NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 5:00~6:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 










※ ハ ザ マ の 記 憶 ※







イバラシティの記憶が流れ込む度に、

異能の使い方が上達していくのがわかる。




自分の異能は「黒色火薬の生成」

まだ報恩の世界《アズマ》に居た頃、
火天國の霊山に住まう怪鳥の肝を食って身に付けた能力だ。




黒色火薬とは、炭、硫黄、硝石で構成された爆薬である。

イバラシティの真柄 信も同じ異能を持っているが、
平和な世界で火薬など不要と考え、硝石だけを抽出する技を身に付けていた。





その試行錯誤とガラス工芸の技術が、今この戦場で生きている。




ガラスの馬
イバラシティのガラス職人 真柄信の技術を流用して作り上げられた硝子の軍馬。形状操作と馬術の応用で本物の馬と同様に操ることが出来る。



ガラスの馬。

造形を創り出す技術など、侍の自分には元々なかった。
イバラでの17年の記憶が、この軍馬の生成を可能にしたのだ。



あの街の自分が平和を願って身につけた技術が、
こうして戦いの場で役立つようになることを、皮肉と言うのだろうか。

それとも、「しょうがないんじゃない」で済むのだろうか。














まぁ、どちらでも良い。





















この手が芸術を作り上げることは

もう二度とないのだから



 







ENo.16 狐嵐華丸 とのやりとり

「ひょ…」

「ひょうたん〜〜!?なんでですか〜〜っ!??
 私ひょうたんじゃないですーっ!」

「……えっ」

「真柄先輩、アンジニティなんですかっ!?
 全然、姿が変わってないじゃないですか!
 あっでも時代劇の人みたいになってる…

「脅された…いえ、なんだか成り行きで……
 アンジニティに味方するイバラシティの人と
 一緒に行動することになってしまって…」

「私、イバラシティの人間なのに侵略側に組み込まれてしまって…」

「…もうイバラシティ側に戻ることも出来ないみたいなので、
 私は前に進むしか、出来ないんです。
 たとえ歩く先に地獄行きの穴があっても」

「…だから、私はアンジニティの人たちに協力します。
 真柄先輩のことも、何か手伝えるなら…
 私、協力しますねっ!ビーフとか!

「真柄先輩。
 アンジニティの人だって聞いても、
 やっぱり真柄先輩は真柄先輩で、安心しました。
 …ちょっとぶっきらぼうだけど本当は優しくて。
 ─…私のこと、心配してくれて、ありがとうございます」

「真柄先輩、どうしてアンジニティになったのか
 聞いても大丈夫ですか?」


ENo.27 オカピ とのやりとり

触れた途端、一瞬で着替えんな。

 ちょっと待て、話はまだ終わってない。
 さらっと言いすぎててスルーしかけたが、
 440年前の侍っていうのはジョークじゃねぇんだな?

 イバラ史に真柄みたいな武将も出てきてねぇ」

「あと俺は正真正銘イバラ人扱いらしい。
 あんなにもあの世界のことが嫌いなのに。
 B研の奴らは殆どが行方不明かアンジニティだったしな。

 俺はイバラ陣営として防衛する以外にやらなければならないことができた。
 次会うときに槍向けてくんなよ。
 お前が侵略を成功させたいっていうなら、精々うまく利用しろ」

「外界から物資ぐらいは仕入れてやる」

 青い光とともに、無機質な仮面に身を包んだ。


ENo.76 キバ とのやりとり

キバ
「わかんねえ、わかんねえよ。
 こんな、こ、殺し合いみたいなさ」

直接相手を殺すわけじゃない。
けれどやることはだいたいいっしょだ。
間接的には、似たようなことをする。

「俺とお前の未来がかかってんだろ。
 そんな簡単に割り切れねえよ」

キバ
「”普通”はな、いきなり本気で殴り合えったってできるわけねえ。

 おかしいよ、真柄、お前。
 お前はちょっと変質者っぽいとこはあったけど
 いいことをいい、ダメなことをダメって
 ちゃんと思えるやつだっただろ。
 どうしちまったんだよ」


ENo.103 悪意の魔女 とのやりとり


(笑ってる…しばし笑いをこらえている)

「あ、あなた。

あなた結構、そうね、イバラシティと変わらないわね!
ううん、見識の高さはアンジニティの方がありそうだけど…なんというのかしら…

アンジニティの住民にしては、若くて瑞々しくて、荒んだところがないかんじ?
新鮮だわ。

あ、いい意味でよ~?ほめているんだから、ふふふ、カワイイひと!」


『趣味で人を殺すか』。その言葉を否定はしない、しずかに失笑する。


「へえ!
それはなんて武勇伝…

報恩の世界《アズマ》――
異能者のいない世界だったのね。

えっなにその話!?
とても興味があるわ!
怪鳥の肝を…なんですって?

