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<< 4:00~5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 










※ イ バ ラ シ テ ィ の 記 憶 ※

~about. 子子子子こねこ~






【あらすじ】
 河川敷で見た夕日をテーマに、ガラスの贈り物を作ることになった。

【ログ】
 http://lisge.com/ib/talk.php?dt_p=742&dt_s=303&dt_sno=13058013&dt_jn=1
 http://lisge.com/ib/talk.php?dt_p=740&dt_s=303&dt_sno=23503013&dt_jn=1


Gallé-工房スペース
 砂利石が敷き詰められた工房スペース。
 店舗に展示されている品はすべてここで作られる。
 大きなガラス炉やバーナー備え付けの作業机、
 ガラス材料や工具類が散らばっている。


子子子子こねこは、ガラス工房Galléに来た客の一人だった。

小学生が1人で来るのは珍しかったが、
よくよく考えてみれば見た目が小学生の客なら沢山いた。(なんで?)

そういう意味では、いつもと同じ。
代り映えのない出会いと言っても良いだろう。

そんな少女の誕生日に、今回「夕日」をプレゼントとして贈ることになった。
河川敷で交わした売り言葉に買い言葉…のようなものが切っ掛けだったが、
たまにはテーマの決まった作品を作るのも悪くはない。


Step.1 段取り
 必要な道具の用意や設備の暖気。加熱で柔らかくなっている僅かな時間で作業するため、道具は机周りを集中させる。今回は酸素バーナー、ガラス棒、芯棒、鉄ヘラなど。


あの子が最初に店に来たのは11月の上旬頃だった。
確か花瓶を買いに来て、その後に母親と一緒に来た。
その時に、ビー玉から桜の髪飾りを作って渡したのを覚えている。

あの時は仲の良い親子ぐらいにしか思わなかっただけに、
後に河川敷で聞いた話で自分は胸を刺されることになった。

あの母親の寿命は、そう長くないらしい。


Step.2 加熱
 バーナーでガラス棒を熱して大まかな形を整える。最初は遠くから予熱するつもりで、少しずつ近づけていく。最終的に5cmほどの距離を保つのが良い。


自分の寿命が分かる異能。
こねこの母親の異能は、自分に残された時間を知る砂時計のようなものだった。

その砂が残り少ないことを、彼女の一家は知っていた。
それを知った上で、普段どおりの生活をしている。

正しいと、思う。
その死が避けられないものであるならば。


Step.3 成形
 柔らかくなったガラス棒を工具や手で負荷をかけて変形させる。曲げたい部分を加熱して両側から押したり、細くしたい部分にヘラ当てて素早く回すなど。


いつか訪れる大きな不幸を知ったとして、
辿ってはならない筋書きというものがある。

大きな不幸、この場合は母親が死ぬことだ。
のちの不幸を知ったからと言って、その事ばかり考えるようになれば、
その家族の世界は母親の死を中心に回るようになるだろう。

