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<< 6:00~7:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 














ENo.46 ニノマエ とのやりとり

ニノマエ
「良いトコ三年くらいのもんだけどな……。
俺の印象教えるったって、だいたいアイツを見たまんまだよ。
我儘で空気読めなくて頭が悪い、脆いくせに厄介を抱え込む友達を大事にし過ぎな自称神様」


ENo.58 『高国藤久』 とのやりとり

怨霊 高国藤久
「…………」

怨霊 高国藤久
バッ……おまッ!!! 剣野!
 なんでそーゆうこと言うわけ!?

怨霊 高国藤久
「はよ切れはよ──あっ。 じゃーーな!!

 ──あなたがログアウトした後、ついで少年もそそくさと退出するのであった。


ENo.110 魔王 とのやりとり

魔王
「――ああ。全てが終わったその時、来るがいい」
魔王
「貴様はまだまだひよっこじゃ。
 しかし――土壇場で常に成長してゆく、勇者のような資質が見える
魔王
「であれば、それを返り討ちにするのも魔王の使命よ。
 この戦いが終わる頃、貴様は今よりも遥かに成長していることじゃろう」
魔王
その時、貴様が我に屈する姿を楽しみにしておいてやる!ハーッハッハッハ!!!


ENo.161 ミツフネ とのやりとり

ミツフネ
「………………なるほど。
 つまりお前にもある訳だな? “前の記憶”が。
 でなきゃさっきの俺の話を聞いて、そんな反応が返る筈がねえ」

ミツフネ
「とりあえず向こう……イバラシティでの話を先にしとくか。

 向こうの話をこっちで謝る、つーのも変な話だが。
 小鳥遊の件は確かに過剰反応だったと思う。
 そこに至った経緯も含めて、気を付けるわ」

ミツフネ
「んで、こっちの……俺の方の話だが。
 前んとき突っ込んだのは確かで、…………

 んー。ややこしいんだよな。
 とりあえずその、ラスボスカッコカリとの縁が
 切れないようにしたのが前回ラストの話」

ミツフネ
「策が浮かばねえのは、勝利条件がはっきりしてねえから、てのもある。

 こっちの話もそうだが、侵略戦争のほうもそうでさ。
 勢力的に勝てば侵略を防げる、って言いつつ、
 CPだかロスト関連ポイントだかは両陣営共通でのカウントだし」

ミツフネ
「そもそも俺は戦術立案はできても戦略はあんまり、なんだよな。
 そう言うのは八木とかの方が得意そうな気がしねえ?」

ミツフネ
「だもんでまあ、お前の言う喫緊の話を優先しようかと思う訳だが。
 
 丁度俺はその、赤い目のおさげとやりとりしてんだよな。
 あれだろ? モロバが服を脱げっつったって相手だろ?
 ……や、あいつの言葉が正しいなら、だけど」

ミツフネ
「俺は、向こうがまなちゃんセンセだって前提でここまで話をしてきた。
 多分疑われてはいねーと思う。
 だから上手く話を運べば、もう少し情報が引っ張れるかもしれねえ。

 が、その前に教えてくれねえか。
 赤目の女がまなちゃんセンセじゃないこと、拘束と拷問のこと。
 お前はどうやってそのことを知ったんだ?」


ENo.414 レスター とのやりとり

◇◇◇
「…………もしもし」

「剣野。元気か? 俺だ。クラスメイトの――会津だ。
お前がよくわからない原生生物なんかに負けるとは思えないから、無事かどうかは聞かないでおく。五体満足で元気にやってる前提で話をさせてくれ」

会津仁弥
「なあ、剣野。今更なんだが、お前はどちら側なんだ?
確か大魔導師って言ってたよな。それは単なる隠れ蓑で、本当は異世界から来た悪の魔法使いだったりして。
……個人的な希望を述べれば、お前には「人間の魔法使い」であって欲しいんだが」

