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─────────────────────────────────


【6―2】

 姉が消えた、直ぐ後。
 ひとりの男が、我らの前に現れた。

 そして、我々に頭を下げた。

 曰く。
 姉のような力の発露は、あり得ないことがいくつも重ならない限りは起こらず。
 けれどその奇跡のような重なりが、彼女を極致へと至らしめてしまった。
 神殺し。ヒトが至る筈のない領域。
 それを、この世において存続させることは、いかな理由があっても許可できない。
 だから、


 世界の全てをもって、彼女を否定した。


 男は。
 確かに、そう言った。
 そして村人と将兵に、再び首を垂れた。
 
 歪みはじきに修正される。
 君たちはあやかしの群れと戦い、これを下した。
 以降、あやかしは君たちを襲わないだろう。
 不幸は遠退き、幸運が舞い込む。
 己の権限をもって、君たちには平穏で幸せな人生を約束する、と。

 人は病に弱く、天災に振り回され、飢饉に怯え、戦に惑い、
 我々はそれでも懸命に生きていた。
 そんな先の見えない日々。どれだけ神仏に祈っても得られない加護。
 その加護が死ぬまで続くと明言されれば、喜ばぬものなどいない。

 事実、兵たちは喜んだ。
 だが、私と両親、村人たち、それに将である阿久津だけは、うかない顔をしていた。
 最大の功労者。かけがえのない家族。それを失って、どうして笑顔など浮かべられようか。


 結論として。
 私たちは、加護とは異なるものを望んだ。


 阿久津は、力と知恵。
 大きな戦が起こったり、百鬼夜行が訪れたりした時に、全てを守れるように。
 戦術や戦道具、陣形に巫術、魔道に至るまで、ありとあらゆる力を研究する。
 その為の場所を作るための資金と人材を望んだ。

 父母は、山と村を守ること。
 姉が生まれ育ったこの地を、自分達の命尽きるまで守る。
 姉を忘れてしまっても、穏やかな時がここにあったことを覚えておく。
 村人の多くも、これに賛同した。


 そして。


 私は、刻むことを選んだ。


 誰も読めない本に、姉のいた過去を。
 そして己の血に、私が真に望むことを。


 その片割れ。
 誰も読めない本。姉の過去を記した本。
 それが、この本である。





 “私の異能”がない限り、見つからない。
 開けない。読み解けない。
 これは、そう言う本だ。

 あの男は、私を追放しなかった。
 姉だけが戦ったから。
 姉だけに力があったから。
 姉だけが、戦地に立ち続けたから。

 だが違う。
 私と姉の持っていた力は同じものだ。
 ただ私が、あと一歩を踏み出せなかっただけ。
 正気を狂気で塗り潰せなかっただけ。
 己の常識を否定できなかっただけ。

 だから。
 いつか。
 子孫たちの道が、再び重なって。
 姉の、そして私の持つ力を思い出して。
 この本に辿り着いて。
 姉のことを読み解いて。理解して。


 そして



 誰よりも、姉に近くなり




 姉の輪郭に重なった時











 ようやく










 姉が、帰ってくる。











 ああそうだ全てはこの為だけに筆を取った何十年経とうと何百年経とうと構うものか私はもうすぐ忘れてしまう姉上姉上どうして姉上だけが消えてしまう姉上はただ護りたかっただけなのにどうして姉上だけがいない何が英雄だ何が武勇だ馬鹿馬鹿しい人もあやかしも愚かすぎて反吐が出る羽虫のように山へ村へやって来なければ姉上は消えずに済んだ憎い憎い憎いどいつもこいつも憎い姉上がどれだけ泣いてどれだけ苦しんでいたか分かるかふざけやがって何が百鬼夜行だ何が神殺しだ御大層な名前だけ背負ってどいつもこいつも姉上に勝てなかったくせに姉上姉上姉上姉上ああまた他愛もない話がしたい鬼灯が生ってたとか狸の子が生まれてたとかそういう話をでももうできない姉上はもういない何処にもだこの世の何処にもだぞこんな馬鹿な話があるか畜生畜生畜生















 だから



 済まない。



 我が子孫よ。



 姉上に、最も近いものよ。







 血に刻んだ宿願と、
 紙に記した記憶を受け入れ、








 姉上の“器”となってくれ。







 そして
















 姉上の代わりに、消えてくれ。






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ENo.101 イクコ とのやりとり

アケビ
「……」

カグハとカオリの会話を見る。

「当たりなのはよかったけど……
ひどいな。姉妹で派閥が違うなんて……」
アケビ
「……ほんと、デリカシーないんだから。分かってるよ。あんたもそうだけど、詩穂乃だって辛いだろうし。

そんな機会なければ……いいんだけど、ね」
アケビ
「……代わりにはなれないけどさ。
杏莉ちゃんが戻るまで、別にあんたが甘えたっていいんだからね」
アケビ
「なでなでくらいならしてあげるけど?」


