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<< 5:00~6:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




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【6】

 この本を読んでいると言うことは、あなたは私の血を継ぐもので、
 かつ先に記した物語に疑問を抱き、他に何かないかと探した、と
 言うことだろう。
 
 驚くことは無い。
 この本は最初から、前述の二つの条件を満たさなければ見つからず、
 見つけたとしても読めないようになっているのだ。
 そして二つの条件を満たした者ならば、例え文字が読めなくとも
 ここに記した内容は読み解ける。そういう風にできている。
 『神』との契約によって。
 
 私は荊尾 繋譜音。かたらお つふね、と読む。
 物語に出てきた姉弟のうち、弟のほうである。
 
 私がこの文を綴った理由について語る前に、まず、
 私と姉の身に何があったのかを語ろうと思う。
 
 
 
 我々が山の麓の村に暮らしていたこと。
 村が悪人に脅かされなかったのは、当初は父の力と行いがあったから。
 その後、姉がそれに替わって村に近寄るものを排除していたから。
 ここまでは、先に書いた内容の通りである。
 
 だが、村と山に近寄って来るものは、人だけでは無かった。
 妖(あやかし)、障(さわり)、祟(たたり)など……
 所謂妖怪と呼ばれる人外の化け物までが、寄って来るようになっていたのだ。
 
 いくつか理由はあったのだろう。
 ある妖怪は、占有されていない山を自分の領地にしようとしたのだと思うし、
 ある妖怪は、父や母の持つチカラを奪おうとしていたのだと思う。
 思う、と言う曖昧な書き方なのは、直接聞いた訳ではないから。

 それらは、姉の力によって即死した。
 
 父譲りの『目に依らず周囲のカタチを把握する力』。
 母譲りの『いのちの流れを把握し是正する力』。
 そして、姉自身の持っていたと思われる、
 『二つの力を組み合わせ、発展させる力』
 
 これにより、山の中に入った存在は直ぐに掌握され、それらの中に持つ流れを
 異常な速さに加速させられることで死ぬ。
 人なら、己の中に流れる血が体内から体をズタズタに裂いてしまうし、
 血肉を持たない妖怪であっても、霊力、魔力、妖気と言った、現存するために
 必要なエネルギーを散らされてしまい、存在を維持できなくなる。
 
 姉は決して強い人間では無かった。
 常に元気で行動的ではあったが、剣の才能があった訳でもないし、村にいた爺が
 教えてくれた符術についても、ごく限られたものしか覚えられなかった。

 ただ、殺すことだけなら間違いなく、この世の誰より長けていた。

 だから姉は、村に入り込む全ての存在を、ごくわずかな例を除いて
 ひたすら排除しながら、平穏を維持し続けていた。
 たったひとり、良心の呵責に耐え続けながら。
 
 
 
 転機があったのは、都から兵がやって来た頃。
 
 この時偶然にも、妖怪の大群が山に向かってやってきていた。
 百鬼夜行、と言う言葉を聞いたことがあるだろうか。
 まさにこれだ。空は雲に覆われ、人外の存在が次から次へとやってくる。
 
 連中の狙いは明確だった。
 過去にこの山を訪れた名のある妖怪を討ち取ったものを探し、
 これを捕まえ、喰らおうとしていたのだ。
 勿論討ち取ったものとは姉のことであるのだが。
 
 兎も角。
 その先駆けとしてやってきた妖怪に、山に入ろうとしていた兵がたまたま
 遭遇してしまったのだ。
 
 姉は迷った。
 放っておいてもどちらかは死ぬ。
 憂いを断つなら両方殺すべき。
 だが死ねば、どちらの勢力も次を寄越すだろう。
 
 そんな姉に、策を伝えたのは私だ。
 
 最後にどちらかが残ると考えた時。
 妖怪たちが残ったら、結局姉や、村の人々は食われてしまう。
 ならば人の味方をし、『これまで』を全て妖怪の仕業に仕立て、
 協力して妖怪を討ち滅ぼそう。
 

 結果は、先に書いた通り。
 阿久津 源之助を含む千百十一名の将兵は、ただの一人も欠けることなく
 都に凱旋し、褒美を得た。
 
 また我らの協力に感謝した阿久津は、村人全てを手厚く保護し、
 都に移り住んだ者も、村に留まった者も、その全てが不幸な道を歩まぬよう
 尽力すると約束してくれた。
 
 
 
 ただ。
 
 そこに、姉の名前は無かった。
 
 私もこの文を認め終えた後、『盟約』に従い、姉の記憶を失うだろう。
 
 
 
 戦いの序盤は、やってきた兵に戦いを任せ、危なくなったら姉の力で
 隙を作ることで凌いでいた。
 山のどこから敵が来るか、と言う点は父が伝えた。
 父の力は村人にも知られていたし、外にも僅かながら噂が漏れていたようで
 兵たちも最初は疑っていたものの、直ぐに信用するようになった。
 
 だが直ぐにそうもいかなくなった。
 こちらの兵は百人に増えていたが、やってくる妖怪の位も上がっていて
 少しでも気を抜けば十人単位で首が飛ぶ、そんな相手ばかりになっていた。
 細かく力を制御する余裕なんかないので、近付いてくる前に大きく間引くしか
 戦線を維持する方法が無かったのだ。
 