結果、きっと家族全員が不幸になる。

地獄に落ちる趣味がなければ、
ある程度は悲しみを吹っ飛ばして生きていかなければいけない。


Step.4 加飾
 ガラス棒に融接する形で装飾を追加する。今回はランプを作るため、電線が通る管を色付き硝子で作る。けがき針などで模様を描くのもこのステップ。


あの子はそれを知ってか知らずか、陽気に前を向いて生きている。
菓子職人としての志や、誰ぞの嫁さんになるという夢を楽しげに話す。

あの子の母親も同じぐらい強い人に見えた。
ただ、父親はあまり家に帰らなくなったそうだ。忙しいからとも聞いたが。

正しい行いを体現していく妻と娘を見たことで、
父は、自分の弱さを知ってしまったのかも知れない。

しかし。
自分の弱さを克服せず、妻や子に寂しさを背負わせることが
彼の愛した妻の晩年であって良いのだろうか。


Step.5 冷却
 あとはほっとけば完成。


今はまだ母親が生きていて、あの家族は幸せであるのに。

これからガラスのような七色に移り変わるこねこの世界の中で……
今あの子が幸せである事は、変わらない思い出だ。

芸術家の仕事とは、形なき想いを形として作品に現すことである。
それならば、形のない幸せを形として残すことだって出来るだろう。

あの家族と触れ合った職人の端くれとして、
彼女が幸せと言った時間を夕陽に閉じ込め、贈ることにする。


硝子灯:夕焼け蕩色
 ゆうやけといろ。夕日を表現した円弧の中に3色の枝が連なり、先端に花弁形状の灯りがつく三連灯の卓上ランプ。LED電球対応。


  今お前が幸せだった事は、変わらない真実だ。
  お互いどこへ行っても。姿が変わっても。


こねこに言ったこの言葉の重みを、
俺は後のハザマで、自分自身への言葉として体験する事になる。


 







ENo.17 サクマ とのやりとり

サクマ
「そぉ。残念だな。
 わたし好きだったし。
 もったいないなぁ。」

サクマ
「あー、そこ疑っちゃう?
 サクマお手製のキャンディはぁ、
 安心安全のまじりっけなし飴100%だよぉ。
 むかーし成分の分析してもらったんだもん。」

「『どのように味を再現してるのかは不明』って
 匙投げられちゃったけどね。」

サクマ
「うふふ、飴屋さんはすっごく楽しいよォ。
 チトセの記憶がわたしに教えてくれたんだ。
 『飴好きな人』がいっぱい来てくれるし。」

サクマ
「それに、ちょうどいい機会じゃない?
 どこかの世界で落ち着きたいって思ってたからさ、
 あの世界でゆっくり暮らすのも悪くないと思うんだ。」

サクマ
「とゆーことでっ
 真柄君はアルバイト候補ってことにしたげるね。
 住むトコとゴハンくらいは面倒みたげるから、
 しっかり働いてね。うふふふ♪」


ENo.392 魔人王モロバ とのやりとり

モロバ
「…………………。

 ……ったく。
 元気だなお前はよォ」

モロバ
「上等だ。
 テメェの力、技倆、信念こそが最大の脅威だとハッキリわかった。

 ケリは必ずつける。あの時計台が終わりの時を刻むまでにな」

モロバ
「だがよ、オレにばかり構ってもいられねェんじゃねぇのか?
 お前の周りに無数の星が近づいているのを感じるぜ――
 ずいぶんと宿業を育てたもんだな、あの街で!」

モロバ
「刃曇らせるなよ、
 真柄信の記憶を持った牛鬼。
 次に生身で向かい合ったとき、先以上の威勢があることを期待する」

モロバ
「それまでに用意しておこう。

 お前達、アンジニティに向けた詩を」


ENo.499 ヒバリ とのやりとり

ヒバリ
「否定…?侍……??」

甲冑を纏った真柄の姿を見てうつむき、目を逸らす。

ヒバリ
「……戦国なら…裏切り者を殺すのは、
 しょうがないんじゃないっスか…?
 自分の家族や、住む場所を守るためじゃん。

 そんなの、否定されることっスか…?
 裏切ったヤツも、殺されるの覚悟の上っしょ。」

ヒバリ
「それを…それを私や、イバラシティのみんなが否定するって思ってるんスか…?
思い出も感情もあるのに、真柄信でいることを諦めてイバラシティを奪うんスか?
私から、家族も、イバラシティも、真柄信も奪うんスかっ??

それが、真柄信繁ってヤツなんスねっ…!

ヒバリ
「なら、覚悟もできてるんスよね。
 …そんなクソ野郎、何回でも否定してやるよっ!!!

ヒバリ
はるか夢だったら、諦めるのかよ…。


ENo.597 こねこ とのやりとり

ライオンハート
「いちいちいちいち 分からんかも分からんかも言うな
 まぁ ぜんっぜん分からんのだが

ライオンハート
「獅子丸…獅子丸。
 何かチクワ好きそうな響きじゃね?」

ライオンハート
……獅子丸か

ライオンハート
 オレ様のなまえか…! 

