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<< 4:00~5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




――――チク、タク、チク、タク。

古時計にも似た文字盤に秒針はなく、けれど耳をすませばかすかに聞こえる。
この空間でも、現世と変わらず時は流れていることを教えてくれる。


ん………

力尽きるように行き倒れていたみたい。
くたくたに疲れた身体を起こせば、路傍に雑魚寝していたことを知る。

『前回』はひどい目に遭った。
人の言葉を話すオオカミに出会って、手ひどく追い払われて。


「―――…痛……っ」

私はあの敗戦から地続きの現在(いま)にいる。
傷を癒す暇なんてない。痛みが私を責めたてて、制服にはほつれが目立つ。

けれど。
自分自身を落ち着いて検分して、確信を抱く。私はまだ大丈夫。
次の一時間はわからないけど、少なくとも6時を回るまでは歩き続けられる。

しらくちゃんの居場所はまだわからない。
追いつくまでに、あとどれほどの時間がかかるかも不確かで。
今の私には足りないものだらけ。少しでも多くの情報を集めないと。


「ごめんね、しらくちゃん。私がしっかりしていないから―――」

両脚に手をついて、きしむ身体に力を込めて、立ち上がる。
身体をはたけば、赤錆色の毒々しい土埃が乾いた風に吹き散っていく。
靴擦れが破れたみたいで、靴の中をたしかめるのが怖い。
膝から下がじんじんと痺れて痛む。


「どこかで手当てを受けて、食べ物も探さなきゃだね」

南の空をじっと見つめる。
拳を握って、爪が肌に食い込むほどに握りしめる。
震える指のあいだから真っ赤な雫があふれて滴り落ちる。


「悔しいよ。悔しいけど、」

がむしゃらに歩くだけじゃ追いつけない。
こんなにも弱くてちっぽけな存在だけど、私はまだ現実を見失っていないつもり。
私は私にできることをする。必要なら回り道だってたどっていくの。

すべては君のもとにたどり着くために。


「しらくちゃん、私ね―――」

太陽を撃ち落とすの

時計はもうすぐ6時を回ろうとしている。
夢と現のはざまの異界にも、明けない夜はなかったとして。
黒ずんだ紅蓮の空に浮かぶ太陽は、一体どんな色をしているだろう?


「頑張り屋さんで、向こう見ず」

「諦めが悪くて、自分のことは二の次で」

「………苦しいなんて、きっと誰にも言えなくて」

誰よりも優しい君が心配です。どんなに心配しても足りないくらいに。


「会って伝えたいことがたくさんあるんだ」

私/君は君/私の恋人だから

私たちはまだまだ未熟で、未完成。
それでも君は、きっと限界を超えて無理しちゃうから。


もうっ!!

しらくちゃんのバカーーーー!!!!!

よしっ、元気出た!
この手が君に届くように、綺麗な私も醜い私も、すべて燃やして歩き続けるの。
昔の人は言いました―――命短し恋せよ乙女。

進路を西へ。







ENo.24 バケツヘルム卿 とのやりとり

バケツヘルム卿
「声色可愛らしい乙女が、どんな顔だと思ってみれば。

 ……いい顔だ、凛々しく意志を携えている。
 初めて見る君の顔がこれなら、いいな。

 ……さて」

バケツヘルム卿
「―――心構え、というほどのものではないかもしれないが。

 自らの力には、かなしくも限界がある。
 それは君も、私ですらも、等しくだ。

 だが想う、全力を出せずして勝っても、負けようとも、そのどちらでも。
 それは――― 到底死にきれないものではないか、と。
 ゆえに"出せる最高の強さ"を出す手段を教えよう」

バケツヘルム卿
身体は、心によって動く。
 ゆえに乱れる心は身体を乱す。


 振り向く、手を振る、一歩前へ出る。
 そんな簡単なことでも、臆してみるとこれがなかなか、一瞬の"ラグ"が生まれる。
 自らを"信じきれない心"が、その足を一瞬引っ張るからだ。