 そして将たる阿久津がやって来るに至り、もう隠し事はできなくなった。
 阿久津は聡明で柔軟な人物だったので、兵たちの話を聞いて回ると直ぐに
 何かが村長一家にある、と気づいたのである。
 
 阿久津は直ぐに判断した。
 異常に過ぎるこの戦地で兵がひとりたりとも死んでいないのは、この一家の力に
 助けられているからだと。
 そして、我々に頭を下げたのだ。子供である姉や私の前で、都の将が。
 
 だから、我々も覚悟を決めた。
 
 勿論、多くを背負うのは姉になるのだが。
 父も、母も、そして自分も。出来得る限り皆を支えようと考えた。
 
 
 
 何処で間違えたのだろう?
 
 
 
 姉の力は強くなっていった。
 より広く、より速く、より様々なものに干渉できるようになった。
 妖怪を倒すごとにその力は強まって行った。
 
 やがて、伝説に名を連ねるような大物がやって来て、
 それすらも姉は殺してしまった。
 戦って、ではない。戦いにすらならない。
 領域に入った次の瞬間には死んでいるのだから。
 
 凶悪な力ではあるが、それでも内容を看破されれば何かしら策を講じられる
 可能性もある。だから村の爺と、阿久津と、術の心得のある兵とで、
 様々な術を検討した。
 無数の刀を浮かべ、その群体の中に姉の力で『刀型の空間』を多数作る。
 そして一緒に飛ばす。刃を防ごうとしたものは、その中に紛れ込んでいる
 『誰にも防げぬ刃』が通過した瞬間、己のいのちを暴走させ、死ぬ。
 そんな方法を実際に考案し、使った。
 姉の望みで、姉が力の持ち主だと分かるよう、目立つように着飾らせ、
 派手に登場させたりもした。
 
 そして、姉は。
 相対した全てのものを殺した。
 
 本来は殺せない筈のものすらも、殺してしまった。
 
 竜とか。あるいは、神とか。そう呼ばれる次元の存在。
 高次の妖怪すら滅ぼすような存在が人の中にいたら、やがてこの世に
 致命的なひずみをもたらすかもしれない。だから排除する。
 そんな理由で、更に上の次元の存在から遣わされた『らしい』もの。
 
 それすらも。
 姉は、一方的に、殺してしまったのだ。







 結果、姉は消えた。
 
 
 
 前触れなく。唐突に。
 
 
 
 姉は。
 
 
 
 荊尾 水渡里は。
 
 
 
 
 
 
 
 この世のどこにも、いなくなってしまった。




                             (続く)
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ENo.12 七夏 とのやりとり

七夏
「…………。
 わざわざ言わせるつもりかい」

七夏
「で、まずはあの二人か。
 神さまとはここでも一つ二つ話をしたよ。
 些か様子がおかしく感じられたけれど、意思疎通は図れた。
 シエルについては……まだなんとも」

七夏
「"こちら"と"あちら"、二つの隔たりは恐らく覆りようがない。
 その上で両者とも脱落者が少なく見えるのは、
 一方的にならないようにする意図があってのものだろう。
 わたしに言わせれば、侵略戦争なんてのは単なる建前だ」

七夏
「尤も、その先に何があるかまでは断言も出来ないが。 
 少なくとも、個人的な感情如何で手を抜いたり見逃したりが許されるうちに、
 彼女らと話をしておいた方がいい」


ENo.72 ウィル とのやりとり

ウィル
「モリヤ・ユヅル……名前と君の態度から判断するに男子生徒かな。
ベースキャンプの顔ぶれを見るに、学生が多いから招集されている可能性は充分にあるな。
『ソラコー……相良伊橋高校だったか、の生徒』
『黒髪のおそらく男子生徒』
『銃を持っている可能性がある』
……なかなかの難題だね。」

ウィル
「……ちょっと待ってくれ、銃?この島で?
しかも君の学友ってことは未成年だろう?」

ウィル
「こちらが探しているのは喜久田イマという70代の婦人だ。
ここには呼ばれていないことを祈りたいし、
呼ばれている年齢層を見るに呼ばれている可能性は低いと思うんだが。」

ウィル
「彼女ほどでは無いが、お年を召した婦人の方も呼ばれているのを見てしまってね。
もしベースキャンプ以外の場所で見かけたら、次元タクシーでベースキャンプに帰るよう伝えてほしいんだ。本当に余裕があったらで構わない。」

「めにゃー」

一瞬黒猫が視界を横切る。

ウィル
「……ミツフネくん、こちらで一つ判明したことがある。
モリヤ・ユヅルらしきアカウントはCross⁺Roseには存在しないようだ。
すぐに思いつく可能性は3つかな。」

ウィル
「ひとつ、そもそもこの侵略戦争に招集されていない。
ふたつ、イバラシティの姿とは全く別のアンジニティの住人である。
みっつ、何らかの理由でCross⁺Roseを使わない、もしくは使えない状態である。
……といった所だろうか。」


