NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 4:00~5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




ゆい
「……」

ゆい
「あっちのあたし、……大怪我して入院したはずだよね。」

春休み、もうすぐ二年生になるあたし。
後輩の初等部のエネちゃんの家へ行った。
エネちゃんのお家は水辺の、水の奥深くへと沈んでいた。

……思い出と共に。

そんなエネちゃんを見かねてあたしは、
異能を使って水の底のエネちゃんの家の中に行くことを提案した。

寂しそうなエネちゃんを見て、胸が苦しくなった。
何か……取り戻せないかと、
どうしても、助けてあげたかった。
…家族だから。



あたしの異能は水を操ること……
うぅん。
龍の力を操る事。

この木刀……天泣に宿った龍の力を引き出して、水を操ってるんだ。



水の底までたどり着くことは簡単だった。
これなら簡単にお家の中を探索できる、と思った。

でも実際はそんなことなかった。
ドアが開かなかったり、ガラスの破片がいっぱい落ちてたり。

それでもあたしは歩いた、探した。
足に硝子が突き刺さっても、何も見つからなくても。
……異能の使いすぎで頭が痛くなっても。

――結果。
――あたしとエネちゃんは崩れてくる瓦礫の下敷きになって、大怪我をした。

ゆい
「でも、今のあたしは…
 こっちのあたしは何ともない。
エネちゃんもだ。」
そこに関しては、少しほっとした。

ゆい
「とすると、……『向こう』で起こったことはこっちに影響されない、のかな。
 『こっち』で起きたことが『向こう』で感知できないのと同じように。」
多少無茶をやらかしても……知るのは『あたし』だけだ。
……本当か?

でもひとつハッキリしたことがある。

ゆい
「やっぱり、『向こう』で起きた事は全部嘘のことだ。」

ちがう。


あっちのあたしは、余計な事をしすぎる、言いすぎる。

カナとイタズラを目論んだり
蓮さんの神社でお酒を飲んで……ちょっと恥ずかしい目に逢ったり。
ミー姉ぇのお店で藍姉ぇの働いているところを見たり
エミュ姉ぇとVR世界で遊んだり
バケツヘルム卿の治癒をしたり
コメ姉ぇとお風呂で鉢合わせしたり
あ、コメ姉ぇは一緒の病院に入院してたよね。
……あたしと一緒で、こっちでは無事なのかな、無事ならいいんだけど。

ゆい
「……何を考えているんだ、あたしはっ。」
心配をする必要なんてないのに。
当たり前だよ
家族なんだから


ゆい
「全部、全部……

全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部

……嘘なんだから。」

家族なんて作らなきゃいいのに
たくさんの人と家族になれた

温もりなんて知らなきゃいいのに
みんな温かかったよね


そう思っている
もう知ってる


……あたしは温もりを忘れられない
離したくないよね



ゆい
「エミュ姉に言われた言葉
 『強く願えば願うほど、叶わないと知った時つらくなりますよ。』
 ……か。」

そうだ、その通りだ。
夢も希望も、全て棄ててしまえれば楽なのになぁ。

一度知ってしまったから


-ずっと苦しみ続ける-


どうかあなたは
間違えないで




うるさい

……雨の音が、うるさいなぁ



4/15
水曜日
くもりのちはれ

病室の窓から雨上がりの街を見る。


あぁ
桜の花が咲いていたこと
今年もまた散ってから気附くんだ







ENo.23 アズライト とのやりとり

アズライト
「『この世界から抜け出す』か、いいね。
 僕もそういう発想は好きだよ」

アズライト
「僕らの方も、役に立てたなら良かった。
 チェックポイントやミッションなんかで右往左往しがちだけど
 何か困ったことがあったら言ってね。
 生産系ならわりと柔軟に対応できると思うから」


ENo.76 キバ とのやりとり

キバ
「神社にお邪魔したときのな。
 あのときのお守り、持ってこられればよかったんだけど
 前のやつしか無いんだ。
 ここにはじめて来たときのものみたいでさ」

学ランの下に着ている派手なシャツをちらりとめくりあげると
首から下げたお守りが、ずらっと並んでいる。
おそらく二桁はくだらない。
そのなかの一つを引っ張り出す。新年に授かったものと同じお守りだけれどちょっと年季を感じる佇まいだ。

キバ
「異能を使うのは基本は変な生き物相手だけど、うんまあ、
 ……そうしないとひどい目にあわされるし……
 いや、もしイノカクとかやってなかったら
 それでもなにもできなかっただろうなあ、多分。

