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<< 5:00~6:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 





ENo.71 りりこ とのやりとり

りりこ
「あたしもきっとそう。
 最後まで、心の奥底から割り切ることなんて、できないんだと思う。
 ……ふふ、なんか人間臭いな。
 だけど、動ける。
 守るためなら、ね。きんちゃんと一緒」」

りりこ
「……探してる人は、大丈夫。
 居場所わかったからね。今そっちに向かってるとこ。
 ……出来るだけ遭遇しないでほしい。相手の能力が未知数だから、きんちゃんでもどうなるかわかんないし、ひびこちゃんとか巻き込みたくない。
 出会ったら、逃げて」

りりこ
「創藍生といえば。
 一抹っちゃんが怪我してるって話は聞いた。今、とみおが向かってるハズ。
 あとは……寺田っちに似たバケモノが居るって話もある。
 本人かどうかはわからないけど。
 あたしが聞いてるのは、そんなとこかな」


ENo.134 雫 とのやりとり

「後送すればいいじゃありませんか。戦場で気を違えるなんて珍しくありませんもの。
 わたしも、向こうでいう創藍生と二度戦い、一度は破れ一度は破りました。
 どちらも立派な兵でしたよ。戦場ではそうあるべきなのです」

「わたしも向こうの記憶はありますから、気に病まれる方がいるのは承知しています。
 ですが、戦場で遭った時は別ですので。
 そうでなければ、配慮はしますがね。知った顔、知った人ですから」

「あと、被り物は視界が制限されますので……」
 結局のところ、戦場での彼女はどこまでも実際的なのだ。


ENo.232 血嘆のハル とのやりとり

――新しいサングラスを掛け、それが原因でか否か。いや否だろう。不自然なほどクリアになった視界に移りこむ姿。

目の前の貴女の顔に、少年は間違いなく"見惚れた"らしい。

ただ、か細く。

「……綺麗な目だ」

そう、零れたのだから。間違いはない。

すぐに口に試験管を突っ込まれたもので、咳き込みかけながらも、相手から与えられる物体の毒性がないことはある程度事前で信じ切った上で飲み干し、
――それが自分の薬剤であることを理解して、苦く笑った。

「……こンなところで、懐かしい味噛み締めることになるとは、な。
お前を扶ける為に、俺が飲ますくらいのサービスラックくらいは持ち合わせときゃあなァ……」

ともあれ、その薬剤による治癒効果は本人のご自慢通り。
すっかりと痛みも傷も癒えたように、被ってる車だったものの残骸やらetcやらを蹴って払って抜け出し、酷い恰好となった自分を見下ろしつつも、何時ものポケット突っ込み猫背スタイルで、上目に貴方を見遣った。

「……お前にゃ、"また"借りが出来ちまったな。
――ここじゃ俺の異能は役立たずだと思っていたが、効く相手がいるなら話は別だ」

ちゃり。サングラスに指を添え、首を鳴らし。
不調なしと再度の確認。
――目つきを変えて、嗤った。

「『蠅の王』は絶賛営業中だ。金鵄――いや、"相棒"。薬は入用かよ?」

「……にしても」

――格好つけでしかない仕草など、数秒で解いた。
頭の後ろで腕組んで、上へ下へ、舐めまわすように貴方を見つめ、にっと浮かべた笑顔たるや。

「……似合ってねェな。いっそ"アルバイトのときのバニー姿"のほうが、よっぽどお前っぽかった気がするンだがよ」

風呂覗きの前科、より前の時効間近だったその"盗撮"を暴露しながら、実にこの異様な世界で吐くには俗が過ぎる感想を述べた。


ENo.281 まさこ とのやりとり

バーテンダー
「祝杯……か。 悪くない。
 総てが終わり、また一堂に会する事があれば……
 その時はあの店で、もう一度杯を交わそう。」

「……必ず勝つ。
 この街を、明け渡す訳には……いかない。」

それきり、紅の怪異との通信は途切れるだろう。
応答には少し時間が掛かるかもしれない。


ENo.361 シアン とのやりとり

周子
「……強いね、匂宮さんは」

自らの問いに対する回答を聞き、どこか憧憬すら感じられるような声で称賛の言葉を贈る。
自らにできることを正しく把握し、狂いなく取捨選択する、その姿に対して微笑みながら。