ENo.95 暁人 とのやりとり

瑞羽
「なんで、って、いわれても………

わたしが、そういう、もの、だから――かな。
そういう、ふうに、作られて、いる、から。」

瑞羽
「――――そう、だね。
ここで、なら、話しても、いいかも、知れない。


ミトリヤは、知ってる?
イバラシティで、1月頃に、ヒノデ区の、アリーナで、暴れてた、「天使みたいな、ロボットのような何か」の話。

…とがったー、にも、流れたし、たぶん、知ってる、よね。」

瑞羽
「――――――――

あれが、わたしたちの、敵。

本来、わたしが、「駆逐」するべき、敵。

あらゆる、人達の、敵。


…幸い、ハザマ、には、出て来られない、みたい、だけど。」


ENo.150 泥蘇光悪渡 とのやりとり

泥蘇光悪渡
「他にも…って、アンジニティがって事か?

…十神や綱吉部の連中みたいに」

泥蘇光悪渡
「…無茶振りしやがって。
俺はテメェが思うほど強くねェンだよ。」

カガラ
「《変身をいちど解く》」

カガラ
「…けどよ、誰の事でもねェ俺の事だからよ。
もう何人もアンジニティと連絡取って腹括ったわ。

ヤれることをヤる。誰一人殺さねェ。必要ならブン殴る。
加唐揚羽(かがらあげは)と泥蘇光悪渡・悪漢(ディスコード・バッドガイ)両方の俺として。

俺はテメェの我儘に付き合った訳じゃねェからな。
そこン所は夜露死苦頼むぜ。」

カガラ
「《変身を解いた姿で不適に笑い中指を立てた》」


ENo.191 詩穂乃 とのやりとり

詩穂乃
「はぁ、はぁ……う、うるさいうるさいうるさい!
み、みつふねくんが、わるいんだから…」

大声を上げながらの回し蹴り。
興奮しているのか息を荒げて。
傍から見ると痴情の縺れに見えなくもないが。
確かに、すっかりそちらに気を取られてしまっている。
そういう意味ではミツフネの目論見は大成功だ。

詩穂乃
「……、ミツフネ、くん……」

そして次の言葉には、と気づいた。
もしかすると、ただ単なる助平心ではなく。
単純に、気遣ってくれたのかと。

「……ごめん、ミツフネくん。
杏莉ちゃんが今、あんな状態なのに、その…
私、気が回らなくて…逆に、気を使わせちゃった…」

しゅん、と少し落ち込む。
信頼度はむしろ上がったようだ。


ENo.219 ステバ とのやりとり

嗤う影
「……んー、多分違う。現に満たされる事を学びつつある向こうでは収まり始めてるし。でも部分点はあげよう。「ボクが何もしなければ『なんでもないもの』のままだった」のは間違ってないし。」

嗤う影
「ワールドスワップのアレコレに拾われて一人前の人間のつもり出来てる件にはほとんどノータッチだよ。
どこまであの子の意思で、どこまでワールドスワップの都合なのかな。

ボクは向こうへ窓抉じ開けて覗いてるだけ。今みたいに君らにちょっかい出してるだけ。
後から開けた窓だから、ちょっとだけ歪みは出てるけど。」

嗤う影
「……窓の詳細な性質とかは手を加えてないからさ。ショタコン変態クソ野郎なのはボクの趣味じゃ無いよ?」

嗤う影
「ワールドスワップ仕掛人の意思は……、まあ頑張って捕まえる努力とかしてみて?」


ENo.253 コメット とのやりとり

コメット
「……………………。

 ……そう、ですか。」

コメット
「……まるで脅しのような激励ですね。
 ええ、はい。覚えておきます。どこまで保つかわかりませんが……この時間が終わるまで正気でいられるよう努力しますよ。

 ですが、足を止めることはできませんから。
 幸い一人ではありませんし、足を引っ張ることはしたくないので。」

コメット
「巽君には……伝えていることと、伝えていないことがあります。
 小佐間先輩に伝えていて彼には伝えていないこと。
 彼に伝えていて先輩には伝えていないこと。

 ……あたしがこのことを彼に伝えていない理由は大きく二つあります。」

コメット
「ひとつは、言う必要がないから。

 あたしが何か間違ったことをして、大事なものを取りこぼしそうになった時、彼なら気付くと信じているからです。
 ……身勝手だと自分でも思いますが、あたしは彼にあたし自身を預けているんです。

 ふたつは、言いたくないからです。」

コメット
「……いっぱいいっぱいなのは彼も同じで。
 あたしが抱える情報を全て一気に背負わせるには、問題が余りにも多すぎる。

 あたしが彼にできるのは、膝をつかないように押し上げることくらいで……彼の問題を解決することも、荷物を軽くすることもできません。
 それまでに巽君が負った傷は大きいものなんです。

 あたし達は「頑張らないこと」ができないから。あたしが異能を使って頑張ることを止めることは彼にもできない。

 ……もしくは、もっといい方法があるのかもしれませんが……それを考える余裕も、今の彼にはまだ。」

コメット
「……誠実では、ないのでしょうか。」

 祈るような、苦しむような、嘲るような声。

「あたしのことを背負っていたいと言う彼に対して、この態度は失礼なのでしょうか。
 それでもあたしは怖いんです。
 あたしがいつか動かなくなって、崩れ去ってしまうのを彼が見てしまうことが。

