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<< 4:00~5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 全員殺してやろうか、と。何度思っただろう。


 「■■■■、■■■■■。■■、■■■」
 「■■。■■■」
 「■■■■。……巽くん、次は―――」


「(何が“巽くん”だ)」


 温度のない漢字10文字。覚える気にもならない“能力”の出力装置としか自分を見ていない連中。

 知らないのだろう。
 この邪魔くさい機械も、首輪や枷には足りないというのに。
 彼らの顔には、危機感が足りない。

 気遣いも、施しも、余裕という土壌にようやく芽生えるものだということを、奴らは教えてくれた。

 これがある以前と以後で、俺への接し方が笑えるほどに変わったものだから。


 ――――


 ……もう何度目にもなる、下らない“手遊び”を、馬鹿みたいに繰り返す。


 高エネルギー物理学。この世界を構成する最小単位、素粒子の探求。


 例えば、ソラから落ちてくるそれを捕まえたり。

 例えば、手元で条件を作り、発生したそれを取り出したり。


「君の力は、人間社会に多大に貢献し得るものなんだよ」


 ……本気で言っていたなら救えない。
 子供相手に“その気にさせる”文句としてそれなら下手くそにすぎるから、多分本気だったのだろう。

 失笑ものだ。今はもう顔を見ないいつかの誰かも。
 その気になった、自分も。

 未知の素粒子がどうのとデータを見て舞い上がる連中の、気分高揚に貢献はしても。
 “人間社会”とやらが、何か良くなっている気は微塵もしない。

 ……少なくとも。

 俺の家から、笑顔が、減った。


「(全員殺してやろうか)」


 ぐるぐる、ぐるぐる。

 定められた範囲を加速し、時に衝突させられる陽子の群れが。

 気まぐれ一つでそちらに向くのだということを、理解している者はどれ程居るのだろう。

 まともに考えてそうであるように、自分の体を透過してくれると高をくくっているのだろうか。


 今まさにそれを、自分達の指揮下、“異能”で以て捻じ曲げながら。


「(……あぁ、でも)」

 その後どうするか、というところで些細な稚気は萎んでしまう。

 歳不相応に聡明にすぎる子供。

 常ならざる能力を生まれ持った長子に対し。愛すべき両親の対応は、むしろ出来た人のそれだろう。

 “せめて”と役立とうとした息子に、子供で在れと説いた。

 気味の悪い子供であることへの負い目に苦しむ息子に、“一緒に頑張ろう”と。

 自分達なりに、家族であろう、と。


 それが出来なかったからここにいる。逃げてきた、どん詰まり。

 わかっていた。この“貢献”は、決して巽家を幸福にはしない。

 わかってはいた、のだけれど。


「巽くん、次は―――」

「……」

 黙って、従う。

 こんな奴らはどうでもいい。人間社会とやらも、どうでもいい。


 ただ。

 あの優しい人達が、互いへの愛と敬意の後、少なからず心身にも、経済的にも負担を負って。
 産み落とされたモノが。ただ気持ちの悪い何かであってはならないのだ。

 せめて負担を埋め合わせ、投資に余りあるものでなければならない。

「(弟でも、妹でもいいな)」

「(あぁ、でも、弟の次に妹がいい。頑張れ、お兄ちゃん)」

 実験の中、未来の夢想が楽しみだった。

「(そしたら、ここの誰か一人、最初に目に付いた奴をひっぱたいて、辞めよう)」

「(母さんの代わりに家事をして、父さんが居ない時は話し相手になろう)」

「(……落ち着いたら。ここで稼いだ分で、一人暮らしをしよう)」

 どうか、やり直して欲しい。

 優しい人達だった。心から尊敬できる人達だった。

 だから、きっと。

 こんな間違いがなければ、世界で一番幸せな家庭を作れるはずだった。

「巽くん、次は」

「わかってる、次は―――」


 ―――世界が、真っ暗になった。

 パニックになった頭が状況を理解するのに、数秒を要した。

「(なにも、みえない?)」

 視覚は問題なく働いている。部屋も、自分の体も見える。

 止まったのは、自分の“観測”。己の意思に関係なく、能力が止まっている。


 実験室にただ一つのドアが開く。スピーカーは沈黙したまま。

 ……気だるげに部屋を見渡し、後こちらに目を遣ったそいつは。

 頭の天辺からつま先まで、“黒”い男だった。 