 平気ならいいんだけどさ、
 なんか、ゆいちゃんいつもと違う感じするから、
 心配なんだよな。
 ほんとになんともない?大丈夫?」


ENo.96 凪澤 とのやりとり

凪澤
「そうですよね……。
つい最近ですけど僕にもやることができたんです。
だから、必要があれば戦います。でも関係ない人が痛い目にあったり、しないといいな……。
君のやることも、やり遂げられたらいいなって祈ってます」


ENo.126 アーテル とのやりとり

アーテル
「……よくないなあ。
 それはよくないぞ、嬢ちゃん。」
アーテル
「そういうときはまずは自分が何者か…
 それを先に明かしてもらえねぇとフェアじゃねえだろ?」
アーテル
「まあ…この期に及んで互いが何者か、なんて些細なモンだろう?
 それに……」
アーテル
「俺、騙すつもりはねえけど言う必要のないことは言わねえんだ。」


ENo.134 雫 とのやりとり

「きた!」
 気が付けばあなたの隣に笑顔の慈がいるだろう。
 時間と距離を操る彼は一瞬でどこまでも移動することができる。

「わーいゆいねーちゃんだー!」
 あなたに飛びついて抱き着こうとする。こんな場所でも慈はどこまでも無邪気だ。


「「う、うゆ……あのときの、ぽわーってなっちゃってあんまりおぼえてないのー……
 でもゆいねーちゃんがいうなら、そうするー」」


ENo.145 琥珀の九尾 とのやりとり

カナ
「ゆいは知り合い多い分そういうの効果有りそうだしね。
ただラインの見極めには注意ね!あっちは結束が強い分1人への揺さぶりが下手をするとひどいことになりかねないし。」

カナ
「同族意識ね、狐って群れ作らなかったよーな気がするけど……。」
ゆいの言葉から本能とかではなく、経験によるものなのかなーっと思って。
「……その理由は聞いてもいい奴?」

カナ
「……私たちが勝つのが藍乃先輩の幸せに繋がるの?」
自分たちが勝っても一緒には居られないし、どういうことなのかなーっと聞いてみて。」


ENo.253 コメット とのやりとり

コメット
「……変わったねえ、柚依ちゃん。
 そうか。君はあちら側か。」

コメット
「親しい人が実は敵……そんなこと、もうとっくに経験しているよ。
 ハザマ時間が始まってから、クラスメイトの半数以上がアンジニティだったからね。」

コメット
「……だからこそ、巽君はこちら側だと信じている。
 あんな憔悴しきった声で、泣きはらした顔で、祈るように言葉を紡ぐ姿を、あたしは"嘘"と断じることができない。」

コメット
「……まあ、万が一彼がアンジニティだったとしても、やることは変わらないよ。
 あたしが好きになったのは"あたしが出会った巽燈史郎"だから。

 新しく"ここでの彼"を知って、それからどうするか考えるよ。」

コメット
「選ぶ、選ばないの話に関しては。

 選ばないといけないんだ。

 どっちつかずで蹲ってやり過ごすことはしたくない。ここに来た時点であたしは"当事者"なんだ。
 ここにいる全員と向き合うためにも、あたしは選択しないといけない。
 せめて生き方は選ばないといけない。」

コメット
「力ならつけてきた。保険も用意した。
 あたしは今まで生きてきた。捨てられたことも、誰かの代わりとして育てられたことも、薬で体をいじられたことも……全てが今に繋がっている。
 どこか一つでも違っていたら、あたしはここにいなかったんだから。」

 飴細工のようになった右手を振る。
 それに対する恐怖すら今の彼女にはなく。
 柚依の言葉に動揺する素振りもない。

コメット
「あたしはみんなが大切なんだ。
 イバラシティで今まで自我をもって悩みながら生きてきた友人が、隣人が尊くて仕方ない。

 たとえそれが仮初のものであったとしても、"だから意味がない"わけではないんだ。
 あの場所に彼らは確かに存在して、彼らの言葉はあたしに様々なものを与えてくれた。

 だからあたしはアンジニティの彼らを別個として尊重しよう。
 彼らにも、彼らとして生きてきた時間があるんだから。」

コメット
「……さて、本題だ。

 君は一体誰なのかな?
 どうやって生きてきて、どうしてここにいて、何を思って戦うのか……

 そうだね、まずは……君の本当の名前を教えてほしいな?」


ENo.334 ひまわり&ナナシ とのやりとり

ひまわり
「あやまらないで、ゆいちゃん。

アンジニティ…?の人たちがイバラシティの人たちの味方をするのは
ものすごく難しいことだと思うから…

でも、先生はみんなと仲良くできたらって思います!
どっちにいても私の生徒ですよ!