ENo.102 安里杏莉? とのやりとり

安里菜々
「……………………」

安里菜々は、その通信を無言で聞いた。
……お礼を言われる筋合いなんて、きっとないと思うのだ。

だって自分は、姉がレジンにされるその瞬間を見ていた。
自分は黙って、それを見ていた。

なぜならあのとき、その瞬間においてなら、
“姉に現実を見せない”という判断は、賢明だったとそう思ったからだ。

……けれどそれはきっと、
あなたにとっては少し、酷な話だっただろうから。

だから、お礼を言われる筋合いなんて、
本当はないはずなのだ。


安里菜々
「…………」

だから、一つ目には答えなかった。
返せる言葉なんて、なかった。

「…………あたしの料理、そんなに美味しくないかもよ」

誤魔化すように、ぽつりとそう漏らす。
姉の料理や、母の料理をよく食べているから知っているのだ。

自分が“おいしく”作れるものなんて、
本当にひと握りなのだと。

「それでもいいなら。……いいよ。
 毒とか盛らないから安心して

気を取り直し、そう返す。
安里菜々なりの冗談を多分に込めて。


安里菜々
「────あと」

小さな声が、震えるように囁いた。


安里菜々
「……あのおねーちゃんもどき。
 今ね、少し、調べてる。本人が教えてくれないかなって」

……ここまで時間をかけて、
何もわかっていないに等しいのだから不甲斐ない。

……いや、ひとつ。

“引っかかり”は、あるのだ。


安里菜々
「…………みつふねさん」

その確信は、いつ持てるだろう。
やっぱり本人に聞くしか、ないのだけれど。


安里菜々
「…………あたしの異能のこと。
 くらださんから聞いてたり、する?」

それでもそんなことを問うたのは、
自分の考えが間違いでないか、誰かに話して確認をしたかったからだ。



ENo.122 よつね とのやりとり

すてら
「……記憶はある。
本来なら私が持つべきではなかった記憶。
『星空とばり』が持つべきだった記憶だ」
すてら
「彼女は誰にも知られず生まれ、誰にも顧みられず育ち
……そして、誰にも惜しまれずに死んだ」
すてら
「『この世界の者ではない』私だけがそれを見ていた。
全てが不幸だったのか、そんなことは私には分からない。
でもそれで良いはずがない。彼女は報われるべきだった」
後悔、悔恨、不条理な憎悪。
表面上淡々とした声の裏には空虚な感情が滲む。
僅かな沈黙、人間であれば呼吸を挟む一瞬の間の後
ヒトならざる存在は再度口を開いた。
すてら
「……初めて会った夜。
小佐間御津舟の部屋で鉢合わせたときのこと?」


ENo.189 水野 杏梨 とのやりとり

悠梨
「意外と余裕あるんだぁ、虚勢を張ってるのかな?
 それとも修羅場に慣れちゃってるのかな?」

悠梨
「いいよ自己紹介。僕は君の事全然知らないし、
 あいつ……お姉ちゃん、僕の事メチャクチャに言ってそうだし」

悠梨
「僕は水野悠梨!チューガクセー!
 まあ、しばらくガッコーは行ってないけど……
 チューガッコーって"リューネン"とか無いよね、
 だったら……3年生になるのかな!

 向こうでは……怖いおじさん達の仕事を手伝って、
 壁とか扉とか吹っ飛ばしてお金貰ってるよ、自立してて偉いでしょ」

悠梨
「あ、僕は正真正銘"イバラ側"だからそこは誤解しないでよね。
 あの世界は僕のやりたい事の為に続いてもらわなきゃ困るし、
 いきなり出てきて侵略だ~!って言うのも気に喰わないし。

 ……僕が嫌いなのはお姉ちゃんだけで、
 世界も、そこの人達も、動物も、お花も大好きだからね!」

悠梨
「君の事は……お姉ちゃんの友達だって言うなら、
 ちょっと考えちゃうけど」


ENo.216 ヒビキ とのやりとり

ヒビキ
「ガッテン。それでいいね?僕」

(……そこはエコーと呼ぶ所だろう)

「僕らはこれでいいの。あくまで
 ミツフネ君が区別できればいいんだから」

ヒビキ
「……そっか。僕も知り合い以外については、
 そんなにわかってるわけじゃないからな……

 とりあえずはわかっている人たちを、
 どうにかしてあげないと。
 そうしてりゃ他の人たちの情報も入って来るかもだしな」

ヒビキ
「ニコラ君は元々アンジニティの人だったみたいだよ。
 なんかおっきい羽と輪っか付けてた。
 彼が言うには、昔は彼も"向こう"のような
 見た目だったらしい。
 ……友達を、助けたいんだってさ」

ヒビキ
「拝木くんは…………。ちょうどさっき、何か語り掛けて来た。
 ただ、これは……いや、うん、何でもない。
 君の方には、来ているかい?」

ヒビキ
「十神さんは……うーん、もう少しお話が必要かな。
 彼女……彼……あれどっちだ?
 まぁとにかく、たくさんの人とお話した十神さんと
 改めて話してみれば、色々つかめると思うから」

ヒビキ
「シエルさんは……君と話しただろ。
 シエルさんの人格の事を。
 それがちょっと、こちらにも現れてきてるかもしれない。
 迷子なのは……大丈夫。多分

ヒビキ
「確かにな。情報を集める事で、
 アンジニティの人たちを侵略以外の方法で
 どうにかする事が出来るようになるかもしれないし。

 やっぱり、友達だもん。みんな、何とかしてやりたいよ。
 ま、そのワールドスワップのお陰で
 僕らが友達になれた……って考え方もあるけどな」

ヒビキ
「ま、ミツフネ君がそう言うなら。
 ぼかぁ先に冬鐘さんの方を見てくるよ。
 冬鐘さんもアンジニティの人らしいけど……
 ま、大丈夫。そこはうまくやるさ」

ヒビキ
「…………。」

ヒビキ
「……………………。」

ヒビキ
「…………わかってるよ。
 心配なんだろ。多分だけど。
 あの子の事も、僕がちゃんと見ておく。

 って言うか僕以外にも頼れる大人が二人もいるしね。
 一人ゴリラだけど
 だから、ま、心配するなよ」


ENo.224 鳴 とのやりとり


「あ、私の異能?
 そういえば身体強化、くらいしか言ってないもんね~・・

 分かってる限りでは私の異能は常時発動してる身体強化…
 いや、常時発動してるって事は最早"体質の変化"って感じなのかもしれないね
 兎に角、すごーい力が出たり嗅覚や視覚とかの五感の向上したりー・・
 ってのが常に発生してる状態だね~・・

