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<< 6:00~7:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




真実を語るということが常に正しい結論なのだろうか。
であれば、きっと"優しい嘘"などという言葉は生まれないはずだし、それに惹かれるものはないはずだ。

だとするならば…それはきっと正解ではないということだ。
偽りを語りながらも、真実を知りながらも、今と未来を守り続けたものは今まで多くいたはずだ。



であるならば、私はどうするべきだろう。
この真実は、どこまでも残酷で、私自身も悲しいことだ。
それでも、そうしたいと願ったのであれば…最後まで貫くのが正解なのだと思う。

私は、イバラシティを裏切ったものだ。
どこまでいってもその真実に変わりはない。
どういうキッカケにしても、私のせいで傷ついた人はいたし…苦しんでいる人がいる。
それが私の業…私の罪だ。
それを清算しなければ…私が私を許せない。

己が己であるために全てを裏切った私を。
我欲のために彼女の側に立つ自分を。
このような存在であった私を。

許せるはずがない。


これを裁くのは誰の手でもない。
私を裁くのは、私だ。
誰も、私の血で汚させない。


それが…こんな私でも願うことの出来る、最後の終着点だ…。

浅ましくも、虚構の存在を尊ぶ。
それがどれほどに愚かであるかは、想像もつかないことであるが…

神宮
「こんな…友達が、欲しかったな。」

そんな、有り得なかった…自分に都合のいい設定を。
どこまでも守り通したかったのだ。

その想いを、私は彼女に押し付けてはいけない。
彼女の願いは別にあって…賭けるべき願いもまた異なるものだ。
それでも、偽りであってもそこにあった…私の大事だと思ったものを壊されたくはなかったんだ。


…だから、私は彼女の味方になる。
どれだけ傷付いても…どれだけ苦しんだとしても…
自分の大切だったと思うものだけは裏切りたくはないのだから。







ENo.99 ウォン とのやりとり

「元気じゃないんか―い。まぁ、連絡くらいはするさね、そりゃ――で? なんで元気がないんだい?」

いつもと全く変わらない、後輩は。
いつもと変わらない声音と表情で告げる。

アクセショップのときと同じ格好で――

これではまるで、あのときの相談と同じじゃないか――なんて、傍から見れば思うことだろう。



ENo.161 ミツフネ とのやりとり

ミツフネ
「………………ひとつ、聞かせろ」

ミツフネ
「お前は、どっちなんだ。
 元々イバラシティにいた、神宮なのか。
 それとも、あいつにくっついてたっつー何か、なのか」

ミツフネ
「それに今、お前は言ったな。
 そっち側にいるのは別の理由だ、って。
 なら、その理由はなんなんだよ。俺らには言えねえことなのか」

ミツフネ
「…………………………」

ミツフネ
いやあのな。ひとつ聞かせろとか言っといて
 ふたつになってねえ? とか言うなよ分かってるから
 その辺はその……なんだ…… 忘れろ! な!


ENo.194 リンネ とのやりとり

リンネ
「            」

←此れは横で心配だったので、つい見てしまった姉上。

セツナ
『いや、おま……おま、あの……』

リンネ
「まぁ、シエルさんらしいというか、この、この……」

リンネ
「シエルさんが別に忘れていようとも、なんであろうとそんなであろうともこっちは全部覚えてるんですよ。一瞬記憶がちょっと変になりましたけど、こんな事そうそう許して溜まるっていうか、やられてたまるかっていうか。まあそこはおいといても一先ず言いたいのは私は貴女の上司かつ友人なんですよわかります?ちょっとバグった脳みそをよくレジストリして書きこんでおいてください。私は貴女の上司de友人。わかりましたね?わからないようなら、その身に刻みます。その離れないといけないとかなんとか全然わからないんですがええとなんですかまた使うと厄介な異能なんですか?ならなるだけ使わないようにしてあっちで鍛えてる魔法でがんばってくださいよほんと。足りないというのなら幾らでもねえさまを貸しますから幾らでも。なんというかマウント取って一度はこっちでしめたほうが良いんですかね……」

