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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




─────────────────────────────────


【5】

 むかし、むかしのお話しです。

 とある山のふもとに、小さな村がありました。

 そこには、
 
 

 人食いの化け物が住んでおりました。
 
 
 
 旅人も、商人も、罪人も、悪人も。
 
 そこに向かったひとは、誰一人帰ってきません。
 
 最初は不気味な噂話でしかなかったその言葉は、
 
 語る口がふたつ、みっつ、よっつと増えるにつれ、
 
 尾ひれを纏って一人歩きし始めます。
 
 
 
 人の身の丈のゆうに三倍はあろうかと言う巨人が住む。
 
 いやいやあれは巨人じゃない、鬼だ。悪鬼だ。
 
 儂は狼だと聞いたぞ。人を丸のみにしちまうっていう。
 
 いいや違うよおまいさん、あれは化け物だよ。
 
 
 
 噂が広まれば、やがて領主の元にも届きます。
 
 余りにも不確かな話ではあれど、実際に帰らぬものがいて
 
 民草が不安を感じているのなら、それを取り除くのが領主の役目。
 
 けれど、他の領主との間に戦の火種を抱えているのに、むやみに兵を
 
 動かす訳にも行きません。
 
 
 
 そこで領主は御触れを出しました。
 
 御山の麓、廃村に巣食うと言う化け物を見事討伐せしめたものには
 
 相応以上の金と、仕官の道を授けると。
 
 
 
 たちまち腕に自信のある者たちが集まり、次々と村に向かいます。
 
 戦で百の首を獲ったと嘯く者や、妖怪変化を斬ることを生業とする者。
 
 剣で右に出るものはいないと豪語する者もおりました。
 
 
 
 
 
 そして、誰一人帰りませんでした。





 集めた筈の武芸者が一人も戻らなかった、と言う報告を聞き、
 
 領主はついに兵を向けることを決めます。
 
 
 
 けれど、最初に向かわせた十名も、
 
 次に向かわせた百名も、
 
 名のある将を頭に立てて向かわせた千名も。
 
 その悉くが帰還しません。
 
 
 
 業を煮やした領主が一万の兵を集め、遂に自ら先陣切って出陣しようとした
 
 その矢先。
 
 一羽の燕──『式』が、領主の元に文を届けます。
 
 それは、最後に送り出した将からのものでした。
 
 

 “災禍は眼前に在り”

 “苛烈にして凶悪、国の存亡に関わる規模”
 
 “我らこれより千の命にて彼奴を封じんとす”
 
 “決してこの地に近付かぬよう”



 将を含めた、千百十一名。
 
 彼らはまさに、『人食いの化け物』と──
 
 否、化け物『たち』と相対していたのです。



 空は真っ黒な雲で覆われ。
 
 山は暴風と雷雨に絶えず曝され。
 
 遠い遠い城の上からでも、その異常が分かるくらいの状況。
 
 追加の兵を送ろうにも皆怖気づいてしまい、僅かに残った勇猛な兵も
 
 山に近付くにつれ足が動かなくなってしまいました。
 


 結局。
 
 戦いの趨勢は、先に山に入った将と兵たちに託されます。
 
 
 
 







 
 嵐は、七日七晩続きました。
 
 
 







 
 
 そして八日目の朝。
 


 山を覆っていた雲は、一欠けらも残さず消え失せ。
 
 将たちの勝利を皆に知らせたのです。
 
 
 
 かくして──
 
 村に巣食っていた『人食いの化け物』たちは、無事討伐され。
 
 将と兵、総勢千百十一名は、ただの一人も欠けることなく城下に凱旋し。
 
 陣頭に立った将、阿久津 源之助は多くの褒美を賜り、

 配下の兵もまた平等に褒美を受けとって。
 
 
 
 その後は皆、化け物に脅かされることもなく、
 
 幸せにくらしたそうです。
 
 
 
 




 
 めでたし、めでたし。
 




─────────────────────────────────







ENo.101 イクコ とのやりとり

アケビ
は?あんた状況分かってんの?」

彼の気遣いをにべもなく一蹴!