「―――……概ね予想通りではあるけれど」

「……誰?」


 睨む視線も意に介さず、溜め息をついて。


「胸糞悪いな」


 それが、1つ目。

 自分の人生を変えた、出会いだった。




 ――――



「―――、……」

 頭を振る。

 意識が朦朧としていた。自覚できている内は深刻な問題にはならないだろうが。


 休んでいる暇はない。時間がないのだ。

 道行けば襲いかかってくるハザマの住人。

 アンジニティの侵略者の手がこちらに及ばないのはどういう考えがあってのことか。
 わからないが、今は僥倖だった。それらへの対処だけでも中々に体力を使うものだから。

「(侵略、戦争……)」

 “どうにか”できるものであるのか。考えることに意味はない。出来るものとして動く他ないのだから。

 ……両陣営の案内人らしい連中のやり取りが、Cross+Roseの機能で確認できる。

 どうやら連中も、全ては知らないらしい。不測の事態、期待をかけるならその辺りだろうか。

「(奴らの思うままに自体を進めれば、“本来”の結末に至るだけだろう)」

 ロストがどうの、そういった“余分”に取り組む意義は十分に感じられる。

「(コメットの問題は……)」

 ……分からない。結局、“あちら”の自分も、それについて何も貢献していない。

「(ハザマの家に、何か、残っていれば……或いは)」

 いびつな形ではあるが、この世界にはあちら側の名残が感じられる。

 では、チナミ区のあの座標には、コメットの家の名残とでも言えるものがあるはずだった。

「(少なくとも、魔女殿はこの事態に“巻き込まれて”はいない)」

 であるならば―――


「…………あぁ、全く」

 展開した防御式の外縁に、何かが触れる。形状は四足獣、恐らくはこの世界の住民。


 あちらからすれば、侵略がどうのとそれこそ“知ったことではない”のだろう。

 理不尽だ。わかっている。わかっては、いるのだけれど。

「邪魔、を、するな」

 寛容は余裕から生じる。

 今、自分には、余裕がなかった。









ENo.17 サクマ とのやりとり

サクマ
「まったく、もう、なんて声出してるのかしら。
 聞いてるだけでおばあちゃんになっちゃいそうよ。」

「どっかですれ違ったらのど飴でも差し入れしたげるわ。」

サクマ
「…………わたしはね。
 元気で自信いっぱいのサワヤカな巽君がスキよ?
 この子になら、コメットちゃんの隣を任せちゃってもいいかなって。
 本気で信頼しちゃおうかなって、チトセは思ってた。」

「それだけの話だったらそれでおしまいだったんだけど。」

サクマ
「キミはさ。
 諦めきれないし、諦めてないんだよね。
 片方が閉じ込められて片方が世界に残るっていう、
 このゲームのルールに納得してないって顔してる。」

「一見ヨボヨボの灰みたいになってるけど、
 静かに熱を持って燃え咲かる時を待ってる。
 そーゆーの、目を見たらわかっちゃうんだ。
 わたしの味覚センサーがビンビンきてるもの。」

サクマ
「要するに、すべてを救いたいって話。
 そういうワガママが言える子、聞き分けのない子。
 も~~~っと好きだなー。」

「まるで二昔前のロックバンドマンみたい。あ、昔ってイバラシティ基準ね。
 自分の両手で抱えられるものなんて、ギター1本分しかないのに。
 それで世界が救えるだなんて本気で信じてそう。」

サクマ
「だから、そうね。
 応援してるのよ。

 好きなバンドマンを応援するファンみたいにね。
 ああ、コメットちゃんみたいに言えば『推し』って感じ。」

「滅ぼす滅ぼさないとか興味ないもんね。
 うまくいくやり方があるんなら、そうしてもらいたいわ。」

サクマ
「ま。 
 結局のところ舞台からは降りられないんだけどね。
 だからわたしも好きな『曲』を勝手に歌ってるし。」

「ファンがどう思っていようが、
 『演目』はあなたも勝手に決めればいいわ。」

サクマ
「いじょ~。
 質問に答えたつもりだけど、
 伝わったかな?」

サクマ
「あ、でもさっき言ったのはウソじゃーないよ?
 わたしたちを止めて御覧ね。
 さもないとコメットちゃんを攫っちゃうぞ♪」


ENo.102 安里杏莉? とのやりとり

安里菜々
「――――」

一瞬。
ほんの一瞬、何かを言いかけた安里菜々は、
しかしその口を閉ざした。

自分でも何を言おうとしたのかわからなかったのだ。
ただ、……口にしてしまうと、全てダメになってしまうような、
そんな気がしていた。


   "あたしは 今も 万全だよ"


