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<< 4:00~5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




「ねぇ、聞こえているんでしょう?ねぇってば」
ふいに声が聞こえた。私を呼ぶ、誰かの声。

音を出さないように静かに顔を上げる。

この時、休息はほどんと必要とはしていなかったが日頃の習慣をいきなり変えるのも
不調をきたす原因と考えハザマの野営地にて休眠を取っていた時のことだった。
辺りを見回しても誰もおらず周囲を警戒してからゆっくりと声をあげる。


しらく
「誰?誰が呼んでるの?」

「寝ぼけてるの?…アナタ、気付いてるんでしょう?」

しらく
「……そうだったね。忘れかけてたかも。」

その会話とほぼ同時に、タイミングを合わせたかのように騒がしく
野営地の陰から"彼女たち"が姿を現し始め、ぞろぞろと傍らに集まった。


しらくα
「困るな~オリジンがそれだと"私達"も影響受けちゃうよ」


しらくβ
「いいじゃない、それが今の"私達"なんだしさ」


しらくΣ
「全然良くないんだけども!自覚あるの?」


しらくγ
「無いからそうなってるんでしょう、貴方達はもう少し静かにできないの?」


しらくΘ
「やっぱ、私が変わってあげようか?リーダーシップは大事だよね?」


次の会話が紡がれる前に低く唸るような声によってそれが中断される。
音も無く頭部を覗かせる白鯨の姿がそこには存在していた。

海の魔物
「騒がしいと思えば……なんだ?お前もあの南瓜頭の真似事を始めたのか?
しかしお前は益々分からんな…新しく異能の力を得たと思えば、そいつらで何人目だ?」
しらく
「あの子達を含めてこれで162人目だよ。自我と身体の機能の再生は上手く行ってる。
このぐらいで良いかな、そろそろ始めようか、待たせたね。もう大丈夫。」

友達から譲り受けた増殖の力。
以前から提案していた計画の一角、"協力"のための第一歩。
始まってしまった侵略戦争を生き延びるための生存戦略。

先ほどまで騒いでいた"私達"はそれぞれの足取りで白鯨の中に溶け込んでいく
瞳を閉じ、呼吸を整え、集中する。受け取った新しい異能とハザマで奇妙に発達した既存の異能。
その二つを同調させ、最後には自らも白鯨の中へと溶け込んでいく。


どのくらい経っただろうか、自らの中で新しい力が生まれていくのを実感する。
光を求め、今…彼女はゆっくりと白鯨の背を大きな種に見立てて、芽吹く。


白波 白楽
新たな姿。
このハザマにおける一つの到達点。
増殖の異能を得たことで変貌を遂げており
この姿には彼女の精神性が深くかかわっている。


そして、花を咲かせる。



それは《響奏の世界》イバラシティに捧ぐ一輪の薔薇。



進んだ時計の針が戻らないとしても、私は決意した。




「これは"私達"の戦争」








ENo.73 シェリル とのやりとり

シェリル
「私は最初からシェリル・ウィステリアですが?
 ……なんて、当たり前のことを言っても嘘になってしまうあなた相手ですから、
 ここは本当の事をお伝えしておきましょうか」

「──在り続けてもいますし、在り続けてもいませんよ」

シェリル
「そもそも、シェリル・ウィステリアとはどういう人間のことを指すのでしょうか?」

「今においてメイドである私のことですか?相良伊橋高校の教師である私のことですか?
 昔においてメイドである私のことですか?メイドのメの字すら知らぬ頃の私のことですか?」

「一分一秒が立つ毎に刻々と変化していく私が在り続けているシェリル・ウィステリアとは、
 一体どの時点でのシェリル・ウィステリアなのでしょうか?」

シェリル
「……そういう意味で私は在り続けているのかもしれませんし、在り続けていないのかも知れない。
 分かるわけがないので、そういう風にしか表現ができませんねぇ」

「何なら同じ質問を返しましょうか?
 ──もし即答できないのであれば、以降においてはこのような難しい質問ではなく、
 もっと簡単なものにしてくださると嬉しいですねぇ」

シェリル
「あぁ、でもひとつだけ言うのであれば──」

「最も嫌う私で在り続けようとは、今少し思っておりますよ?」


ENo.136 ティトリ とのやりとり

奏人
「ああ、白波さんか。相変わらず悪戯好きだねぇ……びっくりしちゃったよ」

(名乗りに対する返答は、どこか呆れたような……苦笑が滲む声音だった)

(それは、"教室"でのやり取りであるかの如く、いつも通りの振る舞いで)