 だから正しくは異能を制御なんて出来てないんだよ
 ただ力を入れる加減を間違えないようにって訓練しただけでね

 …それで、人の感情ってのはキミが知っての通り厄介でね
 怒ったり泣いたりすると力が入り過ぎちゃったりするでしょ?
 だから、そういうのも抑えるようにって訓練もしてきたって感じかなぁ」

怒らないように、泣かないように、口で言うのは簡単ではある
だが、人の感情はそんなに簡単にコントロール出来るものだろうか?


「…だから、まぁ彼女さんの異能も気持ちが少しわかるなぁーっ
 て話でしたー・・っと

 …ああ ミツフネ君の気持ちも分かるよ
 近くにいたのに、守れなくて 手を伸ばしてもすり抜けていく…
 ホント、ままならないよね。
 …それでも、諦めたらそれこそ何も出来ないから足掻くしかないんだよね」


「…けど、まぁ気休めにしかならないかもしれないけどさ
 きっと大丈夫

 もしそうじゃなかったとしてもキミが助けるんでしょ ヒーローさん?」


「あ 水月くんと会ったんだ? いいなぁ…
 …じゃなかった んー・・? 
 ここに私達が来たのって11月頃だったし、水月君が事故に会う前に
 こっちに連れてこられたって感じなのかなぁ~・・
 私の惚気で水月君が動揺するかはちょっと気になる所ではあるけど…ゲフンッ」


「は、ハムスターやリス・・・
 いや、確かに分かり難い部分もあるけど
 分かると嬉しいし、そこが可愛いと言いますかー・・

 って あはは… いやぁ 確かに寂しいけどさ~
 あまりいじめないであげてよ~?」


ENo.260 貴登子 とのやりとり

貴登子
「「……″向こう側″……そうか、了解だ。サンキュー。」」

貴登子
「異能に関しては、今のところは問題は無いな。
確かに普段の最大強度より強くできるようにはなってるんだが、怖くて試してない。試す必要もないしな。」


ENo.273 とのやりとり

「得体の知れん確信か……
 ……此処に至っては、斯様な場だ……判らぬでもない……」

「……以前に、何処か……
 ……『こちらの』実家付近へ出掛けていたように思うが……
 あれとも、多少は関連があるのかね……」
「……ん……何だ、それは、つまり……
 ……似たような『確信』が……
 みとりんにも在るという事か……?」

「……いや、まぁ……
 先刻の荒事では、確信どころではなさそうなことをしてたが……」

 あの、まじかる少女めいたささやかな変身行為は何だったのか。
 急にやり始めれば驚きもする。

「……俺の、異能は……」

「シティでは、出力が低すぎて何も起こせない
「ただただ、ゼロではないというだけで。
 異能検査の類を受ければ、『陽性』が出る」

「さりとて、斯様な……
 実体すら観測できんものなど、『無いも同然』だった故。
 無いものとして、生きて来た」
「……ルーツ、は……判らん。
 俺の……父方も母方も…… 
 みっつんの家系のように、遺伝で異能を受け継いでいたりはしない」

「『昏』は、“蒔絵師の家系”であって。
 異能を由来とした血筋ではないからな」

「嗚呼、だが……異能ではないもの、なら……」

「……いや……或いは……
 そういう血筋であるということを、異能だと仮定すれば……
 そうなる……のか……?」
「……いや、すまんな。
 ……これを、異能だと聴いたことはないのだが……
 俺の母方は……男児の出生率が異様に低いのだ」

「俺と兄貴が、よりによって双子だと判った時は、大層、驚かれたらしい」
「……あと……この……
 妙な髪色も、母方だな」

 妙な、とごちる折に。
 前髪に一房だけある、黒い毛束を。
 軽く、摘まんで見せる。
「あとは……親父も御袋も、昏の家系図よりもっと古くまで辿れば……
 イシカではなく……ノルド系とルマネ系の血筋らしいとは聴くが……
 ……差し当たって、特異だと思えるのは、それくらいだ……」


「………」
「……みすじさん、は……」

「此処には、来ていないのでは、ないかな」
「……もし、居るのなら……
 通じはせずとも……
 Cross+Roseに念じれば、“繋がる”筈であろうから」

「……ときに、話は変わるが……」

「いちまの件で何らか、みすじさんに地獄を見せられたりはしなかったか?」

 ここで唐突にフレッシュな話題。


ENo.382 イオリ とのやりとり

イオリ
「そう、ピュアッツァレラさん。
 気弱なふしはあるが善い子――に、見えるのでなあ。やや心配……
 うん? うん。まあ、仕事に就いているわけだからなあ。
 気分を切り替えるにスーツというのは正しかろう、と思うぞ!」

