NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 5:00~6:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 








 タクシーでチェックポイントを出発して2時間。次の目的地が見え始める。

 CrossRoseから、新しいロストの情報が入ってくる……

モロバ
「ゲームセンターってあんま遊びに行かねーんだよな……。
 紺出か剣ヶ峰なら知ってるか?」

 通信用の琥珀から、ようやく黒木蒔那の状況が断片的に把握できた。

 あの様子では一日と保たない。彼女の精神が破壊されるまでがタイムリミットになる。

 それまでにあの未知の使い手の居所を割り出せるか……?

モロバ
「私のために世界を守ってくれ、だと……?」
モロバ
言われんでも守ったるわ~~~~~!!
 アンジニティをぶっ飛ばすついでに絶対そっち行くから 
 神妙~~~に待っとけ!!

 ……などと琥珀にぶちまけてみるが、その声が届いたかは定かじゃない。

 クソッタレ。
 
 
 
 

 
 
 
 
 烏はイバラシティの霊的守護を担う組織。

 ワールドスワップという無形の侵略に、技術開発局長の立場にある自身が打ち出した解決策は、

 異能根絶陣によってワールドスワップの異能者の能力を奪うことだった。





 ほとんど狂者の沙汰であるはずの計画は、しかしなぜか組織の後押しを得ることになった。

 理由などどうでもいい。妻子と入れ替わったアンジニティの住人を、この世界から追放できるなら。

 結局は失敗し、イバラシティの脳屋敷薄刃は死ぬことになったが。

 ハザマの自分は未だこうして生きている。





 これといった目的もなく、ハザマの生物やアンジニティの住人を駆逐する時間。

 どうせ36時間の余命だ、最後に烏としての奉公をするのもやぶさかではない。

 たまには、面白い顔と出会うこともある。





「……あなたの力が必要です、脳屋敷薄刃。

 あの子を、イバラシティに留めるために」







ENo.12 七夏 とのやりとり

七夏
「なんだかひどく失礼なことを言われた気がするな。
 キミだって四六時中真面目に、とはいかないだろうに」

七夏
「……これらは一つの説に過ぎないけれど、
 恐らく部分的には的を射ている可能性は高い。
 わたしたちは参加者の視点から、怪しげな人物を注意深く観察するべきだ」

七夏
「(何だその呼び名……)

