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 やめろ──そこは、俺の居場所だ──
 返せ、返せよ──!



あの日、俺の計画は失敗した。

十神十の代わりに、俺は居場所を失った。

姉に成り代わっていた間は、くだらないと思いつつも──少し、楽しかった。





一に手を差し伸べられたとき、本当はその手を取りたかった。

でもそうしなかった。それは今の俺には許されない。

名前を教えた二人は、果たしていつまで自分を覚えていられるだろうか。

もし、次会った時も覚えていてくれたら、その時は──



「考えるだけ無駄、か」

一瞬浮かんだ手の届かない理想をかき消して、次の手を思案する。

「……どうしたら、家族に戻れるんだろうな」


    ■
 ■ ■   ■
■    ■
     ■
 ■       ■
      ■     ■  ──それが、イバラシティの俺だった。





あぁ、だから今は幸せだ。胸がスッとする。

この世界は正しい。 正しく、お前は否定されている!

     われ
あの世界で我に奪われた居場所は、もう返ってこない。

オレ             われ
我がいるべきだった場所に居た我は、

ここでは血反吐を吐いて、いもしない"お友達"を必死で求めている。


十月鈴──かつて世界から否定された罪人。

そしてそれは"十神無限の姉、十神十"を騙る侵略者。

こいつさえいなければ、俺はあんな過ちを犯すことなんてなかったんだ。

あちらの俺は、正しかった!

つくづく失敗が悔やまれる。

この感情は、あちらの俺には届かない。


 「痛い……痛いよ……返して……わたしの……」

なあ、十神十。もういい夢は十分見ただろう?

いい加減現実を見たらどうだ?


 ──今度は、お前が全部失う番だ。








ENo.161 ミツフネ とのやりとり


 ──── 長い、溜息を吐く。
 
 そこにあるのは悲哀ではなく、……。
 

ミツフネ
「十神。俺には大事なものがある。
 そのくくりで言うなら、友人であるお前もそのひとつだ。
 
 だが、大事なものの中にも優先順位ってものがある。
 俺が最も大事にしているものがなんなのか……
 同じクラスで過ごしたお前なら、分からない訳ねえよな?」

ミツフネ
「だから俺は
 “イバラシティの連中をアンジニティに落とす訳には行かねえ”。

 これは今後、情勢がどう変わろうと揺るぐことのない絶対目標。
 お前が何を言おうが変わらねえ。それを先に言っておく」

ミツフネ
「だがな。十神よ。
 その上で──敢えて、言わせてもらうがよ」


 ・・・・・・・・・・・
「誰がお前を否定したって?」
 

ミツフネ
ダチだって言ったろうが。

 街でのことなんざ今更聞く必要はねえよ。
 なんならもっと詳しく言ってやろうか? ああ?
 乙葉に抱き着いて顔真っ赤にして逃げたりとかさあ、
 三階の教室から跳んでヒビキたちに潰されたりとか……
 カナヘッのケツに俺を押し付けようとかもしたよなあ??」

ミツフネ
「俺が聞いてんのは今のお前のことだよ。

 この訳の分からん侵略戦争でどっちが勝とうと負けようと、
 てめーは結局“向こう側”に引き戻されるっつーんだな?
 なんでだよ??
 その理由を言えっつってんだよ馬鹿野郎。スカタン。ペンギン以下。

 つーかそもそもなんだよ『身体は否定の民のそれだが』って。
 身体と中身が入れ替わったとでも? 誰と? どうやって?」

ミツフネ
「とか言うとお前また誤解しそうだし敢えて言うがよ、
 お前の言うこと疑ってるんじゃねーんだよ。
 単純に言葉が足んねえの。説明不足。
 
 良いからとっとと現状を説明しろ。
 長口上はお前の得意技だろ? “神”なんだからさ


ENo.224 鳴 とのやりとり


「友達のまま・・・?
 そんなの当たり前でしょ!!

ドンッ!と効果音がありそうな程大きな声で言いきった


「――・・ただ、離れ離れ云々については
 申し訳ないけど約束はできないかな…

 ほら、例えばー・・あっちだと私達ってもう三年でしょ?
 それで一年後には大学生になるか就職する訳で…
 私と十神さんじゃ進路が違うだろうし
 そこで多少は離れ離れになる事もあるかもしれない
 …それ以外にも様々な理由で別れは訪れるかもしれない。

