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<< 6:00~7:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




▲▼▲▼▲▼ 少し前の話 ▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼



    「アイツの“願い(魔法)”は、誰もに放っておかれたら“呪い”になる類のものだった」



知らないところでそういう話があがっていた。

その話には続きがあったが、
綾芝愛にはそんな会話がされている事自体、知る由もなかった。

話の続きについてはさておき、その部分に関してはまったくもってその通りだった。
彼女は世界を呪っていたのだ。

アヤシバ
「クソみてえな世界で、
 クソにまみれたヤツがいることも知らねえで何事も無く生きてるやつらに、
 教えてやりたかった。
 この世界がどれだけクソまみれなのかを。
 自分がそのクソのひとつに過ぎないという事を」

ということらしい。

知らなかったのだ。
世界にどれほどの光が溢れているのかを。
希望が満ちているのかを。
魔法なんてなくても、自分次第で世界を変えられるってことを。

誰も教えてくれなかった。
知っていたら、もっと違う生き方があったはずだった。
自分だって、あの能天気なアイドルの様にきっとなれたのだ。

17年の歳月を無駄に過ごした。

やり直したいと、
心底願った。

勝手に世の中に絶望し、
他人なんかどうでもいいと好き勝手生きて、
それでもその手をつかんでくれる人がいて、
自分の大罪を知っても、友達だと、言ってくれる人がいて、
だから……、
今からでも、
遅くはないかな、と
少しだけ、
思えるようになってきた。


それが、
高校2年になったイバラシティでの綾芝愛。


……では、
このハザマではどうか?





12月のあの時

この薄暗い世界の境界に投げ込まれ


彼女はまだ


彼女はまた






――――――深淵の底に沈んでいる。



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ENo.66 ヒクイナ とのやりとり

A・ナイト
「ふふふっ、心強いわ。でもあまり痛めつけちゃダメよ? 抵抗するなら正当防衛だけれど。」
A・ナイト
「……なら私は、見送ることになろうともそちらに行くことになろうとも、せめて石を叩き落すことにするわ。それが友達としてやることだと思うから。」


ENo.261 暮泥 唯 とのやりとり


「…………」

コンプレックスについて指摘されれば、ひくりと表情がひきつる。
しばらくの間のあと、露骨な溜め息をついた。

「なんか癪ですけど、大体当たってますねえ……。
もっと疑いようもなく人間でいられたら良かったんですけど。
嘘ついて騙し続けるのも心苦しいですし、そのうちボロ出しちゃうんで。
嘘つくのマジで苦手なんすよ……心臓潰れそうになるんで……。」

「あら、綾芝さん……随分とお優しいんですねえ。それともただの嫌味ですかね?
話し相手になって頂けると言うならぜひともなって頂きましょうか。
イバラシティじゃ進級しちゃって、綾芝さんと話せる機会もそう無いですし。」

「アンジニティの住人相手でも大体そんな感じで話に付き合ってるんですか?
故郷捨てるぐらいですから、もうちょっと突っぱねてるかと思ったんですけど。」


ENo.360 瑞稀 とのやりとり

瑞稀
「…俺はさ。綾芝さんのこと沢山は知らないけど。なんていうか…」

何かに縛られている。そんな気がした。

「まあ、ほんとに36時間か怪しいところだけどな」

瑞稀
「誰がハラペコ4歳児だ、誰が」

瑞稀
「ああ、なるべくなら会いたくないな。
 侵略がどうなるか分かんねーけど。終わったら、また会えるといいな。
 アンジニティについたからって何か言うやつがいたら言えよ。
 ぶん殴ってやるからな」

ぶん殴って、の際に持っていた釘バットを構えていた。

「それじゃ、切るよ…

         …さよなら、綾芝さん

ぼそり。最後はきっと聞こえないだろう声で呟いた。


ENo.381 兎角杏子 とのやりとり

「……」

何不自由なく暮らして、
世界が希望に満ち溢れてる?

