は何れかの決着を迎えるわけですから、貴方の言う通り『それ』を避けるというのも一つの選択ですが……」

「……けれど、もし知らない所で知らない誰かに貴方がたが追い詰められる事があったらと思うと、それを幸運とも思えない。むしろ面白くないと思ってしまいそうで」

「……ああ、くれぐれも誤解しないでくださいね。
俺は元々、イバラシティでの姿や記憶を自分のものと紐付けるタイプの潜り込み方ではありませんから。決して情が湧いて身を案じている……などというわけでは。
勿論、今更になって情に訴える作戦というわけでもありません。他の誰かならいざ知らず、貴方にはそんなの通用しないでしょう?」


以下の相手に送信しました

ENo.71
りりこ





「今回はよろしく。危険な場所みたいだから気を付けて」

シキ
「……この先、ちょっと厳しいらしいからね。人数は多い方がいいでしょ。
キャンプに戻るまでの間になるけど、よろしく。」

春原
「少しの間世話になる。よろしくな。……この小さいのが煩くしたらごめんな」

シキ(75) から ボロ布 を手渡しされました。















色彩の龍と灰色の大蜘蛛
ENo.43
ノイ
ENo.75
シキ
ENo.159
春原とマル
ハザマに生きるもの
チンピラ
メロンさんA
メロンさんB
















色彩の龍と灰色の大蜘蛛
ENo.43
ノイ
ENo.75
シキ
ENo.159
春原とマル
ジェイド王国大使
ENo.839
ユカラ
ENo.840
深雪
ENo.841
アズ
















チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


色彩の龍と灰色の大蜘蛛
ENo.43
ノイ
ENo.75
シキ
ENo.159
春原とマル
立ちはだかるもの
守護者《DEER》A
守護者《DEER》B
守護者《DEER》C







チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





武術LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
料理LV5 UP!(LV35⇒40、-5CP)

コウキ(1026) により ItemNo.8 羽 から防具『メイクブラシ』を作製してもらいました!
 ⇒ メイクブラシ/防具:強さ50/[効果1]風柳10 [効果2]- [効果3]-
コウキ
「巫(かんなぎ)の神おろしの儀式にもあるように、化粧の呪術的意味は大きい。使いこなせば怪異を寄せ付けないことも悪しき力を浄化することも可能だ。」

ItemNo.12 から料理『スムージー』をつくろうと思いましたが、食材じゃないことに何とか気づけました。
ItemNo.13 から料理『スムージー』をつくろうと思いましたが、食材じゃないことに何とか気づけました。
ItemNo.14 から料理『スムージー』をつくろうと思いましたが、食材じゃないことに何とか気づけました。

シキ(75) により ItemNo.8 メイクブラシItemNo.11 ボロ布 を付加してもらいました!
 ⇒ メイクブラシ/防具:強さ50/[効果1]風柳10 [効果2]敏捷10 [効果3]-
シキ
「……簡単なものだけど、ブラシカバーには出来ると思う。」

シキ(75) により ItemNo.4 髪を結ぶ紐ItemNo.10 ド根性雑草 を付加してもらいました!
 ⇒ 髪を結ぶ紐/装飾:強さ90/[効果1]舞盲10 [効果2]復活10 [効果3]-
シキ
「……少し、補強しておくね。」

闇豹(663) とカードを交換しました!

ひびく鐘 (イレイザー)


イグニス を研究しました!(深度0⇒1
ウォーターフォール を研究しました!(深度0⇒1
プチメテオカード を研究しました!(深度0⇒1

チャージ を習得!
アクアブランド を習得!
サモン:ウォリアー を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ノイ(43) を入手!
シキ(75) を入手!
春原とマル(159) を入手!
シキ(75) を入手!
ノイ(43)美味しい果実 を入手!
春原とマル(159)美味しい果実 を入手!
シキ(75) を入手!
ノイ(43) を入手!
シキ(75) を入手!






春原とマル(159) がパーティから離脱しました!

チナミ区 J-19(森林)に移動!(体調12⇒11
チナミ区 J-20(道路)に移動!(体調11⇒10
カミセイ区 J-1(道路)に移動!(体調10⇒9
カミセイ区 J-2(道路)に移動!(体調9⇒8
カミセイ区 J-3(道路)に移動!(体調8⇒7

採集はできませんでした。
   - シキ(75) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[625 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[223 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「ん・・・・・」

エディアン
「これは・・・・・」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「なんでしょうこれ!変な情報が映し出されてますねぇ。」

白南海
「・・・つーか何でまた一緒の部屋入ってるんですかね。」

エディアン
「いいじゃないですかぁ!案外ヒマじゃないですか?案内役。」

白南海
「私はひとりがいいんです、が、ね。」

エディアン
「くッッらいですねぇ・・・・・クール気取りですか一匹狼気取りですか、まったく。」

白南海
「うっせーオンナが嫌いなだけです。」

エディアン
「・・・そういう発言、嫌われますよぉ?」

白南海
「貴方も、ね。」


 