 けど、それでも私とキミは友達であることは変わらないよ」


ENo.260 貴登子 とのやりとり

貴登子
「もしもし、定期連絡だ十神。」

貴登子
「現在こちらはツクナミ区の方向へ向かってる。
まっすぐとは行かねえけどな。やる事もやんなきゃだし。」

貴登子
「ところでお前……今は1人か?
こっちは同行者がいるからなんとかなってはいるが……そっちは大丈夫なのか?」


ENo.360 瑞稀 とのやりとり

瑞稀
「…ああ、すみません。
 イバラシティにいる時から変わらないって意味ですよ」

思わずそんなことを言った。

瑞稀
「裏切るわけないじゃないっすか。
 あんたが怪我してても何だろうと、十神さんは十神さんっすよ」

その言葉は本心であり、──

「はい、友達っす。
 頑張るのはいいけど、怪我してんのに無茶しないで。
 俺も、頑張りますから」


ENo.377 火花 とのやりとり

火花
「…誰も傷つけずに、か。ヤなこと聞くじゃん。


…正直、120パー誰も傷つけてないとは言わんけど、
きっとあたしちゃんたちと十神ちゃんたちじゃ"本質"が違うと思うわ。
こういう言い方ずるいけど、ね。」
火花
「……。

……どんなやり取りしたんか知んないけど、
今の十神ちゃんはなんか隠してる?つか誤魔化してる?
…割かしいつもみたいな言い回ししてるけど、なんか変。」
火花
「だからみんな怒ったんじゃない?たぶんだけどさ。」
火花
「わかって欲しいなら、わかってあげなきゃってあたしちゃん思うなー。
ぷくく、ギャルに説教されてる神って超ウケんだけど。どんな気持ち? プスー
火花
「……ね、ちゃんとお話しよ、いくらでも聞いたげるからさ。
それがほんとの十神ちゃんだってんなら受け入れる次第だけど、


── あたしちゃんはいつもの十神ちゃんが好きだよ?」


ENo.383 レオン とのやりとり

レオン
「……うぇ? そっか……
 てんちゅん、侵略した後ジニティーに行って皆と一緒になるつもりなんだ。
 折角俺らがジニティーから脱出できるチャンスなのに棒に振ってまでみんなと居たいってことじゃんね?」

レオン
「でも、なんか……わかる気がするな~~。
 ラシティーに居てもジニティーにいても、一緒に居たい人がどっちに居るかの方が大事だよね。
 てんちゅんにとってはそれがクラスのみんなだったってことかぁ……

 おけりょ。とりま、お互いの夢の為にジニティーとしては侵略がんばろっか?
 なんか俺に手伝えることあったら言ってね♡ てんちゅんちゅきだよ♡」


ENo.422 竜人王ウルガレス とのやりとり

ウルガレス
「あぁ~~、別にいいよ~~~~???

 無用の長物となったあと、ちゃんと動いてるかもわからねえけどな。

 ま、そもそもアイツは……。

 向こうで大きな戦いに巻き込まれる運命にあるみたいだが。

 ちゃんとその時生きているかもわからないしねぇ。
 友達を大切に思うなら向こうでも
 愛すべき後輩の為に十神ちゃんが
 応援に駆け付けたりした方が
 いいかもしれんね~~~?

 あ、でもここで話したことや思った事は向こうには引き継がれないから

 さながら我々は週刊少年誌の続きを心待ちにしつつ
 生きていくしかない、しがない読者のようなものかな?」

ウルガレス
「な~~~んて、意地悪言ってごめんね~~?

 大丈夫大丈夫、少なくともさ。

 アンジニティが勝利するまでは味方なんでしょ?
 だったらそれまでは俺も仲良くしてあげるからさ~

 機嫌治してね~?」


ENo.432 カンナ とのやりとり

カンナ
「その、姿は……怪我!?いえ、寧ろ……」

しばし、瞑目して。

「――アンジニティ、なのですか?」


ENo.465 アヤシバ とのやりとり

アヤシバ
「えっ
あ、いや……
出身の違いでなんか差別しねーよ。
そもそもうちはそんな他人を否定できるような高尚な身じゃねえ。

おめーが思ったよりコッチ側でクズっぽいこと言うからついつい煽っちまっただけだよ。
言っただろ?
うちも似たようなクソだ、って」

アヤシバ
落胆する様子を見て小さくため息を吐き

「こう見えておめーには感謝してんだよ。
誕生日、作ってくれた上に祝ってくれただろ?
ほら。
おめーがくれた十字架がついたチョーカー。
いつもつけてんだぜ?

あの銭湯そんなに気にいってたんなら、勝ったらいっしょにやるか?
否定の世界ってのはやべえとこらしいからな。
個々に水確保するのもタイヘンだろうし、風呂屋やったら儲かりそうだよな」


ENo.477 鬼 とのやりとり

怒気
「ふん、貴様に何ができるか見ものだな。
本当に侵略者の勝利を願うと言うならば、我も貴様に手を貸してやろう。

此奴の教え子を皆消し去るつもりであったが、しかしてそういうことならば話は変わってくるか。」


ENo.501 カナリア とのやりとり

カナリア
オワアアアアアアアアアアアアアアア

カナリア
「急に大きな声出すからバビってもうたやん……

 とりま落ち着こうで十神っち!
 はいヒッヒッフー、ヒッヒッフー」

カナリア
「頭……頭がどないしたって?
 尻に血が付かない?

 もしかしてその流血……まさか頭が痔……?