 その一瞬が、戦いにおいては大きな隙で致命的な部分を生む」

バケツヘルム卿
「―――私から言えることと言えば」

バケツヘルム卿
自らを信じきれ、グレイゴースト

「追いすがる足を信じろ、振り抜く腕を信じろ、
 避ける身体を信じろ、捧ぐ心を信じろ。
 それを失った時――― 君は100%を失う

 ハンデを相手に与える趣味はないだろう?」

バケツヘルム卿
「戦いにおいてそれを失った時、絶対的不利となる。
心と身体をひとつにし、"強くあれ"。

自らを信じる心あれば、君は最大の力を常に出せる。
……だが無論、"疲れた"も信じろ、心は正直だ。

あとは―――」

バケツヘルム卿
勝てるかどうかは、君次第だ


ENo.394 飢餓の魔女 とのやりとり

「…?」

画面の向こうではノイズが激しい。
ただすこし困惑しているような様子がうかがえるのかもしれない。

…少しして、『Cross+Rose』を確認したのか、あなたが誰であるかを理解しただろうか。

「あくい さ …?」

ノイズ越しの声は途切れ途切れで少し苦しそうだ。

「ごめ ん なさ い
とう め い じゃ なか た から すこ し びっく り」

普段が透明だったので少し驚きだ。
だがクッキーの話になると少しうれしそうになる。

「うれ し い
おい し く たべ て くれ て ありがと」

…一層ノイズが強くなる。
まるでそれは感情の起伏のように。

「…あくい さ には あえ な い
じぶ ん は わる い ま じょ だか ら
ひど い こと を して しま う かも しれ な い
…ごめん な さい」

苦し気な声が続く。

「…りょう り は おいし く つく る と つよく おも う の が こつ
…がん ばっ て ね」

ただその言葉を残して沈黙する。


ENo.451 杏子 とのやりとり

杏子
「………??………?透ちゃん……??透……」

杏子
え゛っ!?透ちゃんってあの!?!どしたのなんかめちゃくちゃ美少女になってるけど!??
どこ住み??IBARINEやってる??スリーサイズいくつ!?」

杏子
「ていうか旅行か何かと勘違いしてない?!?
その大ちゃんってやつ私バチボコに殴られたことあるよ、ちゃんと気を付けてね!あと……」

杏子
「UMAはわたし、U(うまみ)M(まんたん)A(えいりあん)の略だと思ってる!!!!!!」


ENo.514 カルセドニア とのやりとり

「やぁ、トールさん。……まさかこんな形で、君の素顔を知ることになるとはね。ハザマでは異能が強化されると言うが、透明化の制御能力も向上しているのかな?」

送信されてきた映像は、間違いなく貴女の知るクラスメイトの姿だ。だが、一目見て分かるほどに雰囲気が異なる。黒い泥のように溶け落ちた四肢の末端、髪の毛の隙間から覗く無数の瞳――

「あぁ、この世界の海は酷く汚染されているな。あらゆる世界の有害物質を流し込まれた、アンジニティの海に良く似ている。僕の縄張りは海辺の断崖で――濁った海が、遠くまで見えたものだよ」

「……くすくす、僕からも君の幸運を祈らせてもらおう。戦争は盛大にやるべきだからね」


ENo.671 海の魔物 とのやりとり

しらく
「うん、透はそっくりそのまま変わらず捻くれもので安心したよ
この場所だと人が変わったような態度を取る人が多いからさ」

しらく
「待ってるよ透。
この旅路の終わりを飾るのはいつになるか分からないけどね。
その希望のチカラ、それが嘘偽りのないものか見せてもらうよ。」


ENo.692 こはり とのやりとり

撮影判定 1d100<=3 -> 43(失敗)
シャッター音がどこからか響いてくる、しかし、何もいないようだ


ENo.801 セオリ とのやりとり

「……、……? ……あっ。」

ブツン。
全てにツッコミを入れる前に通信が切れた。

「…………いちいち繋げ直すのも、違うな?」

言葉少なに、首を横に振った。
いちいちかけ直して、自分は一条瀬織ではないとか言いづらすぎる空気に、完全に鬼は呑まれてしまった。


ENo.854 ルーシー とのやりとり

ルーシー
「そちらは……無事でしたか。
此方は幸いにも、同居先の人達と合流出来ています。

そちらは……頼れそうな人は居ないのですか?」

ルーシー
「強い…か。
つい先日まで、私はその評価から最も程遠い所にいました。
ただ助けてほしいと泣き喚いて……。
本来の私は、余程弱い。自分でも吃驚するくらい、情けない。

