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<< 6:00~7:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 








「コトワリツムギ」

Prologue >>> 8 hour later

Intermission Was Not.

Side:A to......








「消し飛べ」    
  




私は魔術に愛されなかった人間だ。
けど、それは不思議と身についた様に扱えた。

『星の力』を形にする。
        
まるで、それが私の本来の姿だと言うかのように。
目の前に在った"敵"は、星の火に呑まれ、
爆音と共にはぜて消えた。


火の焼け焦げた匂いと、わずかな残り血の匂いが、鼻先に届く。
その度に、あの日の火傷痕を思い出す。
その度に、思い出から遠ざかっていく気がする。

いっそ、思い出も全て火に焚べてしまえたなら、
どんなに楽だったか。


人間、一度手に入れてしまうと、どこまでも欲深くなるって、本当なんだ。
それが如何に、自分の首を締め上げたとしても。




「アイ様。」    




ラシェルの声だ。
戦いが終われば決まって、一番に声をかけてくる。
殊勝な従者だなと、時々思わないでもない。

黒焦げた空気から、私を連れ出すようにアイツは手を引く。
それからしばらく付きっきりだ。ここ2、3時間は特にそう。


今更、甲斐甲斐しく世話を焼かれる歳でもない。
でも、私は何も言わないことにした。
アイツが、私を繋ぎ止めようとしてるのくらい、分かってる。

お互い、分かってるんだ。
戦う度に、魂が堕ちていく感覚。
だから、好きなようにさせることにした。
でも癪だから、口には出さない。


……そう言ってられるうちはマシってだけかもしれないけど。




「……あんま見たくないな、『Cross+Rose』。」    




ああ、来た。


私が、私になる時間だ。
生暖かい思い出が継ぎ足されていく。


ああ、来る。


メッセージが。
次に開いた時は、今度こそ。
"アイツラを殺す"と決めなくちゃいけないかもしれない。


ああ、嫌だな。


手に入れたものを態々壊すなんて、馬鹿みたい。
せっかく、普通の女の子になれると思ったんだけどな。

結局、私はどこまでいっても。
手に入れられたはずのものを、失くしていくんだろうか。
ハア、アホらしい。やってられない。



まただ。きっとまた、殺してからやっと、そう口に出せるんだ。

……今度は、失くす前に『友達』って
アイツラのこと、呼んでみたかったのに。














ENo.8 六華 とのやりとり

六華
「そっちはまぁ……その言動でおおよそ察したわ
つーてもアンジの民って結局脱獄するチャンスみたいなわけだし そりゃ納得する部分もなくはない」

六華
「なんかあったら連絡する
ロストのことでも この世界のことでも

……一人ぐらいは信頼できるやつ見つかるといいな」


ENo.27 Spencer とのやりとり

「あっちの俺は味方だ。それだけは忘れるな。
 アイの夢を全力で応援してくれるだろうよ。
 何も知らずに。

 俺は…………
 本当に欲しい物を手に入れたことはない。
 触れれば壊れるもんばかりだ。

 ……全部」

「イバラシティ、問いかけ……か……」

 カチリと銃を己の額に向ける。

「あの街の日常は、
 俺が生きてきた中で一番楽しくて穏やかな日々だった」

 

「──さようなら」

 銃声と共に、通信は切れた。
 もう繋がることはないだろう。



ENo.94 真柄 とのやりとり

真柄
ドストレートに罵られた……
 別に何も考えてない訳じゃないわい!
 ただ脳みそと筋肉が連動して動いているだけじゃわい」

真柄
「あー…… なるほど……
 確かにイバラシティに全員が辿り着ければ悪いことはないが……
 お前わざわざそれを伝えに来たのか?敵の俺に?」

真柄
「かくいう、俺も前々回まで行先は"どこでもない"派じゃったからな。
 あの問いかけに対する猜疑心の表われからそうしてたんじゃが……

 ……まぁ、でも、俺も、あの街でいろいろあってな。
 前回からは行先を"イバラシティ"にするようになったよ。
 それだけで何かが変わるとは俺も思うてはおらんのじゃが」