 ――ああ、巫弥子もそんなようなことを言っていたな。
 わたしとしてもどうにかしたいが、こんな場所じゃあどうしようもない。
 寧ろキミに助力を請いたいくらいだが」


ENo.27 オカピ とのやりとり

ちょっと待てなんか化け物来た、タイム

 一旦引っ込んだ!!!!!

~~~

 悲劇的ビフォアフター。

「随分面白いことしてくれる。
 おい大魔道師……

 うわ、誰だお

 ……薄刃……
 見てやがったのか?
 普通に生き返りやがって。
 その根性を現世で活かしてほしかったもんだな。

 感想も何も……
 やっぱり俺は、あの世界が嫌いだよ」

「…………

 聞きたいことは山ほどあったはずなんだが、
 あっちに持ち越せない以上何聞きゃいいかわかんなくなるな。

 とりあえず、お前はイバラシティに味方するのか、
 アンジにティに加担するのか、どっちかはっきりしろ。

 イバラシティに味方する化け物が多すぎて見た目じゃ判別できねぇんだよ」


ENo.94 真柄 とのやりとり

真柄
「宿業───
 ……なるほど、確かにこれは因果の応報に近いな。

 ふん、望むところじゃ。
 あの街で縁を繋いだ宿星達の情動と意思に、身魂の全てで向き合う覚悟がなくては、
 この名と、この姿を晒した意味がない。あの街での日々に意味がない」

真柄
「だから心配など無用じゃ。茨の民、否定の民、あの街の記憶全てに対し、
 全力で対峙するがゆえに、いつ誰が相手であろうとこの気炎がくゆる時は来ん。
 裂帛の敵意を貴様に馳走することを約束する。

 あの化生の姿はそれまで取っておくとええ。
 その時は俺も全ての手札を晒し、お前の命を撃滅する」

真柄
「……さて。
 俺たちを詠う詩を備えるつもりなら、今、言葉を重ねるのは無粋か。
 再び対峙した時を楽しみにしてひとときは遠ざかろう」

真柄
「ひとまずはさらばということじゃ、モロバ。
 まだなにかあれば応えるが、敵と交わす言葉もそう多くはあるまい。
 お前はお前で、救わねばならぬ者が居ろうしの」


ENo.99 ウォン とのやりとり

右鞠
「んえ、アタシもぉ……? メンドクサぁ」

動くってったって、出来ることしか出来ませんよ、アタシは、なんて愚痴た後。

「いやぁ? 藤実さんなら自分でなんとかできそうじゃない?」

変な信頼を見せつつ、魔法を手伝えと言われれば。

「――へぇい。アイアイサー。あぁ、でもそうすんならさ」

空っぽな言葉を投げかけながら。

「一人で無茶すんなよ、大魔道士。無理が顔に出てるよ?」


ENo.194 リンネ とのやりとり

リンネ
いいかた

いや、ま、それくらいのが万人受けは善さそうですし、事実だけど

クロハちゃんに関してはあーみえて、中々タフですよ?
知ってます?農民産まれはみんなタフでフィジカルなんですよ」

リンネ
「まぁ……〝災害〟というのは言い得て妙ですね。実際の所、あの創造主の口ぶりからするならば、〝まずは〟そうなのだろうと言えますが。

問題はまぁ、色々ありますけどね。そも、アンジニティも実は利用されているだけなのでは、とか。
第一、聞く内容であれば、居場所がひっくり返る、というだけならば、彼らアンジニティがアンジニティになった理由まで変わるわけではないでしょうし。
それが無くならない限りは、結論は変わらない、と私は考えますけどね。

アンジ側の人に言える事ではありませんけれど」

リンネ
「其処もまた問題なんですよね。あっちは元からアンジ、勝ってば最高の条件、でも負けても振り出しに戻るだけ。
けれど、私たちは違う。負けたら〝居た場所を奪われてしまう〟。それに、恐らくただ勝つだけではきっと……失うモノも多すぎると思いますから」

リンネ
「……余り時間はありませんね。あちらと比べて、此方はやる事が多すぎる。
勿論、それだけじゃない。

アンジ側に立つ人でも何かしら気が代わって、目的を同じとする人も増えていく可能性もある……正直、私はそんな事よりも、もっと近場の事を気にしたいのですが……まぁ、そうも言ってられない」

リンネ
「かりんは……かりんはどうしましょうね。
ただ、ただ私は、イバラの街で一緒に過ごしたいだけなんですけれど……それだけじゃダメなんでしょうね。難しい話ですよ、本当に……。

今すぐに解決を図る答えなんか……出せる程、簡単な付き合いじゃないんですよ、あの子とは」

リンネ
「――ただま、一つ言える事はかりんの事は最後まで信じていますし、〝前の約束〟はまだ続いていますから。

……どのみち真正面からしかありませんね。下手にあれこれ考えても、親友の前には駆け引きなど無粋でしょう?」


ENo.195 天使様 とのやりとり

天使様
「て、天使ちゃん…。ちょっと新鮮な呼ばれ方ですね。
それはともかく、確かにそれは説明しませんとね。
……バストには反証したいですけど…っ!

天使様
「彼女…ティーナについてですがこのハザマには――」


――そこに、ノイズが走り…


そして――それは切り替わった。

ティーナ
「…どうも、こんにちはモロバさん。お探しの水原ティーナです。

ちょっと諸事情で、天使様に内緒で中に潜んでいるのでこの事はオフレコでお願いをしたいのですけど…っと、ともかくそういう事なので安心してください!」