きっと実際にその姿を見ていれば、幻滅されていたかもしれませんね。」

ルーシー
「ですが、こちらはもう大丈夫です。皆さんとても頼もしいですし、何より……私も漸く、ここでやりたい事、やるべき事を見つけました。

トオルさん。貴女に「強く素敵な」と評価頂いた分に恥じないよう、進んでいける筈です。」

ルーシー
「この36時間が終わった後、またいつものように笑いながら再会しましょう。

あるいは……36時間のうち、この世界のどこかで……。」


ENo.1055 ミロスラヴァ とのやりとり

ミロスラヴァ
「……?」

ミロスラヴァ
「……!」

接続。

ミロスラヴァ
「ん、うん…わかった…」

ミロスラヴァ
「ありがとう…透」

ミロスラヴァ
「……あのね」

ミロスラヴァ
「透が…いつもの透で…うれしい」


ENo.1072 フーコ とのやりとり

フーコ
「「誰やねん」

と、思わず第一声で突っ込みをいれたが、

「あ、スケスケちゃん!? まこと!? 予想を超える美人じゃないですか! 顔がいいなぁ! 羨ましい!」」

フーコ
「あー、しらくさんですか……?
何処にいるかは分からないんですけど、どうもアンジニティの体とイバラシティの精神で分離してて大変らしいですよ。多分……ソラコー方面に向かってると思います。
会いに行くつもりなら気を付けてください、多分複雑な事になりますよ」

一拍置いて、少し緊張感のある声が続く。

「いずれ……私も会いに行くつもりですけどね……」」


ENo.1549 ねる とのやりとり

ねる
「透…?透だよね……?」

ねる
「無事そうでよかった……
……ううん、ぼくも一人…」

ねる
「ふふ…わかった。ぼくでいいなら、いつでも……
透も気を付けてね…!」

ねる
(……あれ?透……顔見えてる……?)


以下の相手に送信しました

ENo.73
シェリル
ENo.99
ウォン
ENo.256
ナガレ
ENo.314
スバル
ENo.671
海の魔物
ENo.897
_____
ENo.998
ミコト
ENo.1055
ミロスラヴァ
ENo.1539
パーティクラー
ENo.1549
ねる





特に何もしませんでした。















TeamNo.1491
ENo.1491

ハザマに生きるもの
ダンデライオン
















TeamNo.1491
ENo.1491

月世御D研究所特殊戦闘迎撃部門:チームSP
ENo.95
暁人







ヒナ(1422)10 PS 送付しました。

装飾LV40 DOWN。(LV40⇒0、+40CP、-40FP)

時空LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)
防具LV45 UP!(LV0⇒45、-45CP)

ヒナ(1422) により ItemNo.10 羽 から射程4の大砲『捕鯨砲《ウーティス》』を作製してもらいました!
 ⇒ 捕鯨砲《ウーティス》/大砲:強さ50/[効果1]風撃10 [効果2]- [効果3]-【射程4】
ヒナ
「「へぇ、初めて作るけどどうよ? この出来は。」」

ヒナ(1422) により ItemNo.11 松 から射程4の大砲『探鯨船《ピークォド》』を作製してもらいました!
 ⇒ 探鯨船《ピークォド》/大砲:強さ75/[効果1]器用10 [効果2]- [効果3]-【射程4】
ヒナ
「「また機会があればいつでも来なさい。」」

ItemNo.7 ねばねば から防具『相良伊橋高校の制服』を作製しました!
 ⇒ 相良伊橋高校の制服/防具:強さ55/[効果1]強靭10 [効果2]- [効果3]-

ItemNo.8 白石 から防具『伊達メガネ』を作製しました!
 ⇒ 伊達メガネ/防具:強さ82/[効果1]反祝10 [効果2]- [効果3]-

ItemNo.5 不思議な石 から防具『バケツヘルム』を作製しました!
 ⇒ バケツヘルム/防具:強さ55/[効果1]防御10 [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム


レビン(57) とカードを交換しました!