イオリ
「うちは比較的若年層が多いゆえ、
 舐めてかかられんのでだいぶ気楽ではあるとも。
 基本的にトラブルは……自主的に解決されてるしなあ。
 ミントとか……」

イオリ
「アッ!? そういえばそうか!
 うっかり取り残されているとか――全速力で戻っていったとか――
 ……いないとは思うが、とりあえず様子を見てくれる、というのは
 たいへんたすかる! 私もだいぶん遠いしなあ」

イオリ
「とおいのはおたがいさまであることだなあ……
 ああ、そうだ、学校!
 ……のあたりに寄れそうなら、私が見に行ってもよいのだなあ」


ENo.383 レオン とのやりとり

レオン
「???」

アンジニティでもどうでもいい、の?
アンジニティの仲間ってことなんだろうか。見た目はどう見ても人間に見えるが、ヒトは見かけによらないしな……。じろじろ見ている。

「ま、そんなに怖くないっしょ、俺の見た目って。
 よくハロウィンのコスプレかなんかだと思われるし……」

レオン
「……別にいいよ? なんにも秘密じゃないしね。
 つか話して嫌なことでもなんでもないし。

 ……でも、そんな面白いことないよ?
 ジニティーでもこっちでも、俺のパイセンだよ。マジ鬼カリスマバチクソクールなパイセン!
 俺はパイセンを鬼リスペクトして一緒に戦うだけだよ。
 それでジニティーから出られる訳だしさ!」

レオン
「ミツきゅんは? ミツきゅんは?
 あんりちゅんとどー? こっちでも向こうでも変わんない?」


ENo.414 レスター とのやりとり

◇◇◇
「……小佐間」

「返事が遅くなって悪かった。
……なあ。前に連絡があった時、俺は侵略者じゃないと答えたけど。
あれは取り消させてくれ」

会津仁弥
「俺はアンジニティ陣営になった。要はお前達の敵だ。

……別にお前達の事が憎いわけでも、あの街が嫌なわけでもないけど。
個人的にアンジニティに負けてもらいたくない事情があるんだ。あまり詮索しないでくれ」

会津仁弥
「話はそれだけだ。 ……じゃあな、小佐間」

「みんなの事、よろしく頼む。
お前や剣野がいれば否定の世界に堕ちたってきっとどうにかなるさ」


ENo.432 カンナ とのやりとり

カンナ
「えっと~……こればかりはもう、どうしようもなくて~……」

困り笑いを浮かべつつ。

「それに関しては、調査中ということで……ウルハさん、シエルさんが『そう』なのは、確定のようですが…」


ENo.500 水月 とのやりとり

水月
「そりゃ召喚された際は年末年始でしたからね。
 秘密裏に動いてる片手間で鳴さんとのデートプラン
 考えたりするくらいには余裕あったんですよ。当時は」

水月
「――まあ。生還の為に異能をフルパワーで使用したら
 脳を酷使し過ぎて記憶中枢にダメージが入った訳ですが…

 ミツフネさん、生身で大気圏突入した事あります?

水月
「めちゃくちゃ熱いですよ、あれ」

水月
「…しかし。イバラシティの自分相当ニブいですね。
 感覚でなく理屈的に動いている嫌いがあったので
 その辺の勘がこう――無いんですね。新たな知見ですよ」


ENo.512 《冒涜する天秤》 とのやりとり

八木
「「ショックで覚醒……は、してねーか。

成程な………。
とりあえずその辺りは俺も気になるところだ。
一つ、有効だ。が、この世界は価値のねえものもある。
それが邪魔になっている。

もう一つは…… ……俺らには知らされてねえ事を知らされているとか、
元々連中が長い付き合いなんじゃねえか?

ただ、言われてみれば案外あいつら、纏まりがねえ感じもするが。
出会った連中に限ってだけどよ。

しなければならない理由は、まともな霊地が欲しいんじゃねえか。
それが科学の資源地か、あるいは魔術的なものかは置いといてさ。
ただ、その理由如何では、連中ともショーバイはできるわな」

notice
「…………。

……俺は敵にしろ味方にしろ、話はする主義だぜ。
どちらにしたって、その方が都合がいい。

感傷的なことを言うと、いまいち信用ならねえかもしれねえが、
個人的にはお前は敵でいてほしくは、……ねえわな」


ENo.513 十神 とのやりとり

十神
「イバラシティで……ずっとみんなと過ごせたら、どれだけ良かったか。
 貴様が我を友達だと言ってくれるのは嬉しいよ。
 ちゃんと我のことを見ていてくれるのは嬉しいよ。
 ペンギン以下という発言に関しては否定させてもらうがな!!

 ……我だって、知っていることは全部話したい。
 小佐間くんは……力になってくれると、思うから。
 だが、こうなってしまった理由は何と言われようとわからない。
 むしろ我が知りたいくらいだ……!」

十神
「──我だって自分が否定の民だなんて思いたくなかった!
 だがこんな人間があちらにいるか!? いないだろうが!!