リンネ

「ハア」

一息で喋ったがための糞でか溜息

リンネ
「別にどちらに着こうが構いません。着くには着く理由があるんでしょうし、以前聞きましたから。

だけど、まぁ……どうにもこうにも負けられない理由ができちゃったんですよね、私にも」

リンネ
「流石にこんな予定はなかったんだけどなァ」

最後の一言は何処か哀愁が漂った上に煤けていた……。


ENo.216 ヒビキ とのやりとり

ヒビキ
「…………。あった、のか。
 まぁ、君が大丈夫とはっきり言うなら信頼する。

 ……いや、それなら逆に丁度いいよ。
 冬鐘さん……彼女に会ってきてくれと、
 ミツフネ君から頼まれててね。

 それに命の保証なんて、
 ここに来た時からないようなもんだ。
 そうだろ?」


ENo.224 鳴 とのやりとり


「私が特別優しいって言うより、2組の人なら大抵そういう反応だと思うな~
 もしくは意地でも離さんぞー!ってする子とか…
 ま、それだけシエルちゃんっが好かれてるって事だと思うよ?」


「――・・ああ、そういえばかりんちゃんと一緒に行動してるんだったね
 それで、夏海ちゃんが心配だったからそっちにー・・
 中々一途な理由だねぇー・・
 それで、もう一つは異能で有耶無耶になりかけたから、と…
 
 キミといい、かりんちゃんといい なんでそっち側なの??


「――・・いや、まぁ色々あって考えた末の行動なんだろうけども…。
 
 まず一つ目の理由である夏海ちゃんに関しては分かったよ
 …けど、もう一つの有耶無耶になりかけたってのは?
 記憶障害みたいな状態もそれが理由なの?」


ENo.392 魔人王モロバ とのやりとり

モロバ
じゃ、今言ったやつ全部教えろっちゅーの 
 お前がアンジニティ側になった理由、
 イバラシティ陣営で闘えない理由だ。」

モロバ
「ていうかこの二つ同じだな。現国の成績悪いだろお前。
 質問には答えるんだな……?」

モロバ
「んじゃスリーサイズでも……。
 って聞こうと思ったけどやっぱいいや……」

モロバ
「しかし急に殊勝な態度になったじゃねぇか。
 どっかで正義のヒーローな皆さんでも活躍したかね……ククク。
 まぁまだ何か解決したってわけじゃなさそうだが、な」


ENo.414 レスター とのやりとり

◇◇◇
「……もしもし」

「神宮。いるか?
俺だ。2-2の会津仁弥だ」

会津仁弥
「神宮。お前、小佐間から連絡は受けたか?
陣営の確認。 ……お前は、何て答えた?」

会津仁弥
「俺は――一度は侵略者じゃないと答えたけれど。
撤回しようと思っているんだ。イバラシティ陣営じゃなくなったから。
俺はアンジニティのために戦いたい」

会津仁弥
「神宮。お前はどっちだ?
もしイバラシティ陣営なら、答えは単純だ。俺達は敵対するしかない。
でも、アンジニティだったら俺はお前の味方ができる。

……お前までアンジニティだなんて、あまり想像したくはないけど」


ENo.432 カンナ とのやりとり

カンナ
「なら……なら、模索しましょう…!
共にあれる道を、またあの日々に戻れる道を…!」


ENo.513 十神 とのやりとり

十神
「………………。」

十神
「人は皆罪を抱えて生きるものだ……そして、その罪を許すために、神はいる。
 神宮さんは何も悪いことはしていない。
 裏切ったのは我らを否定したあの世界だ。」

十神
「──なあ、聞かせてくれ。幼馴染と、一緒になれなくてもいいのか?
 何故だ? その、夏海さんと神宮さんは友達なのだろう?
 どうして不要だなんて言うのだ?」

