［基本］OK.　［戦闘］OK.　［取引］OK.　［スキル］OK.　

まぁ嘘だが。

敵意を持って相対するモノがいる限り、そこに在るのだろうね。
自分でもわからないところではある。




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またか。
一旦勝っておいて後に敗北を喫するというテンプレは、
悪役とかライバル役のものだと思うのだけれどね。
スカした態度とやらも、それらのテンプレの一つだっただろうか。

個人的な感情は別問題として、
ほぼ理想値通りというのは役目を果たせていると言って良いのではないだろうか。

開拓が上手くいくというのはよいことだ。
ヒトの可能性が信じられる。


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どうでもいいことだが、このアプリC+Rにはお気に入り機能がない。
いや、機能拡張で一部はあるのだが、コミュニティFavorite欄がない。参加orない。

本当はあるのか？
僕が使いこなせてないだけなのか？

参加はできない／したくないが、
この世界で情報を得るためには必要なコミュニティがいくつかある。
それらを集約しておきたいのだが……。

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たとえば、肉コミュ。
一見すると、ただの肉好きの集団のように見える。
だが、本当にそれだけだろうか。

あちらとハザマの肉体要素は連続的でないことに皆気付いているだろう。
一方で傷ができても、もう一方では傷は残っていない。
精神はともかく、肉体は既にレプリカ、別物と考えるべきなのだ。
すなわち、「あちらの肉体」は「こちら」で「つくられた」ものだ。
「つくられ」「投げ込まれる」「肉」の異能。
したがって、このコミュニティは肉の生産――世界の構成要素に直接アクセスするスキル――管理者権限に関する考察集団と言ってもいい。

こうして考えてみると、クリエイト属ではなく、サモン属である点も見逃せない。
この差は何か。無機有機の差ではない、と僕は考える。
人によって異なるが、ウィングやメディカルリキッドと称されるクリエイト系異能が、
有機翼の形成であったり有機薬剤の作成であることも多いようだ。
特にリキッドが薬効作用を含む植物由来の物質であるならば、概念上ほぼ「牛肉」と変わりないものということになる。
我々からすれば動植物の差など大した問題ではない。
それにも関わらずこれらとビーフがクリエイトとサモンに分かたれるのであれば、無機有機ではないだろう。
ならば非生命と生命か。生命というには（我々同様に？）疑似的な……ハザマにおける生命であろうが。
仮にサモンが生命そのものを喚ぶスキルだとするならば、ビーフは生命となる。
つまり、この空間における「生命の定義」の根幹に関わる重大な要素を孕んでいる可能性がある。

他の分割世界を知るものならば、たまたま知っているスキルと同名なのだな、などと安直に考えるのかもしれない。
だが、このハザマ領域においてはこのように疑念が残るのだ。

また、ビーフが肉に過ぎないとするならば、我々のように精神を定着させる何かしらが別にあるのだろうが。
少なくとも管理者はこの異能を極めたことで、
我々を形このようなで「サモン」できたのではないだろうか。

そのようなわけで、意識的かどうかはともかく、この世界だからこそ肉に対する執着が生まれているのではないだろうか。
本当に肉が好きなだけで集まっているか今一度観察する必要がある。

ともあれ、このコミュであればこそ世界に関する疑問が挙がりうるのかもしれない。
実際、前時には鹿肉についての言及があった。
貴重な見解だ。
確実に不可解であり、前の時間に考えていた「鹿」が「鹿」でないことの傍証と言えよう。
少なくとも「使える肉が得られない」という事実が得られた。
さて、使えない肉とは何だろうか？
探求の余地はまだまだ残っている。30時間で調べきれるだろうか。


ところで私は２時間前からとあるものを食べようとさせていたが、幻として食べられなかった。
これは調理もできない、加工もできないようだ。まったく使えない。


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響奏の世界から追放されし者コミュ。
現在アンジニティ548人中の7人が所属している。１％を超えている。
この人数が多いと見るべきか、少ないと見るべきか。
当然、多すぎると考えるべきだ。

