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<< 3:00~4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 











※ ハ ザ マ の 記 憶 ※






前回日記からのあらすじ
 チナミ区P9地点にて剣野モロバと激突。
 痛み分けとなり撤退した後、
 治療のためベースキャンプへと戻ってきた。




モロバとの戦いで負った傷は深かった。

アンジニティから持ち込んだ薬で傷は治したものの、まだ血が足りない。



軍用再生薬
ハザマでの戦いが始まる前に、
アンジニティの飛空船から持ち出したアンプル。
服用すると数十分で傷が治る。残り2つ。



戦が終わるまでこの薬が保てばいいが、恐らく足りない。

それまでは致命的な傷を受けぬよう、鎧で身を固めねばならない。



かつてアズマの地で身に纏った赤備えの鎧甲冑。

ちょうどベースキャンプへ戻ったタイミングで、これを着ることにした。




創藍の制服は、ここに置いていく。



制服を着ていた意味は、2つあった。



1つは、宣戦布告の際に、敵が真柄であることを強く認識してもらうため。

これはもう終わった。

創藍の集まりで名乗りを上げたら、産石に「何考えてんだおまえ?」と言われた。



もう1つの意味も、前回の通信で終わった。






真柄
「……時間か」


確かめるように槍を握り、立ち上がる。


着慣れた鎧甲冑、いつもの手触りの刀槍一対。


今は、戦いに必要なものだけがこの手にあれば良い。



 







ENo.16 狐嵐華丸 とのやりとり

るなる
「ー…し、もしもし!もしもし!聞こえますかっ
 真柄先輩! 河万里です、ブランブルのっっ。
 あの、こんなの今更だと思いますが…ご無事でしょうか!」

るなる
「ご無事なら何よりですけれど…。
 あ、あのっ すごく突然なんですけれど
 ハザマで、もし私を見かけても…近寄ったりしないでくださいねっ」

「……私、その…何故かアンジニティに味方する人と行動していて…
 その人達とても強くて…だから、その、
 話しかけたりしたら、きっと先輩が危ないので…」


ENo.27 Spencer とのやりとり

ほらお望みの通り映像繋げたぞ。
 片目は気にすんな。戦闘に支障はない。

 ……

 アンジニティだがイバラシティに加担してる奴を何人も見てんだが、
 真柄もそのクチか?
 制服着てるあたり、未練がにじみ出てやがるし」

「ったく、めんどくせぇ……
 アンジニティ側ならイバラシティの奴らに精神ダメージ負わせたいとかそういう陰険な理由でもなければ早く侍らしい格好しろ。
 買ってやろうか?」

 いつもの3倍ぐらい刺々しい。

「それと、寺田を見たら教えろ。
 エンシャクシュっていう鱗まみれの方じゃない、
 いつもの朴念仁野郎のアイツだ」


ENo.34 ぺちか とのやりとり

ぺちか
「ʕ*⁹‿●⁹ʔ」

くるーん くるーん
くるくるまわっておしりの無事をアピールしている!

ぺちか
「ʕ=ºⓧº=ʔ!!」

文字………は、描けない!
そのかわりに、地面に絵を描いていく。

青空。
お日様。
でかいくま。
いぬ。黒マメシバっぽい。

そんな調子で、どうぶつたちが地面に描かれていく。


ENo.76 キバ とのやりとり

キバ
「コミュニティ……ってやつの
 お前の言葉聞いてたよ。

 お前、こんなときに
 あんな馬鹿な冗談言ったら
 さすがの俺でも怒るからな」

キバ
「マジで」

キバ
「なんでお前、武士みたいなこと言ってるわけ。
 お前は真柄信、
 ガラス職人の見習いだろ。

 俺は。
 俺はそいつしか知らない」


ENo.103 悪意の魔女 とのやりとり

『…………


…………ぇ……』

『…………


ぇ………………


……………ええぇぇ~~~~~? え~?』


『いやだわ、どうしましょう。
わたしに怒っていらっしゃるの…?困ったのだわ。

あら!確かにあの子…しぃらさんは
ちょっとあなた達をからかっているかも…。
でもただの女の子よ、素直じゃないだけよ、ねえ
そんなことに怒るなんて、あなたってばにぶいのね。
他の子とあなたとでは違うことがあるのに。