それに、そのお耳と尻尾!とってもかわいいですよ!!!」


ENo.336 エネ&ギイ とのやりとり

エネ
「‥‥ううん。
天遣おねーさんは、頼りに、なるよ。
向こうでも、こっちでも‥‥。
‥‥エネ、どうしたのかな。
潜って、助けて貰った後の事‥‥わかんない‥‥」

救出後、まだ目覚めていないので、その後の記憶が更新される事は無く。
‥‥生きているのかさえわからない、少し不安な気持ちを抱きました。
ギイ
「理屈ジャナイ、デスカ。フム。
調声デキルト言ッテモ、人ト変ワラナイ音声ニスルトイウノハ難シイデスヨ。
ヤハリ、聞ク人ガヨホド鈍クナイ限リハ違和感ヲ覚エルデショウ。
‥‥タダ、エネノ声デアレバ、音声データハ潤沢デスカラ
模倣ハデキルカモシレマセンネ。
真似テ何ヲシタイノカハ、思イ当タリマセンケレド。」
ギイ
「フフ、ソレハ頼モシイデスネ。期待シテイマスヨ。」
エネ
「ありがとう、天遣おねーさん、でも、無理、しないで。
また、ケガしちゃう、から‥‥。」


ENo.363 エミュレッタ とのやりとり

エミュレッタ
「ええ、そのとおりです。多少の経緯は違えと、私も君たちと同じ泥です。
だからこそ……。」

エミュレッタ
とっとと全員死んだ方がいいんですよ。まあ、今は仮にも共に戦う仲ですし?最大限お手伝いはしますがね……。
ふん、他人を蹴落としてでも手に入れたい幸せですか。
ではその幸せのために、あちら側の大多数の罪のない人間達に、自分達が味わってきた地獄を味わえと?それで自分達は何も知らない顔して幸せを掴み取ろうと?
どれだけ地獄を味わってきたからと言って、それで他者を同じ道に引きずり込む権利が本当にあるとでも思っているのですか???」

エミュレッタ
「ああ、あちら側の私ですか?まあ一応は?あの子の願いが叶えばいいとは思ってますが……。
ぶっちゃけた話すると、アレはいずれ消滅する存在ですので。
別にそこまで強く固執する必要もないんですよね。いずれ完全に消える存在に、なぜそこまで情を注がねばならないのですか?

……はあ、全く一時の迷いでこちらについたのが最大の失敗でしたね。
あっ、そうそう。ひとつ仲間の吉見で教えておきましょう!」

エミュレッタ
「もし今回の侵略戦争で私達が勝利した場合のお話ですが。
私はイバラシティの街中を片っ端からお菓子に変えてやろうと思ってます。」

エミュレッタ
「そう、君たちが血汗涙流して獲得したイバラシティの町並みも。」

エミュレッタ
「君の大好きな学校もお家も……。」

エミュレッタ
「全部です、全部お菓子に変えてやるのです!!!
アハハ、どうですか?とってもメルヘンチックで可愛らしい願いだと思いませんか?
数日もすれば、全てのお菓子は腐り果て、残るものは何もありません。
ふふふ、とっても素敵な願いですよねー?」

(とまあ、どのみち私はその頃にはドロップアウトする予定。この願いは叶いませんが。この場で少しでもこいつらの恨みを買って殺されるのがスマートかなあ……。)


ENo.430 ミーニャ とのやりとり

ミーニャ
「もちろん、今まで通り学校行って一緒にジュース飲んでお話出来るよ。
だから今からでも侵略?目的の戦いなんてやめよう?
ゆいちゃんが誰かを傷つけるなんてランノちゃんも私も悲しいよ。」

ミーニャ
「でも、どうしても誰かを傷つけなきゃいけないのなら…」

ミーニャ
「私とランノちゃんの所に来てよ、力づくで止めてみせるよ!

