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<< 4:00~5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [戦闘:エイド1]OK. [戦闘:エイド2]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 

 これまでの派手な体調不良の殆どの原因が御曹院シオンの異能であると教わった。
 教えてくれたのはハザマの彼ではなく、イバラシティの彼だ。
 移動の合間に、ハザマの彼と答え合わせをした。

 いい子でいなくちゃいけない御曹院シオンは、抑圧している部分で別の人格を作りだした、という感じのことらしい。

 結局あちらでも生まれたての彼を見つけてしまうあたり、ワールドスワップさんは中々マメだ。


御曹院シオン
友達のイバラシティでの姿。お金持ちの家の子。
水子的存在だった彼らに与えられた新しい人生は、きっと色んなことに挑戦できる。Eno.699。




 * * *



 想像より、ハザマ一時間の間に挟まるイバラシティでの時間が長い。
 私としては大歓迎。

 無事進級もできたことだし。
 高校生活とやらもぜひ満喫してみたいね。
 私は学校に行ったことがなかったから。



 * * *



 中華料理屋で升屋影史という男の子と話した。
 御曹院大病院に入院中の母を見舞うべく、よく病院に来ている子で、創藍高校の同級生だ。

 ある種繊細そうな少年で、彼との会話は、こちらの私には寧ろ馴染んだ手触りがあった。
 なつかしいあだ名を貰ったことも理由かな。

 私は彼と親しい同級生を知らない。
 しきりに釣り合いを気にしていたし、世間が好きって様子もない。
 どうにも距離をとりたがる彼は、恐らく友達の多いタイプではないのだろう。
 そのくせ優しい気遣いが出来る彼のこともまた、私はすっかり愛おしくなった。
 

升屋影史
創藍高校の同級生。母が病気で昏睡状態。よく御曹院大病院へ見舞いに行く。学校ではあまり目立たないタイプの生徒。Eno.1315。








ENo.94 真柄 とのやりとり

真柄
や、野蛮って評価があるんですか…??

 怪我は……まぁ、ちょっとな。もう治ったわ。
 モロバやべーよあいつ。なんか終盤半分ドラゴンだったし……

真柄
「焼き肉の時にも言われたが、やっぱホルスとは感性が微妙にずれるのぅ~。
 創藍の連中との最後の時間じゃぞ。いっちょ殴り合うか!ってならない?
 こうして戦う舞台までお膳立てされとるしそりゃもうあとは武士武士よ。

 あとすまんけどお前が常時吐いてたの仕様じゃないの!?
 半年ぐらいずっとあれエラ呼吸みたいなものかと… 違うのか…
 この戦いが終わっても不健康じゃったらちょっと薬でも探すか」

真柄
「俺の心配をしとる場合か~い!…と言いたいところじゃが、あぁ、…そうか。
 あの街と違って弱音を吐ける場所はもうないんじゃったな。
 ……とはいえ、何を話せばいいか。
 吐き出したい気持ちはあっても、言葉にできることって少ないじゃろう?

 深山へ正体を明かした時も、それと同じ感覚じゃった。
 言葉じゃ言えんことを、言葉で話そうとした」

真柄
「……元々、あいつらとは去年11月以前の関係はすべて作り物じゃろ?
 俺たちとの思い出は、すべてその嘘の上に塗り重ねられたものじゃと言うた。

 それを伝えないと、俺はあいつらとの関係に嘘を抱えたまま戦うことになる。
 それが許せんかったのじゃが……
 伝えたかったことは、それじゃなかった…ような気がする」


