NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 4:00~5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




――糸が切れたように眠る緋墨の髪を指に絡めながら、六倉鈴咲は考える。

「……」

鈴咲から見て、灯月緋墨という少年はとにかく何かを守ろうとする人物だった。
それは日常生活の中でも、ハザマという場所に飛ばされてからも、行動の端々から感じられた。
初対面のときに見せる表情はぶっきらぼうで、冷たいものだったけれど――迷子になっていた鈴咲を保護し、家に置いてくれている辺り、ただ不器用なだけなのだろう。
不器用で、周囲から勘違いされることも多いけれど、自分が守ると決めたものは絶対に守ろうとする人。


たとえ、自分がボロボロになったとしても。
たとえ、血を吐き出したくなるくらいに苦しいことがあったとしても。


「……“若い”な」

片手を口元に当てて、小さな声で呟く。
自然と唇が紡いだ言葉は、もしこの場に母がいるなら口にしそうな言葉だった。
その昔、積極的な自己犠牲はあらゆる行動においてもっとも楽な行動だと、母は鈴咲に教えてくれた。
しかし、積極的な自己犠牲は周囲の人へ見えない傷を与えてしまうし、守りたいと思ったものを長く守ることができない。

『……わたしは、ずっと死にたいと思ってた。鈴音の役に立って死ねるなら、それが一番だと思ってた』

『だから、積極的に自分を使った。わたしの異能は、鈴音の役に立てる異能だったし』

『……でも、そのせいで鈴音をすごく心配させたことがある』

『だから、鈴咲。もし、鈴咲が誰かを守りたいと思ったときは――』

過去に聞いた母の声が脳内に蘇る。
かつて積極的な自己犠牲を選択していた母が真剣な声と表情で教えてくれたこと。
それをもう一度心の中で呟いて、鈴咲は小さく溜息をついた。

「……緋墨さんよりも子供のわたしが知ってて、わたしよりも大人な緋墨さんが知らなくてどうするの」

守りたいと思う者がすぐ傍にいるのなら、その人物を守りきれるように立ち回るべきだ。
少し硬い黒髪を指に絡めて遊ぶのをやめて、鈴咲はスカートの上から自分の太ももに触れ、そこにある感触を確かめる。
この人は璃珠だけでなく鈴咲のことも守ろうとしているが、このままだと緋墨は駄目になる。
もう一度深い溜息をつき、鈴咲は彼の瞼がわずかに動いたタイミングに合わせ、ばしんっと音がするくらいに緋墨の額を叩いた。

「っだ!?……あー……鈴咲、か?」
「おはよう、緋墨さん。……大丈夫?」
「……大丈夫、だ……。……あー……くそっ……負けた……んだったな」

額をさすりながら、緋墨は起き上がる。
直前まで自分が何をしていたのか思い出したのだろう――緋色と金色の瞳が苦しげに細められ、深く息を吐き出す。
カルセドニア――彼がそう呼んでいた人物との戦いの中で見せたものと同じ、苦しげなその顔を無言で見つめてから、鈴咲は口を開いた。

「緋墨さん、次にハザマの生き物が出てきたら緋墨さんは璃珠さんと大人しくしてて」
「……は?」
「カルセドニアさん、だっけ。あの人との戦いを見てたけど、緋墨さんは自分を使いすぎ」

ぽかんとした顔でこちらを見ている彼へ、鈴咲は続ける。

「自分を使って誰かを守る方法は楽だけど、長続きしない。守りたい誰かがいるんだったら、その人を長く守れるように立ち回るべき。……だけど、緋墨さんはどうやらそれを知らないみたいだから」

にんまりと、年齢に似合わない好戦的な笑みを浮かべる。


「――わたしが、その方法をお手本に見せてあげる」


守るために教えてもらった技術も。戦うための力も。
――きっと、鈴咲のほうが、ずっと上だ。








ENo.377 火花 とのやりとり

火花
「…鈴ちゃんって大人だよねー。」

と、言いながらもちゃっかり引き寄せては撫で繰り回している。
ぬいぐるみを抱く鈴咲を抱くギャルの図になっているだろう。

…少し、強めに引き寄せた腕を止め、

火花
「んー、鈴ちゃんだけじゃなくてひずひずも前にいるんだろーけど、
できればあたしちゃんよりちっちゃい子を前にはやりたくなさげだわ。」
火花
「鈴ちゃんこそ一人で抱えないでね、ヤなことは全部燃やしちゃうから!」