……そんな宣言、する人間が万全であるだなんて思えない。


安里菜々
「……ん、ありがと。ま、お互い様だけど」

遠回しな『警告』に簡素な謝礼だけを返し、
安里菜々はレジンを大切に仕舞い込む。

「………」

手の平の熱で温もりを帯びたレジンを、
ポケットの中でゆっくりと解放―――するのを躊躇い、
その手は未だ、ポケットの中に突っ込まれたまま。

安里菜々
「……あんたの意見も、よく分かったよ。
 タツミトーシロー」

ポケットの奥、手の平の中でレジンを転がす。
ここにあるのはただのレジンではなく、"姉の命"そのものだ。

「あたしだってさ、分かってるんだ。
 おねーちゃんは多分、この中にいるままの方がつらいって。
 だって、おねーちゃんだもん。
 ……おねーちゃんは、みんなにだけ
 頑張らせるのとか、好きじゃないはずだもん」

……この手の平の中の姉は、
     きっと、早くここから出たいと、そう思っている。


安里菜々
「それが分かってて、今までこのままにしてたんだ」

レジンの中の姉に、この声は届いているのだろうか。
……無理だろう。

レジンに閉じ込められているなんて
異質な状態でなかったとしても、安里杏莉は眠りについている。

「今だけはあんたが羨ましいよ。
 あんたはそうやってはっきり言えちゃうんだもんね。
 まさかそーいうとこに感心する日が来るなんて、思わなかったな」

そういう声音は、普段通り。
皮肉めいて、少し棘のある少女の声。

……ただそれだけといえば、それだけなのだが、


安里菜々
「……まあわかったよ。安心して」

―――ただそれだけといえば、それだけなのだ。


「さっきも言ったでしょ。
 あたしは、おねーちゃんをここから出すことができる」

―――本当に、ただ、それだけなのだけれど。


安里菜々

「ありがと。あとはあたしに、任せといて」



―――ただ、それだけのことなのだけれど。

       安里菜々は、まるで胸中を押し隠すように

                    にこりと、笑っていた。


ENo.136 ティトリ とのやりとり

「……」

ふ、と小さな吐息が漏れる。
学校。全てが終わったら。また。

──たとえ陣営が同じだったとしても、そこに以前の"日常"はない。

きっと、そんなことは分かっているのだ。
だって、自分が気付いてるんだから。
苦悩し続けたであろう、いや、今も尚苦悩し続けているであろう友人が、

それに気付いていないはずが、ないのだ。

「……そうだね。学校で。
 それと……僕、カラオケとか遊園地とかにも行きたくてさ〜」

     変われなかった
自分は、変わらなかった。

元から"そういうモノ"だから。
だけど、他の"クラスメイト"たちがそうとは限らない。

だから、嘘を伝えようと決意したのに。
……返答までに続いた沈黙の意味を、察しないほど盲目ではない。
                
                   「(それでも君は、付き合ってくれるんだね)」

「全部終わったら、"みんなで"……慰労会でもやろうよ。
 そのためにさ、僕も全力で頑張るから。巽くんも……負けないでね

負けるな。
それがエゴでしかないと分かっていても、願わずにはいられない。
それがエゴでしかないと理解していても、伝えずにはいられない。

だけどこれが、中途半端な"操り人形"の、覚悟だ。

最後まで"友人"たちを騙し裏切り、夢を見せ続けるという、
どこまでも日常の延長であろうという、覚悟だ。

自分の振る舞いが、相手にどう映るかは分からない。

事実を知ったときに、或いは既に気付きつつあるであろう"友人"が、

一体いかなる感情でこの言葉を受け止めるかは、分からない。

だけど、それが少しでも前に進む力になるなら。なってくれるなら。

「(負けないで、巽くん。理不尽にも、"真実"にも)」
「(変わらないものは、ちゃんとあるはずなんだ)」
「(たとえそれが"ニセモノ"でしかない記憶だったとしても)」