 ……ハザマで死んだら、どうなるんでしょう。イバラシティのあたしはどうなるんでしょう。
 いいえ、それ以前に……この戦いが終わった後、『この世界のあたし達』はどうなるんでしょうか。」

コメット
「……苦しいですね、この場所は。」

 空気が悪くて物資も少ない。
 1時間ごとに来る記憶のフィードバック。
 日常を生きてきた自分たちに課せられた命のやり取り。

 考えることが多すぎて、悲しむ暇すらなくて。

「もしもあたしが英雄だったら、全てを救えたんですかね。……なんて」

 叶いもしない絵空事に苦笑した。

コメット
「ないものを嘆いても仕方ないですね。自分のことを責めている時間もない。」

 ひとつ深呼吸。気合を入れ直す。

「そうします。深く考えすぎず、やれるだけのことをやって……苦しかったら全部言葉にしていこうと思います。
 その先で余裕が出来たら、先輩みたいに他の人の事情も背負えたらいいですね。

 ……先輩は、どうですか?
 彼女さんとは連絡が取れていますか?」


ENo.282 巽 とのやりとり


「おや……先程はお世話になりました、先輩」

 思わぬ通信に、まずは挨拶を返して。



 そうして、続く話を聞いている。

 ……そして、そちらが話し終えた後。

 それこそ“無視”とも取られかねないほどの間の後に。



「……先輩は……なんというか」

「…………ふふ。……“そう”であったら、光栄だとは思うのですが」

 少し笑みを交えて。

「あまり、似ていませんよ。……俺は、人にそんな弱音を言えなかった」

「とっくに取り零して、その欠落から目を背けている、俺と」

「その恐怖に向き合う先輩が似ているなんて、失礼というものです」



 果たして、先輩のようにあれたら、何かが変わっただろうか。

 大切なものを取り零す、今まさに取り零しつつある、“かもしれない”、と。

 その危機感があれば、なにか―――

「…………何でもいい、というのなら、お言葉に甘えて一つ。偉そうなことを」

「本当に、大切なものが自分の手から零れ落ちるような時」

「気をつけているつもりでも。努力しているつもりでも」

「……想像もつかないような過程で、呆気なく、“そう”なってしまうものです」



 ふ、と苦々しく笑って。

「……余り、自分を信じないことです」

「警戒も、努力も、“したりない”なんてことはないのですから」

「現時点で何かしらの危惧があるのなら。自分の出る幕ではないだとか。
 やれることはやっただとか」

「そんな余分の一切を取り払って、邁進すべきだと、俺は思います」

 優しいな、と思う。

 きっと先輩とて、色々と大変なのだろうに。それでも、自分のようなものを
 気遣っている。

 ……その“余分”が命取りになるのが、恐ろしかった。



「―――俺などを気遣っている暇があるのなら」

「家族、兄妹、友人、杏莉先輩。大切な人に、少しでも時間を使うべきかと」
 
 
 
「……先輩の不安は、きっと正しい」

「だからこそ、事前にそれを感じられたのなら。その解消に没頭するべきです」

 全てが手遅れであった立場から、静かに、告げた。



ENo.298 避役 とのやりとり

避役
顔怖くない?( ˘•ω•˘ )モテないよ!

避役
「つーーかサイコマを潰したの俺じゃねえし不動名乗りも俺の故意じゃねえよ!
イバラに派遣されたとき宛がわれたポジションがそこだっただけ!
俺がこのままイバラに味方するアンジニティやってる限り、いずれサイコマは復活するっつーの」

避役
「てか何?俺が不動を名乗るのになんか文句でもあんの?
意味わからん質問で俺ちょっと怖いんだけど何……
なんか因縁でもある苗字なわけ?」


ENo.352 根岸 とのやりとり

根岸
「心配しないで、大丈夫だから。
いざとなったらこのウィンドウで殴るから。
うん、また困ったこと出来たら声かけるね。
いろいろありがとう」


ENo.377 火花 とのやりとり

火花
「んー、じゃあ見た目で判断すんの結構しんどみありそう。
……あっちじゃ気づかないぐらい、ちゃんとヒトなの怖すぎだわ。ないわ。
火花
「えっちょ マ?器用極まりすぎっしょウケるわ。

…って思ったけどあたしちゃんも拾った枝とか友ぴの装備にえいってして強くしてたりしたわ。
なにコレそういえば。気づけば出来ちゃってんじゃんヤバイ。」
火花
「んー、割かしシンプルめの仕組みだし"あっち"に居る時よりだいぶ異能エグめなんだけど、
ぱんちの瞬間に燃やしたら壁ぐらいはえぐれるし、たぶん家一軒ぐらいはよゆーで燃やせるぐらいあるわ。
火花
「……………そっか。」
火花
「いざ現実見せられるとしんどいわ。
…あんなにみんなイイ子だったのに、嘘だったんかなーって。

…………」
火花
「………ありがとねみっちゃん。だいじょぶ。
つか、みっちゃんもちゃんと言ってね?」


ENo.392 魔人王モロバ とのやりとり

モロバ
「ハ~ン。“思い出せた”に、ソロで挑んだら死ぬって“体感した”。 
 なるほどね。ミツフネお前」

モロバ
「“前のとき”に玉砕覚悟で特攻でもしたな?