 心臓を抉られて、臓器を切り取られ、頭にまで風穴が開いていて!
 そんな状態で動ける、思考も回る!!
 痛くて仕方がないのに、死ぬことすら許されない!!」

十神
「理由は分からずとも、結末は分かる。
 どれだけ我がイバラシティの十神十であると言っても、
 世界はそうは認識してくれないだろう。

 侵略が成功しても、失敗しても……我は皆と離れ離れになる。
 ワールドスワップの効力が無くなれば、貴様らは侵略者を──
 十神十という存在をなかったこととして処理するだろうな。
 そんなのは、耐えられない。忘れられたくない。ずっと一緒に居たい。

 ──だから貴様らを堕として、我も自分から否定の世界へ堕ちる。
 それしか一緒に居る方法はないんだ。
 我が侵略者の勝利を望みながら、再び否定の地を渇望するのは、
 ……それだけの理由だよ。」

十神
あ、あと……あとな……ひとつ謝って、おきたいのだが……
 えっと、そ、その……乙葉さんに抱き着いたり近藤さんと芥川くんとニコラくんと紐無しバンジーしたり貴様をカナヘッヒップに押し付けようとしたりしたのは……実は我じゃなくて……我の代わりに出席をとってくれていた……弟、なんだ……

十神
「弟はイバラシティの住民だ。我のせいで、居場所を失ってしまった、協奏の民だ。
 あいつもハザマにいる。そして……あいつは正真正銘、お前たちの敵だ。

 それと……なんとなくもうバレてると思うけど……あっちの我は女だ。
 この体は男みたいだがな。残った胸部でしか判断できないけど。

 ──隠し事ばかりして、ごめん。
 だが、こちらでは貴様に隠し事はしないと決めた。
 貴様は……我の話を、聞いてくれる。否定しないでいてくれるのだろう?
 まぁこれ以上なにか隠してたのが貴様にバレると後が怖そうっていうのが一番だけど。

十神
「……これで今の我のことは、全て話した。もうやましいことなど何もない。
 クク、スッキリした。まだ体は痛むが……少しだけ、気が楽になった。
 我は小佐間くんのことが好きだし、クラスの皆のことも好きだ。
 好きだからこそ、大切だからこそ……我は、みんなが欲しい


 致命的に歪んだ欲だけはイバラシティに存在する十神十のものではなく。
 このハザマに存在する、体の持ち主の──否定の民としての彼の欲望。
 どれだけ全てを話したと言っても、
 彼女が認識していない意識の深層には確かに否定の民が存在していた。
 


ENo.545 東堂玄樹 とのやりとり

東堂玄樹
「どういうことだ全く……俺よりもよほど刀崎の方がきついだろう
あいつの親友は向こう側だ」

東堂玄樹
「確かに多少無茶するのは否定できそうもないが
限界は超えんさ、必要でない限りはな
突っ走ることもせんよ……心配はまぁされるかもしれんしな
……大丈夫だ、俺は俺のできる範囲をするだけだ」


ENo.582 リョウ とのやりとり

リョウ
「・・・・なんだ、最初から分かっていたのですね。」
(ふっと体の力を抜き、元の笑顔に戻る)

リョウ
「嬉しいです。私のことを―――生きてないって分かった上で、それでも、友達と言ってくださることが、とても。」

リョウ
「未練なんて、あるわけないじゃないですか。もう、皆さんに叶えてもらいましたから。

私は―――とってもとっても、幸せなんです。」

リョウ
「ああ、でも―――

―――生きているうちに、会いたかった。
―――皆さんと、生きているうちに友達になりたかった。
―――皆さんと、一緒に生きていたかった―――

ああ、それが、未練でしょうか―」

リョウ
「ずっと、貴方にお礼を言いたかった。
見えない私にも手をさし伸ばしてくれた、優しい貴方に。


・・・・・最後に、会えてよかった。」

リョウ
「・・・さよなら。私は、幸せでした。」


ENo.723 放課後探検部 とのやりとり

???
「いやー、みっつんかわいいからついねー。
唯一、私の話を信じてくれた相手だから親身になっちゃうわけよ。
でもねー、魔女なんて基本嘘つきのろくでなしなんだからあんまり信用しちゃいかんよ」

???
「脱いだらなんて言ったと思う?
『別世界の姿であろうと黒木蒔那に胸の谷間なんかできるわけがない!』
だよ?ひどくなーい?
あ、みっつんもみとく?」

???
「いやー、侵略者じゃないけど実際にふらふらと近づいてこられたらねぇ……。
みっつんも虫とかに纏わりつかれたら殺すでしょ?」

???
「へぇ、魔女と取引するつもり?
良い度胸じゃん。
そうねぇ、確かに学校の生徒なら丁度いいかもなぁ。
私の目的に協力してくれるなら、願いを一つ叶えてやろうじゃないか。
この空間とか干渉とかは流石にできないから、できる範囲でだけどねー」

???
「私の目的は悪い悪い魔女を狩る事。
っていっても、もう捕まえてあるんだけどね。
だから手伝ってくれても危ない事はさせないから安心するといい!
ある種アブノーマルかもしれないけどねー」


ENo.1072 フーコ とのやりとり

フーコ
「いやはや、色んな人と遊んでもほらこう……、遊んでるだけですので、
背中を預け合う関係は居ないと申しますか……。
皆さんを軽んじてるわけじゃないんですけど、
命を預け合うって……難しいじゃないですか」」

フーコ
「そうですね、一個ずつ移動していく事にします。まずは東かな……と。
ちなみに私はしょっちゅう引き分けてます!
いやほんと、相手が必死だから威力調整が難しくて……!
消し飛ばすのはどうしても出来なくて……」」

フーコ
「巽さんは連絡が取れたんですけど、めちゃくちゃ精神的に参ってました。
何処かで聞いたんですけど、巽さんって周りに人が居ると異能が使いづらいらしいんですよ。背中を預ける信頼は出来るんですが、気を使っちゃいますね……」」

フーコ
「あ、マッピングはですね!
苦手です! 世界樹はよくマッピングサボって迷いました!
今も交信機で喋りながら歩いてるのでよく建物にぶつかります!」


ENo.1104 刀崎 依良 とのやりとり

刀崎 依良
「まさか、ブルーベリー羊羹、知らない…!?
羊羹に、ブルーベリー、フレーバー、たしたしの、やつ。

販売場所…ぁ、ここで言っても、しょうがない、か」

「んー……ん?」

(あれ、夏海のことこっちだと頭の中から抜けてる?)