「んー、でもロストの願いを叶えたら
パワーアップしてくれるんだっけ?
それならあたりをつけておくのも悪くないか」
アケビ
「といっても最初のひとりが結構俗物的だったからなあ。
カミセイならゆ~ぱらだいす。ヒノデなら海鳥カフェあたりじゃない?」
アケビ
「……ていうかミツフネあんた、詩穂乃になんてこと訊いてんの。
聞こえなかったとでも思った?今回の罰ゲームといいさ……
杏莉ちゃん居なくて溜まってるのは分かるけど
あんまりにもセクハラ酷いとシバくかんね」


ENo.102 安里杏莉? とのやりとり

安里菜々
「……!」

ぱしんと聞こえたその音に、安里菜々ははっと顔を上げる。
ぱちくりと、姉と同じ色の相貌があなたを見つめた。

「……みつふねさん……」


安里菜々は量りかねていた。

手の平の中にいる姉と、この狂った世界。
果たして姉は、耐えられるのか。
このレジンから外に出して……、自分は後悔、しないのか。

自分で決めて、レジンから出して、
……その結果起きるのが姉の崩壊だというのならば、
このまま何も知らず、安全な棺の中で眠っていた方が
もしかしたらいいのではないかと。

――けれど。


安里菜々
「……うん、そう、だよね」

あなたが小さく漏らした言葉に、
静かな笑みが漏れた。

素直が美徳だなんて思わない。
けれど強がりもまた、決して美徳などではないと
安里菜々はそう感じたのだ。

――"みんな同じだ"。

それが分かるだけで、どれだけの安心感があっただろう。

安里菜々
「……ごめんね。
 でも見てもらった方が、早いと思ったから」

安里菜々の言葉は今日も足りない。
きっと正しく告げるならば、
『いきなりこんなものを見せてごめん』だ。

「本当は、みつふねさんにも聞こうと思ってた。
 このおねーちゃんを、起こした方がいいか、どうかって。
 ……でも、その必要、なくなっちゃったね」

……訊ねるまでもなく、
あなたはその心中を吐露してくれたのだから。

「……約束するよ。みつふねさん。
 おねーちゃんを起こすときは、みつふねさんのとこに来る。
 だけど、あと少し……あとちょっとだけ、時間が欲しいんだ」

姉のレジンをポケットに収めながら、
安里菜々は一度、目を伏せ――

安里菜々
「安心しなよ。ちゃんと約束は守るから。
 すぐに戻ってくるからさ」

顔を上げた安里菜々は、にこりと、
……あなたを安心させるためだけの、笑顔を向けた。

「だから、またね。みつふねさん」

そうして手を振って、その場を立ち去っていくだろう。


ENo.122 よつね とのやりとり

すてら
「私は侵略者で、この街の住民を怨んでいる。
貴女はこの街の住民で、私が敵対する相手。
そして貴女は私と直接会おうとしている。

生きるか死ぬかを抜きにしても、私が貴女に危害を
加えるのは自明でしょう。貴女は少し楽観的すぎる」
声には分かりやすい苛立ちが含まれているが、
同時に不可解な感情が滲んでいた。
貴女の声、対話を快く思っていないのは明らかなのに
自分の利にもならない言葉を紡いで返す。
すてら
「私は私が否定され、追放されたことを怨んでいる
わけじゃない。悲しいけれどそれは大いなる流れの
一部であり、ただ世界が私を置いて行っただけ」

「だが」
すてら
「私はこの街が産み落としたひとつの不幸な結末を恨む。
私はこの世界に顧みられず失われたひとつの命を悼む」
「正当ではないことは認めよう。
しかし、それは私にとってこの街を滅ぼすに足る理由だ」


ENo.189 水野 杏梨 とのやりとり

悠梨
「……ふぅーーん、分かった風な事を言うんだねぇ。
 そーゆー見解はちょっと、新鮮かも」

悠梨
「僕にも共感してくれる人が居るのかな~、
 キミはどうかな?ちゃんとお話したら、
 お姉ちゃんより僕の味方をしてくれたりするかな?」

悠梨
「やりたい事……友達が欲しいね。
"向こう"には居ないし。ひょっとしたら割といいものかも知れないし」


ENo.216 ヒビキ とのやりとり

ヒビキ
「…………。」

ヒビキ
「ふぅ。この空間だと、こうして僕が表に出てくるのが
 少々億劫になるな……」

「ま、それはさておき。
 僕達は人格的には別だけど、同一人物だ。
 ミツフネ君、イバラシティの方で言ったよね。
 名を付ける事はその者を縛る鎖になるだっけ。
 あれ、ちょっと違う?」

ヒビキ
「だから、僕らはこのままでいい。
 このままだからこそ、いいのだ」

ヒビキ
「…………。」

ヒビキ
でも紛らわしいことこの上ないんだよな

そらそうよ。

「裏ヒビキ、だとちょっとね。
 イバラシティの方にいれば、それで通じるんだけど……
 こっちじゃ"僕"の方が裏なんだ。
 だから最初、アンジニティの僕の方が
 会話に出ただろ?

