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<< 6:00~7:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 












◇――何時かの何処か




空も大地も暗く……否、何も、光すらもない世界。
そもそも空間があるのかすら定かではなく、真の意味で暗闇だった場所。
それは果たして世界と言えるかすら怪しい何処か……。



そんな中を、微かな気配で漂う〝何か〟があった。

名前もない。形もない。存在もない。何一つ無い。
極めてただ〝無〟色に在るもの。


それはただその空間を浮かび、軈て何時かは消えようとしていた。


それは、世界から拒まれたものだった。
弾かれ、拒絶され。
世界へと産まれ形作る事すら許されなかったモノ。

それ故に、この空間へと迷い込む様に落ちてきた。


『     』


言葉すら持てない其れは、その暗闇に身を任せて、ただ彷徨う様に漂う。
誰にも掬いあげられず。見つけられず、認められない。
〝そういう物であった存在〟はそうして消えていこうとしていた。



――そう、そのはずだった。


ふわり、と何かが、〝其れ〟に打つかった。
真暗闇の中に流れるように漂っていた、ナニかが残したもの。


其れは、想いの残滓だった。


あの世界に産まれ落ちたかった。
風を、温もりを、感じたかった。
あの空を、外の世界を見たかった。




――それが、何処からか流れてきた願いだった。


〝其れ〟は本当に何も無かったからこそ、其れに触れられて……そうして、染み込んでいった。



この物語のハジマリは其処から。



流れてきたものを知る為に、『其れ』は手を伸ばしてみた。
届かなくとも、その想いを見てみたいが為に、暗闇の先へと。



果たして、伸ばした手は掴まれた。
掴み、其の世界へと導かれた。



そうして、あって良いと赦された。
まだ形の無かった其れは、迷いながらも形を得ていく。
隣の生き物と同じ形。同じ色。
恐る、恐る、これで良いのだろうかと悩みながら模倣をしていく。



そうして同じ形をした――双子の姉妹が出来上がった。




……されど、周りはそれを認められなかった。
突然に沸いた、何処から来たかも解らない存在を産まれる事は許す事ができない。
双子が不吉の証だから、とかではなくて。
元々は一つしかなかった命だったのだから。

だから、産まれ落ちる前に終わらせようとした。
それでも姉である片割に繋がれて、助けられて、姉妹としては産まれる事となった。


姉は産声をあげた。妹は迷っていた。
自分はあげて良いのだろうかと。祝福されてよいのだろうかと。
許されるのであれば、声を上げて良いのだろうかと悩む様に。


――でも、結局は。
その生まれた片割のモノを、何者も祝う事はなかった。
祝福の言葉も、その温もりも決して与えられる事はなかった。
だから、その子は決して産声をあげることはなかった。




『どうして、わたしは、うまれたの?』

言葉にすらならない思いは、解ける様に消えていった。



















ENo.107 メリル/ミノリ とのやりとり

メリル
「その通りよねー…。
まったく巻き込まれた側からすれば…。


一発ぶちかましたいわ。」


ENo.122 よつね とのやりとり

咄嗟に思考を回転させる。
今の自分は『侵略者』の苗床であり、撒き餌でもある。
このままなら相手は自分を『助けに』来るだろう。
『来てはいけない』と伝えられればそれが最良だが、
不都合な発言は許してもらえない。
幸いなことに『花』は人間ほど柔軟な判断をしない。
どうにか裏をかいて友人を危険から遠ざけなければ。
よつね
「大丈夫です、此方のことは心配しないでください。
私には同行者もいます。危険がないとは言いませんが、
今のところうまく切り抜けられています」
嘘は言っていない。ただ一部真実を隠しているだけ。
助けが必要ないと伝われば友人を危険に晒さずに済む。
よつね
「だから……っ、あ゛っ……!」
激痛。傷をつけられたわけではない。
痛覚神経の強制的な励起による純粋な『苦痛』。
宿主を餌として最大限利用するために痛めつけ、
助けを求めさせようとしている。


ENo.195 天使様 とのやりとり

天使様
「おっと、それ以上は私が傷つきますよ?