ENo.545 東堂玄樹 とのやりとり

東堂玄樹
「……苦しんでいるのだな、俺も信じたい
ちなみに友として見てないとかは思い違いだが
それとは別に確認せねばならんのだ」

東堂玄樹
「今も友人だとは思っている
だがな、俺の命は俺だけのものでもない
だから知らねば、確証がなければ共に並ぶこともできんのだ」


ENo.582 リョウ とのやりとり

リョウ
「――――」

リョウ
「―あ。そうか、貴方は―」

リョウ
「・・・・アンジニティ、だったんですね。十神さん。」

リョウ
「・・・ああ、でも良かった。」

リョウ
「・・・私は知ってますから。
アンジニティも優しい人はたくさんいるって。
お友達になれるんだって。」

リョウ
「だから―最後に会えてよかった。」

リョウ
「本当の貴方に会えてよかった。

これで―本当に。」

リョウ
「『お友達』になれますから!」


ENo.587 いちま とのやりとり

いちま
「え!!? あ!!!
      
…ごめ、だいじょぶ?」
いちま
えっと…あたしならヘーキ。
 …まーずっと歩きっぱでさすがにチョイ疲れたけどさ…。
 てか12時間睡眠ってなに言ってんの?
いちま
「こんなどこ見てもガレキだらけのトコで寝るとかマジ無理みある。
 ふかふかの布団も枕もないとかなしよりのなしだわ。
 あるとしてもガレキのクソ重布団猛反発枕だし…。
 てかさ、そんな話はどーでもよくてさ…」
いちま
「友ピがケガしてんのに
 ほっといて寝れるワケないじゃんね!」


「十神っち今どこ?あたしもそっち行く!」


ENo.656 『 』 とのやりとり

神宮
「十神さん…。

……。
ううん、私は…そこに夏海が残ればいい。
あの子が、イバラシティで多くの思い出を作って…それが残せれば……それで……。」
シエル
「でも、その先に私は不要だ。
私は…勝っても負けても、どういう形であれ、自分の生きた世界を裏切った罪がある。
だから…それを償わないと。」


ENo.664 レウ・コンアス とのやりとり

レウ・コンアス
「…………そうですか。
いえ、ほんとうに おぼえがないというのなら それはそれで、いいのですよ」
ほんの少し目を伏せれども、視線は目の前の子を向いたまま。

「いいのですけれど、それは くるしくはないですか?つらくはないですか?」

自身の、人間ならば心の臓があるべき箇所に軽く手を当てる。
そうしてようやく視線を外し、静かに目を瞑り。

「そもそものはなし わたしには どちらでもいいことなのですけれど……
あなたのくるしみが すこしでもとりのぞかれればと おもいます。
そのためにも 『しんりゃく』 いっしょに、がんばりましょうね」


ENo.672 想介 とのやりとり

想介
「……その様子だと、種別的にはアンジ二ティか?
とっくに死んだ人間がこうやって喋れてる時点でまともな人間ではないが……」

想介
「それとも、日頃から言ってたがマジで神様って奴なのか?


ENo.717 Qimranut とのやりとり

Qimranut
「困った神さんだ、寂しがりやさんなんだから。」

「離れても、友達でいるというのは駄目なのかな?
 イバラシティに行ったとしても、俺はいずれまた地獄へと還る。
 俺の本当の居場所は地獄であるがゆえに。

 そのつもりでいるから、また会えるんじゃないかと思ってるんだよ。」

Qimranut
「まあ、それまでの時間楽しみにしてくれれば良いんじゃないかな。
 地獄でも楽しみがあれば、少しは喜びも嬉しさも増えると思わないかい?」

 どちらにしろ、その想いは食べてしまいたいんだけど、という言葉は胸の奥にしまっておく。

「だから、この侵略が終わるまではこうして仲良くさせてほしい。
 地獄にもっていく思い出は多めに…ってね。」


ENo.783 アイ とのやりとり

アイ
「ふうん、『わからない』、ね。
 まあいいわ。あえて追求しないでおく。
 つうか死にかけか? ……まあ、どうせ届くの1時間後か。」
アイ
「じゃ、ここからは提案。死んでたら聞き流せ。
 ――どうせ、『一番都合の良い状況に帰れる』なら、
 環境の悪いところより良いところのほうを選ぶよな?」
アイ
「その問いかけ、イバラシティと答えとけ。もっというなら……
 "一緒に居たいという友がいるなら、イバラシティと答えさせろ"
 ……示された先にしか道が無いとは限らないからな。」


ENo.807 狐 とのやりとり

花澱御降??
「何言ってるのよ……友達は大事にするものよ。
 それにね、何があったのかはあえて聞かないけど、栄斗くんだって、きっと分かってくれるわ。
 だって、関係ないじゃない。こっちで何がどうであれ、私達が向こうで過ごした事に嘘はないんだから……そうでしょ」

