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<< 5:00~6:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




【九頭竜坂漆刃】

──アヤシバ宅に居候してから数日後

傷も治ってきて、だいぶ動けるようになってきた

アイツはというと、寝る時は別室なので

それ以外は様子を見に来てくれる、という感じ。

俺が動けるようになったので朝昼晩の料理では交代制が導入された。

……俺が料理作れるのを意外そうな目で見てきたのは許さんが。

「もうしばらくしたら学校もいけそうだ。
 感謝してんだぞ、これでも。」

夕飯の準備をしつつ、風呂上りのアヤシバへ声を掛けた
流石に、服は着るようになった……なったはず。

とりあえず今日のところは着てるようである。

「感謝とかは別にいらねーよ。
 それより晩飯。
 何つくってんだ?」

「肉じゃがと味噌汁。あとはサラダ。
 身体を直すにはバランスよく食うのが一番だからな。」

まだ湿り気のある髪を
タオルで挟むようにして乾かしながら
後ろから覗き込んでくるのを

調理中は邪魔だから下がれ。
と手で払うようにしてキッチンから追い出す。

じと、と後ろから睨まれたような気がするが
包丁取り扱い中なので無視しておいた。

「っの……

 あ。そーいや滅茶苦茶にシャンプー減ってたが?
 おめーどんだけ人のシャンプー使ってんだよ?」

邪見にされた腹いせか
何かしら文句を付けなければ気が済まなかったのだろう

後方からきゃんきゃんと喚く声が聞こえた

「仕方ねえだろ、髪の毛なげーーんだからさ。
 まぁ……明日買い出しの時、買いたしておくわ。」

緊急だったから、となぁなぁで使わせてもらってたのは事実であるし
居候の身であるならば、あまり強くは出られない。
とりあえず、同じもの買っておけばまぁ文句はあるまい。
案の定、向こうもそれ以上は言及してこない。
やれやれ、だのしゃーねーなーだの言いながら大人しく席に着いた。

こちらも、包丁の手を止めて、サラダを盛り付ける。
きゅうり、ニンジン、大根の千切りサラダ。彩にプチトマトも載せておいた。

烏時代、姉のように慕っていたシラハさん直伝の肉じゃがも
いい具合に沁み込んだ頃合いだろう。
ご飯と味噌汁も器に盛りつけてテーブルへと運んだ。

「ほら、出来たぞ。
 早く食べようぜ。」

傷を癒す為、敵から身を隠す為。

色々事情はあった。

しかし、何というのだろうか

こうして、一つの食卓を囲んだり
共同で暮らしを行っていると

悪くはないな、という気持ちになる

「烏」でも兵部時代は仲間と共に寝食をしてきた

男女問わずだったので
共に行動することに違和感がないのは
その為だろうと思っていたのだが

どうだろうか、今は──

顔を合わせれば

なんでも事あるごとに

喧嘩ばかりではあるが


──今は、楽しいと感じている

この時間が少しでも長く──


「おっ、うまそうじゃねーか。
 そんじゃ、いただきまーす

 んまっ、ほんと意外と上手いな料理だけは」


意外とは余計なんだよなァ!?あと料理だけってなんだよッッ!??

肉じゃがに手を付け
けたけたと楽しそうに笑う姿を見て


少しでも長く、続けば、などと考えてしまっていた
その考えを払い改めるのだった



俺は、

俺の身は、戦いの運命に飲み込まれ切っている

自分の身をいつまでもこんな
暖かい日差しが届くような所に置いておくわけにはいかないのだ

既に友人に頼んで、結界を施した新拠点は用意してもらっている


ただ、気がかりなのは。

彼女が見る悪夢。

自身は問題ない、と言っていたが──


俺は、俺がそうしたいから。
多分、初めて

だれか、他人を

自分の手で助けたいと、思ったから。

ここを出ていく前に、それへと挑もうと決心をした──


「おい。何ぼーっとしてんだ。いらねーんなら、お前の肉も貰ってくぞ?」

ひょいひょいと器用に
人の皿の中から

にくじゃがの肉が抜かれていく

アッッッ!!!ふっざけんなオメーーーーーッ!?
 もうこれ、「肉じゃが」じゃなくて、ただの「じゃが」じゃねーかッ!!!!