ミーニャ
「…とは言ってみたけど戦いは私得意じゃなくてランノちゃんに頼ってるんだけどね。
できれば敵として、じゃなくて一緒に戦いたいよ。」


ENo.493 志駁 とのやりとり

志駁
「そうそう。戦いは始まったばかりだし、お互い変に勘ぐって消耗しちゃうのも本意じゃないよね」
志駁
「同じ陣営なら同じ陣営同士、協力していかないとね。
ま、もしそれが違うってのならそりゃ無理な話だけど?
さぁゆいちゃんはどっちかな?」


ENo.598 ひかり とのやりとり

ひかり
「私も無事チェックポイントを通過できましたわ!
ですが、皆さんお急ぎのようで……
まるでマラソン大会のようです。
これでは見つけられませんわね。

私も一緒にいる方に付いていってるので
この後一度ベースキャンプに戻るつもりですわ!」

ひかり
「私はベースキャンプに戻ってから
それからこの戦いをどうにか出来ないか……
何なら争いを無くす方法が無いかどうか考えながら
各地を巡っていきますわ!

ゆいさんとも……どこかでお会いしたいですが
大丈夫ですの?」


決闘で出会うことは出来るがきっと戦いなんて起こるはずはない。
きっとまた元の学校生活に戻すために協力し合えるはずだろう。
そう、ひかりは思っている。


ENo.636 秀真 とのやりとり


「ま、侵略に関しちゃ秀真にお任せじゃ。
 儂もお上に反逆した身じゃけぇのぅ……」


「……何度も言うが、死んじゃあいかんよ?ユイ」


ENo.709 隼田院 とのやりとり

ホルスタ院
「うむ!ボロクソ言われるのは全~~然構わない!
 仕方のないことだからね。

 狙われたとして私の姿は、これまで出会った皆さん曰く些か醜いらしくてね。
 まあ、ゲームと同じ。モンスターが出たら戦ったりするだろうさ。
 イバラシティのみなさんの勇敢さならば。
 どうせ狙われてしまうかも。そう思ったら、黙っておく旨味がない。」

ホルスタ院
「……って、あれえ!?ユイちゃんもアチラ側の人だったか。
 アンジニティじゃ、お会いしなかったねえ……。
 アンジニティでは私は街にもいれてもらえなかったしさ。
 きっと生活圏が離れていたんだろう。

 無論だ。君が狐でも、友達になれるよ。」

ホルスタ院
「実は今チャットでお見せしているのは、アバターとして製作した姿なんだよ。
 クロスローズ管理者のノウレットさんから今のところ怒られる様子もないし、
 今のところアリみたい。
 それなりに見苦しいとされてきたからね。こうして見た目は変更しているってわけ!

 ホントの姿を今のところお見せしてないのは此方も同じ。
 “それでも良かったら”はこちらこそだとも。」

ホルスタ院
「行きたいねえ、イバラシティ!!
 ああ、協力していこうよ。志は同じだとも!!

 ……とはいえ、足引っ張りにならんようにまずは気をつけるところからだな。
 私の場合は。ははは。」


ENo.789 無名 とのやりとり

「……この一戦と、次の戦いを終えれば一度、最初の場所へ戻る算段だ。
 他の者も疲れている頃合いだろうが、それで、一息はつける。
 そこまで、その意地を保たせることだ」

震える脚で立とうとする者に、無理をするな、と言える状況ではない。
最初を見る限り、アンジニティのほうが人数は少ないらしい。
であれば、その戦力が潰えないように工夫するのも、ひとつの戦術だ。

最終的な遠い目標よりも、短期的な繋ぎの足場を掲げ、促す。
まだまだ、この戦いは始まったばかりである。


ENo.1075 一紗 とのやりとり

 その姿が本当の姿、というゆいの言葉に対し、う~ん、と小さく唸って。

一紗
「ややこしいけど、そういうわけじゃないんだよね。
 私は生まれも育ちもイバラシティの人間なんだ。
 こんな姿になったのは、多分、ハザマで異能が強化されたっつーか……
 ……暴走したせい、だと思う」

一紗
「私、異能で髪の毛を自由に動かすことができるんだけど、それとは別に、髪の毛先が鳥の羽みたいにふわふわしてるの。
 詳しい人――親だったかな、お医者さんだったかな……
 忘れちゃったけど小さい頃聞いてみたら、それは異能の影響だよって言われたんだ」

一紗
「どうしてこの姿になったのかは、自分でもよくわかんないんだけど……
 多分この異能には、何らかの『鳥の要素』があって、それがハザマの環境で過剰に増幅されたから、こんな外見が変わるようなことになったんじゃないかな」

一紗
「にしても普通を求める、ね~……
 割とその普通ってのも、人によって基準が違うから難しいんだよね。
 殆どの人は、平和とか平穏とか日常ってものをひっくるめて、普通って言ってるイメージがあるな。
 そういう穏やか~で、まったりできる日々を求める気持ちもわかるんだけどさ」

一紗
はっはいっ! 付け根はダメ! 覚えた! ごめん!