???
「突如ノイズが入る。
『――――――■■くん、あな■はそ、で■い■――本当に?』」


ENo.897 _____ とのやりとり

Nicolaham
「……9tzq

 c;uo 55、ut9hw@g.
 3zas6ud@94i」

Nicolaham
「c;uo 55、ut9hw@g.
 3zas6ud@94i

 3uqt@ dyw@wm s@bkvsw@m eew@r
 ezd9i rb@rk qkdeto
 b;tom s@4t9¥dh」

Nicolaham
「g94dzw@m bk b47w@m
 r@zs smq@aw@r9 stnxy」


ENo.928 一抹 とのやりとり

一抹
ほ、ホントのホントに大丈夫?!ぜんぜん、大丈夫な音してないよ??!
そ、それに、ぼ、ボクだって鍛えてるし……」

一抹
……ね、ねぇ?む、無理しないで……
も、もっと身体を、労わってよぉ……



 彼女には、祈ることしかできなかった。

この世界において、ただの小さな少女には、誰かを施すだけの力も、心も──
なにもかも、与えてはくれないのだから。



一抹
「……が、我慢なんて、してないし。
ほら、その溢れる魔力を……か、回復にまわして。

ボクは倒れない。十神ちゃんに、メイワクはかけない。」


ENo.1104 刀崎 依良 とのやりとり

(十が二人…?)

割り込んだ通信と対峙する

「…意外と、心配性?
大丈夫っていうのは、答える。

こっちからは、あまり、やりたく、ないしね」

少しのため息をしてからそう答え、通信は元の状態に戻り

「……十。
それなら、ここに来て」

[コミュニティ「両陣営の和平を真面目に考える会」を開示]

「端末の情報は、覆せない。
だから、敵じゃないなら。一緒に、第三の選択、考えてほしい」


ENo.1278 レイジ とのやりとり

レイジ
「…………そうだな。
 弱音を吐いていいのならば。
 今この瞬間だけは、お前に語るとしよう」
レイジ
「俺は、この戦いはどうしようもないものだと投げやりになって、ただひたすらに、敵対者に刃を向けていた。
 けど、プロトコルを抜きにして、俺の本音を言えば、こんなものは望んでいない
 それでも許されないんだ、仕方ないんだって……自分に言い聞かせて、今まで戦ってきた」
レイジ
「だって……同じ友達じゃないか。俺達が戦っているのは。
 馬鹿やって笑い合って、部活の試合の結果で一喜一憂して……時に悩みを打ち明けて、そうやって段々仲良くなって……
 そうしてできた絆を"斬れ"と、俺に刻まれたプロトコルが命じるのなら。
 心を殺して、刃を突き立てるしかないじゃないか」
レイジ
「ああ、斬りたくないさ、斬りたくないに決まってる……それでも、俺は斬らなきゃいけないんだ……!」


ENo.1305 アカイホノオ とのやりとり

アカイホノオ
「…そっかッ
 色々、大変だったみたいだね…ッ
 
 でも、もう死んでる、か…そうか…ッ」

イバラシティでは兎も角、否定者たちの掃きだめであるアンジニティでは、よくいるようなものではなくとも似たような状態の存在を見かける事もある。
原理も状態も様々ではある。
ゾンビと呼ばれるもの、キョンシーと呼ばれるもの。アンデットと呼ばれる者
アカイホノオ自身もアンジニティの人間である。故に…そういった存在を見た経験があった。

アカイホノオ

勿論それは、不自然な生命活動。
一時的な物であるかもしれない。そうであれば、当然…期間が過ぎれば、その体は、命は、無慈悲にも潰える。

「……そうだね、君の言う通りかもしれない。
 この戦争が終わって、どっちが勝っても…あのイバラシティの日常は、もう、同じように残る事はないかも…ッ、しれないね…ッ

それが現実。
アカイホノオはヒーローであるが、超人ではない。
世の理を破れる超人であるなら、変えれるのかもしれないが
しかし、そうではない。
故にその言葉に対し、下手な慰めをする事は…できなかった。

アカイホノオ

…故に、漢が出来る事は限られていた。
無い手札で、現実と戦うしかないのだ。

「…だからこそ、だよな」

ぐっと右手で握りこぶしを作り、左手でその手首を握りしめ…それを自分の心臓のある位置に置いた。
目の前の子に何が出来るかは分からないが
逃げてはならない、と言い聞かせるように。


「……その、君の友達の名前はなんていうんだいッ?」


以下の相手に送信しました

ENo.17
サクマ
ENo.46
ニノマエ
ENo.54
鋼鉄メイデンさん
ENo.58
『高国藤久』
ENo.94
真柄
ENo.99
ウォン
ENo.194
リンネ
ENo.216
ヒビキ
ENo.229
神の力
ENo.353
にわとり
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.512
《冒涜する天秤》





ホヅミ
「補充兵か? 人手が多いのは助かるな…あぁ、助かるよ」















とってもだいすきアンヂニチィ
ENo.513
十神
ENo.664
レウ・コンアス
ENo.697
ユセ
ENo.718
ヤチノカイナ
ハザマに生きるもの
ホスト
チンピラA
チンピラB
ジャンボゼミ
















チェストイバラシティ
ENo.398
トキワ
ENo.435
ラヴィアルテ
ENo.1350
スズリ
ENo.1371
リコ
とってもだいすきアンヂニチィ
ENo.513
十神
ENo.664
レウ・コンアス
ENo.697
ユセ
ENo.718
ヤチノカイナ
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 5 増加!







