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<< 3:00~4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




青年が気がつくと、そこはハザマと呼ばれる荒涼とした世界だった。

さきほどまで自分はイバラシティのコンピュータ関連の会社のオフィスで仕事をしていたはずなのだが、煙のような靄のたちこめた荒涼とした世界に、また世界侵略の渦に呼び出されてしまったようだ。

オフィスでは、炎上プロジェクトの遅れを取り戻そうと仕事漬けで、疲労のあまり床の上に倒れていたはずだったのだが。

青年が視線を上げると、瓦礫の斜面の先に、ボロ布をまとった坊主が立っていた。青年は思い出す。あの坊主は自分と契約した怨霊であったな、と。

また、ハザマにいる間だけ、青年は思い出すのだった。坊主は自分の会社に入り込んで炎上プロジェクトの火消しコンサルタントを始めてもいた、と。

坊主は青年を認めるとにちゃあと笑みを浮かべて語り始めた。

「デスブリンガー殿」

それは冥界名であり、このハザマでの青年の呼び名であった。

「前回は敵から逃げてしまいましたが、今日こそは、イバラシティの侵略を執り行いましょうぞ!」

イバラシティの侵略が俺のプロジェクトの火消しにつながるのなら、戦わなければなるまい。青年は坊主を睨めあげて言葉を紡いだ。

「その敵はどこにいる? 何人だ?」

その仕事がどのくらいの分量になるのか。まずは確認しなければならない。それはサラリーマンとしてしみついた青年の習い性だった。まるで自動的に声がでるかのよう。何かの歯車のように。

坊主はババっと指を天にかざし、その指の数は3本であった。

敵は3人のようだった。そして、坊主の背後に、道化師めいた女の子と蛇めいた少年が姿を現していた。どうやら彼らが怨霊坊主が青年と合力するべく探し出した味方のようだった。味方は自分を含めて3人、彼我の戦力は五分五分である。

風が一際強く吹きすさび、鋼を打ち鳴らすような音が、ハザマの荒涼とした大地に響き渡った。

侵略の時間だ。闘争の時間が来てしまった。

坊主が青年の背後を指差し、青年もゆっくりと振り返った。

3つの人影が靄の先に浮かび上がった。青年は息を飲んだ。敵だ。イバラシティの住人ども。異能の使い手。彼らを倒せば倒すほどアンジニティ側のイバラシティへの侵食が深まるのだ。

青年の虚ろな瞳に怪しい炎が宿る。深い闇、漆黒の炎、アンジニティの侵食が深まれば、坊主のプロジェクト火消しコンサルタント力は高まる。であれば、この侵略行為は自分の仕事だ・・・。現実の不条理が、別の不条理によってかき消されていく。

青年は後退して自分の味方と思われるアンジニティ陣営のところまで戻った。幼女と少年と作戦を打ち合わせる。プロジェクトはまずは計画からだ。ゴールとそこへ至る方針を定めなければならないのだ。

彼我の戦力分析ののちに、青年はメガネをくいっと指で押し上げた。メガネのレンズはきらんと光を反射して、答えは出された。

「敵は前衛一列だ。列攻撃をしかけよう」

作戦は定まり、アンジニティ陣営もイバラシティ陣営に向けて距離を詰めていく。歩きながら青年は胸元をさぐった。ホルスターに拳銃が収まっており、青年は銃を抜いて、マガジンの弾を確認し、かしょんとマガジンを装着する。そして、銃を構えてから、ゆっくりと前進していた。

青年には異能がない。エスパーでも魔術師でもない。坊主の怨霊は怨霊拳を伝授すると言っていたが、青年はまだ怨霊も拳もわからない。

「俺は人を殴るのは気が進まない。だが、銃なら撃てる・・・」

青年がそう怨霊に告げた時、怨霊は、「ならば、ハザマに銃でも持ち込むしかありませんな」と応じたのだった。

青年は銃の腕前もビギナーなので、射程距離まで近づかなければならない。射程距離は5メートルだ。

じりじりと敵との間合いをつめていく。相手から何が飛び出てくるかわからない。

「デスブリンガー殿、銃を撃つ時は、ためらってはなりませんぞ?」

怨霊の声が耳元でささやかれる。その口調はどこか楽しげで、嗜虐な声色だった。

ふっと靄が晴れた。イバラシティ側は女の子3人組だった。若く、かわいらしい、女の子たちだった。青年は引き金を引く指が止まってしまう。あんな可憐な女の子たちに銃口を向けても良いのだろうか? 青年の良心が青年にためらいをもたらした。