その決意のようにも捉えられる軽口を皮切りに、
鈴咲を抱く腕の緊張が、少し解れただろうか。



ENo.394 飢餓の魔女 とのやりとり

飢餓の魔女
「…あり が と うれ し い」

何か料理を作ってやりたいという言葉に、にっと似顔を向ける。
できることならあの日のかぼちゃスープを食べたいと思ったが、それはきっと叶わぬだろうと首を軽く振る。

飢餓の魔女
「…」

次に目線を向けて視界に入るのは俯く姿と震える言葉。
再び小さく首を振って、声を出す。

「…ひずみ さ
ごめ ん なさ い」

その様子がどうしても、見ていられなくなってつい視線を逸らす。

「…おも いで は ぜん ぶ もって か える から」


ENo.692 こはり とのやりとり

撮影判定 1d100<=4 -> 57(失敗)
音は再び響き渡る。何か条件があるのかもしれない


ENo.779 ハルト とのやりとり

リリス
「私は、イバラシティの皆と一緒にいるよ。今は、それが私の気持ちに近いと思ったから」


以下の相手に送信しました

ENo.73
シェリル
ENo.150
泥蘇光悪渡
ENo.514
カルセドニア
ENo.692
こはり
ENo.998
ミコト
ENo.1324
ノブナガ
ENo.1549
ねる





火花
「ぜーぜー、ちょそろそろ疲れてきたとこある。一旦帰ろ?
おなかぺこだし。食材全然手に入らないのサガるわー。」

アトナータ
「ひとまず、外傷はもう問題ないわね。

 ……そう簡単に割り切れるものでないとは思うけど、
 流されたり自棄で武器を取り続けるのは薦めないわ。」
アトナータ
「(なんて、どの口が言うのやら。)
 ……一旦、キャンプ地とやらへ戻る頃合ね。
 きっと此処よりは考え事に向いているでしょう。」















放課後ハザマ時間
ENo.377
火花
ENo.529
運命の輪の子供
ENo.602
アトナータ
ハザマに生きるもの
化け狐A
化け狐B
ジャンボゼミ
















あの場所へ
ENo.256
ナガレ
ENo.671
海の魔物
ENo.711
オッド
放課後ハザマ時間
ENo.377
火花
ENo.529
運命の輪の子供
ENo.602
アトナータ







領域LV5 DOWN。(LV15⇒10、+5CP、-5FP)

幻術LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
響鳴LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
防具LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)

エリカ(577) とカードを交換しました!

消去 (イレイザー)


クレイジーチューン を研究しました!(深度0⇒1
クレイジーチューン を研究しました!(深度1⇒2
クレイジーチューン を研究しました!(深度2⇒3

ライトニング を習得!
エチュード を習得!
サンダーショット を習得!
マーチ を習得!
ブレス を習得!
コールドウェイブ を習得!
アトラクト を習得!
ピュリフィケーション を習得!
ミラー&ミラー を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






火花(377)ラベンダー を入手!
運命の輪の子供(529)木瓜 を入手!
アトナータ(602)ラベンダー を入手!
火花(377) を入手!
運命の輪の子供(529)毛皮 を入手!
火花(377)毛皮 を入手!






チナミ区 M-15(草原)に移動!(体調8⇒7
チナミ区 N-15(森林)に移動!(体調7⇒6
チナミ区 O-15(森林)に移動!(体調6⇒5
チナミ区 O-16(森林)に移動!(体調5⇒4
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》』へ採集に向かうことにしました!
   - 火花(377) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - 運命の輪の子供(529) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - アトナータ(602) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》

MISSION!!
チナミ区 O-16:梅楽園 が発生!
   - 火花(377) が経由した チナミ区 O-16:梅楽園
   - 運命の輪の子供(529) が経由した チナミ区 O-16:梅楽園
   - アトナータ(602) が経由した チナミ区 O-16:梅楽園







>> これまでのあらすじ


[707 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[297 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「・・・・・ぁァ?」

