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LOUNGE
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<< 3:00~4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [戦闘:エイド1]OK. [戦闘:エイド2]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




「ほらよ」


差し出された手にいくらかのPSを乗せてやる。パワーストーン、おなじみの通貨だ。
一緒に買い物に、と言われたのでそうしたのだが。

アマネは面食らった顔をした後、

「・・・むぅ。」

とだけ言ってPSを握り、後は何も言わず歩き出してしまった。

どうも対応を誤ったらしい。

そうじゃなくて・・・とかなんとか聞こえた気もしたが、どうすりゃ良かったんだ。わからん。





「石材、食材、エナジー棒、・・・エナジー棒ってのはなんなんだ、
まぁあのあぶない野菜なんかより100倍マシだろうが」

ベースキャンプと呼ばれる地点ではいくつかの物資が買える。
ハザマへ転送された直後と変わらない内容。
必要な物の目星は付けておいたが、改めて「割と優秀だな」という感想を得ていた。
少なくとも、タルタスやフリストの果実や不味い肉などより、100倍まともな物であることは間違いない。
・・・100倍?
売り物は合成してみてからだろうが、と頭の中に声が響く。
チ。



「ほらよ、アマネ。お前もいくつか調達しときな。
どうせまたしばらく通しで歩くんだからな」

行軍は数時間とはいえ、またしばらく休憩も出来ない。
一人で持てる荷物量にも限界があるので、買い物も手分けすることになる。
アマネはというと・・・まだむくれているようだが、それでも買い物はしに行くようだ。
あいつはちゃんと必要な分を買い物できるのか?
ミスったり足りなかったり余計な物買ったりしないだろうか?
後ろから付いていって様子を見るか?
なども浮かんだが、さすがにそこまで過保護になることもあるまい。
一人のミスが陣営全体にとって命取りになる・・・なんて脅したら、それこそ引きこもっちまいかねん。



ひととおり買い物を終えたあたりで、おもむろに尋ねる。


「一応聞いておくが、怒ってるか?」

「...べつに」


怒っているわけではないらしい。であれば問題はない。


「そうか。んじゃ単刀直入に聞くが、
お前は異能持ちか?
『あっち』じゃそれらしい素振りもなかった。
どんな能力があるのか把握しておきたい。
簡単にでいい、言える範囲で教えてくれ。
把握しておきたいのはお前が危険な目────」


「・・・」


答えはない。
むしろ話の途中で歩いていってしまった。

やはり怒っていたのではないか?

疑念はぬぐえないまま、仲間との合流地点に向かって歩き出す。





        ◇ ◇ ◇ 





このハザマ世界での戦闘を幾度か経験するうち、気になることがあった。
一人では気づかなかった、数人の集団で戦っているうちに浮かんできた違和感。

自分だけでは検証しようもないが、幸いここには頼れる仲間がいる。

休息がてら試しておくには丁度いい。
頃合いを見て、頼りになる仲間に声を掛ける。



「セオリ。ちょっと腕相撲しろ」

「は?」

「セオリ。ちょっと腕相撲でオレと勝負しろ」

「聞こえとるわ」



さしものセオリも困惑したらしい。
オレだって酔狂でこんな提案してるんじゃない。

理由を手短に説明してやると、「フン、よかろう」などと言って乗ってきた。


ちなみにオレ自身はセオリの捕食対象にはならないらしいが、
初対面の状況を思えば、まぁ危険視しているのは否めない。
そんなこちらの警戒をなるべく解いていると見せたいための、いわば交流ってやつだな。





