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［基本］OK.　［戦闘］OK.　［取引］OK.　［スキル］OK.　




《お知らせ》
「【文鳥が日記のページで遊んでびりびりに破いてしまっったため、今回の日記はお休みです】」







ENo.75 シキ とのやりとり

▲
[最後の送信から暫くの時間が過ぎた頃、メッセージが入る。
その遅れは『Cross+Rose』の遅延を考えれば、それほど不自然なものでもなかっただろうが]

「……ん……僕たちのことで安心するのもいいですけど……そちらもしっかり安全を確保してくださいよ。……危険なのは変わりないんですし……」

[今までと同じように会話を続けようとするその声には、今までのやり取りとは少し違う……困惑のようなもの、そしてそれを押し留めるかのような、そんな色が微かに含まれていた。

……2時間ほど前、『クロトさん』へのメッセージを送った直後に、シキはあることを聞いていた。それはあなたが敵の側にいるという情報。
このハザマにおいても、あなたは『クロトさん』のままだと信じていたシキにとっては、それは信じがたい内容で。しかし、ここはそれが起こりうる地であることもとうに分かってしまっていた。
シキは、その情報を伝えてくれた者を信じることに決めたのだ。]

「……それは、言われなくても、ってやつですよ。」

「……ああ。クロトさん……見たんですね、あの絵を。」

[こうして送られてきたメッセージも自分の知っている相手と変わりない、"いつもどおりの木染玄鳥の言葉"なのだから。
これからは、"見知った誰か"の言葉を疑わなければいけないのだ。
彼ほど上手くは隠せてはいないだろうなと自分でも思いながらも]

「……まあ、そういうことです。目印にするだけのつもりだったんですけどね。
……秘密にしておいてもらえるのは、助かりますね……人に見せたり、話したりはあまりしてないから。ここでも、直接見ない限りは人に教えていないんで。
……イバラシティでも、極秘情報を見せられたらよかったんですけどね。」

[もし敵であるのなら、彼には自分の異能を知られたことになる。
『何故それを知ったのか』と、暗に含みを持たせながら]


ENo.173 タウラシアス とのやりとり

▲
「おっけー、それまで何とか隠れておくよ。でもコゾクロも気を付けてくれ。
なんかトラブルがあったら俺からも動いてみるから…。

俺の店の……？
……オイ！どうした？大丈夫か？！

…………」

少し待った後にこちらからも通信を切った。

タウラシアス
「……なんだ？死んだか？
つまんねぇな。脚を潰して鳴かせれば他の連中もおびき寄せるかと思ったんだが。
まあ生きてりゃまた連絡でも寄越すだろ。

それにしても店の…客か？
まあいいか、とりあえず潰した連中以外の誰かだな」


ENo.502 ナックラヴィー とのやりとり

▲
「ふん、縄張りか。殊勝な心掛けだが、そもそも海は俺の……いや、アレも一応俺ということになるのか……面倒だな……」

　わかってはいるものの、認めたくはない。微妙な顔にもなる。

「声だけなら、か。それならちょうど試しているところでな。
　うまくいけば、若くて新鮮な肉が手に入るだろうよ」

　それは向こうのあなたも知る女子高生だが、顔見知りとは知らぬ怪物は肉、とだけ言った。

「ははは、何処の世界でも人間はそんなものか。
　否定する、などという発想に至らぬほどの畏れを植えつけてやるしかないようだな。くく、次はそうしよう。
　そうとも、何者であろうと――二度と"俺達"を否定させてなるものか」

　あなたの言葉に気をよくしたのか、歯を剥き出して笑った。


「カード、ふん。あいつの手札になった覚えなんぞないがな」

　"骨董屋のアンディ"、イバラシティでそう呼ばれていた男とは行動を共にしてはいるが、特別仲が良いというわけでもないようだ。

「それで、おまえはこちらでも"木染さん"でいいのか？
　いや、そう呼んだ方がおまえにとっては都合がいいのかもしれないな？」

　その姿がとれるのなら。
　人を欺き騙すことに何の躊躇もない怪物は、愉快そうにそう言った。話は合わせてやるぞ、と言わんばかりに。


ENo.705 けもの とのやりとり

▲
ほんの微かに、壊れて朽ちたはずのオルゴールの音が耳をかすめた。


ENo.710 まなちゃん とのやりとり

▲
まなちゃん
「『星喰らい』…？」

[少女は首を傾げて思考を巡らせる]