ティトリ
「それじゃあ、またね

声音は"あちら"と変わることなく。
最後の最後まで、"二瀬奏人"であれたと……そう、信じたい。

通話を断ち切るちっぽけなマークに、指が触れる。
僅かたりとも迷いを見せることなく、淡々と。

         「(僕にとっては、"ホンモノ"の夢だったんだよ)」


ENo.161 ミツフネ とのやりとり

ミツフネ
「あー。あー。聞こえるか。
 俺だ。小佐間だ。……なんて言わなくても見りゃ分かるか。
 変な感じだな、さっきまで近くにいたやつにチャット送るのって」

ミツフネ
「お前と少し話したいと思った。他の面々には聞かれない方法で。
 つっても、別に何かこう……頼みごとがあるとかでもねえし、
 ……、うまく言えねえな。いや、言えねえっつーのも違うか」

ミツフネ
「多分俺は、不安なんだ。
 大事なものをうっかり取りこぼしてしまわないだろうか、と。
 俺が。あるいは、お前が。

 お前は何となく…… 似てる気がするから」

ミツフネ
「余計なお世話だ、つーならそれでもいい。無視してくれ。
 実際に余計なお世話だしな。

 だがまあ、もし多少なりとも相手してやろうって気になったなら。
 返事をくれると嬉しい」

ミツフネ
「話すことなんて何でもいいんだけどな。
 ダチのことでもいいし、家族のことでもいい。
 それに……

 ……杏莉、や。
 エーデルのことでも、……構わねえさ」


ENo.229 神の力 とのやりとり

『…………』

彼の言葉に何か返すのでもなく、ただ頷いて。
その言葉が途切れれば、ようやく口を開きだした。

『その想いは……この戦争に巻き込まれた善良な者たち、
 それら全てが、抱いて然るべきものです。
 ……そして、すぐに答えが出せるものでも』



『──否定の民たる、私も同じです』

自分が"群条エナ"であると騙って少年と言葉を交わすことは出来ない。
思慮深い彼の言葉を聞いたアンジニティが続けた言葉は、それだった。


『……未だにこの戦いの正誤を、善悪を、聖邪を。
 天秤にかけて、測りかねているのです』

審判の代行者たる自分が、秤を傾けられずにいる。
そしてそれは、誰が決められるものでもないのだろう。

何方か一方に正義があるのならば、それは防衛か、征伐か。
────だがこれは、戦争だ。


だから──……                            

──自分の心が、納得する道を。

 結論が出せぬのなら、結論が出るまでお考えになってください。
 思慮深さ故に、自分にとっての答えを出すのは、
 難儀な事とは思いますが──』


『燈史郎さんは頭いーんですから、
 だいじょーぶですっ!私が保証しますよっ!』


ENo.256 ナガレ とのやりとり

リッカ
「……ふふっ、その応援、ありがたく受け取るわ」

リッカ
「__私は”目的”の為に、航路を征くわ。

 この戦争の意味、目的、真相……
 何故この街が”ワールドスワップ”に選ばれたのか……」

リッカ
「一体誰が、こんな戦争を仕掛けたのかを……
 私は知りたいのよ……」

リッカ
「まぁ、察してるだろうとは思うけど、私は”アンジニティ”という存在……
 訳のわからない侵略者が、訳の解らないことを言ってるに過ぎないわ」

リッカ
「……それでも、私は知りたいの」

リッカ
「知った先に、何かが見えるかもしれない……
 針穴程度の光かしら? それとも手の届かない星の光?」

リッカ
「……それは見てみないと解らないわね」


ENo.298 避役 とのやりとり

避役
詐欺じゃねえわボケカスゥ!
1000年単位で生きてる竜の一芸だぞ!ありがたく2万払えや!

あとその引きつり笑いやめなキm……怖いから

避役
「……」

避役
え俺イバラ側ッスけど……(笑)