5歳なんてまだよちよちよね…
あなた、自分でその怪鳥とやらから肝をとったの…!?
なんかこう、オトギバナシの『キンタロウ』、みたいに?

それともだれかがあなたに肝を食べさせたの!?」



「…うふふ、あなたのおはなし、わたしとっても楽しいわよ。
人の罪の話を聞けば『いったいなにが罪なのか』その外殻について研究できるもの。

考えていたの。
戦なんて、きっとどちらにも言い分はあったでしょうに…
700騎殺めたばっかりにその若さで堕とされるなんて、ヒドいはなしだわ。

だってあんまりだと思わない?
戦時に生まれて、主君がいて。武士として産まれたなら、
あなたは戦う以外に選択肢なんてないじゃない。
なのにその宿命を他人よりうまく果たしたかどで、
否定の世界におとされるなんて。」



「気になるじゃない?

もしもあなたが殺めた命が
699人だったら許されたのか、それとも人数ではないのか。
《アズマ》では、あなたの主君を敵とする陣営が勝つことこそが正しかったの?
ううん、きっとそんなはずない。
あ、それじゃ。あなたが言った…『異能』
霊山の怪鳥から得た力を使ったことがいけなかったのかしら…。

うふふ、気にならない?
もしも運命が掛け違っていたとして。どこをどうすればあなたが罪人ではなかったのか。
わたし、とっても好奇心をそそられる!」



「――ああ。
でも、なんだか納得感がある…。
わたしから見ると、あなたってあんまりスレていないって言ったでしょう?
きっと、産まれついて戦をする身分だったから…この戦いも
国とり合戦みたいなもの、と思っているんじゃないかしら。
だから罪人の掃きだめ…アンジニティなんて特異な国にたいしても、
同じ陣営なら護ってあげるとか、一緒に戦うとか…
自然に出来そうなのね。」

「ね、真柄くん。
わたしを見捨てないでね?
手こずってそうなら助けに来てほしいの。わたし、あまり強くないし…
もうオトモダチでしょう?護ってくれてもいいじゃない…?」



『お前はちょっと…』苦々しい言葉に声をあげて笑う。

「うふふふ。」

想像がつくという言葉。

「きっとそうね。あなたが思うとおり。

わたしは、わたしが罪人だなんて自分でも納得できていないから、理由も思い当たらない。
だけど現にここにいるからには――自分以外のだれかの想像の方が正しいと思うわ」



「堕ちてちゃおかしいやつ…?
あら。もしかしてあなた、そういう子たちを解放するために――
戦っていたりする~?
あ…あっははははははは!

くくく、うふふふ、あは…はあ~~~!
やだ、気を悪くしたらごめんなさいね。
いえいえ、バカにしている訳ではないの。
尊敬に値すると思うわ、なんていうか…『カッコイイ』?

…とっても素敵だともうわ、そういうの!」

『その逆に落とされるもの』

「…わたしにはどうでもいい、ヒトとは種だもの。
種の中の一群れ。群れの一匹の人生がどのようになろうと、大局には影響がない。
学問の命は継承するには、ある程度の個体数と体制があれば自然と成立するわ。

……ね、気がかりな子でもいるの、真柄くん?」



ENo.378 ルネ とのやりとり

「ハハッ……」

わずかに映像がゆらぎ、ノイズが交じる。
乾いているようにも、安堵とも取れる微妙な声音。

ルネ
「……うん。

 本当に、君が君でいてくれてよかった。
 少なくとも僕にとっては」

ルネ
「ワールドスワップが本当に言われた通り発動するのか、
 呪いとは何なのか……やけにゆるい空気のハザマの住民……。
 こんな戦争他にみたことないぞ……。
 ともかく、僕らにはまだわからないことだらけだけど。

 君が否定の住民への恩に報いるべく戦う侍である以上、荊街陣営は敵だ。
 本来戦争を知らない彼ら、彼女らを、手に掛けることができるか?
 心まで鬼ならば、あの街の思い出を抱えたままでも壊せるのかな。」

「ああ。変わらないさ。
 僕からしても、信は信に相違ない。
 あの街での出来事一つ一つ……鮮明に覚えているよ」

イバラシティの誰かにとっては、ハザマにいる自分たちこそ偽物なのかもしれない。
或いは、あちらこそ本物であると信じているかもしれない。
だがアンジニティにとっては擬態であることも真実だった。
どうしようもない悲劇か、一抹の寂寥か、二人のように大切な思い出であることも、また。