会津仁弥
「今更こんな事を聞くのは、お前が味方かどうか確かめたいからだ。

……俺はイバラシティを裏切る。お前が街を守る気なら、俺はお前達の味方にはなれない。
逆に、お前が侵略者ならお前に協力できるわけだが。できればそうであって欲しくはないな。
普段のお前は妙な奴だけど、イノカクの試合の時は格好良かったから。
あの姿が嘘って言われたら少し嫌だ」

会津仁弥
「……なあ。お前がもしイバラシティ側なら、頼みたい事があるんだ。

アンジニティがこの戦いに勝利すれば、イバラシティの住人はアンジニティに行く。
仮にそうなったらお前が2-2のみんなを守ってやってくれ。俺は裏切り者だから、2-2の集まりに顔を出したら顰蹙を買うだろうし。後の事はお前に任せたい」

会津仁弥
「勘違いするなよ。別にお前に責任を押し付けてるわけじゃない。
ただ……お前ならみんなに信頼してもらえるだろうって、きっと守ってやれるだろうって、そう見込んだから頼んでるだけだ。

もしイバラシティが奪われたら、俺は俺にできる形で償いをする。
自分が犯した罪から逃げる気はないさ。

……じゃあな、剣野。元気で」


ENo.448 スターシャ とのやりとり

スターシャ
「そうですね、特に何も無いです。
 あなた個人には興味をそそられるような特別さも魅力も感じませんので」

スターシャ
「でも、あなた以外のことではちょっと困りましたね。
 私の正体を言いふらしたんでしたっけ?
 笹塚一抹あたりの耳に入れるのは、彼女の心の準備がもうちょっと整ってからに
 してあげたかったんですけど…まあそういうことなら仕方無いですよね。
 せっかく笑顔を見せてくれるぐらい落ち着かせることができたんですけど、
 なるべく早く悪の中ボス連合の私としてご挨拶に伺わないと。

 ああ、一抹さんの現況、ご存知です? まあ別に知らなくてもいいですけど」


ENo.512 《冒涜する天秤》 とのやりとり

notice
「感性が違うってのは案外厄介な問題だと思うけどな。
映画はダメ、生クリームはいい、魚が好き、銃が嫌い、目的のための」

「人殺しはいい、みてえな話は、案外そういう感性による好悪が関わると思ってる。……ま、流石にこれだけで異端認定なんてしねえけどな。いつもと違う部分がありゃおかしいよねお前っていう」

notice
たくさんだ。
沢山だぜモロバ。
悲しいぐらいにあっさりと取って食われて終いだ。
お前の過去に嘴を突っ込む気はなかったけどよ、

魔法なんてもんを使えるお前は、記憶が全部嘘だったとして、
それから殺し合いをやるとして、
それがどれだけ惨いかわかるんじゃねえの。俺もだけど。

なんで、兵士同士でやらせねえんだ。
せめて殺したい同士で殺させてやりゃいいのによ」

notice
「ああ、そうだな。俺はお前と話してる。

ただ、そういうシケた面した奴の中にも敵がいるかもしれねえ。
ならやることはわかるだろ」

notice
「知り合いでもなんでも、どんな手段でも正直にさせるしかねえ。
後遺症が残らない程度ならいくらでも手がある、仕方ないだろ?な?」


ENo.612 チホ とのやりとり

チホ
「考え?
にっひっひ、よく聞いてくれました!それはね………」

チホ
「……うん、ノープラン。」

チホ
「布石と伏線…ね。
うんうん、そこんトコはウチも分かってるつもり。
バスケでも一緒だしね、その辺り。」

チホ
「とりあえず今のトコの第一目標はー… 何とかしてワールドスワップを起こした張本人に会う事かな。

7人のロストの願いを叶えればいいのか、それともハザマにいる守護者とかいう動物を全滅させればいいのかは分かんないケド…どのみち進まなきゃってコトしか今は分かんないんだけどね。」