ENo.101 イクコ とのやりとり

イクコ
「…………」
イクコ
「……」
イクコ
「 」
イクコ
「……そっか。ほるちゃんは、やっぱり」
イクコ
「やさしいね」
イクコ
「もしあなたが、ぼくを騙すつもりでそうしてたって事なら、
いっそ思いっきり憎んであげられたのに……」
イクコ
「……大丈夫だよ。すごくショックだけど、どっちみちぼくに居場所なんてないし
かえって決断できてスッキリしたかもしれない」
イクコ
「ぼくの友達は……イバラシティに居場所がある。
だから、この戦いに負けてあげるわけにはいかないの」
イクコ
「だからほるちゃんと出遭ったら、全部見せて。
もしぼくをこれからも友達と思ってくれるなら
本当の姿も。あなたが持つ全ての力を。ぼくに見せて」
イクコ
「──それからぼくを殺して


ENo.499 ヒバリ とのやりとり

ヒバリ
「いきなり民間人が狙われてるの、ある意味戦争よりヤバいっスよ…。
 逆に、自衛隊とか警察とか、普段から備えてる人や物がこっちに来てないし。

 民間人の異能だけでも通用してるっぽいとこだけは、
 向こうも誤算と思うっスけど…。」

ヒバリ
「……。
 アイツは……真柄信の存在は嘘だって、そういってた。
 でもアイツは、ガラシンの思い出を……全部覚えてる!!」

ヒバリ
「……!!!」

ヒバリ
違うっ!!
 違うよやめてっ……!!!

ヒバリ
アイツは!やたら突っかかってくるし全然空気読まないし、
 いちいちデリカシーなくてムカツクけど…でも!
 とっさに誰かを身を挺して守れるし、
 いざって時はいつも味方だし、助けに来てくれる!!

 アイツが私の知ってるアイツのままなら…
 なんであっさり侵略側についてるんスかっ…。
 あれじゃ…あんなの、ただのクソ野郎っスっ…!!!

ヒバリ
「……ゴメン。
 アイツとこっちでも話したんスか…?
 …ホルス、結構誰でも受け入れちゃうとこ、あるっスから…。」

ヒバリ
っ………!!!

 そんなの……知らない。
 アンジニティなんて、知らない!どうでもいいっ!!!
 ホルスがホルスのままなら、侵略なんてしないでしょ?
 だって今だって……私のこと気にしてくれて…。

 …今のまま、友達のまま、いっしょにイバラシティに戻れる方法、
 探そうってことっスよね。そうでしょ?

震える声で、しかし有無を言わさぬ口調で問いかける。


ENo.528 ひさめ とのやりとり

「へえ…………
 そうかい。

 裏切ってアンジニティの側に付いた、じゃあなくアンジニティの者、ね……。」

 言葉を受けて後、しばらくの沈黙があった。

「──受けよう、その『お喋り』の申し出。

 まず、イバラシティの側の奴が嘘をついてアンジニティの側だと騙る理由はあまりない。
 こと同じイバラシティの相手に対してはな。

 だから、お前がアンジニティの者だと言うのなら、おそらくは本当のことなのだろうな。
 それを明かした上で、“敵同士の陣営であること”をお互い了承した上で、
 それでも話す理由があるのなら、私はそれに応じてもいい。
 ああ、はっきりとは言ってなかったが……私はイバラシティの側だよ。
 信じても信じなくてもいい。」

「だが、あくまで画面越しだからこそ成り立つ話だ。
 もしも実際に出会ったなら、私はお前に対して危害を加えることを厭わないよ。
 対面しても『友人同士』でいられる、というのは期待しない方がいいだろう。

 まあ、お断りはともかく……早速だが最初の『お喋り』でもしようか。

 御曹院も隣にいるのなら、あいつもアンジニティの側なんだろう?
 でもあいつはまだそれを明かそうとしている風ではなかったぞ。
 このこと、ちゃんと話したのか?」


ENo.551 勇者 とのやりとり

シュナイダー
「貴女が――。
 ホルスさんが、アンジニティ……?」
シュナイダー
 一瞬の、
   躊躇い。
シュナイダー
――必然、ではある。
自分に訪れないと、無意識に思っていただけ。
そんなことはないと、そんな想いに。

