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<< 5:00~6:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 
びちゃりびちゃりと這った痕が続く。
痛みが出てくる前に、ここから脱出しなければ。







「だってあなたは人恋しかったのでしょうから。     
 誰かに一緒に来て欲しかったのでしょうから」





  

 コメットのあの言葉が、頭に反響して止まない。 








「ああ、ああ、そうだよ……。
 畜生、……そうなんだよ……」







「ずっと ずっと独りで」










怨霊 高国藤久
こんな真っ暗闇の世界の中、ずっと……!!









 皆 お れ を 置 い て い く !!













 おれは大人に成れやしない。
 母さんも、父さんも、きっとおれを置いて老いていった。
 あの頃を共に生きていた人間だって……きっと!
 
 おれはこの街でもそうなるって言うのか?
 おれはあの場所には行けないのか?

 人々の輪を、外から孤独に眺めているんだ。

 船舶事故で死ぬ人間なんて大勢いる。
 だけどおれは、おれだけは、此岸に留まった。
 このやるせない無念で、留まってしまったんだ。

 この気持ちを共有できる存在をずっと探していた!
 『わかるよ』『辛かったね』って言って欲しかった!

 だからおれはこんな風に、今、
 人を引き摺り込むことしかもう考えられない亡霊たちに囲まれて……。
 ああでも満たされない、満たされない。いくら沈めても満たされない!

 『侵略戦争』に勝てば、きっと。
 もう一度、生者になれればきっと!

 あの場所に、帰れるんだ。
 あの輪の中におれも入れるんだ。













 
 イバラシティのおれと友達だった、なんて関係ない。
 死人の”おれ”は、どうせあいつらと他人なんだから。







ENo.99 ウォン とのやりとり

右鞠
「話を聞きながら、ふむふむとうなずきつつ――あぁ、だから自分は、なんて納得したように呟いた」

右鞠
「え? なんでって……だって、一応は顔見知りじゃん? それに理解もできなきゃ、なんもできねーし」

さらりと、別に変なことはないでしょうと首を傾げた。

「沈めんのかぁ。そりゃ困った。アタシのお仕事は、アンジニティを殺すことだからなぁ……非常に残念だけど。生き返る、じゃなくて、居場所が欲しいとかなら、譲ってあげられんだけどね。アタシ、興味ないしね」

簡単に告げる。
イバラシティの居場所がほしいなら、変われるなら変わってやるなんて――そんなことを考えているようで。

「パイセンと、アタシ、ポジションチェンジっ、とか出来ないもんなんかね、これ」

右鞠
「まぁ、ソレが出来ないとなると。残念だけど、沈む、沈められるをするっきゃないか。あはは――そういう”デート”も悪くないかなぁ? ねぇ、パイセン?」」


ENo.103 悪意の魔女 とのやりとり


まあ!うふふふ。
だれだって、こ~んなすさんだ状況で
とつぜんあれよ、みしらぬ女性の声が聞こえてきたのよ~…?
癒されてくれたり…しない!?」

「なんて、ふふふ……あら。とっても気乗りのよい殿方。
ええ、とってもうれしい。あなたの物語を聞かせて…」



…高国の言葉に耳をかたむける。…

「――海難の亡霊。
すてき。船を沈めるだなんて、あなたってセイレーンみたいなのね…

たくさん人を殺めた?
たくさん船を沈めて…

お船を沈めるとどんな気持ちがするの?
ねたましい相手が命を失ってせいせいするの?
あなたのそばに来てくれて嬉しい?
それともひとつの船を沈めてしまえば、
つぎの船が来るまではさみしい…?

わたし興味があるわ。
災害を起こす者たちが、どんなことを考えて暮らしているのかは知らないのだもの。」



相良伊橋高校二年四組、水泳部の副部長。

「へえ~~~!
相良伊橋高校!知っているわ。たしかツクナミ区にある…。
あそびにいったこともあるわ。女子演劇部をからかいに行っていたの。

うふふ、水泳部か。あの世界では『水泳部』だなんて…
それってなんというかとても…ロマンチックだわね。
業というのかしら?あの世界にもあなたの死因や恨みが影を落としているのかも」



「生者としての幸せな日々… なるほど。それはとってもステキね…!」

「あなたが望むもの、再び蘇り幸福をつかみ取る事。
とても共感できる夢だわ。わたしにも、ぜひ協力させてくださらない?
…うふふ、どのみち同じチームですもの。どんな風にこの侵略戦争の時間を過ごしても、協力関係だとは思うのだけれど…」


