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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




Chapter.6


――ハザマ時間にして、4時間が過ぎ、5時間になろうという頃。
花の香りを纏う白い少女が、荒廃した都市で腰を下ろしていた。

白銀
「こんなに荒れて、朽ち果てて。ハザマって寂しいところね。」
白銀
「貴方もそう思わない?退屈で退屈で仕方がない。」

目の前に立つ影に語り掛ければ、詰まらなさそうに息を吐く。
しかし、その表情はすぐに元の笑みに彩られる。

白銀
「ああそうだ、昔話をしましょうか。きっと貴方も気に入るわ。」
白銀
「そう、あれは10年は前の事だったかしら。」

影の応えも待たず、少女は話し始める…



ある町に、少年と少女が居た。
2人は幼い時から共に居た為、とても仲が良かった。
本当の兄妹のようだ、と言われた程だ。

少年は少女を好いていたし、少女もまたそうだった。
友人として、いつまでもあるものだと誰もが疑わなかった。

少年が16、少女が14になった時、悲劇は訪れた。
少女が不治の病に罹ったのだ。
身が少しずつ、植物が枯れるように衰弱していくという奇病。
当時治療法はなく、彼女に待つのは死のみだった。

少年は悲しんだ。
悲しんで、どうにかして少女を治せないかと毎日考えた。

医学を学べばいいだろうか。否、時間が足りない。
医者になったとて、治療法が見つかるまで彼女がもつ保証がない。
かといって、治療法が他にあるかと言われれば、思い当たらない。

ではどうするのか。

考えた挙句、少年がたどり着いたのは、少女の病気の進行を遅れさせる事だった。
彼自身の異能は、他者の時間を奪うことが出来る。
彼女の体の時間を、進むごとに今の時間まで切り取って留めてしまえばいい。

そうすれば、病気はこれ以上悪化しないだろう。
そうして止めている間に、自分が医者になって治療法を見つければ良いのだ。

少年は、試しに異能を彼女に対して使ってみることにした。
確かに、少年が思った通り、少女の体の時間は止まった。病気が悪化することもない。

しかし、代償は大きかった。

少年が奪った時は、少年自身に取り込まれる。
記憶(データ)に変換されて、取り込まれるのだ。
人間の記憶には限りがある。
容量を超えた記憶は、元あった少年の記憶を上書きし、塗り潰していった。
故に、他人の時を奪えば奪う程、少年の記憶は失われていったのだった。

まるでそこに既に描かれた絵の上に新たに絵の具を落とすが如く。
塗りつぶされて、何が何だか分からなくなっていく。
それ故か、少年自身の自覚は殆どなかった。

少年は少女の時を止めて、必死に医者になる為に勉強しました。
必死に必死に、記憶が抜けていく事に気づかぬまま。
そうして2年が経ったある日。

少年の異能が、暴走しました。
原因は不明。
何故なら少年は異能の影響で何も覚えていなかったからです。

犠牲者は1人。あの少女でした。

しかし、少年は悲しみませんでした。
何故なら彼の中にもう、少女は居なかったのですから。




白銀
「ね?面白いでしょう?その少年、今どうしていると思う?」
白銀
「医者は止めたんですって。それで学校の先生よ。ふふ、皮肉よねぇ。」
白銀
「あの時の事は何も覚えていないのに。子供を守る立場だなんて。それも私と同じ年頃の子供。」
白銀
「貴方にとっては良い様なのかもしれないわね…ねぇ。」
白銀
お父様。

目の前の影―――ぐずぐずに溶けた五百蔵朔間の父親は、くぐもった声を返すのみだった。
彼は朔間の異能を忌み嫌っていた。
恐ろしい力、忌まわしい眼。
彼が苦しむ姿は彼にとって最高の美酒なのだろう。

白銀は嗤った。
世界に否定されなかったが、汚れた心を持つあまりにハザマで自身を保てなかった哀れな男。
自らは世界に否定された身ではあるが…その男とは違った。

思い出してしまったから。
少女の、この体の持ち主の記憶を。思いを。

白銀
「私も朔間は嫌いよ。ええ。大嫌い。」
白銀
「でもね、死んで欲しくない。この子がそう言っているから。」
白銀
「だから私は憎みながら、愛することに決めたの。さて。」
白銀
「そろそろお喋りはこのくらいにして―――死んで頂戴。」