すると女の子たちから発光現象が生じ、光る弾丸のような火線が青年に降り注いだ。バシンと荒々しい音がして、痛みと熱さが青年を襲った。

「いわんこっちゃない」

怨霊が青年をガードしてくれていたせいか致命傷ではなかった。それでもロケット花火をくらったかのような激しい痛みだった。

痛みは青年に残っていたわずかな人間性を消し去ってしまっていた。青年は女の子たちに狙いをつけて、銃の引き金を引いた。乾いた発砲音がして発光する魔弾が女の子たちに掃射された。青年にはもうためらにはない。敵味双方から魔弾が掃射されていた。

青年は銃のカートリッジを装填し直して、ひたすらに発砲した。乾いた音が続いた。青年は怨霊に導かれつつ戦闘指揮をこなしていた。青年の作戦が功を奏したのか、あるいは、武装の差だったのか、戦局の天秤はアンジニティ側に傾き、青年たちは女の子を1人、また1人と打ち果たしていった。

最後の1人を青年は魔弾で撃ち抜いた。眉間を撃ち抜かれた女の子は、ふと虚ろな瞳で天を仰ぎ、前のめりに倒れ込んだ。動かなくなってしまった。

怨霊によるとハザマで打ち倒された者は死ぬわけではないらしい。だが、青年にはその真偽を確かめるすべはない。

青年はゆっくりと銃から指を離し、ふぅと息をはいた。

「デスブリンガー殿! やりましたな! この戦、我が、アンジニティ陣営の勝利にござるぞ!」

怨霊は有頂天といった様子の喜びようだった。かんらかんら呵々大笑といった有様だった。

歓喜の舞を踊る怨霊を背景に、青年は虚ろな瞳で討ち果たした女の子を思い出していた。その目は何も写してはいなかったのだが。

そして、徐々に再び靄が濃くなってきた。靄が再び辺りを覆いつつあった。ハザマでの時間が終わろうとしているのだった。

「仕事に戻りたくねぇ・・・」

青年は呟いて、がっくりと膝をつき、両手のひらで地面を押した。青年は地面にうつ伏せるように膝をついていた。青年は別にハザマにいたいわけでもない。ハザマにはおっかないモンスターもいるのだし、手強い異能者がたくさんいる。痛い目にだってあう。そのうえ侵略の仕事を行わなければならない。でも、青年にとって、現実の、どうにもこうにもならなくなったプロジェクトに向き合うことよりは、ましなのかもしれない。

踊る怨霊、膝をついてうつ伏せる青年、ハザマの靄が濃くなっていった。







以下の相手に送信しました

ENo.1162
千笑





でっさん
「蛇さんとはぐれてしまった・・・。」















ゆる侵同好会!
ENo.1162
千笑
ENo.1340
でっさん
ハザマに生きるもの
稲刈り機
ダンボールマン
















ゆる侵同好会!
ENo.1162
千笑
ENo.1340
でっさん
black universe
ENo.1276
みゆ
ENo.1317
アキト







呪術LV10 DOWN。(LV10⇒0、+10CP、-10FP)
具現LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

武術LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
変化LV15 UP!(LV0⇒15、-15CP)
武器LV5 UP!(LV35⇒40、-5CP)

ItemNo.7 吸い殻 から射程1の武器『ファイヤーてぶくろ』を作製しました!
 ⇒ ファイヤーてぶくろ/武器:強さ50/[効果1]炎上10 [効果2]- [効果3]-【射程1】
でっさん
「装備換装。」


千笑(1162) により ItemNo.6 不思議な食材 から料理『煉獄鍋』をつくってもらいました!
 ⇒ 煉獄鍋/料理:強さ25/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10/特殊アイテム
千笑
「おいしイよ! ・・・・・たブん。」

魔緒(1298) とカードを交換しました!