ライオンハート
「牛より獅子の方がダンゼン強そうだなっ!
 ふふん、オレ様にお似合いのカッコイイ名だ!
 わーかってるじゃねーか、牛鬼、牛鬼よぉ!」

ライオンハート
「獅子丸…、獅子丸。
 なぁ、これからコレ名乗っていいか?」

ライオンハート
「いや待て」

ライオンハート
「何かこう、軽々しく誰彼構わず
 呼ばれるのも勿体ねぇな」

ライオンハート
「よーし! 牛鬼!
 お前だけに呼ばせてやる! 特別にだ! 特別だぞ!」

ライオンハート
「へっへー♪」


    鼻歌が聴こえる      


ENo.607 我孫子 とのやりとり

我孫子
「強い者との戦い、か…。」

我孫子
「…わかった。

それが真柄の"信念"なら、"答え"なら。
僕も僕の背負ってるもの全部かけて戦ってやる。

…僕なりの戦い方でな。」

我孫子
「…まぁ、お前みたいに国とか民とか、そんな大層な物背負ってないんだけどさ。
普段家にいないくせに小言だけはしっかり言ってってくる家族とか。
毎日犬でも乱入してこないかなーなんて思いながら通ってる学校とか。
明日には忘れちゃうようなくだらない雑談する友達とか…。それぐらい。
本当に些細なもんだけど。」

我孫子
「真柄…、有り難う。

僕、本当はさ、戦うの怖かったんだ。
イバラシティを護るためにはやるしかないって、わかってはいたんだけど…。
けど、お前と話せて…最後のダメ押し決心固まった。

たとえあの”創造主”とやらの策略で途中までは作り物の記憶だとしても、
このワールドスワップが始まってからの記憶は本物のはずだろ。
きのこたけのこのくだらない争いして激辛対決したりさ。

…そんな相手といい加減な決着つけたくないからな。」

我孫子
「たとえどっちが勝っても負けても。
お前たちアンジニティの事、覚えておくために僕は全力で戦う。

だから真柄もどうか、イバラシティの事、覚えていてほしい。」

我孫子
「いつか決着をつけよう。
僕らのやり方で、僕らの戦いに。

…またな、真柄。」


ENo.709 隼田院 とのやりとり

隼田院
言い方さあ!!!!!
 いやいいけども。何より事実は事実だし。

 しょうがない、切腹させんためにもその話は切り上げてやるか……」

隼田院
「ああ。大きな原動力って、今現在が窮屈なことだけどね。
 アンジニティの暮らしはしんどいし、世間的に不細工な故に嫌な思いもしてきた。
 イバラシティのカワイイ私で、打開への一歩を踏み出したいのだ!

 パッと見をイヤがられたり、私が顔を見せただけで傷ついたと言われたりもするから、
 いきなり脅かさないようアバターを作る必要だって出たし。

 友達が欲しいのもそう。自由に遊び回りたいのもそう。
 元いた世界でも、誰かに見つかった時の事をおもうと中々ね。

 ああ、子供については、そういえば言わなかったね。
 イバラシティのカワイイ私は、子供についてあまり期待しないよう言い渡されてる。
 男女両方とも。異能と病気が由来だ。よって最後の一つはノー。」

隼田院
「だからまあ、私にとってはこれは思ってもみなかった幸運なんだよ。
 ポジティブにもなろうものさ。

 なにせアンジニティの環境が悪すぎる。
 アンジニティからイバラシティ側についてる人もいるみたいだが、
 ハングリー精神が湧かん程度で居られたなら、いっそ羨ましい位だ。

 ……さて、チェックポイントではありがとう、お侍さま。
 世話になったよ。マジで。もしもの時はまた助けて~。
 道すがら直に話し相手もして貰えて嬉しかったぜ。
 じゃ、一度クロスローズのチャットに切り替えるとするかー……」


ENo.843 杵独王 とのやりとり

クーナ
「もしもーし!あれ?これ送信できてんの?
 あ、いや、こうかな?」

クーナ
「うつった?
 ヤバいよ、こっち帰ってきたと思ったら
 急にこんなトコ飛ばされて変なオッサンが喋りかけてきて
 侵略がなんだってアンジニティがなんだって……
 とにかく生きてる?」