あの子の邪魔をするなら好きにすればいい。




――あの子の邪魔になるのなら、私が消してあげる。



貴方の幸せなんて望んでやらない。


――貴方の幸せを望んでいるの。





彼女に“拒絶”された肉塊は、形を保てず崩れて消え去る。
それを眺めて不機嫌そうに鼻を鳴らせば、少女は立ち上がる。

嗚呼…憎らしい。
この子も、あの子も、私も…世界に弄ばれている存在に変わりないのだもの。

相反する思いを抱えながら、少女は歩き続ける。
世界に否定されながら、他者に否定されなかった者として。
その結末に待つものを知らぬままに。







ENo.94 真柄 とのやりとり

真柄
「……まぁそりゃそうじゃろうな。
 フっ、ならば止めてみるがええ」

真柄
「戦場では容赦せんけぇ、それで良いのならばな」


ENo.1355 アキ とのやりとり

アキ
「些か、…こちらでの顔の方が分かりやすくて好感が持てる。」

アキ
「最期かァ。

何を望んでんだろうな、あんたも」

アキ
「他の連中も。」


ENo.1364 絶えず流るる泡沫 とのやりとり

灰闇 眩
「えぇ。ばっちりと。ありがとうございますね。おっと。」

灰闇 眩
「――サク先生こそ、お気をつけて。大丈夫ですか?」


少しだけ、あなたの様子に気が緩んでいた。


ENo.1530 六花の途 とのやりとり

「俺だよ俺。裏葉みたいな事いうなァ……おう、何処でも俺はかわンねェよ。先生こそ、無事で何よりだ。おう、何時でも任せときな。」






道行 裏葉

「お父さんのお兄さんあれだして、あれ!」

……数分後。
道行 裏葉
「はい、不思議な影さん。
皆のお金がはいってるお父さんのお財布だよー。
気をつけて行ってらっしゃい~」
道行 裏葉

「……初めてのお使いできるかなあ」

サク
「大丈夫だよ、結構しっかりしてるし。」
サク
「せn…じゃなかった、彼ならやれるやれる。」


「ぴ!」

………お財布を見つめている。
         どこで見ているのだろう。

ハイド
「……」
ハイド
「これに行かせる必要あったか???」

      この後ちゃんと初めてのおつかいは達成された。

名もなき影(1295)ItemNo.14 牙 を手渡ししました。















桜鍋
ENo.1288
裏葉
ENo.1289
サク
ENo.1295
名もなき影
ENo.1296
ハイド
ハザマに生きるもの
ダンデライオンA
ダンデライオンB
ダンデライオンC
ダンデライオンD
















桜鍋
ENo.1288
裏葉
ENo.1289
サク
ENo.1295
名もなき影
ENo.1296
ハイド
メガネ販売部
ENo.266
うさ子
ENo.516
ナキドリ
ENo.719
ケムルス
ENo.768
サキ
















チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


桜鍋
ENo.1288
裏葉
ENo.1289
サク
ENo.1295
名もなき影
ENo.1296
ハイド
立ちはだかるもの
守護者《DEER》A
守護者《DEER》B
守護者《DEER》C
守護者《DEER》D







チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





ミコト(998)ItemNo.12 不思議な雫 を送付しました。
シャム(1605)ItemNo.4 ネジ を送付しました。

ルミニア(1553) から ダンボール を受け取りました。
ルミニア
「やあ?キミのメンバーからコレ欲しいって言われたんだけど…とりあえずあげるね?」

お野菜(50 PS)を購入しました。
駄木(50 PS)を購入しました。

自然LV10 DOWN。(LV10⇒0、+10CP、-10FP)

使役LV15 UP!(LV5⇒20、-15CP)
料理LV5 UP!(LV40⇒45、-5CP)

絶えず流るる泡沫(1364) の持つ ItemNo.14 パンの耳 から料理『フレンチトースト』をつくりました!
 ⇒ 美酒佳肴!4 5 4 = 13成功!料理の付加効果のLVが増加!