ティーナ
「それと…出会いと別れと言うのはごもっともです。
りんちゃんはそこを引きずっているので…まあ、そこは私が何とか致しますよ。
半分以上は私の責任でもありますしね。

…そんなわけで、直ぐに天使様にお繋ぎ直しますね。
あまり”これ”をしてるとバレちゃいますし。」


――そうして再び切り代わり…

天使様
「…ティーナは此方には下りません。
ここには私一人で来ておりますから御安心を。
見た目が似てるのはまあ…そういうモノなので仕方ないのです、はい。」

何事もなかったかのように、天使は話しの続きを始めた。

「…ありがとうございます、大魔道師さん。
この恩は必ず…パンとかで返しますので…!」


ENo.216 ヒビキ とのやりとり

ヒビキ
「君にも見えたか……
 予感はしてたけど。やっぱりそうだよなぁ、シエルさん」

ヒビキ
「シエルさんの事については……ここの僕もだけど、
 向こうの僕にも動いてもらう必要があるだろうな。
 多分シエルさんのアレは、
 ここだけで済む問題じゃあない」

ヒビキ
「……で、とと。"僕"の話か。
 "あっち"の僕なら、イバラシティの方にもいるよ。
 基本的に出てくるのはイノカクの時くらいかな。
 彼は今は基本的に、僕に身を任せているから」

ヒビキ
「わかった。僕も自信はないけれど……
 シエルさんの事は頑張ってみる。

 リョウちゃんの事なら見かけたよ!
 どうやらこちらではみんなに姿が見えてるみたいだ」


ENo.224 鳴 とのやりとり


「あ゛って… 明らかに何か隠してるリアクションじゃん…。


「――・・あぁー・・ あの時のー・・
 って、やっぱり何かして防いでたんだ!?
 さも当然って感じで防いでたのに!
 それにそれが出来なくなったって結構大したことじゃない!?
 あー! もう! 二重の意味でショックだよ!」


「私よりキミの方が色々と良くない事が起きてる気がするがー・・?
 その鼻の傷といい…
 キミも水月君もどうして言ってくれないんですかねー・・
はぁ…そんなに私は頼りないかなぁー・・心配かけたくないって気持ちも分からなくないけどそれでもさー・・

ぶつくさぶつくさ

「――っと ああ、私の方はー・・ほら、あれだよ
 ここに飛ばされてから1時間ごとに数十日分の記憶が入ってくるでしょ?
 多分その影響じゃないかな…
 この場所をどっかで見た事ある気がするー・・とか
 そんな経験した事ないのにそんな気がしたー・・とか
 それくらいだよー・・っと
 それにしても右鞠さんが心配ねぇー・・?」


そんな良い顔で言うことじゃないでしょ…
 いや、まぁー・・確かに現実ー・・というか本来の私達はもう
 三年生だけどこっちでは違うもんねぇー・・
 モロバ君の誕生日を祝う気満々からまだ数時間しか経ってないし…
 …けど、この戦いが終わったら"こっちの私達"は一体どうなるのかねぇ…」


ENo.260 貴登子 とのやりとり

貴登子
「…………」

貴登子
「あっホントだ! 何で!?
他の要素は持ち込めて無いのに、何で異能のレベルだけ引き継いでんの!? 迷惑!

私の異能は次元を超えて経験値を稼ぐらしい……意味不明。」

貴登子
「ああ、それならいいんだ。
お前が捻くれお節介やれやれ系ラノベ主人公になられたら困る。

というかお前が引率? どんな面子で行動してんだよ。
いやまあ、なんやかんやで引っ張る素質はあると思ってるけど……」

貴登子
「了解だ。ちょうどこれから梅楽園に向かうところ。
次連絡する頃には着いてるといいが……正直分からん。

地元でこんだけ手間取ってるんだから、他の区はもっとダルくなりそうだ。愚痴ってもしゃーないがな。」


ENo.265 クロハ とのやりとり

クロハ
「そこは大事。笑い出すのは困るけどやっぱ暗黒さは大事だと思うんだ。
不気味なのは否定できないけど

困ると言いつつ暗黒への並々ならぬこだわりを出してきた。
クロハ
「モロバ君までそういう事言うー。
ちょっと髪型整えてみたりしてシスターらしく落ち着きをつけただけのつもりなのにさ。部室でも『男できたのか』って大変だったよ……。」
くろ
「くたばりにくさだけは自身あるので。そちらも無事そうでなにより。

おかしいねえ。
確かにこの子は騙されやすそうな所はあるが、余程悪い事でもない限りは自由にさせてるつもりなんだけど……?

まあこの子自身、他人を心から頼ったり信用したりってのが下手な所があるからな……私としても普通に繋がりを広げて人並にそういう付き合いもして欲しいとこなんだが。」


ENo.360 瑞稀 とのやりとり

瑞稀
「トシは…吉野だよ。吉野俊彦。イノカク部に一年からいたぞ。
 …ああ、うん。そうだな。
 メッセージ送ったら分かるよ。見た目は全然『違う』けど」

瑞稀
「むっ、子供扱いすんなよ。
 …最初同い年だったくせに

瑞稀
「悪い、軽々しく『敵』とか言ったらダメだったな。口が過ぎたよ。

 や、気になるってのは…その人達なら『真祖』って言葉、知ってるかと思ってさ」


ENo.422 竜人王ウルガレス とのやりとり

ウルガレス