 だから表とか裏とかややこしくなるんだよね」

ヒビキ
「……だから、"エコー"と呼んでくれていい。
 アンジニティの僕の事は」

(いいじゃないか、エコー。
 少々人名っぽくはないが、あだ名としては中々だ)

「……"僕"も結構気に入ってるみたいだしね」

ヒビキ
「さて、それより」

すっ、と表情が一層真剣味を帯びた物になる。

「やっぱり顔が広いな、ミツフネ君。
 把握してなかったのは祈くんだけか。
 ……"僕"が今あげたこれら以外の人で、
 アンジニティの人はいた?」

ヒビキ
「まず、ニコラくんは大丈夫だ。
 僕のスペースメーカーならお話しできるし、
 彼は出会ったらマジで喧嘩する約束をしたからね」

「拝木くんは僕も本人とは話せなかったな……
 お父さんって人が出て来たけれど」

「十神さんも、まぁ話はできるみたいだね。
 精神状態の方については、わからないけど」

「シエルさんは……
 直接話そうと、通話しながら今探してる。
 ……道に迷って迷子になったけど」

ヒビキ
「……そもそもが、おかしい?」

(いや、奴の言いたい事は分かる。
 ワールドスワップというシステム、
 どうもちぐはぐな所が多すぎるからな)

「何か、"アンジニティの侵略"以外の目的が
 あるかもしれない……って事なのか?
 その為に、ミツフネ君はなるべく多くの
 情報を集めている……と」

ヒビキ
「……ガッテン。そう言う事なら、僕らが一肌……
 いや、二肌脱いでやるさ」

「勿論、2-2のみんなにももう少し話を聞かないとね。
 アンジニティの人たちにとっても、
 そういった情報共有が有効な可能性も出て来たわけだし」

ヒビキ
「冬鐘さん……?」

ぽく、ぽく、ぽく、ちーん。

「……しまった。忘れてたわけじゃないけど、
 そこまで注意を向ける余裕がなかったな。
 シエルさんと一緒にいると情報に出てたから、
 つい無事な物と思ってしまった。

 ……シエルさんに今直接会いに行ってるから、
 会えたらお話してみる」


ENo.224 鳴 とのやりとり


「って、夢・・・?
以前にもこういう事があったって言う人もいたけどー・・」


「っと、そうそう 惚気だ惚気ー」

夢の事も割と大事な気がしたが
今はそれより気になる話があるのだろう。

「ほぅほぅ…料理が上手なんだねぇ
 へー・・表情が豊かなんだ? 確かに笑顔が似合ってたり
 すぐ顔が赤くなってた気がするなぁー・・」

数える程しかあった事が無いが、それで印象に残る明るい笑顔だったなぁ、と
ミツフネの話を頷きながら聞いている。


「ああ、確か感情がトリガーになるんだっけ?
 凄いパンチだよねぇー・・
 私も似たようなものだからコントロール出来るまですごく大変だったなぁ
 ・・・ハッ! もしかして最近色々と鍛えてるのは彼女さんの為…?」


「・・・まぁ、この状況じゃしょうがないよね…
 彼女さんは無事ー・・なんだよね?

 って今度は私の番、だと…!?
 いや、まぁ別にいいけどさー・・んー・・ そうだなぁー・・
 水月君って一見何考えてるか分からないくらい無表情だけどさ?
 結構とかが動いたりしてソワソワしたりして可愛いんだよね
 それに好きな食べ物も甘い物とかハンバーグやオムレツとか
 美味しそうに食べてー・・ いや、顔は無表情のままなんだけどね?
 けど目がいつもより生き生きしてたり髪とかもツヤツヤしてたり
 分かり難いけど分かりやすいというかー・・」(ここまでほぼ息継ぎ無し


「――・・と、いうのがもう一年くらい前の話なんだけどねー・・
 仕事やら事情とやらで忙しいから仕方ないんだけど
 中々寂しいものがあるよ…
 …はは いやぁー 
 寂しいだなんて昔は口が裂けても言えなかったんだけどなぁ」


ENo.260 貴登子 とのやりとり

貴登子
「ん、そうだな。
私以外にも2-3の生徒は少なからず来ている。今のところ連絡取った人は全員無事そうなのが救いだ。敵対もされてない。
……逆に言えば連絡取ってない残りがどうなのかは当然分からん。明らかにやばそうなやつがいたらその時は伝えるよ。」