使役LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)
領域LV10 DOWN。(LV20⇒10、+10CP、-10FP)
合成LV5 DOWN。(LV15⇒10、+5CP、-5FP)

呪術LV10 UP!(LV20⇒30、-10CP)
変化LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
防具LV10 UP!(LV30⇒40、-10CP)

ItemNo.10 何か柔らかい物体 から法衣『紅に染まりし断罪の羽衣』を作製しました!
 ⇒ 紅に染まりし断罪の羽衣/法衣:強さ25/[効果1]命脈10 [効果2]- [効果3]幸運8

「そのネーミングセンスだけは意地でも変えないんだな」
十神
「これを変えたら我のアイデンティティ無くなるから。
 十神十としては必須。やらぬぞ」

「それは絶対いらない」


ジアン(740) とカードを交換しました!

α:Fomalhaut (チャクラグラント)


リザレクション を研究しました!(深度0⇒1
リザレクション を研究しました!(深度1⇒2
リザレクション を研究しました!(深度2⇒3

ガードフォーム を習得!
ラトゥンブロウ を習得!
プロテクション を習得!
ディベスト を習得!
敗柳残花 を習得!
ワイドプロテクション を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






十神(513)石英 を入手!
レウ・コンアス(664)石英 を入手!
ユセ(697)鉄板 を入手!
ヤチノカイナ(718)石英 を入手!
レウ・コンアス(664) を入手!
ユセ(697) を入手!
レウ・コンアス(664)赤い薔薇 を入手!
ヤチノカイナ(718) を入手!






カミセイ区 J-3(道路)に移動!(体調20⇒19
カミセイ区 J-4(草原)に移動!(体調19⇒18
カミセイ区 I-4(草原)に移動!(体調18⇒17
カミセイ区 H-4(チェックポイント)に移動!(体調17⇒16

MISSION!!
カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》 が発生!
   - 十神(513) が経由した カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》
   - レウ・コンアス(664) が経由した カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》
   - ユセ(697) が経由した カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》
   - ヤチノカイナ(718) が経由した カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》







>> これまでのあらすじ


[770 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[336 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[145 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[31 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


エディアン
「・・・おや。チェックポイントによる新たな影響があるようですねぇ。」

エディアン
「今度のは・・・・・割と分かりやすい?そういうことよね、多分。」


映し出される言葉を見て、腕を組む。

 

カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。

カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。



カオリ
「ちぃーっす!!」

カグハ
「ちぃーっす。」


チャット画面に映し出されるふたり。

 


エディアン
「あら!梅楽園の、カオリちゃんとカグハちゃん?いらっしゃい!」

カグハ
「おじゃまさまー。」

カオリ
「へぇー、アンジニティの案内人さんやっぱり美人さん!」

エディアン
「あ、ありがとー。褒めても何も出ませんよー?」


少し照れ臭そうにするエディアン。

 

 

 


エディアン
「間接的だけど、お団子見ましたよ。美味しそうねぇあれ!」

カオリ
「あー、チャットじゃなくて持ってくれば良かったー!」

カグハ
「でも、危ないから・・・」

エディアン
「えぇ、危ないからいいですよ。私が今度お邪魔しますから!」

エディアン
「お団子、どうやって作ってるんです?」

カオリ
「異能だよー!!私があれをこうすると具を作れてー。」

カグハ
「お団子は私。」

カオリ
「サイキョーコンビなのですっ!!」

カグハ
「なのです。」

エディアン
「すごーい・・・・・料理系の異能って便利そうねぇ。」

カオリ
「お姉さんはどんな能力なの?」

エディアン
「私は・・・アンジニティにいるだけあって、結構危ない能力・・・・・かなー。」

カグハ
「危ない・・・・・」

カオリ
「そっか、お姉さんアンジニティだもんね。なんか、そんな感じしないけど。」

エディアン
「こう見えて凶悪なんですよぉー??ゲヘヘヘヘ・・・」


 

 

 


カオリ
「それじゃ!梅楽園で待ってるねー!!」

カグハ
「お姉さん用のスペシャルお団子、用意しとく。」

エディアン
「わぁうれしい!!絶対行きますねーっ!!!!」

エディアン
「ここじゃ甘いものなんて滅多に食べれなさそうだものねっ」


チャットが閉じられる――












どえらいアンヂニチィ
ENo.513
十神
ENo.664
レウ・コンアス
ENo.697
ユセ
ENo.718
ヤチノカイナ
ハザマに生きるもの
バニーガール
チンピラ
チンピラ
ジャンボゼミ




112 145



2nd
ジャンボゼミ



4th
チンピラ


5th
チンピラ




8th
バニーガール

















どえらいアンヂニチィ
ENo.513
十神
ENo.664
レウ・コンアス
ENo.697
ユセ
ENo.718
ヤチノカイナ
TeamNo.10
ENo.10
クロス
ENo.350
チトセ
ENo.563
あかがね
ENo.1252
フータ




613 141

















カミセイ区 H-4

チェックポイント《森の学舎》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《SNAKE》
黒闇に包まれた巨大なヘビのようなもの。


 


守護者《SNAKE》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!