 ダメだよぉ~~~ミツフネちゃん。
 お前はもうお前だけのモンじゃないって俺口酸っぱくして言ってるよね」

モロバ
「お前ときどき、わけわからん視野狭窄と対人コミュ不全に陥って
 自分で思い込んだ破滅的な展開に身を投じるクセがあるから、マジで何とかしろよそこ。
 何度目かで俺も見限るぞ。今カウント1。
 いくらカナヘッの勢いが凄くても、小鳥遊がお前にケガさせるわけあるか?」

モロバ
「で、だ……。
 以前は俺にいろいろ作戦を即興してみせたお前が、
 何の策も浮かばないとはしおらしいじゃねぇの。
 お得意のなんとかタクティクスはどうした?」

モロバ
「喫緊の厄介なハナシは、まなちゃん先生のピンチだ。
 赤い目をしたお下げの女が通信に出てきたら、信用するな。
 ソイツが黒木先生を拘束して拷問みてぇなことしてる。何が目的かは知らんがな」


ENo.500 水月 とのやりとり

水月
「――正直な所。何処からお話しすべきか
 考えに詰まっていた部分はありましたが…」

水月
「下手に秘匿しない方がミツフネさんとしても
 スッキリするでしょう。"こっち"で話しても
 イバラシティ側の方に響く事、ありませんしね」

水月
「…"アンジニティ"とは違う世界。そこからやって来た
 『異能を悪用しよう』との企みを持つ者達がいました。
 その足取りを追う為、学校にはそれらしい理由を付けて
 休学申請を出したんです。マリー先生にも協力を仰ぎました。

 多少大掛かりだった工程も大詰めだったのですが…」

水月
「相手方に何処からか看破されていたらしく、
 差し向けられた刺客と戦闘になり――
 潜伏していた施設ごと、叩かれてしまいました」

水月
「…死には至りませんでしたが、入院を余儀なくされ。
 それから現状に至る――というのが事のあらましです」

水月
「黙っていた事については、すみません。

 ――なるべく、皆さんの手を煩わせず此方で内々に
 処理したかったんです。学生には、大事な時期でしたから」

水月
「……」

水月
「…はあ。ハザマ側に記憶のバックアップがあって良かったですよ。
 "こちら側でも"お荷物になってたら、ホント笑えませんので」


ENo.587 いちま とのやりとり

いちま
なんか土下座慣れしてる感がパないんだけど…。
 だいじょぶ?普段からカノピや師匠に土下座させられたりしてない?
 つらたんなら話聞くよ?」
いちま
「まーあの後あたしもカナヘッをけしかけちゃったしさ、
 ここはおあいこって感じでよくね?」
いちま
「………そっか。
 十神っちとシエちゃんとすてぴょんが…アンジニティ……。
 ひとみちゃんとニコぴょんと祈ちんも……」
いちま
「えっ、直接話すのがダメって……なんで!?
 アンジ側だからって悪いコトするとは限らなくない!?
いちま
「……だってさ、一緒にお花見したじゃん…。
 みんなで笑って写真撮ったじゃん……」


ENo.656 『 』 とのやりとり

神宮
「ごめんね。
…私が正しく、そちら側に居れないのは"それ"なんだ。
いや…中立を保たずこちら側にいるのは別の理由なのだけど。

私は、私という存在は…今までそうだったから。
異能が強く働くこの場所じゃ、すぐそうなってしまう。」


ENo.897 _____ とのやりとり

Nocolaham
「………
 s@yu se0;;f@
 gzs 3kjaw@k rt@qt@ lc4w@
 ui= se0;;f@
 p@y2@ sdte5ue」

Nicolaham
「-@hf p@y2@jat@5w
 …………cdw 3kbqa= jgbyq@

Nicolaham
「bbifuimue
 3kbqakd30pm -@hkd30pm
 q@to 4f@zww@m wie;qe
 q@zw 3zak d@ypeuo
 nyu d30pc4uyq@」

「-@hf ibo
 ibof]
 iy:@yq@9……ea64 b;w@m<」


以下の相手に送信しました

ENo.101
イクコ
ENo.102
安里杏莉?
ENo.122
よつね
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水野 杏梨
ENo.216
ヒビキ
ENo.224

ENo.260
貴登子
ENo.273

ENo.382
イオリ
ENo.383
レオン
ENo.432
カンナ
ENo.500
水月
ENo.512
《冒涜する天秤》
ENo.513
十神
ENo.582
リョウ
ENo.612
チホ
ENo.723
放課後探検部
ENo.1072
フーコ
ENo.1104
刀崎 依良