クーナ
「あれ?コレ反応ないな、ラグ?
 ほんとに大丈夫か?
 もし届いてたら返事ちょうだい!」


ENo.885 産姫 とのやりとり

産姫
「――見縊るなよ、猪武者が。

 此方は先祖代々の氏子の霊を束ねる一柱。
 祖霊神としての権能は返上した身なれど、その全ての記憶は今も共に在る。

 仮初めと言えど、今更一人分の生が割り込んで来た所で、
 此方の在り方が変わる事はない。

 そして…――、なぁ、真柄よ。
 あそこにはな、此方が守るべき氏子たちは居ない。
 居なかったんだよ、一人たりとも。

 ならば、既にここは、此方の役割を賭す戦場ではない。」

産姫
「…確かに、其方の言う事も一理あろう。
 荊の民は今、”運が悪かった”という、ただそれだけの理由で、
 否定の地に堕とされようとしている。

 それはきっと至上の理不尽で、決して容認されるべきではない。

 だが…、そうであるならば、否定の民の意志は、渇望は…、
 その全てが薄っぺらで、顧みられる事もなく、
 容易く斥けられるべきものだろうか?

 此方はそうは思わん。
 あの地獄を知るならば、どうしてそのような事が言えよう。
 そこに”真”を見出したからこそ、其方はこの地で、
 侵略の徒になったのではないのか?」

産姫
「実の所…、此方も否定の軍勢に加わる事を一顧だにしなかった訳ではない。
 定命として生まれ変われば、ようやく此方の永い役目も終わる。
 そんな淡い夢を見ないでもなかった。

 それでも…――、やはり駄目だ。
 何れは氏子達をも巻き込み兼ねないものに加担する事など、
 決して出来はしなかった。

 だから、結局の所、この戦いはどちらにも組するに値しないものだ。
 此方にとってはな。」

産姫
「しかし、もしそうであるならば――、
 この戦いが片付いた後、天地返しが滞りなく済んだとして…、
 此方は今まで通り、”己にとって好ましい者だけ”を護ろう。

 即ち、否定の民が惜敗を喫したとあれば、
 其方らを招いて労いの席を。
 否定の民が勝利したとあれば、
 世界を追われた無辜の友らの拠り所となろう。

 其方らは皆、決して此方の氏子たり得ないが…、
 ”産石みのり”は――きっとその様にするだろうから。」


ENo.928 一抹 とのやりとり



「ぁ゛あああッ!!!ぅあ゛ああァあぁッ!!!







「やだ……っ!!!えぐっ……やだやだやだ!!
ウソじゃない……っ!!!ウソじゃないもん……ッ!!!






えぐっ……ひ、ヒバリちゃんと一緒にっ
クリスマスツリーの飾りで遊んだことも……っ!!」







「い、イノカク交流戦の大将戦で……っ!!!
そ、ソーランのみんなで……っ、う、うちわ持って
応援したことも……っ!」






ひっく……っ、ゲレンデに行って……っ!
い、一緒に、スキーしたことも……っ!!
か、風邪をひいちゃった私を介抱してくれたことも……っ!!!」






うぐっ……ぜ、全部、ホントのコトじゃんっ!!!!

げっほげぼッ……む、向こうの信くんも……っ!こ、こっちの信くんも……っ!!
全部、ぜんぶ……っ!!ホントの、優しい信くんじゃんかぁ……っ!!