その日もまだ、アヤシバ宅では

わいわいと賑やかに叫ぶ声が続いていったという







ENo.99 ウォン とのやりとり

右鞠
「ふぅん?」

話を聞けば、なるほどねと。敵意も無く頷いて。

「閣下は結構、良識があるんだねぇ」

ちゃんと、そういったルールを守ると言い切る辺り、やはり”彼”は誠実なのかと思いながら。

「――戦争なんてしなくても、アタシのポジションくらいならあげられたら良かったんだけどニィ。そうとも行かないから困ったもんだ」

ということはつまり――

「じゃ、戦争待ったなし。お互いに戦うしか無いってことっすなぁ」

恨みっこなし、というからには。じゃあさっくり、”殺しますね”、なんて」


ENo.229 神の力 とのやりとり

「違う!!!」

竜人王の言葉に、熾天使の裂帛が応える。

「例え結末が変わらないとしても……!
 彼女が永らえる時間は、決して無駄ではない!

 何れ避らぬ終焉だとしても──
 ──それは悲しいだけではないのだと!!


"───私は、それを悲しいだけだなんて思いません"


ハザマで出会った、エナの友人の言葉。
残酷な真実を、変わらぬ運命を知って尚。

少女が永らえた一年と、そこで育んだものは無駄ではないと。

そう言い切って見せた、彼女の言葉。


「無意味では無い!エナさんの生も!
 九頭竜坂ウルハという存在も!


「竜人王、貴方がどのように否定され
 アンジニティへと堕したのかは知りません…。
 ですが──彼らの存在を、そこに在った想いを、日常を。
 全て無意味と切り捨てるのなら──


 例えワールドスワップが成ったとしても、
 貴方の行きつく先は《否定された世界》です


ENo.251 蹲る肉塊 とのやりとり

蹲る肉塊
「俺 ノ事か… ?」

あらゆる口を噤む。

「俺 ハ…ソう、確か、社の子だッタ。
 日々神事 ヲ習 い 、そうDe無イ時ハ畑デ鍬ヲ振るっTeいタ。
 村ノ皆は とTeモ良き者ばカりだった、皆、皆みな、みなミな…皆?」

「皆はDo コに行った? もう暫しノ辛抱なNoダ、歩まねば。
 なア、皆ヲ知らぬか?」


ENo.360 瑞稀 とのやりとり

瑞稀
「つまり、なんだ…

 ウルはお前のコピーというか、たくさんいるうちの一人ってこと?
 よくお前みたいな偉そうなのからあいつが出来たな」

瑞稀
「端末だか何だか知らねーけど、あいつを軽々しく扱うな。
 お前にとってはモノでも俺にとっては大事なダチなんだからな」


ENo.362 レーカ とのやりとり

「……本当に『俺だけのせかい』、って考えてる?
 なーんか曖昧って言うか心あらずって言うか。
 具体的にはどんな世界なんだよ。

 まさかアンジニティが占拠したイバラシティで王様になりたいとか言わないだろ?」

「あーね。何か放送の時点で内ゲバって言うか何かね。
 利用されてるかも可能性もあるかもな、とは思ってるけどさぁ。

 元々アンジニティとか言う動きがない水面に波紋がようやくできたんだ。
 勝利して得るものが無かろうが、向こうの住民と入れ替わる。上等だよ。
 俺は別に、イバラシティの住民と入れ代わっても問題ないしな。

 そっちは?未練ゼロZEROのゼロっぽいし、今の自分に矜持でもあんの?」


ENo.432 カンナ とのやりとり

カンナ
「そう、ですか……」

しばし瞑目する。
ああ、ならば――

「貴方が彼と別だというのなら、心遅れなく拳を叩き込めます。そう、思うことにしましょう」


ENo.465 アヤシバ とのやりとり

アヤシバ
「そーだな。
この戦争の結果がどうなるのかがぜんぜん見えてねぇかんな。
場合によっちゃあ、コトが終わってアンジニティとイバラシティにまた分かれたら、此処でのうちらは消えちまうのかもしんねーしな。」