何も知らないのはどちらの方なのか。

あなただって何も知らないくせに、と言えるほどの不幸ではないけれど。

コヨリ
「……こんにちは。
ごめんね、お話聞いちゃった。

ねぇ、ヒナちゃんは
『どうして貴方はそう決めたの?』って聞きたかったんだよ。
伝わらなかったなら、ごめんね?
ヒナちゃん不器用だから。

もし伝わったうえでそう言ったなら、
貴方の言葉は話題のすり替え。
話せる人がいるーなんて、分かってるに決まってるじゃない。
私達だって記憶は持っているもの。

ねえ。
綾芝さんはイバラシティの人でしょう?
そちら側につくだけの十分な理由があってついたんだよね。
その理由を 教えて欲しいな


すぐ傍で、止めようとするヒナの声がするだろうけれど。
けれど、それは阻まれているようだ。


コヨリ
「ヒナちゃんはね、優しいんだよ。
話しが出来るなら相手を知りたいと思うし、
実際話もしてた。
分かり合えるなら、お互いに良い結果になればいいと思ってる。
だから貴方の事も心配するし
貴方の選択を尊重しようとしてるんだよ。

だけどね、だけどさ?
私達って神様じゃないんだ。

思い通りに何もかも出来る力があるなら、そうするよ。
でもそれは、ないじゃない。
だから、自分の一番を優先する。

私達にとってそれは、家族だったり、ご近所さんだったり。
それが下らないと思うなら、そうなのかも。

――でも、貴方がもしそれを見て見ぬフリするって言うならさ」

コヨリ
「あなたの行動は『元はイバラシティの人間だったけど
望まず堕とされた』存在を無暗に増やすだけだよね。

だから、不良だっていうならそんな優等生な答え言ってないで
ホントの貴方の考えを聞かせてよ。

それとも、私のクラスメイトはそれすらないような空っぽな人なの?
それすら答えてくれない臆病者なの?

ねぇ答えて。

綾芝 愛さん


ENo.392 魔人王モロバ とのやりとり

モロバ
「いや……お前をボスとして仰ぐヴィジョンがあまりにも浮かばないし…… 
 仮に俺が手下になっても100%持て余すだろお前……。
 俺を家来にしてどうしたいんだお前……」

モロバ
「ッ………。
 その程度の決心でこの俺と闘おうとするんじゃねェ!! 
 だからお前はアホなのだ!!

 あ、これ一回言ってみたかったやつ」

モロバ
「べつに破門にしてやってもい~~んだが、
 今のお前のザマは見てられんのでま~~だ師匠ヅラせざるを得ない。
 くやしかったら一度でも俺をギャフンと言わせてみろ。
 ビビッてんのかぁ~??」


ENo.422 竜人王ウルガレス とのやりとり

ウルガレス
「あぁ、それは。そうなったら困る、な。
 まぁそうなりそうであるならば
 其れなりに対策を立てるまでだ。
 都合のいいことに此方で過ごす一時間は向こうよりも果てしなく長い。

 後手に回っても何とでもなるさ。」

ウルガレス
「これから混沌へ挑む人間がその程度の畏怖をしめすか?

 人を捨てる覚悟も無しにアンジニティ、否定の世界へ向かいたい
 などとは片腹痛いぞ。

 あぁ、これはこれは、失礼したな。
 お前は美しいよ。なれば竜となってもそれは変わるまい。
 人の形をとどめるのか、只の化け物になるのか、それはお前次第だ。

 すべてを捨てるという覚悟があるのならばそれに挑むことも
 できなくはあるまい?
 
 まぁそれも無理で、今から考えを改め、戦線を離脱して
 結果の成り行きを眺めているだけでありたいといったとしても
 俺は一向に止はしないがな。」

ウルガレス
「ん……?何か違和感があると思ったら。

 お前もしかしてアンジニティの介入によって生じたものは
 全てが幻想だとおもっているのか?

 少なくともだ。俺はアレを歴史介入させた。
 時系列をさかのぼり、赤子の状態から歴史のページへ刻み込んだ。
 そして、今お前たちがいる時間まで一ページずつ歴史を刻んで生きてきた。

 それはすなわち、同じ時を生きた存在であり──
 ほとんどホンモノといって差し支えないのじゃないか?