真柄
「少なくとも、この胡散臭いシステムに対する意思表示にはなる。
 そこはお前を信じてみるよ、アイ」


ENo.99 ウォン とのやりとり

「いやいや、アタシはアイさんじゃないんでね。残念ながら、口に出してもらわないとわかんないんすよ」

くすりと、口元を緩めた。

「おや、願い。随分大きいもんがでたねぇ……じゃあその願いを叶えるために頑張らないとだ」

さて、自分は――と入力をして。

「えーーー、そういうのもいいと思うけど。たまには。ギャップがあってさ」


ENo.189 水野 杏梨 とのやりとり

杏梨
「はーい、それは良かった、頼りにしてるよアイチャン!」

杏梨
「……私よりは、上手くやってくれるだろうし」

聞こえるか聞こえないかの声で、ぽつりと。


ENo.276 玉護 とのやりとり

「ハハッ キミに聞くからいいんじゃないか。」
「尺度、か。…うん。そうそう、そういうの!」
「ニンジャにさ、聞いたって――」

「そんなロマンティックな言葉。出てこないからねぇ。」
「…ボクの主観による見解だけどさ。
 星詠さまのご高説。とても参考になったよ、感謝する。」

「然しさ、星の尺度だって同じだろ?」
「"何でもないし、何にでも在る" ならさ―
 意外とイケるんじゃない?キミもニンジャ。」

悪い大人は、最後まで面倒くさい大人だった。


ENo.378 ルネ とのやりとり

ルネ
「殴る相手を間違ってない……?
 殴っていいとは言ったけど……言ったな……

 わずかに言葉を詰まらせる。

「イバラシティって書いたと嘘ついたところで苦しいだろ……。
 アンジニティ陣営否定の民のほうがマシだった?
 ……それは、ごめん、謝るしかないんだけど……。
 どうしようもないことも理解してほしい」

「……僕は絶望してアンジニティに堕ちたんだ。
 あらゆることに諦観していた。
 その中でわずかに見つけたものに縋っているだけ。
 燻っている残り火のようなもの。

 あの街へ帰るには、眩しすぎる」

「なかったコトにはしない。
 ちゃんと傍らにもっていく。

 ……僕の死体があちこちに埋められてしまう……それは困るな……。
 一応、味方だ。殺されるつもりはない。かかってきて構わないよ」


ENo.392 魔人王モロバ とのやりとり

モロバ
「お前……。

 ……なるほどな。ようやくお前のことが少しわかったぜ」

モロバ
「確かにそれは、
 今こうして真剣に競争してる俺ら参加者にとっては甘い戯言だ。
 普通に考えりゃ、のんきな未来志向だと捨て置かれちまう」

モロバ
「俺ですら、何の考えもなしに
 ただ“イバラシティに居たい”と願えばいいなんて考えには同意しねぇ。
 念仏至上主義じゃねぇんだから」

モロバ
「……そう、何の考えもないなら、だ。
 奇跡には伏線が要る。あらゆる魔法は、願いあってこそ叶えられる。 
 おもしれぇ、俺は乗ったぜ、その“伏線”に」

モロバ
「んで、どうやって願わせるかだけど……。

 ………。」

モロバ
「……色仕掛けとかしてみるか……? アイ之助が」


ENo.422 竜人王ウルガレス とのやりとり

ウルガレス
「さようですか。まぁ、面だけはいいからなぁ
 引っかかるやつは引っかかるんだろうよ。

 つーか、なんだ。

 俺がアンジニティであると分かってからは
 そういう話の流れになったと思っていたんだが……。

 別にお友達になりに来た、なんていう訳でもないのだろう?

 お前にそこまでの余裕があるようには見えんからなぁ?」

ウルガレス
「それともぉ?

 恋愛トークにでも花を咲かせて見せますか?

 アンジニティのぉ!この、オレとぉ?」


ENo.455 銀子 とのやりとり

銀子
「えー最悪とかちょーショック。
大丈夫だよ、いきなり触ったりしないからさー。

もー、どうしたら心をオープンフレンドリーにしてくれるの。
アイサマはちょっと頑な過ぎるわ。

愛想がないって言われたりしてない?大丈夫?」

銀子
「お、ラシェルちゃんは話が分かるわね。
そうそう、味方だから安心安全、確かな満足よ。

ついでに住所教えて、住所。」

銀子
「根本解決っていうと、まだ全然。
なんか上の方でくっちゃべってる声聞こえたりするけど、良く分かんないし。

侵略者を根切にすればいーんじゃんとしか分かんない。
地道に車で走って調べて回ってるけど。

ぁ、働かないってこたーないわよ。

自分の家に不審者が上がりこんで来たら叩き出すっしょ。
警察アテになりそーもないしさ。

逆にさー、ラジオしてる2人は何かコメントとかリスナーの返事とかないんー?」


ENo.513 十神 とのやりとり

十神
「……当たり前のことを聞くんだな。
 ゴホ、それはそうだろう。
 四六時中痛む体、友達からは否定され、どこを見ても化物ばかり。
 ──戻れることなら戻りたい。」