――隠れていた、だけ。

しかして現実は突然訪れる。
鮮やかに、残酷に。
一抹の希望すら、飲み込みながら。
シュナイダー
「……戦うことが、摂理なのは、知っています。
 しかし――心まで摂理に従う必要は無い。

 友人を蔑ろにする必要は無い筈です。
 私は貴女の友人で在り続けますよ、ホルスさん。」

シュナイダー
「侵略だからと言って、
 悪と言うつもりもありません。
 私は私の心に従います。」

それが勇者の答え。
確固たる信念は森に鎮座する黒い巨神の様に。
シュナイダー
「しかし、真意は本人にしか分かりません。
 私の真意も別かもしれません。

 ――くれぐれも、気を抜き過ぎませぬ様。
 誰が裏をかくかも、分かりませんからね。

 ……会えるのを、楽しみにしていますよ。」


ENo.597 こねこ とのやりとり

こねこ
「あら…、まぁ、お会いしたのはほんの一瞬でしたから、
 覚えていてくださって、嬉しいわ♪
 あの柿の木の印象が強すぎて、記憶が上書きされそう…」

こねこ
「ふくろうさんも、なんとか退けられたみたいでよかった!
 少しくらいお役に立てたのかしらね?」

???
「────というワケでぇ……」

ライオンハート
「はい、ドーモ。隼田院、ね。
 トトロに猫バス……。
 お子様向けのほのぼのした絵面だな。間違いねぇ。
 牛鬼のネーミングセンスが光るぜ。
 ……いや、あの性格はイバラシティの奴の方の影響か…?

 あ、オレ様の事は"ライオンハート"とでも呼んでくれ。
 ──別に猫バスでもいいけど」

ライオンハート
友人として………?
 いやいやいやいや何言ってんの。
 仲良くしよーぜってのぁ
 取り敢えずは今回は、揉め事起こさずに共闘しようぜっつー話だ。
 何で用事も無いのに仲良くせにゃ、ならんのだ。
 おめーと仲良くして、あんま得な事なさそうじゃん

 つー事で、話、終わりおわり じゃあ元気でな。」

ライオンハート
だー! もう! いっぺんに色々聞くな!
 あのこねこちゃんは…、おめーのアバターみたいなモン!
 この猫バス姿が、まあ、デフォルト…みたいなモンだが結構不定形。
 だからこーんな、感じで……」

ライオンハート
「にょろん、と。
 少女体を切り離して自動運転も出来るんだぜェ♪
 こっちを敵に喰わせて、オレ様は逃げる、とかも出来る。
 どーだ便利だろ」

ライオンハート
「てか、趣味とか好きな色とかその情報いるゥ?
 誕生日プレゼントでもくれんの? ちな4月なんでヨロシク。
 そのエナジー棒でいいぜ」

ライオンハート
「仲良く、したトコでアンジニティの奴らなんて信用しねー方がいいぞ。
 クソ平和なイバラシティと違って、頭お花畑な奴なんていねーんだ。
 いい様に利用されるか、奪われるか、裏切られるか、
 何にせよロクな事がねー! 精々気を付けるんだな!」

ライオンハート
「───、んで?
 人に話聞いたらテメェも話すのが礼儀ってやつだよな?
 つってもおまえの好きな色とか興味ねぇなぁ……

 隼田院は向こうの名だろ? こっちの名はねぇのかよ?」


ENo.699 御曹院 とのやりとり

御曹院
「二重の人生か…
 言われてみれば最近…というかこの数時間、少しずつ僕の中の容量がどんどん増えているような気がするよ。
 別個体の記憶、と割り切れないから
 …やっぱり"アレ"って間違いなく僕なんだよね。

 それにしたって、せっかく生を得られたっていうのに
 僕みたいな悩みばっかり抱えなくたっていいとは思わないかい?
 そりゃあ、僕が元になっているから仕方ないのかもしれないけれどさ。
 だとしたら尚更ホンモノだと感じちゃうのも当たり前だよねえ?」