ティトリ
「僕は元々ヒトから大きくずれた姿じゃないしね。わざわざ修正力やらなんやらで形を歪める必要はなかったってことじゃないかな?記憶はみんなと同じくないわけだけど。

ま、やれることをやれる範囲で頑張るよ〜……"みんな"にはできれば会いたくないけど、いざとなったら紛れ込めそうだし、ね」


ENo.253 コメット とのやりとり

亡霊:御堂翠華
「ええ……?ドン引きなんですけど……。
 これだから戦闘狂は困ります。自分に負けて本懐とか、私には理解しかねますね。」

亡霊:御堂翠華
「どう、と言われましても。

 喜怒哀楽の振れ幅が大きすぎて、かえって無感情に映りました。
 あれを本気でやっているなら体力が無制限にあるんじゃないかって思いましたね。

 一言で表すなら陽キャですかね。アレ本当にあなたから出てきたんですか?ちょっと信じられないんですけど。」

亡霊:御堂翠華
「だからこそ、消しておいた方がいいと私は思います。

 白波白楽には多くの友人と信頼があります。彼らは彼女のために行動するでしょう。
 塵も積もればといいますし、彼女のためなら友人たちはあなたを捌いて鍋にでもしてしまうんじゃないですかね?

 それとも何ですか。アレを放っておいてあなたに利でもあるんですか?」


ENo.361 シアン とのやりとり

「白波さん、白波さん。シアンです、聞こえていますか?
 聞こえていればお返事ください。お願いします」


ENo.897 _____ とのやりとり

茶埜 紅子
「どんな場所でも私がやることは変わらないもの、何も狼狽えることはないわ。
 ……でもしらくさんが無事でほっとした。ふふ、声が聞けて 本当に嬉しい。」

茶埜 紅子
「私の紅茶が必要ならいつでも呼んで頂戴ね。
 どこへでも 異世界へだって淹れにいくわ、あなたの寂しさを癒やせるのなら。

 勿論、私たちの教室でもね。
 会える時を待っているわ、しらくさん」


ENo.1041 サニー とのやりとり

サニー
「……届いているようで何よりです」

 声が鮮明になる。調律が済んだようだ。

「ええ、心配にもなります。……敵か味方か分からなければ、刃を振るうことも出来ませんから」

 そう言って、貴方の答えを待ち、聞いた。

「……そうですか、残念です、貴女が“そちら側”とは。ですが、ええ。ご心配なく」

 そう淡々と告げて、一度言葉を切り、再び言の葉を紡ぐ。

「私は貴女がどれだけ優しくしてくださっても、あちらで私と親しくなっても。“敵”であるなら等しく切り捨てることが出来る犬ですから。どうぞ遠慮なく」


ENo.1286 ネン とのやりとり

ネン
「……!しらく!」

ネン
「よかった……やっぱりそこに居たんだ。

うん、私ちょっとずつ進めてるから。だからいつかしらくにも……」

ネン
「……

しらく?」


「なあしらく、お前は……」

ネン
「……

分かった。まだ、しらくとどう向き合うか迷っているけど
いつか出会う時……その時には、もう迷わない。どんな結果になっても」


「だから……しらくも、私に全部ぶつけて欲しい。
辛いこと、苦しいこと、不安なこと、全部、全部声にして伝えてくれ

たとえ戦うことになったとしても、何も知らないままじゃ戦えない」

ネン
「私はまだ知り始めたばかりなんだ……皆の事も、しらくの事も」


ENo.1491 透 とのやりとり


さて、今週もはじまりました!


鮎喰透の~~~~~!

『朝までFEVER!!』

タイトルコールに合わせてシャレオツなイントロが流れだす。


「パーソナリティはこの私。あなたの恋人、鮎喰透が!
今夜も朝までご一緒しちゃいまーす!」


「わーわー! いぇいいぇい!! フゥーー!!!」


「さてさて、今日のお話はー?」


「優しい神さまの物語をお届けしちゃいます!」


「14歳の誕生日にね、パパがご本をくれたんだ。
幻想的なおとぎ話がたくさん詰まった、夢みたいな本だった。
その頃の私は、新しい本に飢えていてさ。すごく嬉しかったの。
君にも少しだけ、おすそわけしちゃおうと思います!」


「―――神々の時代の終わり。
かつて人と共にあった神々は、人の世界を去っていく。
人にはまだ神様が必要で、見捨てられちゃったかなって嘆いたりして。
必死で止めたよ。でも止まらない。神々は一列になって、一人ずつ消えていくの」


ここでアクシデント発生ッ!!
なんとなんと、その列に羊飼いの子が紛れ込んじゃったんだ!」

神様たちの行列に何も知らないジモティーが参戦しちゃってさあ大変!
おとぎ話はそうこなくっちゃだね!