アガスティア(830) とカードを交換しました!

夜明けの偶像 (ヒール)


カタラクト を研究しました!(深度0⇒1
プチメテオカード を研究しました!(深度0⇒1
グレイシア を研究しました!(深度0⇒1

魅惑 を習得!
サンシャイン を習得!
パワーブリンガー を習得!
ラッシュ を習得!
スタンピート を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ハイド(1296)花びら を入手!
ハイド(1296)花びら を入手!
ハイド(1296)花びら を入手!
ハイド(1296)花びら を入手!
ハイド(1296) を入手!
裏葉(1288) を入手!
裏葉(1288) を入手!
名もなき影(1295) を入手!






次元タクシーに乗り チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 に転送されました!
ドライバーさん
「ほれ、着いたぜ。お代は土産話でよろしく。」


裏葉(1288) に移動を委ねました。

チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 J-16(森林)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 K-16(道路)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 K-15(道路)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 L-15(草原)に移動!(体調26⇒25

採集はできませんでした。
   - 裏葉(1288) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - 裏葉(1288) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[707 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[297 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「・・・・・ぁァ?」

エディアン
「おやおや!」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にまたまたふたりの姿が映る。

 


白南海
「まぁた呼び出しやがってこのアマァ・・・・・ひとりで居ろってあんだけ――」

エディアン
「いや今回は呼んでませんって。私。」

白南海
「チッ・・・・・今から若と入れ替わってくれませんかねぇアンタ。」

エディアン
「若?何言ってんですか?」

白南海
「何でもねぇっすよ・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・ぁー、いいですか。」

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。


 

ふたりの背後から突然現れる長身。


白南海
「・・・ッ!!っちょ・・・ぅお・・・・・」

エディアン
「わっ・・・・・びっくりしたぁ・・・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・・・・」


ダルそうな、面倒そうな、そんな様子の青年。

 


エディアン
「あら貴方は!ロストのおひとりじゃないですか!!」

白南海
「・・・・・何でこう急に出てくる奴が多いんだッ」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・あのぅ。」


ふたりの反応を気にすることなく、


ソージロウ
「・・・ゲーセン。ゲーセンあったら教えて。」


前髪を手でくしゃっとさせて、目のあたりを隠す。


ソージロウ
「格ゲー、できるとこ。・・・・・・そんだけ。」


 

そう言って、さっさと姿を消してしまう。

 

 

 


エディアン
「消えちゃった・・・・・口数の少ない、物静かな子ですねぇ。」

白南海
「ゲーセン、ゲーセンっすか。
 雀荘じゃダメかね。行きつけならたまに格闘もあるんだが。」

エディアン
「うーん、私もあまり詳しくないですねぇ。専らスチー・・・・・あぁいや、なんでも。」


うーん、と悩むふたり。

 


白南海
「・・・・・・・・・ぁ、こうすりゃよかったっけな。そういや。」


白南海の姿が消える。

 


エディアン
「・・・退室の仕方は覚えたんですか。よくできました・・・っと!」

エディアン
「お役に立てずごめんなさい。私なりにも少し探してみますね!」


チャットが閉じられる――












桜鍋
ENo.1288
裏葉
ENo.1289
サク
ENo.1295
名もなき影
ENo.1296
ハイド
ハザマに生きるもの
バニーガール
バニーガール
ホスト
化け狐




254 333



2nd
化け狐



4th
ホスト



6th
バニーガール


7th
バニーガール


















桜鍋
ENo.1288
裏葉
ENo.1289
サク
ENo.1295
名もなき影
ENo.1296
ハイド
(*‘∀‘)僕たちイバラシティを守り隊(*‘∀‘)
ENo.251
蹲る肉塊
ENo.366
だれかのおうさま
ENo.399
嬉野聖
ENo.555
持明院 寂怜