「ああ、そういえば！まなちゃんそーゆー風に呼ばれてた…気がしなくも…ないような…？
でもまなちゃん、星なんて食べたことないんですよね。なのに何で『星喰らい』なんでしょうね？」

まなちゃん
「ふふ。さすがマスター、目の付け所がとってもしゃーぷ！
きっとお砂糖みたいな、甘くてゴリゴリで夢がいっぱいの味がすると思うんですよ～！
なんてったって、星ってあんなピカピカなんですから。栄養もたっぷりで――」

ｻﾞｻﾞｻﾞ…

「――ふん」

[盗み聞きを続けていた男は、貴方の視線を受けると通信機の向こうで不快そうに鼻を鳴らした]

「やはり通信状況は安定しないか…。ならば手短に話す。
いいか。侵略が終わる前に、彼女とは手を切るべきだ。

でなければ欲深い鳥が必死に掻き集めた――ちっぽけな"愛の巣"も、いずれ喰らい尽くされる事になるぞ。
無論、侵略がどちらに転んでも、だ」

「…これは私からの親切心だ。
それと、私の名前はまさるではなくのぼ――ｻﾞｻﾞｻﾞ…」

まなちゃん
「――それでですね、まなちゃんいつかお菓子の星に移住を……あれ？マスター、どうかしました？」


以下の相手に送信しました

ENo.43
ノイ
 ENo.71
りりこ
 ENo.168
――





「――…………」

――強敵の予感に気合を入れている……ような気がする……

まなちゃん
「ねえねえ、さっきのフクロウさん見ました？見ました？
ああいう像お家にあるといいですよね～～」

ItemNo.6 黒く滴る麻袋 を食べました！
　体調が 0 回復！（30⇒30）
　今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
　今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった！















おうちに帰るまでが侵略です
ENo.168
――
ENo.402
ジャックドゥ
ENo.710
まなちゃん
 ハザマに生きるもの
歩行軍手A
歩行軍手B
歩行軍手C
















とっとこハザマ探検隊
ENo.92
紗織
ENo.984
ユーキ
ENo.1415
いずみ
 おうちに帰るまでが侵略です
ENo.168
――
ENo.402
ジャックドゥ
ENo.710
まなちゃん
















チナミ区 R-7：チェックポイント《廃ビル》


おうちに帰るまでが侵略です
ENo.168
――
ENo.402
ジャックドゥ
ENo.710
まなちゃん
 立ちはだかるもの
守護者《OWL》A
守護者《OWL》B
守護者《OWL》C







チナミ区 R-7：チェックポイント《廃ビル》
守護者の姿が消え去った――

　

　

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





解析LV を 15 DOWN。（LV15⇒0、+15CP、-15FP）

制約LV を 20 UP！（LV0⇒20、-20CP）
付加LV を 5 UP！（LV35⇒40、-5CP）

――(168) により ItemNo.8 美味しくない草 から防具『鴉羽の外套』を作製してもらいました！
　⇒ 鴉羽の外套／防具：強さ50／［効果1］体力10 ［効果2］－ ［効果3］－

――(168) の持つ ItemNo.6 ホワイトノイズ に ItemNo.9 大軽石 を付加しました！
ItemNo.12 歪な趾 に ItemNo.11 平石 を付加しました！
　⇒ 歪な趾／武器：強さ67／［効果1］致命15 ［効果2］器用15 ［効果3］－【射程2】


ナトゥーラ(1314) とカードを交換しました！

蜜血 （ドレイン）


デアデビル を研究しました！（深度0⇒1）
デアデビル を研究しました！（深度1⇒2）
アイシング を研究しました！（深度0⇒1）

アサルト を習得！
デアデビル を習得！
ペナルティ を習得！
スピアトラップ を習得！
ピットトラップ を習得！
阿修羅 を習得！
高速配置 を習得！
☆デスペラート を習得！
☆初習得ボーナス：各FPが2増加した！

◇通常獲得：各CP･FPが5増加した！






まなちゃん(710) は ボロ布 を入手！
――(168) は ボロ布 を入手！
ジャックドゥ(402) は ボロ布 を入手！
まなちゃん(710) は 毛 を入手！
――(168) は 毛 を入手！
――(168) は 毛 を入手！