……それと、セツナは”あちら”でお話を聞きましょうか。」

天使様
「して、何でしょうか、リンネ。
お話はいくらでもお聞きいたしますよ。」


ENo.210 雫玖 とのやりとり

雫玖
……その可能性を受け容れられる強さなんて、私には無いよ……
 結局のところ、お互い相容れないって感じだね」

雫玖
「……まともじゃない居場所も、世の中にはある。
 私はもうあそこには戻りたくはない。本当にそうなるのか?
 はっ、条件が同じならそこにランダム性は生まれないでしょ。
 仮に違う結果が生じるとしても……「今」を棄ててまでそれを選ぶ度胸は無い」


ENo.216 ヒビキ とのやりとり

ヒビキ
「そりゃそうだ。誰しもが同じ考えの人はいない。
 そんなのは僕が一番わかってるよ。

 それで解決にならない、って事も勿論ね」

ヒビキ
 ・・・・・・・・・・・
「だから僕はもう動いてる」

「あの世界を守る。みんなの事情だって解決して見せる。
 やるんだ。僕はあの世界で、みんなに助けられたから。
 だから今度は僕の番なんだ。
 それにここでも……僕は一人じゃない」


ENo.224 鳴 とのやりとり


「えっ リンネちゃんってあまり食べないのにその体型なんだ?
 燃費が良いんだねぇ~・・
 けどこんな状況なら余計に気苦労しちゃうよねぇー・・
 あまり無理しないようにー・・っと
 あ、そういえばリンネちゃんの好きな食べ物って何なのかな?
 あまりそういう話とかした事ないし気なってたんだよね」

こんな非常事態に話す内容だろうか??


「へー・・パンさん(天使様の事・本人許可済み)が育ての親なんだ…?
 なんか凄いね、天使に育てられたって…
 知り合いの中二病な子が聞いたら凄い羨むだろうなぁ…」


ENo.265 クロハ とのやりとり

クロハ
「あーあれかあ、何かで見た事ある。なんだっけ、
『これで半殺しにします』ってやつでしょ」
くろ
「やめろやめろ!
いくら私の色合いがおはぎっぽいからって潰そうとするんじゃあない、
私は悪い事は何もしとらん!!クロハも乗るな!」
クロハ
「まあ、くろの事だし害になるような事はしないと思うけど。思いたいけど。

……あ、おかえりリンネちゃん。
うーん……1年の教室でティーナちゃんと何か……パン……」

パン。
クロハ
「そういえばパンに比べてお米の方が胃には重たいんだっけ。
んー……お粥かリゾットあたりなら少しは食べやすいのかなあ……」


ENo.353 にわとり とのやりとり

初白の声
「それは……
私は…否定された…というよりも…肯定されなかった…というべきでしょう
誰からも…求められなかった…のです」

初白の声
「例えば…せんぱいが…お友達とお出かけしたいと思い…声をかける相手を選ぶとして
そのときに…思い浮かべる選択肢の中に…私はいるでしょうか
いえ…仮に選択肢には…入っていたとしても…最後には選ばれない
私を…選んでくれた人は…誰もいないのです」


ENo.360 瑞稀 とのやりとり

瑞稀
「……白妙さん……ファンだなんて、なんか照れちゃうっすね……

 そうでした。みんな、いるんだよな……
 ……ありがとうございます、すみません、なんか、俺……」

その中に、大好きな兄の姿は、ないのだろうけど。
今は、優しい言葉が嬉しかった。

「あの…リンネさん、って…呼んでいい、ですか…?」

ふと、ぽつりと呟くように問いかけた。


ENo.392 魔人王モロバ とのやりとり

モロバ
「そうだね、タフだね……。
 なんであんだけ暗黒好きなのに健全に育ったんだろ。
 逆に聖職者属性が爛れてる説あるか? ダブル学生妊娠おめでとう」

モロバ
「これからキミたちのことをデキ婚教団と呼ばせてもらおう。
 
 イバラシティの住人にとっちゃ災害、創造主にとっては呪い。
 呪いってことは人の想念が絡んでいる。
 おおかた中間地点にいる“守護者”が言うところの“我が姫”の意思じゃねーの?」

モロバ
「ま、お前らと雪瀬にどういう浅からぬ縁があるのか知ったこっちゃないが…… 

 向こうは少しずつ話してみるって言ってたぜ。
 信じて待ってやるんだな」


ENo.403 絶望の神器 とのやりとり

佐久間
それは知らん!!悪魔に言って!!

