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CITYMAP
<< 5:00~6:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




スターシャ
「意外と頑張ってますね、向こうの私」

イバラシティにおける私は、「本体」であるこの私に比べると、大幅に能力を制限されている。
身体を部分的にしか変化させられないし、魔術の類も一切知らないままだった。
保有している魔力量もこの私の何十分の一かそこらといったところだ。
しかし、だからこそ――

スターシャ
「学び、工夫している。
 そのフィードバックを私も受けられる。なかなか悪くありません」

特に魔術や武術だ。私は医療や生命操作に関係する術に関しては一家言あるのだが、
それ以外に関しては特にこだわりは無い。
ほとんどを、取り込んだ「魔獣の因子」で代用できるし、実際それであの時までは間に合っていた。

スターシャ
「足りない状況でこそ、人は工夫する、ですか…。
 少しばかり回り道してみるのも、いいかもしれませんね」







ENo.123 仙斗 とのやりとり

「えーっと……この番号で合ってっかな……
 聞こえますか~、スターシャ先輩~」

仙斗
「―――こんちは。生きてます?」

 イバラシティでよく見かける顔が、
 イバラシティでよく見かける表情を携えて画面に映った。
 姿形に、変化はない。


ENo.134 雫 とのやりとり

「そうですね、軍隊にいました。もう除隊しましたけど。
 軍隊にいたときは、人並みに殺したのではないでしょうか。
 とりたてて珍しいことではありませんよ」

「なるほど、なるほど。体と気持ちとはまた別と。
 幻肢痛と似たようなものでしょうか。
 右腕が吹き飛んだときは、何というか変な感じとしか言いようがありませんでした」

「はは……まあ、まあ、冗談ですよ。冗談。
 向こうのわたしは夢のようなものですから、どうなるかなんて知りませんし。
 夢にしても、大分平和な夢ですから、いいことですけれども」

「わたしが商売をしているだなんて、おかしなものですよ。
 どうして向こうのわたしがそういう生い立ちなのか……
 理由があるなら知りたいものです」


ENo.392 魔人王モロバ とのやりとり

モロバ
「……ハッ」

 スターシャが人を食ったような態度に豹変した時、
 モロバは吐き捨てるように短く哄笑する。

モロバ
「これ以上なくわかりやすく“本性”のほうに切り替えてくれてアンガトヨ。
 俺のご注文はそいつさ ……スタニスラワ・クルプノフ。 
 仮面舞踏会は向こうだけでたくさんだ」

モロバ
「心配に及ばず、開口一番“咎人”なんて言い方したのはアンタが初めてだよ。
 なぜかって? 
 アンタが“そう呼ばれても気にしない理由”さ」

モロバ
「自覚してンだろ?」

 善良な薬師。粛清された知識層。非国民。奇形児。
 立板に水でそれらの境遇を並べてみせられたのは―――

「今出てきた“ただ運がなかっただけの境遇”のどれでもねえってことを、 
 てめえ自身で証明してるようなもんさ」

モロバ
「……っていうかここまで“私まともに会話してあげる義理なんてないですよ~” 
 ってポーズ押し出してくるアンジニティの人間もアンタが初めてだわ。

 正直甘い部分があったのは認めるよ。
 なんだかんだ、今まで会ったアンジニティの奴らは会話に餓えてる手合だったんでな。
 それと同じように扱ったのは、本気の“敵”であるアンタへの理解が足りてなかった。
 理解も何も、今知ったがね……」

モロバ
「ま、契約もナシだな。ぶっちゃけ何人かにもうバラしたし。
 そーだよ、お前らは俺に気持ちよくブッ飛ばされるために来た中ボス連合。
 燃えたぎる正義の怒り♡でお帰り願うから、そこんとこヨロシク」

モロバ
「さて……もう話すことはない、ってんならこれで引き下がるが。
 どうするね、スタニスラワさんよ」


ENo.928 一抹 とのやりとり


「い、いきなりそーゆうガチ説教はよくないと思います!!!」

一抹
「……べ、別に。これはフツーだよ。
え、えーっと……さ、サーモン・ビーフチキン?みたいな?
なんか、そういうアレだから……」

一抹
「い、今は……成鐘クンが、近くに居てくれてる。
だ、だから……し、心配いらないよっ!
こ、こうして、お話ができて……ラクになれた。
ありがとっ!スタちゃん!