十神
「だが、希望を持てば持った分だけ、突き放された時の絶望は増す。
 我は……多くは望まない。
 あの街に、生きた状態で戻れるのならばそんなにいいことはない。
 それを望んで、叶わずに死んでいくのなんて嫌だ。
 だったら我は最初からささやかな希望だけを願う。

 ……それとも、お前は……未来予知でもできるのか?
 死した体が望んでも許される、幸福への分岐点がこの先にあるとでも?
 千里眼持ちか、はたまた星詠みか知らぬが──
 納得できる理由を提示するのなら、考えてやらぬことも、ない」


ENo.528 ひさめ とのやりとり

「へえ。
 私が初めてとはなんとも薄情な話だな。

 で、『完全勝利』……?

 …………」

「……フッ……

 ハッハッハッハ!!!

 お前──欲張りだな!
 そいつは考えたこともなかったよ。
 あまりにも都合が良すぎるし、あまりにも強欲じゃないか。
 面白い……随分面白いな、その道は。」

「この戦いは、だ。
 後から次々にルールが足されているだろう、今のところ。

 この侵略が成功すれば、イバラシティとアンジニティの住民が入れ替わり……
 侵略が失敗すれば、互いの住民は元の世界に帰る。
 こいつは最初に聞かされたルールだ。

 これが後から足されたルールで上書きされるかもしれないと、そう考えているわけだな。
 あるいは──ルールそのものが破壊されるかも、と。」

「あの問いかけは確かに、いくら答えてもこれまで何事も起きた様子はない。
 『何かある』のは間違いないだろう。
 私も新しく出てきたルールにはもう少しそういう目を向けてみるか。
 中々夢のある話だ。本当にその目が出てきたなら乗ってもいい。

 それにしてもお前……ちょっと尋常じゃないレベルのお人好しで我儘だな……。
 他の奴にもこういう話はもうしたのか?」


ENo.545 東堂玄樹 とのやりとり

雪月結華
「ダダこねる?こねる理由は何となく分かるけどいたんだね」

雪月結華
「うん、分かったよ、まだだったからそう答えておくよ
……でもそっか、これも標になり得るんだね
これも単純な確認ではないんじゃないかと思えて少し答えるの悩んでた所でも
あったからね……単純なものの方が圧倒的に少ないかもしれないかもだけど」


ENo.548 葵 とのやりとり

「梅の木」

梅の木


ENo.673 レオン とのやりとり

はふり
「いーじゃん、おさるさんは横においとけば
 響きがかわいいし!」
はふり
「だよね。大魔王なら解決がはっきりしてて楽。
 それにしても災害が試す?……あ、そうか。
 ただの暴走した異能、災害なら意思確認なんてしないものね。

 ……これ、ふざけて回答したらどうなるのかしら」
はふり
「なんて、よく分からないうちから変な回答したりしないけどね。
 ちなみにイバラシティに入れました。
 ただ、あたしはこれアンケートみたいって思った。
 特定の個人の意思じゃなくて、全体の意思をみてるの。

 もしアンケートだったら……試されてるのはあたし達じゃなくてイバラシティ?」


ENo.723 放課後探検部 とのやりとり

エーヴァ
「それは良かった。
僕の異能、勝手に動いてくれるようになってくれたのは良いけど勝手すぎてね。
目障りでないかと心配になってたところだよ」

武器の素材をわっしょいわっしょい!