貴登子
「……みてーだな。私も話したよ。

そのせいで数時間前までしんどかったが……何とか整理はついた。
どの道私は私のできる事やるしかねえんだ。んな訳で情報共有に関しては了解だ。」


ENo.273 とのやりとり

「……はっきり判らないのに……
 賭けだけは、成立しているのか……?」

「……ならば……
 使えない、であり、使わない。
 両方か……」

「……此処は……侭成らん場所だな……」
「俺か……?
 ……体調は……悪くはない。
 如何せん……歩き疲れてはいるが」
「……そう、だな……
 異能は……此処で……
 使うも、在ると感知するのも、初めてだったが……」

「如何して、斯様にも、行使に違和感が無いのか。
 ……その事の方が、不思議でならん」


ENo.382 イオリ とのやりとり

イオリ
「いやまったくそのとおり。
 危機を知らずに過ごすのは、平穏なれど薄氷の上というかなんというか……
 どうせなら自分で動ける方がよろしかろうというものだなあ」

イオリ
「まあ在宅勤務のひとだからなあ。
 連れだって食事や散歩に出るのはよく見るが、そのくらいか?

 ……なるほど? なるほど。
 しかし結構道を選んでいるおかげか、そう人にも鉢合わせんなあ……
 ああ、えーと、そうだ。金髪にピザのヘアピンの女の子!
 あの子はおそらくイバラシティの子……だと思う!」

イオリ
「オオキタの子だからカイメツなのかなあの子は……あっ不安になってきた――

 ……ん? ああ、私? アパートの大家、の代理だないまは。
 進学就職のために引っ越しというのもようよう落ち着いてきた……
 時間的にはそこそこ余裕もあるし、最近は食べ歩きなんぞしているけども」


ENo.383 レオン とのやりとり

*SOUND ONLY*


レオン
「うぇ……そうなんだ。
 ミツきゅんってほんっとーに冴えてるよね……
 誤魔化しても無駄みたいじゃんね〜〜。
 つか別に俺こわわな見た目って訳でもないし、フツーに映そっかなぁ……」

黒いツノと羽根の生えた、赤い瞳の天使が現れる。
独特の格好をしているが、姿はそうイバラシティにおける十ヶ瀬玲音と相違ない。

「——で、パイセンのことだっけ?」

レオン
「実はさ、あの後思いっきり振られちゃって……別に告った訳じゃないよ?
 でも『絶対無い』ってハッキリ言われたし、諦めようって決めたんだよね。
 その日に相談聞いてもらった人と俺、最近一緒にいるんだ……

 パイセンも、その後色々あって今、多分ガッコの子だと思うんだけど。
 好きピとかカレカノとかそーゆーことになってるっぽい!
 だから俺、最近はガチめに純粋にパイセンのはぴぽよを応援できるよーになった感じかな〜〜〜〜。

 でもなんで? もしかして、ミツきゅん俺のこと心配してくれてたん?」


ENo.432 カンナ とのやりとり

カンナ
「そ、それは、その~……そう、ですけれど~……。ひ、一人で行動してないので、大丈夫ですよ~……?ちゃんと、案内してもらいながら、ですから~……」


ENo.512 《冒涜する天秤》 とのやりとり

notice
「偽装持ちの異能……。
見た目を変えたりっつーことか。
あり得るな……。」

notice
「一拍。



「そんなこといったっけか?
今は疑心暗鬼ゲームを仲間内でやってる場合じゃねえが、まあ誰でも疑ってた方が安全か。……ッハァ……、

……信じるもクソも、……お前何言ってんだ。
ワケがわかんねーぜ…隠し玉の異能でもあんのか?
今信じるなんて簡単に言えねえのはわかるだろ?

……なんかあんのか?」」


ENo.513 十神 とのやりとり

十神
「お前も、否定するのか。我を。十神十を。
 違う。……我は、アンジニティへ還る。
 侵略者共を勝たせて、我は皆と共にアンジニティへ再び堕とされる。」

十神
「我はイバラシティの住民なのだ。
 体は確かに否定の民のそれだが、我はお前たちと同じ……協奏の民なんだ」

十神
「我は……化け物なんかじゃない……!
 お前たちと共に、確かにあそこに存在していたんだ……!
 あの記憶は、嘘じゃない……!!」

十神
「何度だって教えてやる。我は……十神十。
 相良伊橋高校の……もう、三年生になるんだな。
 かっこいいことが、好きで……ペンギンを飼ってて……」

十神
「皆のことが、友達のことが、だいすきなだけの……

 ただの……人間だよ」


ENo.582 リョウ とのやりとり

リョウ
「・・・・・・・・・・」

リョウ「・・・・残酷なこと、聞きますね。」
(雰囲気が変わり、腕を下げる。)