ああして構ってもらいたいだけなのよ、あなたが本命なのよ。』


『…………… 
……………

……………(かすかにこらえるような笑い声)


『…うふふ。
まあ!おさむらい――さん?それってどんなものかしら。
あぁ、でも…騎士みたいなものよね…?
700人も斬るなんて、とってもすごいわ!あなたって強いのね…。
どうして人を斬ったの。戦争でもあったの?それとも、趣味?

ねえねぇ、もっと詳しく聞かせてよ。
あなたの人生のおはなしを。
おはなしが好きなの。
子供の頃はどんな子だったの。
恋人はいたの?』


『―― 生命って儚いものだわ。
この戦いの中であなたが死んでしまったのなら、
もうだぁれもあなたの物語を知ることが出来ない、そうでしょう?
だから何もかも教えて。

わたしなんて、あまりいいウワサもないから。
もしかしたら、鬼や悪魔みたいに見えるかもしれないけれど、そんなことないもの。
欲しいのは寝物語よ。
童話の勇ましい英雄を思い出すように、眠れない日にあなたの人生を追想する
それは無礼なことなのかしら』


――『真名は言わん』

『あはは!それは賢明ね。』



――『アンタなんであの街が欲しい?』

『あら…そうね。
わたしはあの街自体にはそこまで入れ込んではいないの。
でもご存知の通り、否定の世界は外に出る方法がないでしょう?
わたしは、アンジニティから出て…もともといた故郷の世界へ行こうかと思うの。
他の世界でもよいけれど。魔法の研究者だったから、魔法学のある世界がいいな。
……
あのね…』




  『真柄くん。』             


  『わたしはもっとお勉強がしたい。』   


  『もっと研究と実験がしたい。』     



 『わたしが何故この世界から出たいか。』


 『それは 『学問を追求』したいからよ。』       




『…うふふ。
あなたは賢い女の子ってお嫌い?

ここはお勉強をするのに適した場所ではないわ。
本の数はうんと少なくて、器具も材料も十分になくって。
それに人間以上に不思議な動物が多い。
人類の発展のためになる魔法式を編み出しても、この場所にはわたしの魔法を使ってくれる人も、魔術式を後世に伝えられるシステムもない。

だからわたしは出たい。
わたしの研究は人類の発展のために役立つと信じているし、
わたしの寿命が来ればその研究が途絶えてしまうので、
この否定の世界では研究が続けられないと感じているのだわ。

あなたは、絵を描いたり文章を書いたり、唄ったり踊ったり、する?
なにかを産み出す能力があるのに、発揮できる場所がないのはとてもつらい事だと思うの。
…』




『あなたは地獄へ堕ちろと言ったけど、本当のところ

ここがいわゆる地獄ってシステムじゃあなくって?

足元をみてごらんなさいな。

あなたも否定されて地獄へ降り立っている。

地獄は案外手ぬるくて、もっと生きたいと希望をもたせたという誤算はあるにしろ。

わたしたち、地獄に堕とされて出会ったんじゃない。ふふ。…』





ENo.378 ルネ とのやりとり

……暫くして、苛立ちと困惑、
少しばかりの安堵が綯い交ぜになったような応答がある。

ルネ
「な……なんだよ……」

ルネ
「そうか……通りで、やたら強いわけだ。
 侍っていうのは、乱世に於ける生存術を極めた武人のことかい。
 それとも、仁義に厚く忠節を尽くす武士のことかな。
 どちらにも当てはまるのかも、しれないが。
 文献に存在は知っているが本物は初めてだ……」