スキルカード:アースリボルト (アースリボルト)


クリエイト:シールド を研究しました!(深度2⇒3
ストーンブラスト を研究しました!(深度1⇒2
ストーンブラスト を研究しました!(深度2⇒3

ガードフォーム を習得!
クリーンヒット を習得!
コントラスト を習得!
ディベスト を習得!
ガーディアンフォーム を習得!
ヒートイミッター を習得!
イレイザー を習得!
アブソーブ を習得!
血気 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






千笑(1162)木瓜 を入手!
でっさん(1340)山査子 を入手!
でっさん(1340)ダンボール を入手!
でっさん(1340)ネジ を入手!






チナミ区 E-9(草原)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 E-8(道路)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 E-7(道路)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 E-6(道路)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 F-6(道路)に移動!(体調13⇒12

「蛇」(929) をパーティに勧誘しました!
採集はできませんでした。
   - でっさん(1340) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[625 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[223 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「ん・・・・・」

エディアン
「これは・・・・・」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「なんでしょうこれ!変な情報が映し出されてますねぇ。」

白南海
「・・・つーか何でまた一緒の部屋入ってるんですかね。」

エディアン
「いいじゃないですかぁ!案外ヒマじゃないですか?案内役。」

白南海
「私はひとりがいいんです、が、ね。」

エディアン
「くッッらいですねぇ・・・・・クール気取りですか一匹狼気取りですか、まったく。」

白南海
「うっせーオンナが嫌いなだけです。」

エディアン
「・・・そういう発言、嫌われますよぉ?」

白南海
「貴方も、ね。」


 

 

 


エディアン
「――さて、まぁいいとしてこのログ?は何なんですかねぇ。」

白南海
「・・・・・仕方ねぇですね。・・・おーい、クソ妖精ー。」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「はぁい!ノウレットはいつでも貴方の背後から―――ッ!!」


 


エディアン
「あぁなるほどノウレットちゃん!」

エディアン
「・・・っていうかクソ妖精って――」

ノウレット
「あだ名をいただいちゃいました☆」

白南海
「――ほれ、Cross+Roseに変な情報出てんぞ説明しろ。」

ノウレット
「うおおぉぉぉ頼られてます!?もしかして頼られてますッ!!?」


ノウレットから遠く離れる白南海。


ノウレット
「どうして離れていくんですッ!!!?」


 

 

 


ノウレット
「これはですねぇ!チェックポイント開放者数の情報ですっ!!」

エディアン
「えぇえぇ、それはまぁそうかなーとは。右側の1000って数字はなんでしょう?
 もしかして開放できる人数が限られてる・・・とか?」

ノウレット
「いえいえー!開放は皆さんできますよーっ!!
 これはハザマにいる全員に新たな力を与えるという情報です!!」

エディアン
「新たな力・・・?」

ノウレット
「そうでぇっす!!各チェックポイントの開放者数が増えるほど、対応する力が強く与えられます!
 1000というのは1000人より上は1000人として扱うってことです!!」

エディアン
「なるほどなるほど。これ・・・・・敵も味方も、ですか?」

ノウレット
「はぁい!全部が全部、ハザマの全員でーす!!」

エディアン
「具体的に、どんな力が与えられるんです?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・はーい、大丈夫ですよー。」

エディアン
「これは言葉からイメージして実感してみるしかないですかね。
 出てくる敵にも力が・・・・・気をつけないといけませんね。」

エディアン
「・・・・・白南海さーん!聞きましたよー。」


遠く離れた白南海を手招く。

 

 

 


白南海
「――まぁ聞こえていたわけですが。離れても音量変わらなかったわけですが。」

エディアン
「・・・ノウレットちゃんの音量調整できますよ?コンフィグで。」

白南海
「・・・・・ぁー、よくわかんねぇめんどくせぇ。」

エディアン
「まったく、こういうのダメな人ですか。右上のここから・・・ほら、音量設定。あるでしょ。
 それから・・・・・あぁ違いますって!それだとチャッ――」


 

 

 

チャットが閉じられる――












ゆる侵同好会!
ENo.929
「蛇」
ENo.1162
千笑
ENo.1340
でっさん
ハザマに生きるもの
歩行軍手
ダンデライオン
ダンデライオン




646 624




3rd
ダンデライオン


4th
ダンデライオン



6th
歩行軍手

















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















ゆる侵同好会!
ENo.929
「蛇」
ENo.1162
千笑
ENo.1340
でっさん
⁽⁽ฅ₍₍⁽⁽ฅ•ω•ฅ₎₎⁾⁾ฅ₎₎
ENo.168
――
ENo.402
ジャックドゥ
ENo.710
まなちゃん