「わたし?
あらまあ。ふふふ、わたしの仮の姿は…『百葉箱のしぃらさん』っていうの。
イバラシティの怪談ばなしよ。

イバラシティでは悪霊なのよ。アンジニティでは生身だけれど…
あら?ふふふ。
これって高国くん。あなたの逆かも。」

「わたしの『侵略戦争』の理由は“否定の世界アンジニティからでたいから”よ。
あなたと違って、わたし、まだ生身なの。
異形や悪霊はまだよくても、あんな世界では生身の人間が暮らしていくのは…食べ物ひとつとっても大変でしょう?すぐにでも出たいのだわ」



ENo.195 天使様 とのやりとり


天使の口角がニヤリと吊りあがり、
”この世全ての米”を嘲笑うかのような嘲笑を浮かべて、その驚愕を悦楽する。

――されども、続く言葉にジロリと瞳が細められる。
技巧料理…それは紛れもなく、自身を上回る料理そのもの。
…つまるところ、上位の”主食生産”に他ならない…!

天使様
「貴方…まさかそれは…っ!?」

なによりも確かな事に…
――その宣言どおり、”奴”は破格のおにぎり(強さ75)を生産しているのだ…ッ!!

天使様
「…正直、侮って下りました。
なるほど、確かにその能力…私よりも上位の”主食”を生産する力がある。」

――しかし、しかしだ。
それはまだ敗北へとは繋がらない…なぜならば――

天使様
「されども、この戦い、私の勝利です。
…見ていなさい亡霊よ、何れ、己の主食を身に纏うであろう、私の姿を。

――そう、私はパンに寄ってこのハザマを制するのです。

そう高らかに――天使は翼を広げ、”宣告”した。


ENo.253 コメット とのやりとり

コメット
「なぜ尊重するか、ですか。
 難しいことを言いますね。

 あたしには、あなたという存在を尊重しない理由がわからない。」


 通信が切れた端末に向かって独り言のように呟く。
 何で、と慟哭した彼は何を思って忠告したのか。
 理解が追い付かなかったのか、苦しかったのか、それとも嬉しかったのか。

 少なくとも、彼は苛烈な侵略者ではあるけれど、その実まだ人間の様相を保っていた。

コメット
「あたしは最初、高国藤久への記憶を当てにして通信をしました。
 そしてあなたは、記憶を頼りにあたしに連絡をして。

 ──あなたは、あたしの名前を呼んだ。」

コメット
「それだけで十分ですよ。少なくとも、あたしにとってはね。」


 敵同士、生者と亡者。決して交わることのない者同士。

 それでも『無関係』ではない。

 彼はあの時自分の名前を呼んだ。それが『向こう側の記憶』頼りだとしても、名前を呼んだのは他でもない彼の意志だ。

 名前を呼んで、会話をして。そこまでしたらもう他人ではない。

コメット
「……また会いましょう、怨霊高国藤久。」

 幼馴染への連絡が彼らに何を与えるかわからない。
 もしかしたら傷ついて、悲しんで、決裂してしまうかもしれない。

 それでも、何も話せないまま全てが終わってしまうよりはずっといいはずだ。
 どちらが勝っても、対話の機会は永遠に失われてしまうのだから。

「後悔のないように。このまま進めば最後に待っているのはどうあれ別れなんですから。」


ENo.298 避役 とのやりとり

避役
「フゥ……」

幻獣はやれやれと言わんばかりにため息をついて見せる。

「まず一つ、無自覚にもお前は白状してるよ、イバラシティでの思い出が大切ですって!
真のアンジニティならこう言ってみろ!」

避役
ああ、あんなクソッタレな甘い思い出、偽物で本当に良かった!って!!」

避役
「口の回りは焦りを如実に表すもんだ……自覚してみたら?どう?
自省、オススメだぜ!」

避役
「まぁその態度はフジヒサクンがツンデレってことで飲み込んでやろう。

別れずに済む方法についてだがね。フジヒサクンは覚えてるか?イバラシティに味方したアンジニティってやつが戦いのあとにどこへ行くか」

避役
「そう!勝敗に関わらずアンジニティへただいまするのだ!わはは!いいね?

つまりだ……ここからは"その行為が可能ならば"の話になるが。
フジヒサクンがアンジニティを裏切って且つ、イバラシティがアンジニティに敗北すれば––君もタツミクンも晴れて一緒にアンジ堕ち~^^おめでとう!!レッツ裏切り&利敵行為!!ってわけ~」


ENo.360 瑞稀 とのやりとり

瑞稀
「きゃー!なんて言ったことねーし!!バカ藤久!!

 落ち着いてるように見えるか?俺が?」

全然落ち着いていない…

瑞稀
「………お前、」

少し目を細める。

瑞稀
寂しいのか?