おえっ……おね゛っ、お゛願い……じ、じま゛ず……………っ
えぐっ……も、も゛う……許じでぐださい…………」





「こ、これ゛以上は……も゛、もう…………っ」



以下の相手に送信しました

ENo.16
狐嵐華丸
ENo.27
Spencer
ENo.34
ぺちか
ENo.76
キバ
ENo.103
悪意の魔女
ENo.378
ルネ
ENo.464
エンシャクシュ
ENo.466
■■の■■
ENo.512
《冒涜する天秤》
ENo.513
十神
ENo.527
つむぎ
ENo.548

ENo.597
こねこ
ENo.709
隼田院
ENo.783
アイ
ENo.920
オシエノユウシャ
ENo.1289
サク





ItemNo.14 エナジー棒 を食べました!
 体調が 1 回復!(25⇒26
 今回の全戦闘において 活力10 防御10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















TeamNo.94
ENo.94
真柄
ハザマに生きるもの
ぞう
















影道
ENo.1293
シャドウ
TeamNo.94
ENo.94
真柄







メンドゥサ(1490)10 PS 送付しました。

ルナリウム(777) から 20 PS 受け取りました。
サツキ
「ん、またアンタか。なんか縁があるね。
……ん、これが依頼料ね。確かに渡したよ。
それじゃ、しっかり仕事よろしく!」

ハニィ(821) から 20 PS 受け取りました。
ハニィ
「こいつが代金だ」

御曹院(699) から を受け取りました。
(わっさぁ……)

解析LV5 DOWN。(LV10⇒5、+5CP、-5FP)
防具LV20 DOWN。(LV40⇒20、+20CP、-20FP)

武術LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
具現LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
付加LV25 UP!(LV0⇒25、-25CP)

ItemNo.8 ボロ布 から法衣『金沙羅衣』を作製しました!
 ⇒ 金沙羅衣/法衣:強さ15/[効果1]敏捷10 [効果2]- [効果3]幸運4
真柄
「防具を作るのもこれで最後じゃろうな」


メンドゥサ(1490) により ItemNo.13 良い石材 から射程1の武器『雲影月槍』を作製してもらいました!
 ⇒ 雲影月槍/武器:強さ110/[効果1]体力15 [効果2]- [効果3]-【射程1】
メンドゥサ
「こんにちはー。ご依頼ありがとうございますー。どんどん刺しちゃってくださいねー。」

ルナリウム(777) の持つ ItemNo.12 残夜の天幕ItemNo.13 駄木 を付加しました!
ハニィ(821) の持つ ItemNo.6 隠し爪ItemNo.2 平石 を付加しました!

《冒涜する天秤》(512) とカードを交換しました!

ヒートイミッター (ヒートイミッター)


クリエイト:グレイル を研究しました!(深度0⇒1
プチメテオカード を研究しました!(深度0⇒1
フィジカルブースター を研究しました!(深度0⇒1

イレイザー を習得!
サモン:サーヴァント を習得!
集気 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






真柄(94)古雑誌 を入手!
真柄(94)剛毛 を入手!






ヒノデ区 B-9(森林)に移動!(体調26⇒25
ヒノデ区 B-10(山岳)に移動!(体調25⇒24
ヒノデ区 B-11(山岳)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 B-4(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

ブランク(1112) からパーティに勧誘されました!

チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》』へ採集に向かうことにしました!
   - 真柄(94) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》
   - .EXE(404) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》
   - キアロン(583) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》
   - ブランク(1112) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》

MISSION!!
ヒノデ区 B-16:チェックポイント《白い岬》 が発生!
   - ブランク(1112) が経由した ヒノデ区 B-16:チェックポイント《白い岬》







>> これまでのあらすじ


[707 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[297 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「・・・・・ぁァ?」

エディアン
「おやおや!」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にまたまたふたりの姿が映る。

 


白南海
「まぁた呼び出しやがってこのアマァ・・・・・ひとりで居ろってあんだけ――」

エディアン
「いや今回は呼んでませんって。私。」

白南海
「チッ・・・・・今から若と入れ替わってくれませんかねぇアンタ。」

エディアン
「若?何言ってんですか?」

白南海
「何でもねぇっすよ・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・ぁー、いいですか。」

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。


 

ふたりの背後から突然現れる長身。


白南海
「・・・ッ!!っちょ・・・ぅお・・・・・」

エディアン
「わっ・・・・・びっくりしたぁ・・・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・・・・」


ダルそうな、面倒そうな、そんな様子の青年。

 


エディアン
「あら貴方は!ロストのおひとりじゃないですか!!」

白南海
「・・・・・何でこう急に出てくる奴が多いんだッ」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・あのぅ。」