224 514













ENo.1340
デスブリンガー・コフィン
この男は怨霊との間の魂の契約に承諾してしまった哀れな青年ですね。

男はイバラシティでコンピュータ関係の仕事をしていたのです。普通の大学を出て、普通に就職して、普通にサラリーマンをしていたのです。

ですが…。

プロジェクト炎上とか、納期直前の仕様変更とか、はじけたAIバブルとか、この世の苦しみが男にジェットストリームアタックしまして、男は疲れてしまったのです。

男は疲れていました。目が死んでいたのです。ただただもう、今日、今寝たい。プロジェクトのことを忘れて眠ることができれば、魂を売ったっていい。そう思ってしまったのです。

そこにたまたまアンジニティの世界侵略を助成する怨霊が現れました。怨霊は男に魂の契約をもちかけました。プロジェクトをなんとかすることを条件に、男は怨霊に魂を売り、アンジニティの世界侵略の手伝いをすることになってしまったのです。

まあ、運が悪かったのですな。

怨霊の名は、しゅんかん@流罪人。怨霊業界では有名な怨霊らしいのだが、男は知らなかった模様です。

ともかく、かくして、イバラシティに新たな怨霊戦士が爆誕したことになるのです。男の冥界名(芸名みたいなもの)とは、

デスブリンガー・コフィン

男は鬼界ヶ島怨霊拳戦士の見習いであり、イバラシティのとある企業の悲しきシステムエンジニアなのでした。

男には特に異能はありません。ハザマでは怨霊のサポート元で男が生身で戦い、イバラシティでは怨霊と男が炎上プロジェクトをなんとかする、そういう形になります。
12 / 30
196 PS
チナミ区
F-6
行動順4【特攻】AT・DX↑
9750
400







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4てぶくろ武器30攻撃10【射程1】
5GRASP武器30回復10【射程3】
6煉獄鍋料理25器用10敏捷10耐疫10
7ファイヤーてぶくろ武器50炎上10【射程1】
8吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
9数珠装飾35耐水10
10素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
11山査子素材15[武器]防疫15(LV30)[防具]耐疫10(LV20)[装飾]快癒10(LV25)
12ダンボール素材20[武器]防災15(LV25)[防具]充填15(LV25)[装飾]守護15(LV25)
13ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術15身体/武器/物理
魔術10破壊/詠唱/火
変化15強化/弱化/変身
武器40武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ティンダー5050敵:火撃&炎上
カース5050敵:闇撃&束縛
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
ガードフォーム50100自:DF増
練2レッドショック5080敵:3連鎖火撃
ブラックバンド5080敵貫:闇撃&盲目
クリエイト:シールド52200自:DF増+守護
クリーンヒット5060敵:痛撃&次与ダメ減
ダークフレア5060敵:火撃&炎上・盲目
クリエイト:ダイナマイト60120自:道連LV増
コントラスト5060敵:火痛撃&炎上&自:守護・凍結
クリエイト:スパイク5060敵貫:闇痛撃&衰弱
練3チャージ50100敵:4連鎖撃
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
ダークネス50100敵列:闇撃&盲目
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
デストロイ50100敵:守護減+火痛撃
コラプション5060敵:闇撃&祝福消費で闇撃
ガーディアンフォーム50200自:DF・HL増+連続減
ワンオンキル50100敵:闇撃+自:闇撃
ヒートイミッター50100敵列:火撃&麻痺+自:凍結
練3イレイザー50100敵傷:攻撃
アブソーブ50100敵全:次与ダメ減

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
血気540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃ダメージ増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ワンデートリップ
(ブレイク)
050敵:攻撃
練3
ちゃーじ
(チャージ)
0100敵:4連鎖撃
練2
はじめチョロチョロなかパッパ
(レッドショック)
080敵:3連鎖火撃
スキルカード:アースリボルト
(アースリボルト)
0150敵:X連地領撃+自:弱化ターン効果を短縮 ※X=自分の弱化ターン効果の数+1





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ワンオンキル[ 3 ]クリエイト:シールド[ 3 ]ティンダー
[ 3 ]ストーンブラスト



PL / smd