 他にもお前と絆を育んできた者たちだって、今、ここに居るお前が
 記憶に残している限りは、それは嘘ではない。

 しかしそれも、アンジニティが敗れれば消えることとなるか。
 歴史の修正力によりどの程度まで強制されるかはわからんが
 
 オマエが大切に思っていたものだって消える。なかったことになるんだ。

 出会いも、思い出も、交わした言葉もな──」


ENo.477 鬼 とのやりとり


「ほう、では試してみるか?
そのような人が作り上げた虚構、なんの意味もありはしない。
人は人のままであり、怪物は怪物のままなのだ。
恐怖という感情が未だ人に蔓延る限り、英雄たり得る人などありはせぬ」


ENo.513 十神 とのやりとり

十神
「それ、我があげた……ほんとうに……そう、思ってくれているのか?
 我……綾芝さんの傍に居てもいいのか?
 銭湯も、一緒に……?」

十神
「……嬉しい!
 そうだな、きっとアンジニティなら風呂屋も大儲けだ、
 早速またメイド服を用意せねばな……
 コホ、コホ……綾芝さん、侵略頑張ろう。
 頑張って、皆をアンジニティに連れて行くんだ!
 やっぱり綾芝さんは我の愛すべき後輩だ、メイド長だー!
 大好きだぞ、綾芝さんっ! 一緒にアンジ銭湯、やろうな!」


ENo.586 すずめ とのやりとり

すずめ
「…
 ……
 ………」

すずめ
「そうは言っても、向こうの自分たちは止められないよね。
 偽物でも、嘘ばかりでも、それを享受してかれらは生きている。
 そして、その記憶は私たちにフィードバックされている。
 嘘の世界を楽しんでいる自分が私の中に入ってくる」

すずめ
「自分が本当に自分であるという自信があるんだね。
 確固たる”自分”を持ち合わせているのは
 少し羨ましいよ、愛ちゃん」

すずめ
「どこに本当があってなにを嘘とすればいいんだろう?
 それは選択できるのかな。
 難しいよね、そういうの」

すずめ
「あ、そうそう。
 チアはちゃんとまじめに練習やってるよね?
 エナちゃんにしっかり見てもらわないといけないしね」


ENo.664 レウ・コンアス とのやりとり

レウ・コンアス
「いばらしてぃで あるていどの にんしきがあるとはいえ 
みちのあいてを すっかり しんらいするなど それは びとくにもなりえますが
ぐしゃのおこないですよ」

レウ・コンアス
「とはいえ ひつようなら てつだっていただけるのは ありがたいかぎりです。
このはざまではない いばらしてぃでのきおくで きがわかることも
あるでしょうけれど……。
そのときは わたしは わたしこじんとして あなたをおうえんしますので、
ごあんしんくださいね。」


ENo.723 放課後探検部 とのやりとり

巫弥子
「そうですか、それじゃあその願いを諦めるか変わったりしない限りは、何を言ってもダメって事ですね」

巫弥子
「だから、私が相当なバカヤロウで脳天気なんですってば……いや、そこまで何も考えてない感じじゃないです!ちゃんと考えて行動してますが!
私だけじゃないですって、剣野先輩だって、すずめさんだって……!
クズだってわかってるなら反省して、心を入れ替えましょうよ。
先生も探さなくちゃでヒマはないですけど、ヒマだからこうしてるんじゃないですよ!綾芝さんはお友達なんですから!!」


以下の相手に送信しました

ENo.4
リリア
ENo.107
メリル/ミノリ
ENo.110
魔王
ENo.229
神の力





アヤシバ
「あれ?
 んだよ、アイツラらキャンプ集合っつったのについてきてねーじゃん。
 まぁ、別に一人でもいいけど」















綾峰
ENo.465
アヤシバ
ハザマに生きるもの
チンピラ
















対戦相手消失のため不戦勝!
















カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》


綾峰
ENo.465
アヤシバ
立ちはだかるもの
守護者《SNAKE》







カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





すごい石材(400 PS)を購入しました。

武術LV10 DOWN。(LV15⇒5、+10CP、-10FP)
装飾LV5 DOWN。(LV20⇒15、+5CP、-5FP)

魔術LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)
解析LV10 UP!(LV15⇒25、-10CP)
付加LV10 UP!(LV30⇒40、-10CP)

ItemNo.7 ボロ布 に ItemNo.10 毛 を合成しようとしましたが、LVが足りないようです。

九重(1240) により ItemNo.16 すごい石材 から射程1の武器『灼熱火かき棒バーニング』を作製してもらいました!
 ⇒ 灼熱火かき棒バーニング/武器:強さ195/[効果1]体力20 [効果2]- [効果3]-【射程1】
九重
「綾ちゃんネーミングセンス……いやなんでもないデス。」

祐善(1121) とカードを交換しました!