ふたりの反応を気にすることなく、


ソージロウ
「・・・ゲーセン。ゲーセンあったら教えて。」


前髪を手でくしゃっとさせて、目のあたりを隠す。


ソージロウ
「格ゲー、できるとこ。・・・・・・そんだけ。」


 

そう言って、さっさと姿を消してしまう。

 

 

 


エディアン
「消えちゃった・・・・・口数の少ない、物静かな子ですねぇ。」

白南海
「ゲーセン、ゲーセンっすか。
 雀荘じゃダメかね。行きつけならたまに格闘もあるんだが。」

エディアン
「うーん、私もあまり詳しくないですねぇ。専らスチー・・・・・あぁいや、なんでも。」


うーん、と悩むふたり。

 


白南海
「・・・・・・・・・ぁ、こうすりゃよかったっけな。そういや。」


白南海の姿が消える。

 


エディアン
「・・・退室の仕方は覚えたんですか。よくできました・・・っと!」

エディアン
「お役に立てずごめんなさい。私なりにも少し探してみますね!」


チャットが閉じられる――












13A13IECA.exe
ENo.94
真柄
ENo.404
.EXE
ENo.583
キアロン
ENo.1112
ブランク
ハザマに生きるもの
ジャンボゼミ
ダンデライオン
ダンデライオン
ジャンボゼミ




133 326


1st
ダンデライオン


2nd
ダンデライオン


3rd
ジャンボゼミ


4th
ジャンボゼミ


5th
.EXE




















かすかちゃん’sハーレム
ENo.591
かすかちゃん
ENo.716
彩奈
ENo.816
マリー
ENo.1207
キャスティ
13A13IECA.exe
ENo.94
真柄
ENo.404
.EXE
ENo.583
キアロン
ENo.1112
ブランク




445 611



2nd
.EXE















ヒノデ区 B-16

チェックポイント《白い岬》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《NARWHAL》
黒闇に包まれた巨大なイッカクのようなもの。


 


守護者《NARWHAL》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














13A13IECA.exe
ENo.94
真柄
ENo.404
.EXE
ENo.583
キアロン
ENo.1112
ブランク
立ちはだかるもの
守護者《NARWHAL》
守護者《NARWHAL》
守護者《NARWHAL》
守護者《NARWHAL》




444 124


1st
.EXE





5th
守護者《NARWHAL》


6th
守護者《NARWHAL》


7th
守護者《NARWHAL》


8th
守護者《NARWHAL》







ENo.94
真柄 信
【名前】真柄 信(まがら しん)
【所属】イバラ創藍高校2-1

【特徴】
 年齢16歳。身長178cm、体重69kgで骨太な体格。
 焦茶色の癖毛と瞳、肌は焼けた褐色。
 嗅覚が鋭く、手先が器用。性格は粗野で直感的。
 喋り方が独特で、父親譲りの謎方言で喋る。

【来歴】
 誕生日は5月3日。シモヨメ区出身で父と兄がいる。
 中学から実家を離れ、硝子工房に住込みで働いていたが
 師匠が入院したため今は1人で店の留守を預かっている。
 自動二輪免許を持っており、移動手段は基本バイク。
 
【異能】
 グラスワーク。触れた硝子の形状を変える異能。
 体力を代償とした硝子精製、石材の硝子化も可能。

【関連スポット】
 硝子工房 Gallé(住居 兼 店舗)
  http://lisge.com/ib/talk.php?s=101
 真柄信宛IBARINE(店舗連絡 兼用)
  http://lisge.com/ib/talk.php?p=721

 ※ 上記情報について、既知設定歓迎します。




************************


【アンジニティの姿】
 本名:真柄 牛鬼丸 信繁(うしおにまる のぶしげ)
 身長・体重・年齢・性格はイバラ時とほぼ同じ。

 約440年前の戦国時代、人と妖と仏が存在する
 報恩の世界《アズマ》で戦い続けた16歳の若い武士。
 父の城へ夜襲を掛けようとした謀反軍700人を
 爆ぜ殺した罪により否定の世界へ落ちる。

