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<< 4:00~5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




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  ○月✕日

安里さんちでの食事ももう何度目か分からない。
隣人が料理上手ってのは得だ。本当に美味しい。

母さんが最近、安里さんのお母さんから料理を教わり始めた。
何でも、杏莉さんと一緒に特訓しているらしい。

僕にも台所に立ってみたら、と勧めてくる。
「最近は男も台所に立った方がモテる」とか何とか。

正直余計なお世話だと思う……。
別にモテなくても、僕は構わないし。


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ENo.18 アリヒト とのやりとり

アリヒト
「……そんな異能……」
アリヒト
「うーん…まるでユメみたいな『チカラ』、だな。」
アリヒト
「そんなの、俺だってきっと隠すぜ。だけど勇気を出してちゃんと言ってくれたっ!俺はそれが嬉しいよ!
きっと菜々はこんなことされるのはガラじゃない。そんな気がしたけど、彼女の前にひざまづく形で、目線を下げて、合わせる。
アリヒト
頑張ったな、菜々。
こんな時、彼の腕が棘がついて冷たい、力加減が下手くそな腕でなくて。
彼女が素直な子供だったら、彼は少女をギュッと抱きしめたりしたのかもしれなかった。

アリヒト
「……あのさ、その『チカラ』は、このハザマでもう使ってるのか?
アリヒト
「菜々なら分かってくれると思うから俺言うけど!荒っぽいのは大人の俺がやるからなっ!そのチカラは杏莉と、自分の身を守るのに使って欲しい!……お前杏莉だっけ。自信なくなってきた
アリヒト
「どうしても辛い時があったら……」
アリヒト
「うーん。その時はその時に言うぜ!


ENo.101 イクコ とのやりとり

アケビ
「全く同じかは分からないけどね。
でももしそうなら、封じ込められてる間は安全かも。
勿論それに傷をつけるのは絶対NGだけどね」
イクコ
「……これがもし、末雪さんの仕業ではなく
杏莉ちゃんの潜在的な能力だとしたら……
追い詰められた精神を守るための防衛行動……なのかな」
アケビ
「確かに杏莉ちゃんには厳しい戦場だと思う。
でも、菜々ちゃんは杏莉ちゃんの妹だから……
そう思うって事は、そういう気持ちも複雑に絡んでるんじゃないかな」
イクコ
「……直接訊くしかないかもね。
じゃないと、"ぼくたち"みたいにすれ違っちゃうし」
アケビ
「…………」


ENo.189 水野 杏梨 とのやりとり

悠梨
「ふ~ん、そんな感じなんだぁ、へぇ~。
……可愛いね、お姉ちゃんより壊し甲斐があるかも」

悠梨
「うん、決めた!
 キミが僕と遊んでくれて、楽しませてくれたら……
 お姉ちゃんの事はほっとこうかな。
 どう?いい提案じゃない?こっちで"ヤ"っても意味無いみたいだし

───
「再度通信画面に走る、大きなノイズ───」

杏梨
「もしもーし?あれ、もしもし?
 なんか調子悪い?菜々ちゃ~ん?もしもーし」

聞こえていない間もずっと呼びかけをしていたのだろう、
見慣れた方のピンク色が映っていた。


ENo.211 ミカゼとアガタ とのやりとり

アガタ
「私がそれで良いと言っているんだ、他人の意見は関係ない。もはや終わったんだ、私の役目は。私は死者同然。私に未来や自由は不要だ」

ミカゼ
「……アガタ、少し離れていてください。盗み聞きも覗き見もだめですよ」

アガタ
「わかった。……あなたが言うなら」

その場から離れていくアガタを見送り、ミカゼは内緒話をするように声を潜める。

「……アガタは、あんな調子だけど。私はできることなら、アガタも助け出したいんです。友達が一緒にいられる方法、侵略以外にあるかもしれないならそれを知りたい。あの人は、生まれてからずっと一人で研究室の中で過ごしていて……だから、私はアガタに外の世界を知って欲しい。彼女にもその権利はあるはずなんです。彼女は罪人なんかじゃない」