周子
「諦められないし、捨てられないのは……僕も同じ……」

「だからもう、僕たちはそのために自分ができることをするだけ」

周子
「……僕は、絶対にどちらの幸せも諦めない。
 僕にはそうすることができる力もある、僕はやらないといけないんだ」

「だけど、匂宮さん……あなたたちの無事を……僕は、祈ってるから……それじゃあね」


ENo.399 嬉野聖 とのやりとり

「──金鵄、ちゃん」

祈りを捧げ、味方へと癒しの力を振り撒きながら。
けれど相手はそれを上回る勢いで責め立て、一人一人を執拗に潰していく。

こうして夜道が最後まで生かされているのは、ただ……
祈ることしかできない、放っておいても脅威にならない。
戦場で対話を望む相手など、その程度の存在に過ぎなかったのだろう。

「お友達だった、と。
金鵄ちゃんもそう思ってくださっていたのですね」

こうして追い詰められてなお。
語られた言葉には弱々しくも笑顔を見せた。

「……ねぇ、金鵄ちゃん。
僕たちは、それならどうすればよろしかったの?
望んで連れられてきたわけじゃなく……
囚人や奴隷のように、偽の記憶を宛がわれて、大好きな人達と争わされて……」

「──僕も。
僕も、イバラシティに残る人達を守りたいですわ。
金鵄ちゃんと一緒に……
でも、ダメなんですのね。許されませんのね。
僕たちは、仲間じゃないから。
もう、お友達でさえないのだから。
金鵄ちゃんにとっては、もう……ただの、邪魔者だから……」

振るわれた拳が少女の身体を打ち付けていく
覚悟を決めて。強い意思で。振り返ることをせず。
迷わず、鈍らないその精神で。
相対する少女の弱々しい憐れな懇願など、最早意味などなくて。だから。

「えいっ!」

ぺちんと。振るった枝が僅かに相手を傷付けて。

「そんな、その程度の力じゃ、僕は負けません、わ……!
もっと本気で、力いっぱい掛かってきてくださいまし!」

寄生木の枝は相手を傷付け、こちらを癒す。
既に自分以外の味方が居ない戦場で。
けれど何かに耐えるようにして精一杯の虚勢を張った。

それを見たからだろうか。
既に周りは取り囲まれて。
放たれた炎や光に樹々は焼かれ、人ではない血をまき散らし。

「なんで、どうして……?
 なぜ、こんな酷いことができるの……?
 あああ苦しい、痛い、痛い、痛い!いたい……いたいよぉ……
 助けて、お父様……お母様……」

全員に聞こえるような大きな声で、恨み言を叫びながら。
降雪夜道をかたどった樹木は、やがて力を失ったようにして腐り落ちて行った……


ENo.499 ヒバリ とのやりとり

ヒバリ
「ふぅん……?」

よくわかってなさそうな顔で小さくお辞儀を返す。

ヒバリ
「うん…少なくとも誰かに見せられてる夢…
 フツーの夢じゃないっスよね…。

 確かに、どっちだとしてもある前提で動いた方がいいっスね…。
 まずは…ワールドスワップってのを止める方法を探さないと。
 この悪趣味なゲームに勝ったら止まるみたいだけど、
 相手の掌の上ってのは良くないから、別の方法!」

ヒバリ
「こっちの気は…知ってそうっスけど…
 知ってるからなおさらっスよね。最悪…。」

ふぅ、とため息をつく。

「全部、演技だったとしたら…連れて帰っていいんスかね?
 ……わかんないこと、考えててもダメっスよね!」


以下の相手に送信しました

ENo.107
メリル/ミノリ
ENo.964
姿無きエリスロス





金鵄
「団子というか肉団子...という以前に。
 何かしら……コレ。」
 
 目の前で蠢く梅木を見てドン引き──
金鵄
「──……。

 んー……柿子の親戚か、何か?」
 
 否。イマイチ反応が薄い!
 創藍には既に自律歩行する柿の木が居るからね!!
 慣れている!!!
金鵄
「イマイチ、とゆうかイマニというか。
 もーちょいパイプス上げてから挑んできてどーぞ。」
 
 辛辣……!!!