ENo.673 レオン とのやりとり

はふり
「なにそれ、もっと自分の事で怖がりなさい!
 ……嫌いじゃないけどね、そういう価値観」
はふり
「でも返す言葉はありがとうなのかしら、ごめんなさいなのかしら。
 あたしは、痛いとか死んじゃう、とかは怖くないかな。
 ただ、楽しいがなくなるのはイヤ」
はふり
「ワールドスワップし返すのは楽しそうだけど、
 それを抜いたら確かにイバラシティの方が”楽しい”は多そう。
 だから、モロくんが怖くないように頑張るよ。もちろん、見せてくれるものにも期待してね。
 ……あれ以上、あるんでしょ?」
はふり
「あら、頼み事なんて珍しい!
 もちろんいいわ。レオンがいれば留守番ぐらい大丈夫よ。
 魔法使いだもの、色んな物語に出たってバチ当たらないでしょう」
はふり
「だけど、あんまりにも待たせたら探しに行きますが。
 時間を守れないのは魔法使いの役割じゃないでしょ?」


ENo.682 キヤハ とのやりとり

キヤハ
「うん。そうして」

【剣野諸刃という台風の目から離れれば、それだけ厄介事に巻き込まれる確率は低くなる。
命を賭した冒険の旅に出るのは、画面の中だけで楽しむべきだった。
だから引っ越しを選んだはずだ。半分以上は親の都合だったが。】

キヤハ
【――――そのはずなのに。剣野の言葉に、何かが引っかかっている。正しい端子の先が見つからないほど、複雑に絡み合った電線みたいに。苛立ちすらあった。何も自身に不利益なことなど無い筈なのに。】

「電気で何作るっての。ドラゴン? 

いくらバフが入ったからって。あたしが出来るのって言ったら、通じない要因が単なる電力供給だった場合に、その穴を埋めれるかどうかってぐらいだし」

キヤハ
「そのボディーガート? の真似事みたいなことしても、別にいいケドさ。

あたしじゃ、雑魚は狩れても。大物はそうはいかないわけ。
電気は無限にあっても。電気が通らなきゃ詰むわけ。
ぶっちゃけまだ、あの"機械"もあたしは信用してない。

だから、ちゃんと戻ってこないと。限界あるからね」

キヤハ
「まぁ、言われなくてもって話か」

【ぼんやりと宙を見上げた。気の休まらない、非日常な空が視界に広がる。】

「…。あたしは、そんな強くないから逃げられるケド」

【逃げたけど。】

「剣野くんはそうはいかないわけじゃん。
そういうの、だるいと思わない?」


ENo.723 放課後探検部 とのやりとり

???
「がんばれー♡がんばれー♡」

結果を絞り込んでいくと、候補地は次々に数を減らしていく。
200から100、50から20、10から2――そしてゼロ。

???
「え……年上で、艶のある黒髪、髪を解けばほどほどに長い。
そして、乳もある。
それって……」

てれてれ。

1箇所だけ検索にぴろりと戻ってくる。
現在地が特定できた!
アライ区S-3。
イバラシティでは超魔法研究所のある場所の隣。

???
「まあまあ、落ち着いてもうちょっとお話しようよ。
ほら、きちんと話し合ってお互いの事を伝え合うのが大事だって教育方針なんでしょー?あの女。
私ともお話しようぜー。
それに、今の叫びを聞いた限りじゃあ君にとってもいい提案ができると思うんだけどなぁ」

???
「終わったら、君にあの女をあげるから見逃してくれないかなー?
キズは全部綺麗に治すし、もちろん殺したりもしない。
乳だってお好きなだけ増量するし、他の部分だって望みのままに!
心の方は、君の言うことをなんでも聞いてくれてなんでもしてくれるように仕上げる。
どう?良い話じゃない?」


ENo.755 シバ とのやりとり

シバ
「そのあたりは魔術も科学技術も変わらないんだねー。
 僕もビームが出せる魔術が使えるようになりたーい!」

冗談とも本気ともつかないはしゃぎ方をする。

シバ
「僕が侵略に反対の理由?食事のときも言ったけど、『アンジニティの世界に留まりたい』からだよ。侵略が失敗すれば住人の交換は起こらない。だから反対派なんだ。」

シバ
「生まれ、というか製造場所とか詳しい話は守秘義務があるので言えなーい。
 大魔道士パワーでマジカルハッキングしてもいいけど、
 機密保持機能が作動して機能停止しても僕知らないよー。」