ENo.282 巽 とのやりとり


 黙って話を聞いていた。

 途中途中口を挟みたいような場所が無くもなかったが、それはそれ。

 乏しい表情を難しげにしかめて、やがて。

「……つまり、なんだ……えー……」

 ああ、長らく使っていなかった脳みそが錆びついて、軋んでいるようだ。
 活を入れて、無理やり回す。



「……まず、一個気になったのが」

 果たしてこれは突いていい部分だろうか。
 分からない、会話のやり取りにおける正着など、ましてこの場で、
 分かるはずもなく。

 ……しかし、在る種の開き直りがあった。

「(まァ、どーせドン底スタートだし)」

 即座に会話を打ち切られるようなことだけ避けて、
 言いたいことは言っておくべきだろう。

 “次”がある、なんてそれが、どれだけ贅沢な楽観なのか。
 自分ほど知っている者もそうはいまい。


       ・・・・
「……それは、おかしい」


 会う筈ではなかった、という言葉の意味を、改まって説明するような話と。

 どうあっても、己の知る“■■”と、今そこにいる己の連続性とを、
 切り離さんとする、淡々とした説明と。



「第一声の、怒りだか、失望だか、あのキッツいのが」

「どうも噛み合わん。……あれが他人事か?」

 心底堪えた。

 いくら、顔が同じであろうが、声が同じであろうが。

 “他人”に言われて、ああも刺さるものかと。



「そりゃあ、“あの子”と“君”は別人だろうが」

 あの街で生きる“あいつ”と“自分”が、どうしようもなくそうであるように。

「……あァ、いや、悪い。そこ説明するって話だってんなら、気が急いた。ごめん」

 ふぅ、と小さく嘆息。



「……しかし、愛ねぇ」

 いざ言われると、どうなのだろうか。

 それこそ、“あちら”の自分ならいざ知らず。

 ただただ、時間だけを重ねた、今此処に在る自分は。

 その精神性が、あの頃から、何か成長できているようには思えなかった。



 ただ。

 間違いなく言えることが在るとするのなら。

「……相手の幸福を第一に思う、例えば親が子にするような、それが愛なら」

「多分、それは選ばなかった。俺も。……“あいつ”も」

 少々苦笑いを零しながら。



 ……互いを幸福に出来るのが、少なくとも“自分”ではないと、知っていた。

 自分が幸福になるために、相手のそれを少なからず損なう必要があった。

「恋、焦がれて、手を伸ばした。今も」

 愛して“も”、いただろう。間違いなく。

 例えば、未知への好機に輝く鳶色を、もっと見たいとアイスを差し出すような。

 ただ喜んで欲しい、楽しんで欲しいと、そんな気持ちは間違いなくあって。



「……そうだな。出来損ない……」

「……あいつはきっと、俺を幸せに出来なかったし」

 白い光を思う。

 眼前の少女に似た“誰か”の、悲嘆を思う。

「不幸にも、できなかっただけだ」

 何処まで行っても、彼女は、“お隣さん”で。

「“以上”でもないが、“以下”でもない」

「座敷童子で在れなくて。その負い目と取っ組み合ってた、女の人だったよ」

 童女の言葉を、一つ正した。



「……さて、鈴ね」

 “あちら”の自分の記憶、感情は、欠けもなく手元にある。

「空っぽとは、また泣ける話だが。
 ……んなこと“あれ”にゃわかんねえだろうし、多分俺にもわからんだろうな」

 霊感とかないもん、と、頭をがりがり掻いて。

「……ただ、アレも俺だ。彼処に返せなかったとなるとな」

「捨てられるわけもなし。“自分じゃない”とはわかっていても、
 納得いくとこでなきゃ手放せもしねぇ」

「仕方なく、未だ持ってるよ。消去法だァな」

 髪紐にしてある己の“ソレ”を指先で弄りながら。

 曰く“虚っぽ”のそれにわたわたとやっているあちらの自分に、小さく嘆息。



以下の相手に送信しました

ENo.99
ウォン
ENo.161
ミツフネ
ENo.191
詩穂乃
ENo.282

ENo.298
避役





アケビ
負けた……負けちゃった。敗けた……勝たないといけないのに……勝たなきゃ……次……次こそは…………絶対















正運極心
ENo.18
アリヒト
ENo.101
イクコ
ENo.102
安里杏莉?
ENo.211
ミカゼとアガタ
ハザマに生きるもの
ダンデライオンA
ジャンボゼミ
歩行軍手
ダンデライオンB
















正運極心
ENo.18
アリヒト
ENo.101
イクコ
ENo.102
安里杏莉?
ENo.211
ミカゼとアガタ
ガストフロント
ENo.341
わこ
ENo.611
ユウ
ENo.1021
りあな
ENo.1129
村雨







ミカゼとアガタ(211) から 袖無しの白衣 を受け取りました。
アガタ
「よかったら、これ……お古だけど。羽織れば少しは身を守る助けになると思う」

時空LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)
解析LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

武術LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
自然LV10 UP!(LV10⇒20、-10CP)
料理LV5 UP!(LV40⇒45、-5CP)

アリヒト(18) の持つ ItemNo.14 美味しい果実 から料理『塩レモンみたいなの』をつくりました!

明楽(303) とカードを交換しました!