246 263















ENo.1289
五百蔵 朔間
[メイン]
名前:五百蔵 朔間(いおろい さくま)
性別:男性
年齢:28歳
身長/体重:175cm/60kg
誕生日:11月20日生まれ
血液型:O型
好きな事:料理、観葉植物栽培
苦手な事:機械操作全般

〇プロフィール
相良伊橋高校に赴任してきた新任の数学教師。
のんびりとしており、お茶目なところから
何処でも馴染める気さくな人物である。
その為生徒から慕われつつも偶に舐められる。

教師としての適性はかなりある方で、
長らく生徒会長に任されてきた特進クラスである
2年1組の担任として抜擢されるも
形だけに収めるためではないかと噂されている。

元々医者を目指そうとしていたが、大学生時代、
命を扱うというプレッシャーに負け、一度は挫折し、休学していた。
しかしそこから、自身を見つめ直し
他人の夢を応援することは出来ると立ち直り
数学教師として再出発したという経緯がある。

〇異能
【過去視/未来視】
本来の異能の力の一端である。代償は肉体の疲労。疲れる。
自分以外の対象をその目に映した状態で直接触れることで、過去や未来を視る事が出来る。
基本は視ようと思えば視えるが、無意識で視えてしまうこともあるので、少し不安定。
無意識で視えてしまう事を避ける為に眼鏡と手袋を付けている。

また、視られる範囲は数十年内に限り、
視えた過去および未来は変える事の出来ない絶対の事柄である。

【時の与奪】
本来の異能の力。
有機物、無機物を問わずに行使が出来る。

時の流れを一本の糸とした時、特定の間の時間を奪ったり与えたりすることが出来る。
時を奪った場合は自身の記憶が、時を与えた場合は自身の寿命が代償となる。

この異能によって出来ることは、時間の進行、逆行である為、応用の幅は広い。
物が壊れれば、壊れる前の時間に戻す(時間を奪う)事で元に戻せるし
種などの時間を進めれば(時間を与える)、成長を早める事が出来る。

同等の原理で、千切れた腕など部位欠損の再生や死者蘇生も可能だが
死んでいるものに対しては、時間が既に存在していない為、時間を与える事しか出来ない。
生傷程度なら、時間を奪うことで治療が可能である。

また、あまりにも多くの時間を与えた場合、仮死状態となり、最悪死に至る危険性がある。
時間を奪った場合は、彼自身の記憶が全て失われた時、彼が彼で無くなるかもしれない。

[サブ]
名前:白銀(しろがね)
性別:女性
年齢:16歳
身長/体重:154cm/??kg
誕生日:7月19日生まれ
血液型:AB型
好きな事:植物、情報収集
苦手な事:強い日差し、虫

○プロフィール
白髪に銀色の目を持つ制服姿の少女。
儚げでありながら人間離れした美しさを持っている。
五百蔵朔間の探し人であるが、何故か彼には認識されていない。
表面上は誰にでも丁寧に接するが、内面は冷め切っており
自分の好みの為ならば、他人は如何でも良いと言い切る程だ。

【正体】
月下美人の花の精。死体の体に寄生する形で存在している。
死体の主は、五百蔵朔間と何かがあったらしい。10年以上前に他界。

○異能
【解析/模倣(コピー)】能力である。
露わになっている左目に映る情報を全て解析する。
その解析能力は異能の詳細から個人に至るまでかなり細かく分かる。
また、解析済みの異能は一度のみ模倣(コピー)して扱う事が出来る。
使った後は二度と同じ異能を模倣、使用することは出来ない。

【???】
白銀の本来の異能。
とある事情によって歪められている。

〇特記
関係性、絡み、既知の設定などご自由にどうぞ
中の人は雑食性なので、BL、GL、グロなど何でもOKです
基本的にちまちまのんびり更新ですので頻繁に返信が出来ないです
加えて多くの設定がなかったりするので
こんなのどうですかと言う提案はいつでも受け付けております
お気軽にお声がけくださいませ!