カーゴボンバー (マインドボム)


ストライク を研究しました!(深度0⇒1
チャージ を研究しました!(深度0⇒1
チャージ を研究しました!(深度1⇒2

法衣作製 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






透(1491)ド根性雑草 を入手!
透(1491)花びら を入手!






チナミ区 I-15(沼地)に移動!(体調7⇒6
チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調6⇒5
チナミ区 H-16(チェックポイント)に移動!(体調5⇒4
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》』へ採集に向かうことにしました!

MISSION!!
チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 が発生!
   - 透(1491) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》







>> これまでのあらすじ


[707 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[297 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「・・・・・ぁァ?」

エディアン
「おやおや!」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にまたまたふたりの姿が映る。

 


白南海
「まぁた呼び出しやがってこのアマァ・・・・・ひとりで居ろってあんだけ――」

エディアン
「いや今回は呼んでませんって。私。」

白南海
「チッ・・・・・今から若と入れ替わってくれませんかねぇアンタ。」

エディアン
「若?何言ってんですか?」

白南海
「何でもねぇっすよ・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・ぁー、いいですか。」

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。


 

ふたりの背後から突然現れる長身。


白南海
「・・・ッ!!っちょ・・・ぅお・・・・・」

エディアン
「わっ・・・・・びっくりしたぁ・・・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・・・・」


ダルそうな、面倒そうな、そんな様子の青年。

 


エディアン
「あら貴方は!ロストのおひとりじゃないですか!!」

白南海
「・・・・・何でこう急に出てくる奴が多いんだッ」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・あのぅ。」


ふたりの反応を気にすることなく、


ソージロウ
「・・・ゲーセン。ゲーセンあったら教えて。」


前髪を手でくしゃっとさせて、目のあたりを隠す。


ソージロウ
「格ゲー、できるとこ。・・・・・・そんだけ。」


 

そう言って、さっさと姿を消してしまう。

 

 

 


エディアン
「消えちゃった・・・・・口数の少ない、物静かな子ですねぇ。」

白南海
「ゲーセン、ゲーセンっすか。
 雀荘じゃダメかね。行きつけならたまに格闘もあるんだが。」

エディアン
「うーん、私もあまり詳しくないですねぇ。専らスチー・・・・・あぁいや、なんでも。」


うーん、と悩むふたり。

 


白南海
「・・・・・・・・・ぁ、こうすりゃよかったっけな。そういや。」


白南海の姿が消える。

 


エディアン
「・・・退室の仕方は覚えたんですか。よくできました・・・っと!」

エディアン
「お役に立てずごめんなさい。私なりにも少し探してみますね!」


チャットが閉じられる――












TeamNo.1491
ENo.1491

ハザマに生きるもの
ダンデライオン




264 146


1st



2nd
ダンデライオン

















TeamNo.1491
ENo.1491

TeamNo.1507
ENo.1507
万津谷




536 314


1st











チナミ区 H-16

チェックポイント《瓦礫の山》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《DEER》
黒闇に包まれた巨大なシカのようなもの。


 


守護者《DEER》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!












TeamNo.1491
ENo.1491

立ちはだかるもの
守護者《DEER》




663 631


1st



2nd
守護者《DEER》







ENo.1491
鮎喰 透
《鮎喰 透(あくい・とおる)》

性別:女性 年齢:17歳 身長:167cm

相良伊橋高校2年生。洋行帰りの転校生。
生まれながらの透明人間。本当の姿は誰も知らない。
背が高く、手足も長い健康優良児。おまけに髪も長いらしい。
よく伊達メガネをかける。頭装備のレパートリーが豊富。