「ぁー…前者のほうは、気にしないで。

私からは、ちょっと、説明しづらい、かな。
ティーナと、リンネが、詳しいはず、だから。
そっちのほうが、確実」

「……敵と、味方な関係は、覆せないから。
それに、この場所は、狂ってるから…
もしかしたら、できなくなるの、こっち側かも、しれない。

どっちにしても、可能性、否定できない。
確実っていうのは、ないから」

どことなく、寂しそうな感じな声と顔であった


以下の相手に送信しました

ENo.12
七夏
ENo.72
ウィル
ENo.95
暁人
ENo.150
泥蘇光悪渡
ENo.191
詩穂乃
ENo.219
ステバ
ENo.253
コメット
ENo.282

ENo.298
避役
ENo.352
根岸
ENo.377
火花
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.500
水月
ENo.587
いちま
ENo.656
『 』
ENo.897
_____





ミツフネ
「や、休んだ気がしねえな……」

詩穂乃
「大丈夫、ですよ。まだまだ、やれます」


「……あと……30時間か……」















ヤーさんと愉快な仲間たち
ENo.161
ミツフネ
ENo.191
詩穂乃
ENo.273

ハザマに生きるもの
こぐま
ヘドロ
フェアリー
















TeamNo.1444
ENo.1444
アキラ
ENo.1458

ENo.1472
みどり
ヤーさんと愉快な仲間たち
ENo.161
ミツフネ
ENo.191
詩穂乃
ENo.273

















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 6 増加!







めいか(1312) から 30 PS 受け取りました。
めいか
「お取引ありがとうございます。」

詩穂乃(191)ItemNo.19 毒牙 を送付しました。

命術LV10 DOWN。(LV10⇒0、+10CP、-10FP)

制約LV15 UP!(LV0⇒15、-15CP)
武器LV5 UP!(LV50⇒55、-5CP)

シェンラン(163) の持つ ItemNo.16 毒牙 から射程2の武器『魔導鋼糸II』を作製しました!
めいか(1312) の持つ ItemNo.11 すごい石材 から射程3の武器『ゆめにっきLv30』を作製しました!
詩穂乃(191) の持つ ItemNo.23 毒牙 から射程1の武器『毒刃』を作製しました!

ロッテ(948) とカードを交換しました!

刺激的だけどおいしい料理 (ディビジョン)


クリエイト:グレイル を研究しました!(深度0⇒1
ファーマシー を研究しました!(深度0⇒1
コールドイミッター を研究しました!(深度0⇒1

アサルト を習得!
デアデビル を習得!
幸星 を習得!
クリエイト:チェーン を習得!
ペナルティ を習得!
スピアトラップ を習得!
インパクト を習得!
サモン:レッサーデーモン を習得!
ピットトラップ を習得!
タイムリーバー を習得!
クリエイト:ワイヤートラップ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ミツフネ(161)翌檜 を入手!
詩穂乃(191)たけのこ を入手!
(273) を入手!
ミツフネ(161) を入手!
(273)ねばねば を入手!
(273) を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
詩穂乃(191) のもとに こぐま がスキップしながら近づいてきます。






(273) に移動を委ねました。

カミセイ区 D-2(森林)に移動!(体調25⇒24
カミセイ区 C-2(森林)に移動!(体調24⇒23
カミセイ区 C-3(森林)に移動!(体調23⇒22
カミセイ区 C-4(森林)に移動!(体調22⇒21
カミセイ区 C-5(森林)に移動!(体調21⇒20

採集はできませんでした。
   - (273) の選択は カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - (273) の選択は チナミ区 O-16:梅楽園(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[787 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[347 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[301 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[75 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

   ザザッ――

 

画面の情報が揺らぎ消えたかと思うと突然チャットが開かれ、

時計台の前にいるドライバーさんが映し出された。

ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。


 


ドライバーさん
「・・・こんにちは皆さん。ハザマでの暮らしは充実していますか?」

ドライバーさん
「私も今回の試合には大変愉しませていただいております。
 こうして様子を見に来るくらいに・・・ですね。ありがとうございます。」


 


ドライバーさん
「さて、皆さんに今後についてお伝えすることがございまして。
 あとで驚かれてもと思い、参りました。」

ドライバーさん
「まず、影響力の低い方々に向けて。
 影響力が低い状態が続きますと、皆さんの形状に徐々に変化が現れます。」

ドライバーさん
「ナレハテ――最初に皆さんが戦った相手ですね。
 多くは最終的にはあのように、または別の形に変化する者もいるでしょう。」

ドライバーさん
「そして試合に関しまして。
 ある条件を満たすことで、決闘を避ける手段が一斉に失われます。避けている皆さんは、ご注意を。」


 