アヤシバ
「そしたらおめー、アレだぞ?
おめーは本体が消えて分体の方が残る事になるんじゃねえの?」

アヤシバ
「いや、血ぃ飲むとか言われると、
文化的な生活を営む現代人としては感染症とか気になるわけで……」

アヤシバ
「っつか、無個性とかおめーの方が失礼だろ!!??
この美貌のどこが無個性っつーんだよっ!!うがー

アヤシバ
「・・・・・・。 要るわけ、ねーだろ……。

まぁ、
そうだよな。
おめーがアンジニティってことは向うのアイツは嘘っぱちってことだもんな。
向うのアイツがどうなるとか元々なかったわ」


ENo.723 放課後探検部 とのやりとり

巫弥子
「良いと言われるならば、それでは。
直接、会ったりしない限りはってことですよね」

巫弥子
「舐めプとかよく食べてらっしゃいますよね。
端末として送り込んだ……ええと、その言い方だと九頭竜坂くんとイコールというわけではないように聞こえますが、九頭竜坂くんはどういった存在になるんでしょうか?」

巫弥子
「ええと、ここだとお団子があるみたいですよ。
梅楽園とかで。
行ってみては如何でしょうか?」


ENo.783 アイ とのやりとり

ラシェル
「なるほど、あちらとは随分違う様子で。
 ただひとつ訂正させていただきますと……」
ラシェル
「あの方、今わりと人気者ですよ。
 っていうか平たく言えばモテてるんじゃないんですかね? 多分。」
ラシェル
「ま、それも興味ございませんか。
 しかし、よもやとも思いましたが……うーん、残念。
 やはり、戦いで語らうほうが良うございましょうかね。」


ENo.1012 桔梗 とのやりとり

回線は開いているが、返答まで少し時間があった。
桔梗
「……失礼、ちょっち立て込んでましてん。

 しやけど、“時間制限の問題は解決した”みたいやわ。
 お騒がせしてしもてどうも、堪忍どした。」
桔梗
「にしても、まぁ。あんたはんは比較的大人しい方みたいやし。
 ちょっち美少女のお話相手、付き合うてもらえまへんやろか。」

しゃらと鈴が鳴る。心を和ませる涼やかな音が、あなたの心には届くだろうか。
少女の声からは先程までの棘のある雰囲気は消え、代わりに浮かぶのは感情の色。
桔梗
「……あんたはんは、他の連中とは違うなぁ。
 正気を失って暴れるでもなく、衝動に突き動かされるでもなく。
 そんな同胞を“蛮族”と斬って捨てる――」
桔梗
「――ふふ。
 “寝返れ”やなんて、お花畑を言うつもりはあらしまへんけど。
 どう見てもうちなんぞよりよっぽど強いのに、恨みつらみに任せて
 暴れ散らさん理由には興味ありますなぁ。

 あんたはん、そないな有様になる前は何してはりましたの?」


ENo.1071 ダンタリオン とのやりとり

「俺の能力…ね。
 まぁ見た目を変えられるってのは潜入工作にゃピッタリか。
 お望み通りそこら中に潜んで暴れ回っててきてやるよ。

 だから、ワザワザ女装する必要はねぇからな?分かってるよな?なあ?

「そういう意味だとウルガレス、てめぇはやけに目立つ。
 潜入もへったくれもねぇな。
 旗頭としちゃそれで正解か…、せいぜい堂々としてろや。
 てめぇの態度いかんで軍勢の士気に関わるかもしれねぇぜ。」

「…ま、冗談だが。」

肩を竦める。

「それだけの影響力を持てるかどうか、楽しみにしといてやるよ。」


ENo.1072 フーコ とのやりとり

フーコ
「「ほう、なるほど……」

 別個体だ、という話を聞いて声色が若干変わる。
 抑えきれない喜色。

「つまりは」

フーコ
「もう1回女の子に負けて泣きだす事にはならない、と。
心配しましたよ、男のコにギャン泣きされたら流石の私も可哀そうになっちゃいますからね。

存分に相手してあげますよ。
なんでしたっけ、ドスウルガノスさん?」


ENo.1305 アカイホノオ とのやりとり

アカイホノオ

「え…そんなに愉快な事言ったかな…ッ?

天然ボケ―――ッ!!