「お察しが良くて説明する手間が省けて草。」

暗にそれで合っているのだと、モロバの問いに笑う声で返した。

「そうか?俺は割と愛嬌は良いほうだと思ってんだけどなァ?
 エンカウントして即戦闘とかしねえしさ?

 あー、あとイバラシティの民でありながらアンジニティの味方してるやつ?

 そういうのにも寛容よ俺は。

 自ら破滅の道に向かうというのに嬉々として同胞へ牙を向ける気概がある
 結果、本来少ないはずのアンジニティの数的不利は
 そこまで大差がないほどになっているっていうの笑えるだろ?」

ウルガレス
「臣下?あぁ見えないと来たか。ハハハハハハハ!!!!

 確かに!見えるわけが無い!!

 俺は元の世界から否定されここまで落ちてきたアンジニティだからな

 じゃあ何故、それでもまだ王を名乗り戦おうとしているのか

 分かるかな?」

ウルガレス
「全部、ここに居るんだヨ。

 この俺のコアである宝玉の中に。

 仮死状態までに生命のランクを落し
 エネルギー体としてここにて再臨の地を待っているのだ

 ここまで言えば最早、目的は分かるだろう。

 お前らの土地を我が貰い受け、新たな領土とするのだ
 この家臣や仲間……愛すべき民も含めてな。

 アンジニティでは再臨するための土地の霊力が不足していてな
 俺一人暮らす分には問題ないが、それでは困るという訳さ。

 そういう事なんで大人しくしてりゃ殺さねえからさっさと
 アンジニティに落ちてくんねえかな?

 ……ダメか、そうだよなぁ。あーあ。土地が欲しいだけなのにな~~~。」


ENo.442 青墨 とのやりとり

セツナ
「“それ”にアンジニティという名前がついたのはつい最近ですけどね、地獄やタルタロスに近しい分割世界はいくつも観測されていましたから。」
セツナ
「……敵対者として向かってくる以上、例え知り合いであっても容赦は無いでしょうよ。
 真柄さんも鞠安さんも少し話しただけですが、覚悟を背負った戦士というのは十分に分かりました、邪魔立てする気はありませんし、敵に回るのなら手心も加えません。」
セツナ
「……で、スターシャさんもアンジニティですか、私も違和感は覚えましたけど、そう判断した理由を聞いても?」


ENo.464 エンシャクシュ とのやりとり

エンシャクシュ
「覚えておくとも。
 挫けた貴様を大いに笑う準備をしておいてやる。

 欲しいものか、知れたこと。
 魔と人は分かりあうことのないものだが、
 唯一その理だけは共通している。

 己が己であることだ」

エンシャクシュ
「私は知っての通り魔性であり、悪党である。
 故に善人を食い物にし、屍の上に笑って生きねばならぬ。

 貴様の命の本質はなんだ?
 魔導師であることか?
 ならばその型から外れる行いをした時に
 貴様の自我は傷ついて無くなっていくだろう。

 それと同じだ、仔鴉よ。
 私が私たるために、思うままに大悪たるために善人どもが必要なのだ。

 私が外に求めるものはそれだけだ。
 自我が満たされぬ内には他の雑念など湧いてこないものだな」

エンシャクシュ
「……つまらん話をした。

 そろそろ喜劇に専念しようぞ。

 ――喜べ」

エンシャクシュ
 

「この私が自ら赴いてやるのだから。


 ――再び遊んでくれよう、仔鴉よ」

 


ENo.465 アヤシバ とのやりとり

アヤシバ
え"っ!?
いやだって、うちが負けたら家来になるなら、
フツーに考えてそうじゃね????」

アヤシバ
うるせえぇぇぇーーー!!!!
宿題とかしるかっ!!
いつまで師匠面してんだよっ
フツーならこんなん破門だろ破門!!

なんでこんな時でも、
あっちの師匠と同じように、いろいろ教えようとしてくれるんだよ……
そんなんじゃうち、イバラシティと戦いたくなくなちまうよ……」

流されてくるイバラシティでの記憶との狭間で、メンタル的にかなりブレているのかもしれない


ENo.500 水月 とのやりとり

M.E.D
「皆が皆、振り返らずに前を向けるとは限りませんがねぇ。

 …ま。勝っといた方がいいのは確かですよ。
 貴方はさておき、掃き溜めの世界で生きていけるほど
 身体が強くいらっしゃらないお友達。いますもんね」

M.E.D
「侵略について何がどう成されるか…
 この辺につきましては水掛け論なのでおいときますよ。
 記述ふわふわTRPGルールブックの解釈論争じゃないんだし」

野菜ジュースがなくなった。

「そういえばもう衣替えの季節も過ぎましたか」

 
 バッ――   

M.E.D
「――これでよし、と。
 もうこの姿にしかなれなくなっちゃったんですよねぇ」

M.E.D
「…ああ、そうだ。"此処で"ではないんですけど。

 もしも私がイバラシティの脅威になったら、戦ってくれます?」


ENo.513 十神 とのやりとり

十神
も、問答無用でビーム撃つ馬鹿がいるかあああああああ!?

十神
「ゴホッ、う、……お、驚かせるな……この、馬鹿……ぐ、がっ……
 ……いつも通り過ぎて拍子抜けしたぞ、馬鹿…………」

十神
「何とかするだと? ……ゲホッ……最早我が身は成れ果て。
 いくら貴様であろうと心臓を持たない肉塊の蘇生まではできまい。