悪魔
「ビビるも何も、偶然居合わせたのだから仕方ないではないか。」

佐久間
無責任!それでいいのか!

アミナ
「あーちゃんうるさい!
1人で漫才しないで!」

佐久間の身体が人間になったり悪魔になったりを繰り返している。

「……あーちゃん?
 大嫌いってどういう事?

佐久間
「えーっと、それはそのー……。

とりあえず。
セツナの言う通り安否確認が出来てるなら大丈夫だろ。

……なあ、一個聞きたいんだけどよ。
 星十字メンバーで、アンジ二ティって居るのか?
 あ、もちろん名前は出さなくていい。」


ENo.432 カンナ とのやりとり

カンナ
「……迷ってばかりです、私は。そういう情けない人なんです」

落ち込んだような、悔しがっているような声を絞り出しつつ。

「そうですね……とにかく、そちらの最終目的地、でしょうか。晴仁会はどうしても、アンジニティに対してはタカ派になり、私もその一員です。すり合わせれる余地があればよいのですが……」


ENo.450 菫 とのやりとり


「…………」

菫「何の事でしょう? 天使様はいつも私の傍におられますよ。
それに、あの天使様は不愛想ですからあまり喋りませんし」

 あくまでしらを切り通す!

菫「早里さんですか……
いえ、連絡は、ありませんが……
こちらに来ていないのかもしれません」

 数時間前に切り捨てたとは言えない。


ENo.545 東堂玄樹 とのやりとり

東堂玄樹
「そうだな……それなりに交流ある者を助けるっという条件も入ると
力むから余計にな
あぁ本当に気をつけるとする……容易になくなるとは思えんしな」

東堂玄樹
「直そうと思ってはいるんだがな……どうにもなかなか直らん
……前この手のものに巻き込まれた記憶があってな
その時はろくに何も持ち込めず、苦労した記憶がな
まぁ騒動関連は大抵ろくな物持たずだったが……
今回だけは偶然ではあるが物を持ち飲んでいる」

東堂玄樹
「……かなり前話した師匠が持っていたあれとは違う
もう一振りの刀があってな
特殊な太刀、呪装刀っていうものをな」

東堂玄樹
「………まぁ思い入れはあるが
本人にそう言われて呼び方を変えないほど……今いる楔奈より
大事なものではないな

かなり女々しいのは自覚しているが
それでも大事な物は誤らないつもりではある
もうすでに山ほど間違えた後ではあるから我ながら説得力ないが」


ENo.612 チホ とのやりとり

チホ
急にぶっこんだ事聞いてくるね!?

チホ
「んー… やっぱギンコ先輩?
でも、最近先輩、大学生活とバイトが忙しいっぽくですっかりご無沙汰なんだよねー…
先輩に腕極められる感覚が恋しい。」

チホ
「…でもハザマでは会ってきたよ、直接。アンジニティの…ホントのギンコ先輩と。
ワイルドな感じのイケメンだったなー。にひひ。」


ENo.783 アイ とのやりとり

アイ
全く似てないなお前ら。
 割とまだあんまり信じてないぞ私。まあいい。
 あっちはあっちで概論ぶつけてきたし。」
アイ
「話を戻すが。このハザマ空間に何の意義を持たせたいかで、話は全く変わる。
 考えてみろ。ここの記憶をあっちに持って帰れば、
 ハザマで戦うまでもなく戦争が始まるだけだ。」
アイ
「もし、意図を求めるほどの頭脳が或るなら、
 そんなことは考えるまでもなく解ってるだろう。
 つまるところ、"それは求めていない"んだ。早い話が。」
アイ
「だからこそ、単純な勝ち負けの侵略戦争と私は捉えない。
 むしろ、試されているものだと思っている。
 だからこその……『Cross+Rose』の問いかけだ……。」
アイ
「私は、この街…………世界というべきか。
 それそのものからの『挑戦』だと受け取ってる。」


ENo.813 玲子 とのやりとり

玲子
「子供の頃から鍛えられてたんだ。やっぱりすごいねえ。
 ボクは好きで狩りとか走ってたんだけど、セツナちゃん、好きか嫌いかわかる前からずっと今までやってきたんでしょ?
 えらいんだねえ!」