リョウ「・・・全部、全部です。」
(―透ける体、胸から溢れる、おびただしい血液。)

リョウ「私は、もう、死んで、もう、居場所も、なにもなくなった―」

リョウ「ただの、幽霊だったんです。」

(―そこには、絶望がにじんだ声があった。)


ENo.612 チホ とのやりとり

チホ
「神宮ちゃんはウチにも分かんないけど、かりn、冬鐘ちゃんは…
……や、その前にやっぱ先にウチの事から言わなきゃか。」

チホ
「この戦争はね、2度目なんだよ。
つっても前回は決着が着いた訳じゃなくて、割と序盤で…何ていえばいいのかな。何もかもがリセットされちゃったんだけどさ。
かりんちゃんは…あ、冬鐘ちゃんのホントの名前ね。前回はアンジニティの住人なんだけどイバラシティの味方してくれてたんだ。」

チホ
「…今のかりんちゃんがアンジニティ側で侵略してるのは、それが普通っちゃ普通なんだろうけど…
ゴメン、ホントの理由がなんなのかはウチにも分かんない。」


ENo.723 放課後探検部 とのやりとり

???
「そうそう、お高い道具とか~。
そうそう……そう、そ?
何を生徒に愚痴ってるんだろうねー、私は!」
???
「黒木蒔那だと証明するためにぬげって……。
怖い顔で……。
しかも、ぬいでも信じてくんないしさー!ひどくない!
剣野って子!」
???
「いやいや、みっつん。
見た目で判断してはいけないよ。
こう見えて私だって実力は中々のもんだし。
むしろ異常な姿で分かりやすくしてくれる方が有情さねー。
油断して後ろから刺されないように気を付けなー。
今は味方面してるやつらも、心中なんてわかんないんだからさ」
???
「あ、そうそう。
同じ話なんども繰り返すの大変だし、学校の子たちに私のこと話ちゃって構わんぜー。
黒木先生は、侵略者だ!アンジニティだ!見つけ次第殺せってなもんで!」
からからと笑って言った。


ENo.1072 フーコ とのやりとり

フーコ
「普段の徳というものが試される時ですね……。
一人でゲームばかりしているツケが回って来たと痛感しています。

なるほど……、なんとなくそんな感じに異能を回してみます」」

フーコ
「そういえば……どうだろう。わざわざ呼んだことが無いから、そういう発想がありませんでした。反応するのかな……」

無線から少し離れて、誰かに呼び掛けている。無線機に一人の声しか返ってこない……。

「今のとこ、無反応です。えーと、現在地は……多分チナミ区かな……?
 地形の感じが多分……、うん、チナミ区の北の方だと思います。
 一応、ソラコーの方に向かっています」」

フーコ
「こんな状況で出来る事なんてありませんって。
いっつも逃げ回ってますよ、ほんとです。
先輩も他人の心配ばかりして、自分を疎かにしちゃ駄目ですよ」」


ENo.1104 刀崎 依良 とのやりとり

刀崎 依良
「…えっと。
夏海…"夏鈴"のほうは、複雑、かも。
話せる内は、大丈夫だと、思う」

刀崎 依良
「ふふ…ここで、聞くの?
私の、マイカラー。そして、大好きな、味。
それ以上、何を求めれば、いいかな?いや、ない」


以下の相手に送信しました

ENo.12
七夏
ENo.72
ウィル
ENo.95
暁人
ENo.150
泥蘇光悪渡
ENo.191
詩穂乃
ENo.219
ステバ
ENo.253
コメット
ENo.282

ENo.298
避役
ENo.352
根岸
ENo.377
火花
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.501
カナリア
ENo.545
東堂玄樹
ENo.587
いちま
ENo.656
『 』
ENo.897
_____





ミトリヤ
「ヤーさん、詩穂乃さん、がんばれ~~!!
 あっもちろんおにいも、程々にがんばれ~!」

「……斯様に歩き詰めでは……
 此処に愛車があれば……と、此れ程に思うことも、そうはないな……」















ヤーさんと愉快な仲間たち
ENo.161
ミツフネ
ENo.191
詩穂乃
ENo.273

ハザマに生きるもの
ダンデライオン
疾走雑草A
疾走雑草B
















ヤーさんと愉快な仲間たち
ENo.161
ミツフネ
ENo.191
詩穂乃
ENo.273

パスファインダー
ENo.500
水月
ENo.1324
ノブナガ
ENo.1327
りる
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 5 増加!