ルネ
「過去の名前、もう名乗る必要もないと思っていたんだが……。
 いいよ、お前にはちゃんと伝えておきたい。
 僕はレナトゥス・マリアン・ローランサン。
 正対の世界《アルステラ》の軍人。
 当時、彼の地の侵略戦争で防衛側についた敗北者の死に損ないだよ。
 否定され堕ちてなお戦争をすることになるなんて思わなかったな。
 尤も……簡単には死なず、規律(ルール)も何もかも変わっているが。

 お前の目的は何だ。荊の街へ国盗りか。
 見たところ主もいないお前に忠節はなく、否定の世界への僅かな恩義と……
 若くして身についている生き抜く術がそうさせているのか」

ルネ
「僕は……、僕はね、信。
 出会うはずもなかった君に、逢えてよかったと思っているんだ。

 でも……だからこそ……譲ることは出来ない。
 お前を止めて、侵略を、止めて。僕は証明しなくちゃいけない。
 この呪い(ワールドスワップ)が可怪しいと突きとめて。
 そうしたら、きっと……僕は……」

確かめるように絞り出して言葉にする。
強がってはいても、中身は荊街で見せたほんの16歳の姿と
さして変わらないのかもしれない。


ENo.442 青墨 とのやりとり

セツナ
「修羅ですね……いや、武士というべきか。
 イバラシティでは武士の末裔だなんだといってましたが、そっちの影響もあるんですかね」
セツナ
「……貴方が殺し殺されるとして、その相手は私じゃないでしょう。
 だが、もし貴方が死に場所を間違えたなら、そのときは私が介錯します。
 私も、こういうことには慣れてますので」


ENo.464 エンシャクシュ とのやりとり

エンシャクシュ
「ほう。それは初耳だ。
 ならば侍ほど御苦労なものもあるまい。

 愚直にその信念を貫くのなら
 終生刀を収める暇<いとま>は無いだろうからな。

 貴様が否定の世界へ落ちた理由も
 さぞかし血生臭いものだったのだろう」

エンシャクシュ
「――ああ、あれか。
 何が知りたい?」

<右の眼孔からずるりと蛇が這い出て、
 エンシャクシュの首の周りを這い回る>

「おおよその検討はつくがな」

エンシャクシュ
「因果なのはわかり切ったことだ。
 この戦いはわざわざ裏切りや葛藤が生まれるように出来ている。
 火付け役は相当根性が捻じ曲がった悪党であろうよ。
 褒めてやっても良いくらいだ」

<話題を切り替えると蛇はまた気まぐれに眼孔へ収まる>

「それにしても“もうない”とは引っかかる言い方をする。
 昔はあったのか?
 単にもう他に何も無いだけか」


ENo.466 ■■の■■ とのやりとり


「そんなことないヒト~。人の心ありますヒト~。
 真柄先輩のホラー耐性がないだけヒト~」


「え? 響ですよ、隠樹 響。まあ先輩が先輩であるならの話ですけど。
 ていうか別に街の味方なんてしてませーん。
 街の人も侵略者も関係なく、知り合いの味方ってだけでーす」


「だから侵略者側にいてもよかったんですけど、益がないのと首謀者の目的が見えなかったのと……で、結果として街側になったというか。
 むしろ先輩こそ、どうしてあんな怪しい話に乗っちゃったんですか? なんか呪いとか聞こえたんですけど」


ENo.512 《冒涜する天秤》 とのやりとり

《冒涜する天秤》

つまらないな。驚いて貰えないとは。
まあ、いいけれどもね!

人間は難しいよ。
幾ら生きても理解が難しい。
真面目な性格をしているためだ。もちろんね。

それで、どうだろうね。
君はこれからどうする?