「こ、コンニチワー!…ないすとぅーみーちゅー…?
 ・・・木って何語で話すんでしょう…!ワタシタチコワクナイヨー!」

ひびこ
「なんだぁ。驚いて損しちゃった。梅の木なら安心」
創藍柿の木騒動の大波乱を目の当たりにしていないため、
目の前の梅の木も、ただ少し動く意思疎通のできる何か程度にしか捉えていない。
ひびこ
「鹿とか、くまさんとか怖かったけど、梅の木ならだいじょぶ。
ちょっと動いてるだけだもん。ね?」

レイ
「待ってください…あの木…
もしかして踊っていませんか!?
レイ
「あの動き…4人組…
わかりました!これは…アイドルダンスバトル!
レイ
「向こうはおそろいの衣装(?)で揃えて来ています!
彼女たちは本気です!
これは厳しい戦いになりますよ!」
マイクっぽい棒を拾ってひびこちゃとひまわり先生に握らせようとしている
これは…ツインボーカルだ!















わくわくハザマ防衛隊 ~創藍一般生徒一同+1~
ENo.70
金鵄
ENo.334
ひまわり&ナナシ
ENo.538
ひびこ
ENo.634
レイ
ハザマに生きるもの
大蛇A
こぐま
大蛇B
大蛇C
















落華残影/絡禍惨影
ENo.58
『高国藤久』
ENo.414
レスター
ENo.1121
祐善
ENo.1139
杉乃
わくわくハザマ防衛隊 ~創藍一般生徒一同+1~
ENo.70
金鵄
ENo.334
ひまわり&ナナシ
ENo.538
ひびこ
ENo.634
レイ
















チナミ区 O-16:梅楽園


わくわくハザマ防衛隊 ~創藍一般生徒一同+1~
ENo.70
金鵄
ENo.334
ひまわり&ナナシ
ENo.538
ひびこ
ENo.634
レイ
立ちはだかるもの
動く梅木A
動く梅木B
動く梅木C
動く梅木D







チナミ区 O-16 周辺:梅楽園


梅の木たちを退けながら進んでいく。

すると梅の香りとは別の、何か甘い香りが漂ってくる・・・

 

香りを追ってゆくと、梅の花に囲まれた売店がある。

そこに、店員?と思われるふたり。

カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。

カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。


 

こちらに気づく。


カオリ
「カグハちゃんカグハちゃん!お客さんだよぉー!!お客さんっ!!」

カグハ
「はいお団子。カオリちゃん、具。」

カオリ
「はいはーい!」

カオリ
「・・・って、だからお客さんだってばーっ!!!!」

カグハ
「うん、見えるよ。」


どうやら団子を作っているようだ。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。



ミヨチン
「おぉぉ!?これは匂いでわかる美味美味感♪」


 

空中に突然現れるミヨチン。


カグハ
「わー・・・・・すごい。」

カオリ
「うぎゃー!!なにやつぅぅーっ!!!!」


 


ミヨチン
「怖いもの見たみたいなリアクション、やめてほしいっすねぇ。」

ミヨチン
「ハイパーサイキックパワーJK☆ミヨチンっすよぉー!!」

カオリ
「サイキック!すごい・・・!!!!」

カグハ
「サイキック・・・・・なのかな、これ。」

ミヨチン
「っとゆーわけで!お団子ひとつ、くださいなー!!」

カオリ
「あ、はーい!どうぞっ!!」


 