「……僕にも僕の信念がある。
 略奪行為は許し難いことだ。
 己の正義に従って戦おう。

 君が死体の山を築くなら、僕は彼らを脅威から守る。
 僕が殺せるというのならやってみろ」

ルネ
「まるで鬼ごっこだな…。

 やってやるさ。
 侵略者共には負けない。

 勿論。絶対に犬死だけはしないさ。
 ……約束。敵同士の僕の友だち。健闘を祈るよ。」


ENo.444 リリー とのやりとり

リリー
「……繋がったかな?
 真柄くん、でいいんだよね?
 陣営が違うんだっけ? 向こうの陣営って怖い怪物や頭のネジが飛んだ人がいる印象だったけど、真柄くんみたいな真面目そうな方もいるんだね」

リリー
「ちょっとお話しても大丈夫かな?
 ねね、たしかアンジニティ…… だっけ?
 咎人たちが集うみたいなこと聞いたんだけど、ガラス職人な真柄くんはどうしてそんな所にいるの?
 ガラス細工の搬入してたら巻き込まれちゃったとか!?」


ENo.464 エンシャクシュ とのやりとり

エンシャクシュ
「人間らしからぬ冷徹だ。
 己を殺した信念によくも平然と従事できるものだな。
 貴様鬼の血でも引いたのではないか?

 と思ってみれば、
 今度は随分と人間じみたことを言う。

 先にそちらの問いに答えておこうか。
 是だ。

 人の営みが心地良いなどという感覚を理解したら
 それはもう魔性ではない。

 はて貴様を魔と見るべきか人と見るべきか。
 この疑問はしばらく先延ばしにしておこう」

エンシャクシュ
「さて、そうだな。
 花嫁<あれ>について知るならまず私の身の上を理解するが良い。

 私の今の体のほとんどは私自身のものではない。

 すべて有り合わせの作り物――
 かつて吸い上げた人神魔を問わぬあらゆる血から情報を取り出し、
 それを設計図として体や魂を編み上げた代物なのだ」

エンシャクシュ
「その中に鱗の顔を持った水神と、嫁がされた生贄どもの情報も混じっていた。
 そういう経緯だ。

 厳密なことはさておき今の私は水神を取り込んでいると言える。
 この神はどうも何かに怒り狂っているようで、
 あまりにどす黒い怒りが魔性の力にも馴染んで良い。

 反面花嫁どもはどうにも利かん気が強いが」

<エンシャクシュは緑色の手に掴まれた自分の左手を掲げてみせる>

「なぜこの女が私の背に取り付いているのか分かるか?」


ENo.466 ■■の■■ とのやりとり


「ホモサピエンス~とかの方がよかったですか? それは長いのでちょっと……」


「ていうか50年て先輩いつの時代の人? 戦国辺り?」


「さておき、はい。否定の世界から来たクチですよ。
 でもあの世界に御恩とかないですし。
 恩というなら一宿一飯の恩義があるのはイバラシティにですし」


「ですので、ワタシから見れば先輩は
 命を懸ける場面を見誤って死に急いでいるようにしか見えませんけど……
 それだけの価値が、否定の世界にあるんですか? 本当に?」


「あ、それとこれはまったく無関係なのですが」


「向こうで響のことを気にかけてくださってありがとうございます、真柄先輩」


ENo.512 《冒涜する天秤》 とのやりとり

《冒涜する天秤》
Women are as roses, whose fairflower being once displayed, doth fall that very hour(女はバラのようなものでひとたび美しく花開いたらそれは散る時である。)

……美しい街並みはそのまま、そこにいる人々は滅ぼすと。君は酷い男(ひと)だねえ。良心が痛まないのかい? 君には、愛すべき友人も、好ましく思う人も多くいるように思ったが。 

《冒涜する天秤》
ヤギチギリかい? フフ。う~ん………まあ、彼と私は一心同体だからね。
私と運命を共にするよ。

とはいえ、彼は元より、どのように進んでもハッピーエンドが準備されていない役者(キャスト)でねえ……。
勝っても負けても場所がどこでも、彼は絶対に望むものが手に入らない。

君の言う通りさ。本人には知らせているんだけど、存外、頑固でね。手を焼いているよ。出来の悪い主人ほど可愛いものだが


ENo.513 十神 とのやりとり

十神
「……あは、ははは……!
 否定の世界の住人に、在り方を肯定されるとは。
 こんなにも気持ちを救われるとは!」

十神
「うん、そうだな……この程度で離れてしまうなら、それは友達なんかじゃない。
            たたか
 本当の友達なら、全力で対話えば……わかってくれる。
 ──目が覚めたよ。ありがとう、真柄くん。
       