「その少年は純真なココロの持ち主で、その列が何なのかさえ理解していなかった。
ただ賑やかで楽しそうだったから、不思議な行列に混ざってみたの。
やがて彼以外の神々は、みんなどこかへ消えてしまった」


「……神々の列の最後のひとり。世界に残された最後の希望。
誰もが少年に願いを捧げた。私たちを見捨てないで。この世界に残って下さい。
彼はとても優しかったから、答えはもちろんおっけーさ!」


「神々の時代の終わり。そうして最後の神さまが生まれたの。
彼の名前は《サルニダク》。《世界を憐れんだサルニダク》―――」


「私にとっては、たくさんの思い出が詰まった大好きな本。
昼間になっても覚えていたら貸してあげるね!」


「一体何に巻き込まれてるのか、私も正直よくわからないけど……
勇気が出るおまじないをしてあげる。これだけは覚えておいて」

優しい神様が私に教えてくれたこと。それはつまり、

「どんな世界にだって、希望は残されてるんだよ


「チナミ区の……どっか。どこだろうねここ?から愛をこめて」
「君の旅路に祝福を! 大好きだよ、マイダーリン!!


以下の相手に送信しました

ENo.17
サクマ
ENo.73
シェリル
ENo.105
アマネ
ENo.183
黒い兵士
ENo.253
コメット
ENo.282

ENo.362
レーカ
ENo.403
絶望の神器
ENo.555
持明院 寂怜
ENo.801
セオリ
ENo.854
ルーシー
ENo.1072
フーコ
ENo.1185
夜町
ENo.1491

ENo.1520
"大地の不純物"





ナガレ
「あの場所も良いけど寄り道もいいわねッ!!!」

白波 白楽
「さぁ、心機一転 終わりまで駆け抜けるよ」

オディール
「鬱屈だ。だってそうだろう?君だってそう思うだろう?…ねぇ?シャーロット」















あの場所へ
ENo.256
ナガレ
ENo.671
海の魔物
ENo.711
オッド
ハザマに生きるもの
歩行軍手A
稲刈り機
歩行軍手B
















あの場所へ
ENo.256
ナガレ
ENo.671
海の魔物
ENo.711
オッド
放課後ハザマ時間
ENo.377
火花
ENo.529
運命の輪の子供
ENo.602
アトナータ







付加LV20 DOWN。(LV30⇒10、+20CP、-20FP)

響鳴LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
装飾LV25 UP!(LV0⇒25、-25CP)

ミズ(1453) とカードを交換しました!

鋭く尖り穿つ氷 (アイシクルランス)


クリエイト:グレイル を研究しました!(深度0⇒1
クリエイト:グレイル を研究しました!(深度1⇒2
五月雨 を研究しました!(深度2⇒3

エチュード を習得!
コールドウェイブ を習得!
アースタンブア を習得!
魔晶作製 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ナガレ(256)ラベンダー を入手!
海の魔物(671)木瓜 を入手!
オッド(711)木瓜 を入手!
オッド(711)ネジ を入手!
オッド(711)ボロ布 を入手!
ナガレ(256)ボロ布 を入手!






チナミ区 M-15(草原)に移動!(体調10⇒9
チナミ区 N-15(森林)に移動!(体調9⇒8
チナミ区 O-15(森林)に移動!(体調8⇒7
チナミ区 P-15(森林)に移動!(体調7⇒6
チナミ区 Q-15(道路)に移動!(体調6⇒5

採集はできませんでした。
   - ナガレ(256) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)
   - オッド(711) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION!!
チナミ区 O-16:梅楽園 が発生!
   - ナガレ(256) が経由した チナミ区 O-16:梅楽園
   - 海の魔物(671) が経由した チナミ区 O-16:梅楽園
   - オッド(711) が経由した チナミ区 O-16:梅楽園







>> これまでのあらすじ


[707 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[297 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「・・・・・ぁァ?」

エディアン
「おやおや!」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にまたまたふたりの姿が映る。

 


白南海
「まぁた呼び出しやがってこのアマァ・・・・・ひとりで居ろってあんだけ――」

エディアン
「いや今回は呼んでませんって。私。」

白南海
「チッ・・・・・今から若と入れ替わってくれませんかねぇアンタ。」

エディアン
「若?何言ってんですか?」

白南海
「何でもねぇっすよ・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・ぁー、いいですか。」

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。


 