御曹院
「この感覚の説明、難しいよ。
 生まれるべきだったはずの僕があそこに生きていて
 歩むはずだった人生かもしれないものが一時間ごとに僕を追いかけてくるんだ。
 これってなんだか…
 向こうの僕が、ホンモノの僕みたい。

 だって、向こうの僕も、今の僕も…あまりにシームレスなんだもの。」

御曹院
「だから、そうだね。
 僕は今ちょっと怖いのかもしれない。
 あんまり素敵なことが起こっているから。

 だからこそフリちゃん、君との『これまで』を『懐かしむ』ってことは、
 そう遠くないのかもしれないよ。
 楽しみの一つにとっておくっていうのは賛成。
 君がこれからどんどん可愛くなって
 ぶよぶよのたぷたぷな君が懐かしくもなったりするんだろうかな!

 ……ああ、そういえば。
 あの変な眠たい家ではありがとう。
 やっぱり君はどこにいたって僕の大事な友人だよ。」


ENo.928 一抹 とのやりとり

                      


               


      



 ごぽっ、ぷふー 


ENo.1223 アンジー とのやりとり

アンジー
「うーわ……そりゃ確かに引かれるわ。自分的に見てどうなの、そのフォルム。
 まぁお前が自称人間で、感性が隼田院フリージアと変わりないっつーなら、ンン……
 ともかくイバラの自分に成り代わりたいっつー話は分かったわ。」

アンジー
「あー、それ他の奴も言ってたんだよな。
 成り変わられるのは俺らの方かも知れないぜ、って。
 エディアンの奴はともかく、ワールドスワップは胡散臭過ぎて読めねえところはある。
 けど、『イバラシティの外見』を得て『中身は今の自分』ってか?
 流石にそれはちょっと都合良すぎる展開だろう。
 ……いや、けど向こうの俺らがコッチの記憶を取り戻したらそうなるか?
 けどその場合、それこそ今のお前も、俺らだってって消えちまうんじゃねーの。」

アンジー
「うわ、それまた随分と図太いっつーか……それでどんな反応されたワケ?
 ツラの皮が厚過ぎてちょっと引くけど、まーそれで連中の気が削げたり
 友情との板挟みになったりするっつーならそれはそれで楽しいな……アリか。」

アンジー
「その対話とやらでハッピーエンドを迎えられるんなら、そもそもアンジニティになんて堕ちやしねえんじゃねえの……とは思うが。
 まァお前がそうしたいっつーなら好きにすりゃいい。
 それで却って絶望しなきゃいいけどな。
 お前、そのナリで街から追い出されたり何なり、まぁロクな生活送ってないだろうに、
 よくそんなメンタルで居られるな。ある意味尊敬するし、理解できねえわ。」

アンジー
「だからこそ、見てみたい気もするけどな。

 幸せな奴らが妬ましくて、
 自分を迫害する奴らが憎らしくて。

 周囲が、自分を取り巻く世界の全てが疎ましい。
 全部ブチ壊してやりてぇ――、って。

 お前がそうやって、考えを改めるところ。

 そしたらそん時は、少しくらい力貸してやるよ。」

アンジー
「苦手も何もねえけど。そりゃ目の前に居たらぶっ殺してやりてぇとは思うだろうけど。
 どちらかと言うと許せねえのは、同一視されることだな。
 あんなのワールドスワップが拵えたクソ人格だろ?
 出来の悪い二次創作。ユーモアに欠けたパロディ。
 もしあなたが普通の世界で普通に産まれたらどんな人間に育ってたでしょう、って。
 そんなん他人に決まってんじゃねえか。」