 ──蘇生したところで、我は……どうせどこへも行けやしない。」

十神
「いいのか? このまま放っておけば、侵略者が一人死ぬんだぞ……
 それとも、侵略者に加担してくれるのか?
 ごほ、ごぼっ……それは、嬉しいな……
 剣野、お前が来てくれたら……アンジニティでも賑やかに過ごせそうだ。」

十神
「出会い頭にヒール砲で焼かれかけたのはちょっと怒ってるけど……
 でも、剣野は……向こうと変わらないな。
 お前なら、もしかしたらって……考えてしまう。」

十神
「まぁ、無駄だとは思うが。
 どうにかできると豪語するのなら……好きにするがいい。

 ──十神十は……面倒くさいぞ?


ENo.528 ひさめ とのやりとり

「そりゃあこんな時でもなきゃわざわざタネは明かさんからな。
 うちの家は節操がないんだ。右道左道も巫術も陰陽も由来の分からん何かもやるよ。
 私は興味を持った分野ばっかり扱っていたけどな。」

「じゃあ実質園芸部にもなればいい。絶賛部員募集中だ。

 つーか誰がウブイシストだ。
 私はただ鑑賞対象の性別にこだわらないだけだぞ。
 男子だろうが女子だろうが普段見られない顔が見られれば満足だ、よろしく。」

「──おや、真面目な話をするつもりがあったのか。

 答えるまでもないことを訊くものだね。
 元知り合いだろうが敵に危害を加えても心は痛まないし、必要があれば殺すとも。
 お前が敵だったとしてもな。」

「それで。
 そういう自称大魔導師はどうなのかな。
 知った顔と心を揺らさずに戦うことは出来るのか?
 躊躇いでも怒りでも哀しみでも、感情に囚われた魔法使いの先は長くないだろう。」


ENo.587 いちま とのやりとり

いちま
「まークラス替えって言っても理系は2クラスしかないし。
 むしろなんでリョウちんだけ文系になったのって感じ」
いちま
「お花見か…楽しかったじゃんね…。
 あのメンバーにアンジニティがモリモリ混ざってるとかマジ病むわ……
いちま
「てか誰が髪の毛ゴリラだし!!
  あの階段レース割とマジで痛いの知らないっしょ!?」
いちま
「ゴリラとかマジないわ…サガるわ…。
 …え、十神っちを? それは全然おけまるだけど…。
 大魔導師さ、確か会いに行ったんじゃなかったっけ?って十神っちから聞いた
 どーだった?十神っちの様子…」


ENo.654 夏鈴 とのやりとり

夏鈴
「……そうだよ、他に方法が思いつかなかったし……まぁちょっと早まった事したかなって思わなくも無いけど……。」

夏鈴
「でも……私からしたら選択肢があるだけまだマシだったって思う、少しでも可能性があるならそれに賭けれるからね。

確かにしんどいけど私にとってはそれをやる価値がある事だったから…とだけ、しんどくて後戻りできなくて…それでも選んだ事だから…。」

夏鈴
「……確かにそうかもね、何でもかんでも最善の行動を取れたら後悔はしないかもしれないけど……そんなのは生きてるなんて言えないのは良く分かってるつもり。」

夏鈴
「え?それだけ?どうしようもない悪人とかだったらどうするの??

いや……マジカルパンチで改心するくらいな相手なら良いけど、多分それは期待出来なさそうじゃない?まぁどっちが上かは分からせられるかもしれないけど…。」

とっても"らしい"言葉を聞いて少々気が緩み、困惑気味に呟く。

夏鈴
「……まぁね、でもそれも今回できっと終わり。

……キミら響奏の人間が勝ってくれれば私の望みも叶うし、放置したら負けるかもしれないけど、"勝てる可能性"がある世界線でもあるから……上から目線な言葉になっちゃうけど私はキミら響奏の人間に期待してる。」

夏鈴
「……そうだね、この話をしたのはモロバ君だけ。

リンネと"ティーナ"に話してないのは理由があって、リンネは……思った以上に精神的に弱ってる感じだから言わなかった、"ティーナ"の方は…これから話すよ。」

夏鈴
「………うん……ほんとその通り…だよね。

本当はモロバ君にそんな事言わせたくて隠してた訳じゃなかったんだけどな……そっちの方でも怒られちゃいそう。」

夏鈴
「私のしてる事ってさ…凄く自己満足な話で、多分私が望んだ通りの結果になってもみんなが幸せになれる訳でも無いんだよね、そういう意味ではやっぱり私は……"否定の世界の人間"なんだと思う。

……戦いに影響しないと思いたいけど、変な話ばかりしちゃって悪いね…。」

ついそんな本音が零れる…。


ENo.656 『 』 とのやりとり

神宮
いや、実際多いけど!!!そうじゃなくても元からあのクラス濃い人多かったし!!
シエル
「じゃ、なくて…うん。
質問には答える。私がこちらにいる理由も。
……そちらから、離れないといけなかった理由も。」


ENo.723 放課後探検部 とのやりとり

巫弥子
「喧嘩じゃなかったんですね……良かった。
ええと、教師なのですから保護者のようなものではないですかね?
生徒を男性として見ていたら問題でしょうし……」

巫弥子
「でも、対等ですか……。
剣野先輩は先生のこともライバルとして見て、並び立とうとしているんですね!
応援しますね!そういう風に見てもらえるように!」