「まったく、こんなときに何したいんだかね・・・
んじゃ行くよー。せーの、はじめッ」


適当な平岩に布を敷いて構え、互いに腕を掴み。
掛け声とともに力を込める。


1秒、自分が全力になっているのを確認し、
2秒、相手の顔を見て手抜きではないと確認し、
3秒、推測を確信へと変える。


両者譲らぬ戦い。
さらに数秒は力を込めていたが、組んだ手はどちらに傾くこともなく、勝負は引き分けに終わった。


「成る程。やはりな」

「・・・ふむ。」


実験結果は予想通りといったところか。
得心が行かない顔をしつつも納得した様子のセオリ。



「・・・えっと」

「あれ、もう終わり?」


外野の二人はイマイチ分かっていない様子だ。
世紀の実験をなんだと思ってやがる。


「あー、分かりやすく説明しといてやる。
今やった腕相撲ってのは、まぁ単純な力比べだな。
オレとセオリ、腕力はどっちが強いと思う?」


「セオリ」「・・・ちゃん」


「その通り。
オレの細腕じゃ、セオリの剛腕には勝てん。
しかし、今の勝負は互角だった。
セオリ、確認するが、今の勝負は手を抜いたりしていないな?」


「無論」


「だな。
腕力で勝ってるはずのコイツと、オレとの勝負。
普通にやったらコイツが勝つはずの勝負が、引き分けになる。
言いたいことが分かるか?」


「・・・あ」

コイツとはなんじゃ、みたいな抗議は気にせず話を続ける。


「な。
『力が互角になってる』んだよ、ここじゃ。
互角にされている、つった方がいいか?
オレとセオリ、アマネもサツキも、おそらく全員が、だ」


同じ相手に同じような技で攻撃を仕掛けると、同じ程度の傷を与えられる。
腕力の差に関係なく。違和感の正体はそこだった。
もちろん武器による差は当然出るだろうが、生身の力はほぼ一緒だ。「一緒にされている」。


「ワールドスワップの影響って言っときゃいいか、ハザマの特性っつえばいいか。
本人、本体の力に関係なく、同じ能力に揃えられている・・・と言ったところだろう。

俺はこの自分を本人、本体だと認識しているが、どうやら、自分と認識している仮初の姿、である可能性も考える必要があるかもしれんな。
それこそ、イバラシティに適応する人格をまるまる作り上げられる能力だ。ワールドスワップは」


仮説に過ぎんし、ただの腕相撲1回の結果で根拠も何もあったもんじゃないが。


「今気にしてんのは、
アンジニティ側だけがこんな状態で、イバラシティ側は何も影響がない、っつーパターンかどうかだな。
ハンデ背負わされてるとかだとすると、流石に笑えんぞ」


ワールドスワップの奴め、と悪態を突く。
イバラシティを相手取るのと同時に、ワールドスワップ自体への対応、対策も取り組まなきゃならんらしい。

イバラの奴らでこの違和感に気づく奴はいるだろうか。
あるいは、ワールドスワップ自体を・・・


分かりやすい説明はいつの間にか埒もない思考に置き換えられながら、
荷物をまとめ出発の準備を始めた。







ENo.105 アマネ とのやりとり

アマネ
「わるいやつ…」

「ハニィちゃんは 悪い奴 なの?」

「別の人の思い出が入ってくる感じ…そんなにきついんだ。
 記憶がごちゃまぜになっちゃうのかな?どっちが本物かわかんなくなっちゃいそう…」

「や…どっちも本物、なのかな?うぅん…??」

「そっか…。別にいいならそれでいいんだ。
 ハニィちゃんの、そういう割り切りの良いところ凄いな…って思う。」

「……。」

「侵略するのイヤだって言ったら…」


「ひとり放り出されちゃったりするのかなぁ?」


ENo.777 ルナリウム とのやりとり

サツキ
「ふうん、よくわかんねーけど大変そうだね。
あっちで面識がありゃ楽しみようがあったんだけど、それもなさそうだし。
……そういやさ、”あっち”じゃあまちゃんと友達だったっぽいけど、”どっち”の気持ちで話してんだろ。」