ENo.1315 影史 とのやりとり

影史
「────。……隼田院、で、いいのか。」

話し出す冒頭、なんと呼びかけていいのかを迷うような間が挟まる。
映像の中で、口が真一文字に引かれた。

影史
「…………」

緊張しているのか、最初の問いの後も、
俯いて次の言葉が続くまで間が空いた。右手で、左の腕を握る。

影史
「…… この……チャットって奴、なんか、慣れない。
 留守電に重要な伝言残すみたいで」

溜息をつく。頬に強ばりがみられる。
奥歯を噛んだようだった。

影史
「………… どっち?」

尋ねてから、また短い沈黙が挟まる。
画面の中で眉が寄った。

影史
「……イバラ? アンジ?」

影史
「…… ハザマでの、隼田院の所属って、……どっち側?」


ENo.1600 みづち とのやりとり

みづち
「えっ? 料理上手? 本当? 本当にそう思う?」

みづち
「うれしいな~! お姉さんがんばっちゃう♡
待っててね、今いいもの作るからね!」

キッチンからバタバタと慌ただしい音が聞こえる。
時々きゃ~とかいや~っとかも混じっている。

ミカゲ
「あっ! ……まったく、また勝手に料理してたんですか!

すみません、ええと……お口に合うといいんですけど。
ホットケーキミックスで食べられないものはおそらく出来ないと思うので……そこはご安心ください。」


以下の相手に送信しました

ENo.55
ゆい
ENo.94
真柄
ENo.154
九々之助
ENo.336
エネ&ギイ
ENo.423
ラフィ
ENo.527
つむぎ
ENo.699
御曹院
ENo.915
かわた
ENo.1232
ダーシャ





御曹院
「なんだか結局君とは向こうでも同じような関係になったねえ。
 元々そんな感じはしていたけれどより深まったと言うか。」
御曹院
「なかなかどうして、ご縁があるね。
 これってもしかして僕が生まれてからこっち、君にしか縁がないのが由来なのかな?」

隼田院
「ご縁があるねえ。まあ、ワールドスワップだけの事ではないのだろうが……。
 変なことを言うけどさ、君にはもっと甘やかされてほしいな。」
隼田院
「あまり余所余所しくされてばかりもつまるまい。
 せっかくの機会だ。私のかわいいシオン君がチヤホヤされて欲しいよ。」

御曹院(699)ItemNo.2 めいてい を手渡ししました。

ItemNo.12 エナジー棒 を食べました!
隼田院
「この体でこの栄養感じるのホントに久しぶり……やば……うま……味……」
 体調が 1 回復!(25⇒26
 今回の全戦闘において 活力10 防御10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















やはりハザマか……いつ出発する?
ENo.699
御曹院
ENo.709
隼田院
ハザマに生きるもの
ウルフ
ぞう
















やはりハザマか……いつ出発する?
ENo.699
御曹院
ENo.709
隼田院
二鬼夜行
ENo.1171
わこちゃん
ENo.1360
鬼火







御曹院(699) から 駄石 を受け取りました。
御曹院
「こんなの役に立つのかい?立つのか…」

武術LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

自然LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
響鳴LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
合成LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)

御曹院(699) の持つ ItemNo.19 毛ItemNo.18 毛 を合成し、駄物 に変化させました!
ItemNo.15 毛ItemNo.16 毛 を合成し、駄物 に変化させました!
 ⇒ 駄物/素材:強さ10/[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
隼田院
「らーんらんらんフーサフサー」

望夢(238) の持つ ItemNo.1 不思議な武器ItemNo.10 ユーカリ染の棍棒 を合成し、駄物 に変化させました!

ルナリウム(777) により ItemNo.10 良い石材 から射程1の武器『てざわり良さ良さ石』を作製してもらいました!
 ⇒ てざわり良さ良さ石/武器:強さ110/[効果1]体力15 [効果2]- [効果3]-【射程1】
サツキ
「なんていうかこう……トゥルトゥルしてる感じの……。」

御曹院(699) により ItemNo.10 てざわり良さ良さ石ItemNo.2 駄石 を付加してもらいました!
 ⇒ てざわり良さ良さ石/武器:強さ110/[効果1]体力15 [効果2]体力10 [効果3]-【射程1】
御曹院
「酔いどれ頭にドーンドーン!」

「愛」(111) とカードを交換しました!