「勿論、生き残るつもりさ…ッ!!
 そうしないと何も出来ないし、普通に死ぬのは…怖いしねッ!!」

アカイホノオ
「「否定は…僕はする気はないかなッ
 元々否定されて来た同士なんだから、これ以上否定したって…ねッ!

 否定なんかしなくたって、別に戦いは出来るしねッ!!

 でも、イバラシティの側として戦う以上、僕も負ける気はないさッ!!
 もし敵として会った時は……まぁ、その…ッ
 正直お手柔らかに、頼みたいけど…ッ!」」


以下の相手に送信しました

ENo.54
鋼鉄メイデンさん
ENo.58
『高国藤久』
ENo.261
暮泥 唯
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.512
《冒涜する天秤》
ENo.513
十神





ウルガレス
「えー、諸君。今回でタンダリオンくんが我が同盟から抜けることとなりました。
 ほら、みんな、彼の新たな門出を祝福してあげようじゃないか。
 
 俺様も、お前なら何処でだってやっていける奴だと思っている。
 その力、遺憾なく発揮して新たな所でも
 侵略の為、勝利の為、アンジニティの未来の為。

 そして己が欲望の為に、粉骨砕身頑張るんだぞ。

 それじゃ、今までありがとな。元気でやれよタンダリオン。」

アデュラリア
「それぞれには、それぞれ、やりたいことや、やるべきことが、あるんですよね。きっと。……どうか、また、あのイバラシティで。ワタシはそう願っています。」

「面白いこと?
 それじゃあ一番、ダンタリオン!
 ウルガレスの真似やりまーす。」

粗暴な男の姿がぼやけ、少年へと変化した。
その第一声がこれである。
おのおの、勝利のために最善をつくせ。
 そして、全ての男にミニスカメイド服を着せるのだ…。
 女は…?女は、あー、あれだ、エプロンとかでいいわ。
 毎時間ビーフステーキを作らせて提供するように!以上!
「うひひっ、似てたっしょー。」

シア
「ダーたん・・・」
シア
「いや、ダンダリオン、今まで・・・見つけてくれて、運んでくれて、しょうもない話に付き合ってくれて、 あとメガネも・・・ありがとう。そして行ってらっしゃい。」
シア
「なんかあったら、Cross+Roseででも連絡してね。助けられっぱなしは性に合わないし。」















アライアンス・レイダーズ
ENo.422
竜人王ウルガレス
ENo.798
水晶アデュラリア
ENo.1071
ダンタリオン
ENo.1077
シア
ハザマに生きるもの
ワイト
ヘドロ
ベビードラゴン
オオドジョウ
















柏鍋
ENo.1288
裏葉
ENo.1289
サク
ENo.1295
名もなき影
ENo.1296
ハイド
アライアンス・レイダーズ
ENo.422
竜人王ウルガレス
ENo.798
水晶アデュラリア
ENo.1071
ダンタリオン
ENo.1077
シア
















チナミ区 O-16:梅楽園


アライアンス・レイダーズ
ENo.422
竜人王ウルガレス
ENo.798
水晶アデュラリア
ENo.1071
ダンタリオン
ENo.1077
シア
立ちはだかるもの
動く梅木A
動く梅木B
動く梅木C
動く梅木D







チナミ区 O-16 周辺:梅楽園


梅の木たちを退けながら進んでいく。

すると梅の香りとは別の、何か甘い香りが漂ってくる・・・

 

香りを追ってゆくと、梅の花に囲まれた売店がある。

そこに、店員?と思われるふたり。

カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。

カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。


 

こちらに気づく。


カオリ
「カグハちゃんカグハちゃん!お客さんだよぉー!!お客さんっ!!」

カグハ
「はいお団子。カオリちゃん、具。」

カオリ
「はいはーい!」

カオリ
「・・・って、だからお客さんだってばーっ!!!!」

カグハ
「うん、見えるよ。」


どうやら団子を作っているようだ。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。



ミヨチン
「おぉぉ!?これは匂いでわかる美味美味感♪」


 

空中に突然現れるミヨチン。


カグハ
「わー・・・・・すごい。」

カオリ
「うぎゃー!!なにやつぅぅーっ!!!!」


 


