NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 4:00~5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 






ふわふわ、と浮き上がるような
ゆらゆら、と眠るような心地のまま

夢を、見ていた。
“ヴォルフ”が、“名無しの魔狼”ではなく、ただ一人の少女として夢の世界に生まれた時の話。










――――――


           ―――――――


                            ――――――――


その少女の過去は暗かった。
自らの“虚無”が災いしたのか。生まれるに際して“自らの知らない感情”を知りたいために
こっそりと“感情豊かな”個体に生まれる様に調整したはずの夢の世界のアバター

しかし、その感情というリソースは過去というフィルターにろ過される。
少女や少女の親は、いわゆるクズと呼ばれる人種で自らが産み落としたはずの子供達に毎日のように
欲望、暴力のはけ口にされていた。
上の娘、虚無が望んだ少女はその感情故に下の妹に被害が及ばぬように自らがはけ口になる様に仕向けた




それでも、体と心は幼い少女のままなのだから。
その年数の責め苦に耐えられるはずもなく。
むしばまれていく心と体、発言した異能によってなくなっていく自身の存在。

虚無が望み知りたいとした感情はすでに擦り切れて。このまま異能の酷使で壊れていくはずだった少女を
一つだけ、つなぎとめた奇跡があった。

それこそ、それこそ





『――――』



『――ちゃん』

『お・・・――――』


『おねえちゃん』






それは、大事に大事に守ってきた宝石。
自らが壊れる前、擦り切れる前に遠ざけた唯一の家族。

何も知らないと思っていた可愛い子が、自らを苦しめ続けていた両親も。
そしてその後に引き取られた養育施設の職員も全部全部飲み込んで、壊して
姉を護ろうと手を引いた。

両親から解放されてもなお、少女たちは苦しめられた。
虐待という責任転嫁から逃げられなかった。

だからこそ、妹は姉を守ろうとそのすべてを爆発させた。

自分達に責任転嫁されたものすべてを世界に転嫁して。少女たちは檻から逃げ出した。
















――――――


           ―――――――


                            ――――――――















月日は流れ、彼女達の今がやってくる。
あの日逃げ出した檻はもう、彼女達をとらえて何ていなかった。
妹は相変わらずのんきに外を走り回り自分を困らせては自分に甘えてくる。

自分は体をうって、その日の金を稼いでは妹と自分の学費と生活費を作っていた。
きっと人から見れば、いびつでゆがんだその生き方。

けれど、それは檻にとらわれて死ぬのを待つしかなかった自分達にとってきっと、とっても



























とっても…――――――――――






































幸せだというとでも思ったのだろうか?


いや、言うはずがない。
結局、これでは過去と同じなのだ。体を奪われ心をすり減らし何も感じなかったあの頃と。
檻がなくなったのではない。今もまだ檻から逃げ出せないだけ。
この年月、檻はいまだ自分達を捕まえ強度を高めてがんじがらめにし続けていただけなのだ。
…それに気が付いた時はもう遅かった。
自分は壊れ廃れもう、いつ酷使のし過ぎで死んでもおかしく何てないし、異能の使い過ぎで存在が消滅してしまっても仕方がない。
それを自覚したときには、もう自分がそれを悲しむための“悲哀”なぞ無くなってしまっていたのかもしれない。


それでも、少しだけでもあらがってみようと、いつもの“客商売中”に男に指摘をしてみた。


男に首を絞められたから。
別に、それに感覚があるわけでもない息苦しさがあった訳でもない。
けれど、ソレを商いとするには事前報告もなければ筋も通っていなかった。
だから「そんなオプション付けていない」と言ったら激昂して髪の毛を切られた。


そのことについて聞いてみたら殴られた



蹴られた



また首を絞められた



異能も相まって負ける気はなかったから殴り返して、男を蹴り飛ばして追い返すとき
金をこちらにたたきつけながら男は




『こんなクソみてぇな仕事してるやつに人権なんてねえんだよ』




と捨て台詞まで吐かれてしまった。
この店の常連だったくせによく言う。と思った。
こんな一目にも法にも触れない場所に来ておいて。…だけど怒りはもう感じなかった。


それに



それは、別にいい。知っている。

だって、俺はそういう生き方をしてきたはずだった。


俺は、そうでなくてはいきれなくなってしまった。
だから。だから







だけど










『幸せに、なりたい。』


隠して自覚しないで認めたくなかった願い。
幸せにしてほしい、優しくしてほしい、頭を撫でてほしかった、抱きしめてほしかった、頑張りを認めてほしかった


自分が捨ててしまった“×××”という名前を呼んでほしかった。
世界に自分だけが一番不幸を語る気なんてなかったのに。この赫い紅いおかしな世界がそんな気分にさせる。
だって、パパとママは”わたし”を愛してなんてくれなかった。
だって、周りの大人は“わたし”を消費物として扱った。