 我、ちゃんと話してみるよ。
 どんなに酷い事を言われても……我にとっては、大切な友達だもん。

 あぁ、でも──」

十神
我は何からも否定されてなどいない。
 世界から否定されるようなことなど、何もしていないのだから。
 他の奴らと一緒にしないでくれ」


ENo.527 つむぎ とのやりとり

つむぎ
「だって440年前とか言うから~。
 いまはこう、若作りでもしてるのかと……。
 直接お会いしてるわけじゃないし、見た目なんてどうにでもできるかなって。

 んで、信繁おじいちゃんって呼んだのはわざとです。
 刺そうと思って刺しました。信くんの反応が見たかったのと、怒ってたんだもん。
 まぁまぁ、そこまでおっしゃるのならやめたげましょう。しかたないな~。」

つむぎ
「信じてないっていうのは、ほんとうだよ。
 だけど別にのんびりしてるわけじゃあないし、
 振られた役割は一応それなりにこなしてる。コラッてされないようにね。
 
 逆に聞きたいのだけど、どうして信くんは信じられるの?
 あんなうっさん臭いひとたちのこと。友達、それも女の子を泣かせてまで。
 ヒバリちゃんのほかにも泣かせた子、居るんじゃないの~?」

つむぎ
「いやそりゃあ怒るでしょ。大事な友達だもの。ヒバリちゃんも、信くんも。
 だから、泣かし泣かされでそのまんまっていうのは嫌なの。
 お互いの話、ちゃんと最後まで聞いた? 話し合った?

 でも、信くんには信くんの考えあってのことだってわかったし、
 嘘つけないのは……いいことだと思うから。
 あたしも、ごめんね。急に怒って。あとちょっといじわるして。

つむぎ
「だけど、はい。反省はしてください。
 それで、そのすいませんの宛先はあたしじゃあないです。
 わかりますね??」


ENo.548 葵 とのやりとり

「おいおい真柄びびってんのか〜?
 尖った鎧に着替えても内心ガラスハートかな?

 似合ってるよ。」

「ほら真柄真柄。頼むから落ち着いて真柄。
 VR越しにつっつかれても臨場感溢れるだけだよ真柄。

 しょうがないなあ真柄。ちょっと待ってね真柄。」

「今度こそちゃんときいてよね。
 僕の名前は……ガガガガザザ………ピー……ブツッ(謎の通信障害)

 (突然の復旧)
 な?ちゃんと知り合いだったろ?
 ま、君につっつかれてる間の思い出語りは100%嘘だったがな!

「まああれだよ。

 成り行きでイバラシティに加担することになってるけど、
 僕はアンジニティの肉屋なので、
 処理に困る肉でもあったら、仕事は請け負うよ。

 この戦争における正式な取引ではないから、
 お金や武装以外の報酬をもらうことになるけどね。

 なに、仕事中に突然包丁刺したりしないし。
 逆に突っついてきたら殺すから、安心してね。

 というわけでこれからもよろしく。
 えーと。もう言うことはないや。
 通信切っていい?切るね。」

切る気だこいつ!


ENo.597 こねこ とのやりとり

ライオンハート
「おめーだけじゃねーけどよ…
 あっちの記憶に影響されすぎなんだよ、たかが……何ヶ月だ?
 ワールドスワップとやらに勝手に作られた過去なんて
 その上に築いた関係性なんて、よ。何の意味もねーだろ」

ライオンハート
「やー、まあ、お前には真実、なんだっけ?

 ──正直、そりゃあ、俺にとっちゃ都合がいいんだけどよ。
 こねこちゃんが頑張ってくれてっから、
 こうやってオレ様もおめーの力借りたり出来るワケだし?」

ライオンハート
「けど、道具扱いするなっていわれてもなぁ……

 例えば……
 トカゲが尻尾に、
 チョウチンアンコウが疑似餌に人格認める?

 超難易度高いんだが?」

ライオンハート
「まぁ、気ィ悪くしたんなら。
 ──悪かった。

 ちょっと、喜ぶかなって思ってよ…

ライオンハート
「………………」

ライオンハート
グラマラスな17歳くらいのこねことか出せるけど、どうよ?


ENo.709 隼田院 とのやりとり

ホルスタ院
「……君、『嘘』だなんて話したの?自分で?それは――……、
 ……おっと。」

イバラシティでの日々の記憶の共有が行われた。今回もぼちぼち長い期間の記憶だ。

「君に何かいう前に、どうやらアチラの我々が思いを凡そ話してしまったかな?

 そうだな……
 君にとって真柄信繁の生にどれほどの固執すべき価値や真実味があるのか知らんが、
 アチラの君はもう、あったことになった。
 少なくとも、このアチラもコチラも変わりない私にとっては。
 当然君のなかにも。今は皆の中にも。」

ホルスタ院
「……嘘だ作り物だというがな。私にとってはだからこそ良い。
 君も私も世もみな。なればこそ良い。嘘や作り物で何が悪い。

 まあ君が自ら嘘と否定してみせようとも……
 私は真柄信繁をアンジニティから出し、真柄信を肯定するためにも勝ちたいが?
 人など、そのようにして“作るもの”だぜ!