巫弥子
「有象無象もいるそうですけど、先生の相手になるような存在と言うと、世界渡り関係で絡んでくる相手だと聞き来ました。
赤目でおさげで人を食った……うーん、もうちょっと情報が欲しいですね。
名前とか」

ロゼッタ
「えと、妾は偉大なる吸血鬼ロゼッタ……。
いや、はい、朔太郎です。
これはカツラです」


ENo.783 アイ とのやりとり

アイ
「お前が私のことどうおもってたかはよーくわかった。
 だが今は些末なことなので帰るまで処遇は保留することにする。」
アイ
「『これまでに発動した数度』という点は、
 突飛な話だが、同軸上の歴史の上の出来事ではない、
 と仮定することはできる。それに近しい証言もある。」
アイ
「……私の本題はこっから。そう、『Cross+Rose』の問いかけ。
 私も、コイツが重大な鍵を握ってると睨んでる。」
アイ
「……私の希望的観測、感傷だと嗤うなら好きにしろ。
 だが、ここに賭けた望みこそ、最後に自分達が至るべき道を示すんじゃないか?
 ……戯れに無機能で作ったとは、私には思えん。」
アイ
「試されてるんだよ、私達は。
 戦いの果てに選び取る物を。だから……
 『イバラシティ』を、選ばせなくちゃならないんだ……。」


以下の相手に送信しました

ENo.46
ニノマエ
ENo.54
鋼鉄メイデンさん
ENo.58
『高国藤久』
ENo.110
魔王
ENo.161
ミツフネ
ENo.282

ENo.448
スターシャ
ENo.512
《冒涜する天秤》
ENo.612
チホ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.723
放課後探検部
ENo.755
シバ
ENo.928
一抹
ENo.1072
フーコ
ENo.1080
イサナ
ENo.1104
刀崎 依良
ENo.1278
レイジ





モロバ
「このへん、俺んちからも学校からも遠いし、特に言うことねーんだよな…… 
 おっと敵だ。降りて戦うぜ」

はふり
「ゲーセンの出来るところ、ねえ……イバモールもう過ぎてるけど、そこのことかしら」

シバ
「白メガネの人と黒メガネの人の漫才、次は何かな―。」

レオン(673)ItemNo.15 柳 を手渡ししました。















夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ
ハザマに生きるもの
バニーガール
化け狐
ダンボールマンA
ダンボールマンB
















夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ
ハイコーメツコー合同授業
ENo.43
ノイ
ENo.75
シキ
ENo.159
春原とマル
ENo.221
甲斐中
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 5 増加!







幻術LV5 DOWN。(LV20⇒15、+5CP、-5FP)

解析LV15 UP!(LV0⇒15、-15CP)
装飾LV5 UP!(LV45⇒50、-5CP)

キヤハ(682) の持つ ItemNo.11 孔雀石 から装飾『XibaraZ200』を作製しました!
シバ(755) の持つ ItemNo.7 孔雀石 から装飾『液状アンカー』を作製しました!

キヤハ(682) により ItemNo.7 郷遠きラースの呻きItemNo.12 黄鉄鉱 を付加してもらいました!
 ⇒ 郷遠きラースの呻き/装飾:強さ110/[効果1]回復15 [効果2]光纏10 [効果3]-

カンナ(432) とカードを交換しました!

木行式『蔦』 (エアスラッシュ)


ナース を研究しました!(深度0⇒1
リザレクション を研究しました!(深度1⇒2
リザレクション を研究しました!(深度2⇒3

プリディクション を習得!
レイ を習得!
マナポーション を習得!
ブロック を習得!
ライトジャベリン を習得!
対症下薬 を習得!
リンクブレイク を習得!
白虹貫日 を習得!
リザレクション を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






魔人王モロバ(392)山査子 を入手!
レオン(673)山査子 を入手!
キヤハ(682)山査子 を入手!
シバ(755)大蒜 を入手!
キヤハ(682)ダンボール を入手!
キヤハ(682)ダンボール を入手!
キヤハ(682)パンの耳 を入手!
レオン(673)毛皮 を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
レオン(673) のもとに ダンボールマン がゆっくりと近づいてきます。
レオン(673) のもとに バニーガール が泣きながら近づいてきます。
レオン(673) のもとに 化け狐 がゆっくりと近づいてきます。






ヒノデ区 F-10(道路)に移動!(体調20⇒19
ヒノデ区 G-10(道路)に移動!(体調19⇒18
ヒノデ区 H-10(道路)に移動!(体調18⇒17