ドライバーさん
「手短に、用件だけで申し訳ありませんが。皆さんに幸あらんことを――」


 

チャットが閉じられる――












ヤーさんのヤーはヤのつく自由業ではない
ENo.161
ミツフネ
ENo.191
詩穂乃
ENo.273

ハザマに生きるもの
洗濯機
フェアリー
フェアリー




163 524


1st
洗濯機




4th
フェアリー


5th
フェアリー


6th


















青金家
ENo.788
アオガネ
ENo.910
炊飯器ちゃん!
ENo.1030
ラミー
ヤーさんのヤーはヤのつく自由業ではない
ENo.161
ミツフネ
ENo.191
詩穂乃
ENo.273





414 663






5th









ENo.161
小佐間 御津舟
─────────────────────
** 注意:彼らの異能は複写できない。 **
─────────────────────
■小佐間 御津舟(おさま みつふね)

 身長170cm、体重そこそこ。
 相良伊橋高校二年二組→三年二組に通う生徒。
 バイト先が潰れてしまったので、
 新たなバイト先を探している。
 住居はエクレールツクナミ305号室。

 安里 杏莉(ENo.102)と付き合っている。

【異能】
『???』
 彼の持つ唯一の異能。
 以下の異能を正しい形で行使する限り、
 組み合わせて使用することができる。

『空間掌握(ハコニワ)』
 展開空間内の全ての形を認識する能力。
 五感を封じられていても認識可能。
 空間内にこちらから干渉することはできない。
 
『整流命繋(ミツナギ)』
 命の持つ“流れ”を認識、把握する能力。
 流れが歪んだり欠損したりしている場合、
 これを正しい流れに寄せることができる。

『巫の誓約』
 大切な人を喪ってはならない。
 その手に戦うための力が無くとも。

────────────────────
■小佐間 美鳥夜(おさま みとりや)

 身長150cm程度。胸はぜんぜんない。
 チナミ区の実家に住む中学三年生。
 考えるより先に行動するタイプ。
 四月からブランブル女学院に入学した。
 高等部一年二組。寮暮らし。

【異能】
『???』
 彼女の持つ唯一の異能。
 以下の異能を“本来と逆の形”で行使する限り、
 組み合わせて使用することができる。

『空間掌握(ハコニワ)』
 兄の異能と同じ。
 
『整流命繋(ミツナギ)』
 兄の異能と同じ。

『茨の誓約』
 その力で他者を殺めてはならない。
 誰かが危険に晒されていたとしても。

────────────────────
■昏田 三(くらだ みすじ)

 身長2m弱。体重すごくおもい。
 屈強な身体、血の気の無い肌をした
 明らかにその筋の人間にしか見えない男。
 本職は綜合警備保障。副業は家庭教師。
 通信教育も承ります。

【異能:流体加速】
 液体を加速させる空間を作る。
 加算ではなく乗算でかかるため、
 元の勢いが強いほど威力も大きくなる。

【その他技能】
 射撃術、近接戦闘術、符術、
 特殊装甲型宅配車両からの制圧砲撃

────────────────────
■山本(やまもと)/
 亜倉 右賢(あくら うげん)