ミツフネ
「やれやれ、ようやく一休み……
 と思ったらちっとも休めねえし。しんどいなこれ」

詩穂乃
「…よし、頑張りましょう」


「……余り、休んだ気がせんな……」
「……皆は……
 不調の類は、無いのかね。
 俺の言えた義理でもないが……」















ヤーさんと愉快な仲間たち
ENo.161
ミツフネ
ENo.191
詩穂乃
ENo.273

ハザマに生きるもの
ダンデライオンA
ジャンボゼミ
ダンデライオンB
















神も仏もあるもんか
ENo.150
泥蘇光悪渡
ENo.388
ユイノ
ENo.526
悠吏
ヤーさんと愉快な仲間たち
ENo.161
ミツフネ
ENo.191
詩穂乃
ENo.273

















カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》


ヤーさんと愉快な仲間たち
ENo.161
ミツフネ
ENo.191
詩穂乃
ENo.273

立ちはだかるもの
守護者《SNAKE》A
守護者《SNAKE》B
守護者《SNAKE》C







カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





すごい木材(400 PS)を購入しました。
エナジー棒(30 PS)を購入しました。

武術LV5 DOWN。(LV15⇒10、+5CP、-5FP)
命術LV5 DOWN。(LV15⇒10、+5CP、-5FP)

時空LV15 UP!(LV0⇒15、-15CP)
武器LV5 UP!(LV45⇒50、-5CP)

ItemNo.15 すごい木材 から射程3の武器『左天白陽・改二』を作製しました!
 ⇒ 左天白陽・改二/武器:強さ180/[効果1]攻撃20 [効果2]- [効果3]-【射程3】
ミツフネ
「こいつで何か変わるといいんだけどな……」

詩穂乃(191) の持つ ItemNo.17 雑木 から射程2の武器『とんふぁー』を作製しました!
檀(405) の持つ ItemNo.7 良い木材 から射程1の武器『天然樹脂ナックル』を作製しました!

シェンラン(163) により ItemNo.13 皮 から防具『紺の羽織』を作製してもらいました!
 ⇒ 紺の羽織/防具:強さ90/[効果1]反護15 [効果2]- [効果3]-
シェンラン
「はい、頼まれてたもの。役に立つと思う。」

(273) により ItemNo.14 ド根性雑草 から装飾『深緑の護り』を作製してもらいました!
 ⇒ 深緑の護り/装飾:強さ90/[効果1]復活10 [効果2]- [効果3]-

「……深緑、か」

シュリ(215) とカードを交換しました!

青空の下で (フィジカルブースター)


タイムリーバー を研究しました!(深度0⇒1
タイムリーバー を研究しました!(深度1⇒2
タイムリーバー を研究しました!(深度2⇒3

ウィンドカッター を習得!
エアブレイド を習得!
キュアブリーズ を習得!
インビジブルウォール を習得!
アゲンスト を習得!
パリィ を習得!
コールドイミッター を習得!
転移門 を習得!
風の祝福 を習得!
サモン:シルフ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






(273)花びら を入手!
ミツフネ(161) を入手!
(273)花びら を入手!
ミツフネ(161)毒牙 を入手!
(273)毒牙 を入手!
ミツフネ(161)毒牙 を入手!






次元タクシーに乗り カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》 に転送されました!
ドライバーさん
「・・・はい到着ぅ。気をつけて行きな。」


(273) に移動を委ねました。

カミセイ区 H-3(沼地)に移動!(体調30⇒29
カミセイ区 G-3(沼地)に移動!(体調29⇒28
カミセイ区 G-2(沼地)に移動!(体調28⇒27
カミセイ区 F-2(森林)に移動!(体調27⇒26
カミセイ区 E-2(森林)に移動!(体調26⇒25

採集はできませんでした。
   - ミツフネ(161) の選択は カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》(ベースキャンプ外のため無効)
   - (273) の選択は カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - ミツフネ(161) の選択は ヒノデ区 E-4:海鳥カフェ(ベースキャンプ外のため無効)
   - (273) の選択は カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[770 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[336 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[145 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[31 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「うんうん、順調じゃねーっすか。
 あとやっぱうるせーのは居ねぇほうが断然いいっすね。」

白南海
「いいから早くこれ終わって若に会いたいっすねぇまったく。
 もう世界がどうなろうと一緒に歩んでいきやしょうワカァァ――」


 

カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。

カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。



カグハ
「・・・わ、変なひとだ。」

カオリ
「ちぃーっす!!」


チャット画面に映し出されるふたり。

 


白南海
「――ん、んんッ・・・・・ ・・・なんすか。
 お前らは・・・あぁ、梅楽園の団子むすめっこか。」

カオリ
「チャットにいたからお邪魔してみようかなって!ごあいさつ!!」

カグハ
「ちぃーっす。」

白南海
「勝手に人の部屋に入るもんじゃねぇぞ、ガキンチョ。」

カオリ
「勝手って、みんなに発信してるじゃんこのチャット。」

カグハ
「・・・寂しがりや?」

白南海
「・・・そ、操作ミスってたのか。クソ。・・・クソ。」


 

 

 


白南海
「そういや、お前らは・・・・・ロストじゃねぇんよなぁ?」

カグハ
「違うよー。」

カオリ
「私はイバラシティ生まれのイバラシティ育ち!」

白南海
「・・・・・は?なんだこっち側かよ。
 だったらアンジニティ側に団子渡すなっての。イバラシティがどうなってもいいのか?」

カオリ
「あ、・・・・・んー、・・・それがそれが。カグハちゃんは、アンジニティ側なの。」

カグハ
「・・・・・」

白南海
「なんだそりゃ。ガキのくせに、破滅願望でもあんのか?」

カグハ
「・・・・・その・・・」


 