ENo.342 色蝕の塊 とのやりとり

オノセ?
「ん。ありがとう。」

ノイズにくるまれた不鮮明な音声に
喜色や、安堵のような色が微かに添う。

こんな状況でなければ
音声通信越しでなければ
生徒会室で交わしているものと同じ、ように。

オノセ?
「約束は、ちゃんと覚えているから。」

「きみがどんなにしょうもないような答えを望んでも
 どんなに崇高な行いをしたとしても。
 笑わないし。持ち上げたりしない。
 そのままをわたしは憶えておくよ。」

オノセ?
「たとえ、天地をひっくり返そうというような
 荒唐無稽なことを選んだって、な。」


ENo.658 天弖 とのやりとり


「悩んだ末に、自身の望む答えが見出せるのなら其れもまた一考。
──難しい事かもしれません。ですが巽様。悔い無き選択を。

「……そろそろ仮を取り払っても良いかも知れませんね。迷いがあれど、最初に会った時より良い顔をなされておられますので。」


ENo.671 海の魔物 とのやりとり

しらく
「良かった~!いつものたっつーだ!」

しらく
「試すようなことを言ってごめんね?」

「ただ、結構みんなこのハザマの空間だと人が変わったような様子の
子が多くってさ、たっつーはどうしてるのかなと思ってね。」

「その様子だといつもと変わりようがないみたいで安心、安心。」


ENo.801 セオリ とのやりとり

切れた通信の向こう。

「……嗚呼、必ず、殺してみせるとも」

――もう、聞こえない相手へと向けて、小さく、呟いた。


ENo.854 ルーシー とのやりとり

ルーシー
「検討出来ていない……。

ええ……そう、でした。
私は、そんな簡単で単純な事すら、見落としていた…。状況に、流されすぎていた。」

 普段の、教室でみせる様な顔とは、言い難い。それでも、前回までの取り乱したような様子は、もう見られない。
 そこには、ある種の冷静を取り戻したように見える彼女の姿が、見受けられるだろう。

「そもそも、前提が間違っていたのです。
『何か出来ると思った』。私は確かにそう思って今まで行動して来た。
 そこがまず、誤りだった。

『何か』などと、目的もはっきりしない、ただ『自分が何か出来る事を証明する為の行為』を目指して、何処で何を変えられるというのか。」

ルーシー
「今一度、この世界における『目標』を確認し、明確化したい。

 ちなみに、トウシロウさんが現在掲げている『目標』……。つまり、この状況で何をどうしたいのかなどは、もう決まっているでしょうか。

 私は、今漸く、自分がどういう未来を望むか、はっきりしました。
 トウシロウさんに声を掛けて頂いたお陰で、本当に、漸く。」

ルーシー
「2つの世界のうちどちらが主導権を握ったとしても、再会を望めない人がいる。
2度と出会えず、大事な人を失った事にすら気づけない。

その様な結末を、私は断じて最良とは認めない。

 2-1は、誰が欠けても2-1足りえません。それは、学校全体にしても、荊街全体にしても、そう言える筈です。」

ルーシー
「私は、2つの世界の共存こそ……いえ、その様な大きな話ではなく、もっと単純に…

今の2-1のClassmate、全員が来年も、卒業した後も、当たり前のように笑い合って生きていく未来こそを望みます。

 トウシロウさん。あなたの思い描く未来と、私が思い描く未来、同じ未来を目指しているのであれば喜ばしく思いますが、如何でしょう?

『似た者同士が寄り合った』所で、同じ所で行き詰る。仰る通り。
ですが、『同じ目標を向いた者の集団が建設的な意見交換を始めた』場合は、また話は変わってきます。私は、それに期待していますし、何より……具体案を考えるのはいつも、私よりトウシロウさんの方が余程得意でしたから。頼りにさせてもらえると、私としてはとても喜ばしい。」

ルーシー
「私は所謂よそ者で、荊街自体には、以前からの住人である皆さんほど、思い入れは深くはないのでしょう。
けれど、Classの皆を大事に思う気持ちでなら、皆さんと遜色ないと言える自負がある。

 ……あなたは、どうですか?」


ENo.964 姿無きエリスロス とのやりとり

シノ
返信を日記にしようと予定していましたが執筆が間に合いませんでした 申し訳ない…


ENo.1072 フーコ とのやりとり

フーコ
「酷い気分ですね。だからFPSやる時は自分以外敵だと思えって言ったじゃないですか。チームワークなど幻想に過ぎないんですよ? スタンドプレイの結果がうんぬんかんぬん」

実にいつも通りだ。周りに目を向けなければ日常と勘違いする程に。

「私も知りたくもない事を知ってしまいましたが……。否定しようもありませんからね……。お互い、油断して即死する事だけは避けましょう。
 まだ未練がありますからね。ほら、もうちょいで某最終幻想のリメイク出ますから、イバラの私はちゃんとやるでしょうし、その記憶待たないとなぁ」