エーヴァ
「流石に彼らも主人に牙を剥いたりはしないさ。
剥いたとしても柔らか素材だしね」

エーヴァ
「変質、そういうこともあるのだね……
そうか……僕は室生君の姿にはいまだ慣れないよ

さくたろう
「うるさいよ!いい加減慣れろよ!!」

巫弥子
「あっ!はい大丈夫です!
ご心配とご迷惑をお掛けしました!
心得はありますから、前はお任せください」

エーヴァ
「ということで、ここに生息している生物相手ならば問題は無さそうだよ」


ENo.885 産姫 とのやりとり

産姫
「――全く、恐ろしい女よな。」

画面越しの声色が、それまでのものと大きくかけ離れる。

「この状況にあって、其方ほど徹頭徹尾“変わらない”者を、此方は知らぬ。
 そうしてここでもまた、“変わらないもの”を信じている。

 いっそ潔いくらいの石頭だ。
 隕石のそれより硬いかも知れん。

 だが…、事ここに至っては、そうしたものに救われる者も居るだろう。
 “向こう”の写し身がそうであったように。」

現れた四つ腕の異形は穏やかに、そして少し呆れたように笑った。

産姫
「“呪いとは人の生み出すもの”。
 まさしくその通りだ。

 そうして生み出された此方らは、生み出したものの手で“正しく”討ち取られて来た。

 しかし、この天地返しでさえも、そのように出来ると…、信じて疑わないとは。
 全く以って度し難い。

 度し難いが――少し…、見たくなったな。 その願いの先を。」


以下の相手に送信しました

ENo.67
リッカ
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.415
【匿名】
ENo.548






七夏(12) から 魔石の欠片 を手渡しされました。















TeamNo.12
ENo.12
七夏
ENo.723
放課後探検部
ENo.783
アイ
ENo.814
じいや&ねえさん
ハザマに生きるもの
インテリモンキーA
バンブーマン
レッサーパンダ
インテリモンキーB
















なんよー
ENo.9
タマキ
ENo.86
劉星蘭
ENo.118
ユヅキ
ENo.562
スグル
TeamNo.12
ENo.12
七夏
ENo.723
放課後探検部
ENo.783
アイ
ENo.814
じいや&ねえさん







響鳴LV20 DOWN。(LV20⇒0、+20CP、-20FP)

魔術LV7 UP!(LV20⇒27、-7CP)
命術LV10 UP!(LV10⇒20、-10CP)
具現LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
付加LV2 UP!(LV50⇒52、-2CP)
合成LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)

放課後探検部(723) により ItemNo.16 魔石の欠片 から射程1の武器『ルドラ』を作製してもらいました!
 ⇒ ルドラ/武器:強さ167/[効果1]魔力10 [効果2]- [効果3]-【射程1】

ItemNo.16 ルドラItemNo.1 駄物 を付加しました!
 ⇒ ルドラ/武器:強さ167/[効果1]魔力10 [効果2]攻撃10 [効果3]-【射程1】

ItemNo.6 アシュヴィニーItemNo.2 駄物 を付加しました!
 ⇒ アシュヴィニー/装飾:強さ90/[効果1]魔力15 [効果2]体力10 [効果3]-


ジェスタ(1527) とカードを交換しました!

涙のハリケーン『ナミケン』 (エアブラスト)


クリエイト:ラビリンス を研究しました!(深度0⇒1
トニック を研究しました!(深度0⇒1
オラシオン を研究しました!(深度0⇒1

クリエイト:タライ を習得!
クリエイト:ダイナマイト を習得!
アクアシェル を習得!
召喚強化 を習得!
クリエイト:ファイアウェポン を習得!
五月雨 を習得!
水の祝福 を習得!
セイクリットファイア を習得!
アイシクルランス を習得!
ビッグウェイブ を習得!
グリモワール を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが2増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






七夏(12)楔石 を入手!
放課後探検部(723)楔石 を入手!
アイ(783)毒鉄鉱 を入手!
じいや&ねえさん(814)猫目石 を入手!
アイ(783) を入手!
放課後探検部(723)たけのこ を入手!
放課後探検部(723) を入手!
放課後探検部(723) を入手!






カミセイ区 Q-1(山岳)に移動!(体調16⇒15
カミセイ区 Q-2(山岳)に移動!(体調15⇒14
カミセイ区 Q-3(道路)に移動!(体調14⇒13
カミセイ区 R-3(山岳)に移動!(体調13⇒12
カミセイ区 S-3(山岳)に移動!(体調12⇒11







>> これまでのあらすじ


[787 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[347 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[301 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[75 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

   ザザッ――

 

画面の情報が揺らぎ消えたかと思うと突然チャットが開かれ、

時計台の前にいるドライバーさんが映し出された。

ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。


 


ドライバーさん
「・・・こんにちは皆さん。ハザマでの暮らしは充実していますか?」

ドライバーさん
「私も今回の試合には大変愉しませていただいております。
 こうして様子を見に来るくらいに・・・ですね。ありがとうございます。」


 