ぽつり、呟いた。

「海の底で、一人で死んだから…寂しいんだろ。
 ……独りは、寂しいもんな」

同情のような言葉だが、口調は同情というよりは…共感に近いだろうか。


ゆら、と記憶が揺れる。

何だっけ、これは。

これは、じぶんの……


ENo.362 レーカ とのやりとり

「ぬはは!!仲間にこんな大層なホラ話して何になるんだよ!!
 語り部にでもなるつもりってか?ないない!──全部本気だよ。

 ──『死』の感覚は、お前とは違うかもしれないな。
 俺の世界はむしろ『生き地獄』に近い世界環境だったから」

「無論、命を奪う事に躊躇いがない訳ないさ。
 けれども、『もう殺してほしい』って願う仲間を、無理やり生かす。
 記憶を奪って、な。それが仕事だった。だから、そっちのほうがさ、

 俺にとってはこの手で引き金を引くよりも、何倍も罪悪に飲まれていたよ」


「──不自由だと思うよ」
 
 ぽつり、零れる言葉。解ってるとばかりに、悼む言葉。
 それが向けられている先は、同胞とは名ばかりの、周囲の虚ろな塊に。

「遅すぎたんだ、気付くのに。

 みんなを救うべきだったって気づいけた時、周囲にはもう俺しかいなかった。
 “救世主”だの“教祖”だの、他国から言われる格好つけたのだって、
 ただ、残ってるのが“俺”しかいなくなったから、勝手に着いただけ。

 ……だからこそ、“今度は” “救いを望む”奴がいるなら、救おうと思った」



「──“無”になんてしない。

 俺は、それを避けようとしている。夢を叶えるつもりでいる。
 俺としか話せないけど、苦しみ続けて生きるよりも。
 俺としか話せないけど、死して尚無の孤独狭間に閉じ込められるよりも。

 俺が傍にいるし、話を聞くし、周りに伝えてやる。
 ちょっと手間はかかるけどさ、苦しいのよりはいいだろ。

 イバラシティみたいな世界で生きたくても生きられなかった、
 誰よりも望んでいた、そんな存在達が暮らせる、“学校”を。
 ──“俺達の” “楽土”を、作るんだ。」

 子供のような笑顔で告げるそれは、
 “楽土”なんて言ってはいるが、ただただ単純なもので。
 “学校”に皆で通いたい、と言う、単純で純粋で、滑稽な願いだった。



ENo.392 魔人王モロバ とのやりとり

モロバ
「あ、追伸なんだけど」

モロバ
「ハザマの戦争、この進行ペースだと
 終わってる頃にはお前も俺も高校卒業してねえ?
 ワールドスワップできても青春通り過ぎてるじゃん」

モロバ
「そんじゃバハハ~イ」

 言いたいことを言ってチャット空間からログアウトした。


ENo.397 都月 とのやりとり

都月夕
「……ゆーきが? あ、でも、その口ぶり。ゆーきはゆーきだけど、ゆーきじゃない……みたいな言い方! …………今一緒にいるのかな、ゆーきと。いいや、後ででも、確かめに行くから。俺、ふたりの友達だもん。あはは! 俺たちともだちだもんね! ふふ、あっははは! あはは!」

都月夕
「ところでハクアイシュギシャって、人殺しとかもするの?
 ……あは、冗談」

都月夕
「そか。人から何か奪うのは楽しくなくて、いけないことだって、そう思うんだ、藤久は。
 ……う~ん。そこは俺と感性違うかな?
 確かに溺れるのは苦しいし、目が開かなきゃ怖いし、ひとりでいくのは寂しいけどさ。
 ずうっと一緒にいたいなら、ずうっと殺してればいいのに。たくさん、たーくさん」

都月夕
「やっぱりさ――」


ノイズが走る。不鮮明な子どもたちの声が、あなたの良く知る声に重なっては消えた。

都月夕
「俺たちのほとんどは最初から死んでたんだ。生きる前に死んだ。だから、藤久の言う、生きる感覚ってやつは、正直よくわかんないし。
 ……あと、人を不幸にしたり、殺したりするのがいけないことっていうのも、よくわかんないや」

都月夕
「俺は許せないんだ。
 生きてるくせに、俺たちが欲しくて欲しくてたまらない肉を持っている人間が死にたがるのが。
 もったいないって思わない? せっかくの命を捨てようとするなんてさあ。
 だから俺がもらってあげるの。死にたい人は殺して、俺がその命をもらって幸せになる……」