重い話題から普段の話題へ転換……出来ているのだろうか。」


ENo.1104 刀崎 依良 とのやりとり

刀崎 依良
「………」

刀崎 依良
「…そう、だね。
黙って、戦争するほど、正直には、いられない。
その先の道が、一本って、後で分かっても。私達は、この道に賭けたい。

ありがとう、燈史郎。皆で、抗おう」


ENo.1286 ネン とのやりとり

ネン
「……ありがとう。今はそれで十分だ。」

ネン
「いつかその時が来たら教えてくれ

私も……自分なりの答えを探すよ」

ネン
「……ああ、クソ
こんな無責任な事、言えた義理じゃないけど」


頑張れ、巽

ネン
「……気の利いた言葉じゃなくてごめん。
でも、巽なら、絶対また前を向けるって信じてるから」


以下の相手に送信しました

ENo.58
『高国藤久』
ENo.102
安里杏莉?
ENo.253
コメット
ENo.273

ENo.392
魔人王モロバ
ENo.513
十神
ENo.633
ラザー
ENo.824
オルトロス





特に何もしませんでした。















天体観測
ENo.282

ハザマに生きるもの
ウルフ
















対戦相手消失のため不戦勝!
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 6 増加!







コウキ(1026) から 60 PS 受け取りました。
コウキ
「不思議な力を秘めたパワーストーンという触れ込みですが、このままでは使えないようですね。精錬の様な加工が必要かも知れません。」

アリヒト(18) から を受け取りました。

スペイド(799)ItemNo.7 柳 を送付しました。
アリヒト(18)ItemNo.12 牙 を送付しました。
ミツフネ(161)ItemNo.14 左天白陽・改 を送付しました。
コウキ(1026)ItemNo.10 美味しい果実 を送付しました。

スペイド(799) から 不思議な雫 を受け取りました。

具現LV5 DOWN。(LV10⇒5、+5CP、-5FP)

響鳴LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
付加LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)

コウキ(1026) の持つ ItemNo.3 千子村正ItemNo.4 何か柔らかい物体 を付加しました!
コウキ(1026) の持つ ItemNo.14 緋緋色金二枚胴具足ItemNo.6 ボロ布 を付加しました!
コウキ(1026) の持つ ItemNo.10 死返玉ItemNo.5 羽 を付加しました!

ノブナガ(1324) とカードを交換しました!

ぷよぷよした何か (サモン:スライム)


チェインリアクト を研究しました!(深度0⇒1
チェインリアクト を研究しました!(深度1⇒2
バーニングチューン を研究しました!(深度0⇒1

マーチ を習得!
アースタンブア を習得!
クリエイト:パワードスピーカー を習得!
ビブラート を習得!
フリーズノート を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






巽(282) を入手!
巽(282) を入手!






カミセイ区 J-2(道路)に移動!(体調6⇒5
カミセイ区 J-3(道路)に移動!(体調5⇒4
カミセイ区 I-3(沼地)に移動!(体調4⇒3
カミセイ区 H-3(沼地)に移動!(体調3⇒2
カミセイ区 H-4(チェックポイント)に移動!(体調2⇒1

MISSION!!
カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》 が発生!
   - 巽(282) が経由した カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》







>> これまでのあらすじ


[707 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[297 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「・・・・・ぁァ?」

エディアン
「おやおや!」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にまたまたふたりの姿が映る。

 


白南海
「まぁた呼び出しやがってこのアマァ・・・・・ひとりで居ろってあんだけ――」

エディアン
「いや今回は呼んでませんって。私。」

白南海
「チッ・・・・・今から若と入れ替わってくれませんかねぇアンタ。」

エディアン
「若?何言ってんですか?」

白南海
「何でもねぇっすよ・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・ぁー、いいですか。」

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。


 

ふたりの背後から突然現れる長身。


白南海
「・・・ッ!!っちょ・・・ぅお・・・・・」

エディアン
「わっ・・・・・びっくりしたぁ・・・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・・・・」


ダルそうな、面倒そうな、そんな様子の青年。

 


エディアン
「あら貴方は!ロストのおひとりじゃないですか!!」

白南海
「・・・・・何でこう急に出てくる奴が多いんだッ」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・あのぅ。」


ふたりの反応を気にすることなく、


ソージロウ
「・・・ゲーセン。ゲーセンあったら教えて。」


前髪を手でくしゃっとさせて、目のあたりを隠す。


ソージロウ
「格ゲー、できるとこ。・・・・・・そんだけ。」


 

そう言って、さっさと姿を消してしまう。

 

 

 