十神
「我だったら……大切な友達が消えてしまったら、とても悲しい。
 たとえその友達が罪人だとしても、我は傍に居たいと思うのだが。」


ENo.582 リョウ とのやりとり

リョウ
「あっ!し、シエルさん・・・!
良かった!会えました・・・・!」

リョウ
「えと、あの、怪我は大丈夫です!げんきです!」

リョウ
「シエルさんんも元気そうで安心しました・・・!」

リョウ
「・・・ああ、もう私は何もいりません。

・・・ごめんなさい、もういかなくちゃいけないんです。

だから、私はいきますね。」

リョウ
「――ありがとう。私は幸せでした。

さようなら。」


ENo.592 クロウ とのやりとり

クロウ
「…いーや,正直,意味分かんねぇな。」

貴女の言葉に返ったのは妙に気楽な答え。

けれど,小さく息を吐けば…

「意味分かんねぇけど,信じられねぇワケじゃねぇ。なんつーか,お前はお前でよ,キツイんだわな…。」

クロウ
「罪を償う責務…ねぇ……そんなもんか……」

眉を顰めつつ頭を掻いて,それから,小さく何度か頷く。
自分を納得させるように,自分に言い聞かせるように。

「……分ーった,出会ったら容赦なくぶっ殺してやる。
だからさ,それまでは元気で居てくれよ?おっかねぇ顔ばっかしてぇねで,な。」

そう告げる男はもう緊張を解き,笑っていた。


ENo.654 夏鈴 とのやりとり

夏鈴
「私に対して生きててくれるなら、って言ってる?だとしたら随分余裕あるじゃん、自分の事もロクに何も出来てないのに他人の心配するなんてさ。

って、夏海なら言うと思うけど?今までの記憶のやり取りで邪魔だから切り捨てるって選択肢も無いの分かってるけど、さっさと目を覚ませ。」

夏鈴
「もうそういう次元の話じゃないんだよ、そっちが戻らない、戻れない状態なんだからこのままどうやって先に進むか考えないといけないし、そっちの事を気にしてる人間がまだ来てないけど、この先絶対会わないといけなくなるんだから。」


ENo.1104 刀崎 依良 とのやりとり

刀崎 依良
「……
陣営が、陣営だから、難しいけど。
私に、できること、あったら、言って。

…できるだけ、シエルの助けには、なりたいから…」


以下の相手に送信しました

ENo.216
ヒビキ
ENo.654
夏鈴
ENo.672
想介





神宮
「ここは、倒してみせるさ。」















Traitor Duo
ENo.654
夏鈴
ENo.656
『 』
ハザマに生きるもの
ジャンボゼミ
チンピラ
















秘密結社フリーパーソン
ENo.606
雀部
ENo.607
我孫子
Traitor Duo
ENo.654
夏鈴
ENo.656
『 』
















ヒノデ区 B-16:チェックポイント《白い岬》


Traitor Duo
ENo.654
夏鈴
ENo.656
『 』
立ちはだかるもの
守護者《NARWHAL》A
守護者《NARWHAL》B







ヒノデ区 B-16:チェックポイント《白い岬》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





具現LV5 DOWN。(LV10⇒5、+5CP、-5FP)
料理LV20 DOWN。(LV20⇒0、+20CP、-20FP)

命術LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)
呪術LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)
防具LV25 UP!(LV30⇒55、-25CP)

夏鈴(654) により ItemNo.10 爪 から射程1の武器『冬刀-残-』を作製してもらいました!
 ⇒ 冬刀-残-/武器:強さ97/[効果1]攻撃10 [効果2]- [効果3]-【射程1】

夏鈴(654) により ItemNo.19 何かの骨 から射程1の武器『秋刀-葉-』を作製してもらいました!
 ⇒ 秋刀-葉-/武器:強さ130/[効果1]闇撃10 [効果2]- [効果3]-【射程1】

夏鈴(654) の持つ ItemNo.8 雑木 から防具『AegisReflectorⅡ』を作製しました!
夏鈴(654) の持つ ItemNo.14 毛 から防具『AegisReflectorⅢ』を作製しました!
ItemNo.20 石英 から防具『雪月風花-序-』を作製しました!
 ⇒ 雪月風花-序-/防具:強さ97/[効果1]加速10 [効果2]- [効果3]-
神宮
「私はこれでいいや。」


マルドゥック(1534) とカードを交換しました!