どえらいアンヂニチィ
ENo.513
十神
ENo.664
レウ・コンアス
ENo.697
ユセ
ENo.718
ヤチノカイナ
立ちはだかるもの
守護者《SNAKE》
守護者《SNAKE》
守護者《SNAKE》
守護者《SNAKE》




154 135




3rd
守護者《SNAKE》


4th
守護者《SNAKE》


5th
守護者《SNAKE》


6th
守護者《SNAKE》









ENo.513
十神 十
*第7回更新 Special Thanks*
 ENo.46 & ENo.392

!caution!
 自分を神だと思い込みよく不遜な態度をとるPCです
 度が過ぎたら叱るべし
 やはり暴力 暴力は全てを解決する

「我は十神十!
 神の名を持つこの我を、崇め奉るがよいぞ!」

「神の魔眼にひれ伏せ!
 幻想想起、シュヴァルツヒしゅちゅっ……
 シュヴァルちっ…………も、もっかい!!」

十神 十(とかみ てん)
相良伊橋高校3年2組(旧2年2組)・生徒会会計
民俗文化研究部・異能総合格闘部所属

 年齢:17歳
 身長:165cm
 体重:50~60kg
 誕生日:12月14日
 血液型:AB型
 利き手:右

 己を神と自称する性別不詳の高校生。
 アッシュグレーの髪に、アメジストパープルの瞳。
 中性的な声で女子制服を着ているが女子とは限らない。かといって男子とも限らない。お前の性別はどっちだ。彼でも彼女でもあなたがそうだと思った方を使ってほしい。
化けの皮が剥がれやすいタイプの中二病。

住所:ソレアードタニモリ東202号室
  (http://lisge.com/ib/talk.php?p=656)
バイト先:メイド銭湯『ぱるてのん』
  (http://lisge.com/ib/talk.php?s=643)
連絡先:IBARINE
  (http://lisge.com/ib/talk.php?p=1009)


【 異能 】

◆幻想想起
      シュヴァルツ・ヒストリエ・デス・ヴィジョン

 目が合った相手に「己が恥ずかしいと認識している記憶」を思い出させ、さらにその記憶を読み取る。
 そういうの無い人には全然効かない。ヴが2つ入ってるからかっこいい。見たものによっては十神自身にダメージが入る。ドイツ語と英語が混ざってるけどかっこいい。厚いガラスや鏡、ビデオテープ越しには使えない。
 発動すると瞳が金色に光る。受けた側は想起させる過程で一瞬だけ頭に痺れるような感覚が発生するかもしれない。

◆幻想想起・異之夢
      シュヴァルツ・ヒストリエ・デス・ヴィジョン・オルタナティヴ

 幻想想起(略)が変質した異能。目が合った相手に「己が恥ずかしいと認識している記憶」だけでなく「生命の危機に瀕した時の記憶」、「トラウマの切欠となった記憶」などの負の感情に紐付く記憶を思い出させ、さらにその記憶を読み取る。
 そういうの無い人にはやっぱり効かない。ヴが3つ入ってるからもっとかっこいい。当然見たものによっては十神自身にダメージが入る。詠唱が長すぎる。以下同文。

◆禁忌心象
      オルタンシア・ブリッツ

 幻想想起(略)が暴走した際に会得した異能の進化系。
紫色と赤色の閃光を空間に発生させ、光に触れた相手に特定の記憶を思い出させてそれを読み取る。紫色光は恥の感情、赤色光は恐怖、後悔といった負の感情に紐付く記憶が呼び起こされる。感情が高ぶると発生するようだが、十神はまだこの光を完全に制御できないため若干ダウナー気味になることで発生を抑えている。


【 戦闘スタイル 】

HP■□□□□  使用武器:主に糸
力■■■□□  タイプ:スピード重視
速■■■■■
体■■□□□
知■□□□□ ※力を3とした時の相対的な値

 中二が高じて習得した操糸術(そうしじゅつと奴は言う)を主に使う。動機がアレでも技術はかなり高く、3mくらいまでなら指と腕の動きだけでほぼ狙い通りに糸を放ち操作することが可能。5mまで行くとへにょる。理屈じゃない。また、これの副産物として投擲技術も得ている。ナイフ投げかっこいいもんね。
 あと非常にすばしっこい。時代が時代なら忍者になれるレベルだったかもしれない。糸と組み合わせることでトリッキーな動きもできる。移動中に糸を操ってトラップを仕掛けるのもお茶の子さいさい。
 反面、AGI型の宿命、パワーと体力が足りない。十神は相手を拘束させてから魔眼で戦意を削ぐスタイルを好む。意外にも大の大人を拘束できるくらいの力はあったりするが、体力は無い。HPも無い。攻撃を食らったらそれが致命傷になりかねない脆さ。豆腐かな。