ミヨチン
「怖いもの見たみたいなリアクション、やめてほしいっすねぇ。」

ミヨチン
「ハイパーサイキックパワーJK☆ミヨチンっすよぉー!!」

カオリ
「サイキック!すごい・・・!!!!」

カグハ
「サイキック・・・・・なのかな、これ。」

ミヨチン
「っとゆーわけで!お団子ひとつ、くださいなー!!」

カオリ
「あ、はーい!どうぞっ!!」


 

お団子を受け取り、早速ひとくち。


ミヨチン
「――これはこれはこれは!すごいっすねぇー!!超美味しいっすよぉぉ!!!!モッチモチ!!ちびっこふたりでこれ作れるならもう天下取れるっすねぇ!!」

カオリ
「うちらの団子はサイキョーだから!」

カグハ
「うん、サイキョー。」


両手でピースサインをするふたり。

 

 

 

 

 

団子を食べて嬉しそうなミヨチン。


ミヨチン
「大!満!足ッ!!サイキョーっすねぇここ!!」

ミヨチン
「これはいいトモダチができたっす!
 また今度、何かお願いしてもいいっすかー?にひひ・・・っ」


笑みを浮かべる。

 


ミヨチン
「それじゃミヨチンはまた探検に!まったねーっ!!」


ピョンっとジャンプすると、空中で姿を消した。

 

 

 

・・・・・身体の奥から、少し力が湧き出る感覚。


各CP・FPが2増加した!







シア(1077)ItemNo.19 ダンボール を送付しました。
シア(1077)ItemNo.14 毛 を送付しました。
水晶アデュラリア(798)ItemNo.18 ラベンダー を送付しました。

命術LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
防具LV5 UP!(LV45⇒50、-5CP)

ダンタリオン(1071) により ItemNo.6 龍骨蛇腹剣ItemNo.20 不思議な牙 を付加してもらいました!
 ⇒ 龍骨蛇腹剣/武器:強さ75/[効果1]器用10 [効果2]攻撃10 [効果3]-【射程2】
ダンタリオン
「ボク知ってるよー、こういう武器使う人はこう呼ぶんだ。」

ダンタリオン(1071) により ItemNo.12 ダーインスレイヴItemNo.10 不思議な雫 を付加してもらいました!
 ⇒ ダーインスレイヴ/武器:強さ100/[効果1]疫病10 [効果2]水纏10 [効果3]-【射程1】
ダンタリオン
厨二病…ってね。にしししっ。」

十日夜レキ(14) とカードを交換しました!

『最低最悪の日』 (ブレイクダウン)


ダウンフォール を研究しました!(深度0⇒1
イグニス を研究しました!(深度0⇒1
レッドショック を研究しました!(深度0⇒1

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






竜人王ウルガレス(422)ダンボール を入手!
水晶アデュラリア(798)ダンボール を入手!
ダンタリオン(1071)ガラス瓶 を入手!
シア(1077)ダンボール を入手!
シア(1077)ぬめぬめ を入手!
ダンタリオン(1071)腐肉 を入手!
水晶アデュラリア(798)ねばねば を入手!
シア(1077)不思議な牙 を入手!
ダンタリオン(1071)禁断じゃない果実 を入手!
シア(1077)禁断じゃない果実 を入手!
竜人王ウルガレス(422)禁断じゃない果実 を入手!
竜人王ウルガレス(422)禁断じゃない果実 を入手!






ダンタリオン(1071) がパーティから離脱しました!

水晶アデュラリア(798) に移動を委ねました。

チナミ区 M-15(草原)に移動!(体調6⇒5
チナミ区 N-15(森林)に移動!(体調5⇒4
チナミ区 O-15(森林)に移動!(体調4⇒3
チナミ区 P-15(森林)に移動!(体調3⇒2
チナミ区 B-4(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》』へ採集に向かうことにしました!
   - 水晶アデュラリア(798) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - シア(1077) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》

MISSION!!
カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》 を選択!
   - シア(1077) の選択は カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》







>> これまでのあらすじ


[770 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[336 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[145 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[31 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


エディアン
「・・・おや。チェックポイントによる新たな影響があるようですねぇ。」

エディアン
「今度のは・・・・・割と分かりやすい?そういうことよね、多分。」


映し出される言葉を見て、腕を組む。

 

カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。

カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。



カオリ
「ちぃーっす!!」

カグハ
「ちぃーっす。」


チャット画面に映し出されるふたり。

 


エディアン
「あら!梅楽園の、カオリちゃんとカグハちゃん?いらっしゃい!」

カグハ
「おじゃまさまー。」

カオリ
「へぇー、アンジニティの案内人さんやっぱり美人さん!」

エディアン
「あ、ありがとー。褒めても何も出ませんよー?」


少し照れ臭そうにするエディアン。

 

 

 


エディアン
「間接的だけど、お団子見ましたよ。美味しそうねぇあれ!」

カオリ
「あー、チャットじゃなくて持ってくれば良かったー!」

カグハ
「でも、危ないから・・・」

エディアン
「えぇ、危ないからいいですよ。私が今度お邪魔しますから!」

エディアン
「お団子、どうやって作ってるんです?」

カオリ
「異能だよー!!私があれをこうすると具を作れてー。」

カグハ
「お団子は私。」

カオリ
「サイキョーコンビなのですっ!!」

カグハ
「なのです。」

エディアン
「すごーい・・・・・料理系の異能って便利そうねぇ。」

カオリ
「お姉さんはどんな能力なの?」

エディアン
「私は・・・アンジニティにいるだけあって、結構危ない能力・・・・・かなー。」

カグハ
「危ない・・・・・」

カオリ
「そっか、お姉さんアンジニティだもんね。なんか、そんな感じしないけど。」

エディアン
「こう見えて凶悪なんですよぉー??ゲヘヘヘヘ・・・」


 

 

 


カオリ
「それじゃ!梅楽園で待ってるねー!!」

カグハ
「お姉さん用のスペシャルお団子、用意しとく。」

エディアン
「わぁうれしい!!絶対行きますねーっ!!!!」

エディアン
「ここじゃ甘いものなんて滅多に食べれなさそうだものねっ」


チャットが閉じられる――












アライアンス・レイダーズ
ENo.422
竜人王ウルガレス
ENo.798
水晶アデュラリア
ENo.1077
シア
ハザマに生きるもの
チンピラ
ジャンボゼミ
ジャンボゼミ




326 661


1st
ジャンボゼミ


2nd
ジャンボゼミ




5th
チンピラ


















アライアンス・レイダーズ
ENo.422
竜人王ウルガレス
ENo.798
水晶アデュラリア
ENo.1077
シア
うねうねはえっち
ENo.143
ヴォイド
ENo.175
レウコ
ENo.1105
イジェン




536 152















カミセイ区 H-4

チェックポイント《森の学舎》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《SNAKE》
黒闇に包まれた巨大なヘビのようなもの。


 


守護者《SNAKE》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!












アライアンス・レイダーズ
ENo.422
竜人王ウルガレス
ENo.798
水晶アデュラリア
ENo.1077
シア
立ちはだかるもの
守護者《SNAKE》
守護者《SNAKE》
守護者《SNAKE》




511 645


1st
守護者《SNAKE》


2nd
守護者《SNAKE》


3rd
守護者《SNAKE》










ENo.422
九頭竜坂 漆刃
※このキャラクターはENo.392魔人王モロバのPL様の設定共有のキャラクターです!

名前:九頭竜坂 漆刃(くずりゅうざか うるは)
性別:男性
年齢:16歳
身長:184㎝
体重:74㎏

  白髪の少年。忍びの技と氷の魔術を使役する。
  11月半ばに相良伊橋高校1年2組に転校。
  2020年4月より2年2組へと進級。

  魔術結社「烏」に所属しており優れた使い手として『刃』の名を与えられている。
  魔術とは別に忍術などを駆使して戦う。転身、分身の術などが得意。
  高いところが好き。
  他人の名前を覚えるのが極端に苦手で一度や二度きいた程度では覚えられることはなく、だいたいは「おい」「おまえ」「あんた」などと呼ばれる。
  慣れて親しくなった場合でもフルネームで呼ばれることはなくだいたいは適当につけたあだ名で呼ばれることになるだろう

現在、烏より離反。
結界の張られた拠点や、剣野の勢力圏内に身を隠して生活している
(学校内は剣野の勢力圏内である)