架空金属生成 (ガーディアン)


アイアンナックル を研究しました!(深度0⇒1
アイアンナックル を研究しました!(深度1⇒2
アイアンナックル を研究しました!(深度2⇒3

コンフィデンス を習得!
ファルクス を習得!
スノーホワイト を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが6増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






夏鈴(654)栄養ドリンク を入手!
『 』(656)石英 を入手!
夏鈴(654) を入手!
『 』(656) を入手!
夏鈴(654)良いお肉 を入手!
『 』(656)良いお肉 を入手!






夏鈴(654) に移動を委ねました。

チナミ区 B-4(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

ヒノデ区 B-16:チェックポイント《白い岬》』へ採集に向かうことにしました!
   - 夏鈴(654) の選択は ヒノデ区 B-16:チェックポイント《白い岬》
   - 『 』(656) の選択は ヒノデ区 B-16:チェックポイント《白い岬》

MISSION - 未発生:
   - 『 』(656) の選択は ヒノデ区 B-16:チェックポイント《白い岬》(同行者が達成済み)







>> これまでのあらすじ


[787 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[347 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[301 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[75 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

   ザザッ――

 

画面の情報が揺らぎ消えたかと思うと突然チャットが開かれ、

時計台の前にいるドライバーさんが映し出された。

ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。


 


ドライバーさん
「・・・こんにちは皆さん。ハザマでの暮らしは充実していますか?」

ドライバーさん
「私も今回の試合には大変愉しませていただいております。
 こうして様子を見に来るくらいに・・・ですね。ありがとうございます。」


 


ドライバーさん
「さて、皆さんに今後についてお伝えすることがございまして。
 あとで驚かれてもと思い、参りました。」

ドライバーさん
「まず、影響力の低い方々に向けて。
 影響力が低い状態が続きますと、皆さんの形状に徐々に変化が現れます。」

ドライバーさん
「ナレハテ――最初に皆さんが戦った相手ですね。
 多くは最終的にはあのように、または別の形に変化する者もいるでしょう。」

ドライバーさん
「そして試合に関しまして。
 ある条件を満たすことで、決闘を避ける手段が一斉に失われます。避けている皆さんは、ご注意を。」


 


ドライバーさん
「手短に、用件だけで申し訳ありませんが。皆さんに幸あらんことを――」


 

チャットが閉じられる――












Traitor Duo
ENo.654
夏鈴
ENo.656
『 』
ハザマに生きるもの
沼御前
ホスト




634 425



2nd
ホスト



4th
沼御前

















Traitor Duo
ENo.654
夏鈴
ENo.656
『 』
道連れのけものたち
ENo.932
藤井
ENo.969
ナヴァル




655 445











ENo.656
神宮 ──
■外見
name:神宮 ──(Jinguu ──)
Age:17
height:164cm
その他は秘密

相良伊橋高校3-2。異能格闘部マネージャー。


彼女は、元々イバラシティの住民である。

アンジニティの侵略が始まった日。11/8日。
彼女はそれまで"なんでもない存在"であった。
君達は、彼女を見た事はあったかもしれないし、話した事もあったかもしれない。
けれども、それまでの彼女は所謂『モブ』で…彩りのないものだ。
替えのきく存在であった。ただ、背景に溶け込むかのような存在であった。"物語"がなかった。

──これは改竄により、幸せになってしまった…女の子の"物語"。

■異能
『雪月風花』
鬼の血をねじ伏せる人の力を現す『神宮』本人の異能。
常時起動しており、その性質上、世界や人々の影響を多大に受ける。

自身の流れる鬼の血すらも人の力がねじ伏せ、利用する異能。
それが、『雪月風花』の本質。

多くの人と関わり、交わることこそ…人が人である為に必要なことである。
故に、この異能は『自らの存在意義を定義出来なければ使用出来ず、存在意義を定義出来ない存在を世界へと"融かす"』代償を持つ。
つまり、望まれなければ、1つの個体として認識されなければ存在が限りなく消失してしまう異能である。