 このような状況であっても、一抹は貴女に笑顔を見せた。
たとえ、それが知的好奇心からくる親切心だったとしても。

 一抹にとっては、彼女が、いつもと変わらぬ様子で接してくれること自体が
これ以上ない救いだったのだ。

 一抹はふりふりと、健気に両手を振っていた。




以下の相手に送信しました

ENo.645
ネモト君
ENo.697
ユセ
ENo.843
杵独王





カルセドニア
「君も身体の変形や溶解が得意な口か。何か不思議な巡り合わせを感じるな」
ネモトの能力を興味深げに眺める彼女の顔が、不意にどろりと溶けた。白い肌は黒く粘つく泥に覆われ、その中に無数の目が開く――
カルセドニア
「君の手首は戻せるのか?再生にもエネルギーが必要だろうに」

ネモト君
「おい!!なんだここ!?これ……タンスじゃないな??
 まさか……出せ!!出してく……
 グワアアアアアーーーッ!!















アンジニティ異形の会
ENo.54
鋼鉄メイデンさん
ENo.448
スターシャ
ENo.514
カルセドニア
ENo.645
ネモト君
ハザマに生きるもの
フェアリー
ぞう
ウルフ
キラークリーパー
















株式会社オークランド
ENo.1037
アリエス
ENo.1439
ショウスケ
ENo.1440
コハル
ENo.1443
三波
アンジニティ異形の会
ENo.54
鋼鉄メイデンさん
ENo.448
スターシャ
ENo.514
カルセドニア
ENo.645
ネモト君
















チナミ区 O-16:梅楽園


アンジニティ異形の会
ENo.54
鋼鉄メイデンさん
ENo.448
スターシャ
ENo.514
カルセドニア
ENo.645
ネモト君
立ちはだかるもの
動く梅木A
動く梅木B
動く梅木C
動く梅木D







チナミ区 O-16 周辺:梅楽園


梅の木たちを退けながら進んでいく。

すると梅の香りとは別の、何か甘い香りが漂ってくる・・・

 

香りを追ってゆくと、梅の花に囲まれた売店がある。

そこに、店員?と思われるふたり。

カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。

カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。


 

こちらに気づく。


カオリ
「カグハちゃんカグハちゃん!お客さんだよぉー!!お客さんっ!!」

カグハ
「はいお団子。カオリちゃん、具。」

カオリ
「はいはーい!」

カオリ
「・・・って、だからお客さんだってばーっ!!!!」

カグハ
「うん、見えるよ。」


どうやら団子を作っているようだ。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。



ミヨチン
「おぉぉ!?これは匂いでわかる美味美味感♪」


 

空中に突然現れるミヨチン。


カグハ
「わー・・・・・すごい。」

カオリ
「うぎゃー!!なにやつぅぅーっ!!!!」


 


ミヨチン
「怖いもの見たみたいなリアクション、やめてほしいっすねぇ。」

ミヨチン
「ハイパーサイキックパワーJK☆ミヨチンっすよぉー!!」

カオリ
「サイキック!すごい・・・!!!!」

カグハ
「サイキック・・・・・なのかな、これ。」

ミヨチン
「っとゆーわけで!お団子ひとつ、くださいなー!!」

カオリ
「あ、はーい!どうぞっ!!」


 

お団子を受け取り、早速ひとくち。


ミヨチン
「――これはこれはこれは!すごいっすねぇー!!超美味しいっすよぉぉ!!!!モッチモチ!!ちびっこふたりでこれ作れるならもう天下取れるっすねぇ!!」

カオリ
「うちらの団子はサイキョーだから!」

カグハ
「うん、サイキョー。」


両手でピースサインをするふたり。

 