海の呼び声 (アクアレゾナンス)


プチメテオカード を研究しました!(深度0⇒1
プチメテオカード を研究しました!(深度1⇒2
チェインリアクト を研究しました!(深度0⇒1

ブルーム を習得!
フングラ を習得!
剛健 を習得!
イリミネイト を習得!
ヒーリングソング を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






御曹院(699)たけのこ を入手!
隼田院(709)古雑誌 を入手!
隼田院(709)剛毛 を入手!
隼田院(709) を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
隼田院(709) のもとに ぞう が軽快なステップで近づいてきます。






ヒノデ区 B-9(森林)に移動!(体調26⇒25
ヒノデ区 B-10(山岳)に移動!(体調25⇒24
ヒノデ区 C-10(森林)に移動!(体調24⇒23
ヒノデ区 D-10(森林)に移動!(体調23⇒22
ヒノデ区 E-10(草原)に移動!(体調22⇒21

採集はできませんでした。
   - 隼田院(709) の選択は チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - 隼田院(709) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[707 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[297 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「・・・・・ぁァ?」

エディアン
「おやおや!」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にまたまたふたりの姿が映る。

 


白南海
「まぁた呼び出しやがってこのアマァ・・・・・ひとりで居ろってあんだけ――」

エディアン
「いや今回は呼んでませんって。私。」

白南海
「チッ・・・・・今から若と入れ替わってくれませんかねぇアンタ。」

エディアン
「若?何言ってんですか?」

白南海
「何でもねぇっすよ・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・ぁー、いいですか。」

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。


 

ふたりの背後から突然現れる長身。


白南海
「・・・ッ!!っちょ・・・ぅお・・・・・」

エディアン
「わっ・・・・・びっくりしたぁ・・・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・・・・」


ダルそうな、面倒そうな、そんな様子の青年。

 


エディアン
「あら貴方は!ロストのおひとりじゃないですか!!」

白南海
「・・・・・何でこう急に出てくる奴が多いんだッ」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・あのぅ。」


ふたりの反応を気にすることなく、


ソージロウ
「・・・ゲーセン。ゲーセンあったら教えて。」


前髪を手でくしゃっとさせて、目のあたりを隠す。


ソージロウ
「格ゲー、できるとこ。・・・・・・そんだけ。」


 

そう言って、さっさと姿を消してしまう。

 

 

 


エディアン
「消えちゃった・・・・・口数の少ない、物静かな子ですねぇ。」

白南海
「ゲーセン、ゲーセンっすか。
 雀荘じゃダメかね。行きつけならたまに格闘もあるんだが。」

エディアン
「うーん、私もあまり詳しくないですねぇ。専らスチー・・・・・あぁいや、なんでも。」


うーん、と悩むふたり。

 


白南海
「・・・・・・・・・ぁ、こうすりゃよかったっけな。そういや。」


白南海の姿が消える。

 


エディアン
「・・・退室の仕方は覚えたんですか。よくできました・・・っと!」

エディアン
「お役に立てずごめんなさい。私なりにも少し探してみますね!」


チャットが閉じられる――












やはりハザマか……いつ出発する?
ENo.699
御曹院
ENo.709
隼田院
ハザマに生きるもの
バニーガール
ダンボールマン




321 235




3rd
バニーガール


4th
ダンボールマン

















やはりハザマか……いつ出発する?
ENo.699
御曹院
ENo.709
隼田院
二鬼夜行
ENo.1171
わこちゃん
ENo.1360
鬼火




564 514











ENo.709
隼田院フリージア
■隼田院フリージア(ほるすたいん ふりーじあ)
 └ 創藍高校2年生 / 女 / 153cm / O型 / 1/24生まれ


オオキタ温泉旅館ばらの湯の娘。
父は大旦那、兄(箕田ウロス/温泉番長)は若旦那、母は女将だが、妹である彼女は別にばらの湯で働かない。
夫婦別姓で、隼田院は母方の苗字。

