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<< 6:00~7:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




向こうは今ごろどうしてるかな、と少しの間だけ別行動することになった人たちの、別れ際の顔を思い出す。
高国くんと杉乃先輩は嫌そうなのが隠せていなくて、ふたりの間にいる雛菊さんだけがいつもどおりの笑顔だった。
気をつけてね、またね、なんて。通学路の分かれ道で言うような言葉。
こんなところで聞くとは思わなかった。


向こうの組
高国くんと、雛菊さんと、杉乃先輩。
このあと演習をするから、準備のために少し前に分かれた。


あのふたりは喧嘩してるのかな、だとしたら雛菊さんも大変そう。
なんてことをぼんやり考えながら足を進めていたら、顔にぺしっと何かが当たる。
慌てて手で除けたら、ひょろりと横から伸びてきていた、名前もよく分からない植物だった。
ポケットから小刀を取り出して適当なところでぶつんと切る。
後ろを歩いている男の子たち――会津くんと名無しの小さい男の子はこんなのにぶつかったりしないと思うけど、念のため。別に、びっくりした腹いせとかじゃない。
植物の茎を道端にぽいと捨ててから顔を上げると、前を歩く背中が少しだけ小さくなっていた。
急ぎ足で追いかけて、さっきまでと同じ大きさになったところで速度を緩める。

……もう、どのくらい歩いたんだろう。
途中で、道を外れたのは覚えている。


会津くん
高校3年生の男の子。『祐膳ちさ』と同じクラス。
ここでは、少し前に合流した。
『アイネ』という人も一緒にいるらしい。


山道といっても、アスファルトで舗装された道路が通っていたから、それに沿って歩いていた。
山というよりは、峠みたいだった。目的地まで、そのまま道なりに進むだけ。……そのはずだった。

ふと、先頭を歩いていたレスターくんが急に立ち止まって、道の脇をじっと見た。観察していた、というほうが正しいかもしれない。
私が口を開くより前に、どうしたの、と男の子が尋ねてくれたから、返答を待つだけでよかった。
こっちの方が早い、と短く返してこちらを向いたレスターくんは、どうやら同意を待っているようだった。
踏みならされたそこはいわゆる獣道というのだろう。スカートとはいえ足元はスニーカーだし、進めなくはなさそうだった。
でも、ちゃんと元の道に戻れるんだろうかと思って、どう返そうかと迷っていたら、お姉ちゃん、と少し強張ったような声。
話し声が、近づいてきていた。内容までは聞き取れなかった。
私たちの味方だったら良いけれど、もし、そうじゃなかったら。
視界の端で、会津くんが何かを握りしめていた。男の子が静かに待っている。
レスターくんは、声のする方向を見ていた。
――私が頷いたのを確認して迷わず道を逸れた、外套を纏った後ろ姿を追いかけた。


     
小さな男の子。どこかの神様。名前がない。
最初はモヤだった。小さいのに優しくて、気遣い屋。
私のことをお姉ちゃんと呼ぶ。


獣道に、生き物の姿はほとんど見当たらない。
このあたりに住んでいるのだろう動物たちは、息をひそめてこちらを窺っているようだった。
疲れたころに襲われそうで嫌だな、なんて思って、この空間にどんどん馴染んでいるみたいで嫌になった。
レスターくんもそれを警戒して早く抜けようとしているんだろう、立ち止まることなく進んでいる。その後ろに、私、小さな男の子と会津くん、と続いていた。
しんとした中に、スニーカーの下から、パキッと枝が折れる乾いた音が鳴る。

どれくらい、あの道から離れたんだろう。近くを進んでいるはずの人たちの、気配がずいぶんと遠い。
私の少し後ろを着いてくる、会津くんの息づかいだけが生きている。


レスターくん
男の人。外国の人。
背が高い。手が大きい。
苦手。


突然、レスターくんの背中に追いついた。
何事かと思ったら、そこで獣道は終わっていた。
崖というほどのものでもない段差になっていて、その先には舗装された道路。ここから、元の道に戻れるようだった。
先にひらりと飛び降りたレスターくんに続こうと、いったん端に腰を下ろす。ずるりと滑る要領で降りてしまえば、このくらいの高さなら怖くない。
そう思って身体の脇に置いた両手に力を込めたとき。
すっ、と。
下から、大きな手が差し出された。
レスターくんは、何も言わなかった。黙ってこちらを待っているのが分かった。
その意味を理解するまでに、少し時間がかかった。