思ったまま、ストレートに褒める。ハザマにあっても沢野玲子は沢野玲子のままだった。

玲子
「そっか。そうだね。今から考えても仕方ないか。
 …でも、終わったら遊ぶって約束は忘れないからね! ご褒美があると、頑張ろう! って思えるしね!」


ENo.1443 三波 とのやりとり

三波
「油断をしているつもりは無いんだが。ただ、腕が二本同時にもぎ取られるぐらいでなければ戦闘時の動きは鈍らんことは証明されているからある程度は安心だろう。殺人鬼に腕を三本ほど刺されたときも動きは鈍らなかったしな。その後失血で倒れたのが格好着かんが」

淡々と、なんてことも無いように口にしている。

「治療できる仲間はいる。とはいえ、そもそも争いごとに性格が向いていない性格だから、頼りにするわけにもいかんし命のやり取りになりかねん場所にも置きにくい、とは思っているからな。そういう意味でも、連戦が続きはするが俺が盾に適任なのだろうと思う。小休止を挟めるだけ上等だからな」」

三波
「そうか。割り切れているか。……肉体的に疲労をためやすく、異界という精神的にも負荷がかかりやすい状況だからな。そこにさらに精神に負荷がかかりやすい案件が転がってると思うと、どうにもな。思わず聞いてしまった」

余計なことだったか、などと一言呟いてから。

「退ける、で十分だとは思っているのだがな。目的は相手を殺すこと、ではないのだろう?」

三波
「ああ、お互いに。時間が尽きるその時までな」


以下の相手に送信しました

ENo.232
血嘆のハル
ENo.260
貴登子
ENo.336
エネ&ギイ
ENo.513
十神
ENo.654
夏鈴
ENo.656
『 』
ENo.1104
刀崎 依良





リンネ
「少しクロハちゃんの様子が気になるんですけども……まずは邪魔者にご退避願いましょうか」















星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド
ハザマに生きるもの
ダンボールマン
ワイトA
ワイトB
化け狐
















TeamNo.394
ENo.394
飢餓の魔女
ENo.985
瑠璃子
ENo.1058
レックス
ENo.1203
U・D
星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド
















チナミ区 O-16:梅楽園


星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド
立ちはだかるもの
動く梅木A
動く梅木B
動く梅木C
動く梅木D







チナミ区 O-16 周辺:梅楽園


梅の木たちを退けながら進んでいく。

すると梅の香りとは別の、何か甘い香りが漂ってくる・・・

 

香りを追ってゆくと、梅の花に囲まれた売店がある。

そこに、店員?と思われるふたり。

カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。

カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。


 

こちらに気づく。


カオリ
「カグハちゃんカグハちゃん!お客さんだよぉー!!お客さんっ!!」

カグハ
「はいお団子。カオリちゃん、具。」

カオリ
「はいはーい!」

カオリ
「・・・って、だからお客さんだってばーっ!!!!」

カグハ
「うん、見えるよ。」


どうやら団子を作っているようだ。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。



ミヨチン
「おぉぉ!?これは匂いでわかる美味美味感♪」


 

空中に突然現れるミヨチン。


カグハ
「わー・・・・・すごい。」

カオリ
「うぎゃー!!なにやつぅぅーっ!!!!」


 


ミヨチン
「怖いもの見たみたいなリアクション、やめてほしいっすねぇ。」

ミヨチン
「ハイパーサイキックパワーJK☆ミヨチンっすよぉー!!」

カオリ
「サイキック!すごい・・・!!!!」

カグハ
「サイキック・・・・・なのかな、これ。」

ミヨチン
「っとゆーわけで!お団子ひとつ、くださいなー!!」

カオリ
「あ、はーい!どうぞっ!!」


 

お団子を受け取り、早速ひとくち。


ミヨチン
「――これはこれはこれは!すごいっすねぇー!!超美味しいっすよぉぉ!!!!モッチモチ!!ちびっこふたりでこれ作れるならもう天下取れるっすねぇ!!」

カオリ
「うちらの団子はサイキョーだから!」

カグハ
「うん、サイキョー。」


両手でピースサインをするふたり。

 

 

 

 

 

団子を食べて嬉しそうなミヨチン。


ミヨチン
「大!満!足ッ!!サイキョーっすねぇここ!!」

ミヨチン
「これはいいトモダチができたっす!
 また今度、何かお願いしてもいいっすかー?にひひ・・・っ」


笑みを浮かべる。

 


ミヨチン
「それじゃミヨチンはまた探検に!まったねーっ!!」


ピョンっとジャンプすると、空中で姿を消した。

 

 

 

・・・・・身体の奥から、少し力が湧き出る感覚。


各CP・FPが2増加した!