エディアン
「消えちゃった・・・・・口数の少ない、物静かな子ですねぇ。」

白南海
「ゲーセン、ゲーセンっすか。
 雀荘じゃダメかね。行きつけならたまに格闘もあるんだが。」

エディアン
「うーん、私もあまり詳しくないですねぇ。専らスチー・・・・・あぁいや、なんでも。」


うーん、と悩むふたり。

 


白南海
「・・・・・・・・・ぁ、こうすりゃよかったっけな。そういや。」


白南海の姿が消える。

 


エディアン
「・・・退室の仕方は覚えたんですか。よくできました・・・っと!」

エディアン
「お役に立てずごめんなさい。私なりにも少し探してみますね!」


チャットが閉じられる――












天体観測
ENo.282

ハザマに生きるもの
ジャンボゼミ




213 316


1st
ジャンボゼミ


2nd


















柳暗花明
ENo.1331
スオウ
天体観測
ENo.282





442 141



2nd










カミセイ区 H-4

チェックポイント《森の学舎》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《SNAKE》
黒闇に包まれた巨大なヘビのようなもの。


 


守護者《SNAKE》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














天体観測
ENo.282

立ちはだかるもの
守護者《SNAKE》




121 634


1st
守護者《SNAKE》


2nd








ENo.282
巽燈史郎
●巽 燈史郎(タツミ トウシロウ)

 相良伊橋高校に通う2年生。
 身長179cm、体重66kg。座右の銘は『即断即決』。

 着崩さない制服、キビキビした挙動、生徒会にも書紀として所属し、正に絵に書いたような優等生。……であることに間違いはないのだが、時にその行動力は、自身の良心に沿って妙な方向に突き抜けることもある。
 後述する異能の関係もあり、成績は良好。特に数学、物理学に強い。
 趣味は天体観測である。

◆RPにより開示(ENo.58「高国藤久」を除き既知設定任意)
 前科一犯。6人の少年に暴行した事件で傷害罪、家庭裁判所で有罪判決を受ける。
 事件の状況から検察の求刑よりいくらか減刑され、家庭裁判所から保護観察処分を言い渡される。20歳までの期間であるため、現在も保護観察官と生活を送っている。

・異能:『地心天動』
 一言で言えば“天動説”。
 地球を中心に、あらゆる“衛星”が公転しているという仮想を現実に投影するもの。
 「対象を観測・指定」「自分を中心に軌道を設定」「公転の方向・速度を決定」「発動」というプロセスを踏む。最も難解な二番目を「(その距離を半径とした)円状」とすることで大きく手順を短縮できるが、例えば自身に近づく、遠のくといった軌道は、公転の円を脳内で結ぶまでのタイムラグを要する。

 巽燈史郎はこの異能を利用し、事故、不意打ちへの対策として、『半径1m以内』『時速20km以上で進行する無機物』を対象として、『等速・円状の軌道での公転』を設定している。
 
 交通量が多い、人混み、会話の流れでそういった状態が発生しうる等、状況に応じての解除。或いは危険な場所での条件変更等例外はあるが、基本的には常時発動である。
 (PCの知覚任意) 

 『観測』が全ての前提であるために、何らかの認識阻害が発生している場合、巽の観測下には『観測不可の領域』が発生する。その先に異能による干渉はできない。
 
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●フェイ
 女性。年齢不詳。恐らく10代後半~20代前半、中国人。
 身長170cm、体重70kg。

 主に香港を活動範囲としていた“ボディーガード”。

 ……と言えば聞こえはいいが、実態は金で雇われ、必要に応じて行使される暴力装置である。

 元は護身のために、少ない糧の更に一部を対価に、同じ立場に身をやつしていた名も知らぬ男に武術を習ったのが始まり。

 多くの師の元で多くの武術を習い、またその尽くから破門を受けている。

 現在の師は剋天流を修めており、木行式の達人。

 その命令によってこの島にやって来た。その理由を理解することもまた、修行の一環であるようだ。

 中国暗黒街において『剑齿虎』としてそれなりに名が通っている。佩(フェイ)とは“武器を佩いている”という、後述の異能と卓越した武術から来る仇名の一つ。

・異能:『地煞七十二変化』
 自身の体を違うものに変化させる。

 幼く、未だ武術も修めていなかった頃。身を守るため『虎』に变化し、その尽くを撃退する。
 しかし『虎』も『人体』も深くは知らず行った為に、元に戻りきれなかった部分が幾らか存在し、それ以来自分の肉体そのものを変化させることは辞めている。