ドライバーさん
「さて、皆さんに今後についてお伝えすることがございまして。
 あとで驚かれてもと思い、参りました。」

ドライバーさん
「まず、影響力の低い方々に向けて。
 影響力が低い状態が続きますと、皆さんの形状に徐々に変化が現れます。」

ドライバーさん
「ナレハテ――最初に皆さんが戦った相手ですね。
 多くは最終的にはあのように、または別の形に変化する者もいるでしょう。」

ドライバーさん
「そして試合に関しまして。
 ある条件を満たすことで、決闘を避ける手段が一斉に失われます。避けている皆さんは、ご注意を。」


 


ドライバーさん
「手短に、用件だけで申し訳ありませんが。皆さんに幸あらんことを――」


 

チャットが閉じられる――












TeamNo.12
ENo.12
七夏
ENo.723
放課後探検部
ENo.783
アイ
ENo.814
じいや&ねえさん
ハザマに生きるもの
オオヤマアラシ
レッサーパンダ
レッサーパンダ
リビングミスト




511 351


1st
リビングミスト





5th
レッサーパンダ


6th
オオヤマアラシ


7th
レッサーパンダ


















TeamNo.12
ENo.12
七夏
ENo.723
放課後探検部
ENo.783
アイ
ENo.814
じいや&ねえさん
かちかち山 モデルタイラント
ENo.30
タヌ
ENo.201
ロズニス
ENo.331
なぎさん
ENo.834
†.†




364 145















ENo.783
司馬アイ
「何も変わりはしない。私もお前も、同じヒトと言うなら。
         ――絶対に、それだけは否定させない。」

■司馬 アイ
 女性 / 16歳 / 159cm / 高校生

良家のお嬢様の風貌漂う、金髪の少女。
その態度はそっけなく、周りへと順応したがらない様子。
付き人、もとい目付役の少女と良く共にいる。
だが、その彼女への態度も同様のものだという。
また、名字で自分を呼ばれるのを酷く嫌う。

大事なものは、常に所持しているタブレットPC。


【公開情報(既知可)】

◆アイはブランブル女学院所属の女子高生である。
 ある時期を境に編入してきた。クラスは1年2組、
 所属委員会は図書委員。部活は未所属。

◆両親が同居している様子はない。
 目付け役の少女と寮生として二人暮らしである。

◆アイは自身に『異能』など無いと公言している。

▽プレイヤーキャラが魔術師、及びそれに準ずる出身の場合

 ◇司馬家が、古くから魔術の大家の一つであり、
  人を惑わす幻想術に長けた一族であること。

 ◇司馬家の周りで、粛清沙汰の類でごたついている、
  当主が代替わりしている、等という噂があること。

【詳細・非公開情報】
http://lisge.com/ib/prof.php?id=z3ksQRHvdUU7cec97fd17a68a490f48dabfe81663e5

--------------

「私、期待しているんですよ?
     ――貴女が、この世界に紡ぐコトワリに。」

■ルーア・シエル・アイレイン
 女性 / 16歳 / 160cm / 高校生

撫子的な雰囲気をまとった、黒髪の少女。
落ち着いた、優等生らしい素振りだが、
その素行はむしろ、どこか雲のように掴みどころがない。
アイの目付役として、共に行動する。
アイからは名前が長いからと「ラシェル」と呼ばれている。

大事なものは、古びた革装丁の冒険録。


【公開情報】(既知可)