もう一つの世界の“我”が訴える。
幼い子供の様に、あの世界で虚無に捨てる様に隠し続けていた本音を吐露し続ける。
けれど、自分は。この朱い世界の自分にソレは響かない。







自分は“ヴォルフ”ではない。

自分は“名無しの魔狼―オルトロス―”

先ほど、妹を名乗る魔狼に“理想の姉”ではないといって殺されたもの。


この世界での時間が経過するとともに再び虚無は起き上がり普段通りに世界を傍観するためのもの


……なのに。

どうした事だろうか。
何も感じなかった自分に、どうやら再生するにあたってもう一人の自分との感情も過去もすべてが混ざってしまったらしい。
…妹を名乗る魔狼“ルプス”の精神的揺らぎのせいらしい。
多少なりとも感情を理解できる程度には混ざってしまった様だ。
また、ルプスに出会えば半狂乱になって殺しに来るのだろうか?とあたりの気配を探ってみる。


幸い、今はまだ周りに、ルプスの気配がない。
おそらく動転してここから立ち去ってしまったのだろう。
そのうち落ち着いたら戻ってくるのだろうか?いや、あの様子だと戻ってこないのかもしれない。
以前は一切気にならなかった妹の行動ルーチンを思い返して納得してみせる。
どこかで、膝を抱えているのかもしれない。




まだ体の再生中で動かない体の代わりに。
ゆっくりと瞳を開いて自分の姿を確認する。



この世界には似合わない薄い桜色の髪の毛、これから来る夜を映した姿。




―あの世界の自分―とまるきり同じ姿だ。




それならば、自分がすることは一つなのだれろう。
そっと、赤い朱い空を見上げて思う。おそらくこの姿の×××ならば、そうするのだろう。















ヴォルフ
「 迎えに行かなくちゃ。」



一つ、息を吸い込んで立ち上がる。
もう妹に腹を貫かれた感覚はなくなっていた。


ヴォルフ
「 あの世界で迎えに来たのがアイツなら、こっちでは我が迎えに行かねばならない様だ。」





全てがまざったそれこそ歪なオオカミが、居なくなった妹狼を探して足を踏み出した。

全てが壊れなくなる前。
















やっと、プロローグの終わった魔狼の話








ENo.282 巽 とのやりとり

 
 ……立ち去る背が、小さくなっていく。

 一瞬見えた笑顔は、声をかける間もなく消えてしまって。

 “それ”を、“そう”呼び止めるのが、どうにも、違う気がして。



 風を切る感触、星空を思い出す。

 ほんの一時。巽燈史郎の人生において、ただの一度の、“逃避”だった。

 それは何を生むこともなく。何を残すこともなく。

 ただ、胸のすくような感慨が、吹き抜けて、去った。



「……あぁ、……そうだ」

 彼女が、教えてくれたこと。

 ほんの一時、全てを投げ出して、逃げ出したとして。

 世界は変わらず続いていくのだ。

 
 ……そうして幾らか持ち直した後。
 逃げていた間のタスクも、また抱えなおせばいいだけ。

 “逃げ”たことの無い自分が、知る良しも無かった、あっけない事実。



「―――また会おう!!」

 寂しさと、納得と、……それらを吹き飛ばすように、声を張った。

 自分はもう、知っているはずだった。教えてもらった筈だったのだ。

 “やり方”を。あの不敵な笑みの友人に。


「最後な、ものかよ」


 ―――そして自分は、とてもとても要領がいいはずなのだから。

 どうしようもない難題に立ち向かう時。
 “逃げ”との上手な付き合い方だって、掴めるはずだった。



ENo.362 レーカ とのやりとり

「……もし、気にしてくれてたりするなら、平気だ。

 確かに『意味がない』とは言ったが、
 イバラシティでの曾我部が想定していた事よりは、ずっと幸福な真実があっただけ。
 最も、イバラシティではそれに永遠に気付けないって意味では、まああれかな」

「だからイバラシティでのお前と話が無意味だった、とは言ってない、
 あれはあれで、そう。有意義だった。
 もしかしたら、相互に何かを得られていた──ならいいな、って“俺”は思うよ。

 何より、消えかけているとはいえ“観測者”を名乗るお前は、まだ意思があるんだろ?」


ENo.436 B.A.D-0 とのやりとり

坂道
「ふぅん........じゃあ好きにするといいさ。
俺は俺の前に立ち塞がらなければ邪魔はしない。

戦争を傍観するのも生きるも死ぬも、勝手にすればいいさ。
俺はただ『明確に』裏切る相手は早いうちに摘んでおきたかっただけだしさ」


ENo.612 チホ とのやりとり

チホ
「(………繋がった!)