都月夕
「……藤久は、やっぱり人間からバケモノになるの、辛かったの?」


断続的な水音。

都月夕
「――おれは楽しいよ。だって、人を殺すと、俺はこんなに幸せなんだもの。
 母さんもそうだった。だからかな? 俺もそうなんだ! あは!
 楽しくて気持ちよくて好きなことと好きな人以外はいらないから捨てちゃう。
 いらないもの掃除して気持ちよくなるのがバケモノだっていうなら、あは、みんなとっくのとうにおかしいんだよ。

 ……だからやっぱりさ! 俺と藤久は友達だけど、おれたちはきっとずっと友達だよ」

都月夕
「あーあ。俺も少しでも人間やってたら、藤久のこともっとわかってあげられるのになあ」

都月夕
「で、たぶん、人間あるあるみたいなので盛り上がれたと思うんだよねー、俺たち。どう思う?」


ENo.422 竜人王ウルガレス とのやりとり

ウルガレス
「魔王……まぁ、いいけど似たようなもんか。
 俺には竜の血が流れているからな。
 人であり、龍である。そしてそれを超えた存在でもあるのさ。」

潮の香でスシが食いたくなってきた。
しかしそんなものはアンジニティでは手に入らない
許せねえなイバラシティ。

「よくわからんけど侵略成功したら寿司パーティしよう。
 そんな気分になってきた。

 ちょ、ま……ネーミングセンス……
 いや、いいけど好きに呼べ言ったし……

 あー。たしかし。マ?目の色一緒くない俺ら???
 二人そろって、「ブルーアイズ」です!
 ってコンビ組んで何かの頂点狙ってもいいかもネ。」

ウルガレス
「それがねえ。こっちも似たようなもんさ。

 話を聞く耳もないのがほとんど。

 あとは仲間の為にどーたらこーたらとかだね

 俺たちが狙ってんのはアイツラの土地なんだけどなぁ。
 あとは野となれ山となれ。好きな所へ落ちていけばいいのに。

 自らの命が大事だというのなら
 他人が大事だというのなら

 大人しく敗北しアンジニティへ堕ちるのが一番懸命だとは思わないか?」

あーあ、と大きくため息を付いて

「少なくとも我々の味方として動くコマであるならば
 不用意に殺したりなどはしないがなぁ。

 聞き分けのない子が多くて困る。」


ENo.513 十神 とのやりとり

十神
違う、違う違う違う!!
 違う……そんなこと、ない……我は……
 我、だって……」

十神
「──たい

十神
生きたいよ!
 生きたかったに決まっているだろう!!

十神
「でも──どれだけ手を伸ばしたって……
 我々が過ごしたイバラシティは手に入らない……!
 そこにあるのは紛い物で作られた伽藍の堂だ!!
 父さんも、母さんも、友達も、誰も彼もいない!!

 そんな世界のどこに進歩がある? どこに未来がある!?
 あちら側に行ったとしてこの身体を捨てられるとは限らないのに!!

十神
「……ごめん、高国くん。
 結果がどうなろうとも……我々が侵略を成すことに変わりはないのに。
 あぁ、でも──」

十神
「こうして口喧嘩できるのも……トモダチの証拠、てことにならないかな……?
 高国くん……仲直り、仲直りしよう……
 我、少し言い過ぎてしまったから……ごめん、ね……」


ENo.545 東堂玄樹 とのやりとり

東堂玄樹
「俺は……臆病者でな
はっきりと確認できんとその手のものは
怖くてたまらんくてな」

東堂玄樹
「……あぁ存在しないかもしれん
だが……諦めることはしない!、いや足掻くのも辞められない」

東堂玄樹
「高国が諦めたりないのは知っている!
そもそもここまで来たお前が諦めるとは端から思ってねぇ!
だからーーーー」

東堂玄樹
「……殴り合って決めればいいんだろ?
男同士で平行線の場合それが一番早い

……それと最後まで足掻くさ
友達を守るためにもだが、真正面からお前たちとぶつかる為にな
助けてくれた友人が助けたことを間違っていたと思わせないために」


ENo.1104 刀崎 依良 とのやりとり


ジャキッ──


高国の額に銃口が刺さる。彼女の指はトリガーにかけられて、半分引き金を引いていた

殺れるよ?