関係スポット

イバライン

http://lisge.com/ib/talk.php?p=2391

結界付き拠点

http://lisge.com/ib/talk.php?p=4865




  異能:「自然術(氷)」
  氷を操る異能。魔術的には氷魔法への適正を得ること。魔法マスタリ(氷)とも。


  使用魔法・忍術一覧

─魔法─
  〇鳥形転身
   ・烏への変化
   ●鳥形転身・分裂分身
    ・3体の烏への分離分身、連携攻撃や緊急回避など
   ●天羽々斬(アメノハバキリ)
    ・鳥形転身後、羽に風と斬属性を載せて襲撃する
  〇刀折矢尽(フィジカル・エンチャント) 
   ・身体能力の強化。無詠唱でも効果は劣るが使用可。
    一時的な瞬発力上昇だけならば雷撃すら回避できる  
  〇帰力(クーラト)
   ・自己治癒力の増加、回復
  〇凍河(コキュートス)
   ・冷気を圧縮し放つ、凍結に特化
  〇断空薄布(ヒートヴェール)
   ・自分の周囲に魔力による薄いバリアを形成する
    普段は温感調整。
    戦闘時は衝撃を受けた所から氷が発生しリアクティブアーマーとなる。
  〇人形召喚(サモン・ゴーレム)
   ・氷や雪で形成されたゴーレムを召喚、使役する
    巨大な氷の腕のみ、など限定的な召喚も可能
  〇氷塊絶壁(アイスウォール)
   ・氷の壁。主に防御。またはフィールドの形成などに。
  〇氷星墜落(コンゲラティオー)
   ・中空にて巨大な氷塊を形成し地面へ落下させる
    衝撃の余波にも魔力がこもっておりその周囲も更に凍結させていく
  〇龍雪嵐(ブリザードゲイル)
   ・猛吹雪を発生させ体温低下、視界封鎖、凍結を含む状態異常を周囲へ撒き散らす  
  〇氷柱真槍(フリーズランサー)
   ・氷柱を形成し標的へと放つ
   ●氷柱戦槌(フリーズハンマー)
    ・地面より巨大な氷柱を召喚し標的を打ち上げる
  〇氷塊咬合(アイスクラッシュ)
   ・足や手から地面に氷塊を形成、範囲攻撃
   ●蒼牙氷襲脚(クリスタル・スマッシュ)
    ・中空にて氷塊を脚部に形成しそれを蹴りによって標的に打ち込む
  〇氷雨流星(スターレイン)
   ・追尾する小型の氷弾を複数形成し放つ
  〇北斗七星(セプテントリオン)
   ・七つの魔力中継地点を空間上に形成し
    フリーズランサー級の威力を持つ氷柱による
    多方面同時飽和攻撃を行う
  〇絶凍剣(クラウソラス)
   ・氷属性の魔剣、対象に凍結と斬属性で攻撃
   ●”重ね─双竜爪葬─”(クラウソラス・デュアルファング)
    ・絶凍剣による同時攻撃、分身または
     同系技を使えるものが必要。
   ●絶凍剣・抜刀(クラウソラス・バースト)
    ・居合、抜き打ちの型。
     魔力を一点に貯め、解き放つ。
     巨大なビーム状の冷気を発生させる
   ●凍牙空円脚
    ・体術。脚部そのものを絶凍剣とし間合の広い蹴りを放つ
  〇相殺消終(ファークライオブフリーズ)
   ・氷の魔力による対象への相殺効果。消臭、解毒、障壁。
    独自の解釈により本来の魔法より攻撃性能は薄い。
   ●魔喰吸終(アブソーブオブフリーズ)
    ・対魔術師用に術式を変化させた防御魔法
     魔力を相殺ではなく変換し己のモノとする
     対象の魔力の分析が必要なので使用まで時間がかかる 
  〇滅竜(ブリューナク)
   ・己を竜と定義し転身する。
    その冷気は物質を細胞から粉々に砕き
    ダイヤモンドダストへと変える
   ●竜形転身
    ・滅竜・竜形転身の場合;竜を身にまとったまま人の形を保った状態
     詠唱破棄した場合:即時転身の効果

─忍術─
  〇我流忍術・氷分身
  〇空蝉の術
  〇心分身の術
  〇体術(忍)


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caution!