健康的な小麦色の肌、元気いっぱいかつ陽気で人懐っこい性格の持ち主だが、意外と病弱。(PLの多忙期に入院します。)
普段は自宅の温泉の湯治パワーで健康を維持している。


テストプレイの時、番長に妹なんていた?
そう、彼女はあの世界線のイバラシティに存在していない。
これからは本来はいないはずの彼女のことを、最初からそこで生まれ育った人だと認識して貰うことになる。
榊のいたハザマ空間で、箕田ウロスは銃殺されてしまった。
世界線が変わって箕田ウロスはハザマに呼ばれそこねた。
隼田院フリージアは、その空席に座った誰かだ。


■異能『へんしんちゃん』
 年齢や体つきの見せかけを変更できる異能。
 とれる姿は小僧から老婆まで色々。
 フリージアはこの異能を『友だちをたくさん作るための異能』と捉えている。


■Connection

□旅館ばらの湯:オオキタ区の旅館。家。
□御曹院シオン:たびたび入院している御曹院大病院の御曹司。彼のストレスを高めた結果、彼の異能で隼田院が体調をめっちゃ崩していることを隼田院しかしらない。



■アンジニティの姿
曰く、人にぶさいくと言われがちだったらしい。
アンジニティでも街に住むことができずにいた。
まあまあ大きい。
長年の引きこもり生活により脚を悪くしている。
21 / 30
168 PS
ヒノデ区
E-10
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
11095
425







チキンレース
31





No.1 道端姉妹の四女 (種族:道端ガムマン)
要求SP524
MHP5476MSP307
▽効果 射程5
火撃10 器用10 復活10 反撃10 命脈10 幸運10
道端ガムウーマン。
もう隼田院フリージアのもの!
被研究スキル名LVEPSP説明
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スコーピオン5050敵:痛撃&衰弱+痛撃&朦朧
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
殺界540【攻撃命中後】対:LK減(1T)
先制560【戦闘開始時】自:連続増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]
No.2 マリーゴールドのワイト (種族:ワイト)
要求SP743
MHP9248MSP406
▽効果 射程1
腐食15 攻撃15 反撃15 反痺15 活力15 活力15
お花でフカフカフワフワのワイト。
被研究スキル名LVEPSP説明
ドレインライフ50200敵:闇撃&MHP奪取
デスグラスプ50200敵:闇撃&名前に「活」を含む付加効果1つを埋葬に変化
ウィザー50140敵:闇撃&AT減
逆襲530【攻撃回避後】自:次与ダメ増
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
闇の祝福550【戦闘開始時】自:呪術LVが高いほど闇特性・耐性増
瘴気530【戦闘離脱前】敵6:猛毒・麻痺・衰弱
強打540【自分行動前】自:次与ダメ増
最大EP[20]
No.3 アル中の大山猫 (種族:大山猫)
要求SP722
MHP8109MSP360
▽効果 射程1
連撃10 盲目10 器用10 敏捷10 復活10 復活10
酒カス。
被研究スキル名LVEPSP説明
ブラッドアイズ50150自:HP減+AG・LK増+3D6が11以上ならAG・LK増(3T)
キーンフォーム50150自:DX・貫撃LV増
チャージ50100敵:4連鎖撃
ヴィクティム50100味傷:HP減+敵:4連撃
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
見切540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃回避率増
先制560【戦闘開始時】自:連続増
最大EP[20]




Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
2古雑誌素材20[武器]心酔15(LV30)[防具]鎮痛15(LV30)[装飾]耐狂10(LV20)
3不思議な装飾装飾10
4つぶつぶ肌質装飾30体力10
5何か柔らかい部分武器35治癒10【射程1】
6ケーキポップ料理45体力10幸運10活力10
7さつまいも入り蒸しパン料理50器用10敏捷10耐疫10
8ぬるぬる粘膜法衣22強靭10幸運7
9かかとつるつる石武器67幸運10【射程3】
10てざわり良さ良さ石武器110体力15体力10【射程1】
11わらわらお目目装飾75舞護10
12剛毛素材10[武器]放縛15(LV25)[防具]反縛15(LV25)[装飾]強靭15(LV25)
13エナジー棒料理10活力10防御10
14エナジー棒料理10活力10防御10
15駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
16素材15[武器]追撃10(LV30)[防具]奪命10(LV25)[装飾]増幅10(LV30)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
自然10植物/鉱物/地
使役10エイド/援護
響鳴15歌唱/音楽/振動
解析10精確/対策/装置
装飾40装飾作製に影響
合成5合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
汁漏れ
(ブレイク)
5050敵:攻撃
虫の産卵
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
速いタイプの虫
(クイック)
5050敵:3連撃
独特なにおい
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
痛いの痛いのとんでいけ
(ヒール)
5050味傷:HP増
刺すタイプの虫
(ドレイン)
5050敵:攻撃&味傷:HP増
長いタイプの虫
(ペネトレイト)
5050敵貫:痛撃
吐く
(スイープ)
5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
汁漏れ
(ウォーターフォール)
5050敵:水撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
肉の壁
(サステイン)
5050敵:攻撃&味傷:守護
エチュード50120味全:DX増(4T)
リフレクション5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
アイアンナックル50100敵:地撃&DF減
ヴィジランス5030自:AG増(2T)+次受ダメ減
マーチ50100味全:AT増(4T)
フィジカルブースター50180自:MHP・DX・自滅LV増
リフレッシュ5050味肉精3:祝福+肉体精神変調をAT化
ライフリンク5050自従傷:HP増+HP譲渡
つめたい汁漏れ
(コールドウェイブ)
5080敵4:水撃&凍結+自:炎上
五連汁漏れ
(ヘイルカード)
60100敵5:粗雑水領撃
タービュレントブルーム5060敵全:地撃+3D6が15以上ならAT減(2T)
アースタンブア50100敵:地撃&自:3D6が15以上ならMHP・MSP増
決3ノーマライズ5080味環:HP増+環境変調を守護化
プチメテオカード5040敵:粗雑地撃
シュリーク5050敵貫:朦朧+自:混乱
クレイジーチューン6050味全:混乱+次与ダメ増
パワーブースター5040自従:AT・DF・DX・AG・HL増(3T)
ミラー&ミラー50100味傷:HP増+反射状態なら反射
ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
フングラ50150敵列:地撃&束縛+自:束縛
イリミネイト50100味傷:HP増+名前に「罠」を含む付加効果が1つ消滅
マインドリカバー500自:連続減+SP30%以下ならSP増+名前に「自」を含む付加効果のLV減
アウェイクニング5080味精:HP増+精神変調を守護化
ヒーリングソング50120味全:HP増+魅了

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
精神変調耐性530【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
魅惑550【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
剛健540【戦闘開始時】自:MHP・MSP増
狂歌乱舞550【スキル使用後】自:混乱+自従全:AT・DF・DX・AG・HL・LK増(2T)
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
素早く触る
(クイック)
050敵:3連撃
[虚]
(カース)
050敵:闇撃&束縛
いたちを信仰せよ!
(カースワード)
0130敵全:闇撃&腐食
銃屍戦線
(デッドライン)
0100敵列:闇痛撃
妄執
(マインドリカバー)
00自:連続減+SP30%以下ならSP増+名前に「自」を含む付加効果のLV減
海の呼び声
(アクアレゾナンス)
0160自:水特性・火耐性・水耐性増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]ハードブレイク[ 1 ]チェインリアクト[ 2 ]ストライク
[ 2 ]ディム[ 1 ]ストーンブラスト[ 2 ]プチメテオカード
[ 3 ]ダウンフォール[ 1 ]五月雨[ 3 ]イグニス
[ 2 ]イレイザー



PL / しーましましましましましーさまん