ENo.513 十神 とのやりとり

十神
「ああ、無論──皆大切な存在だ。
 大体守りたいものが出来たも何も。この心はあの世界で生まれ育ったものだ。
 我はそれ以外の記憶など持ち合わせてはおらぬ。」

十神
「家族も友達も傍にいない世界など、何の価値もない。
 あいつらと二度と会えないなど、考えたくもない。

 だから我は表向きは『防衛側の味方をした』と見せかけておいて、
 裏で侵略者として皆をアンジニティへ送る手助けをする。
 そして我は裏切り者としてアンジニティへ送還され、皆とずっと一緒にいられる。
 本当は貴様も含めた否定の民の友人らも誘いたいのだが……」

十神
「──皆おかしなことを言うんだ。お前なんか友達じゃないとか俺とお前は敵同士だとか親しき友にはなれないだとか我に向かってアンジニティは殲滅するだとか」

十神
「……あれ。どうして我はこんな奴らを大切だなんて言ったんだろう。
 我が守りたいのは…………友達……我の、味方でいてくれる、友達……」


ENo.527 つむぎ とのやりとり

つむぎ
「いやまぁ、そうなんだけど……。
 中にはそういう方もいるかもしれないし。
 扱いに困る子のひとりやふたりやたくさん混ざっててもいいんじゃない???」

つむぎ
「…………。
 つまりそういうこと、ね。
 そんなんだからデリカシーがないって評されるんだよ。
 ……って、え。440年前?

 すっごいおじいちゃんだね!!?

つむぎ
「ねぇ信くん。信繁おじいちゃん?
 あたしね、いまここで起きてることぜんっぜん信じてないの。
 だから敵だとかそうじゃないとか、情けだとかはどうでもよくって。
 すきなようにしてほしい。

 でもね……

 私、んん、あたし、キミに怒ってることがあります。」

つむぎ
キミ、ヒバリちゃんのこと泣かせたでしょ!

 すこし前に会ったの。チャットじゃあなくって、直接。
 そのときにキミの名前をあげてて……
 ただ話しただけ、理不尽だって思われるかもしれないけど、
 もっとやりようがある……あったでしょ。

 じゃあどうすればよかったか、と言われると困っちゃうんだけど……。
 でも泣かせるのはだめ! 反省して!


ENo.548 葵 とのやりとり

真柄ァーーーーーッ!!!

 僕の自己紹介、きいてた?
 きいてたかな!?」

「散々つっつくだけつっついていきなりどっか行っちゃうんだもん。
 せめて名乗りだけはちゃんときいていってくれよ。
 きいてた?」


ENo.597 こねこ とのやりとり

ライオンハート
「…………すまん さっぱりわかんねー
 侍の義……
 武士って裏切っちゃいかんモンなん?
 忠誠値1の武将とかいなかったっけ。

 侍は国の付属品、みたいなモンなんかねぇ?
 そーいうモンっつーならまぁそうなんだろうが」

ライオンハート
「700人を殺した罪 つーか……

 そのニンゲンらしからぬ在り方がよぉ…」

ライオンハート
「…………。

 ──や、まぁいいわ」

???
「そいうえば…覚えてらっしゃいます?
 いつかお話した事。

 あれは出会ってすぐの事だったかしら。」

こねこ
「何よりも大事な自分の…夢を持って

 大切な人だって置いて行ってしまう
 ……わたしは、そんな人が好きだ…なんて」

こねこ
「夢、とは違うのかもしれないけど…
 そうすると決めた事を貫く様な

 おにーさんは、あちらと変わらず、素敵だと思いますよ」

???
「………………

 ──まぁ、んな事よりよぉ」

ライオンハート
「武士? だったら、
 10歳の嫁とかもらったりすんじゃねーの?

 どーよ、こねこちゃん いつでも貸し出すぜ?」



   耳障りな笑い声だけが響く    




ENo.709 隼田院 とのやりとり

ホルスタ院
「刀と槍で?え……野蛮?
 も~~~~マジかよ~~~~!
 いや仕方ないけどね、そういうルールだから。とりま怪我ない?
 おっかないことするなあ……。」

ホルスタ院
「武士ってる語り方なんて出来るわけがないだろ!恐らくはアンジニティでも有数のどんくささを誇るこの私だぞ!

 ケンカを売られたら武士ってない話し合いするけど、君も含めて殺生させたい気持ちもないから生きれるよう頑張るけれどさ……

 ……!?こちらの私だって病弱キャラなんだが!!!
 不調もないのに日々ゲーゲー吐いてると思ってたのか!?思いそうだな!!
 友人の健康を気遣うのが変人とかいうな!!!まともカテゴリだが!?