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否定の世界
アンジニティ

名前:《竜人王ウルガレス》

  竜と人の間に生まれし勇者

  幾多の抗えぬ滅びから世界を救い続けた英雄

  仲間に、友人に、家族に、皆に、頼られ祝福されてきた

  そう、幾たびも幾たびも救ってきた。

  そして

  滅びから、絶対に抗えないほどの滅びからさえ

  幾度ともなく世界を救い"過ぎて"──

  ──世界そのものから

  その例外性、異常性を危険と見做され
  
  ──異物(イレギュラー)
 
  として存在を否定されアンジニティへと落とされることとなった


  異能:???
  あらゆるものを停止、凍結できる異能
  氷を操る能力はその一部でしかない
30 / 30
567 PS
チナミ区
B-4
行動順4【特攻】AT・DX↑
12390
450







相良伊橋高校
3
命術(生命/復元/水)コミュ
6





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4折れた牙武器30攻撃10【射程1】
5乾いた骨防具30防御10
6龍骨蛇腹剣武器75器用10攻撃10【射程2】
7樹貯丹料理35器用15敏捷15耐疫15
8竜の鱗装飾45幸運10
9ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
10ダンボール素材20[武器]防災15(LV25)[防具]充填15(LV25)[装飾]守護15(LV25)
11何かの殻素材15[武器]凍結10(LV20)[防具]反盲10(LV25)[装飾]防御15(LV25)
12ダーインスレイヴ武器100疫病10水纏10【射程1】
13ド根性雑草素材15[武器]防狂10(LV20)[防具]反護10(LV25)[装飾]復活10(LV25)
14禁断じゃない果実食材5[効果1]攻撃5(LV5)[効果2]防御5(LV5)[効果3]器用5(LV5)
15ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
16素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
17素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
18禁断じゃない果実食材5[効果1]攻撃5(LV5)[効果2]防御5(LV5)[効果3]器用5(LV5)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術15身体/武器/物理
命術20生命/復元/水
制約15拘束/罠/リスク
防具50防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ウォーターフォール6050敵:水撃
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
エチュード60120味全:DX増(4T)
リフレクション5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
フロウライフ5080自:MHP・DF増
デアデビル5060自:HP減+敵傷4:痛撃
コンテイン5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
フィジカルブースター50180自:MHP・DX・自滅LV増
アイシング5080味傷:HP増+凍結
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
コールドウェイブ6080敵4:水撃&凍結+自:炎上
ヘイルカード50100敵5:粗雑水領撃
アイスソーン5070敵貫:水痛撃
練1チャージ50100敵:4連鎖撃
アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
アクアブランド5150敵:水痛撃&味傷:HP増
スピアトラップ50100敵:罠《突刺》LV増
エナジーウォール50100自:MSP減+味全:DF増(1T)
練3イレイザー50100敵傷:攻撃
ピットトラップ50120敵全:罠《奈落》LV増
チャクラグラント52100味傷3:精確水撃&HP増
アイシクルランス90150敵:水痛撃&凍結

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻750【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
瑞星530【クリティカル後】自:反射
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
五月雨640【スキル使用後】敵:3連水撃
水の祝福650【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
阿修羅550【戦闘開始時】自:HP減+AT・DX・LK増
背水540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど被攻撃ダメージ減
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
光学散乱体アタック
(ブラスト)
050敵全:攻撃
料理は強火
(ティンダー)
050敵:火撃&炎上
コンビネーション
(クイック)
050敵:3連撃
ごめん寝している猫の写真
(ヘイルカード)
0100敵5:粗雑水領撃
紫陽花の描かれたカード
(デアデビル)
060自:HP減+敵傷4:痛撃
大熊の情熱
(チャクラグラント)
2100味傷3:精確水撃&HP増
『最低最悪の日』
(ブレイクダウン)
0140自:連続減+敵:光撃&敵全:火撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]イレイザー[ 3 ]アゲンスト[ 1 ]イグニス
[ 3 ]アクアヒール[ 1 ]ファイアレイド[ 1 ]チャクラグラント
[ 1 ]レッドショック[ 1 ]スカーレットスキュア[ 2 ]ファイアボルト
[ 1 ]ダウンフォール[ 3 ]ワンオンキル[ 1 ]五月雨



PL / 夜宮