一紗
「じゃ、じゃあ、普通にお耳触る感じで……どっすか……?」


ENo.1530 六花の途 とのやりとり

矢車エリカ
ウワッ、人違いだッたわ!?

矢車エリカ
「けどそのなンーつか色合い……空那に似てンなァ……まぁ、よくある(?)色か。」

矢車エリカ
「おうよ。困ッたら何時でも言えや。」


以下の相手に送信しました

ENo.24
バケツヘルム卿
ENo.40
こぐさ
ENo.134

ENo.207
ランノ
ENo.431
ミハクサマ
ENo.442
青墨
ENo.855
ホムラ
ENo.856
ミナワ





ちゆき
「・・・・。」
とーか
「・・・・。」

ゆい
「しずねぇ、何飲んでるの?
 身体に悪いものじゃないよね?

 お腹空いてるし、あたしにも一つちょーだい?」


「無理をしないといけないのなら、するだけですよ。
 存分に、往きましょう」

琥珀の九尾
「……守護者というのも大したことなかったな。」















常夜の爪牙
ENo.40
こぐさ
ENo.55
ゆい
ENo.134

ENo.145
琥珀の九尾
ハザマに生きるもの
こぐま
大蛇A
大蛇B
疾走雑草
















常夜の爪牙
ENo.40
こぐさ
ENo.55
ゆい
ENo.134

ENo.145
琥珀の九尾
塵も積もれば鱒となる
ENo.71
りりこ
ENo.138
スバル
ENo.155
眞梨奈
ENo.180
ちわわ







こぐさ(40)ItemNo.3 毛 を送付しました。
こぐさ(40)ItemNo.9 毛 を送付しました。

アーテル(126) から ド根性雑草 を受け取りました。
アーテル
「そこら辺に生えてた草だ。本当に使えるか分からんがまあ、要るんだったらやるよ。」

解析LV20 DOWN。(LV20⇒0、+20CP、-20FP)

使役LV20 UP!(LV0⇒20、-20CP)
領域LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
装飾LV5 UP!(LV40⇒45、-5CP)

無名(789) の持つ ItemNo.2 ド根性雑草 から装飾『弓用の指貫(草製)[1]』を作製しました!
琥珀の九尾(145) の持つ ItemNo.5 孔雀石 から装飾『翠と橙の琥珀のブローチ』を作製しました!
アーテル(126) の持つ ItemNo.9 爪 から装飾『水龍の爪ネックレス(レプリカ)』を作製しました!

雫(134) により ItemNo.2 雑木 から射程3の武器『功刀の鞘』を作製してもらいました!
 ⇒ 功刀の鞘/武器:強さ82/[効果1]回復10 [効果2]- [効果3]-【射程3】

「……これだけで武器になるのですか?」

無名(789) により ItemNo.3 ド根性雑草 から防具『蒲公英印の巫女服』を作製してもらいました!
 ⇒ 蒲公英印の巫女服/防具:強さ82/[効果1]反護10 [効果2]- [効果3]-
八百城
「……この印の花は確か、苦痛を癒やすといった意味を持っていたか。」

ラミー(1030) とカードを交換しました!

破砕・粉砕・撃砕板! (グランドクラッシャー)


イグニス を研究しました!(深度0⇒1
イグニス を研究しました!(深度1⇒2
イグニス を研究しました!(深度2⇒3

サステイン を習得!
リフレクション を習得!
ライフリンク を習得!
ヘイルカード を習得!
クレイジーチューン を習得!
魅惑 を習得!
氷水避け を習得!
ラッシュ を習得!
リヴァイブ を習得!
スタンピート を習得!
ブレッシングレイン を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






こぐさ(40)たけのこ を入手!
ゆい(55) を入手!
雫(134)古雑誌 を入手!
琥珀の九尾(145)たけのこ を入手!
雫(134) を入手!
こぐさ(40)ビーフ を入手!
琥珀の九尾(145) を入手!
ゆい(55) を入手!
ゆい(55)ビーフ を入手!
ゆい(55)美味しい草 を入手!