 

 

 

 

団子を食べて嬉しそうなミヨチン。


ミヨチン
「大!満!足ッ!!サイキョーっすねぇここ!!」

ミヨチン
「これはいいトモダチができたっす!
 また今度、何かお願いしてもいいっすかー?にひひ・・・っ」


笑みを浮かべる。

 


ミヨチン
「それじゃミヨチンはまた探検に!まったねーっ!!」


ピョンっとジャンプすると、空中で姿を消した。

 

 

 

・・・・・身体の奥から、少し力が湧き出る感覚。


各CP・FPが2増加した!







カルセドニア(514)ItemNo.18 予備メガネ を送付しました。

命術LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
料理LV5 UP!(LV45⇒50、-5CP)

カルセドニア(514) により ItemNo.9 サンプル分析機ItemNo.2 駄物 を付加してもらいました!
 ⇒ サンプル分析機/法衣:強さ22/[効果1]体力10 [効果2]活力10 [効果3]幸運7
カルセドニア
「合成の失敗作とはいえ、意外な使い道があるものだな」

顔無き道化(1430) とカードを交換しました!

人形の気まぐれ (ミラー&ミラー)


ショックウェイブ を研究しました!(深度0⇒1
ショックウェイブ を研究しました!(深度1⇒2
フロウライフ を研究しました!(深度0⇒1

水の祝福 を習得!
ヒールミスト を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






鋼鉄メイデンさん(54) を入手!
スターシャ(448)たけのこ を入手!
カルセドニア(514)たけのこ を入手!
ネモト君(645)古雑誌 を入手!
鋼鉄メイデンさん(54)剛毛 を入手!
鋼鉄メイデンさん(54) を入手!
ネモト君(645)不思議な牙 を入手!
ネモト君(645) を入手!
カルセドニア(514)禁断じゃない果実 を入手!
カルセドニア(514)禁断じゃない果実 を入手!
鋼鉄メイデンさん(54)禁断じゃない果実 を入手!
ネモト君(645)禁断じゃない果実 を入手!






カルセドニア(514) に移動を委ねました。

チナミ区 P-17(森林)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 P-18(森林)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 P-19(山岳)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 P-20(山岳)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 Q-20(山岳)に移動!(体調16⇒15







>> これまでのあらすじ


[770 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[336 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[145 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[31 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


エディアン
「・・・おや。チェックポイントによる新たな影響があるようですねぇ。」

エディアン
「今度のは・・・・・割と分かりやすい?そういうことよね、多分。」


映し出される言葉を見て、腕を組む。

 

カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。

カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。



カオリ
「ちぃーっす!!」

カグハ
「ちぃーっす。」


チャット画面に映し出されるふたり。

 


エディアン
「あら!梅楽園の、カオリちゃんとカグハちゃん?いらっしゃい!」

カグハ
「おじゃまさまー。」

カオリ
「へぇー、アンジニティの案内人さんやっぱり美人さん!」

エディアン
「あ、ありがとー。褒めても何も出ませんよー?」


少し照れ臭そうにするエディアン。

 

 

 


エディアン
「間接的だけど、お団子見ましたよ。美味しそうねぇあれ!」

カオリ
「あー、チャットじゃなくて持ってくれば良かったー!」

カグハ
「でも、危ないから・・・」

エディアン
「えぇ、危ないからいいですよ。私が今度お邪魔しますから!」

エディアン
「お団子、どうやって作ってるんです?」

カオリ
「異能だよー!!私があれをこうすると具を作れてー。」

カグハ
「お団子は私。」

カオリ
「サイキョーコンビなのですっ!!」

カグハ
「なのです。」

エディアン
「すごーい・・・・・料理系の異能って便利そうねぇ。」

カオリ
「お姉さんはどんな能力なの?」

エディアン
「私は・・・アンジニティにいるだけあって、結構危ない能力・・・・・かなー。」

カグハ
「危ない・・・・・」

カオリ
「そっか、お姉さんアンジニティだもんね。なんか、そんな感じしないけど。」

エディアン
「こう見えて凶悪なんですよぉー??ゲヘヘヘヘ・・・」


 