サツキ
「ハハ、知らないなら平和に生きてたってことでしょ。それでいいんじゃない?
んー、まとまって行動してるメンバーもいるよ。アタシは元々単独行動が多いってだけでさ。
連絡とったときに場所近けりゃ、情報や持ち物の交換くらいならできると思うけど。
ま、基本はそれぞれの判断でヒトを追い込め!って感じだね。」


以下の相手に送信しました

ENo.105
アマネ






握らされたPSを眺め、むくれている
アマネ
「セオリちゃんに会って謝らなきゃ…バレンタインの話、怒らせちゃったかもだし…。」
「…ここだとイバラシティの人たちと争わなくっていいから、ちょっと落ち着くね。
しっかり休憩できそう。」

ハニィ
「結局なんだ・・・何が気に入らなかった・・・?」
ハニィ
「そうか?謝りたいならそうすりゃいいんじゃねーの。
そうしたらそうしたで喰われそうだが」
ハニィ
「・・・ああ。まあそうだな、戦闘しっぱなしじゃ疲れるよな」

アマネ(105) から 孔雀石 を手渡しされました。
アマネ
「孔雀石って割れやすいって聞くから気をつけてね。」















鬼彩天外
ENo.105
アマネ
ENo.821
ハニィ
ハザマに生きるもの
歩行軍手A
歩行軍手B
















鬼彩天外
ENo.777
ルナリウム
ENo.801
セオリ
鬼彩天外
ENo.105
アマネ
ENo.821
ハニィ
















チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》


鬼彩天外
ENo.105
アマネ
ENo.821
ハニィ
立ちはだかるもの
守護者《OWL》A
守護者《OWL》B







チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





オオホタル をエイドとして招き入れました!

アマネ(105) から 155 PS 受け取りました。

なんだかふきげんそうだ

真柄(94)30 PS 送付しました。

真柄(94) から 孔雀石 を受け取りました。
真柄
「取引の品じゃ。受け取られよ」

チヒロ(568)ItemNo.10 牙 を送付しました。
アマネ(105)ItemNo.9 牙 を送付しました。

すごい石材(400 PS)を購入しました。
駄石(50 PS)を購入しました。
エナジー棒(30 PS)を購入しました。
エナジー棒(30 PS)を購入しました。
エナジー棒(30 PS)を購入しました。

響鳴LV10 DOWN。(LV10⇒0、+10CP、-10FP)
解析LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

時空LV15 UP!(LV0⇒15、-15CP)
自然LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
付加LV5 UP!(LV30⇒35、-5CP)

望夢(238) により ItemNo.9 すごい石材 から装飾『二重のクリップ』を作製してもらいました!
 ⇒ 二重のクリップ/装飾:強さ150/[効果1]幸運20 [効果2]- [効果3]-
望夢
「こちらが作製依頼品だ、うまく使ってくれ。」

ルナリウム(777) により ItemNo.11 孔雀石 から射程1の武器『二重爪』を作製してもらいました!
 ⇒ 二重爪/武器:強さ100/[効果1]疫15 [効果2]- [効果3]-【射程1】
サツキ
「これは……ヤバのやつ……。」

ItemNo.11 二重爪ItemNo.12 孔雀石 を付加しました!
 ⇒ 二重爪/武器:強さ100/[効果1]疫15 [効果2]疫15 [効果3]-【射程1】
ハニィ
「使えるモンは使うべき、と」

アマネ(105) の持つ ItemNo.10 シャープペンシルItemNo.11 平石 を付加しました!
ルナリウム(777) の持つ ItemNo.8 常夜の天幕ItemNo.9 平石 を付加しました!

かわた(915) とカードを交換しました!