天使様(195) から 137 PS 受け取りました。
天使様
「こちらを後の為に渡しておきますね。」

すごい石材(400 PS)を購入しました。
すごい木材(400 PS)を購入しました。
エナジー棒(30 PS)を購入しました。
エナジー棒(30 PS)を購入しました。
エナジー棒(30 PS)を購入しました。

百薬LV5 DOWN。(LV10⇒5、+5CP、-5FP)

命術LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)
自然LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)
武器LV5 UP!(LV50⇒55、-5CP)

天使様(195) により ItemNo.3 不思議な装飾ItemNo.4 手製の両手剣 を合成してもらい、駄物 に変化させました!
 ⇒ 駄物/素材:強さ10/[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)/特殊アイテム
天使様
「これが超☆融☆合です!」

クロハ(265) の持つ ItemNo.18 すごい木材 から射程1の武器『緑光のクワ』を作製しました!
クロハ(265) の持つ ItemNo.19 すごい木材 から射程2の武器『鴉呼びのタクト』を作製しました!
スペイド(799) の持つ ItemNo.9 すごい木材 から射程1の武器『朱塗のクワ』を作製しました!

グランドキリン(1462) とカードを交換しました!

頭突 (イレイザー)


ワンオンキル を研究しました!(深度0⇒1
ダークネス を研究しました!(深度0⇒1
ダークネス を研究しました!(深度1⇒2

コンフィデンス を習得!
ディープフォレスト を習得!
クラウト を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが6増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






スペイド(799)腐肉 を入手!
クロハ(265)腐肉 を入手!
リンネ(194)毛皮 を入手!
リンネ(194)ダンボール を入手!
スペイド(799)ビーフ を入手!
リンネ(194)禁断じゃない果実 を入手!
クロハ(265)禁断じゃない果実 を入手!
スペイド(799)禁断じゃない果実 を入手!
クロハ(265)禁断じゃない果実 を入手!






次元タクシーに乗り カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》 に転送されました!
ドライバーさん
「はいお疲れさん。サービスの飴ちゃん持ってきな。」


天使様(195) に移動を委ねました。

カミセイ区 H-3(沼地)に移動!(体調30⇒29
カミセイ区 G-3(沼地)に移動!(体調29⇒28
カミセイ区 G-2(沼地)に移動!(体調28⇒27
カミセイ区 F-2(森林)に移動!(体調27⇒26
カミセイ区 E-2(森林)に移動!(体調26⇒25







>> これまでのあらすじ


[787 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[347 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[301 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[75 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

   ザザッ――

 

画面の情報が揺らぎ消えたかと思うと突然チャットが開かれ、

時計台の前にいるドライバーさんが映し出された。

ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。


 


ドライバーさん
「・・・こんにちは皆さん。ハザマでの暮らしは充実していますか?」

ドライバーさん
「私も今回の試合には大変愉しませていただいております。
 こうして様子を見に来るくらいに・・・ですね。ありがとうございます。」


 


ドライバーさん
「さて、皆さんに今後についてお伝えすることがございまして。
 あとで驚かれてもと思い、参りました。」

ドライバーさん
「まず、影響力の低い方々に向けて。
 影響力が低い状態が続きますと、皆さんの形状に徐々に変化が現れます。」

ドライバーさん
「ナレハテ――最初に皆さんが戦った相手ですね。
 多くは最終的にはあのように、または別の形に変化する者もいるでしょう。」

ドライバーさん
「そして試合に関しまして。
 ある条件を満たすことで、決闘を避ける手段が一斉に失われます。避けている皆さんは、ご注意を。」


 