そう、そう!それがウチの願い!
キミがどっちの陣営だっていいよ、彼を助けられるなら…!」


ENo.658 天弖 とのやりとり


「……失った筈の、無くした筈の感情が少なからず戻っている、という事でございましょうか。」

少女に見つめられ、其れを静かに見つめ返していたが。

──!!

そしてその直後に垣間見えたその姿。
見覚えのある、その姿へ一瞬切り替わり再び戻る様子を見て、執事は眉を顰めた。

「──混じる、でございますか。その言い方ですと、大分今の貴女と私の知る貴女が一つになりつつある……でございましょうか。」


以下の相手に送信しました

ENo.216
ヒビキ





ヴォルフ
「ここ、どこだ?…いや、理解はできる。…あの狼女は?どこにいった…?」

ItemNo.2 不思議な防具 を破棄しました。















エル・ニーニョ
ENo.232
血嘆のハル
ENo.824
オルトロス
ハザマに生きるもの
歩行軍手
ダンデライオン
















ゆるふわ!
ENo.865
瑠璃
ENo.1032
フロレンシア
エル・ニーニョ
ENo.232
血嘆のハル
ENo.824
オルトロス
















チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


エル・ニーニョ
ENo.232
血嘆のハル
ENo.824
オルトロス
立ちはだかるもの
守護者《DEER》A
守護者《DEER》B







魔術LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
料理LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)

ライトニング を研究しました!(深度0⇒1
カームフレア を研究しました!(深度1⇒2
アイシング を研究しました!(深度0⇒1

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






血嘆のハル(232)吸い殻 を入手!
オルトロス(824)ド根性雑草 を入手!






特に移動せずその場に留まることにしました。

MISSION!!
チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 が発生!
   - 血嘆のハル(232) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - オルトロス(824) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》







>> これまでのあらすじ


[707 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[297 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「・・・・・ぁァ?」

エディアン
「おやおや!」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にまたまたふたりの姿が映る。

 


白南海
「まぁた呼び出しやがってこのアマァ・・・・・ひとりで居ろってあんだけ――」

エディアン
「いや今回は呼んでませんって。私。」

白南海
「チッ・・・・・今から若と入れ替わってくれませんかねぇアンタ。」

エディアン
「若?何言ってんですか?」

白南海
「何でもねぇっすよ・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・ぁー、いいですか。」

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。


 

ふたりの背後から突然現れる長身。


白南海
「・・・ッ!!っちょ・・・ぅお・・・・・」

エディアン
「わっ・・・・・びっくりしたぁ・・・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・・・・」


ダルそうな、面倒そうな、そんな様子の青年。

 


エディアン
「あら貴方は!ロストのおひとりじゃないですか!!」

白南海
「・・・・・何でこう急に出てくる奴が多いんだッ」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・あのぅ。」


ふたりの反応を気にすることなく、


ソージロウ
「・・・ゲーセン。ゲーセンあったら教えて。」


前髪を手でくしゃっとさせて、目のあたりを隠す。


ソージロウ
「格ゲー、できるとこ。・・・・・・そんだけ。」


 

そう言って、さっさと姿を消してしまう。

 

 

 


エディアン
「消えちゃった・・・・・口数の少ない、物静かな子ですねぇ。」

白南海
「ゲーセン、ゲーセンっすか。
 雀荘じゃダメかね。行きつけならたまに格闘もあるんだが。」

エディアン
「うーん、私もあまり詳しくないですねぇ。専らスチー・・・・・あぁいや、なんでも。」


うーん、と悩むふたり。

 


白南海
「・・・・・・・・・ぁ、こうすりゃよかったっけな。そういや。」


白南海の姿が消える。

 


エディアン
「・・・退室の仕方は覚えたんですか。よくできました・・・っと!」

エディアン
「お役に立てずごめんなさい。私なりにも少し探してみますね!」


チャットが閉じられる――












エル・ニーニョ
ENo.232
血嘆のハル
ENo.824
オルトロス
ハザマに生きるもの
ダンデライオン
ダンデライオン




234 221


1st
ダンデライオン


2nd
ダンデライオン



















チームあげぽよ
ENo.501
カナリア
ENo.587
いちま
エル・ニーニョ
ENo.232
血嘆のハル
ENo.824
オルトロス




634 224













チナミ区 H-16

チェックポイント《瓦礫の山》



チェックポイント。

守護者《DEER》
黒闇に包まれた巨大なシカのようなもの。


再び現れる守護者。

  


守護者《DEER》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!