氷結ビリビリ玉 (アイシクルランス)


先制 を研究しました!(深度0⇒1
グランドクラッシャー を研究しました!(深度0⇒1
グランドクラッシャー を研究しました!(深度1⇒2

ウィンドカッター を習得!
スキューア を習得!
ヴィガラスチャージ を習得!
アゲンスト を習得!
アースリボルト を習得!
ブルーゲイル を習得!
風の祝福 を習得!
地の祝福 を習得!
先制 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ハニィ(821)ボロ布 を入手!
アマネ(105)ボロ布 を入手!
アマネ(105) を入手!
ハニィ(821) を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
ハニィ(821) のもとに 歩行軍手 が口笛を吹きながらこちらをチラチラと見ています。






次元タクシーに乗り チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》 に転送されました!
ドライバーさん
「ちと雑だったかね。次元酔いは大丈夫か?」


アマネ(105) がパーティから離脱しました!

現在のパーティから離脱しました!

チナミ区 R-8(森林)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 S-8(森林)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 T-8(山岳)に移動!(体調28⇒27
ヒノデ区 A-8(山岳)に移動!(体調27⇒26
ヒノデ区 B-8(森林)に移動!(体調26⇒25

アマネ(105) からパーティに勧誘されました!

採集はできませんでした。
   - アマネ(105) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - ルナリウム(777) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - セオリ(801) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - ハニィ(821) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - アマネ(105) の選択は チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》(ベースキャンプ外のため無効)
   - ルナリウム(777) の選択は チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》(ベースキャンプ外のため無効)
   - セオリ(801) の選択は チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》(ベースキャンプ外のため無効)
   - ハニィ(821) の選択は チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[625 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[223 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「ん・・・・・」

エディアン
「これは・・・・・」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「なんでしょうこれ!変な情報が映し出されてますねぇ。」

白南海
「・・・つーか何でまた一緒の部屋入ってるんですかね。」

エディアン
「いいじゃないですかぁ!案外ヒマじゃないですか?案内役。」

白南海
「私はひとりがいいんです、が、ね。」

エディアン
「くッッらいですねぇ・・・・・クール気取りですか一匹狼気取りですか、まったく。」

白南海
「うっせーオンナが嫌いなだけです。」

エディアン
「・・・そういう発言、嫌われますよぉ?」

白南海
「貴方も、ね。」


 

 

 


エディアン
「――さて、まぁいいとしてこのログ?は何なんですかねぇ。」

白南海
「・・・・・仕方ねぇですね。・・・おーい、クソ妖精ー。」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「はぁい!ノウレットはいつでも貴方の背後から―――ッ!!」


 


エディアン
「あぁなるほどノウレットちゃん!」

エディアン
「・・・っていうかクソ妖精って――」

ノウレット
「あだ名をいただいちゃいました☆」

白南海
「――ほれ、Cross+Roseに変な情報出てんぞ説明しろ。」

ノウレット
「うおおぉぉぉ頼られてます!?もしかして頼られてますッ!!?」


ノウレットから遠く離れる白南海。


ノウレット
「どうして離れていくんですッ!!!?」


 

 

 


ノウレット
「これはですねぇ!チェックポイント開放者数の情報ですっ!!」

エディアン
「えぇえぇ、それはまぁそうかなーとは。右側の1000って数字はなんでしょう?
 もしかして開放できる人数が限られてる・・・とか?」

ノウレット
「いえいえー!開放は皆さんできますよーっ!!
 これはハザマにいる全員に新たな力を与えるという情報です!!」

エディアン
「新たな力・・・?」

ノウレット
「そうでぇっす!!各チェックポイントの開放者数が増えるほど、対応する力が強く与えられます!
 1000というのは1000人より上は1000人として扱うってことです!!」

エディアン
「なるほどなるほど。これ・・・・・敵も味方も、ですか?」

ノウレット
「はぁい!全部が全部、ハザマの全員でーす!!」

エディアン
「具体的に、どんな力が与えられるんです?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・はーい、大丈夫ですよー。」

エディアン
「これは言葉からイメージして実感してみるしかないですかね。
 出てくる敵にも力が・・・・・気をつけないといけませんね。」

エディアン
「・・・・・白南海さーん!聞きましたよー。」


遠く離れた白南海を手招く。

 