ドライバーさん
「手短に、用件だけで申し訳ありませんが。皆さんに幸あらんことを――」


 

チャットが閉じられる――












星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド
ハザマに生きるもの
洗濯機
バンブーマン
洗濯機
沼ペンギン




212 135




3rd
洗濯機


4th
洗濯機



6th
バンブーマン



8th
沼ペンギン

















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















TeamNo.10
ENo.10
クロス
ENo.350
チトセ
ENo.563
あかがね
ENo.1252
フータ
星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド




253 263















ENo.194
白妙 凛音/源 楔奈
■メインキャラクター

【名前】白妙 凛音 
【性別】女性
【年齢】17歳 
【身長】170cm
【役職】星の十字教団助祭 兼 守護騎士団長
      (相良伊橋高校2年1組)

相良伊橋高校に通う女子高生にて宗教法人『星の十字教団』の助祭、そして、若年ながらも教祖を守る守護騎士の団長。
そして、聖歌隊隊長であり歌姫という忙しい身分をしている。

基本的に物静かな性格で、大人しい……というよりは、感情の起伏がやや大人しめで、何処か人形の様な雰囲気を漂わせていたが……今では様々な影響を受けて少し活動的になった。

ややワーカーホリックな思考をしており、仕事が第一人間であったりもする。片手間の趣味に手芸などやり始めたが、もっぱら孤児院の子供達にあげるようになってきている。

少女には双子の姉がおり、その姉の名前は楔奈というらしい。


     〝マグノリア・プライド〟
【異能】守心の白木蓮→〝星母の揺り籠〟
【対象者】〝水原ティーナ〟と――――。

〝繋がり〟が深い相手に対してのみ発揮される自動発動型の異能。
対象者が近くにいる場合、自身の身体能力などを大きく向上させる。
また対象へ向けられたあらゆる害意、若しくは危機的状況における場合は更に上乗せされ、その対象が傷を負う事などがあれば、更に上乗せされる。

〝基本的〟に複数を対象にできる異能ではないが、縁に連なる者であればその限りではなくなっている。

一度盟約を結めば切ることが出来ない、生涯一度きりの条件。これは、〝使用者〟の死亡以外では如何なるものでも切ることができない。

一度でも発動すれば、以降は永続的に効果を得るが発動は任意。

精神作用における精神汚染等に強い耐性を得られたり、盟約者の許へと瞬時に移動や、対象者のダメージの身代わりなどと副次効果を併せ持っている。
其れは想いを糧にした異能の力であり、絆が深まれば深まるほどに強化されていく。

――そして、この異能は新た境地へと辿りつく。その身、その心は大切なものを護る為に。



    〝メメント・モリ〟
【異能】死せる乙女の手は水月に
物理的だけではなく概念的なものにすら寿命の〝死〟を齎す異能。『死を想起、或いは付与させる』事に依り、それは不死であろうと、死をという概念を持たないものにすら届き得る終の力。
方向性を定めることなく扱えば砂塵と化し終わりを迎え、定めて扱えば、その指向性を以って終を迎える事になる。水月の前に手を当てることで発動の引き金と本人は定めているが、この力を扱う事は極稀。


代償として、異能を使用する度合いにより性的快楽にも似た衝動が自身の心身を侵す。また完全に制御下ではあるものの、存在によっては生理的或いは本能的な恐怖や忌諱感を感じてしまう。
力は使えば使う程強く大きくなり、際限なく成長し……何れはその本質へと到達する。
――本来、この異能は常時発動型。それを出さない様に本人の精神力と異能の効果事態をこの異能で殺して、外部に漏れないように抑え込んでいる。


【異能】〝■■■■■■■■〟
とある少女から移植を受けた右の赤い目の力を開放させ、己の力とする異能の力。それは絶大な力を少女の身に宿させると同時に、人では無い何かへと変化させ、そして浸食していく。
同時に、この眼自体がある意味の白妙凛音という少女の第二の心臓でもあり、今の力の大半の根源となっている。

人の身であれど、〝器〟という形であるが故に、〝浸食〟という代償のみで扱える、分を超えた力でもある。


□齎される力
――――――

□浸食に依る代償
――――――


浸食率……15%






■メインキャラ


【名前】源 楔奈 
【性別】女性
【年齢】14歳 
【身長】142cm
【役職】ブランブル女学院中等部
    (星の十字教団 守護騎士)