エル・ニーニョ
ENo.232
血嘆のハル
ENo.824
オルトロス
立ちはだかるもの
守護者《DEER》
守護者《DEER》




262 224



2nd
守護者《DEER》


3rd
守護者《DEER》








ENo.824
名無しの双頭狼
現在キャラクター4人います。
wiki
https://ibarainfo.wiki.fc2.com/wiki/%E5%90%8D%E7%84%A1%E3%81%97%E3%81%AE%E5%8F%8C%E9%A0%AD%E7%8B%BC

常駐プレイス
http://lisge.com/ib/talk.php?s=807

※注意※
このキャラクターのロール上。攻撃的かつ暴力的な言い回し表現
また行動が見られます。
不快に思われる前にどうか、ご自愛。ご自衛お願い致します。
また何かご要望等々【やられロールがしたい、襲ってほしい、敵役になってほしいなど】御座いましたら、こちらまでご連絡ください。
___________

※イラスト上の方
名前:ヴォルフ【偽名/メイン】
年齢:16よりは上、20以下【表では高校1年生】
身長:175㎝ 体重:なんでか軽い
性格:好戦的かつ暴力的、人間不信、不良
高校:相良伊橋高校

アンジニティの魔狼【フェンリル】
その脈々と続く血族の本家…なのだがまぁ治安の悪いアンジでは特に意味もなく
昔からの孤児…だったのだが何故か今回になって妹を名乗る
大型犬が懐いてきた。なんだこいつ。
今回の参戦は知的好奇心から。人の感情の機微。どうしてそう思うのか
何より、運命とは何なのか。それを知りたい。
妹の手綱が取れない。元気過ぎないですかね
胸がチョモランマ。とても大きい。
実は家事全般が得意。割と頭が良子ちゃんなハイスペック狼
設定上はデラべっぴん。

※自分にも他者にも興味はない。
 他者の運命にも自分の運命にも興味はない。 
 何事にも興味はないけれど、だれかが何かに興味を持って最終的に行きつく先は気になる。
 それを運命というのか。それを感情というのかまでは興味がないけれど。
 イバラシティでは他者に興味がないなりに、他者の興味の先が知りたくて動いている。
 そのため体を売るわ喫煙するわ喧嘩するわの大忙し。
 興味を知る為わざと攻撃を受けたり、からかったりすることもある。

異能は『純神喰狼ーヴァナルガンドー』

効果はすべてを食べる事。許容量などなく差し出されればすべてを飲み込む事。
飲み込むものは多種多様。飲み込めないものは”自分”にかかわるもの。
自分の傷は治せないし、自分の失ったものも食べられない。
それ以外であれば他者の傷でも他者の死という概念でもなんでも食べられる。
食べたものはエネルギーとして蓄える事はできるが自分へ還元が出来ない。
ためるだけためてどこかで発散しなければならないが、他者へ還元し回復する事は可能
つまりヒーラーなのだ。
__________

※イラスト下の方
名前:ルプス【本名/サブ】
年齢:16よりは上、20以下【表では中学3年生】
身長:145㎝ 体重:滅茶苦茶軽い
性格:警戒心がない、人懐っこい、お姉ちゃん大好き、気狂い
中学校:イバラ創藍高校

アンジニティの魔狼【フェンリル】
その脈々と続く血族の分家…でひっそりと暮らしていた者
本家に姉がおり、将来姉に仕え姉の為に死に、姉の為に生きろという
教えをそのまま飲み込み、お姉ちゃんが狂信的に好き。
なのに、本家の姉を両親が捨てたとどこかから聞いて
「パパもママも嫌い。食べちゃえ」という事で両親を食し姉を探す旅に出た。
無事、めでたく姉に会えたのでこれからは姉の為に生きるべく行動中。
胸がエベレスト。大きい。
家事全般は全部できないが、お手伝いは好き。勉強は算数から嫌い。
運動神経だけはとてつもなくいい。姉がハイスペック?自慢です。
設定上はSO♥CUTE

異能は『???-フローズヴィトニル-』

効果は不明。ただそれを発動する事を姉が嫌がるのでしない。
___________

名前:ネフィ・エメラダ(サブ)
年齢:高校1年生
身長:153㎝ 体重:滅茶苦茶軽い
性格:ややひねくれてる。世話焼き、心配症、口が悪い
高校:公立轟木工業高等学校