 

 


エディアン
「――さて、まぁいいとしてこのログ?は何なんですかねぇ。」

白南海
「・・・・・仕方ねぇですね。・・・おーい、クソ妖精ー。」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「はぁい!ノウレットはいつでも貴方の背後から―――ッ!!」


 


エディアン
「あぁなるほどノウレットちゃん!」

エディアン
「・・・っていうかクソ妖精って――」

ノウレット
「あだ名をいただいちゃいました☆」

白南海
「――ほれ、Cross+Roseに変な情報出てんぞ説明しろ。」

ノウレット
「うおおぉぉぉ頼られてます!?もしかして頼られてますッ!!?」


ノウレットから遠く離れる白南海。


ノウレット
「どうして離れていくんですッ!!!?」


 

 

 


ノウレット
「これはですねぇ!チェックポイント開放者数の情報ですっ!!」

エディアン
「えぇえぇ、それはまぁそうかなーとは。右側の1000って数字はなんでしょう?
 もしかして開放できる人数が限られてる・・・とか?」

ノウレット
「いえいえー!開放は皆さんできますよーっ!!
 これはハザマにいる全員に新たな力を与えるという情報です!!」

エディアン
「新たな力・・・?」

ノウレット
「そうでぇっす!!各チェックポイントの開放者数が増えるほど、対応する力が強く与えられます!
 1000というのは1000人より上は1000人として扱うってことです!!」

エディアン
「なるほどなるほど。これ・・・・・敵も味方も、ですか?」

ノウレット
「はぁい!全部が全部、ハザマの全員でーす!!」

エディアン
「具体的に、どんな力が与えられるんです?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・はーい、大丈夫ですよー。」

エディアン
「これは言葉からイメージして実感してみるしかないですかね。
 出てくる敵にも力が・・・・・気をつけないといけませんね。」

エディアン
「・・・・・白南海さーん!聞きましたよー。」


遠く離れた白南海を手招く。

 

 

 


白南海
「――まぁ聞こえていたわけですが。離れても音量変わらなかったわけですが。」

エディアン
「・・・ノウレットちゃんの音量調整できますよ?コンフィグで。」

白南海
「・・・・・ぁー、よくわかんねぇめんどくせぇ。」

エディアン
「まったく、こういうのダメな人ですか。右上のここから・・・ほら、音量設定。あるでしょ。
 それから・・・・・あぁ違いますって!それだとチャッ――」


 

 

 

チャットが閉じられる――












色彩の龍と灰色の大蜘蛛
ENo.43
ノイ
ENo.75
シキ
ハザマに生きるもの
歩行軍手
チンピラ




536 643



2nd
チンピラ



4th
歩行軍手

















Black or White?
ENo.593
Hǝɯɐʇᴉʇǝ
ENo.717
Qimranut
色彩の龍と灰色の大蜘蛛
ENo.43
ノイ
ENo.75
シキ




226 156











ENo.43
澄葉 乃井香
「澄葉 乃井香(すみば のいか)」
18歳 女 150cm程度

気が弱くすぐ泣くが、人懐っこくすぐ笑う少女。自分より大きな人と話すときは視線を合わせる為にものすごくのけぞったりする。

私立貝米継高校の生徒であり、最近ちらほらと通学している姿が目に入るようになった。

現在はミナト区の工場跡に不法入居中。段々お金が少なくなってきたのもあって、マガサ区の『彩画材店』でアルバイトをしている。

彩 シキ(Eno.75)が好き。きっと、“そういう意味”で。

【異能:蕩け崩れる心の住処(メルティ・ウェブ)】
指先から、触れたモノを融解させる粘性のある糸を伸ばす異能。融解する速度は、触れている面積や、対象と自身の精神状態によって、幾らか増減する。
糸は乃井香以外の全てのモノを溶かし、そして、乃井香にも融解を止めることは出来ない。


異能の詳細や名前、そして自分の名字や過去は、何かしらの事情が無ければ人に明かすことはない。



その本当の姿は――
―――――――――――――――――――――――――――

「”灰色の大蜘蛛“ノイ・メルティウェブ」
18歳 女 200cm程度(人型部分を最大まで露出した場合)

蜘蛛に似た生物から人の体が生えたような魔物、その種の最後の一人。泣かず、人に焦がれ、笑わず、人に怯える。

自らを魔物に作り替えた祖先の罪を受けて、一族の他の者は皆殺され、ノイは見せしめに追放された。
彼女達の出身世界では、死後に輪廻する事が世界法則として明確であり、追放刑はその法則から外されたことを意味する。
その魂にはもはや居場所はなく、死せども家族と再会する事はない。