エディアン
「おやおや!」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にまたまたふたりの姿が映る。

 


白南海
「まぁた呼び出しやがってこのアマァ・・・・・ひとりで居ろってあんだけ――」

エディアン
「いや今回は呼んでませんって。私。」

白南海
「チッ・・・・・今から若と入れ替わってくれませんかねぇアンタ。」

エディアン
「若?何言ってんですか?」

白南海
「何でもねぇっすよ・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・ぁー、いいですか。」

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。


 

ふたりの背後から突然現れる長身。


白南海
「・・・ッ!!っちょ・・・ぅお・・・・・」

エディアン
「わっ・・・・・びっくりしたぁ・・・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・・・・」


ダルそうな、面倒そうな、そんな様子の青年。

 


エディアン
「あら貴方は!ロストのおひとりじゃないですか!!」

白南海
「・・・・・何でこう急に出てくる奴が多いんだッ」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・あのぅ。」


ふたりの反応を気にすることなく、


ソージロウ
「・・・ゲーセン。ゲーセンあったら教えて。」


前髪を手でくしゃっとさせて、目のあたりを隠す。


ソージロウ
「格ゲー、できるとこ。・・・・・・そんだけ。」


 

そう言って、さっさと姿を消してしまう。

 

 

 


エディアン
「消えちゃった・・・・・口数の少ない、物静かな子ですねぇ。」

白南海
「ゲーセン、ゲーセンっすか。
 雀荘じゃダメかね。行きつけならたまに格闘もあるんだが。」

エディアン
「うーん、私もあまり詳しくないですねぇ。専らスチー・・・・・あぁいや、なんでも。」


うーん、と悩むふたり。

 


白南海
「・・・・・・・・・ぁ、こうすりゃよかったっけな。そういや。」


白南海の姿が消える。

 


エディアン
「・・・退室の仕方は覚えたんですか。よくできました・・・っと!」

エディアン
「お役に立てずごめんなさい。私なりにも少し探してみますね!」


チャットが閉じられる――












放課後ハザマ時間
ENo.377
火花
ENo.529
運命の輪の子供
ENo.602
アトナータ
ハザマに生きるもの
スケルトン
ジャンボゼミ
ジャンボゼミ




512 621


1st
ジャンボゼミ


2nd
ジャンボゼミ



4th
スケルトン



















ゆるりハザマ旅
ENo.346
文人
ENo.427
雄一
ENo.830
アガスティア
放課後ハザマ時間
ENo.377
火花
ENo.529
運命の輪の子供
ENo.602
アトナータ




622 521















チナミ区 O-16 周辺

梅楽園



ハザマのなか、咲き乱れる梅の木たち。

梅林にはほんのりと良い香りが漂う。

その景色は美しく見えるが、同時に異様にも映る。

 

園内を進んでいくと、周囲の梅の木がざわめく・・・

動く梅木
地を砕き歩く梅の木。
美しく咲いては散ってゆく花々。



動く梅木
「(ギギギ・・・・・ギギ・・・ッ)」


木が不自然に捻れ、音を立てる。

ボコッと地面から根が飛び出し、木が"歩き"はじめる・・・












放課後ハザマ時間
ENo.377
火花
ENo.529
運命の輪の子供
ENo.602
アトナータ
立ちはだかるもの
動く梅木
動く梅木
動く梅木




541 115



2nd
動く梅木


3rd
動く梅木


4th
動く梅木









ENo.529
運命の輪の子供たち
《Mein1》

□ Name:六倉鈴咲(むつくら すずさ)
■ Age:12歳
□ Gender:female
■ Height:138cm
□ Weight:33kg

緋墨と璃珠の二人と一緒に行動している狐耳の少女。
今よりも未来の時間軸から、今の時間軸にやってきている時間軸規模の迷子。
もしかして何らかの異能の影響を受けて迷子になったのでは?と考えられている。
とりあえず最初に出会った緋墨に保護され、彼の下でお世話になっている。

二つの異能を持つハイブリッド。
父親に対して強い憧れを抱いているようで、彼の真似をして背伸びをしたがるお年頃。
母に対してはなかなか素直になることができないが、ちゃんと好いている。
いつ、どこで誰にもらったかわからない兎のぬいぐるみが宝物でいつも抱えている。