詩穂乃(191)ItemNo.7 右天黒月・改 を送付しました。

巽(282) から 左天白陽・改 を受け取りました。

「お返しします。いい武器ですね、とても頑丈で……ああ、いや、大事に使いましたとも」

武術LV5 DOWN。(LV20⇒15、+5CP、-5FP)
命術LV5 DOWN。(LV20⇒15、+5CP、-5FP)

具現LV15 UP!(LV0⇒15、-15CP)
武器LV5 UP!(LV40⇒45、-5CP)

(273) の持つ ItemNo.13 牙 から射程3の武器『不影』を作製しました!
ItemNo.12 皮 から射程3の武器『右天黒月・改二』を作製しました!
 ⇒ 右天黒月・改二/武器:強さ82/[効果1]闇纏15 [効果2]- [効果3]-【射程3】
ミツフネ
「んて、こっちはこう、っと……」


(273) により ItemNo.9 杉 から装飾『流水の護り』を作製してもらいました!
 ⇒ 流水の護り/装飾:強さ110/[効果1]舞盲10 [効果2]- [効果3]-

「……此れで良かろうかな……」

雷蔵(329) とカードを交換しました!

右ストレート (ハードブレイク)


五月雨 を研究しました!(深度0⇒1
五月雨 を研究しました!(深度1⇒2
五月雨 を研究しました!(深度2⇒3

クリエイト:タライ を習得!
クリエイト:シールド を習得!
アクアシェル を習得!
召喚強化 を習得!
サモン:ウォリアー を習得!
五月雨 を習得!
サモン:サーヴァント を習得!
集気 を習得!
サモン:ウンディーネ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ミツフネ(161)ド根性雑草 を入手!
詩穂乃(191)ド根性雑草 を入手!
(273)ド根性雑草 を入手!
ミツフネ(161)美味しい草 を入手!
詩穂乃(191)花びら を入手!
(273)美味しい草 を入手!






(273) に移動を委ねました。

カミセイ区 J-4(草原)に移動!(体調7⇒6
カミセイ区 I-4(草原)に移動!(体調6⇒5
カミセイ区 H-4(チェックポイント)に移動!(体調5⇒4
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》』へ採集に向かうことにしました!
   - ミツフネ(161) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - (273) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》

MISSION!!
カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》 が発生!
   - ミツフネ(161) が経由した カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》
   - 詩穂乃(191) が経由した カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》
   - (273) が経由した カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》







>> これまでのあらすじ


[707 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[297 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「・・・・・ぁァ?」

エディアン
「おやおや!」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にまたまたふたりの姿が映る。

 


白南海
「まぁた呼び出しやがってこのアマァ・・・・・ひとりで居ろってあんだけ――」

エディアン
「いや今回は呼んでませんって。私。」

白南海
「チッ・・・・・今から若と入れ替わってくれませんかねぇアンタ。」

エディアン
「若?何言ってんですか?」

白南海
「何でもねぇっすよ・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・ぁー、いいですか。」

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。


 

ふたりの背後から突然現れる長身。


白南海
「・・・ッ!!っちょ・・・ぅお・・・・・」

エディアン
「わっ・・・・・びっくりしたぁ・・・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・・・・」


ダルそうな、面倒そうな、そんな様子の青年。

 


エディアン
「あら貴方は!ロストのおひとりじゃないですか!!」

白南海
「・・・・・何でこう急に出てくる奴が多いんだッ」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・あのぅ。」


ふたりの反応を気にすることなく、


ソージロウ
「・・・ゲーセン。ゲーセンあったら教えて。」


前髪を手でくしゃっとさせて、目のあたりを隠す。


ソージロウ
「格ゲー、できるとこ。・・・・・・そんだけ。」


 

そう言って、さっさと姿を消してしまう。

 

 

 


エディアン
「消えちゃった・・・・・口数の少ない、物静かな子ですねぇ。」

白南海
「ゲーセン、ゲーセンっすか。
 雀荘じゃダメかね。行きつけならたまに格闘もあるんだが。」

エディアン
「うーん、私もあまり詳しくないですねぇ。専らスチー・・・・・あぁいや、なんでも。」


うーん、と悩むふたり。

 