次元タクシーに乗り チナミ区 E-5：チェックポイント《出発地》 に転送されました！
ドライバーさん
「ほら降りた降りた。次の客が待ってんだわ。」


特に移動せずその場に留まることにしました。

採集はできませんでした。
　　 - ――(168) の選択は チナミ区 R-7：チェックポイント《廃ビル》（ベースキャンプ外のため無効）
　　 - ジャックドゥ(402) の選択は チナミ区 R-7：チェックポイント《廃ビル》（ベースキャンプ外のため無効）
　　 - まなちゃん(710) の選択は チナミ区 R-7：チェックポイント《廃ビル》（ベースキャンプ外のため無効）

MISSION - 未発生：
　　 - ――(168) の選択は チナミ区 H-16：チェックポイント《瓦礫の山》（ベースキャンプ外のため無効）
　　 - ジャックドゥ(402) の選択は チナミ区 H-16：チェックポイント《瓦礫の山》（ベースキャンプ外のため無効）
　　 - まなちゃん(710) の選択は チナミ区 H-16：チェックポイント《瓦礫の山》（ベースキャンプ外のため無効）






2人の声が響いています。





>> これまでのあらすじ


［625 / 1000］ ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
［223 / 1000］ ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

　

　

　


白南海
「ん･････」

エディアン
「これは･････」


　

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

　


エディアン
「なんでしょうこれ！変な情報が映し出されてますねぇ。」

白南海
「･･･つーか何でまた一緒の部屋入ってるんですかね。」

エディアン
「いいじゃないですかぁ！案外ヒマじゃないですか？案内役。」

白南海
「私はひとりがいいんです、が、ね。」

エディアン
「くッッらいですねぇ･････クール気取りですか一匹狼気取りですか、まったく。」

白南海
「うっせーオンナが嫌いなだけです。」

エディアン
「･･･そういう発言、嫌われますよぉ？」

白南海
「貴方も、ね。」


　

　

　


エディアン
「――さて、まぁいいとしてこのログ？は何なんですかねぇ。」

白南海
「･････仕方ねぇですね。･･･おーい、クソ妖精ー。」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「はぁい！ノウレットはいつでも貴方の背後から―――ッ！！」


　


エディアン
「あぁなるほどノウレットちゃん！」

エディアン
「･･･っていうかクソ妖精って――」

ノウレット
「あだ名をいただいちゃいました☆」

白南海
「――ほれ、Cross+Roseに変な情報出てんぞ説明しろ。」

ノウレット
「うおおぉぉぉ頼られてます！？もしかして頼られてますッ！！？」


ノウレットから遠く離れる白南海。


ノウレット
「どうして離れていくんですッ！！！？」


　

　

　


ノウレット
「これはですねぇ！チェックポイント開放者数の情報ですっ！！」

エディアン
「えぇえぇ、それはまぁそうかなーとは。右側の1000って数字はなんでしょう？
　もしかして開放できる人数が限られてる･･･とか？」

ノウレット
「いえいえー！開放は皆さんできますよーっ！！
　これはハザマにいる全員に新たな力を与えるという情報です！！」

エディアン
「新たな力･･･？」

ノウレット
「そうでぇっす！！各チェックポイントの開放者数が増えるほど、対応する力が強く与えられます！
　1000というのは1000人より上は1000人として扱うってことです！！」

エディアン
「なるほどなるほど。これ･････敵も味方も、ですか？」

ノウレット
「はぁい！全部が全部、ハザマの全員でーす！！」

エディアン
「具体的に、どんな力が与えられるんです？」

ノウレット
「ごめんなさい！私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません！！
　Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか･････」

エディアン
「･･･はーい、大丈夫ですよー。」

エディアン
「これは言葉からイメージして実感してみるしかないですかね。
　出てくる敵にも力が･････気をつけないといけませんね。」

エディアン
「･････白南海さーん！聞きましたよー。」


遠く離れた白南海を手招く。

　

　

　


白南海
「――まぁ聞こえていたわけですが。離れても音量変わらなかったわけですが。」

エディアン
「･･･ノウレットちゃんの音量調整できますよ？コンフィグで。」

白南海
「･････ぁー、よくわかんねぇめんどくせぇ。」

エディアン
「まったく、こういうのダメな人ですか。右上のここから･･･ほら、音量設定。あるでしょ。
　それから･････あぁ違いますって！それだとチャッ――」


　