 それにしても、あちらの君も胡蝶の夢とは良くいったものだ。
 君はあの作品を、どう考える?

 きっとこちらの1時間を、あちらの我々は容易く追い越していく。
 そして記憶という形をもって、私達の経験になっていくんだ。」

ホルスタ院
「ま、君の愚直さや誠実さはよくわかった。
 ワールドスワップで発生した記憶だってことを伝えたいという判断も頷ける。

 “言葉で言えん”などと。
 決めつけることは妥協と怠慢にすぎんぞ。

 理解を深め、粘り強く言葉を選び続けて伝わることだってあるかも。
 同時に粘り強く聞いていける時、我等はその関係を友達なんて呼べるのだ。

 伝えたかったことがそれじゃなかったのなら、何だったかを探さねばな。
 残り30時間を切ったが、しかし間に合わせよう。
 考えをまとめるための話し相手ならここにもいることだしね。

 しかし弱音を吐く先としてはちと甘さが足りんか?要調整だな。」

ホルスタ院
だからまあ話は戻るが、ありますね、野蛮て評価……
 ……怪我ぁ……その歯切れ悪い言い方さては……
 めちゃくちゃ深手か~!?は~~!?アホ~!?信じらんねー!
 なぁ~~~~にが武士武士か!瀕死瀕死にされやがって!

 てかドラゴンてなにぃ……?何されてきたの……こわいんですけど~~。

 薬探す必要があるのはオメーだばーか!!!!これだから肉体言語ユーザーは!
 ほんッッッとうに治ったんだろうな!?見に行くからな!?」

ホルスタ院
「ベースキャンプにいるんだったな?シオン君に診せるからね。いい?
 ……じゃいまから移動するからぁ……

 ……ところでさあ。その“ホルス”っての、いいね。

 今、君ってば自然に私のことを“ホルス”と。
 今後はタピオカなんて名前のことは忘れてくれよ。」


ENo.783 アイ とのやりとり

アイ
脳筋かよ。
アイ
「まあ私のことは良いだろ。いろいろあったんだよ。
 それはともかくとして、だ。まあ戦うのは良い。
 どうせ私達も戦うんだ。それはいい。」
アイ
「でも、それはそれ。
 結果を得るためにはスマートになるべきだ。
 ……その『問いかけ』にイバラシティと応えるだけでいい。
 きっと、それだけで意思は示せる。」
アイ
「意味のない機能は機能じゃない。
 そしてこの問いは自分以外誰にも干渉できない……
 なら、ここぐらい同じ場所を望んだっていいはずだ。
 もしお互い生身でイバラシティに帰れりゃ万々歳だ。なのにさ。」
アイ
「……ホントさ、どいつもこいつもその気すらないんだよ。
 ここで死のうって馬鹿しかいない。マジで。
 もうさ、うんざりなんだよ、私。」


ENo.1289 サク とのやりとり

サク
「……勿論。」

サク
「争いたくは無いし、怖いけれど。お互い思いがあって此処に居るんだ。」

サク
「此方も全力でいかせてもらうよ。それが礼儀だと思っているから。」


以下の相手に送信しました

ENo.17
サクマ
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.499
ヒバリ
ENo.597
こねこ
ENo.607
我孫子
ENo.709
隼田院
ENo.843
杵独王
ENo.885
産姫
ENo.928
一抹





真柄
「臨時の戦線じゃが、まぁ宜しくの」

.exe
「チェックポイントで戦うのって初めてなんです!
がんばっていきましょ~!」

キアロン
「いや~、ハザマに来てから他の出会った者とは決闘するばかりで、
一緒に戦ったことはなかったんだよね。なんだか新鮮な気分だよ。
というわけで今回はよろしくね!
そういえばこのパーティ名の由来って何なんだろうね…?
集まった皆の名に関した何かなのかな、と思ったけど
ちょっとわからなかったんだ……」

「さて、よろしく頼むよ」















十三階段
ENo.94
真柄
ENo.404
.EXE
ENo.583
キアロン
ENo.1112
ブランク
ハザマに生きるもの
ダンデライオンA
ダンデライオンB
ジャンボゼミA
ジャンボゼミB
















ガストフロント
ENo.341
わこ
ENo.611
ユウ
ENo.1021
りあな
ENo.1129
村雨
十三階段
ENo.94
真柄
ENo.404
.EXE
ENo.583
キアロン
ENo.1112
ブランク
















ヒノデ区 B-16:チェックポイント《白い岬》


十三階段
ENo.94
真柄
ENo.404
.EXE
ENo.583
キアロン
ENo.1112
ブランク
立ちはだかるもの
守護者《NARWHAL》A
守護者《NARWHAL》B
守護者《NARWHAL》C
守護者《NARWHAL》D