その目は半ばこの空間の狂気に取りつかれてる──否、無理やり空間に合わさってるような感じがして。最初から狂ってるような感じもして──

あなたが思っていたこととは真逆のことが目の前で起きていた


「何人も殺したから、何?それで、止まると思う?
こんな場所じゃ、そういうの、意味ないよ」

ギリギリと銃口を突き付けたまま、体の距離を詰める

「──それに、殺せるって、言う割には。
暗器とか、襲う素振り、見せてないよね?」

あなたから見て彼女の顔が見えない位置まで近づいた。彼女の顔はあなたの顔の横あたりにあって

「本当は、怖いんじゃないの?この戦争──」

言葉が続くにつれ、それはどんどん涙を流してるような声になっていった。


ENo.1139 杉乃 とのやりとり

雛菊
「そういえば、藤久のお友達って意思疎通は可能なの?」
雛菊
「ごめん、ちょっとした好奇心。
 答えたくなかったら、答えなくても良いよ」

雛菊
「……………」
雛菊
「……そっか、残念。この子たちに自我はないんだね」

 柔く、眉尻を下げて笑う。

 ふと、手の持つ恨みは誰のものだろうかと疑念が湧く。
 順当に考えれば、藤久によって沈められてきた者たちのものだろう。
 しかし、其処に自我も個もないのなら、
 ───確かな恨みを、意思を持って生者の足を引いたのは、

 へらりと笑う顔を見遣る。
 その眼からは、感情を読み取ることは叶わない。

雛菊
「あたしだったら別にいいよ?
 痛みも苦しみもないから、水の中で遊んでいるようなものだもの。
 ……ちさや遼馬たち相手は、ダメだけど」

 答えてくれてありがとうと、口許に手を遣り、くすりと笑ってみせた。


以下の相手に送信しました

ENo.17
サクマ
ENo.18
アリヒト
ENo.282

ENo.436
B.A.D-0
ENo.470
夜鳴きニワトリ
ENo.1139
杉乃





怨霊 高国藤久
「なあなあ、お前ら。『演習』してみたくねえか」
怨霊 高国藤久
「拠点から離れたこの辺りじゃあ、すれ違う防衛側の奴らも随分少なくなってきた。
 この隙に一発手合わせと行こうぜ!
 互いの実力は実際に戦って知るのが一番手っ取り早ぇ」
怨霊 高国藤久
「つーわけで、早速だけど班分けな。
 ぐっとっぱーで決めようぜ──
 はい、ぐっとっぱーで別れましょ」

 掛け声と共に、それぞれが一斉に手を出す。
 高国、それから雛菊がグーを。
 レスターと、祐善がパーを出した。
 ”     ”と遼馬は、それぞれに付き添うようだった。

怨霊 高国藤久
「あっ、ひなぎ──」
班分けの結果を見て、口を開きかけ。
ここで彼女に同伴する遼馬に視線を送り、”うげ”とわかりやすく顔をしかめる。
それから、ぷいと顔を逸らした。以前のこと有ってか、目には少しの気まずさが滲む。
演習を提案したのは自分だと言うのに……!

「…………二人ともよろしく」

ワンブレス。素直になれない幽霊だった。
何気無しに出した手は、偶然にも傷だらけの少女のそれと同じ形を象っていた。
「…………」

なぜ、と理由を探しても納得のいくものは見当たらない。面倒だからとたかが数本指を曲げるだけの動作を渋った数秒前の己を心中で罵る事しかできなかった。

自分と同じ、5本の指を広げた形をした——ただし、自分のものより大きくて節の目立つ——手を数秒、ただ見て。
そこから手首、二の腕、肩……と辿るようにしてゆるゆると顔を上げていく。
「よろしくね、レスターくん」

そう平坦に述べたあと、その隣へ立つ子どものほうを向くといくらか柔らかい声で、あなたも、と言った。

杉乃 遼馬
「…………」
雛菊
「うん、人数的には丁度良い塩梅かな?
 藤久、よろしく。ね? 遼馬」
杉乃 遼馬
「………ああ。よろしく」
雛菊
「ちさ、かみさま、レスターも。
 ほんの僅かな距離だけど、道中気を付けてね」

杉乃(1139)ItemNo.9 山査子 を手渡ししました。

ItemNo.11 おにぎり(梅) を食べました!
 体調が 1 回復!(21⇒22
 今回の全戦闘において 攻撃10 防御10 強靭15 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















落華残影/絡禍惨影
ENo.58
『高国藤久』
ENo.414
レスター
ENo.1121
祐善
ENo.1139
杉乃
ハザマに生きるもの
こぐま
フェアリーA
フェアリーB
ウルフ
















落華残影/絡禍惨影
ENo.58
『高国藤久』
ENo.414
レスター
ENo.1121
祐善
ENo.1139
杉乃
わくわくハザマ防衛隊 ~創藍一般生徒一同+1~
ENo.70
金鵄
ENo.334
ひまわり&ナナシ
ENo.538
ひびこ
ENo.634
レイ
