ヒノデ区 I-10(沼地)に移動!(体調17⇒16
ヒノデ区 J-10(沼地)に移動!(体調16⇒15







>> これまでのあらすじ


[770 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[336 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[145 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[31 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「うんうん、順調じゃねーっすか。
 あとやっぱうるせーのは居ねぇほうが断然いいっすね。」

白南海
「いいから早くこれ終わって若に会いたいっすねぇまったく。
 もう世界がどうなろうと一緒に歩んでいきやしょうワカァァ――」


 

カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。

カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。



カグハ
「・・・わ、変なひとだ。」

カオリ
「ちぃーっす!!」


チャット画面に映し出されるふたり。

 


白南海
「――ん、んんッ・・・・・ ・・・なんすか。
 お前らは・・・あぁ、梅楽園の団子むすめっこか。」

カオリ
「チャットにいたからお邪魔してみようかなって!ごあいさつ!!」

カグハ
「ちぃーっす。」

白南海
「勝手に人の部屋に入るもんじゃねぇぞ、ガキンチョ。」

カオリ
「勝手って、みんなに発信してるじゃんこのチャット。」

カグハ
「・・・寂しがりや?」

白南海
「・・・そ、操作ミスってたのか。クソ。・・・クソ。」


 

 

 


白南海
「そういや、お前らは・・・・・ロストじゃねぇんよなぁ?」

カグハ
「違うよー。」

カオリ
「私はイバラシティ生まれのイバラシティ育ち!」

白南海
「・・・・・は?なんだこっち側かよ。
 だったらアンジニティ側に団子渡すなっての。イバラシティがどうなってもいいのか?」

カオリ
「あ、・・・・・んー、・・・それがそれが。カグハちゃんは、アンジニティ側なの。」

カグハ
「・・・・・」

白南海
「なんだそりゃ。ガキのくせに、破滅願望でもあんのか?」

カグハ
「・・・・・その・・・」


 


カオリ
「うーあーやめやめ!帰ろうカグハちゃん!!」

カオリ
「とにかく私たちは能力を使ってお団子を作ることにしたの!
 ロストのことは偶然そうなっただけだしっ!!」

カグハ
「・・・カオリちゃん、やっぱり私――」

カオリ
「そ、それじゃーね!バイビーン!!」


チャットから消えるふたり。

 

 

 


白南海
「・・・・・ま、別にいいんすけどね。事情はそれぞれ、あるわな。」

白南海
「でも何も、あんな子供を巻き込むことぁねぇだろ。なぁ主催者さんよ・・・」


チャットが閉じられる――












夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ
ハザマに生きるもの
スケルトン
ワイト
ネギさん
ジャンボゼミ




553 611




3rd
ジャンボゼミ


4th
ワイト


5th
スケルトン



7th
ネギさん


















夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ
フクロメン
ENo.550
ミュウ
ENo.608
ルピス
ENo.889
ディルクルム
ENo.1075
一紗




664 225















ENo.392
魔人王モロバ
名前:剣野 諸刃(つるぎの もろば)
性別:男性
年齢:17歳
身長:179.8cm
体重:75kg

 大魔導師を名乗る不遜な少年。
 一昔前のファンタジー小説の扮装を着こなす。
 相良伊橋高校3-2在籍。


 学校関連PCで顔見知りなどの既知設定OKです。


▼ 関連プレイス・スポット

 超魔法研究所(住居)
 http://lisge.com/ib/talk.php?s=274

 モロバ宛IBARINE(連絡先)
 http://lisge.com/ib/talk.php?p=1078

 烏山(イベントロール用)
 http://lisge.com/ib/talk.php?s=489

▼ 設定サイト(サブキャラ情報など)

 https://sites.google.com/view/moroba/
15 / 30
321 PS
ヒノデ区
J-10
行動順7【援助】HL↑
12390
450







夕礼書店調査隊
4
じゃんけん
14





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4深緑のタリスマン装飾35体力10
5アイオンの基礎たる理解武器30回復10【射程3】