いつもどおりの子供らしい口調だが、強引に口を割らせようとするなら戦力が一つ減ることを暗にちらつかせた。

シバ
「それより『あっちの世界だと』って、まるでこっちの世界じゃ違うみたいな言い方だね!もしかして君こそアンジニティなんじゃないの?」

お返しとばかりにいじわるそうに聞き返した。


ENo.928 一抹 とのやりとり



「……うぅ、わ、分かってんだよぉ……っ!!
それくらい……っ!!!!」






「信くんとの記憶も!モロバくんとの記憶もっ!!!
あの世界で見て、聞いて、嗅いだ鮮明な記憶は全部、ぜんぶ!!!!

嘘偽りなんて一つもなくて……っ!!!
全部が、私にとっては本当の、ホントの幸せだから……っ」







「で、でも……皆と一緒にいられないなんて……
そんなの、バッドエンドじゃないかぁ……っ!」

「ようやく……ようやく掴んだ幸せなのに……っ
信くんのいない世界なんて……、わた、私には……っ
耐えられない……っ」







「……私にはもう、未来がない。
勝っても負けても、私にはもう、帰る場所がない」














しばらく沈黙が続き、ついに決心したように
一抹は口を開いた。







──モロバくんっ!


──こ、こんな私を、気にかけてくれてありがとっ!
私はヘーキだからっ!心の苦しみはどうにもならないけれど──
身体の痛みなら、もう慣れっこだからっ!」





ENo.1072 フーコ とのやりとり

フーコ
「えっ、ゲーセンなら色々ありますけど、カミセイ区のゆ~ぱらだいすに会ったとこが一番由緒正しいんじゃないでしょうか」

公式プレイスだし。

「あいにくただの顔出してない系ゲーム実況者です。
 大丈夫ですよ、侵略者側ではないですし」

フーコ
「あ、そういえばニノマエ先輩に気にしてやれって言ってくださったみたいで!
気にかけてくださってありがとうございます。
よっ、流石偉大なる大魔導士! 体はゴリラ、心は賢者!」


ENo.1080 イサナ とのやりとり

イサナ
「・・・・・・ モロバさんは女性にモテそうですけど長続きはしなさそうですねェ。

 吐き気を催すコトを言いますが、私は穢れを知らない乙女ですよ?
 "こちら側"の仲間入りしたくなければ女性への発言には気をつけなさいな」

イサナ
「ふーん。スーパー木の葉程度じゃ驚きませんか。
 どーせワタシのセンスはひと昔前ですよーだ。
 この、妖怪・百代狸の木の葉は、たぬきモロバになって空を飛べるどころか
 透明になったりィ、分身の術も使えるAクラスマジックアイテムなのになー!」

イサナ
「さてさて。戯言はこの程度にして。真面目なお話でもしましょうか」

イサナ
「このハザマからの脱出についてですね。
 我ながらこういうときにスパッと解決できる知識と経験が無いのが情けないところです。
 ホントに猫の手も借りたかったんですが・・・ イバラの次元に来てから調子が悪くて。
 ミーアがポンコツで、もう長いコト地元の世界と交信できてないんですよね。」

イサナ
「不戦敗の心配するあたり、相変わらず生真面目ですねェ。
 それこそ、ハザマの相手方はルールを守るような手合いでは無さそうですが・・・
 ま、あらゆる手は尽くしておくものです。
 裏ワザ的な抜け道が無いかは探しておきましょう。
 アナタの方でも分かった事があれば聞かせてくださいな」

イサナ
「さて。そう言えばお互いの手の内を明かしてませんでしたね。
 ワタシの特技は、山登りとウクレレ。・・・と言うのは冗談。

 真の特技は色々な世界で身に着けた秘術の数々!
 と言っても、ちょっとした手品・・・ 少し見栄張って超能力とかですかね。
 回復や防御は苦手でして。実戦で使えそうなのは・・・パイロキネシスとか?
 炎使いと呼んでいただいて差し支えないでしょう。これも研究の成果ですよ」

イサナ
「それと装飾品の細工なんかも実は得意だったりしますよ!