ヒノデ区 B-9(森林)に移動!(体調8⇒7
ヒノデ区 B-10(山岳)に移動!(体調7⇒6
ヒノデ区 B-11(山岳)に移動!(体調6⇒5
ヒノデ区 B-12(道路)に移動!(体調5⇒4
ヒノデ区 B-13(道路)に移動!(体調4⇒3

採集はできませんでした。
   - 雫(134) の選択は チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - 雫(134) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[707 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[297 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「・・・・・ぁァ?」

エディアン
「おやおや!」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にまたまたふたりの姿が映る。

 


白南海
「まぁた呼び出しやがってこのアマァ・・・・・ひとりで居ろってあんだけ――」

エディアン
「いや今回は呼んでませんって。私。」

白南海
「チッ・・・・・今から若と入れ替わってくれませんかねぇアンタ。」

エディアン
「若?何言ってんですか?」

白南海
「何でもねぇっすよ・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・ぁー、いいですか。」

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。


 

ふたりの背後から突然現れる長身。


白南海
「・・・ッ!!っちょ・・・ぅお・・・・・」

エディアン
「わっ・・・・・びっくりしたぁ・・・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・・・・」


ダルそうな、面倒そうな、そんな様子の青年。

 


エディアン
「あら貴方は!ロストのおひとりじゃないですか!!」

白南海
「・・・・・何でこう急に出てくる奴が多いんだッ」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・あのぅ。」


ふたりの反応を気にすることなく、


ソージロウ
「・・・ゲーセン。ゲーセンあったら教えて。」


前髪を手でくしゃっとさせて、目のあたりを隠す。


ソージロウ
「格ゲー、できるとこ。・・・・・・そんだけ。」


 

そう言って、さっさと姿を消してしまう。

 

 

 


エディアン
「消えちゃった・・・・・口数の少ない、物静かな子ですねぇ。」

白南海
「ゲーセン、ゲーセンっすか。
 雀荘じゃダメかね。行きつけならたまに格闘もあるんだが。」

エディアン
「うーん、私もあまり詳しくないですねぇ。専らスチー・・・・・あぁいや、なんでも。」


うーん、と悩むふたり。

 


白南海
「・・・・・・・・・ぁ、こうすりゃよかったっけな。そういや。」


白南海の姿が消える。

 


エディアン
「・・・退室の仕方は覚えたんですか。よくできました・・・っと!」

エディアン
「お役に立てずごめんなさい。私なりにも少し探してみますね!」


チャットが閉じられる――












常夜の爪牙
ENo.40
こぐさ
ENo.55
ゆい
ENo.134

ENo.145
琥珀の九尾
ハザマに生きるもの
ジャンボゼミ
ダンデライオン
ジャンボゼミ
ジャンボゼミ




336 646


1st



2nd
ジャンボゼミ


3rd
ジャンボゼミ


4th
ダンデライオン


5th
ジャンボゼミ




















ゥ于ら、ナレヽ、キょ→
ENo.22
ゆめ
ENo.142
めぐる
ENo.450

ENo.1008
デイジー
常夜の爪牙
ENo.40
こぐさ
ENo.55
ゆい
ENo.134

ENo.145
琥珀の九尾




412 566


1st






5th











ENo.55
天遣 柚依
天遣 柚依(あまつか ゆい)
13歳、142cm、38kg
誕生日は4/16
創藍高校中等部2年1組

高等部に姉が所属している。仲は良好。
実家はウラド区の住宅街(天遣家)。
将来の夢は巫女さんであり、そのためにリュウジン区の知り合いの神社(永草神社)に居候し修行中。

猪突猛進、アホの子とも呼ぶ。
だけどとっても家族や友達想い。

好きな食べ物:おさかな、お稲荷さん
嫌いな食べ物:すっぱいもの、においの強いもの

・スマホゲー廃人
 ログインボーナスの石を大量消費してガチャる。
・修学旅行で購入した木刀を天泣と名付けて大切にしている。
・釣りが趣味。暇なときはスマホ片手に釣り場に赴く。
・クリスマスパーティーでキバセンパイから貰ったイルカのキーホルダーを大切に鞄につけている。
・プロフ絵では狐耳と尻尾がついていたりしますが実際は生えてません、コスプレすることはあるかもしれない。

■恋人
六徳堂 慈(ENo.134)

■お姉ちゃんと呼ぶ家族
・藍姉ぇ(ENo.207)(実姉)
・しずねぇ(ENo.134)
・ミー姉ぇ(ENo.430)
・コメ姉ぇ(ENo.253)
・エミュ姉ぇ(ENo.363)