　

　

チャットが閉じられる――












⁽⁽ฅ₍₍⁽⁽ฅ•ω•ฅ₎₎⁾⁾ฅ₎₎
ENo.168
――
ENo.402
ジャックドゥ
ENo.710
まなちゃん
 ハザマに生きるもの
歩行軍手
歩行軍手
ダンデライオン




342 515


1st
ジャックドゥ


2nd
ダンデライオン


3rd
――


4th
まなちゃん


5th
歩行軍手


6th
歩行軍手

















決闘不成立！

 対戦相手が見つけられなかった！

不戦勝扱いになります。
















ゆる侵同好会！
ENo.929
「蛇」
ENo.1162
千笑
ENo.1340
でっさん
 ⁽⁽ฅ₍₍⁽⁽ฅ•ω•ฅ₎₎⁾⁾ฅ₎₎
ENo.168
――
ENo.402
ジャックドゥ
ENo.710
まなちゃん




224 514


1st
ジャックドゥ


2nd
「蛇」


3rd
千笑


4th
でっさん


5th
――


6th
まなちゃん







ENo.402
木染玄鳥
※RP傾向：置きレス、分裂、返しが思いついた順レス
緊急連絡先→@hanzaki_g


[イバラシティの姿]
25歳/179cm/10月24日生。
仮初の生活における名前は木染 玄鳥（こぞめ くろと）
「Swallow Cage」のマスター。
好奇心が強く、広く浅く多趣味。
最近は店のメニュー表など簡単なものを自分で作るのにもハマっているようだ。

店■http://lisge.com/ib/talk.php?s=201

交流:
九重隆二(eno168)→住み込み店員かつ本業で行動を共にしている相手。特別な存在。
高崎千里(eno168サブ)→本業で行動を共にしている相手。特別な存在。


※既知不可情報※
夜の顔は異能を駆使した幸福の王子のツバメ気取りの義賊怪盗。
汚い金持ちなどを標的にし不正を暴露してみたり、戦果は慈善団体に寄付したり等しているようだ。
現在は同業者2名と手を組んでいる。

異能は専ら義賊活動の鍵開けか昼の業務で瓶や缶の蓋が開かない時にしか活かされていない。


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
[ハザマの姿]
＜Jackdaw＞
……
8月31日
コマドリのメアリー。
橙色の扇のような尾羽が愛らしかった。

9月8日
イスカのアーニー。
赤い羽根は汚れをあまり気にしなくて済むから助かった。

9月30日
クジャクの"姉妹"、エリザベスとキャサリン。
絢爛として堂々たる無数の目は、思ったよりも傷みやすかった。

11月9日
オナガのジェイン。
青い鳥の羽根は果たして幸福をもたらすのか──
……


虚飾でその醜悪な身を彩った化け物。
人間の成人男性のような姿と、巨大な化け烏のような姿の二つを持つ。
欲しい物はそれが物品であれば盗み、それが他者のパーツであれば殺して奪い、自身の姿や棲家を飾り立てるのに用いていた。
烏形態の時の大きさは人が乗れるかもしれない程度。

ハザマでは正体を偽り、「イバラシティ住民である木染玄鳥」のフリをして振舞うのが基本スタンスである。


◆異能補足
名実共に追放前の世界での所業が由来となっている異能。

『Ripper Offer』
鍵などに指先で触れてなぞる事で、施錠を解く異能。
何故か固くなった瓶の蓋なども開くことができる。

『Jack the Ripper』
対象を指先でなぞる事によって本人の意図に応じて物質を切り開き解体する。
また、意識すれば切る用途の道具に、それを手にしている間は異能の性質を付与する事も可能。
訓練すればカードの縁などでもいけるかもしれない。
それを投擲した場合はその一度限りに異能の力が乗る。
（第三者がそれを拾得しても本来の道具の性質しか残っていない）

『虚飾の飾り羽(Masquerade)』
他者の身につけているものを入手し、自身が身につける事で本来の持ち主の姿に自身を偽る異能。
真似ることができるのはあくまで外見だけで、性格や記憶、能力などは変わらない。
また、身につけるものは装飾や衣服などに限らず「本人の一部」であれば良い。