【使】狂奔 (ラッシュ)


イレイザー を研究しました!(深度0⇒1
アブソーブ を研究しました!(深度0⇒1
アブソーブ を研究しました!(深度1⇒2

地の祝福 を習得!
快進撃 を習得!
ハードブレイク を習得!
グランドクラッシャー を習得!
強打 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






アリヒト(18)ド根性雑草 を入手!
イクコ(101)ド根性雑草 を入手!
安里杏莉?(102)石英 を入手!
ミカゼとアガタ(211)石英 を入手!
ミカゼとアガタ(211) を入手!
アリヒト(18)ボロ布 を入手!
イクコ(101)花びら を入手!
アリヒト(18)花びら を入手!






カミセイ区 J-4(草原)に移動!(体調5⇒4
カミセイ区 I-4(草原)に移動!(体調4⇒3
カミセイ区 H-4(チェックポイント)に移動!(体調3⇒2
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》』へ採集に向かうことにしました!
   - アリヒト(18) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - イクコ(101) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》
   - 安里杏莉?(102) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - ミカゼとアガタ(211) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》

MISSION!!
カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》 が発生!
   - アリヒト(18) が経由した カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》
   - イクコ(101) が経由した カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》
   - 安里杏莉?(102) が経由した カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》
   - ミカゼとアガタ(211) が経由した カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》







>> これまでのあらすじ


[707 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[297 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「・・・・・ぁァ?」

エディアン
「おやおや!」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にまたまたふたりの姿が映る。

 


白南海
「まぁた呼び出しやがってこのアマァ・・・・・ひとりで居ろってあんだけ――」

エディアン
「いや今回は呼んでませんって。私。」

白南海
「チッ・・・・・今から若と入れ替わってくれませんかねぇアンタ。」

エディアン
「若?何言ってんですか?」

白南海
「何でもねぇっすよ・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・ぁー、いいですか。」

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。


 

ふたりの背後から突然現れる長身。


白南海
「・・・ッ!!っちょ・・・ぅお・・・・・」

エディアン
「わっ・・・・・びっくりしたぁ・・・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・・・・」


ダルそうな、面倒そうな、そんな様子の青年。

 


エディアン
「あら貴方は!ロストのおひとりじゃないですか!!」

白南海
「・・・・・何でこう急に出てくる奴が多いんだッ」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・あのぅ。」


ふたりの反応を気にすることなく、


ソージロウ
「・・・ゲーセン。ゲーセンあったら教えて。」


前髪を手でくしゃっとさせて、目のあたりを隠す。


ソージロウ
「格ゲー、できるとこ。・・・・・・そんだけ。」


 

そう言って、さっさと姿を消してしまう。

 

 

 


エディアン
「消えちゃった・・・・・口数の少ない、物静かな子ですねぇ。」

白南海
「ゲーセン、ゲーセンっすか。
 雀荘じゃダメかね。行きつけならたまに格闘もあるんだが。」

エディアン
「うーん、私もあまり詳しくないですねぇ。専らスチー・・・・・あぁいや、なんでも。」


うーん、と悩むふたり。

 


白南海
「・・・・・・・・・ぁ、こうすりゃよかったっけな。そういや。」


白南海の姿が消える。

 


エディアン
「・・・退室の仕方は覚えたんですか。よくできました・・・っと!」

エディアン
「お役に立てずごめんなさい。私なりにも少し探してみますね!」


チャットが閉じられる――












正運極心
ENo.18
アリヒト
ENo.101
イクコ
ENo.102
安里杏莉?
ENo.211
ミカゼとアガタ
ハザマに生きるもの
ダンデライオン
ジャンボゼミ
ジャンボゼミ
ダンデライオン




642 266


1st
ジャンボゼミ


2nd
ジャンボゼミ


3rd
ダンデライオン


4th
ダンデライオン





















正運極心
ENo.18
アリヒト
ENo.101
イクコ
ENo.102
安里杏莉?
ENo.211
ミカゼとアガタ
真紅の月光
ENo.56
悪霊の苗床
ENo.125
おおとり
ENo.598
ひかり
ENo.736
めーて




211 623

















カミセイ区 H-4

チェックポイント《森の学舎》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《SNAKE》
黒闇に包まれた巨大なヘビのようなもの。


 


守護者《SNAKE》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














正運極心
ENo.18
アリヒト
ENo.101
イクコ
ENo.102
安里杏莉?
ENo.211
ミカゼとアガタ
立ちはだかるもの
守護者《SNAKE》
守護者《SNAKE》
守護者《SNAKE》
守護者《SNAKE》