◆ルーアはブランブル女学院所属の女子高生である。
 アイと共に編入した。クラスはアイと同じ1年2組、
 所属委員会は美化委員。部活は未所属。

◆名前の呼び方に迷った場合、
 彼女は自ら「ラシェル」と呼んでも良いとしている。

◆アイと寮生として二人暮らしをしている。
 ルーアは両親がおらず、それを公言している。

◆ルーアは自身の『異能』を、
 「手品みたいなもの、大したものじゃない」と云う。

▽プレイヤーキャラが魔術師、及びそれに準ずる出身の場合

 ◇彼女が魔術師であること。
  また平常時、その身に魔力の類を感じさせない事。

11 / 30
661 PS
カミセイ区
S-3
行動順3【強襲】AT↑
13759
484







イバラ創藍高校
5
相良伊橋高校
2





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1毒鉄鉱素材25[武器]疫病15(LV25)[防具]反腐20(LV30)[装飾]壊裂15(LV30)
2素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
3駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
4ヴェガ武器35攻撃10【射程3】
5ナクシャトラ装飾35幸運10
6アシュヴィニー装飾90魔力15体力10
7たけのこ食材20[効果1]貫撃10(LV15)[効果2]器用10(LV25)[効果3]深手20(LV35)
8エナジー棒料理10活力10防御10
9美味しい果実食材15[効果1]攻撃10(LV10)[効果2]防御10(LV15)[効果3]強靭15(LV25)
10クラスト防具45命脈10
11アンタレス武器50炎上10【射程2】
12禁断じゃない果実食材5[効果1]攻撃5(LV5)[効果2]防御5(LV5)[効果3]器用5(LV5)
13エナジー棒料理10活力10防御10
14エナジー棒料理10活力10防御10
15エナジー棒料理10活力10防御10
16ルドラ武器167魔力10攻撃10【射程1】
17素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術27破壊/詠唱/火
命術20生命/復元/水
具現10創造/召喚
付加52装備品への素材の付加に影響
合成5合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ6050敵列:攻撃
練3ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ティンダー6050敵:火撃&炎上
ウォーターフォール5050敵:水撃
ライトニング5050敵:精確光撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
練2エチュード50120味全:DX増(4T)
リフレクション5050自:反射
レッドショック6080敵:3連鎖火撃
コンテイン5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
カームフレア5080味傷:HP増+炎上・凍結・麻痺をDF化
サンダーボルト5080敵痺:光痛撃&麻痺
クリエイト:ダイナマイト50120自:道連LV増
練3ファイアダンス5080敵:2連火領撃&炎上+領域値[火]3以上なら、火領撃&炎上
ファイアレイド50110敵列:炎上
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
コールドウェイブ5080敵4:水撃&凍結+自:炎上
ピュリフィケーション5050敵味腐:SP増+腐食状態なら、精確光撃&腐食を猛毒化
チャージ50100敵:4連鎖撃
ファイアボルト60100敵貫:火痛撃
練3アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
練1ディム5050敵:SP光撃
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
デストロイ60100敵:守護減+火痛撃
カタラクト50150敵:水撃&水耐性減
練3マインドボム71100敵:SP火撃
クリエイト:ファイアウェポン50200味:炎上LV・反火LV増
バーニングチューン60140自:炎上+敵5:火撃&麻痺
クリムゾンスカイ50200敵全:火撃&炎上
フリーズノート50110敵従全:水領痛撃
練2パージ50120敵列:粗雑SP光撃
ヒーリングソング50120味全:HP増+魅了
練1セイクリットファイア50120味列:精確火撃&HP増&炎上
フレイムレゾナンス50160自:火特性・火耐性・水耐性増
練3イグニス60120敵傷3:火領撃
アイシクルランス50150敵:水痛撃&凍結
エファヴェセント50280敵全:攻撃、命中ごとに自:AT・DX増(1T)
練1ビッグウェイブ50300敵全:粗雑水撃
グリモワール50300自:MSP・AT増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
練2五月雨540【スキル使用後】敵:3連水撃
練3火の祝福650【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
練3水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
熱唱540【戦闘開始時】自:火特性・耐性増+火撃に限り、炎上を移す確率が射程に関わらず増加
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ブレイク
(ブレイク)
050敵:攻撃
チームまのもの!
(アリア)
20自:SP・次与ダメ増
『暗澹たる空に星を結ぶ』
(プチメテオカード)
040敵:粗雑地撃
『切取線』
(アサルト)
050敵:痛撃+自:連続減
練3
マジカルパンチ
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
渇望のカード
(ディベスト)
070敵:強化奪取+痛撃
激震
(ブランチ)
0100敵:地痛撃&領域値[地]3以上なら、敵傷:地領痛撃
涙のハリケーン『ナミケン』
(エアブラスト)
050敵全:風撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]五月雨[ 1 ]クリエイト:ラビリンス[ 3 ]ブレス
[ 3 ]カレイドスコープ[ 3 ]デスペラート[ 1 ]チャクラグラント
[ 1 ]ドラスティックレメディ[ 1 ]トニック[ 1 ]タイムリーバー
[ 3 ]デスブランド[ 3 ]コンセントレイト[ 1 ]オラシオン



PL / nekore