ブランブル女学院に通う女子高生――ではなく、女子中学生。白妙凛音の双子の『姉』であり、本来であれば同じ17歳としての生を歩んでいる筈だった少女。姉とは真逆に、明朗闊達で活動的、人にお節介をやきたがる面倒見の良い性格。でも、黙ってさえいれば育ちの良い気品のあるお嬢様……には、まぁ見えるだろう。
文武両道に長け、天性の肉体を持ち、魔術の才にも秀でる、あらゆる事を卒なくこなす才能をもった天の寵児。

……但し、それは過去の物。現在も完全に回復したわけではないので、長時間の激しい運動は不可能となっている。


――過去に出来事により一度命を落としている。とある事情により、精霊のような存在としてこの世へと戻ってきたが、様々な因果と奇跡が重なり合い、再び正しき生を授かった。
療養が終わり、現在は普通に活動をしているものの〝病弱気弱少女〟という風に誰かさんが周りに知らしめた為、とりあえずはその様に振る舞いはするようだ。



肉体の衰弱の原因は、新たに得た正常な肉体と、相反するように死した魂が齎した歪み。
〝とある日〟を境に、其れに大きな影響を及ぼす事が起きた事がトリガーとなっている。

例え、生者の肉体を得たとしても、死した魂までは元に戻る事はない。
死は不可逆なものなのだから。だけど、それでも――






【異能】繋ぎ紡ぐ鎖楔〝ノドス・ウィン・カウェア〟
繋ぎ止める鎖と楔を形作る異能。形ある物は勿論、その範囲はあらゆる万物に届き、果ては神や世界すらその対象になる。
その効果と応用は多義に渡り、動きを封じたり、物を切断する為に楔を打ち込んだり。対象と自分を繋げて思い通りに操作したり、他の異能を併用し、傷を癒したりと万能さを見せる。

この異能の本質は〝在る事を許し、それをその場に繋ぎ打ち止める〟というものであり、それ故に〝紲の力〟とも言えるもの。

しかし、今はその力は十全には発揮できない。



◆サブキャラクター
白妙 梛
http://lisge.com/ib/prof.php?id=c2uaR1Ulz9E9d1b0e2973ccd96cecd3ddb1e1b86290
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0 PS
カミセイ区
E-2
行動順6【堅固】DF・HL↑
13402
475