6改造学生服防具45体力10
7郷遠きラースの呻き装飾110回復15光纏10
8孔雀石素材20[武器]疫15(LV25)[防具]耐狂15(LV25)[装飾]放毒10(LV20)
9ねばねば素材10[武器]衰弱10(LV25)[防具]強靭10(LV20)[装飾]耐狂10(LV20)
10不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
11藍鉄鉱素材20[武器]放凍15(LV25)[防具]反凍10(LV20)[装飾]舞凍15(LV25)
12山査子素材15[武器]防疫15(LV30)[防具]耐疫10(LV20)[装飾]快癒10(LV25)
13大軽石素材15[武器]幸運10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]舞護10(LV20)
14素材15[武器]追撃10(LV30)[防具]奪命10(LV25)[装飾]増幅10(LV30)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
幻術15夢幻/精神/光
百薬20化学/病毒/医術
解析15精確/対策/装置
装飾50装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール7050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ライトニング5050敵:精確光撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
エチュード60120味全:DX増(4T)
決3ヒールポーション6050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
決3クリエイト:グレイル5070味傷:精確光撃&HP増&祝福
ホーリーポーション6080味傷:HP増+変調をLK化
ピュリフィケーション5050敵味腐:SP増+腐食状態なら、精確光撃&腐食を猛毒化
レイ5030敵貫:盲目
クリエイト:ヴェノム5090敵:猛毒・麻痺・腐食
トランス50100自:混乱+自:AT・HL増+魅了を祝福化
マナポーション5050味傷:HP・SP増
決2ディム5050敵:SP光撃
決1ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
決3ファーマシー60110味傷:HP増+肉体精神変調減
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
ホーリーウォーター5080敵腐:祝福+腐食状態なら精確光撃
決1パージ50120敵列:粗雑SP光撃
ライトジャベリン50150敵貫3:光痛撃
決2エネルジコ60150自:MHP・MSP増
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
決2リザレクション50150味傷:HP増+瀕死ならHP増
決1カレイドスコープ50130敵:SP光撃&魅了・混乱
決3インフェクシャスキュア50140味列:HP増
ナース60180味傷5:HP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身650【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
対症下薬530【HP回復後】対:変調軽減+名前に「自」を含む付加効果のLV減
光の祝福650【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
決1薬師550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
光特性回復520【戦闘開始時】自:光属性スキルのHP増効果に光特性が影響
結界530【HP回復後】対:守護+環境変調を守護化
白虹貫日530【戦闘開始時】自:発動する「敵貫」を強化
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
テスト
(ブレイク)
050敵:攻撃
影喰い
(クリーンヒット)
060敵:痛撃&次与ダメ減
狐尾堂ショップカード
(サモン:レッサーデーモン)
5400自:レッサーデーモン召喚
とある黒猫を模したチョコ
(ペネトレイト)
050敵貫:痛撃
決3
彷徨する虚言
(クリエイト:グレイル)
070味傷:精確光撃&HP増&祝福
決3
フィジカルブースター
(フィジカルブースター)
0180自:MHP・DX・自滅LV増
木行式『蔦』
(エアスラッシュ)
0110敵:5連風撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]リザレクション[ 3 ]ヒールポーション[ 2 ]パワフルヒール
[ 2 ]ファーマシー[ 3 ]クリエイト:グレイル[ 3 ]チャクラグラント
[ 3 ]アクアヒール[ 1 ]イグニス[ 1 ]ナース



PL / 粗雑