ふたりの背後から突然現れる長身。


白南海
「・・・ッ!!っちょ・・・ぅお・・・・・」

エディアン
「わっ・・・・・びっくりしたぁ・・・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・・・・」


ダルそうな、面倒そうな、そんな様子の青年。

 


エディアン
「あら貴方は!ロストのおひとりじゃないですか!!」

白南海
「・・・・・何でこう急に出てくる奴が多いんだッ」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・あのぅ。」


ふたりの反応を気にすることなく、


ソージロウ
「・・・ゲーセン。ゲーセンあったら教えて。」


前髪を手でくしゃっとさせて、目のあたりを隠す。


ソージロウ
「格ゲー、できるとこ。・・・・・・そんだけ。」


 

そう言って、さっさと姿を消してしまう。

 

 

 


エディアン
「消えちゃった・・・・・口数の少ない、物静かな子ですねぇ。」

白南海
「ゲーセン、ゲーセンっすか。
 雀荘じゃダメかね。行きつけならたまに格闘もあるんだが。」

エディアン
「うーん、私もあまり詳しくないですねぇ。専らスチー・・・・・あぁいや、なんでも。」


うーん、と悩むふたり。

 


白南海
「・・・・・・・・・ぁ、こうすりゃよかったっけな。そういや。」


白南海の姿が消える。

 


エディアン
「・・・退室の仕方は覚えたんですか。よくできました・・・っと!」

エディアン
「お役に立てずごめんなさい。私なりにも少し探してみますね!」


チャットが閉じられる――












あの場所へ
ENo.256
ナガレ
ENo.671
海の魔物
ENo.711
オッド
ハザマに生きるもの
ホスト
ダンデライオン
ダンデライオン




461 112


1st
ダンデライオン


2nd
ダンデライオン




5th
ホスト


















ヌリフィンドール
ENo.1256
グレーデル
ENo.1261
ヘンゼル
ENo.1265
三雲
あの場所へ
ENo.256
ナガレ
ENo.671
海の魔物
ENo.711
オッド




131 232















チナミ区 O-16 周辺

梅楽園



ハザマのなか、咲き乱れる梅の木たち。

梅林にはほんのりと良い香りが漂う。

その景色は美しく見えるが、同時に異様にも映る。

 

園内を進んでいくと、周囲の梅の木がざわめく・・・

動く梅木
地を砕き歩く梅の木。
美しく咲いては散ってゆく花々。



動く梅木
「(ギギギ・・・・・ギギ・・・ッ)」


木が不自然に捻れ、音を立てる。

ボコッと地面から根が飛び出し、木が"歩き"はじめる・・・












あの場所へ
ENo.256
ナガレ
ENo.671
海の魔物
ENo.711
オッド
立ちはだかるもの
動く梅木
動く梅木
動く梅木




154 524




3rd
動く梅木


4th
動く梅木


5th
動く梅木








ENo.671
白波 白楽
白波 白楽(シラナミ シラク) 16→17歳♀

イバラシティ ツクナミ区 相良伊橋高校 1-1→2-1 水泳部
イバラシティ在住、華の女子高生である。
自らのことは「わたし」もしくはアダ名で呼び
親しい友人には専らフレンドリーで親しみを込めた呼び方をするようにしている。
性格はフランクで楽観的、若干馴れ馴れしさが悪目立ちすることもある。
そんな性格に釣り合わないかのように"お堅い"家の出らしく
時より家絡みの集まりに顔を出すことも

好きなもの……イカ 特に屋台のイカ焼きには目が無い
嫌いなもの……特に無し しいて言えば”負ける”こと

趣味は歌唱と水泳 肺活量にはかなりの自信を持っている

「何気ない事でも、なんでも楽しくやる、それが私流!」
「私のことはしーちゃんって呼んでね!できればだけど!!」
「それじゃ、みんなよろしくね~」

【異能/波を操る力】
本人が先天的に所持していた異能
能力はそのまま”波”を操作する力
ただしそれは水流に絡んだ波だけでなく
音”波”であったり”波”が関係するものであればある程度の操作が可能



~ANSINITY"海の魔物"~
海洋に産み落とされた1匹の鯨だったもの
仲間想いの幸運の白い鯨はある日を境に魔物となる。
数多の海の墓場を作り上げ、100を超える船舶を葬り去り
どす黒く染まった海洋を泳ぐ姿、黒い波飛沫を立てる悪魔として語り継がれることとなり…………
人々の不安と海洋への恐怖が妄想を育て、それはいつしか呪いとなった。
怨嗟と呪いの果てに醜くも人智を超越した姿に変貌した魔物は
世界に裏切られ、否定の世界へと堕とされた。