 

 


白南海
「――まぁ聞こえていたわけですが。離れても音量変わらなかったわけですが。」

エディアン
「・・・ノウレットちゃんの音量調整できますよ?コンフィグで。」

白南海
「・・・・・ぁー、よくわかんねぇめんどくせぇ。」

エディアン
「まったく、こういうのダメな人ですか。右上のここから・・・ほら、音量設定。あるでしょ。
 それから・・・・・あぁ違いますって!それだとチャッ――」


 

 

 

チャットが閉じられる――












鬼彩天外
ENo.105
アマネ
ENo.777
ルナリウム
ENo.801
セオリ
ENo.821
ハニィ
ハザマに生きるもの
キラークリーパー
オオヤマアラシ
疾走雑草
ウルフ




644 263


1st
疾走雑草


2nd
ウルフ


3rd
オオヤマアラシ






8th
キラークリーパー

















かちかち山 モデルタイラント
ENo.30
タヌ
ENo.201
ロズニス
ENo.319
エリーゼ
ENo.834
†.†
鬼彩天外
ENo.105
アマネ
ENo.777
ルナリウム
ENo.801
セオリ
ENo.821
ハニィ




221 561















ENo.821
ハニィ/落田 はずれ
落田はずれ
16歳 相良伊橋高校1年生 157cm 

なにかと不運な少女。
くじなんて当たらないし天気予報は外れる。
運がらみの場面では友達から敬遠されることも珍しくない。

異能:さまざまなものがはずれやすい能力(?)
発動の自覚はなく、本人も異能かどうかわかっていない。


「天気予報はわたしのせいじゃなくない!?」


とくい 数理 / 不得意 英社国(ヤマははずれる)
はしったり身体をうごかすのは好き
音程ははずれる

※ちいさいアイコンたちはEno105さんにいただきました※


    - - - - -


■アンジニティ(ハザマ)の姿
ハニィ・フォール
?歳 体格は小柄

勝気な少女。言動はやや乱暴。
黄交じりの明るい赤髪、額には2本の交差する触覚のような突起物。

物質・事象に対して「はずす」「落とす」作用を与える能力を持つ。
ただし他人の服飾に対しては行使したがらない。
25 / 30
22 PS
ヒノデ区
B-8
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
9750
400







両陣営の和平を真面目に考える会
15
クラゲ
1
ワールドスワップ対策作戦会議(仮
4
下馬評酒場「うらぶれ」
14





No.1 回避領域 (種族:歩行石壁)
要求SP563
MHP5603MSP307
▽効果 射程1
魔力10 幸運10 活力10 耐地10 防御10 体力10
味全:EVA・MEVA増
被研究スキル名LVEPSP説明
決1プロテクション5080自:守護
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
ワイドプロテクション50300味全:守護
火炎避け520【戦闘開始時】自:火耐性・炎上耐性増+他者から炎上を移される確率減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
剛健540【戦闘開始時】自:MHP・MSP増
瑠璃樹540【戦闘開始時】自:MSP・精神変調防御・領域値[地][闇]増+守護+連続減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
最大EP[20]
No.2 物攻領域 (種族:土偶)
要求SP802
MHP8911MSP398
▽効果 射程2
敏捷15 敏捷15 体力15 体力15 魔力15 魔力15
味全:AT・HIT増
被研究スキル名LVEPSP説明
決1マーチ50100味全:AT増(4T)
モラール50210味全:DX増
スキューア50100敵貫:地痛撃&次受ダメ増
パワフルヒール50100味傷:精確地痛撃&HP増
瑠璃樹540【戦闘開始時】自:MSP・精神変調防御・領域値[地][闇]増+守護+連続減
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
聖音540【戦闘開始時】自:発動する「味全」「敵味全」「他全」を強化
地の祝福550【戦闘開始時】自:自然LVが高いほど地特性・耐性増
最大EP[20]
No.3 オオホタル (種族:オオホタル)
要求SP681
MHP6303MSP305
▽効果 射程5
敏捷10 回復10 反射10 舞反10 祝福10 舞祝10
被研究スキル名LVEPSP説明
ディム5050敵:SP光撃
リリーフ5070味傷3:HP増+祝福
ラディウス50150敵全:光撃+自:HP増&祝福消費で次与ダメ増
結界530【HP回復後】対:守護+環境変調を守護化
見切540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃回避率増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
光特性回復520【戦闘開始時】自:光属性スキルのHP増効果に光特性が影響
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
最大EP[20]




Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1十字のヘアピン装飾40
2平石素材15[武器]器用15(LV25)[防具]防御10(LV10)[装飾]治癒15(LV25)
3不思議な装飾装飾10
4とがった爪武器35治癒10【射程1】
5黒い外套防具30防御10
6隠し爪武器67攻撃10【射程2】
7ブルスト料理25器用10敏捷10耐疫10
8鉄製腕輪法衣30奪命10命脈10幸運6
9二重のクリップ装飾150幸運20
10駄石素材10[武器]体力10(LV20)[防具]防御10(LV20)[装飾]幸運10(LV20)
11二重爪武器100疫15疫15【射程1】
12ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
13エナジー棒料理10活力10防御10
14エナジー棒料理10活力10防御10
15エナジー棒料理10活力10防御10
16素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
時空15空間/時間/風
自然15植物/鉱物/地
使役10エイド/援護
付加35装備品への素材の付加に影響
合成5合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウィンドカッター5050敵3:風撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
カース5050敵:闇撃&束縛
サステイン5050敵:攻撃&味傷:守護
決2エチュード50120味全:DX増(4T)
リフレクション5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
スキューア50100敵貫:地痛撃&次受ダメ増
ヴィガラスチャージ50100味全:次与ダメ増
フラワーバド5070敵3:地撃+自:束縛+3D6が15以上なら地撃LV増
タービュレントブルーム6060敵全:地撃+3D6が15以上ならAT減(2T)
アースタンブア50100敵:地撃&自:3D6が15以上ならMHP・MSP増
ノーマライズ5080味環:HP増+環境変調を守護化
プチメテオカード5040敵:粗雑地撃
ペレル5060敵:闇痛撃&猛毒・衰弱・麻痺
カースワード50130敵全:闇撃&腐食
シュリーク5050敵貫:朦朧+自:混乱
クレイジーチューン7050味全:混乱+次与ダメ増
パワーブースター5040自従:AT・DF・DX・AG・HL増(3T)
アゲンスト50120敵貫:風領撃&DX減(2T)
ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
アースリボルト50150敵:X連地領撃+自:弱化ターン効果を短縮 ※X=自分の弱化ターン効果の数+1
ブルーゲイル5080敵従傷:風撃+凍結
フングラ50150敵列:地撃&束縛+自:束縛

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
精神変調耐性530【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
魅惑550【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
剛健540【戦闘開始時】自:MHP・MSP増
狂歌乱舞550【スキル使用後】自:混乱+自従全:AT・DF・DX・AG・HL・LK増(2T)
風の祝福550【戦闘開始時】自:時空LVが高いほど風特性・耐性増
地の祝福550【戦闘開始時】自:自然LVが高いほど地特性・耐性増
先制560【戦闘開始時】自:連続増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
もふもふ
(ヒール)
050味傷:HP増
光犀
(ブロック)
080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
決2
IROHA mode.
(エチュード)
0120味全:DX増(4T)
アーカイブ04
(プリディクション)
0120味列:AG増(3T)
氷結ビリビリ玉
(アイシクルランス)
0150敵:水痛撃&凍結





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ストライク[ 1 ]先制[ 3 ]クレイジーチューン
[ 3 ]プチメテオカード[ 2 ]グランドクラッシャー[ 3 ]アゲンスト



PL / ゆ