よく居るスポットはこちら
→http://lisge.com/ib/talk.php?s=723

中の人も含めて喋ってるTwitterはこちら
→https://twitter.com/ibaracity1289?s=09

25 / 30
172 PS
チナミ区
L-15
行動順7【援助】HL↑
11095
425







初心者マークついてます
2
#交流歓迎
1
相良伊橋高校
2
【うちの子】貸し借りOKコミュ
5
チキンレース
31
眼鏡の会
2
華胥の桃林
3
毎更新必ず何かしらやらかす
8





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4ダンボール素材20[武器]防災15(LV25)[防具]充填15(LV25)[装飾]守護15(LV25)
5プレゼント(?味)大砲35回復10【射程4】
6アルミ缶素材15[武器]攻撃15(LV30)[防具]防御15(LV30)[装飾]充填10(LV20)
7ドーピングキャンディ(いちご味)料理45器用14敏捷14耐疫14
8黒コート法衣20体力10体力10幸運6
9グローブ大砲45回復10【射程4】
10赤い石のピアス装飾25回復10体力10
11花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
12お野菜食材10[効果1]器用10(LV15)[効果2]幸運10(LV25)[効果3]命脈10(LV35)
13ぬめぬめ素材10[武器]列撃10(LV25)[防具]舞反10(LV25)[装飾]幸運10(LV10)
14駄木素材10[武器]攻撃10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]回復10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
幻術10夢幻/精神/光
使役20エイド/援護
百薬10化学/病毒/医術
解析5精確/対策/装置
料理45料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール6050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウィンドカッター5050敵3:風撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
ライトニング5050敵:精確光撃
サステイン5050敵:攻撃&味傷:守護
決3ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
プリディクション50120味列:AG増(3T)
ヴィガラスチャージ60100味全:次与ダメ増
ウィンドポーション6070味傷:HP増+風耐性増
タッチダウンライズ5030自:AG増(2T)+HP減+連続増
アマゾナイト50100自:LK・火耐性・闇耐性増
タービュレントブルーム5060敵全:地撃+3D6が15以上ならAT減(2T)
ヒールハーブ5050味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増
プチメテオカード5040敵:粗雑地撃
ホワイトカード5040味傷:変調防御
ホーリーポーション5080味傷:HP増+変調をLK化
レイ5030敵貫:盲目
スコーピオン5050敵:痛撃&衰弱+痛撃&朦朧
パワーブースター5040自従:AT・DF・DX・AG・HL増(3T)
マナポーション5050味傷:HP・SP増
ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
ディム5050敵:SP光撃
ファーマシー70110味傷:HP増+肉体精神変調減
リリーフ5070味傷3:HP増+祝福
レジスト5050味傷:HP増+肉体精神変調防御
サンシャイン50120味全:祝福&領域値[水]減&凍結減+敵全:領域値[水]減&腐食状態なら麻痺
ホーリーウォーター5080敵腐:祝福+腐食状態なら精確光撃
パワーブリンガー50100自従全:AT・DF・DX・AG・HL・LK増+猛毒
ラッシュ50100味全:連続増
スタンピート5050自従:AT・DX・AG増(3T)
決3インフェクシャスキュア60140味列:HP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身650【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
魅惑550【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
薬師650【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
美酒佳肴500【常時】生産行動『料理』で、作る料理の付加効果のLVが増加するが、3D6が5以下なら料理の効果1が「自滅」になる。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
福音
(ヒール)
050味傷:HP増
金の鍵と小さな扉
(ヒール)
050味傷:HP増
ぬいぐるみの護身術
(パリィ)
50自:AG増(2T)+SP増
渇望のカード
(ディベスト)
070敵:強化奪取+痛撃
決3
表裏一体
(クリエイト:グレイル)
070味傷:精確光撃&HP増&祝福
夜明けの偶像
(ヒール)
050味傷:HP増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]グレイシア[ 3 ]フラワーバラッド[ 1 ]五月雨
[ 2 ]クリエイト:グレイル[ 1 ]プチメテオカード[ 3 ]ヒールミスト
[ 1 ]ポーションラッシュ[ 3 ]リリーフ[ 1 ]カタラクト
[ 1 ]ナース[ 1 ]インフェクシャスキュア



PL / ぴんじぃ