ヒノデ区 B-16:チェックポイント《白い岬》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





ブランク(1112)45 PS 送付しました。

具現LV10 DOWN。(LV15⇒5、+10CP、-10FP)
解析LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)
防具LV20 DOWN。(LV20⇒0、+20CP、-20FP)

命術LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
使役LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
変化LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
付加LV25 UP!(LV25⇒50、-25CP)

アダマ(1385) により ItemNo.9 イバラ創藍制服ItemNo.10 イバラ創藍校章 を合成してもらい、何か固い物体 に変化させました!
 ⇒ 何か固い物体/素材:強さ15/[武器]攻撃10(LV20)[防具]防御10(LV20)[装飾]共鳴10(LV20)

ルピス(608) により ItemNo.1 駄物 から装飾『愛染紐飾』を作製してもらいました!
 ⇒ 愛染紐飾/装飾:強さ60/[効果1]体力10 [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム
ルピス
「編み物って難しそうですね。こうでしょうか?」

ルピス(608) の持つ ItemNo.10 ブルーシャードItemNo.2 駄物 を付加しました!
ItemNo.1 愛染紐飾ItemNo.2 駄物 を付加しました!
 ⇒ 愛染紐飾/装飾:強さ60/[効果1]体力10 [効果2]体力10 [効果3]-/特殊アイテム
真柄
「こんなところか」

アダマ(1385) の持つ ItemNo.14 暗器マントItemNo.2 駄物 を付加しました!

キアロン(583) とカードを交換しました!

化身の腕【赤鬼】 (サモン:ハンター)


プチメテオカード を研究しました!(深度1⇒2
パワフルヒール を研究しました!(深度0⇒1
パワフルヒール を研究しました!(深度1⇒2

サステイン を習得!
ガードフォーム を習得!
ヴィジランス を習得!
クリーンヒット を習得!
ライフリンク を習得!
アンダークーリング を習得!
アシスト を習得!
ローバスト を習得!
リライアンス を習得!
魅惑 を習得!
ユニティ を習得!
氷水避け を習得!
水の祝福 を習得!
チャクラグラント を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






.EXE(404)花びら を入手!
.EXE(404)花びら を入手!
真柄(94) を入手!
ブランク(1112) を入手!
キアロン(583)良いお肉 を入手!
.EXE(404)良いお肉 を入手!
真柄(94)良いお肉 を入手!
キアロン(583)良いお肉 を入手!






現在のパーティから離脱しました!

特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!

隼田院(709) をパーティに勧誘しました!
御曹院(699) をパーティに勧誘しました!
望夢(238) をパーティに勧誘しました!
チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》』へ採集に向かうことにしました!
   - 真柄(94) の選択は チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》
   - 望夢(238) の選択は チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》

MISSION!!
チナミ区 O-16:梅楽園 を選択!
   - 真柄(94) の選択は チナミ区 O-16:梅楽園
   - 望夢(238) の選択は チナミ区 O-16:梅楽園







>> これまでのあらすじ


[770 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[336 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[145 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[31 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


エディアン
「・・・おや。チェックポイントによる新たな影響があるようですねぇ。」

エディアン
「今度のは・・・・・割と分かりやすい?そういうことよね、多分。」


映し出される言葉を見て、腕を組む。

 

カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。

カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。



カオリ
「ちぃーっす!!」

カグハ
「ちぃーっす。」


チャット画面に映し出されるふたり。

 


エディアン
「あら!梅楽園の、カオリちゃんとカグハちゃん?いらっしゃい!」

カグハ
「おじゃまさまー。」

カオリ
「へぇー、アンジニティの案内人さんやっぱり美人さん!」

エディアン
「あ、ありがとー。褒めても何も出ませんよー?」


少し照れ臭そうにするエディアン。

 

 

 


エディアン
「間接的だけど、お団子見ましたよ。美味しそうねぇあれ!」

カオリ
「あー、チャットじゃなくて持ってくれば良かったー!」

カグハ
「でも、危ないから・・・」

エディアン
「えぇ、危ないからいいですよ。私が今度お邪魔しますから!」

エディアン
「お団子、どうやって作ってるんです?」

カオリ
「異能だよー!!私があれをこうすると具を作れてー。」

カグハ
「お団子は私。」

カオリ
「サイキョーコンビなのですっ!!」

カグハ
「なのです。」

エディアン
「すごーい・・・・・料理系の異能って便利そうねぇ。」

カオリ
「お姉さんはどんな能力なの?」

エディアン
「私は・・・アンジニティにいるだけあって、結構危ない能力・・・・・かなー。」

カグハ
「危ない・・・・・」

カオリ
「そっか、お姉さんアンジニティだもんね。なんか、そんな感じしないけど。」

エディアン
「こう見えて凶悪なんですよぉー??ゲヘヘヘヘ・・・」


 