現在、多くの『声』が届いた影響で、偽りの人格であったものは凍結され、本来の"彼女"が動き出している。

※異能の模倣について
異能のコピー自体は可能だが、神宮側の肉体がそれに耐えきれるだけの自己改造を行っているため、コピーする側に何の対処がない場合、ダメージは避けられないといった形になります。

・『雪華』
それは冬の如く。ただ、静かにあるもの。
未だ謎は多いが、命の危機に晒されれば自身を氷塊にしてまで守るほどの力を持つ。
冷気を操る能力ではなく、冬や雪といった概念を纏う異能である…らしい。


・『月眼』
第六感、直感、思考速度の異常な強化。
五感を潰されようと、視野と同程度の範囲までなら"視える"異能。
また、同時に直感や脳内での処理能力も上昇し、(自分も含め)周囲がかなりゆっくりに視えるようにもなる。

欠点としては、いくら思考速度や直感が優れていようと身体はついて行くとは限らない点。
常時の使用は脳への負担がかかっているという点。


・──

・──

《血鬼還り》
鬼の血を引き継ぎし血族、それらを継承してきた者達の能力を使い分けるようにして使用出来る。
なお、一度使ったら最後、「死ぬまで代償を払い続けねばならない」。

…が、2月20日以降、上記の異能が優先処理されるようになった結果使用は不可能となった。

《鬼融人合》
その実態は『過去、肉体が滅んだ違う世界線の神宮シエル』。
魂となり、アンジニティへと堕ちていたが、異能になるという形でこの世界の「神宮 ──」へと入り込んだ。
結果、"世界に融けていた彼女を浮き上がらせ、他者が認識出来るようになった"。

ハザマにおいては、その人格がかなり強めに出ていた模様。もはや乗っ取りと言っていいほどに。
現在は『雪月風花』によって、その存在ごと封じられた模様。

■その他
彼女は透明で真っ白で虫食いの入った本のような存在だ。
けれども、虫食いになった項目は確かに探せばこの世に存在しているし…関わってくれた人々との思い出は今も尚刻まれている。

故に、今から色んなものを好きになるし、嫌いにもなる存在。
それが、"彼女"である。

好きなこと(もの):
嫌いなこと(もの):辛い物
誕生日は8月16日。



■Sab
Name:セアリアス

【異能】
・霊魂変換
肉体を魂に変換し、瞬時の移動を可能とさせる。
自分はもちろん、視界に入っているならその対象の任意で使用可能。
魂となっている状態は、肉眼には映らないし、攻撃を受けることもない。逆に、味方からも見えないし、魂の状態のまま移動以外の行動をすることは出来ない。
魂の所在はセアリアスのみが認知できる。

【趣味】
オカルト本漁り

【フリースペース】
・「面倒だけど、面倒起こすとき起こしてよ…」

本名「飛優 来夏(ヒユウ ライカ)」
年齢21歳のイマジナリー医大生。
身長166cm。体重は秘密との事だが、細め。
基本的に惰性に生きているが、やる時はやるらしい。
主に異能を活かしての現場への侵入、離脱のサポートを行う。


■イラストとRP傾向
メインキャラ(+サブキャラ)はEno.654の方にプロフ絵、アイコンを仕上げていただきました。心から感謝を。
サブキャラ[セアリアス]はEno323の方にアイコンの方描いていただきました心から御礼を。

基本的にお相手に合わせる形に。
名前等のある程度の既知発言は大丈夫です。
短文RPならば気付けば数分くらいですが、長文気付いて10分以上頂くことが多く遅レスになりがちです。
置きレスも多いため、締めの判断はお任せいたします。
30 / 30
717 PS
チナミ区
B-4
行動順4【特攻】AT・DX↑
13402
475