異能:雨を降らせたり、水をあやつること
   ……と自称。 その実態は異能『龍の祝福』
   龍の要素を持つ子の能力の底上げを行ったり、身体を縛ったり、その力の一部を借りて自分で使役することができる。
   後述の神器『天泣』に宿る水龍の力を使い、水を操る

■天泣
修学旅行で買ってきた木刀
……のような顔をしているが、真剣である。
その実態は『寂虎扇』と同時期に作られた、青龍の力を宿した代物。
龍の牙から作られており、非常に硬く、軽い。
柚依は天泣から力を引き出しているに過ぎない。

■スペシャルサンクス
ENo.207天遣藍乃ちゃんPLさまよりプロフ絵!
ENo.420空友リンカちゃんPLさまよりプロフ絵!
ENo.134雫ちゃんPLさまよりアイコン!
テストプレイより、ホウセンカちゃんPL様よりカットイン!

※置きレス気味となります、申し訳なし。

【アンジニティのすがた】
大旱魃により家族を亡くした子狐が、龍によって命を与えられ、ヒトとなった姿。
家族を大旱魃で失っているため、"家族"というものに固執するきらいがある。

―――
未曽有の大旱魃は沢山の命を奪いました。
"再生"を司る龍は見かね、禁忌を破りその力を使って雨を降らせました。
いつぶりかの雨、その雨は三日三晩降り続き、大地を潤すはずだったのです。
しかし、その雨は辺り一帯にたいへんな洪水を引き起こしました。
お腹が空いて動けない一匹の子狐は濁流に呑まれてしまいました。
嘆き悲しむ龍は最後の力を使い、その命を彼女に与えました。

"再生"の巫女として
―――

----------------------
【サブ①】
アイコン[28]
桃宮 空那(ももみや くうな)
雄、17歳、167cm、70kg(尻尾の分だけ9kg)
小春神社イバラシティ分社の宮司

見た目:薄い金髪の長い髪、前髪で左眼は隠している。
    狐なので年齢を高く見られがち、性別も間違えられそうになったりする。
    大きな狐の耳にぼりゅーみーな九尾の尻尾、妖怪の一種だ、と自己紹介
    境内では神主らしい服装でいるが、外ではTシャツに白衣を好んで着ている

好きな食べ物:甘いもの、お稲荷さん、林檎、えびまよおにぎり
嫌いな食べ物:特になし

・山神様"小春様"の布教のために単身赴任している
・くー、と呼ばれたいようだ
・異能『夜天鏡眼』
右眼は蒼い瞳に星空のように光がちりばめられている。
星型の虹彩が特徴的な魔眼の一種
鏡のような眼で普通では見えないようなものを見通す、強力な千里眼、幻術作用などが行使できる
・左眼はとある事情により光を失ってしまっている。
・幽霊なんかも視えちゃったりする。
・視えすぎるせいで脳への負担は大きく、多量の糖分を必要とする。
 幼少期、【神阿多都神眼鏡】という眼鏡を小春様より賜っている。これのおかげで強すぎる瞳力を制御するに至っている。
・他にも春告げの髪飾りや聖獣の角やら宵闇竜の水晶等を所有しているが割愛。
・最近のマイブームはお菓子作り。神社で販売も考えている。
・実はいたずら好き
・性差というのをあまり意識していない節がある。
・お嫁さんと子供が二人いる。

【サブ③】
アイコン[26]
神代 暁(かみしろ あかつき)
雄、18歳、173cm、78kg

狐の耳と尻尾を持つ男の人。

・背中に紅と蒼の大剣を鞘に入れ二つ背負っている
・両手剣を片手で振り回すほどの怪力を持つ
・ゆいちゃんの剣のおししょー様。
・ある目的の為に奔走しているようだが…?
・スタンスとしては目的の為なら何を犠牲にしてもかまわない。
・写真の入った懐中時計と光る宝石を大切に持っている
・後述の真火炉羽の力で炎の翼を展開し飛行が可能
・燃費が悪く、大喰らい

好きな物:家族、力、麻婆豆腐
嫌いな物:詭弁

異能:【Locked】
武器:赤と青の双剣、焔弓・真火炉羽

【真火炉羽】
真火炉羽(まほろば)
紅の焔で出来た弓、矢も純度100%の炎
普段は魔力として体内に収納している。
使うと魔力消耗が激しいため普段は力の一部分のみを引き出している。


【サブ④】
アイコン[27]
???
リュウジン区のワダツミ神社に潜む幼い龍の娘。
声帯がないわけではないが、言語能力はさながら生まれたての赤子のよう。
境内の中心と青白い不思議な鎖でつながれており、境内から離れることはできないようだ。


----
※テストプレイ時との設定は引き継いでいる予定です。
※既知として接していただければ既知として接します!
※プロフ等に何も記載なければこちらからは基本的に既知としてお話しすると思います。
※なにかあればPLまで!