■ 異能力:《傷入りの領域》(クラック・ルーム)
行動妨害系の異能力。
自分から一定の距離にいる者を対象に、思考や認識、判断などに“傷”をつけ、思考や認識などをズレを生じさせる。
自分を優先的に狙うように誘導したり、相手が攻撃してきた際に位置を誤認させてずらさせたりと防御面によく使用する。
また、自分の血液を飛び散らせ、それを媒介にすることで効果範囲を広げることもできる。

《???》
鈴咲が持つもう一つの異能――だが、現在は未確認。
彼女の異能が暴走状態に陥ったとき、まれにそれらしきものが確認できるらしい。

□ Secret
彼女は周囲から迷子と思われているし、自分自身でも迷子と説明している。
しかし、正確にはある日突然異なる世界から迷い込んだ来訪者である。
どうしてイバラシティに迷い込んだのかわからず、帰る方法もわからず、滞在していたところを今回の騒動に巻き込まれた。
違う時間軸(※試遊会時)で起きたことは夢という形で、ぼんやりとした形だが継承している。
兎のぬいぐるみは、違う時間軸で親しくしていた相手がいなくなってしまったときに得たものである。

****

《Mein2》

□ Name:灯月緋墨(とうげつ ひずみ)
■ Age:17歳
□ Gender:male
■ Height:172cm
□ Weight:60kg

イバラシティ出身の高校生であり、鈴咲の保護者役の少年。
相良伊橋高校の生徒で、所属しているクラスは2-4。
1年生の頃は1-5に所属しており、主に食べ物関係でいろんな経験をした。
いくつかのバイトを掛け持ちしており、バイトが忙しすぎるときは学校に来れないこともあるので時々出席日数が怪しくなっている。

不器用かつ無愛想な性格の持ち主だが、意外と世話焼きという面も持つ。
この性格と不良っぽい雰囲気から誤解されることもあるが、完全な不良というわけではない。
幼馴染である雪凪璃珠のことは大事に思っており、彼女が外の世界の病院へ行かなくてはならない日は付き添うほど。

――彼は、璃珠がイバラシティに戻ってくることになった出来事に深く関わっている。
そして、ある秘密を抱え込み、それを共有する協力者がいる。
中学の頃にはなかった、彼の耳に輝くイヤーカフスは協力者との“兄弟”の証だ。

■ 異能力:《炸裂する血花》(フラムグラセ・ブラッディ)
血液操作と温度変化が合わさった能力。
自分の血液を媒介し、血液が付着したものの温度を急激に変化させて発火または凍結させる。
対象に血液を付着させる必要があるため、血液がなければ温度変化へ持ち込むことはできない。
また、使いすぎると反動で好血症に似た症状が現れる。

□ Secret
高校入学前、彼は島の外へと足を運んで引っ越していった幼馴染と再会した。
そこであまり良いとはいえない環境にいて、傷つききった彼女の姿を目撃した。
そして、不当に虐げられている異能力者を解放する活動を行っている過激派集団に属する者に協力を依頼して彼女を攫うような形で連れ出した。

――彼は、道を間違えている。間違えたまま、今の場所にいる。
それでも彼が足を止めることは、決してない。

****

《Mein3》

□ Name:雪凪璃珠(ゆきなぎ りしゅ)
■ Age:17歳
□ Gender:female
■ Height:148cm
□ Weight:43kg

鈴咲の保護者役の一人である先天性色素欠乏症(アルビノ)の少女。
去年の夏から相良伊橋高校に転入してきた転校生で、所属しているクラスは2-4。
1年生の頃は1-2に所属していたが、新年度からは緋墨と同じクラスになった。

生まれつき身体が弱く病気がちのため、学校を休んでいることが多い。
まともに学校に通った経験も少ないので、教室まで行きにくさを感じており、保健室登校気味である。
生まれたときから特殊な持病を抱えており、現在も治療中。
幼い頃から自分のことをよく知っている緋墨を信頼しているが、同時にちょっと依存しがちでそのことを悩んでいる。