 ・・・・・・ 被ってますねェ。こんな事もあるんですね。

 アナタの場合は魔法的な技術で作るマジックアイテムとか?

 フフフ。ワタシの場合は、超能力的な技術で石や金属の霊力を引き出すんです。
 原理は企業秘密ですが。 まぁ、間に合ってそうですよねェ・・・」


ENo.1104 刀崎 依良 とのやりとり

刀崎 依良
「まぁ、モロバの、言う通り。
巻き込まれた人、多いから。その差も、あるね」

刀崎 依良
「ん。ちょっと、機会、伺ってる、感じ。
何か、わかったら、教える、ね」


ENo.1278 レイジ とのやりとり

レイジ
「イバラシティにいる時の俺と異なり、この戦争の場において、俺は俺自身の生み出された理由を知覚している。
 アンジニティ陣営と対峙した際に起動した、一つのプロトコルによって。
 だから、俺が示す回答はモロバの知る俺とは異なるかもしれない。それでもいいのなら……」
レイジ
「俺は、イバラシティによって生み出された防衛装置だ。
 それ以上でも以下でもない。
 体内に病原菌が侵入した場合、身体が抗体を作るように……俺は生み出された。
 イバラシティの防衛と、アンジニティの撃滅。
 それが俺の存在理由(レゾンデートル)だ」
レイジ
「だが、プロトコルを抜きにして本音を言えば、こんなものは望んでいない。
 だって……同じ友達じゃないか。俺達が戦っているのは……」
レイジ
「世界に及ぼす影響力。それの逆転か。
 俺は計画上、手間が殆ど空かないが、それでも余裕が生まれ次第、こちらもロストの使いを済ませておくよ」


以下の相手に送信しました

ENo.12
七夏
ENo.27
Spencer
ENo.94
真柄
ENo.99
ウォン
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.216
ヒビキ
ENo.224

ENo.260
貴登子
ENo.265
クロハ
ENo.360
瑞稀
ENo.422
竜人王ウルガレス
ENo.442
青墨
ENo.464
エンシャクシュ
ENo.465
アヤシバ
ENo.500
水月
ENo.513
十神
ENo.528
ひさめ
ENo.587
いちま
ENo.654
夏鈴
ENo.656
『 』
ENo.723
放課後探検部
ENo.783
アイ





モロバ
「ベースキャンプに戻る前のひと頑張りだ、行くぜ!」

はふり
「さて新しいお友達と仲良くなったところでさっそく一緒にやっていきましょう!」

シバ
「ここに巻き込まれた人って子供のほうが多い気がするー。」















夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ
ハザマに生きるもの
スケルトン
ワイト
ネギさん
ジャンボゼミ
















夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ
TeamNo.550
ENo.550
ミュウ
ENo.608
ルピス
ENo.889
ディルクルム
ENo.1075
一紗







レオン(673) から エナジー棒 を受け取りました。
はふり
「しょうがないなあモロくんは(猫型ロボットヴォイス)」

命術LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
装飾LV5 UP!(LV50⇒55、-5CP)

あかり(869) とカードを交換しました!

A LittlePrincess (サモン:サーヴァント)


クライオセラピー を研究しました!(深度0⇒1
クライオセラピー を研究しました!(深度1⇒2
治癒領域 を研究しました!(深度0⇒1

ウォーターフォール を習得!
ブレス を習得!
アクアリカバー を習得!
アイスソーン を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






魔人王モロバ(392)ガラス瓶 を入手!
レオン(673)ガラス瓶 を入手!
キヤハ(682)黒い貝 を入手!
シバ(755)黒い貝 を入手!
シバ(755)不思議な食材 を入手!
シバ(755) を入手!
レオン(673)何かの骨 を入手!
レオン(673)腐肉 を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
レオン(673) のもとに ネギさん が口笛を吹きながらこちらをチラチラと見ています。
レオン(673) のもとに ジャンボゼミ が空を見上げなから近づいてきます。
レオン(673) のもとに スケルトン が空を見上げなから近づいてきます。
レオン(673) のもとに ワイト が軽快なステップで近づいてきます。