クイックレメディ (クイックレメディ)


チェインリアクト を研究しました!(深度0⇒1
ヒートイミッター を研究しました!(深度0⇒1
チャージ を研究しました!(深度0⇒1

ウィークサーチ を習得!
ジャイアントキル を習得!
グリモワール を習得!
コンシアンス を習得!
ボンバルディエ を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが6増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






アヤシバ(465) を入手!
アヤシバ(465)毒牙 を入手!






特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!

杵独王(843) をパーティに勧誘しました!
チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》』へ採集に向かうことにしました!
   - アヤシバ(465) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - 杵独王(843) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》

MISSION!!
ヒノデ区 B-16:チェックポイント《白い岬》 を選択!
   - アヤシバ(465) の選択は ヒノデ区 B-16:チェックポイント《白い岬》
   - 杵独王(843) の選択は ヒノデ区 B-16:チェックポイント《白い岬》







>> これまでのあらすじ


[787 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[347 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[301 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[75 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

   ザザッ――

 

画面の情報が揺らぎ消えたかと思うと突然チャットが開かれ、

時計台の前にいるドライバーさんが映し出された。

ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。


 


ドライバーさん
「・・・こんにちは皆さん。ハザマでの暮らしは充実していますか?」

ドライバーさん
「私も今回の試合には大変愉しませていただいております。
 こうして様子を見に来るくらいに・・・ですね。ありがとうございます。」


 


ドライバーさん
「さて、皆さんに今後についてお伝えすることがございまして。
 あとで驚かれてもと思い、参りました。」

ドライバーさん
「まず、影響力の低い方々に向けて。
 影響力が低い状態が続きますと、皆さんの形状に徐々に変化が現れます。」

ドライバーさん
「ナレハテ――最初に皆さんが戦った相手ですね。
 多くは最終的にはあのように、または別の形に変化する者もいるでしょう。」

ドライバーさん
「そして試合に関しまして。
 ある条件を満たすことで、決闘を避ける手段が一斉に失われます。避けている皆さんは、ご注意を。」


 


ドライバーさん
「手短に、用件だけで申し訳ありませんが。皆さんに幸あらんことを――」


 

チャットが閉じられる――












綾峰
ENo.465
アヤシバ
ENo.843
杵独王
ハザマに生きるもの
ワイト
ホスト




334 656




3rd
ワイト


4th
ホスト

















綾峰
ENo.465
アヤシバ
ENo.843
杵独王
aura
ENo.139

ENo.412
スノウストーム




141 354


1st













ヒノデ区 B-16

チェックポイント《白い岬》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《NARWHAL》
黒闇に包まれた巨大なイッカクのようなもの。


 


守護者《NARWHAL》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!












綾峰
ENo.465
アヤシバ
ENo.843
杵独王
立ちはだかるもの
守護者《NARWHAL》
守護者《NARWHAL》




146 645




3rd
守護者《NARWHAL》


4th
守護者《NARWHAL》







ENo.465
綾芝愛
◆キャラクター
【愛称】アヤシバ
【氏名】綾芝 愛(アヤシバ アイ)
【年齢】16歳
【性別】女
【体格】152cm、49kg、93cm、視力1.2
【誕生日】不明


◆プロフィール
相良伊橋高校1年2組→2年2組
イバラシティの生まれだがアンジニティを支持する混沌娘。
自己中で加減を知らない暴れん坊。
気に食わないやつは手にした火かき棒で容赦なくぶん殴る問題児だった。
最近はちょっとおとなしくなった。


明らかに不良娘だが、力づくでわがままを通そうとしたところを逆に怒気酔瓢(ENo477様)にねじふせられ、監視下に置いておく的な意味で風紀委員に放り込まれている。
今は逆らえず大人しく従いつつも、反逆の機会をうかがっている。

また魔術に興味があり、ENo.392剣野 諸刃に弟子入りをしている。


◆異能
【魔鍵】
『扉』『鍵』に類するもののオン/オフを操作できる。
たとえば金庫の開閉、スマホのロック解除など。
また、別の空間をつなぐ『門』に属する魔術への適正が極めて高くなっている。