 

 


カオリ
「それじゃ!梅楽園で待ってるねー!!」

カグハ
「お姉さん用のスペシャルお団子、用意しとく。」

エディアン
「わぁうれしい!!絶対行きますねーっ!!!!」

エディアン
「ここじゃ甘いものなんて滅多に食べれなさそうだものねっ」


チャットが閉じられる――












アンジニティ異形の会
ENo.54
鋼鉄メイデンさん
ENo.448
スターシャ
ENo.514
カルセドニア
ENo.645
ネモト君
ハザマに生きるもの
土偶
ローリングタイヤ
ローリングタイヤ
リビングミスト




361 266


1st
リビングミスト


2nd
土偶


3rd
ローリングタイヤ


4th
ローリングタイヤ





















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















千百一夜
ENo.14
十日夜レキ
ENo.100
百面相の怪
ENo.222
トキ
ENo.778
アフィリエル
アンジニティ異形の会
ENo.54
鋼鉄メイデンさん
ENo.448
スターシャ
ENo.514
カルセドニア
ENo.645
ネモト君




162 241















ENo.448
スタニスラワ
2020/04/15 進級したので所属更新。最下段にログ等の公開について微更新

ざっくり北の方の国あたりから、(初回更新の)数ヶ月程前にやってきた転校生。
イバラ創藍高校3-1(前年度2-1)に籍を置いている。
年齢は17、身長は<S>168</S>→172cm、体重は260kg前後。愛称はスターシャ。
異能は「部分変化」で、身体の一部を異形に変異させることが可能というもの。
生物の構造に対する高い知識が求められるものの、新しく部位や器官を生成することすらできる異能であり、汎用性は非常に高い。
ただし、質量保存の法則を無視した変化はできない。

きわめて珍しい「海外で生まれた異能持ち」の例であり、
彼女の父親はずっとスターシャをイバラシティに送ってやりたがっていた。

異能の使用時には相当量のカロリーを消費するらしく、やたらと大食いである。
また、普段から変化用の質量をバイオマスとして体内にプールしており、それが異常な体重として現れている。
この重量を支えるため、平時でも常人よりもパワーがある。

非常にマイペースで、授業サボりの常習犯。気が向いた時だけ学校に行く。
しかし成績が悪いというわけではなく、医学や生命科学分野、
そして異能研究に強い興味を示しており、
サボりの目的はそれらを独学で学習したいが為。
既にマッドサイエンティスト気質を備えており、やや狂気的。

このあたりのどの学校のものとも違うブレザーを腰に巻いており浮いているが、
殆どの者は「まあ、外国人だしな…」「サイズ特注で高くつくだろうしな…」
などと雑に納得しており、あまりツッコまないことが多い。

ある人物の協力を得て、魔術を使い始めるようになった。
系統はルーン魔術で、魔術としての出力はやや低めだが汎用性の高さが売り。
経歴としては完全に初心者のため、問題解決の助力に使うならともかく、
何かしら教えるのには全く向いていない。

イノカク部に所属しており、相良伊橋高校との交流戦にも参加したことがあるので、
それ経由で一方的に知っている、という形の既知関係OK。

*   *   *   *   *

正体は、ある世界からアンジニティに逃げ込んだ本物のマッドサイエンティスト。
20代後半から30代前半程度の年齢と見られており、
部分変化は正確には異能ではなく、自身を身体改造して組み込んだ能力。
魔獣や幻想種と呼ばれる生物の能力も取り込んでおり、ハザマ世界では部分どころか全身を変化させられる。
この身体改造により、200年以上を生きる”怪物”である。

「生物の進化の終着点」を見ることを希求しており、
そのためならば万単位でヒトを実験台にしたりもする悪党。
しかし、その行為が行き過ぎたために刺客に狙われるようになり、
苦肉の策としてアンジニティに逃げ込んだ。