ヒノデ区 K-10(沼地)に移動!(体調15⇒14
ヒノデ区 L-10(沼地)に移動!(体調14⇒13
ヒノデ区 M-10(道路)に移動!(体調13⇒12
ヒノデ区 M-11(チェックポイント)に移動!(体調12⇒11
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》』へ採集に向かうことにしました!
   - 魔人王モロバ(392) の選択は チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》
   - レオン(673) の選択は チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》
   - キヤハ(682) の選択は チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》
   - シバ(755) の選択は チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》

MISSION!!
ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》 が発生!
   - 魔人王モロバ(392) が経由した ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》
   - レオン(673) が経由した ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》
   - キヤハ(682) が経由した ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》
   - シバ(755) が経由した ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》







>> これまでのあらすじ


[787 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[347 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[301 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[75 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

   ザザッ――

 

画面の情報が揺らぎ消えたかと思うと突然チャットが開かれ、

時計台の前にいるドライバーさんが映し出された。

ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。


 


ドライバーさん
「・・・こんにちは皆さん。ハザマでの暮らしは充実していますか?」

ドライバーさん
「私も今回の試合には大変愉しませていただいております。
 こうして様子を見に来るくらいに・・・ですね。ありがとうございます。」


 


ドライバーさん
「さて、皆さんに今後についてお伝えすることがございまして。
 あとで驚かれてもと思い、参りました。」

ドライバーさん
「まず、影響力の低い方々に向けて。
 影響力が低い状態が続きますと、皆さんの形状に徐々に変化が現れます。」

ドライバーさん
「ナレハテ――最初に皆さんが戦った相手ですね。
 多くは最終的にはあのように、または別の形に変化する者もいるでしょう。」

ドライバーさん
「そして試合に関しまして。
 ある条件を満たすことで、決闘を避ける手段が一斉に失われます。避けている皆さんは、ご注意を。」


 


ドライバーさん
「手短に、用件だけで申し訳ありませんが。皆さんに幸あらんことを――」


 

チャットが閉じられる――












夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ
ハザマに生きるもの
化け狐
バニーガール
ホスト
大蛇




243 413




3rd
化け狐


4th
大蛇


5th
ホスト



7th
バニーガール


















夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ
みみういチャンネル!イバラシティ支部
ENo.8
六華
ENo.445
グラス
ENo.552
うい
ENo.553
みみ姉




426 134

















ヒノデ区 M-11

チェックポイント《大通り》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《OCTOPUS》
黒闇に包まれた巨大なタコのようなもの。


 


守護者《OCTOPUS》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ
立ちはだかるもの
守護者《OCTOPUS》
守護者《OCTOPUS》
守護者《OCTOPUS》
守護者《OCTOPUS》




623 522





4th
守護者《OCTOPUS》


5th
守護者《OCTOPUS》


6th
守護者《OCTOPUS》


7th
守護者《OCTOPUS》








ENo.392
魔人王モロバ
名前:剣野 諸刃(つるぎの もろば)
性別:男性
年齢:17歳
身長:179.8cm
体重:75kg

 大魔導師を名乗る不遜な少年。
 一昔前のファンタジー小説の扮装を着こなす。
 相良伊橋高校3-2在籍。


 学校関連PCで顔見知りなどの既知設定OKです。


▼ 関連プレイス・スポット

 超魔法研究所(住居)
 http://lisge.com/ib/talk.php?s=274

 モロバ宛IBARINE(連絡先)
 http://lisge.com/ib/talk.php?p=1078

 烏山(イベントロール用)
 http://lisge.com/ib/talk.php?s=489

▼ 設定サイト(サブキャラ情報など)

 https://sites.google.com/view/moroba/
30 / 30
425 PS
チナミ区
D-2
行動順7【援助】HL↑
13402
475