僕が知りうるだけでも分割世界の数は数十を下らない。
今までの分割世界でも来訪者の出身が被ることは稀であったので、
実際には少なくとも数千は軽く超えているのではないだろうか。
その中で１％を超えるというのは統計上極稀である。

仮に人口同数・世界数1000として、1000人に7人以上が入る確率は0.008%程度に過ぎない。
つまり、そこに意図が必ずあるはずだ。
選別の基準が出身であるなら世界間の繋がりがある、
もしかしたらアンジニティ側からの繋がりが残っている可能性すらある。

アンジニティが完全に断絶されていないとするなら。
その痕跡を辿る技術が解明できたならば、
そもそも脱出を賭けたこの戦争自体が茶番劇になるだろう。
ここは活動内容というよりは、存在自体が危険性を示すコミュと言える。


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じゃんけんコミュ。
じゃんけんとはいったい。
ぼくのせかいのとちがう。




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個人的には読みにくさよりも579氏と混ざる方が……。
開けないよ的な意味で。

ItemNo.1 不思議な武器 を食そうとしましたが、美味しくなさそうなのでやめました。

インパラ(861) に 20 PS 送付しました。

魔術LV を 5 UP！（LV0⇒5、-5CP）
武器LV を 5 UP！（LV40⇒45、-5CP）

ItemNo.50 から料理『虚空』をつくろうと思いましたが、食材じゃないことに何とか気づけました。
ItemNo.51 から料理『虚無』をつくろうと思いましたが、食材じゃないことに何とか気づけました。

インパラ(861) により ItemNo.8 バレッタ に ItemNo.9 平石 を付加してもらいました！
　⇒ バレッタ／装飾：強さ67／［効果1］舞護10 ［効果2］治癒15 ［効果3］－

モモ(468) とカードを交換しました！

漏出する悪意 （クレイジーチューン）


召喚強化 を研究しました！（深度0⇒1）
タイムリーバー を研究しました！（深度0⇒1）
クリエイト：グレイル を研究しました！（深度0⇒1）

ティンダー を習得！
ダークフレア を習得！
コントラスト を習得！
ファイアレイド を習得！

◇通常獲得：各CP･FPが5増加した！

ブランク(1112) は 石英 を入手！
ブランク(1112) は ぬめぬめ を入手！

ヒノデ区 B-14（道路）に移動！（体調5⇒4）
ヒノデ区 B-15（道路）に移動！（体調4⇒3）
ヒノデ区 B-16（チェックポイント）に移動！（体調3⇒2）
ヒノデ区 C-16（道路）に移動！（体調2⇒1）
チナミ区 B-4（ベースキャンプ）に戻りました！
体調が全回復しました！

.EXE(404) をパーティに勧誘しました！
キアロン(583) をパーティに勧誘しました！
真柄(94) をパーティに勧誘しました！
『チナミ区 E-5：チェックポイント《出発地》』へ採集に向かうことにしました！
　　 - 真柄(94) の選択は チナミ区 E-5：チェックポイント《出発地》
　　 - .EXE(404) の選択は チナミ区 E-5：チェックポイント《出発地》
　　 - キアロン(583) の選択は チナミ区 E-5：チェックポイント《出発地》
　　 - ブランク(1112) の選択は チナミ区 E-5：チェックポイント《出発地》

MISSION!!
ヒノデ区 B-16：チェックポイント《白い岬》 が発生！
　　 - ブランク(1112) が経由した ヒノデ区 B-16：チェックポイント《白い岬》

［707 / 1000］ ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
［297 / 1000］ ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

　

　

　





　




チャット画面にまたまたふたりの姿が映る。

　








　





　

ふたりの背後から突然現れる長身。





　




ダルそうな、面倒そうな、そんな様子の青年。

　





　




ふたりの反応を気にすることなく、




前髪を手でくしゃっとさせて、目のあたりを隠す。




　

そう言って、さっさと姿を消してしまう。

　

　

　






うーん、と悩むふたり。

　




白南海の姿が消える。

　





チャットが閉じられる――

チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

　

･･･柱から滲み出るように、何かが生み出される。



　




それは言葉を発すると共に襲いかかる！




（初発生のイベント戦：異能FP+5！生産FP+5！）