【炎術】
炎や熱を生み出すことができる


▼関連スポット/プレイス
【兎影荘】209号室の住人
http://lisge.com/ib/talk.php?s=347

【相良伊橋高校・風紀委員室】構成員
http://lisge.com/ib/talk.php?p=796

【メイド銭湯・ぱるてのん】バイト先
http://lisge.com/ib/talk.php?s=643

【IBARINE】綾芝のスマホ的な連絡先
http://lisge.com/ib/talk.php?p=1761




▼RPに関して
超絶に口が悪いです。
恋愛関係は考えていません。
敵対犬猿仲はぜんぜんOKです。
当キャラへの罵詈雑言は、如何様なものでも許可なく行ってもらってかまいません。
ただ、こちらからも反撃が飛ぶ可能性があります。
過度な不穏RPはご相談ください。


中の人のTwitter: @Ohk_t


- * - * - * - * - * - * - * - * - * -

●●● サブキャラ1 ●●●

【氏名】コッポラランロールラ
【年齢】不明
【性別】女
【身長】133cm

綾芝愛の身元保証人。
ちょっと前まで教会で司祭っぽいことをしていたが、飽きたので教会をつぶしてそこに「メイド銭湯・ぱるてのん」を建てて経営を始めた。
わりと常識が無い。
なんらかの異能を持っているらしい。
ハザマには居ない。


●●● サブキャラ2 ●●●

【氏名】ソンナ
【年齢】不明
【性別】不詳
【身長】142cm

コッポラランロールラに仕えるワンコ。
わりと狂犬だが、コッポラランロールラの命令には絶対服従の為しぶしぶメイドじみた行為をしている。
素では綾芝くらい口が悪い。
異能は【人化】と【嗅界追想】
ハザマには居ない。


●●● サブキャラ3 ●●●

【氏名】カルロコロロリロン
【年齢】不明
【性別】女
【身長】162cm

ぼさぼさとした金髪で白衣を着た鋭い眼光に眼鏡の女。
かなり高慢で他人を見下している。
わりと常識が無い。
相良伊橋高校へ人間観察の為に地学教師として潜入している。
授業は淡々と事実を解説するだけで面白味はないが、時折素で魔術関連の知識をからめてくることがある。
「以上。質問のある者は地学室へ来るように」と授業の〆に必ず言って教室を出ていく。
地学室を授業などで使う場合、自分の授業ではなくともその場に居合わせる。
コッポラランロールラと雰囲気が似ている。
その正体は『法魔』を名乗る上級妖魔の類。
あらゆる魔術に精通しており、力量としては魔王クラス。
ハザマには居ない。
30 / 30
194 PS
チナミ区
B-4
行動順3【強襲】AT↑
13402
475