 アンジニティ歴は約1年なので知己は少ない。
 元は甲冑姿だが、ハザマでは創藍制服を着ている。

【アンジニティの異能】
 ガンパウダー・バジリスク。黒色火薬を操る異能。
 イバラシティの硝子(硝石)を操る能力はその一端。


30 / 30
257 PS
チナミ区
B-4
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
11095
425







イバラ創藍高校
4
アンソロ互助会(アンジソロコミュ
20





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
2駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
3十兵衛刀武器75器用15【射程2】
4vidro武器30攻撃10【射程1】
5マンジュウスベスベガニ装飾30幸運10
6わたがし料理30器用10敏捷10耐疫10
7デスマクッキー料理45器用10敏捷10耐疫10
8金沙羅衣法衣15敏捷10幸運4
9イバラ創藍制服防具40強靭10
10イバラ創藍校章装飾67耐疫15
11吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
12月の小面装飾100舞凍15
13雲影月槍武器110体力15【射程1】
14素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
15エナジー棒料理10活力10防御10
16古雑誌素材20[武器]心酔15(LV30)[防具]鎮痛15(LV30)[装飾]耐狂10(LV20)
17剛毛素材10[武器]放縛15(LV25)[防具]反縛15(LV25)[装飾]強靭15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術15身体/武器/物理
命術10生命/復元/水
具現15創造/召喚
解析5精確/対策/装置
防具20防具作製に影響
付加25装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック6050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン7050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
練3ティンダー5050敵:火撃&炎上
ウォーターフォール5050敵:水撃
ライトニング5050敵:精確光撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
プリディクション50120味列:AG増(3T)
フロウライフ5080自:MHP・DF増
サンダーショット5080敵貫:光撃&麻痺
練3クリエイト:シールド52200自:DF増+守護
フィジカルブースター50180自:MHP・DX・自滅LV増
マジックミサイル5070敵:精確火領撃
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
アイスソーン5070敵貫:水痛撃
練2クリエイト:グレイル5070味傷:精確光撃&HP増&祝福
レイ5030敵貫:盲目
クリエイト:メガネ50100味:DX・AG増(5T)
チャージ50100敵:4連鎖撃
練3ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ディム5050敵:SP光撃
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
アクアブランド5150敵:水痛撃&味傷:HP増
サモン:ウォリアー55300自:ウォリアー召喚
フェイタルポイント5080敵:精確痛撃
コンセントレイト5030自:次与ダメ増
バックフロウ50100味傷:精確水領撃&HP増&隊列後退
練2イレイザー50100敵傷:攻撃
サモン:サーヴァント55300自:サーヴァント召喚
リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
カレイドスコープ50130敵:SP光撃&魅了・混乱

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
五月雨540【スキル使用後】敵:3連水撃
修復530【被HP回復後】自:守護
火の祝福550【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
集気540【通常攻撃後】自:次与ダメ増
魔力凝縮540【戦闘開始時】自:AT増+発動する「敵貫」「敵列」「敵全」を弱化
法衣作製500【常時】生産行動『装備作製』で防具「法衣」を選択できる。法衣は効果3に幸運LVが付加される。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
掠奪の荊棘
(ドレイン)
050敵:攻撃&味傷:HP増
エアリアルコート
(キュアブリーズ)
070味傷:HP増+AG増(2T)
《焼き尽くす黒炎》
(ダークフレア)
060敵:火撃&炎上・盲目
デフネの順風
(アゲンスト)
0120敵貫:風領撃&DX減(2T)
自然の癒し
(ハーバルメディスン)
0100味傷3:HP増+DF増(1T)
ヒートイミッター
(ヒートイミッター)
0100敵列:火撃&麻痺+自:凍結





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]イレイザー[ 1 ]クリエイト:グレイル[ 3 ]五月雨
[ 1 ]フィジカルブースター[ 3 ]ストライク[ 3 ]デアデビル
[ 3 ]ハードブレイク[ 1 ]プチメテオカード



PL / 信楽