 

 


カオリ
「それじゃ!梅楽園で待ってるねー!!」

カグハ
「お姉さん用のスペシャルお団子、用意しとく。」

エディアン
「わぁうれしい!!絶対行きますねーっ!!!!」

エディアン
「ここじゃ甘いものなんて滅多に食べれなさそうだものねっ」


チャットが閉じられる――












ねこのて
ENo.94
真柄
ENo.238
望夢
ENo.699
御曹院
ENo.709
隼田院
ハザマに生きるもの
こぐま
ジャンボゼミ
こぐま
化け狐




215 453


1st
化け狐


2nd
こぐま


3rd
ジャンボゼミ


4th
こぐま





















丁寧な暮らしをする者たち
ENo.408
ヨセフ
ENo.1292
八式
ENo.1313
アガチ
ENo.1355
アキ
ねこのて
ENo.94
真柄
ENo.238
望夢
ENo.699
御曹院
ENo.709
隼田院




162 626

















チナミ区 O-16 周辺

梅楽園



ハザマのなか、咲き乱れる梅の木たち。

梅林にはほんのりと良い香りが漂う。

その景色は美しく見えるが、同時に異様にも映る。

 

園内を進んでいくと、周囲の梅の木がざわめく・・・

動く梅木
地を砕き歩く梅の木。
美しく咲いては散ってゆく花々。



動く梅木
「(ギギギ・・・・・ギギ・・・ッ)」


木が不自然に捻れ、音を立てる。

ボコッと地面から根が飛び出し、木が"歩き"はじめる・・・












ねこのて
ENo.94
真柄
ENo.238
望夢
ENo.699
御曹院
ENo.709
隼田院
立ちはだかるもの
動く梅木
動く梅木
動く梅木
動く梅木




355 343





4th
動く梅木


5th
動く梅木


6th
動く梅木


7th
動く梅木








ENo.94
真柄 信
【名前】真柄 信(まがら しん)
【所属】イバラ創藍高校2-1

【特徴】
 年齢17歳。身長178cm、体重69kgで骨太な体格。
 焦茶色の癖毛と瞳、肌は焼けた褐色。
 嗅覚が鋭く、手先が器用。性格は粗野で直感的。
 喋り方が独特で、父親譲りの謎方言で喋る。

【来歴】
 誕生日は5月3日。シモヨメ区出身で父と兄がいる。
 中学から実家を離れ、硝子工房に住込みで働いていたが
 師匠が入院したため今は1人で店の留守を預かっている。
 自動二輪免許を持っており、移動手段は基本バイク。
 
【異能】
 グラスワーク。触れた硝子の形状を変える異能。
 体力を代償とした硝子精製、石材の硝子化も可能。

【関連スポット】
 硝子工房 Gallé(住居 兼 店舗)
  http://lisge.com/ib/talk.php?s=101
 真柄信宛IBARINE(店舗連絡 兼用)
  http://lisge.com/ib/talk.php?p=721

 ※ 上記情報について、既知設定歓迎します。




************************


【アンジニティの姿】
 本名:真柄 牛鬼丸 信繁(うしおにまる のぶしげ)
 身長・体重・年齢・性格はイバラ時とほぼ同じ。

 約440年前の戦国時代、人と妖と仏が存在する
 報恩の世界《アズマ》で戦い続けた16歳の若い武士。
 父の城へ夜襲を掛けようとした謀反軍700人を
 爆ぜ殺した罪により否定の世界へ落ちる。