イバラ出身アンジ陣営の集い
相良伊橋高校
2





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4火かき棒武器10【射程2】
5チョーカー装飾30幸運10体力10
6鉄板素材20[武器]強靭10(LV30)[防具]防御15(LV30)[装飾]耐風15(LV30)
7ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
8魔導書(写本)武器45混乱10【射程2】
9クロスチョーカー装飾45増勢10体力10
10素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
11美味しい果実食材15[効果1]攻撃10(LV10)[効果2]防御10(LV15)[効果3]強靭15(LV25)
12ロングブーツ法衣26反祝10幸運5
13素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
14大軽石素材15[武器]幸運10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]舞護10(LV20)
15素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
16灼熱火かき棒バーニング武器195体力20【射程1】
17素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
18毒牙素材20[武器]猛毒15(LV30)[防具]反毒15(LV30)[装飾]耐疫15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術5身体/武器/物理
魔術25破壊/詠唱/火
解析25精確/対策/装置
装飾15装飾作製に影響
付加40装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク7050敵:攻撃
ピンポイント6050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ダムド
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
キュアライト
(ヒール)
5050味傷:HP増
スクィーズ
(ドレイン)
6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
エナジーブリット
(ストライク)
5050敵:攻撃+自:連続減
振炎
(ティンダー)
6050敵:火撃&炎上
魔界魔法 - 排撃
(ウィンドカッター)
5050敵3:風撃
アストラルナイフ
(カース)
5050敵:闇撃&束縛
スパイラルショット
(アサルト)
5050敵:痛撃+自:連続減
クイックライン
(プリディクション)
50120味列:AG増(3T)
練3尖炎
(レッドショック)
8080敵:3連鎖火撃
魔界魔法 - 風喚
(エアブレイド)
50100敵列:風撃
魔界魔法 - 伏煙
(ブラックバンド)
5080敵貫:闇撃&盲目
マッドイーター
(デアデビル)
5060自:HP減+敵傷4:痛撃
逢霊 - 殞
(フィジカルブースター)
50180自:MHP・DX・自滅LV増
魔界魔法 - 旋刃
(エアブラスト)
5050敵全:風撃
魔界魔法 - 黒炎
(ダークフレア)
6060敵:火撃&炎上・盲目
深層喚起
(アリア)
620自:SP・次与ダメ増
爪炎
(マジックミサイル)
5070敵:精確火領撃
カームシェイド
(イービルカード)
5050敵:風撃&名前に「纏」を含む付加効果があれば、1つ消滅させて闇撃化(1T)
パワーシンク
(ミスフォーチュン)
5050敵:精確SP闇撃&LK減(3T)
練3魔界魔法 - 斬矢
(チャージ)
50100敵:4連鎖撃
烈炎
(ファイアボルト)
60100敵貫:火痛撃
ダーティブロウ
(ペナルティ)
50120敵3:麻痺・混乱
テトラシェル
(ブロック)
5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
咬炎
(デストロイ)
60100敵:守護減+火痛撃
遅発術印 - 起槍符
(スピアトラップ)
50100敵:罠《突刺》LV増
マナボルト
(フェイタルポイント)
5080敵:精確痛撃
遅発術印 - 爆炎符
(ボムトラップ)
50110敵:罠《爆弾》LV増
深層潜行
(コンセントレイト)
5030自:次与ダメ増
ブラッドチェイサー
(イレイザー)
50100敵傷:攻撃
遅発術印 - 霊爆符
(ピットトラップ)
50120敵全:罠《奈落》LV増
浄炎
(リンクブレイク)
50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
熱波連焼
(イグニス)
50120敵傷3:火領撃
ウィークサーチ50130自:朦朧+敵:DF・AG減(3T)
ジャイアントキル50250敵:X連火領撃 ※X=対象の強化ターン効果の数+1
グリモワール50300自:MSP・AT増
コンシアンス50200味:精神変調耐性増+強化ターン効果を延長
ボンバルディエ50250敵傷6:粗雑火領撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
術式組成
(猛攻)
650【戦闘開始時】自:AT・DX増
動体構築
(堅守)
550【戦闘開始時】自:DF・AG増
魔力導引
(攻勢)
650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
静体構築
(守勢)
550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
均衡統制
(太陽)
550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
呼吸法 - 清錬
(隠者)
550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
星天廻運法
(幸星)
530【クリティカル後】自:祝福
霊域展開
(火の祝福)
650【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
獄炎陣550【ターン開始時】自:前のターンのクリティカル発生数だけD6を振り、2以下が出るほど獄炎LV増
霊子燃焼
(阿修羅)
550【戦闘開始時】自:HP減+AT・DX・LK増
攻勢焦壁
(応酬)
540【被攻撃命中後】対:精確攻撃
魔力凝縮540【戦闘開始時】自:AT増+発動する「敵貫」「敵列」「敵全」を弱化
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
白紙のカード
(ペネトレイト)
050敵貫:痛撃
桃色の霧
(ショックウェイブ)
0160自:連続減+敵全:風撃&朦朧
クイックレメディ
(クイックレメディ)
0100味傷:HP増+自:混乱+連続増
不屈
(サステイン)
050敵:攻撃&味傷:守護
リジー・ボーデン
(イレイザー)
0100敵傷:攻撃
バベルの記章
(インヴァージョン)
0150敵全:攻撃&祝福を猛毒化
謂イ強メヨ
(アリア)
20自:SP・次与ダメ増
クイックレメディ
(クイックレメディ)
0100味傷:HP増+自:混乱+連続増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]治癒領域[ 1 ]マーチ[ 1 ]ヒールポーション
[ 3 ]リザレクション[ 1 ]ヒートイミッター[ 1 ]チャクラグラント
[ 1 ]チャージ[ 1 ]デストロイ[ 1 ]ヴィガラスチャージ
[ 1 ]五月雨[ 1 ]ヒーリングソング[ 2 ]ティンダー
[ 1 ]チェインリアクト[ 2 ]アクアヒール[ 1 ]ホーリーポーション



PL / しっぽ