異能《グレイゴースト》
熱光学的に不可視の存在となる、常時発動型の異能。
暗視装置やサーモグラフィーをもってしても視認できない。
身体の内側に入り込んだものは一緒に透過される。
効力を制御する試みは、これまですべて失敗してきた。

近況《Topics》
白波白楽(Eno.671)の家の一室を借りて下宿中。
ひとつ屋根の下に暮らし、家事や炊事を分担している。

交友関係/個別に話した人
白波 白楽(Eno.671):大家さんで彼女
シェリル先生(Eno.73):1年5組の担任の先生
井貫 忠成(ENo755):新聞部の記者さん
御手洗 忍(Eno.447):猫だまりのにぼし使い
ヶ咲 昴(Eno.314):デジカメを借りてる写真部の子
鈴元 碧空(Eno.15):図書室の司書さん
安居院 ねる(Eno.1549):デキるクラスメート
バケツヘルム卿(Eno.24):バケツヘルムの専門家
氷室 尊(ENo.998):ラーメンを食べにいった


全ての教室に出入りする。同級生はだいたい友達。

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《星野 廻(ほしの・めぐり)》

性別:女性 年齢:16歳 身長:152cm

相良伊橋高校2年生。天文部員。
イバラシティ星の会を主宰した天文学者、星野抱月の娘。
父のプラネタリウムを継ぎ、運営に奔走する日々を送る。

《アルマゲスト》
天文学的な確率で不可能とされることを可能にする異能。
極小の確率ほど極大に裏返る。

《ホシノプラネタリウム》
正式名称「天文博物館 星野プラネタリウム」。
昼間でも星空が観察できる場所。昔ながらのデートスポット。
さまざまな年齢層のカップルや癒しを求める人々が訪れる。
ツクナミ区のセントラルラボ近くに所在。
http://lisge.com/ib/talk.php?s=706

直径17mのドームに216席のシートが同心円状に並ぶ。
ドーム中央にはカール・ツァイスIV型天象儀が鎮座する。
(太陽系の惑星のほか、およそ1万の恒星が投影可能)
現役JKの生音声による解説を1時間にわたり堪能できる。
天象儀の操作も廻が兼任している。

動員数はピークを過ぎており、施設は老朽化が進む。
経営状況はあまり芳しくないらしい。

------------------------------------------------------
30 / 30
210 PS
チナミ区
D-2
行動順3【強襲】AT↑
11095
425







相良伊橋高校
2
その服どうしたの?
6





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4スカイクラッド装飾35体力10
5バケツヘルム防具55防御10
6アーメット装飾40耐火10
7相良伊橋高校の制服防具55強靭10
8伊達メガネ防具82反祝10
9天の衣装飾75治癒15
10捕鯨砲《ウーティス》大砲50風撃10【射程4】
11探鯨船《ピークォド》大砲75器用10【射程4】
12ド根性雑草素材15[武器]防狂10(LV20)[防具]反護10(LV25)[装飾]復活10(LV25)
13花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
時空25空間/時間/風
幻術20夢幻/精神/光
防具45防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウィンドカッター5050敵3:風撃
ライトニング5050敵:精確光撃
デイドリーム5080敵:SP風撃&SP光撃&自:復活LV増
アゲンスト50120敵貫:風領撃&DX減(2T)
ディム5050敵:SP光撃
タイムツイスト50120敵:SP痛撃&朦朧+自:麻痺
ショックウェイブ50160自:連続減+敵全:風撃&朦朧
カレイドスコープ50130敵:SP光撃&魅了・混乱

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
風の祝福550【戦闘開始時】自:時空LVが高いほど風特性・耐性増
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
神風530【戦闘離脱前】敵傷:風痛撃
麻痺耐性530【戦闘開始時】自:麻痺耐性増
法衣作製500【常時】生産行動『装備作製』で防具「法衣」を選択できる。法衣は効果3に幸運LVが付加される。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
カーゴボンバー
(マインドボム)
1100敵:SP火撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]チャージ[ 3 ]ライトニング[ 3 ]ウィンドカッター
[ 3 ]アイシクルランス[ 3 ]イグニス[ 1 ]ストライク



PL / 榊