チナミ区 O-16:梅楽園


落華残影/絡禍惨影
ENo.58
『高国藤久』
ENo.414
レスター
ENo.1121
祐善
ENo.1139
杉乃
立ちはだかるもの
動く梅木A
動く梅木B
動く梅木C
動く梅木D







チナミ区 O-16 周辺:梅楽園


梅の木たちを退けながら進んでいく。

すると梅の香りとは別の、何か甘い香りが漂ってくる・・・

 

香りを追ってゆくと、梅の花に囲まれた売店がある。

そこに、店員?と思われるふたり。

カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。

カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。


 

こちらに気づく。


カオリ
「カグハちゃんカグハちゃん!お客さんだよぉー!!お客さんっ!!」

カグハ
「はいお団子。カオリちゃん、具。」

カオリ
「はいはーい!」

カオリ
「・・・って、だからお客さんだってばーっ!!!!」

カグハ
「うん、見えるよ。」


どうやら団子を作っているようだ。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。



ミヨチン
「おぉぉ!?これは匂いでわかる美味美味感♪」


 

空中に突然現れるミヨチン。


カグハ
「わー・・・・・すごい。」

カオリ
「うぎゃー!!なにやつぅぅーっ!!!!」


 


ミヨチン
「怖いもの見たみたいなリアクション、やめてほしいっすねぇ。」

ミヨチン
「ハイパーサイキックパワーJK☆ミヨチンっすよぉー!!」

カオリ
「サイキック!すごい・・・!!!!」

カグハ
「サイキック・・・・・なのかな、これ。」

ミヨチン
「っとゆーわけで!お団子ひとつ、くださいなー!!」

カオリ
「あ、はーい!どうぞっ!!」


 

お団子を受け取り、早速ひとくち。


ミヨチン
「――これはこれはこれは!すごいっすねぇー!!超美味しいっすよぉぉ!!!!モッチモチ!!ちびっこふたりでこれ作れるならもう天下取れるっすねぇ!!」

カオリ
「うちらの団子はサイキョーだから!」

カグハ
「うん、サイキョー。」


両手でピースサインをするふたり。

 

 

 

 

 

団子を食べて嬉しそうなミヨチン。


ミヨチン
「大!満!足ッ!!サイキョーっすねぇここ!!」

ミヨチン
「これはいいトモダチができたっす!
 また今度、何かお願いしてもいいっすかー?にひひ・・・っ」


笑みを浮かべる。

 


ミヨチン
「それじゃミヨチンはまた探検に!まったねーっ!!」


ピョンっとジャンプすると、空中で姿を消した。

 

 

 

・・・・・身体の奥から、少し力が湧き出る感覚。


各CP・FPが2増加した!







杉乃(1139) から ラベンダー を受け取りました。
杉乃 遼馬
「別に、仲良くやろうとか、そういうことを言いに来た訳じゃない。
 ……あんたには、握り飯だとか色々世話になっているからな」

 その礼だと、入手していた素材のひとつをあなたへと放り投げる。

杉乃 遼馬
「それ、煮るなり焼くなり好きにしてくれ
 ……って言いたいとこだが、雛菊からでもあるんだ。
 だから、捨てるのだけは勘弁してくれ」

命術LV5 DOWN。(LV20⇒15、+5CP、-5FP)

具現LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
料理LV5 UP!(LV45⇒50、-5CP)

杉乃(1139) の持つ ItemNo.7 不思議な食材 から料理『不思議なおにぎり』をつくりました!
 ⇒ 技巧料理!4 5 1 = 10成功!料理の強さが増加!

トキ(222) とカードを交換しました!

凍刃連撃 (アンダークーリング)


阿修羅 を研究しました!(深度0⇒1
阿修羅 を研究しました!(深度1⇒2
阿修羅 を研究しました!(深度2⇒3

クリエイト:タライ を習得!
クリエイト:シールド を習得!
アクアシェル を習得!
クリエイト:メガネ を習得!
召喚強化 を習得!
五月雨 を習得!
修復 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






『高国藤久』(58)古雑誌 を入手!
レスター(414) を入手!
祐善(1121)古雑誌 を入手!
杉乃(1139) を入手!
レスター(414) を入手!
『高国藤久』(58)ビーフ を入手!
『高国藤久』(58) を入手!
レスター(414) を入手!
杉乃(1139) を入手!
杉乃(1139)禁断じゃない果実 を入手!
レスター(414)禁断じゃない果実 を入手!
『高国藤久』(58)禁断じゃない果実 を入手!
『高国藤久』(58)禁断じゃない果実 を入手!






現在のパーティから離脱しました!