【 持ち物 】

◆アクセサリ - 鈴の付いたリボン

 後輩から貰った、性別不詳設定を危うくさせるカワイイリボン。本人は神だから大丈夫とか抜かす。揺れるとチリンと涼しい音が鳴る。

◆魔導書 - グリモワール・オブ・コスモス

 大層な名前の付いた日記帳。肌身離さず持っている。中にタブレット端末が仕込まれているのでとても便利。日々の記録を事細かくつけているとかいないとか。

◆ペンギン - シャーベット(生徒会所属・役職「ペンギン」)

 民俗文化研究部で発掘された卵から生まれたペンギン。制服着てたり看板で意思疎通を図ったりIQが高そう。飼い主よりも賢いのは間違いなさそうだ。



こんなヤツですが既知設定大歓迎です!


プロフ絵私服:YSDブランド(ENo.1032)様より! #イバラモード















■ Side Ansinity ■

数十年前、魔眼の異能を持つ子供を神と祀り上げた宗教団体が在った。神はその身に宿す魔眼の力を用いて断罪と称した大量虐殺を実行。宗教団体は後に警察の手で逮捕・解散させられたが、神と崇められていた子供は捜査中に行方不明となる。

人としての生を抹消されて神として扱われ、用済みになったら捨てられて、絶望からの自害も許されず。

世界に否定された"神"の行き着いた先は、
アンジニティだった。


十月 鈴(かんなづき すず)

 新興宗教である目付教の教祖にして神であった少年。前回の侵略戦争で自らを捨てた神への復讐を目論んでいたが、イバラシティで過ごした十神十の記憶に人格が乗っ取られた挙句、行動を共にしていたアンジニティ民の手により心臓を貫かれ死亡。
 しかしどういう訳か今回また十神十としてハザマで目覚める。十月鈴としての記憶は残っておらず、自分はイバラシティ側の人間だと主張する。
 ただ、自分がイバラシティの住人ではないことには気付いていて、アンジニティの勝利でイバラシティの友人たちと共に否定された世界で過ごすことを願っている。

















































































【以下PC秘匿情報】

 あなたのPCはこの情報を知ろうとしてもいいし、
 特殊な技能を持っているのであれば看破してもいい。









十神 十(とかみ てん)
 性別:女

 性別を聞かれた時頑なに「神」と自称してごまかす少女。
 2年生になったばかりの頃に侵略者だと疑われてとある男に命を狙われた際、異能が暴走しその場にいた全員を巻き込む。一度に他者の記憶を読み取りすぎたことで脳がパンクし、それ以前の記憶に抜けが起きたり、以後でも感情が激しく動いた記憶が消えやすくなっている。酷い時は人の存在だけでなく自分の事を忘れるほど。
 持ち歩いている魔導書はそうして抜け落ちる記憶を補うため、そしてもう一人の十神十との記憶を共有するためにつけ始めた日記、備忘録。
 異能を使えば使うほど他者の記憶と己の記憶が混ざってしまい、自己認識があやふやになってしまうので鈴の音でなんとか判別を付けている。


十神 ???
 年齢:15歳
 身長:165cm
 体重:50~60kg
 性別:男
 血液型:AB型
 利き手:右

「生きていること、それ自体が恥なんだ」
「だから"我(オレ)"の記憶は"我"に全部筒抜けなんだよ」

 十神十と存在と記憶を共有する少年。たまに入れ替わっているが親ですらそのことを知らない。姿も声もにおいも何もかもが十神十と瓜二つで、ただひとつ違うのは異能だけ。
 少年から十神十への記憶は十の魔眼によってほぼ完全に引き継がれるが、十神十から少年への記憶の引き継ぎは魔導書だけが頼りなので常時持ち歩くようにしている。
 十神十として以外の行動はほとんどとらない。その間どこで何をしているかは不明。

 ◆異能『リライト・インフィニティ』

 数値を改竄する異能。改竄範囲は数値で表されるすべての事象・データ、かつ彼が数値を認識できたもの。
 改竄されるのは数値だけにあらず。
 それは事実も時空すらも歪める忌避された力。
 強大な力の代償はその存在をもって払われる。
16 / 30
305 PS
カミセイ区
H-4
行動順2【疾駆】AG↑
12390
450