ホルスタ院
「……いやまあ、もしもって時は頼りたいけどさ。
 君も大丈夫か?これは体の心配じゃなくて。
 友人として、きもちの話をしてるんだ。

 ……あの黒いフクロウを片づけたらさ。
 移動がてら、話でもしようよ。
 なに、マジメなお喋りばかりを指しているわけじゃない。
 なんでもいいよ、愚痴でも、くだらない話でも。思い出話でも。
 弱音を吐き出す先くらい、作っておくのもいいんじゃないか?

 ああ~、あとさあ……君一体ヒバリちゃんにどんな言い方したの?
 たぶんアンジニティの者ですーって言ってみたんだろうけど……」


ENo.783 アイ とのやりとり

アイ
「はん。なんだ。同じ結論だな。
 大凡を付け加えておくが。癪だし。
 まあなに。面倒な街に居着いてしまったなってカンジ。」
アイ
「――本気で"一等賞"を決めるデスゲームなら、こんな回りくどい用意はしない。
 武器と場所を決めたら用意ドンで終わりだ。私はそれを知ってる。」
アイ
「仕掛けが露骨すぎんだよ。コレ。
 文字通りゲームだ。金でガチャは引けんがな。」
アイ
「で、だ。最悪それはいい。
 だが、『Cross+Rose』の問いかけを見ろ。
 コイツは何の為に、ずっとここに表示され続けてると思う?」
アイ
「実際のゲームならば、無意味な機能など実装しない。
 私は誰かに踊らされんのは癪だ。それを見るのもだ。
 ――なあ、信。私の言いたいことが、分かるか?」


ENo.920 オシエノユウシャ とのやりとり

オシエノユウシャ
「で、あるか。
 あのように大々的な宣戦布告を行えば、さもありなん。」

オシエノユウシャ
「君とは違って私に意味など無いのだが。
 
 響奏の世界では『百足 蜈蚣』の役割を与えられた。
 否定の世界での名前は忘れてしまった。
 遠い昔『教えの勇者』と呼ばれていた、気がする。

 まあ、好きに呼ぶといい。」

【自分の事について酷く曖昧に言葉を返す。】


ENo.1289 月と華の夢 とのやりとり

サク
「生憎家は見てないから、多分無事としか言えないけど…声が視えてしまったから。」
サク
「はいどうぞと明け渡す訳にもいかないんでね。会うことがあったら止めるよ。」


以下の相手に送信しました

ENo.17
サクマ
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.499
ヒバリ
ENo.597
こねこ
ENo.607
我孫子
ENo.709
隼田院
ENo.885
産姫
ENo.928
一抹





真柄
「あいも変わらず濃いメンツじゃのぅ。
 まぁええ、行くぞジブリモンスターズ」

こねこ
「ひとりぼっちじゃないって
 心強いですねぇ…」

御曹院
4人PTだねっ
 いやあ、まさかこちらでも真柄と合流できるとは。
 どこに居ても頼りになる男だなあ。こりゃあ精一杯守ってもらわないとね。
 ………こねこちゃんはまたなんだか…こちらもタピ系の…」

隼田院
「へー、フクロウだ。メルヘンチームに相応しいメルヘンな相手じゃない?
 アシタカさん、ハウルさん、ネコバスさん!タッコタコにしておしまい!」















やはりハザマか……いつ出発する?
ENo.94
真柄
ENo.597
こねこ
ENo.699
御曹院
ENo.709
隼田院
ハザマに生きるもの
大黒猫A
歩行軍手
ハニワ
大黒猫B
















Bloody Four
ENo.693
チトリ
ENo.1331
スオウ
ENo.1369
アン
ENo.1478
血糊子さん
やはりハザマか……いつ出発する?
ENo.94
真柄
ENo.597
こねこ
ENo.699
御曹院
ENo.709
隼田院
















チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》


やはりハザマか……いつ出発する?
ENo.94
真柄
ENo.597
こねこ
ENo.699
御曹院
ENo.709
隼田院
立ちはだかるもの
守護者《OWL》A
守護者《OWL》B
守護者《OWL》C
守護者《OWL》D







チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





ハニィ(821) から 30 PS 受け取りました。
ハニィ
「こいつが対価だ。」

チヒロ(568)ItemNo.12 牙 を送付しました。
ハニィ(821)ItemNo.3 孔雀石 を送付しました。

刺繍(651) から 平石 を受け取りました。
刺繍
「平べったい。」

ルナリウム(777) から 藍鉄鉱 を受け取りました。
サツキ
「制服に刀やら槍やら、面白い格好してんね。
ともあれホイ、これ。うまく使ってよ?」

良い石材(200 PS)を購入しました。
エナジー棒(30 PS)を購入しました。
エナジー棒(30 PS)を購入しました。

幻術LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

命術LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
防具LV5 UP!(LV35⇒40、-5CP)

御曹院(699) により ItemNo.1 不思議な武器ItemNo.8 鞍馬の火槍 を合成してもらい、駄物 に変化させました!
 ⇒ 駄物/素材:強さ10/[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)/特殊アイテム
御曹院
「こうやってこう。
 こうやってこう。

 こうやってこうやってこうやってこう。

メンドゥサ(1490) の持つ ItemNo.11 大軽石 から防具『敏捷の外套』を作製しました!
御曹院(699) の持つ ItemNo.11 牙 から法衣『ごくらく』を作製しました!

隼田院(709) により ItemNo.12 藍鉄鉱 から装飾『月の小面』を作製してもらいました!
 ⇒ 月の小面/装飾:強さ100/[効果1]舞凍15 [効果2]- [効果3]-
隼田院
「こいつは護衛のお代だよ」

メンドゥサ(1490) により ItemNo.3 平石 から射程2の武器『十兵衛刀』を作製してもらいました!
 ⇒ 十兵衛刀/武器:強さ75/[効果1]器用15 [効果2]- [効果3]-【射程2】
メンドゥサ
「こんにちはー。枠交換どーもですー。どんどん斬っちゃってくださいねー。」

エルミリア(160) とカードを交換しました!

自然の癒し (ハーバルメディスン)


五月雨 を研究しました!(深度0⇒1
五月雨 を研究しました!(深度1⇒2
五月雨 を研究しました!(深度2⇒3

ウォーターフォール を習得!
フロウライフ を習得!
アクアシェル を習得!
アイスソーン を習得!
アクアヒール を習得!
アクアブランド を習得!
五月雨 を習得!
バックフロウ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






こねこ(597) を入手!
真柄(94)ボロ布 を入手!
こねこ(597)何か固い物体 を入手!
御曹院(699) を入手!
隼田院(709) を入手!
御曹院(699) を入手!
隼田院(709) を入手!
御曹院(699) を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
こねこ(597) のもとに ハニワ が空を見上げなから近づいてきます。
こねこ(597) のもとに 大黒猫 が口笛を吹きながらこちらをチラチラと見ています。
隼田院(709) のもとに 大黒猫 が興味津々な様子で近づいてきます。
隼田院(709) のもとに 歩行軍手 が微笑を浮かべて近づいてきます。






次元タクシーに乗り チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》 に転送されました!
ドライバーさん
「・・・はい到着ぅ。気をつけて行きな。」


現在のパーティから離脱しました!

チナミ区 R-8(森林)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 S-8(森林)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 T-8(山岳)に移動!(体調28⇒27
ヒノデ区 A-8(山岳)に移動!(体調27⇒26
ヒノデ区 B-8(森林)に移動!(体調26⇒25

採集はできませんでした。
   - 真柄(94) の選択は チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - 真柄(94) の選択は チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[625 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[223 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「ん・・・・・」

エディアン
「これは・・・・・」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「なんでしょうこれ!変な情報が映し出されてますねぇ。」