白南海
「・・・・・・・・・ぁ、こうすりゃよかったっけな。そういや。」


白南海の姿が消える。

 


エディアン
「・・・退室の仕方は覚えたんですか。よくできました・・・っと!」

エディアン
「お役に立てずごめんなさい。私なりにも少し探してみますね!」


チャットが閉じられる――












ヤーさんのヤーはヤのつく自由業ではない
ENo.161
ミツフネ
ENo.191
詩穂乃
ENo.273

ハザマに生きるもの
ダンデライオン
土偶
ダンデライオン




326 546


1st
土偶


2nd
ダンデライオン


3rd
ダンデライオン



5th



















ヤーさんのヤーはヤのつく自由業ではない
ENo.161
ミツフネ
ENo.191
詩穂乃
ENo.273

生命の【機】と共に
ENo.434
ピザ子
ENo.531
ネイン
ENo.728
Seth




556 225





4th



5th
Seth










カミセイ区 H-4

チェックポイント《森の学舎》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《SNAKE》
黒闇に包まれた巨大なヘビのようなもの。


 


守護者《SNAKE》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














ヤーさんのヤーはヤのつく自由業ではない
ENo.161
ミツフネ
ENo.191
詩穂乃
ENo.273

立ちはだかるもの
守護者《SNAKE》
守護者《SNAKE》
守護者《SNAKE》




514 322


1st
守護者《SNAKE》


2nd
守護者《SNAKE》


3rd
守護者《SNAKE》



5th









ENo.161
小佐間 御津舟
─────────────────────
** 注意:彼らの異能は複写できない。 **
─────────────────────
■小佐間 御津舟(おさま みつふね)

 身長170cm、体重そこそこ。
 相良伊橋高校二年二組→三年二組に通う生徒。
 バイト先が潰れてしまったので、
 新たなバイト先を探している。
 住居はエクレールツクナミ305号室。

 安里 杏莉(ENo.102)と付き合っている。

【異能】
『???』
 彼の持つ唯一の異能。
 以下の異能を正しい形で行使する限り、
 組み合わせて使用することができる。

『空間掌握(ハコニワ)』
 展開空間内の全ての形を認識する能力。
 五感を封じられていても認識可能。
 空間内にこちらから干渉することはできない。
 
『整流命繋(ミツナギ)』
 命の持つ“流れ”を認識、把握する能力。
 流れが歪んだり欠損したりしている場合、
 これを正しい流れに寄せることができる。

『巫の誓約』
 大切な人を喪ってはならない。
 その手に戦うための力が無くとも。

────────────────────
■小佐間 美鳥夜(おさま みとりや)

 身長150cm程度。胸はぜんぜんない。
 チナミ区の実家に住む中学三年生。
 考えるより先に行動するタイプ。
 四月からブランブル女学院に入学した。
 高等部一年二組。寮暮らし。

【異能】
『???』
 彼女の持つ唯一の異能。
 以下の異能を“本来と逆の形”で行使する限り、
 組み合わせて使用することができる。

『空間掌握(ハコニワ)』
 兄の異能と同じ。
 
『整流命繋(ミツナギ)』
 兄の異能と同じ。

『茨の誓約』
 その力で他者を殺めてはならない。
 誰かが危険に晒されていたとしても。

────────────────────
■昏田 三(くらだ みすじ)

 身長2m弱。体重すごくおもい。
 屈強な身体、血の気の無い肌をした
 明らかにその筋の人間にしか見えない男。
 本職は綜合警備保障。副業は家庭教師。
 通信教育も承ります。

【異能:流体加速】
 液体を加速させる空間を作る。
 加算ではなく乗算でかかるため、
 元の勢いが強いほど威力も大きくなる。

【その他技能】
 射撃術、近接戦闘術、符術、
 特殊装甲型宅配車両からの制圧砲撃

────────────────────
■山本(やまもと)/
 亜倉 右賢(あくら うげん)