 アンジニティ歴は約1年なので知己は少ない。
 元は甲冑姿だが、ハザマでは創藍制服を着ている。

【アンジニティの異能】
 ガンパウダー・バジリスク。黒色火薬を操る異能。
 イバラシティの硝子(硝石)を操る能力はその一端。


30 / 30
383 PS
チナミ区
B-4
行動順3【強襲】AT↑
12390
450







アンソロ互助会(アンジソロコミュ
15





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1愛染紐飾装飾60体力10体力10
2素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
3十兵衛刀武器75器用15【射程2】
4vidro武器30攻撃10【射程1】
5マンジュウスベスベガニ装飾30幸運10
6わたがし料理30器用10敏捷10耐疫10
7デスマクッキー料理45器用10敏捷10耐疫10
8金沙羅衣法衣15敏捷10幸運4
9何か固い物体素材15[武器]攻撃10(LV20)[防具]防御10(LV20)[装飾]共鳴10(LV20)
10良いお肉食材20[効果1]攻撃20(LV20)[効果2]防御20(LV30)[効果3]増幅20(LV40)
11吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
12月の小面装飾100舞凍15
13雲影月槍武器110体力15【射程1】
14素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
15エナジー棒料理10活力10防御10
16古雑誌素材20[武器]心酔15(LV30)[防具]鎮痛15(LV30)[装飾]耐狂10(LV20)
17剛毛素材10[武器]放縛15(LV25)[防具]反縛15(LV25)[装飾]強靭15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術15身体/武器/物理
命術15生命/復元/水
具現5創造/召喚
使役10エイド/援護
変化5強化/弱化/変身
付加50装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
《武技》火乱牙
(ブレイク)
7050敵:攻撃
《武技》一点鋲
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
《武技》三ツ胴
(クイック)
6050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
《武技》天風鈴
(ドレイン)
7050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
《武技》御破散
(スイープ)
5050敵列:攻撃
練3《武技》飛竜剣
(ストライク)
5050敵:攻撃+自:連続減
練3ティンダー5050敵:火撃&炎上
練3《異能》硝子霹
(ウォーターフォール)
5050敵:水撃
ライトニング5050敵:精確光撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
サステイン5050敵:攻撃&味傷:守護
ガードフォーム50100自:DF増
プリディクション50120味列:AG増(3T)
《武技》水天息
(フロウライフ)
5080自:MHP・DF増
サンダーショット5080敵貫:光撃&麻痺
クリエイト:シールド52200自:DF増+守護
ヴィジランス5030自:AG増(2T)+次受ダメ減
クリーンヒット5060敵:痛撃&次与ダメ減
《武技》終天息
(フィジカルブースター)
50180自:MHP・DX・自滅LV増
マジックミサイル5070敵:精確火領撃
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
ライフリンク5050自従傷:HP増+HP譲渡
アンダークーリング5070敵傷:水撃+自:腐食+3D6が15以上なら凍結LV増
アイスソーン5070敵貫:水痛撃
練3《異能》灼止血
(クリエイト:グレイル)
5070味傷:精確光撃&HP増&祝福
レイ5030敵貫:盲目
アシスト5050自:束縛+自従全:AT・DX増
ローバスト50100自従:MSP・AT増
《異能》蒼灯籠
(クリエイト:メガネ)
50100味:DX・AG増(5T)
リライアンス50120自従傷:MHP・DF・HL増
練3《武技》破城鋲
(チャージ)
50100敵:4連鎖撃
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
練3アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ディム5050敵:SP光撃
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
《武技》氷凝矢
(アクアブランド)
5150敵:水痛撃&味傷:HP増
《異能》硝子兵
(サモン:ウォリアー)
55300自:ウォリアー召喚
ユニティ50120自:応報LV増+自従全:護衛
《武技》騎貫角
(フェイタルポイント)
5080敵:精確痛撃
《異能》滞流鼎
(コンセントレイト)
5030自:次与ダメ増
《異能》霹烙歩
(バックフロウ)
50100味傷:精確水領撃&HP増&隊列後退
練3《異能》火流圏
(イレイザー)
50100敵傷:攻撃
《異能》硝子馬
(サモン:サーヴァント)
55300自:サーヴァント召喚
リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
チャクラグラント52100味傷3:精確水撃&HP増
カレイドスコープ50130敵:SP光撃&魅了・混乱

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
魅惑550【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
練3《異能》玻璃石
(五月雨)
540【スキル使用後】敵:3連水撃
氷水避け520【戦闘開始時】自:水耐性・凍結耐性増+凍結によるHP・SP減少量減
修復530【被HP回復後】自:守護
火の祝福550【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
《武技》上段構
(集気)
540【通常攻撃後】自:次与ダメ増
魔力凝縮540【戦闘開始時】自:AT増+発動する「敵貫」「敵列」「敵全」を弱化
法衣作製500【常時】生産行動『装備作製』で防具「法衣」を選択できる。法衣は効果3に幸運LVが付加される。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
掠奪の荊棘
(ドレイン)
050敵:攻撃&味傷:HP増
エアリアルコート
(キュアブリーズ)
070味傷:HP増+AG増(2T)
《焼き尽くす黒炎》
(ダークフレア)
060敵:火撃&炎上・盲目
デフネの順風
(アゲンスト)
0120敵貫:風領撃&DX減(2T)
自然の癒し
(ハーバルメディスン)
0100味傷3:HP増+DF増(1T)
悪意の魔女
(ブレイク)
050敵:攻撃
練3
化身の腕【赤鬼】
(サモン:ハンター)
4300自:ハンター召喚





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ストライク[ 3 ]ハードブレイク[ 1 ]フィジカルブースター
[ 3 ]イレイザー[ 3 ]五月雨[ 1 ]クリエイト:グレイル
[ 2 ]プチメテオカード[ 3 ]デアデビル[ 2 ]パワフルヒール



PL / 信楽