チナミ区 P-17(森林)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 P-18(森林)に移動!(体調21⇒20
チナミ区 P-19(山岳)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 P-20(山岳)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 Q-20(山岳)に移動!(体調18⇒17

杉乃(1139) をパーティに勧誘しました!






>> これまでのあらすじ


[770 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[336 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[145 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[31 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


エディアン
「・・・おや。チェックポイントによる新たな影響があるようですねぇ。」

エディアン
「今度のは・・・・・割と分かりやすい?そういうことよね、多分。」


映し出される言葉を見て、腕を組む。

 

カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。

カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。



カオリ
「ちぃーっす!!」

カグハ
「ちぃーっす。」


チャット画面に映し出されるふたり。

 


エディアン
「あら!梅楽園の、カオリちゃんとカグハちゃん?いらっしゃい!」

カグハ
「おじゃまさまー。」

カオリ
「へぇー、アンジニティの案内人さんやっぱり美人さん!」

エディアン
「あ、ありがとー。褒めても何も出ませんよー?」


少し照れ臭そうにするエディアン。

 

 

 


エディアン
「間接的だけど、お団子見ましたよ。美味しそうねぇあれ!」

カオリ
「あー、チャットじゃなくて持ってくれば良かったー!」

カグハ
「でも、危ないから・・・」

エディアン
「えぇ、危ないからいいですよ。私が今度お邪魔しますから!」

エディアン
「お団子、どうやって作ってるんです?」

カオリ
「異能だよー!!私があれをこうすると具を作れてー。」

カグハ
「お団子は私。」

カオリ
「サイキョーコンビなのですっ!!」

カグハ
「なのです。」

エディアン
「すごーい・・・・・料理系の異能って便利そうねぇ。」

カオリ
「お姉さんはどんな能力なの?」

エディアン
「私は・・・アンジニティにいるだけあって、結構危ない能力・・・・・かなー。」

カグハ
「危ない・・・・・」

カオリ
「そっか、お姉さんアンジニティだもんね。なんか、そんな感じしないけど。」

エディアン
「こう見えて凶悪なんですよぉー??ゲヘヘヘヘ・・・」


 

 

 


カオリ
「それじゃ!梅楽園で待ってるねー!!」

カグハ
「お姉さん用のスペシャルお団子、用意しとく。」

エディアン
「わぁうれしい!!絶対行きますねーっ!!!!」

エディアン
「ここじゃ甘いものなんて滅多に食べれなさそうだものねっ」


チャットが閉じられる――












落華残影/絡禍惨影
ENo.58
『高国藤久』
ENo.1139
杉乃
ハザマに生きるもの
土偶
土偶




561 262


1st
土偶


2nd
土偶



















落華残影/絡禍惨影
ENo.414
レスター
ENo.1121
祐善
落華残影/絡禍惨影
ENo.58
『高国藤久』
ENo.1139
杉乃




315 246











ENo.58
高国藤久
≫高国 藤久(たかぐに ふじひさ)
17歳(8/1生まれ)
/175cm/69kg
⇒相良伊橋高校3-4


 おれは高国藤久!
 フツーの高校生だ。
 あっでも、結構調子のイイ性格って言われたりはする。

 部活は水泳部で、部長の座に着いてます! 
 泳ぎはには結構自信があるんだぜ。

 それから、おにぎりが超好き。
 多分人生で泳いでるときと同じくらい、
 おにぎりの袋破いてる瞬間が好き。マジマジ。

 それくらいかな。
 とにかく、どこにでも居る17歳ってことで──




 なあ、そうだろ?




≫異能:《以水救水》

 触れている空間に“水”を発生するチカラ。
 水道代の節約に便利。

 “水”とは使用者の定義に準拠する。基本的には飲料水である。
ペットボトルの様な容器に対しても使用できるが、生体に直接干渉することは不可能。
 空気中の水分を……と言ったような原理は無く、素が無くとも生成できる。
 あまり複雑なものだともの凄く疲れるらしいが、応用としてお茶やスポドリ等の“水”以外のモノも生成できる。駄賃を払えばドリンクバーになってくれるだろう。

──――

+ PL向け情報 +

返信及び浮上時間にムラ有。突然背景と化すことがあります、ご容赦下さい。のんびり遊んでいただけたら幸いです。
相良伊橋高校関連PCさんであれば、顔見知りなどの既知ご自由にどうぞ。
うちよそ恋愛はキャパシティの問題で難しいのですが、その他の関係性であれば大歓迎です。
よろしくお願いします!