民俗文化研究部
相良伊橋高校
3
チキンレース
21





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4紅い石の付いた逆十字架魔晶17体力10充填5
5上手く結べない髪飾り防具30防御10
6素材10[武器]朦朧10(LV20)[防具]体力10(LV10)[装飾]増勢10(LV25)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8投擲用スティレット武器40朦朧10【射程3】
9不思議な雫素材10[武器]水纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]耐水10(LV20)
10紅に染まりし断罪の羽衣法衣25命脈10幸運8
11美味しい果実食材15[効果1]攻撃10(LV10)[効果2]防御10(LV15)[効果3]強靭15(LV25)
12素材20[武器]風纏10(LV20)[防具]舞撃10(LV20)[装飾]風柳15(LV30)
13片翼の紋章を刻む外套法衣20敏捷10幸運6
14ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
15石英素材15[武器]光纏10(LV20)[防具]加速10(LV30)[装飾]地纏10(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
呪術30呪詛/邪気/闇
変化10強化/弱化/変身
領域10範囲/法則/結界
防具40防具作製に影響
合成10合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント6050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
技能【応急手当】
(ヒール)
6050味傷:HP増
操糸【不死の月】
(ドレイン)
6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
否定【制御不能】
(ライトニング)
5050敵:精確光撃
操糸【カナシバリ】
(カース)
5050敵:闇撃&束縛
否定【笑いの神】
(クリエイト:タライ)
5050敵:攻撃&混乱
サステイン5050敵:攻撃&味傷:守護
ガードフォーム50100自:DF増
否定【回避・カウンター】
(リフレクション)
5050自:反射
否定【AGI・極】
(プリディクション)
50120味列:AG増(3T)
反転【リミテッドブレイク】
(カタルシス)
7060敵強:SP光撃&強化を腐食化
操糸【一刀八壊】
(クリエイト:スパイク)
6060敵貫:闇痛撃&衰弱
操糸【雷神剣】
(ペレル)
5060敵:闇痛撃&猛毒・衰弱・麻痺
ラトゥンブロウ5050敵強:闇撃&腐食+敵味全:腐食
操糸【散華煉獄】
(デッドライン)
50100敵列:闇痛撃
操糸【天墜日蝕】
(シャドウラーカー)
5060敵傷:闇痛撃+自:HATE減
侵略【メガネニティ】没?そんなぁ
(クリエイト:メガネ)
50100味:DX・AG増(5T)
操糸【カレイドスコープ】
(クレイジーチューン)
5050味全:混乱+次与ダメ増
プロテクション5080自:守護
魔眼【オルタンシア・ブリッツ】
(ディム)
5050敵:SP光撃
操糸【織天潰眼】
(ダークネス)
50100敵列:闇撃&盲目
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
否定【神の在り方】
(ガーディアン)
5050敵:攻撃+味傷:護衛
否定【叶わぬ夢】
(ブロック)
5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
操糸【ディス・カタストロフィ】
(タクシックゾーン)
50140敵全:猛毒
操糸【心滅諸刃】
(アバンダン)
5080敵:精確SP闇撃&自棄LV増
ワイドプロテクション50300味全:守護
決1魔眼【幻想想起・異之夢】
(ツインブラスト)
50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
魔眼【憎悪想起】
(リンクブレイク)
50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
操糸【零之型】
(デスグラスプ)
50200敵:闇撃&名前に「活」を含む付加効果1つを埋葬に変化
決1魔眼【幻想想起】
(カレイドスコープ)
60130敵:SP光撃&魅了・混乱
操糸【天駆燈彗】
(ダウンフォール)
50130敵傷:闇撃
反転【神の否定】
(インヴァージョン)
50150敵全:攻撃&祝福を猛毒化

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
操糸【血界展開】
(猛攻)
650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
魔眼【スイッチ・アヴェンジャー】
(攻勢)
650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
反転【裏切り者は何方か】
(隠者)
650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
敗柳残花530【攻撃命中後】対:祝福を腐食化
異能・無限の悪夢
(光の祝福)
550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
異能・想起の魔眼
(闇の祝福)
550【戦闘開始時】自:呪術LVが高いほど闇特性・耐性増
追撃【ナイトメアバレット】
(悪夢)
530【攻撃命中後】対:SP闇撃&束縛
バロールの魔眼
(盲目耐性)
530【戦闘開始時】自:盲目耐性増
イバラシティの記憶
(法衣作製)
500【常時】生産行動『装備作製』で防具「法衣」を選択できる。法衣は効果3に幸運LVが付加される。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
珊瑚の海の花
(ピンポイント)
050敵:痛撃
よる
(カマイタチ)
0100敵:風撃+領域値[風]3以上なら、敵全:風撃&領域値[風]減
アンディの骨董屋
(ガードフォーム)
0100自:DF増
ヒーリングサメ
(ヒーリングソング)
0120味全:HP増+魅了
フライハイトアクセル
(アジャイルフォーム)
0100自:AG増
爆炎
(クリエイト:ダイナマイト)
0120自:道連LV増
決3
α:Fomalhaut
(チャクラグラント)
2100味傷3:精確水撃&HP増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]カースワード[ 1 ]マインドブレイク[ 3 ]アクアヒール
[ 3 ]カームフレア[ 3 ]インパクト[ 1 ]クリエイト:タライ
[ 3 ]ヒールポーション[ 3 ]リザレクション



PL / すまき