※イバラ、ハザマ共に軽めの既知設定であれば緩く適当にどうぞ


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
サブPC
戸羽森　嵜（とばもり　さき）
アイコンNo16～22他

カミセイ区の私立成河高等学校に通う男子高校生。
表情筋が硬くどことなく陰キャの気がある。
猫に変身する異能を使って時々授業をサボったりするらしい。
氷彫刻が趣味。


※アイコンNo16、17および格納分の猫は九龍さんに描いて頂きました。ありがとうございます！

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
他
時々モブの如くポップする者達。

・庭坂 守也（ていば　もりや）
アイコン24等
高校の数学教師。胡乱で緩いおっさん。
趣味で推理小説や犯罪小説を書いており、幾つかのPNで本も出している。

・衿宮（えりみや）
テストプレイ時終盤に居たサブPC。
成河高等学校の弓道部員で柳瀬敬太（Eno173サブ）のファン。
この春めでたく進級したため憧れのOBと同学年になってしまった。

・文鳥
もっちりした文鳥。

・キリン
オオサンショウウオサイズのウーパールーパーのような生物。

→書いたり消したりするサブキャラ周りの補足URLはこちら。
　https://bit.ly/2PO8hqG
30 / 30
309 PS
チナミ区
E-5
行動順２【疾駆】AG↑
9750
400
168
710







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3（素材･食材の場合は詳細等）
1不思議な武器武器10－－－【射程1】
2不思議な防具防具10－－－
3不思議な装飾装飾10－－－
4切り札武器30攻撃10－－【射程2】
5鴉羽の外套法衣17防御10－幸運5
6ボロ布素材10［武器］闇纏10(LV20)［防具］敏捷10(LV20)［装飾］耐闇10(LV20)
7くのうパン料理45器用10敏捷10耐疫10
8鴉羽の外套防具50体力10－－
9毛素材10［武器］束縛10(LV25)［防具］命脈10(LV25)［装飾］回復10(LV10)
10藍鉄鉱素材20［武器］放凍15(LV25)［防具］反凍10(LV20)［装飾］舞凍15(LV25)
11
12歪な趾武器67致命15器用15－【射程2】
［出現付加の効果一覧］　最大所持可能数[50]




異能･生産
名称LV説明
武術20身体／武器／物理
制約20拘束／罠／リスク
付加40装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名／元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト6050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
練1ストライク6050敵:攻撃+自:連続減
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
ガードフォーム50100自:DF増
プリディクション50120味列:AG増(3T)
デアデビル5060自:HP減+敵傷4:痛撃
クリーンヒット6060敵:痛撃&次与ダメ減
フィジカルブースター50180自:MHP･DX･自滅LV増
練1チャージ50100敵:4連鎖撃
ペナルティ50120敵3:麻痺･混乱
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
スピアトラップ50100敵:罠《突刺》LV増
ガーディアンフォーム50200自:DF･HL増+連続減
フェイタルポイント6080敵:精確痛撃
イレイザー50100敵傷:攻撃
ピットトラップ50120敵全:罠《奈落》LV増
リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX･AG減(3T)
ハードブレイク51120敵:攻撃
デスペラート50130敵:報讐LV増+6連撃+報讐消滅

パッシブ
被研究スキル名／元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT･DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF･AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP･HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
上書き付加500【常時】生産行動『効果付加』で、効果2に既に付加があっても上書きするようになる。
阿修羅550【戦闘開始時】自:HP減+AT･DX･LK増
応酬540【被攻撃命中後】対:精確攻撃
高速配置540【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「トラップ」が含まれるなら、連続増
最大EP[20]




被研究カード名／スキルEPSP説明
無銘之太刀ー消型ー
（イレイザー）
 0100敵傷:攻撃
女王の怒り
（ガーディアン）
 050敵:攻撃+味傷:護衛
練3
カード：サンダーショット
（サンダーショット）
 080敵貫:光撃&麻痺
蜜血
（ドレイン）
 050敵:攻撃&味傷:HP増





［深度］スキル名［深度］スキル名［深度］スキル名
［ 1 ］クリエイト：グレイル［ 2 ］ヒールポーション［ 2 ］マナポーション
［ 2 ］ブレイブハート［ 1 ］アイシング［ 3 ］チャージ
［ 2 ］ヒールハーブ［ 2 ］デアデビル



PL / 汎崎