白南海
「・・・つーか何でまた一緒の部屋入ってるんですかね。」

エディアン
「いいじゃないですかぁ!案外ヒマじゃないですか?案内役。」

白南海
「私はひとりがいいんです、が、ね。」

エディアン
「くッッらいですねぇ・・・・・クール気取りですか一匹狼気取りですか、まったく。」

白南海
「うっせーオンナが嫌いなだけです。」

エディアン
「・・・そういう発言、嫌われますよぉ?」

白南海
「貴方も、ね。」


 

 

 


エディアン
「――さて、まぁいいとしてこのログ?は何なんですかねぇ。」

白南海
「・・・・・仕方ねぇですね。・・・おーい、クソ妖精ー。」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「はぁい!ノウレットはいつでも貴方の背後から―――ッ!!」


 


エディアン
「あぁなるほどノウレットちゃん!」

エディアン
「・・・っていうかクソ妖精って――」

ノウレット
「あだ名をいただいちゃいました☆」

白南海
「――ほれ、Cross+Roseに変な情報出てんぞ説明しろ。」

ノウレット
「うおおぉぉぉ頼られてます!?もしかして頼られてますッ!!?」


ノウレットから遠く離れる白南海。


ノウレット
「どうして離れていくんですッ!!!?」


 

 

 


ノウレット
「これはですねぇ!チェックポイント開放者数の情報ですっ!!」

エディアン
「えぇえぇ、それはまぁそうかなーとは。右側の1000って数字はなんでしょう?
 もしかして開放できる人数が限られてる・・・とか?」

ノウレット
「いえいえー!開放は皆さんできますよーっ!!
 これはハザマにいる全員に新たな力を与えるという情報です!!」

エディアン
「新たな力・・・?」

ノウレット
「そうでぇっす!!各チェックポイントの開放者数が増えるほど、対応する力が強く与えられます!
 1000というのは1000人より上は1000人として扱うってことです!!」

エディアン
「なるほどなるほど。これ・・・・・敵も味方も、ですか?」

ノウレット
「はぁい!全部が全部、ハザマの全員でーす!!」

エディアン
「具体的に、どんな力が与えられるんです?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・はーい、大丈夫ですよー。」

エディアン
「これは言葉からイメージして実感してみるしかないですかね。
 出てくる敵にも力が・・・・・気をつけないといけませんね。」

エディアン
「・・・・・白南海さーん!聞きましたよー。」


遠く離れた白南海を手招く。

 

 

 


白南海
「――まぁ聞こえていたわけですが。離れても音量変わらなかったわけですが。」

エディアン
「・・・ノウレットちゃんの音量調整できますよ?コンフィグで。」

白南海
「・・・・・ぁー、よくわかんねぇめんどくせぇ。」

エディアン
「まったく、こういうのダメな人ですか。右上のここから・・・ほら、音量設定。あるでしょ。
 それから・・・・・あぁ違いますって!それだとチャッ――」


 

 

 

チャットが閉じられる――












牛鬼丸
ENo.94
真柄
ハザマに生きるもの
ぞう




422 264



2nd
ぞう

















影道
ENo.1293
シャドウ
牛鬼丸
ENo.94
真柄




535 114









ENo.94
真柄 信
【名前】真柄 信(まがら しん)
【所属】イバラ創藍高校1-1

【特徴】
 年齢16歳。身長177cm、体重68kgで骨太な体格。
 焦茶色の癖毛と瞳、肌は焼けた褐色。
 嗅覚が鋭く、手先が器用。性格は粗野で直感的。
 喋り方が独特で、父親譲りの謎方言で喋る。

【来歴】
 誕生日は5月3日。シモヨメ区出身で父と兄がいる。
 中学から実家を離れ、硝子工房に住込みで働いていたが
 師匠が入院したため今は1人で店の留守を預かっている。
 自動二輪免許を持っており、移動手段は基本バイク。
 
【異能】
 グラスワーク。触れた硝子の形状を変える異能。
 体力を代償とした硝子精製、石材の硝子化も可能。

【関連スポット】
 硝子工房 Gallé(住居 兼 店舗)
  http://lisge.com/ib/talk.php?s=101
 真柄信宛IBARINE(店舗連絡 兼用)
  http://lisge.com/ib/talk.php?p=721