否定の世界では真っ赤な海を浮上したまま漂っている姿がたびたび目撃されている。
時には他のアンジニティと血生臭い"戯れ"に興じる獰猛さも備えている。

※基本置きレスです。

【subcharacter/森野 薪/ブランブル女学院生】
lisge.com/ib/prof.php?id=fDxRqgx6XVR9bcbbfbf4454298a43f7d96ad9b4ec51

【Thanks】
・キャラクターイラスト、アイコンを描いてくださった方々
@AmazingEntities 山下和真さん
@eve_1224_teiki 和泉さん
@ep_707a 佐伯さん
@ttsmyhg つう"さん
ありがとうございます!
5 / 30
293 PS
チナミ区
Q-15
行動順4【特攻】AT・DX↑
11095
425







命術(生命/復元/水)コミュ
7
両陣営の和平を真面目に考える会
10
相良伊橋高校
2
ワールドスワップ対策作戦会議(仮
8





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10敏捷10
3駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
4大漁のやつ武器25攻撃10【射程1】
5鯨骨のティアラ防具23防御10活力15
6ド根性雑草素材15[武器]防狂10(LV20)[防具]反護10(LV25)[装飾]復活10(LV25)
7ダチュラのイヤリング装飾67復活10
8花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
9食えるやつ料理20器用10敏捷10
10美味しい果実食材15[効果1]攻撃10(LV10)[効果2]防御10(LV15)[効果3]強靭15(LV25)
11煌びやかな模造宝石装飾60防御15
12素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
13素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
14木瓜素材15[武器]恐撃10(LV25)[防具]反地10(LV25)[装飾]器用10(LV10)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術20生命/復元/水
自然20植物/鉱物/地
響鳴5歌唱/音楽/振動
装飾25装飾作製に影響
付加10装備品への素材の付加に影響
合成10合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
決3ウォーターフォール6050敵:水撃
ウィンドカッター5050敵3:風撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
決2ライトニング5050敵:精確光撃
エチュード50120味全:DX増(4T)
リフレクション5050自:反射
キュアブリーズ5070味傷:HP増+AG増(2T)
リフレッシュ5050味肉精3:祝福+肉体精神変調をAT化
ブレス50100味全:HP増+祝福
コールドウェイブ5080敵4:水撃&凍結+自:炎上
ヘイルカード70100敵5:粗雑水領撃
アースタンブア50100敵:地撃&自:3D6が15以上ならMHP・MSP増
アクアヒール6070味傷:HP増+炎上を守護化
アゲンスト50120敵貫:風領撃&DX減(2T)
決3ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
ディム5050敵:SP光撃
コールドイミッター50120敵貫:水撃&凍結+自:精確火撃&炎上
オートヒール5060味傷:治癒LV増
ラディウス50150敵全:光撃+自:HP増&祝福消費で次与ダメ増
パワフルヒール50100味傷:精確地痛撃&HP増
アイシクルランス60150敵:水痛撃&凍結
グランドクラッシャー50160敵列:地撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
地の祝福550【戦闘開始時】自:自然LVが高いほど地特性・耐性増
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
泡沫540【戦闘開始時】自:MHP減+AG・LK・領域値[水]増
珊瑚樹540【戦闘開始時】自:MHP・領域値[水][地]増+守護+連続減
魔晶作製500【常時】生産行動『装備作製』で装飾「魔晶」を選択できる。魔晶は効果3に充填LVが付加される。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
紅茶を一杯
(ヒール)
050味傷:HP増
決3
水銀の滴り
(ブルーム)
0120敵全:地撃&魅了・束縛
潜在具現化鑑識
(レッドショック)
080敵:3連鎖火撃
決3
おそうじ。
(イレイザー)
0100敵傷:攻撃
優しくも恐ろしいいたち様だぞ!
(カースワード)
0130敵全:闇撃&腐食
鋭く尖り穿つ氷
(アイシクルランス)
0150敵:水痛撃&凍結





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]ストライク[ 2 ]コールドイミッター[ 1 ]グランドクラッシャー
[ 3 ]ヘイルカード[ 1 ]ウォーターフォール[ 1 ]イレイザー
[ 2 ]プチメテオカード[ 2 ]クリエイト:グレイル[ 1 ]水の祝福
[ 3 ]五月雨



PL / カッペリーニコック