カオリ
「うーあーやめやめ!帰ろうカグハちゃん!!」

カオリ
「とにかく私たちは能力を使ってお団子を作ることにしたの!
 ロストのことは偶然そうなっただけだしっ!!」

カグハ
「・・・カオリちゃん、やっぱり私――」

カオリ
「そ、それじゃーね!バイビーン!!」


チャットから消えるふたり。

 

 

 


白南海
「・・・・・ま、別にいいんすけどね。事情はそれぞれ、あるわな。」

白南海
「でも何も、あんな子供を巻き込むことぁねぇだろ。なぁ主催者さんよ・・・」


チャットが閉じられる――












ヤーさんと愉快な仲間たち
ENo.161
ミツフネ
ENo.191
詩穂乃
ENo.273

ハザマに生きるもの
こぐま
ヘドロ
フェアリー




414 151


1st
こぐま



3rd
フェアリー



5th



6th
ヘドロ

















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















TeamNo.1444
ENo.1444
アキラ
ENo.1458

ENo.1472
みどり
ヤーさんと愉快な仲間たち
ENo.161
ミツフネ
ENo.191
詩穂乃
ENo.273





341 525




3rd





6th








ENo.161
小佐間 御津舟
─────────────────────
** 注意:彼らの異能は複写できない。 **
─────────────────────
■小佐間 御津舟(おさま みつふね)

 身長170cm、体重そこそこ。
 相良伊橋高校二年二組→三年二組に通う生徒。
 バイト先が潰れてしまったので、
 新たなバイト先を探している。
 住居はエクレールツクナミ305号室。

 安里 杏莉(ENo.102)と付き合っている。

【異能】
『???』
 彼の持つ唯一の異能。
 以下の異能を正しい形で行使する限り、
 組み合わせて使用することができる。

『空間掌握(ハコニワ)』
 展開空間内の全ての形を認識する能力。
 五感を封じられていても認識可能。
 空間内にこちらから干渉することはできない。
 
『整流命繋(ミツナギ)』
 命の持つ“流れ”を認識、把握する能力。
 流れが歪んだり欠損したりしている場合、
 これを正しい流れに寄せることができる。

『巫の誓約』
 大切な人を喪ってはならない。
 その手に戦うための力が無くとも。

────────────────────
■小佐間 美鳥夜(おさま みとりや)

 身長150cm程度。胸はぜんぜんない。
 チナミ区の実家に住む中学三年生。
 考えるより先に行動するタイプ。
 四月からブランブル女学院に入学した。
 高等部一年二組。寮暮らし。

【異能】
『???』
 彼女の持つ唯一の異能。
 以下の異能を“本来と逆の形”で行使する限り、
 組み合わせて使用することができる。

『空間掌握(ハコニワ)』
 兄の異能と同じ。
 
『整流命繋(ミツナギ)』
 兄の異能と同じ。

『茨の誓約』
 その力で他者を殺めてはならない。
 誰かが危険に晒されていたとしても。

────────────────────
■昏田 三(くらだ みすじ)

 身長2m弱。体重すごくおもい。
 屈強な身体、血の気の無い肌をした
 明らかにその筋の人間にしか見えない男。
 本職は綜合警備保障。副業は家庭教師。
 通信教育も承ります。

【異能:流体加速】
 液体を加速させる空間を作る。
 加算ではなく乗算でかかるため、
 元の勢いが強いほど威力も大きくなる。

【その他技能】
 射撃術、近接戦闘術、符術、
 特殊装甲型宅配車両からの制圧砲撃

────────────────────
■山本(やまもと)/
 亜倉 右賢(あくら うげん)