 ※ 上記情報について、既知設定歓迎します。




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【アンジニティの姿】
 本名:真柄 牛鬼丸 信繁(うしおにまる のぶしげ)
 身長・体重・年齢・性格はイバラ時とほぼ同じ。

 約440年前の戦国時代、人と妖と仏が存在する
 報恩の世界《アズマ》で戦い続けた16歳の若い武士。
 父の城へ夜襲を掛けようとした謀反軍700人を
 爆ぜ殺した罪により否定の世界へ落ちる。

 アンジニティ歴は約1年なので知己は少ない。
 元は甲冑姿だが、ハザマでは創藍制服を着ている。

【アンジニティの異能】
 ガンパウダー・バジリスク。黒色火薬を操る異能。
 イバラシティの硝子(硝石)を操る能力はその一端。


25 / 30
81 PS
ヒノデ区
B-8
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
9750
400







イバラ創藍高校
6
アンソロ互助会(アンジソロコミュ
13





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
2駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
3十兵衛刀武器75器用15【射程2】
4vidro武器30攻撃10【射程1】
5マンジュウスベスベガニ装飾30幸運10
6わたがし料理30器用10敏捷10耐疫10
7デスマクッキー料理45器用10敏捷10耐疫10
8ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
9イバラ創藍制服防具40強靭10
10イバラ創藍校章装飾67耐疫15
11吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
12月の小面装飾100舞凍15
13良い石材素材20[武器]体力15(LV30)[防具]防御15(LV30)[装飾]幸運15(LV30)
14エナジー棒料理10活力10防御10
15エナジー棒料理10活力10防御10
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
命術10生命/復元/水
具現10創造/召喚
解析10精確/対策/装置
防具40防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック6050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン7050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
決3ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ティンダー5050敵:火撃&炎上
ウォーターフォール5050敵:水撃
ライトニング5050敵:精確光撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
プリディクション50120味列:AG増(3T)
フロウライフ5080自:MHP・DF増
サンダーショット5080敵貫:光撃&麻痺
クリエイト:シールド52200自:DF増+守護
フィジカルブースター50180自:MHP・DX・自滅LV増
マジックミサイル5070敵:精確火領撃
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
アイスソーン5070敵貫:水痛撃
決1クリエイト:グレイル5070味傷:精確光撃&HP増&祝福
レイ5030敵貫:盲目
クリエイト:メガネ50100味:DX・AG増(5T)
チャージ50100敵:4連鎖撃
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
決1ディム5050敵:SP光撃
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
アクアブランド5150敵:水痛撃&味傷:HP増
サモン:ウォリアー55300自:ウォリアー召喚
フェイタルポイント5080敵:精確痛撃
コンセントレイト5030自:次与ダメ増
バックフロウ50100味傷:精確水領撃&HP増&隊列後退
リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
カレイドスコープ50130敵:SP光撃&魅了・混乱

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
決1五月雨540【スキル使用後】敵:3連水撃
修復530【被HP回復後】自:守護
火の祝福550【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
魔力凝縮540【戦闘開始時】自:AT増+発動する「敵貫」「敵列」「敵全」を弱化
法衣作製500【常時】生産行動『装備作製』で防具「法衣」を選択できる。法衣は効果3に幸運LVが付加される。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
掠奪の荊棘
(ドレイン)
050敵:攻撃&味傷:HP増
エアリアルコート
(キュアブリーズ)
070味傷:HP増+AG増(2T)
《焼き尽くす黒炎》
(ダークフレア)
060敵:火撃&炎上・盲目
デフネの順風
(アゲンスト)
0120敵貫:風領撃&DX減(2T)
自然の癒し
(ハーバルメディスン)
0100味傷3:HP増+DF増(1T)





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]イレイザー[ 3 ]デアデビル[ 3 ]ハードブレイク
[ 3 ]五月雨[ 3 ]ストライク



PL / 信楽