星の十字教団
2
相良伊橋高校
2





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4鬼骨-灰-武器30攻撃10【射程1】
5雪月風花防具30防御10
6大軽石素材15[武器]幸運10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]舞護10(LV20)
7平石素材15[武器]器用15(LV25)[防具]防御10(LV10)[装飾]治癒15(LV25)
8フレンチトースト料理30体力10幸運10
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
10冬刀-残-武器97攻撃10【射程1】
11鬼骨-黒-武器50闇纏10【射程1】
12素材15[武器]追撃10(LV30)[防具]奪命10(LV25)[装飾]増幅10(LV30)
13鬼骨-白-武器100放凍15【射程1】
14ド根性雑草素材15[武器]防狂10(LV20)[防具]反護10(LV25)[装飾]復活10(LV25)
15素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
16素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
17素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
18素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
19秋刀-葉-武器130闇撃10【射程1】
20雪月風花-序-防具97加速10
21石英素材15[武器]光纏10(LV20)[防具]加速10(LV30)[装飾]地纏10(LV25)
22素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
23良いお肉食材20[効果1]攻撃20(LV20)[効果2]防御20(LV30)[効果3]増幅20(LV40)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術25生命/復元/水
呪術25呪詛/邪気/闇
具現5創造/召喚
防具55防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
修羅・序:一振
(ブレイク)
6050敵:攻撃
神眼・序:刺突
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
瞬迅・序:連打
(クイック)
5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
刻魔
(ヒール)
5050味傷:HP増
吸血
(ドレイン)
6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ティンダー5050敵:火撃&炎上
ウォーターフォール5050敵:水撃
月眼・序:二日月
(カース)
7050敵:闇撃&束縛
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
レッドショック5080敵:3連鎖火撃
ブラックバンド5080敵貫:闇撃&盲目
練3カームフレア5080味傷:HP増+炎上・凍結・麻痺をDF化
月眼・序:十三日月
(ダークフレア)
6060敵:火撃&炎上・盲目
練3ボロウライフ6070敵:闇撃&味傷:HP増
練3アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
クリエイト:スパイク5060敵貫:闇痛撃&衰弱
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
練3アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
月眼・序:三日月
(ダークネス)
70100敵列:闇撃&盲目
ワンオンキル70100敵:闇撃+自:闇撃
ディープフリーズ50110敵:凍結
ディバウア5080自従傷:喰LV増
コロウドスパウト50150敵5:腐食
イグニス50120敵傷3:火領撃
アイシクルランス50150敵:水痛撃&凍結
月眼・序:半月
(ダウンフォール)
70130敵傷:闇撃
ドレインライフ50200敵:闇撃&MHP奪取
コンフィデンス50300自:MSP・HL増
ファルクス50200敵列:闇撃&強化ターン効果を短縮
スノーホワイト50200敵4:水痛撃&朦朧

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
雪華
(猛攻)
750【戦闘開始時】自:AT・DX増
血華
(堅守)
650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
血香
(太陽)
550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
影潜
(隠者)
550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
練3五月雨540【スキル使用後】敵:3連水撃
火の祝福550【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
悪鬼羅刹
(闇の祝福)
750【戦闘開始時】自:呪術LVが高いほど闇特性・耐性増
凍縛陣550【ターン開始時】自:前のターンのクリティカル発生数だけD6を振り、2以下が出るほど凍縛LV増
数多の怨550【戦闘開始時】敵10:闇撃+自:数多の怨消滅
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
一閃の記憶
(ブレイク)
050敵:攻撃
さいきょうのネコチャン
(コンテイン)
050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
ヒートイミッター*
(ヒートイミッター)
0100敵列:火撃&麻痺+自:凍結
自由なき籠の鳥
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
お魚いっぱい
(ヒールミスト)
0200味全:HP増+敵全:射程3以上ならDX減(2T)
河童の軟膏・大盤振る舞い
(ブレッシングレイン)
0180味全2:HP増+祝福
【N】クララン
(デストロイ)
0100敵:守護減+火痛撃
架空金属生成
(ガーディアン)
050敵:攻撃+味傷:護衛





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]アイアンナックル[ 3 ]イレイザー[ 3 ]チェインリアクト
[ 3 ]五月雨[ 3 ]ツインブラスト[ 3 ]サモン:サーヴァント
[ 3 ]ワンオンキル[ 3 ]エアスラッシュ



PL / ?