此度、イバラシティへの侵略が始まると聞き、
「異能」のデータやサンプルを取る為に侵略に参加。
そのため侵略の成否そのものは意外とどうでも良く、
より多くの異能を体感し、一人でも多く解剖するのが目的である。


*   *   *   *   *
会話やロールのログ・スクショ公開は、良識の範囲内において基本フリーです。

立ち絵3種
イバラシティ「学生」バージョン
アンジニティ「怪物」バージョン
元の世界「猫被り偽装」バージョン


アイコン23~28はENo.26PLの蒼様の手によるものです。感謝!
15 / 30
455 PS
チナミ区
Q-20
行動順6【堅固】DF・HL↑
12390
450







イバラ創藍高校
7
イバラ創藍高校【アンジニティ】
8
その服どうしたの?
5
ワールドスワップ対策作戦会議(仮
9





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2たけのこ食材20[効果1]貫撃10(LV15)[効果2]器用10(LV25)[効果3]深手20(LV35)
3素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
4古びた眼鏡法衣17活力10幸運5
5駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
6薬物ホルダー装飾60耐地10回復10
7ハザマ風ボルシチ料理35器用10敏捷10耐疫10
8ハザマ風野菜スープ料理40治癒14充填14増幅14
9サンプル分析機法衣22体力10活力10幸運7
10木瓜素材15[武器]恐撃10(LV25)[防具]反地10(LV25)[装飾]器用10(LV10)
11アンプルα武器55体力10【射程2】
12不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
13エナジー棒料理10活力10防御10
14エナジー棒料理10活力10防御10
15エナジー棒料理10活力10防御10
16エナジー棒料理10活力10防御10
17素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
18
19素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
20素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術15生命/復元/水
具現10創造/召喚
百薬20化学/病毒/医術
解析5精確/対策/装置
料理50料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント6050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール7050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
練2ウォーターフォール6050敵:水撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
練2ヒールポーション6050味傷:HP増+猛毒減
プリディクション50120味列:AG増(3T)
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
水のルーン
(アクアリカバー)
6080味肉:HP増+肉体変調を守護化
氷のルーン
(アイスソーン)
5070敵貫:水痛撃
クリエイト:ヴェノム5090敵:猛毒・麻痺・腐食
クリエイト:メガネ50100味:DX・AG増(5T)
マナポーション6050味傷:HP・SP増
練2アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
練2ハイスピードオペ
(ファーマシー)
70110味傷:HP増+肉体精神変調減
サモン:スライム52300自:スライム召喚
ヒールミスト50200味全:HP増+敵全:射程3以上ならDX減(2T)
練1インフェクシャスキュア60140味列:HP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢650【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
練3五月雨540【スキル使用後】敵:3連水撃
水特性回復520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
薬師650【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
美酒佳肴500【常時】生産行動『料理』で、作る料理の付加効果のLVが増加するが、3D6が5以下なら料理の効果1が「自滅」になる。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
負傷など夢幻
(ヒール)
050味傷:HP増
爆音マフラー
(ヒール)
050味傷:HP増
力が抜けちゃうよ
(クリエイト:ヴェノム)
090敵:猛毒・麻痺・腐食
練2
白の祝福
(リザレクション)
0150味傷:HP増+瀕死ならHP増
練2
焔の血界
(イグニス)
0120敵傷3:火領撃
侵略者の兜
(クリエイト:バトルフラッグ)
0150味全:DX・AG増(3T)
人形の気まぐれ
(ミラー&ミラー)
0100味傷:HP増+反射状態なら反射





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]ショックウェイブ[ 2 ]ティンダー[ 3 ]マナポーション
[ 2 ]アブソーブ[ 3 ]ダウンフォール[ 1 ]ヒールポーション
[ 1 ]フロウライフ[ 1 ]ウォーターフォール[ 1 ]リリーフ
[ 1 ]ファーマシー[ 1 ]ヒールハーブ[ 3 ]リザレクション



PL / 鰻