 身長180cmちょい。ひょろ長いおっさん。
 常に白衣を着ている。うさんくさい。
 阿久津機術研究所勤務。

【異能:流浪者】
 自分の意思に関係なく世界を渡ってしまう。
 きっかけや転移先など一切が制御できない。

【その他技能】
 魔術、魔機混合具製作、話術

────────────────────
■繋譜音(ツフネ)
 譜と音を繋ぐ者。亡霊。
 
────────────────────
■水渡里(ミトリ)
 水と里を渡す者。アンジニティ。

────────────────────
25 / 30
173 PS
カミセイ区
E-2
行動順4【特攻】AT・DX↑
12390
450







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4左天白陽武器30攻撃10【射程2】
5錆符装飾30幸運10
6右天黒月武器40闇纏10衰弱10【射程2】
7左天白陽・改武器67器用10【射程3】
8左天白陽・改武器75貫撃10【射程3】
9流水の護り装飾110舞盲10
10藍の羽織防具67反撃10
11不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
12右天黒月・改二武器82闇纏15【射程3】
13紺の羽織防具90反護15
14深緑の護り装飾90復活10
15左天白陽・改二武器180攻撃20【射程3】
16エナジー棒料理10活力10防御10
17素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
18毒牙素材20[武器]猛毒15(LV30)[防具]反毒15(LV30)[装飾]耐疫15(LV25)
19毒牙素材20[武器]猛毒15(LV30)[防具]反毒15(LV30)[装飾]耐疫15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
命術10生命/復元/水
時空15空間/時間/風
具現15創造/召喚
武器50武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
火行式改・甲
(ブレイク)
6050敵:攻撃
火行式改・点
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
水行式改・連
(クイック)
5050敵:3連撃
水行式改・乱
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
御繋・常
(ヒール)
5050味傷:HP増
火行御繋・転
(ドレイン)
5050敵:攻撃&味傷:HP増
火行式改・貫
(ペネトレイト)
5050敵貫:痛撃
水行式改・制
(スイープ)
5050敵列:攻撃
火行式改・一矢
(ストライク)
6050敵:攻撃+自:連続減
練3水行式改・落水
(ウォーターフォール)
6050敵:水撃
ウィンドカッター5050敵3:風撃
霊装具現・??
(クリエイト:タライ)
5050敵:攻撃&混乱
箱庭御繋・千夜
(エチュード)
50120味全:DX増(4T)
水行式改・水鏡
(リフレクション)
5050自:反射
土行式改・岩重
(フロウライフ)
5080自:MHP・DF増
エアブレイド50100敵列:風撃
霊装具現・盾
(クリエイト:シールド)
52200自:DF増+守護
箱庭御繋・暁光
(マーチ)
50100味全:AT増(4T)
水行式改・刃砕
(コンテイン)
5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
練3キュアブリーズ5070味傷:HP増+AG増(2T)
御繋・包泡
(アクアシェル)
5050味傷:HP増+火耐性増
水行式改・蒼炎
(コールドウェイブ)
5080敵4:水撃&凍結+自:炎上
インビジブルウォール5080味傷:反射
練3水行式改・清流
(チャージ)
50100敵:4連鎖撃
練3水行御繋・流転
(アクアヒール)
5070味傷:HP増+炎上を守護化
アゲンスト50120敵貫:風領撃&DX減(2T)
土行式改・吼虎
(ガーディアン)
5050敵:攻撃+味傷:護衛
水行御繋・首咬
(アクアブランド)
5150敵:水痛撃&味傷:HP増
パリィ550自:AG増(2T)+SP増
霊装憑依・戦装
(サモン:ウォリアー)
55300自:ウォリアー召喚
土行式改・破軍
(カウンター)
50130自:反撃LV増
コールドイミッター50120敵貫:水撃&凍結+自:精確火撃&炎上
火行式改・衝破
(イレイザー)
60100敵傷:攻撃
霊装憑依・護従
(サモン:サーヴァント)
55300自:サーヴァント召喚
水行御繋・命脈
(チャクラグラント)
72100味傷3:精確水撃&HP増
霊装憑依・水妖
(サモン:ウンディーネ)
55400自:ウンディーネ召喚
サモン:シルフ55400自:シルフ召喚
火行式改・裂閃槍
(ハードブレイク)
71120敵:攻撃
練1水行式改・朧月夜
(アイシクルランス)
50150敵:水痛撃&凍結

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
調息
(猛攻)
550【戦闘開始時】自:AT・DX増
調息
(堅守)
550【戦闘開始時】自:DF・AG増
覚悟
(攻勢)
650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
覚悟
(守勢)
550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
覚悟
(献身)
550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
構え
(太陽)
550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
構え
(隠者)
650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
霊装強化
(召喚強化)
520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
練3水行式改・閃転
(五月雨)
540【スキル使用後】敵:3連水撃
転移門530【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「サモン」が含まれるなら、隊列後退
揺律音の加護
(水の祝福)
550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
風の祝福550【戦闘開始時】自:時空LVが高いほど風特性・耐性増
転身
(集気)
540【通常攻撃後】自:次与ダメ増
揺律音の加護
(精神力)
540【被攻撃命中後】自:SP増+SP10%以下なら復活LV増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
クリスマス
(ペネトレイト)
050敵貫:痛撃
『メリーさんの怪』
(ピンポイント)
050敵:痛撃
もっと身体に良い薬草料理
(ファーマシー)
0110味傷:HP増+肉体精神変調減
デッドライン
(デッドライン)
0100敵列:闇痛撃
ヘイルカード
(ヘイルカード)
0100敵5:粗雑水領撃
ぐい呑み聖杯さん
(クリエイト:グレイル)
070味傷:精確光撃&HP増&祝福
青空の下で
(フィジカルブースター)
0180自:MHP・DX・自滅LV増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]ウォーターフォール[ 1 ]マーチ[ 3 ]タイムリーバー
[ 1 ]ファイアボルト[ 1 ]チャージ[ 1 ]イグニス
[ 1 ]アイシクルランス[ 1 ]エチュード[ 1 ]イレイザー
[ 1 ]ストライク[ 1 ]グランドクラッシャー[ 1 ]レッドショック
[ 1 ]チャクラグラント[ 1 ]ティンダー[ 1 ]アクアブランド
[ 3 ]五月雨[ 1 ]ブレイドフォーム



PL / きぬくろ