 身長180cmちょい。ひょろ長いおっさん。
 常に白衣を着ている。うさんくさい。
 阿久津機術研究所勤務。

【異能:流浪者】
 自分の意思に関係なく世界を渡ってしまう。
 きっかけや転移先など一切が制御できない。

【その他技能】
 魔術、魔機混合具製作、話術

────────────────────
■繋譜音(ツフネ)
 譜と音を繋ぐ者。亡霊。
 
────────────────────
■水渡里(ミトリ)
 水と里を渡す者。アンジニティ。

────────────────────
20 / 30
355 PS
カミセイ区
C-5
行動順4【特攻】AT・DX↑
13402
475







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4左天白陽武器30攻撃10【射程2】
5錆符装飾30幸運10
6右天黒月武器40闇纏10衰弱10【射程2】
7左天白陽・改武器67器用10【射程3】
8左天白陽・改武器75貫撃10【射程3】
9流水の護り装飾110舞盲10
10藍の羽織防具67反撃10
11不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
12右天黒月・改二武器82闇纏15【射程3】
13紺の羽織防具90反護15
14深緑の護り装飾90復活10
15左天白陽・改二武器180攻撃20【射程3】
16エナジー棒料理10活力10防御10
17素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
18毒牙素材20[武器]猛毒15(LV30)[防具]反毒15(LV30)[装飾]耐疫15(LV25)
19翌檜素材25[武器]器用25(LV40)[防具]回復25(LV40)[装飾]幸運25(LV40)
20素材15[武器]攻撃10(LV20)[防具]反撃10(LV30)[装飾]器用10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
時空15空間/時間/風
制約15拘束/罠/リスク
具現15創造/召喚
武器55武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
火行式改・甲
(ブレイク)
6050敵:攻撃
火行式改・点
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
水行式改・連
(クイック)
5050敵:3連撃
水行式改・乱
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
御繋・常
(ヒール)
5050味傷:HP増
火行御繋・転
(ドレイン)
5050敵:攻撃&味傷:HP増
火行式改・貫
(ペネトレイト)
5050敵貫:痛撃
水行式改・制
(スイープ)
5050敵列:攻撃
火行式改・一矢
(ストライク)
6050敵:攻撃+自:連続減
水行式改・落水
(ウォーターフォール)
6050敵:水撃
火行式改・旋風
(ウィンドカッター)
5050敵3:風撃
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
霊装具現・??
(クリエイト:タライ)
5050敵:攻撃&混乱
箱庭御繋・千夜
(エチュード)
60120味全:DX増(4T)
水行式改・水鏡
(リフレクション)
5050自:反射
土行式改・岩重
(フロウライフ)
5080自:MHP・DF増
火行式改・烈風
(エアブレイド)
50100敵列:風撃
決3デアデビル5060自:HP減+敵傷4:痛撃
霊装具現・盾
(クリエイト:シールド)
52200自:DF増+守護
箱庭御繋・暁光
(マーチ)
60100味全:AT増(4T)
水行式改・刃砕
(コンテイン)
5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
御繋・慈風
(キュアブリーズ)
5070味傷:HP増+AG増(2T)
御繋・包泡
(アクアシェル)
5050味傷:HP増+火耐性増
水行式改・蒼炎
(コールドウェイブ)
5080敵4:水撃&凍結+自:炎上
水行式改・空鏡
(インビジブルウォール)
5080味傷:反射
クリエイト:チェーン50100敵3:攻撃&束縛+自:AG減(1T)
決3水行式改・清流
(チャージ)
50100敵:4連鎖撃
水行御繋・流転
(アクアヒール)
5070味傷:HP増+炎上を守護化
水行式改・疾風
(アゲンスト)
50120敵貫:風領撃&DX減(2T)
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
決3土行式改・吼虎
(ガーディアン)
5050敵:攻撃+味傷:護衛
水行御繋・首咬
(アクアブランド)
5150敵:水痛撃&味傷:HP増
水行御繋・回帰
(パリィ)
550自:AG増(2T)+SP増
スピアトラップ50100敵:罠《突刺》LV増
霊装憑依・戦装
(サモン:ウォリアー)
55300自:ウォリアー召喚
土行式改・破軍
(カウンター)
50130自:反撃LV増
火行式改・蒼炎
(コールドイミッター)
50120敵貫:水撃&凍結+自:精確火撃&炎上
インパクト50120自:HP減+敵:風痛撃
サモン:レッサーデーモン55400自:レッサーデーモン召喚
決3火行式改・衝破
(イレイザー)
60100敵傷:攻撃
ピットトラップ50120敵全:罠《奈落》LV増
決3霊装憑依・護従
(サモン:サーヴァント)
55300自:サーヴァント召喚
水行御繋・命脈
(チャクラグラント)
72100味傷3:精確水撃&HP増
霊装憑依・水妖
(サモン:ウンディーネ)
55400自:ウンディーネ召喚
タイムリーバー5010自:混乱+瞬発LV増
霊装憑依・風妖
(サモン:シルフ)
55400自:シルフ召喚
クリエイト:ワイヤートラップ50280敵全:罠《鋼線》LV増
決3火行式改・裂閃槍
(ハードブレイク)
71120敵:攻撃
水行式改・朧月夜
(アイシクルランス)
50150敵:水痛撃&凍結

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
調息
(猛攻)
550【戦闘開始時】自:AT・DX増
調息
(堅守)
550【戦闘開始時】自:DF・AG増
覚悟
(攻勢)
650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
覚悟
(守勢)
550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
覚悟
(献身)
550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
構え
(太陽)
550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
構え
(隠者)
650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
幸星530【クリティカル後】自:祝福
霊装強化
(召喚強化)
520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
決3水行式改・閃転
(五月雨)
540【スキル使用後】敵:3連水撃
憑依転化
(転移門)
530【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「サモン」が含まれるなら、隊列後退
揺律音の加護
(水の祝福)
550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
揺律音の加護
(風の祝福)
550【戦闘開始時】自:時空LVが高いほど風特性・耐性増
転身
(集気)
540【通常攻撃後】自:次与ダメ増
揺律音の加護
(精神力)
540【被攻撃命中後】自:SP増+SP10%以下なら復活LV増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
クリスマス
(ペネトレイト)
050敵貫:痛撃
『メリーさんの怪』
(ピンポイント)
050敵:痛撃
もっと身体に良い薬草料理
(ファーマシー)
0110味傷:HP増+肉体精神変調減
デッドライン
(デッドライン)
0100敵列:闇痛撃
ヘイルカード
(ヘイルカード)
0100敵5:粗雑水領撃
決3
ぐい呑み聖杯さん
(クリエイト:グレイル)
070味傷:精確光撃&HP増&祝福
青空の下で
(フィジカルブースター)
0180自:MHP・DX・自滅LV増
刺激的だけどおいしい料理
(ディビジョン)
0150味全:精確攻撃+味傷4:HP増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]ファーマシー[ 3 ]五月雨[ 1 ]ティンダー
[ 1 ]ストライク[ 1 ]ブレイドフォーム[ 1 ]チャージ
[ 1 ]ウォーターフォール[ 1 ]マーチ[ 1 ]クリエイト:グレイル
[ 1 ]レッドショック[ 1 ]イレイザー[ 1 ]ファイアボルト
[ 1 ]イグニス[ 1 ]アクアブランド[ 1 ]チャクラグラント
[ 1 ]コールドイミッター[ 1 ]グランドクラッシャー[ 1 ]エチュード
[ 1 ]アイシクルランス[ 3 ]タイムリーバー



PL / きぬくろ