お団子を受け取り、早速ひとくち。


ミヨチン
「――これはこれはこれは!すごいっすねぇー!!超美味しいっすよぉぉ!!!!モッチモチ!!ちびっこふたりでこれ作れるならもう天下取れるっすねぇ!!」

カオリ
「うちらの団子はサイキョーだから!」

カグハ
「うん、サイキョー。」


両手でピースサインをするふたり。

 

 

 

 

 

団子を食べて嬉しそうなミヨチン。


ミヨチン
「大!満!足ッ!!サイキョーっすねぇここ!!」

ミヨチン
「これはいいトモダチができたっす!
 また今度、何かお願いしてもいいっすかー?にひひ・・・っ」


笑みを浮かべる。

 


ミヨチン
「それじゃミヨチンはまた探検に!まったねーっ!!」


ピョンっとジャンプすると、空中で姿を消した。

 

 

 

・・・・・身体の奥から、少し力が湧き出る感覚。


各CP・FPが2増加した!







百戒(48) から 20 PS 受け取りました。
空(1000)40 PS 送付しました。

空(1000)ItemNo.10 山査子 を送付しました。

具現LV5 DOWN。(LV15⇒10、+5CP、-5FP)

命術LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
武器LV5 UP!(LV45⇒50、-5CP)

空(1000) により ItemNo.14 剛毛ItemNo.15 剛毛 を合成してもらい、白い塊 に変化させました!
 ⇒ 白い塊/素材:強さ20/[武器]閃光10(LV20)[防具]治癒10(LV10)[装飾]気合10(LV20)

「な、なんかごわごわしてるわね……。
触ってて気持ちいいものじゃないし、さっさと処理しちゃいましょ」

百戒(48) の持つ ItemNo.3 白い塊 から射程1の武器『催涙スプレー』を作製しました!

アール(1408) とカードを交換しました!

なんか熱いやつ (イグニス)


ワンオンキル を研究しました!(深度0⇒1
ワンオンキル を研究しました!(深度1⇒2
マインドボム を研究しました!(深度0⇒1

ウォーターフォール を習得!
フロウライフ を習得!
カームフレア を習得!
アクアシェル を習得!
アクアヒール を習得!
アクアブランド を習得!
カタラクト を習得!
五月雨 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






金鵄(70)古雑誌 を入手!
ひまわり&ナナシ(334)古雑誌 を入手!
ひびこ(538)たけのこ を入手!
レイ(634) を入手!
ひまわり&ナナシ(334) を入手!
ひまわり&ナナシ(334) を入手!
金鵄(70) を入手!
レイ(634) を入手!
金鵄(70)禁断じゃない果実 を入手!
ひまわり&ナナシ(334)禁断じゃない果実 を入手!
レイ(634)禁断じゃない果実 を入手!
ひびこ(538)禁断じゃない果実 を入手!






チナミ区 P-16(森林)に移動!(体調2⇒1
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》』へ採集に向かうことにしました!
   - 金鵄(70) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - ひまわり&ナナシ(334) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - レイ(634) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》

MISSION!!
カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》 を選択!
   - 金鵄(70) の選択は カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》
   - ひまわり&ナナシ(334) の選択は カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》
   - レイ(634) の選択は カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》







>> これまでのあらすじ


[770 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[336 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[145 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[31 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「うんうん、順調じゃねーっすか。
 あとやっぱうるせーのは居ねぇほうが断然いいっすね。」

白南海
「いいから早くこれ終わって若に会いたいっすねぇまったく。
 もう世界がどうなろうと一緒に歩んでいきやしょうワカァァ――」


 

カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。

カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。



カグハ
「・・・わ、変なひとだ。」

カオリ
「ちぃーっす!!」


チャット画面に映し出されるふたり。

 


白南海
「――ん、んんッ・・・・・ ・・・なんすか。
 お前らは・・・あぁ、梅楽園の団子むすめっこか。」

カオリ
「チャットにいたからお邪魔してみようかなって!ごあいさつ!!」

カグハ
「ちぃーっす。」

白南海
「勝手に人の部屋に入るもんじゃねぇぞ、ガキンチョ。」

カオリ
「勝手って、みんなに発信してるじゃんこのチャット。」

カグハ
「・・・寂しがりや?」

白南海
「・・・そ、操作ミスってたのか。クソ。・・・クソ。」


 