夕礼書店調査隊
4
じゃんけん
19





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4深緑のタリスマン装飾35体力10
5アイオンの基礎たる理解武器30回復10【射程3】
6改造学生服防具45体力10
7郷遠きラースの呻き装飾110回復15光纏10
8孔雀石素材20[武器]疫15(LV25)[防具]耐狂15(LV25)[装飾]放毒10(LV20)
9ねばねば素材10[武器]衰弱10(LV25)[防具]強靭10(LV20)[装飾]耐狂10(LV20)
10不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
11藍鉄鉱素材20[武器]放凍15(LV25)[防具]反凍10(LV20)[装飾]舞凍15(LV25)
12山査子素材15[武器]防疫15(LV30)[防具]耐疫10(LV20)[装飾]快癒10(LV25)
13大軽石素材15[武器]幸運10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]舞護10(LV20)
14素材15[武器]追撃10(LV30)[防具]奪命10(LV25)[装飾]増幅10(LV30)
15エナジー棒料理10活力10防御10
16ガラス瓶素材20[武器]反射15(LV30)[防具]反反10(LV25)[装飾]舞反10(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術5生命/復元/水
幻術15夢幻/精神/光
百薬20化学/病毒/医術
解析15精確/対策/装置
装飾55装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール7050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
練3ウォーターフォール5050敵:水撃
練3ライトニング5050敵:精確光撃
練3クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
エチュード60120味全:DX増(4T)
ヒールポーション6050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
ブレス50100味全:HP増+祝福
アクアリカバー5080味肉:HP増+肉体変調を守護化
アイスソーン5070敵貫:水痛撃
クリエイト:グレイル6070味傷:精確光撃&HP増&祝福
ホーリーポーション6080味傷:HP増+変調をLK化
ピュリフィケーション5050敵味腐:SP増+腐食状態なら、精確光撃&腐食を猛毒化
レイ5030敵貫:盲目
クリエイト:ヴェノム5090敵:猛毒・麻痺・腐食
トランス50100自:混乱+自:AT・HL増+魅了を祝福化
マナポーション5050味傷:HP・SP増
ディム5050敵:SP光撃
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
練3ファーマシー60110味傷:HP増+肉体精神変調減
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
ホーリーウォーター5080敵腐:祝福+腐食状態なら精確光撃
パージ50120敵列:粗雑SP光撃
ライトジャベリン50150敵貫3:光痛撃
エネルジコ70150自:MHP・MSP増
練3ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
リザレクション50150味傷:HP増+瀕死ならHP増
練3カレイドスコープ50130敵:SP光撃&魅了・混乱
練3インフェクシャスキュア50140味列:HP増
ナース60180味傷5:HP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身750【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
対症下薬530【HP回復後】対:変調軽減+名前に「自」を含む付加効果のLV減
光の祝福650【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
薬師550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
光特性回復520【戦闘開始時】自:光属性スキルのHP増効果に光特性が影響
結界630【HP回復後】対:守護+環境変調を守護化
白虹貫日530【戦闘開始時】自:発動する「敵貫」を強化
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
テスト
(ブレイク)
050敵:攻撃
影喰い
(クリーンヒット)
060敵:痛撃&次与ダメ減
狐尾堂ショップカード
(サモン:レッサーデーモン)
5400自:レッサーデーモン召喚
とある黒猫を模したチョコ
(ペネトレイト)
050敵貫:痛撃
彷徨する虚言
(クリエイト:グレイル)
070味傷:精確光撃&HP増&祝福
フィジカルブースター
(フィジカルブースター)
0180自:MHP・DX・自滅LV増
木行式『蔦』
(エアスラッシュ)
0110敵:5連風撃
練3
A LittlePrincess
(サモン:サーヴァント)
5300自:サーヴァント召喚





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]クリエイト:グレイル[ 1 ]治癒領域[ 3 ]チャクラグラント
[ 2 ]ファーマシー[ 2 ]パワフルヒール[ 1 ]ナース
[ 3 ]アクアヒール[ 2 ]クライオセラピー[ 3 ]リザレクション
[ 1 ]イグニス[ 3 ]ヒールポーション



PL / 粗雑