小学生の頃はイバラシティに住んでいたが、親の仕事の都合で外の世界へ一度引っ越している。
中学時代を外の世界で過ごし、高校生になってからの夏に再びイバラシティへ戻ってきた。
現在は緋墨と一緒にルームシェアをしつつ、定期的に通院のために外の世界へ出かけている。

小学生時代、暴力事件を起こしたことがあるという噂がある。
極端に臆病で常におどおどしている彼女が本当にそんなことをしたのか、真相は今でも不明のままだ。

■ 異能力:《???》
彼女は自分自身を無能力者だと自称する。
事実、彼女が異能と思われる力を行使した瞬間は誰も見たことがない。
しかし、彼女の傍にいると異能の出力がいつもより弱まる現象が発生することがある。
※影響を受けるかどうかはご自由にどうぞ。

****

PL:音色(おといろ)
のんびりまったり無理のない程度に楽しむ予定。
遅レス&置きレス気味ですが、交流は歓迎しています。
既知設定なんかも歓迎です、頑張ってなんかいい感じに返します。
30 / 30
368 PS
チナミ区
D-2
行動順6【堅固】DF・HL↑
11095
425







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4シルバーリングのペンダント装飾15体力10
5シンプルなパーカー防具15防御10
6花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
7ド根性雑草素材15[武器]防狂10(LV20)[防具]反護10(LV25)[装飾]復活10(LV25)
8ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
9ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
10シンプルなカッターナイフ武器35束縛10【射程1】
11花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
12素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
13素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
14木瓜素材15[武器]恐撃10(LV25)[防具]反地10(LV25)[装飾]器用10(LV10)
15毛皮素材15[武器]道連10(LV20)[防具]鎮痛10(LV30)[装飾]耐災10(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術15身体/武器/物理
命術10生命/復元/水
幻術5夢幻/精神/光
響鳴5歌唱/音楽/振動
領域10範囲/法則/結界
武器30武器作製に影響
防具15防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
練3ストライク6050敵:攻撃+自:連続減
ウォーターフォール6050敵:水撃
ウィンドカッター5050敵3:風撃
ライトニング5050敵:精確光撃
エチュード50120味全:DX増(4T)
リフレクション5050自:反射
フロウライフ6080自:MHP・DF増
サンダーショット5080敵貫:光撃&麻痺
マーチ50100味全:AT増(4T)
コンテイン5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
キュアブリーズ5070味傷:HP増+AG増(2T)
ブレス50100味全:HP増+祝福
コールドウェイブ5080敵4:水撃&凍結+自:炎上
ヘイルカード50100敵5:粗雑水領撃
アトラクト5050自:HATE・連続増
ピュリフィケーション5050敵味腐:SP増+腐食状態なら、精確光撃&腐食を猛毒化
ミラー&ミラー50100味傷:HP増+反射状態なら反射
チャージ50100敵:4連鎖撃
練3アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
アゲンスト50120敵貫:風領撃&DX減(2T)
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
アクアブランド7150敵:水痛撃&味傷:HP増
カウンター50130自:反撃LV増
コールドイミッター50120敵貫:水撃&凍結+自:精確火撃&炎上
スノードロップ50150敵全:凍結+凍結状態ならDX減(1T)
練3イレイザー60100敵傷:攻撃
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
エスコート50100自:次受ダメ減+味列:護衛

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守750【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢650【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽750【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
風の祝福550【戦闘開始時】自:時空LVが高いほど風特性・耐性増
戴天640【被攻撃命中後】自:次受ダメ減+瀕死なら守護
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
──の記憶
(ピンポイント)
050敵:痛撃
【真摯な祈り】
(インフェクシャスキュア)
0140味列:HP増
水垢離
(ウォーターフォール)
050敵:水撃
もうビブラートと言い張るしかない
(ディヴェルティメント)
2200味列:DX増(3T)+自:連続増
《三ツ目る瞳》
(チャクラグラント)
2100味傷3:精確水撃&HP増
練3
消去
(イレイザー)
0100敵傷:攻撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]キュアブリーズ[ 3 ]ヒールポーション[ 2 ]ディベスト
[ 3 ]アリア[ 2 ]ホーリーポーション[ 3 ]クレイジーチューン
[ 2 ]ライトニング



PL / 音色(おといろ)