 

 


白南海
「そういや、お前らは・・・・・ロストじゃねぇんよなぁ?」

カグハ
「違うよー。」

カオリ
「私はイバラシティ生まれのイバラシティ育ち!」

白南海
「・・・・・は?なんだこっち側かよ。
 だったらアンジニティ側に団子渡すなっての。イバラシティがどうなってもいいのか?」

カオリ
「あ、・・・・・んー、・・・それがそれが。カグハちゃんは、アンジニティ側なの。」

カグハ
「・・・・・」

白南海
「なんだそりゃ。ガキのくせに、破滅願望でもあんのか?」

カグハ
「・・・・・その・・・」


 


カオリ
「うーあーやめやめ!帰ろうカグハちゃん!!」

カオリ
「とにかく私たちは能力を使ってお団子を作ることにしたの!
 ロストのことは偶然そうなっただけだしっ!!」

カグハ
「・・・カオリちゃん、やっぱり私――」

カオリ
「そ、それじゃーね!バイビーン!!」


チャットから消えるふたり。

 

 

 


白南海
「・・・・・ま、別にいいんすけどね。事情はそれぞれ、あるわな。」

白南海
「でも何も、あんな子供を巻き込むことぁねぇだろ。なぁ主催者さんよ・・・」


チャットが閉じられる――












わくわくハザマ防衛隊 ~創藍一般生徒一同+1~
ENo.70
金鵄
ENo.334
ひまわり&ナナシ
ENo.538
ひびこ
ENo.634
レイ
ハザマに生きるもの
チンピラ
チンピラ
ジャンボゼミ
チンピラ




533 412





4th
ジャンボゼミ


5th
チンピラ


6th
チンピラ


7th
チンピラ


















わくわくハザマ防衛隊 ~創藍一般生徒一同+1~
ENo.70
金鵄
ENo.334
ひまわり&ナナシ
ENo.538
ひびこ
ENo.634
レイ
トリック・ショット
ENo.107
メリル/ミノリ
ENo.300
C
ENo.385
-
ENo.1123
アニエス




226 344



2nd
-


3rd
C














カミセイ区 H-4

チェックポイント《森の学舎》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《SNAKE》
黒闇に包まれた巨大なヘビのようなもの。


 


守護者《SNAKE》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!












わくわくハザマ防衛隊 ~創藍一般生徒一同+1~
ENo.70
金鵄
ENo.334
ひまわり&ナナシ
ENo.538
ひびこ
ENo.634
レイ
立ちはだかるもの
守護者《SNAKE》
守護者《SNAKE》
守護者《SNAKE》
守護者《SNAKE》




115 343





4th
守護者《SNAKE》


5th
守護者《SNAKE》


6th
守護者《SNAKE》


7th
守護者《SNAKE》








ENo.70
匂宮 金鵄
※置きレスの民。平日日勤帯勤務のため、深夜帯に活動中。
※色々フリー。返信遅めですが、どうか一緒に遊んで下さい。

--------------------------------------------

名前・・・匂宮 金鵄/におうみや きんし
性別・・・女性
年齢・・・17歳
身長・・・163cm
体重・・・53kg
異能・・・身体硬化/STR増強/回復……etc(?)
所属・・・イバラシティ
職業・・・学生(イバラ創藍高校3年)
住所・・・平安京

■概要・表
島の外出身の、一般的創藍ジェーケー。
1年程前、親の転勤に合わせてイバラシティに引っ越す。

妙な知識や妙な技能を取得していたりと色々と謎が多い。
心がおっさん。基本的には善性の人間。


■概要・裏
物心付く頃、己が謎の知識・技能を所持している事に気付く。
すわ異世界転生チート……!? と思いきや、どーもアングラ
方面に偏っている上に、生まれた先は平穏な世界のよーで。