PL:もちづきひより@kuna_nayuta
3 / 30
517 PS
ヒノデ区
B-13
行動順7【援助】HL↑
11095
425







狐乱キツネシティ
3
アイコン120pxの会
3
イバラ創藍高校【アンジニティ】
6
命術(生命/復元/水)コミュ
7
イバラ創藍高校
4
ログまとめられフリーの会
神社ーズ
1
【うちの子】貸し借りOKコミュ
5





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
2功刀の鞘武器82回復10【射程3】
3蒲公英印の巫女服防具82反護10
4ティアーズオブアクアマリン装飾30体力10
5薄桃色の巫女羽織防具30防御10
6焔刀『狐火』武器67器用10【射程1】
7緑竜笛装飾100放毒10
8若草色の神楽鈴防具40体力10
9素材20[武器]風纏10(LV20)[防具]舞撃10(LV20)[装飾]風柳15(LV30)
10素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
11ビーフ食材5[効果1]活力5(LV30)[効果2]体力5(LV30)[効果3]防御5(LV30)
12美味しい草食材10[効果1]治癒10(LV10)[効果2]充填10(LV20)[効果3]増幅10(LV30)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術20生命/復元/水
使役20エイド/援護
領域5範囲/法則/結界
装飾45装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
火竜の短刀『灯』
(ピンポイント)
6050敵:痛撃
狐の短刀『焔』
(クイック)
5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒールレイン
(ヒール)
6050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ6050敵列:攻撃
水龍瀑斬
(ウォーターフォール)
7050敵:水撃
ライトニング5050敵:精確光撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
サステイン5050敵:攻撃&味傷:守護
ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
ブレス50100味全:HP増+祝福
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
ライフリンク5050自従傷:HP増+HP譲渡
アクアリカバー6080味肉:HP増+肉体変調を守護化
決3ヘイルカード50100敵5:粗雑水領撃
アイスソーン5070敵貫:水痛撃
決3ドラゴニック:グレイル
(クリエイト:グレイル)
5070味傷:精確光撃&HP増&祝福
クリエイト:メガネ50100味:DX・AG増(5T)
決3クレイジーチューン5050味全:混乱+次与ダメ増
アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ファーマシー50110味傷:HP増+肉体精神変調減
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
バックフロウ50100味傷:精確水領撃&HP増&隊列後退
ラッシュ50100味全:連続増
リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
リヴァイブ50100味傷:復活LV増
マナブースター50100味列:魔力LV増
アイシクルレイン
(アイシクルランス)
50150敵:水痛撃&凍結
スタンピート5050自従:AT・DX・AG増(3T)
ウィークサーチ50130自:朦朧+敵:DF・AG減(3T)
ブレッシングレイン50180味全2:HP増+祝福

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
決3召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
魅惑550【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
決3五月雨540【スキル使用後】敵:3連水撃
氷水避け520【戦闘開始時】自:水耐性・凍結耐性増+凍結によるHP・SP減少量減
水特性回復620【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
龍の鱗
(修復)
530【被HP回復後】自:守護
水の祝福650【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
滅頂之災540【戦闘開始時】自:水撃化(6T)+水特性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
いたいのとんでけ
(ヒール)
050味傷:HP増
1st【桜華煉獄炎】
(クリムゾンスカイ)
0200敵全:火撃&炎上
かぜ
(アゲンスト)
0120敵貫:風領撃&DX減(2T)
ささやかな祈り
(アリア)
20自:SP・次与ダメ増
『Qimranut』
(ディバインランス)
0150敵傷:光痛撃&朦朧&自:朦朧
破砕・粉砕・撃砕板!
(グランドクラッシャー)
0160敵列:地撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ファイアボルト[ 3 ]イグニス[ 3 ]バーニングチューン
[ 3 ]コントラスト[ 3 ]ティンダー[ 3 ]ダークフレア



PL / もちづきひより