 主に千切った髪を武器や分身に变化させて扱う。
 複雑なものほど持続時間・耐久性は下がる。
 
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●間明 蓮(マギラ レン)

 21歳。剣道道場『錬心舘』経営。身長176cm。体重97㎏。

 両親は逝去しており、一人で住むには広い武家屋敷と、質素に生きるなら十分な不労所得を有している。趣味は散歩、そして剣道。
 大会の類に出たことはなく、部内でもあまり試合をすることはなかった。出たいと思ったことも、試合を組むことを避ける節があった顧問への不満も無く、当時も今も、ただ『趣味』として稽古を続けている。
 ……しかし、ここ最近はその向き合い方にも変化があり。

・異能:――
 静止視力・動体視力・深視力から成る空間認識能力。
 筋力・平衡感覚から成る継続的・瞬発的な身体操作。
 それらを限りなく認識通り運用するための、神経伝達速度と心肺能力。

 彼に異能はなく、それら全て、人間が例外なく生まれ持つ、身体能力である。
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441 PS
カミセイ区
H-4
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
11095
425







両陣営の和平を真面目に考える会
10





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4ジャケット防具30活力10
5頭痛薬武器30回復10【射程1】
6携行食(耐疫10)料理30器用10敏捷10耐疫10
7不思議な雫素材10[武器]水纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]耐水10(LV20)
8違法改造EaCM防具60活力15
9レジンフラワーペンダント装飾40祝福10回復10
10素材20[武器]風纏10(LV20)[防具]舞撃10(LV20)[装飾]風柳15(LV30)
11HFC-282t装飾50耐火10
12素材15[武器]追撃10(LV30)[防具]奪命10(LV25)[装飾]増幅10(LV30)
13小惑星の力学装飾50回復10
14
15カーディガン防具75活力15
16素材15[武器]攻撃10(LV20)[防具]反撃10(LV30)[装飾]器用10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術5身体/武器/物理
命術20生命/復元/水
自然5植物/鉱物/地
具現5創造/召喚
響鳴10歌唱/音楽/振動
付加25装備品への素材の付加に影響
料理20料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
決1ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
決1ウォーターフォール6050敵:水撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
カース5050敵:闇撃&束縛
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
エチュード50120味全:DX増(4T)
リフレクション5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
フロウライフ5080自:MHP・DF増
アイアンナックル50100敵:地撃&DF減
クリエイト:シールド52200自:DF増+守護
マーチ50100味全:AT増(4T)
コンテイン5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
リフレッシュ5050味肉精3:祝福+肉体精神変調をAT化
決1ボロウライフ6070敵:闇撃&味傷:HP増
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
コールドウェイブ6080敵4:水撃&凍結+自:炎上
決1ヘイルカード70100敵5:粗雑水領撃
決1アイスソーン5070敵貫:水痛撃
クリエイト:ホーネット5080敵貫:地痛撃&衰弱
アースタンブア50100敵:地撃&自:3D6が15以上ならMHP・MSP増
クリエイト:パワードスピーカー50130自:魅了LV増
クリエイト:ウィング50130自:追撃LV増
ミラー&ミラー50100味傷:HP増+反射状態なら反射
決2チャージ50100敵:4連鎖撃
アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
アクアブランド5150敵:水痛撃&味傷:HP増
サモン:ウォリアー55300自:ウォリアー召喚
フリーズノート50110敵従全:水領痛撃
スノードロップ50150敵全:凍結+凍結状態ならDX減(1T)
サモン:ハンター54300自:ハンター召喚
アイシクルランス50150敵:水痛撃&凍結

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
精神変調耐性530【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
瑞星530【クリティカル後】自:反射
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
五月雨540【スキル使用後】敵:3連水撃
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
おひるねのうた
(ヒール)
050味傷:HP増
鰐淵さん誘拐事件~洗濯編~
(アクアヒール)
070味傷:HP増+炎上を守護化
いのち
(ライフリンク)
050自従傷:HP増+HP譲渡
守ってやるよ
(リストア)
0120味全:HP増+環境変調を守護化
ぷよぷよした何か
(サモン:スライム)
2300自:スライム召喚





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]イレイザー[ 3 ]オートヒール[ 2 ]チェインリアクト
[ 3 ]ストライク[ 3 ]ハードブレイク[ 1 ]バーニングチューン
[ 3 ]五月雨



PL / Lamb