165 465


1st
守護者《SNAKE》


2nd
守護者《SNAKE》


3rd
守護者《SNAKE》


4th
守護者《SNAKE》











ENo.102
安里杏莉
LAST UP : 2019/11/21
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※※※このPCは暴力行為を行うことがあります※※※
※※※問答無用の暴力は行わないよう気をつけますが
  何かありましたらPLまでよろしくお願いします※※※

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名前◆安里杏莉
年齢◆17歳 身長◆160cm
異能◆精神高揚時に怪力
住所◆ソレアードタニモリ東 606号室

甘いものと恋バナが大好き。
Eno161の小佐間御津舟くんと交際中。


物心ついた頃から、『運命の人と幸せに暮らす夢』を見て育ち、幸せな結婚生活に憧れる女子。
憧れすぎて拗らせた彼女は、些細なことで妄想→高揚の後、異能を暴発させよくいろんなものを壊している。
可能な限り公式プレイス以外は破壊しないよう、中の人が苦慮しているとか何とか。

名前の読みは「あさとあんり」。
「あんりあんり」と誤読されることを少し気にしている。

働いていたコンビニが潰れてしまったため、バイトを探している。
けれどもうすぐ受験生ということもあり、バイトをするか勉強に集中するか、本人も悩んでいるようだ。
→バイト先が見つかりました!

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名前◆安里菜々
年齢◆13歳 身長◆153cm
異能◆不明
住所◆同上

アサト・スーパードライ。
そろそろロリと呼べない気がする。


姉の暴走癖に辟易しながら育った結果、辛辣塩対応が身についてしまった憐れな少女。
甘いものが大好き。苦いものが苦手。
言語を介せない、自分より小さな生き物が傍にいると挙動不審になる。最近は少し、克服しようとしているらしい。

甘いものが大好き。大事なことなので2回言った。
30 / 30
407 PS
チナミ区
D-2
行動順4【特攻】AT・DX↑
11095
425







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5小さなレジン細工装飾40幸運10
6塩おにぎりとむぎ茶料理35器用10敏捷10耐疫10
7ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
8オトメのハート大砲40列撃10【射程4】
9抹茶のマカロン武器40風撃10【射程2】
10素材20[武器]疫15(LV30)[防具]放盲15(LV25)[装飾]舞盲10(LV20)
11素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
12袖無しの白衣防具40防御10
13石英素材15[武器]光纏10(LV20)[防具]加速10(LV30)[装飾]地纏10(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術20身体/武器/物理
自然20植物/鉱物/地
響鳴5歌唱/音楽/振動
料理45料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント6050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
練2ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ウィンドカッター5050敵3:風撃
練1ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
サステイン5050敵:攻撃&味傷:守護
エチュード70120味全:DX増(4T)
プリディクション50120味列:AG増(3T)
練1エアブレイド50100敵列:風撃
アイアンナックル50100敵:地撃&DF減
ヴィジランス5030自:AG増(2T)+次受ダメ減
マーチ60100味全:AT増(4T)
フィジカルブースター50180自:MHP・DX・自滅LV増
練2スキューア50100敵貫:地痛撃&次受ダメ増
ヴィガラスチャージ50100味全:次与ダメ増
フィックルティンバー6080敵:風痛撃&3D6が11以上なら風痛撃
タッチダウンライズ5030自:AG増(2T)+HP減+連続増
タービュレントブルーム5060敵全:地撃+3D6が15以上ならAT減(2T)
アースタンブア50100敵:地撃&自:3D6が15以上ならMHP・MSP増
プチメテオカード5040敵:粗雑地撃
シュリーク5050敵貫:朦朧+自:混乱
練2チャージ50100敵:4連鎖撃
ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
ブランチ50100敵:地痛撃&領域値[地]3以上なら、敵傷:地領痛撃
練3イレイザー50100敵傷:攻撃
練2ハードブレイク51120敵:攻撃
グランドクラッシャー50160敵列:地撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
精神変調耐性530【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
地の祝福550【戦闘開始時】自:自然LVが高いほど地特性・耐性増
快進撃550【ターン開始時】自:前のターンのクリティカル発生数だけD6を振り、2以下が出るほど復活LV増
強打540【自分行動前】自:次与ダメ増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
安息のひととき
(ヒール)
050味傷:HP増
願望を叶える力
(サステイン)
050敵:攻撃&味傷:守護
練3
爆炎符
(イグニス)
0120敵傷3:火領撃
練1
斬首の記憶
(エアブレイド)
0100敵列:風撃
【使】狂奔
(ラッシュ)
0100味全:連続増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]サモン:サーヴァント[ 1 ]イレイザー[ 3 ]ストライク
[ 3 ]ファイアボルト[ 3 ]クリエイト:グレイル[ 2 ]アブソーブ
[ 2 ]チャージ



PL / 無垢【@832mk】