──――












『高国藤久』
 
 16歳の冬に水死した少年の成れの果て。
17 / 30
476 PS
チナミ区
Q-20
行動順4【特攻】AT・DX↑
12390
450







チキンレース
21
じゃんけん
14





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4なまくらナイフ武器30攻撃10【射程1】
5ぼろきれスカーフ装飾30幸運10
6マリンカラーのミサンガ装飾45増勢10
7吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
8素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
9ラベンダー素材15[武器]魅了15(LV25)[防具]気合10(LV25)[装飾]魔力15(LV30)
10懐刀『水蛭子』武器40水纏10【射程2】
11古雑誌素材20[武器]心酔15(LV30)[防具]鎮痛15(LV30)[装飾]耐狂10(LV20)
12ほつれた布切れ防具50敏捷10
13不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
14不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
15『・優しい両親・秘密の場所……』装飾75復活10
16小刀『底津少童命』武器75貫撃10【射程2】
17花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
18ビーフ食材5[効果1]活力5(LV30)[効果2]体力5(LV30)[効果3]防御5(LV30)
19素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
20禁断じゃない果実食材5[効果1]攻撃5(LV5)[効果2]防御5(LV5)[効果3]器用5(LV5)
21禁断じゃない果実食材5[効果1]攻撃5(LV5)[効果2]防御5(LV5)[効果3]器用5(LV5)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術5身体/武器/物理
命術15生命/復元/水
具現10創造/召喚
解析20精確/対策/装置
料理50料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック6050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール6050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ウォーターフォール6050敵:水撃
ウィンドカッター5050敵3:風撃
アサルト6050敵:痛撃+自:連続減
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
エチュード50120味全:DX増(4T)
リフレクション5050自:反射
プリディクション60120味列:AG増(3T)
フロウライフ5080自:MHP・DF増
デアデビル5060自:HP減+敵傷4:痛撃
クリエイト:シールド52200自:DF増+守護
マーチ50100味全:AT増(4T)
コンテイン5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
フィジカルブースター60180自:MHP・DX・自滅LV増
キュアブリーズ5070味傷:HP増+AG増(2T)
アイシング5080味傷:HP増+凍結
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
コールドウェイブ5080敵4:水撃&凍結+自:炎上
ヘイルカード60100敵5:粗雑水領撃
アイスソーン5070敵貫:水痛撃
カマイタチ50100敵:風撃+領域値[風]3以上なら、敵全:風撃&領域値[風]減
タッチダウンライズ5030自:AG増(2T)+HP減+連続増
アラベスク5050味全:HP・AG増+魅了
カプリシャスナイト5050敵:痛撃&護衛
キャプチャートラップ5090敵列:罠《捕縛》LV増
クリエイト:メガネ50100味:DX・AG増(5T)
ミラー&ミラー50100味傷:HP増+反射状態なら反射
チャージ50100敵:4連鎖撃
アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
スピアトラップ50100敵:罠《突刺》LV増
フェイタルポイント5080敵:精確痛撃
バックフロウ50100味傷:精確水領撃&HP増&隊列後退
ジャックポット50110敵傷:粗雑痛撃+回避された場合、3D6が11以上なら粗雑痛撃
イレイザー50100敵傷:攻撃
ピットトラップ50120敵全:罠《奈落》LV増
リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
マナブースター50100味列:魔力LV増
ハードブレイク51120敵:攻撃
アイシクルランス50150敵:水痛撃&凍結
ウィークサーチ50130自:朦朧+敵:DF・AG減(3T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者750【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
幸星530【クリティカル後】自:祝福
精神変調耐性530【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
瑞星530【クリティカル後】自:反射
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
五月雨540【スキル使用後】敵:3連水撃
修復530【被HP回復後】自:守護
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
阿修羅550【戦闘開始時】自:HP減+AT・DX・LK増
滅頂之災540【戦闘開始時】自:水撃化(6T)+水特性増
技巧料理500【常時】生産行動『料理』で、作る料理の強さが増加するが、3D6が5以下なら料理の効果1~3がなくなる。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ドーピングおにぎり
(ヒール)
050味傷:HP増
細胞の壁
(ガーディアン)
050敵:攻撃+味傷:護衛
血汐
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
線引
(デッドライン)
0100敵列:闇痛撃
呼符「黒の掃除屋」
(ワンオンキル)
0100敵:闇撃+自:闇撃
タダではすまないんだから!
(タクシックゾーン)
0140敵全:猛毒
凍刃連撃
(アンダークーリング)
070敵傷:水撃+自:腐食+3D6が15以上なら凍結LV増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]チャージ[ 3 ]アサルト[ 3 ]ストライク
[ 3 ]阿修羅[ 3 ]ハードブレイク[ 3 ]ヒールポーション
[ 3 ]五月雨



PL / 海産物