ハザマでは、魔法で作成した仮面をつけている。

全身図:http://tyaunen.moo.jp/txiloda/picture.php?user=momozumi&file=noia.png

―――――――――――――――――――――――――――

「鈴香(れいか)」
?歳 女 155cm程度
イバラシティに突如現れ、乃井香の親戚を名乗った人物。通称はレイ。
少し高い背と掠れた声、そして目元の隈を除けば、乃井香とそっくり。
魔法の仕組みや乃井香の過去を知っており、速やかにその信用を得た。

ハザマにおいて、ノイ・メルティウェブはレイなどという人物を知らない。

―――――――――――――――――――――――――――


・もうアイコンにいない人
「針山 雛夜(はりやま ひなよ)」
28歳 女 180cm程度
地域密着型の衣料品店、針山衣料店を経営する女性。
小さいものと筋肉が好きだが常識や良識はきちんとある……はず。
元々からのイバラシティの住民であり、今回の戦いには参加すらしていない。
お店はアライ区にある。

【異能:百触(ザ・コレクトハンド)】
イバラ百能の一つ、”百触”の力。
触ったものの素材、サイズ、重量……などなどの構成情報を理解する能力。
対象が精神を持つ存在だった場合、意識的に抵抗されれば殆ど読み取ることが出来ない。

尚、イバラ百能が百人存在するのかは有識者の間でも意見が分かれる。
二・三人くらいなのでは?という説もある。


7 / 30
317 PS
カミセイ区
J-3
行動順6【堅固】DF・HL↑
9750
400







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4髪を結ぶ紐装飾90舞盲10復活10
5保湿クリーム防具30防御10活力10
6果実ジュース料理67攻撃10防御10強靭15
7化粧水防具40命脈10
8メイクブラシ防具50風柳10敏捷10
9しっとり手袋武器45列撃10【射程2】
10素材20[武器]風纏10(LV20)[防具]舞撃10(LV20)[装飾]風柳15(LV30)
11美味しい果実食材15[効果1]攻撃10(LV10)[効果2]防御10(LV15)[効果3]強靭15(LV25)
12素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
魔術5破壊/詠唱/火
命術15生命/復元/水
具現10創造/召喚
料理40料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
脚で払う
(ブレイク)
5050敵:攻撃
脚で突く
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
飛び掛かる
(クイック)
5050敵:3連撃
糸を振りまく
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
傷を抑える
(ヒール)
6050味傷:HP増
気を削ぐ
(ドレイン)
5050敵:攻撃&味傷:HP増
脚で貫く
(ペネトレイト)
5050敵貫:痛撃
糸で薙ぐ
(スイープ)
5050敵列:攻撃
体を打ち付ける
(ストライク)
6050敵:攻撃+自:連続減
爛れ苛む
(ティンダー)
5050敵:火撃&炎上
糸玉を放つ
(ウォーターフォール)
5050敵:水撃
突きかかる
(アサルト)
5050敵:痛撃+自:連続減
岩を投げる
(クリエイト:タライ)
5050敵:攻撃&混乱
爛れ融かす
(レッドショック)
5080敵:3連鎖火撃
糸を纏う
(フロウライフ)
5080自:MHP・DF増
恐れを払う
(デアデビル)
6060自:HP減+敵傷4:痛撃
糸で受ける
(クリエイト:シールド)
52200自:DF増+守護
糸で抑える
(カームフレア)
5080味傷:HP増+炎上・凍結・麻痺をDF化
血を放つ
(クリエイト:ダイナマイト)
50120自:道連LV増
肉を繋ぐ
(アイシング)
7080味傷:HP増+凍結
糸を絡める
(アクアシェル)
5050味傷:HP増+火耐性増
決2チャージ50100敵:4連鎖撃
糸で覆う
(アクアヒール)
5070味傷:HP増+炎上を守護化
アクアブランド5150敵:水痛撃&味傷:HP増
サモン:ウォリアー55300自:ウォリアー召喚

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
罪を紡ぐ
(召喚強化)
520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
糸が散る
(五月雨)
540【スキル使用後】敵:3連水撃
罪の血脈
(水の祝福)
550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
投げると北を向くカード
(ピンポイント)
050敵:痛撃
ねこねこたっきゅうどう
(プリディクション)
0120味列:AG増(3T)
天変地異
(グランドクラッシャー)
0160敵列:地撃
インフェクシャスキュア
(インフェクシャスキュア)
0140味列:HP増
決2
ひびく鐘
(イレイザー)
0100敵傷:攻撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]光の祝福[ 1 ]アリア[ 1 ]アサルト
[ 1 ]クリエイト:シールド[ 1 ]イレイザー[ 2 ]五月雨
[ 1 ]デアデビル[ 1 ]ウォーターフォール[ 1 ]イグニス
[ 1 ]プチメテオカード[ 1 ]クリエイト:グレイル[ 1 ]水の祝福
[ 1 ]ストライク[ 1 ]ハードブレイク



PL / ペルズミ