ごく一般的な少女…ではなく親にネグレクトを受け施設で育った少女。
親の記憶はどうでもよく、施設も早々に抜けてアルバイトで生計を立てている。
現在は公立轟木工業高等学校に通っている。
成績は中くらい。腕っぷしは女子のソレだが体力はある。
また、自身の異能により自衛兼副業をしている。

異能『ソラ』
毒、もしくは薬を自在に操る能力。
毒を自身に回して体を強化したり、毒を他者に渡して苦しめたり。
コレを使って薬を生成し裏社会で流したりなど割とえげつないことをしている。
なんだか。この異能を使う旅。誰かを思い出す気がするけれど、それはきっと遠い夢。
___________

名前:春夏秋冬 小夜美(ひととせ こよみ/サブ)
年齢:高校1年生
身長:165㎝ 体重:人よりは軽い
性格:穏やか、優しい、押され弱い、臆病
高校:公立轟木工業高等学校

幼い頃から体が弱く病弱な女の子。
異能も何もなく、自衛能力もない。
元々は有名な私立の中学校に通っていたのだが
昔からいじめがひどく一時期は心を病んでしまった。
どうにか頑張って進学したもののいじめがやむことがなく
両親に頼んで実家から遠い轟高校に編入した。

頭がいいが、体育はからっきし。動けば転ぶ。
虐められていた経験から、言う事を聞く事で自衛する。
怖がりで、恥ずかしがりや。


Twitter:@6pack_guru

※11/25 ヴォルフとルプスの誕生日が12/7になりました。
15 / 30
230 PS
チナミ区
H-16
行動順7【援助】HL↑
11095
425







相良伊橋高校
2
【うちの子】貸し借りOKコミュ
5
#交流歓迎
1
相良伊橋高校1-4緊急連絡網
#片道切符チャット
1





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2ド根性雑草素材15[武器]防狂10(LV20)[防具]反護10(LV25)[装飾]復活10(LV25)
3不思議な装飾装飾10
4朱い狼頭の剣武器20攻撃10【射程1】
5『終着点』防具25防御10
6燻る炎の御印装飾35耐火10
7素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
8ぬめぬめ素材10[武器]列撃10(LV25)[防具]舞反10(LV25)[装飾]幸運10(LV10)
9素材15[武器]器用10(LV15)[防具]応報10(LV25)[装飾]耐地10(LV20)
10素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
11ぬめぬめ素材10[武器]列撃10(LV25)[防具]舞反10(LV25)[装飾]幸運10(LV10)
12雑木素材15[武器]回復10(LV15)[防具]活力10(LV15)[装飾]体力10(LV15)
13花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術5破壊/詠唱/火
命術20生命/復元/水
幻術20夢幻/精神/光
防具30防具作製に影響
料理15料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
結末の輪
(ヒール)
6050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ティンダー5050敵:火撃&炎上
決3ウォーターフォール5050敵:水撃
ライトニング6050敵:精確光撃
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
言葉遊び
(カームフレア)
5080味傷:HP増+炎上・凍結・麻痺をDF化
サンダーボルト5080敵痺:光痛撃&麻痺
アリア520自:SP・次与ダメ増
終末の目
(ブレス)
70100味全:HP増+祝福
アイシング5080味傷:HP増+凍結
フラッシュ50120敵全:盲目
決3アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ディム5050敵:SP光撃
虚無の歌
(ラディウス)
50150敵全:光撃+自:HP増&祝福消費で次与ダメ増
アイシクルランス50150敵:水痛撃&凍結
カレイドスコープ50130敵:SP光撃&魅了・混乱
アイスエイジ50300敵:X連水領撃 ※X=対象の弱化ターン効果の数+1

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
睡蓮歌
(堅守)
550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
祈りの声
(献身)
550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
吹雪の牙
(太陽)
650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
炎の眼光
(隠者)
650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
泡沫540【戦闘開始時】自:MHP減+AG・LK・領域値[水]増
法衣作製500【常時】生産行動『装備作製』で防具「法衣」を選択できる。法衣は効果3に幸運LVが付加される。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ブレイク
(ブレイク)
050敵:攻撃
暴動
(アースリボルト)
0150敵:X連地領撃+自:弱化ターン効果を短縮 ※X=自分の弱化ターン効果の数+1
御神火
(イラプション)
0180敵列:地撃+敵味全:火撃&炎上





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ブレス[ 3 ]アクアヒール[ 3 ]ラディウス
[ 2 ]カームフレア[ 1 ]ライトニング[ 1 ]アイシング



PL / 教祖