「いや、どないせいと。」

多少悩みつつも、まあそれなりに人生エンジョイ中。


■概要・裏2
"為さなければ。守らなければ。" という謎の情動を持つ。
とは言え、一体全体ソレが具体的に何かを把握してはいない。

イバラシティへ越してきてから異能に目覚めたり衝動が強化
されたりしたので反社会勢力を殴って解消する等していたが。

ある日、運命(相方)と出遭う。

『──私と契約して魔法少女(物理)になって下さい。』

物理。物理って何だ。

夜な夜な、隠蔽装備・バチルスクローク≪地精の衣≫を纏い、
"顔無し" としてイバラシティの各所に現れる。

--------------------------------------------




という設定でイバラシティ側で参戦中のアンジニティ住人。

正体は"夜中に動く銅像"。どこにでもある二宮尊徳像。
分類:フォークロア系妖物 で、正真正銘、妖怪の一種。

いつかどこかの学園にて、

「こいつ動くんだろうなー、動くんだろうなー、夜中とか。」

と言った生徒達の想念が蓄積された結果、
目出度く活動が可能となった定番七不思議の一つ。

……だが、動けるようになった銅像は目撃した。
卒業生達に「盛って削る」魔改造を受けて♀銅像と化していた自分の姿を……!!

「これはひどい。」

イバラでの異能は "この姿に一部戻る" というもの。
身体硬化も筋力増強も、結果的に元の姿に戻った事による副産物である。


島、偽島、堕島、六命騒乱etcetc。
色々あってアンジニティに迷い込んだ系。

それなりに別世界への移動は目指していたが、今回のように
他世界を犠牲にする行為は性に合わない、と妨害を決意する。

--------------------------------------------




かきねのうえのひと。
異世界転移系トリッパー。

自我が芽生えてからは 転移→数年→転移 を繰り返し中。
定期ゲーの世界に転移する事が割と多い。

今の"相方"とも世界を渡る間に知り合い、懐かれた。
悪い気はしないのだが…己と関わり過ぎて"外れる"と困る。
そろそろどうにかしないと、とは考えている。

(絵師:櫛橋様 いくにくす様 うりたろ様)


--------------------------------------------

■サブ子1

名称・・・砥鷺丸/シサギマル/匂宮 砥鷺
形式・・・USE(R)-1021
全高・・・20 - 30cm
重量・・・なし(自己申告)
所属・・・イバラシティ
職業・・・使い魔
住所・・・平安京

SHISAGIMARU.
もとい、「砥鷺丸」。

下半分、半透明の"石"が本体。
上半分、人型部分は対人用インタフェース兼制御部。

匂宮 金鵄の相方。
知り合った経緯は今の所、非開示。

必要に応じ"通常サイズ"の人型へと変化する事も可能。
"妹"が存在する。

(絵師:うりたろ様)

--------------------------------------------

■サブ子2

名称・・・紡祇丸/ツムギマル/寄木 紬
形式・・・USE(L)-1021
全高・・・20 - 30cm
重量・・・なし(自己申告)
所属・・・不明
職業・・・不明
住所・・・不明

TSUMUGIMARU.
もとい、「紡祇丸」。

下半分、半透明の"石"が本体。
上半分、人型部分は対人用インタフェース兼制御部。

イバラシティの各所に出現する、謎の存在。
街の混乱/防衛能力の低下を画策する、ヴィラン陣営。

必要に応じ"通常サイズ"の人型へと変化する事も可能。
"姉"が存在する。

(絵師:うりたろ様)