星の十字教団
2
両陣営の和平を真面目に考える会
7
双子コミュニティ
天使の環
1
眠りに生きる者共
4





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
2ガラス瓶素材20[武器]反射15(LV30)[防具]反反10(LV25)[装飾]舞反10(LV25)
3駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
4毛皮素材15[武器]道連10(LV20)[防具]鎮痛10(LV30)[装飾]耐災10(LV25)
5綿の服防具30防御10
6形見のリボン装飾60防御15
7毒牙素材20[武器]猛毒15(LV30)[防具]反毒15(LV30)[装飾]耐疫15(LV25)
8焼きたてパイ料理27活力5体力5防御5
9白樺素材15[武器]活力10(LV10)[防具]活力15(LV20)[装飾]活力10(LV10)
10すごい石材素材30[武器]体力20(LV40)[防具]防御20(LV40)[装飾]幸運20(LV40)
11青薔薇の花飾り防具67活力15敏捷10
12銀の腕輪防具120治癒10活力15
13青薔薇の法衣防具67活力15敏捷10
14素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
15花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
16フランスパン武器100疫病10貫撃10【射程3】
17樹木の大剣武器90回復10防狂10【射程1】
18チーズサンド料理27活力5体力5防御5
19すごい木材素材30[武器]攻撃20(LV40)[防具]敏捷20(LV40)[装飾]回復20(LV40)
20エナジー棒料理10活力10防御10
21エナジー棒料理10活力10防御10
22エナジー棒料理10活力10防御10
23ダンボール素材20[武器]防災15(LV25)[防具]充填15(LV25)[装飾]守護15(LV25)
24禁断じゃない果実食材5[効果1]攻撃5(LV5)[効果2]防御5(LV5)[効果3]器用5(LV5)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術25生命/復元/水
自然25植物/鉱物/地
百薬5化学/病毒/医術
武器55武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール6050味傷:HP増
ドレイン7050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウォーターフォール5050敵:水撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
ライトニング5050敵:精確光撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
アルマアクト
(ガードフォーム)
50100自:DF増
ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
リフレッシュ5050味肉精3:祝福+肉体精神変調をAT化
ライトブレス
(ブレス)
50100味全:HP増+祝福
アクアシェル6050味傷:HP増+火耐性増
フレキシオ
(アンダークーリング)
6070敵傷:水撃+自:腐食+3D6が15以上なら凍結LV増
アクアリカバー5080味肉:HP増+肉体変調を守護化
グレイシャル・エッジ
(ヘイルカード)
60100敵5:粗雑水領撃
ヒールハーブ5050味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増
ノーマライズ5080味環:HP増+環境変調を守護化
練3ソード・グレイス
(クリエイト:グレイル)
5070味傷:精確光撃&HP増&祝福
ビューティーフォーム50120自:魅了特性・舞魅LV増
練1ホーリーポーション6080味傷:HP増+変調をLK化
ピュリフィケーション5050敵味腐:SP増+腐食状態なら、精確光撃&腐食を猛毒化
ローバスト50100自従:MSP・AT増
クリエイト:ヴェノム5090敵:猛毒・麻痺・腐食
クリエイト:ウィング50130自:追撃LV増
ウィークネス5080敵:衰弱
プロテクション5080自:守護
クイックレメディ60100味傷:HP増+自:混乱+連続増
アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
練1ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
練2ファーマシー50110味傷:HP増+肉体精神変調減
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
オートヒール5060味傷:治癒LV増
フローズンフォーム50150自:反水LV・放凍LV増+凍結
スノードロップ50150敵全:凍結+凍結状態ならDX減(1T)
レジスト5050味傷:HP増+肉体精神変調防御
ウィルスゾーン50140敵全:衰弱
練1ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
練3パワフルヒール50100味傷:精確地痛撃&HP増
練1フロストクリス
(アイシクルランス)
50150敵:水痛撃&凍結
グランドクラッシャー50160敵列:地撃
インヴァージョン50150敵全:攻撃&祝福を猛毒化
コンフィデンス50300自:MSP・HL増
ディープフォレスト50300自:地撃化(6T)+地特性増
クラウト50100自:領域値[地]3以上ならHL増(1T)+味傷:HP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守750【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身650【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽750【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
練3ドライヴィンダー
(五月雨)
640【スキル使用後】敵:3連水撃
メディタディオ
(水特性回復)
520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
肉体変調特性540【戦闘開始時】自:肉体変調特性増
水の器
(水の祝福)
550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
地の祝福550【戦闘開始時】自:自然LVが高いほど地特性・耐性増
感応共鳴・広域
(治癒領域)
550【自分行動前】味傷3:HP増
珊瑚樹540【戦闘開始時】自:MHP・領域値[水][地]増+守護+連続減
大砲作製500【常時】生産行動『装備作製』で武器「大砲」を選択できる。大砲は射程が必ず4になる。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ペネトレイト
(ペネトレイト)
050敵貫:痛撃
カルコサ聖帰団の名刺
(バーニングチューン)
0140自:炎上+敵5:火撃&麻痺
疫病ネズミ
(ウィルスゾーン)
0140敵全:衰弱
練3
弱った体にこの一本
(イレイザー)
0100敵傷:攻撃
「まだ慌てるような時間じゃない」
(ショックウェイブ)
0160自:連続減+敵全:風撃&朦朧
A LittlePrincess
(サモン:サーヴァント)
5300自:サーヴァント召喚
神様の子ども
(ディベスト)
070敵:強化奪取+痛撃
練3
頭突
(イレイザー)
0100敵傷:攻撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]ストライク[ 2 ]ダークネス[ 2 ]パワフルヒール
[ 1 ]ワンオンキル[ 3 ]インデュース[ 1 ]エアスラッシュ
[ 1 ]ファイアダンス[ 2 ]レッドゾーン[ 2 ]マーチ
[ 3 ]五月雨[ 3 ]リストア[ 2 ]ハードブレイク



PL / 青色