 身長180cmちょい。ひょろ長いおっさん。
 常に白衣を着ている。うさんくさい。
 阿久津機術研究所勤務。

【異能:流浪者】
 自分の意思に関係なく世界を渡ってしまう。
 きっかけや転移先など一切が制御できない。

【その他技能】
 魔術、魔機混合具製作、話術

────────────────────
■繋譜音(ツフネ)
 譜と音を繋ぐ者。亡霊。
 
────────────────────
■水渡里(ミトリ)
 水と里を渡す者。アンジニティ。

────────────────────
30 / 30
434 PS
チナミ区
D-2
行動順7【援助】HL↑
11095
425







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4左天白陽武器30攻撃10【射程2】
5錆符装飾30幸運10
6右天黒月武器40闇纏10衰弱10【射程2】
7左天白陽・改武器67器用10【射程3】
8左天白陽・改武器75貫撃10【射程3】
9流水の護り装飾110舞盲10
10藍の羽織防具67反撃10
11不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
12右天黒月・改二武器82闇纏15【射程3】
13素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
14ド根性雑草素材15[武器]防狂10(LV20)[防具]反護10(LV25)[装飾]復活10(LV25)
15美味しい草食材10[効果1]治癒10(LV10)[効果2]充填10(LV20)[効果3]増幅10(LV30)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術15身体/武器/物理
命術15生命/復元/水
具現15創造/召喚
武器45武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
火行式改・甲
(ブレイク)
6050敵:攻撃
火行式改・点
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
水行式改・連
(クイック)
5050敵:3連撃
水行式改・乱
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
御繋・常
(ヒール)
5050味傷:HP増
火行御繋・転
(ドレイン)
5050敵:攻撃&味傷:HP増
火行式改・貫
(ペネトレイト)
5050敵貫:痛撃
水行式改・制
(スイープ)
5050敵列:攻撃
火行式改・一矢
(ストライク)
6050敵:攻撃+自:連続減
水行式改・落水
(ウォーターフォール)
5050敵:水撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
箱庭御繋・千夜
(エチュード)
50120味全:DX増(4T)
水行式改・水鏡
(リフレクション)
5050自:反射
土行式改・岩重
(フロウライフ)
5080自:MHP・DF増
クリエイト:シールド52200自:DF増+守護
箱庭御繋・暁光
(マーチ)
50100味全:AT増(4T)
水行式改・刃砕
(コンテイン)
5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
水行式改・蒼炎
(コールドウェイブ)
5080敵4:水撃&凍結+自:炎上
水行式改・清流
(チャージ)
50100敵:4連鎖撃
水行御繋・流転
(アクアヒール)
5070味傷:HP増+炎上を守護化
土行式改・吼虎
(ガーディアン)
5050敵:攻撃+味傷:護衛
水行御繋・首咬
(アクアブランド)
5150敵:水痛撃&味傷:HP増
サモン:ウォリアー55300自:ウォリアー召喚
土行式改・破軍
(カウンター)
50130自:反撃LV増
練3火行式改・衝破
(イレイザー)
60100敵傷:攻撃
サモン:サーヴァント55300自:サーヴァント召喚
水行御繋・命脈
(チャクラグラント)
72100味傷3:精確水撃&HP増
サモン:ウンディーネ55400自:ウンディーネ召喚
練3火行式改・裂閃槍
(ハードブレイク)
71120敵:攻撃
水行式改・朧月夜
(アイシクルランス)
50150敵:水痛撃&凍結

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
調息
(猛攻)
550【戦闘開始時】自:AT・DX増
調息
(堅守)
550【戦闘開始時】自:DF・AG増
覚悟
(攻勢)
650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
覚悟
(守勢)
550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
覚悟
(献身)
550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
構え
(太陽)
550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
構え
(隠者)
650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
五月雨540【スキル使用後】敵:3連水撃
揺律音の加護
(水の祝福)
550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
集気540【通常攻撃後】自:次与ダメ増
揺律音の加護
(精神力)
540【被攻撃命中後】自:SP増+SP10%以下なら復活LV増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
クリスマス
(ペネトレイト)
050敵貫:痛撃
『メリーさんの怪』
(ピンポイント)
050敵:痛撃
もっと身体に良い薬草料理
(ファーマシー)
0110味傷:HP増+肉体精神変調減
デッドライン
(デッドライン)
0100敵列:闇痛撃
ヘイルカード
(ヘイルカード)
0100敵5:粗雑水領撃
練3
右ストレート
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]アクアブランド[ 1 ]イレイザー[ 1 ]レッドショック
[ 1 ]グランドクラッシャー[ 1 ]ティンダー[ 1 ]ストライク
[ 1 ]チャージ[ 3 ]五月雨[ 1 ]ファイアボルト
[ 1 ]マーチ[ 1 ]エチュード[ 1 ]イグニス
[ 1 ]ブレイドフォーム[ 1 ]ウォーターフォール[ 1 ]チャクラグラント
[ 1 ]アイシクルランス



PL / きぬくろ