30 / 30
687 PS
チナミ区
D-2
行動順3【強襲】AT↑
12390
450







イバラ創藍高校
7
ログまとめられフリーの会
#片道切符チャット
#交流歓迎
1
両陣営の和平を真面目に考える会
7





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2仕込み手甲武器35【射程1】
3不思議な装飾装飾10
4ナックルガード武器30攻撃10【射程1】
5メキメキマフラー防具30防御10
6ぬめぬめ素材10[武器]列撃10(LV25)[防具]舞反10(LV25)[装飾]幸運10(LV10)
7祝いの卵装飾67防御15
8木製トンファー武器67器用10【射程1】
9仕込み刃武器75攻撃10【射程2】
10古雑誌素材20[武器]心酔15(LV30)[防具]鎮痛15(LV30)[装飾]耐狂10(LV20)
11素材15[武器]攻撃10(LV20)[防具]反撃10(LV30)[装飾]器用10(LV20)
12フェザーガントレット防具50風柳10火纏10
13禁断じゃない果実食材5[効果1]攻撃5(LV5)[効果2]防御5(LV5)[効果3]器用5(LV5)
14白い塊素材20[武器]閃光10(LV20)[防具]治癒10(LV10)[装飾]気合10(LV20)
15
16素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術15身体/武器/物理
魔術15破壊/詠唱/火
命術10生命/復元/水
具現10創造/召喚
武器50武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク7050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック6050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ6050敵列:攻撃
練3ストライク6050敵:攻撃+自:連続減
ティンダー5050敵:火撃&炎上
ウォーターフォール5050敵:水撃
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
リフレクション5050自:反射
練3プリディクション50120味列:AG増(3T)
練1レッドショック5080敵:3連鎖火撃
フロウライフ5080自:MHP・DF増
デアデビル5060自:HP減+敵傷4:痛撃
クリエイト:シールド52200自:DF増+守護
コンテイン5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
フィジカルブースター50180自:MHP・DX・自滅LV増
カームフレア5080味傷:HP増+炎上・凍結・麻痺をDF化
クリエイト:ダイナマイト50120自:道連LV増
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
カプリシャスナイト5050敵:痛撃&護衛
キャプチャートラップ5090敵列:罠《捕縛》LV増
練3チャージ50100敵:4連鎖撃
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
練3アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
デストロイ50100敵:守護減+火痛撃
アクアブランド5150敵:水痛撃&味傷:HP増
スピアトラップ50100敵:罠《突刺》LV増
サモン:ウォリアー55300自:ウォリアー召喚
カタラクト50150敵:水撃&水耐性減
クリエイト:ファイアウェポン50200味:炎上LV・反火LV増
練3イレイザー50100敵傷:攻撃
ピットトラップ50120敵全:罠《奈落》LV増
サモン:サーヴァント55300自:サーヴァント召喚
サモン:サラマンダー55400自:サラマンダー召喚
練3ハードブレイク51120敵:攻撃
練3イグニス50120敵傷3:火領撃
練1スカーレットスキュア60180敵列:火痛撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻750【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
瑞星530【クリティカル後】自:反射
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
練3五月雨540【スキル使用後】敵:3連水撃
練3火の祝福550【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
獄炎陣550【ターン開始時】自:前のターンのクリティカル発生数だけD6を振り、2以下が出るほど獄炎LV増
阿修羅550【戦闘開始時】自:HP減+AT・DX・LK増
集気540【通常攻撃後】自:次与ダメ増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
貫通撃
(ペネトレイト)
050敵貫:痛撃
練2
グランドクラッシャー
(グランドクラッシャー)
0160敵列:地撃
練3
太陽
(アクアヒール)
070味傷:HP増+炎上を守護化
刕刃六腕・『阿修羅』
(ブレイドフォーム)
0160自:AT増
冬の叫び
(ヘイルカード)
0100敵5:粗雑水領撃
練3
おいしい水(500ml)
(アクアヒール)
070味傷:HP増+炎上を守護化
練3
なんか熱いやつ
(イグニス)
0120敵傷3:火領撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]イレイザー[ 3 ]パワフルヒール[ 1 ]マインドボム
[ 3 ]ストライク[ 2 ]ワンオンキル[ 3 ]ファイアボルト
[ 3 ]イグニス[ 1 ]ケイオティックチェイス[ 2 ]タイムリーバー



PL / うごくどうぞう