そろそろと、持ち上げた手を伸ばす。
冷たい皮膚同士でも、近づけると空気を介してじわりと熱が伝わる。自分のものじゃない体温だからこんなに熱いのかな、と思った。





着地したときに少しふらついたけれど、転びはしなかった。
スニーカーの先で、とんとん、と地面を打つ。靴の裏から落ちた土がアスファルトに広がる。
そうしている間に会津くんがひょいっと飛び降りてきた。男の子って凄いな、と思う。女の子でも出来る子はいるんだろうけど。私には無理だった。
最後に、小さな男の子が降りようとしていた。そう気がついたとき、身体が自然と動いていた。
側に寄って、手のひらを差し出す。
不思議そうにそれを見た男の子に、そういえば必要ないんだった、と思い至る。
男の子はふわふわと宙に浮いていた。この子は私なんかより十分、ひとりでこの段差を降りられるのだ。
だけど、余計なことをしたかな、なんて後悔する暇はなかった。引っ込めようかと迷うよりもはやく、小さな手がそこに重ねられたから。
ありがとう、と幼い声が言うから、こちらこそ、と笑ってみせる。
男の子はいよいよ、分からないという顔をした。


裏切り者
笑いあう友だちも、好きな食べ物も、暑い夏も、たくさんの楽しいことも、ただいまと帰る家も、未来だってあるのに。
あの街を裏切った。


男の子の頭の位置が低くなっても、何となく手は繋がれたままだった。
いつ手のひらから血が流れ出してしまうか——小さな手を汚してしまうか、分からない。
はやく離してしまったほうがいいと思って緩めようとすると、きゅっ、とほんの少しだけ男の子の握る力が強くなった気がした。それも一瞬で、すぐにするりと手が離れていきそうになる。
なぜか、引き止めるように柔く手を握り直してしまう。きゅっ、と、さっきの男の子と同じくらいの力で。そうしたら男の子がまた、ほんの少し強く握って。
それが、返事の代わりだった。

軽く力を込めてから緩めると、同じように返ってくる。きゅっきゅっと続けて2回繰り返すと、少しの間があってから2回返ってきた。
隣を見ると、ちょうどこちらを向いていた瞳と視線が合う。ちょっと驚いたような顔。
それから、きゅっ、きゅっ。きゅっきゅっ、きゅっきゅっ。きゅっきゅっきゅーっ、と。幼い子どもみたいにずっと、飽きもせず手を握りあって歩いた。


きゅ、と返しながら、前を歩くあの人の後ろ姿を見る。
土で汚れた外套に小さな花びらがひとひら、くっついている。緑一色の中に、ぽつんと花の色が浮いている。
――雪の中の白ウサギ。連想してなんだかおかしくなった。
……流石に演習の間に落ちてると思うけど。それでもしつこくついているようなら、それに誰も気がついていないようなら。隣にいる男の子にこっそり教えてあげよう、と思った。
それから、後で雛菊さんにお願いして背中を見てもらおう、と決めた。

もうすぐで、合流地点に着く。


弟に似ている男の子
昔、あの子とこうやって歩いた。
薄暗くなっていく帰り道も、ちかちかと点滅する街灯も、どこからか聞こえてくる虫の声も。こうしていれば、怖いことなんてなかった。

――似ているなんて嘘だ。瞳の色も、声も、手も。ぜんぶ違う。この子はこの子でしかない。
なのにまた——似ている、と思う。


忘れないで。
会いたい、







ユキ





冷たい肌同士が、少しだけ触れ合って。
手の甲で指先をそっと、押し返した。
レスターくんは、やっぱり何も言わなかった。
私も、何も言わなかった。


人殺し





こわい








ENo.304 透司 とのやりとり

透司
「風の噂でアンジニティが今優勢~なんて聞いたんだけどそっちの方は大丈夫か?
こっちはよくわからん動く梅の木に邪魔されてる」


ENo.1139 杉乃 とのやりとり

雛菊
「ちさ…!」

 少女が小走りで貴方の許へと駆け寄る。
 小さな手は胸の前でそっと重ねて閉じられ、
 何か大切なものを包み込んでいるようだった。

「演習前にごめんね? ちさに、聞きたいことがあって」


雛菊
「この花をね、無くさないように手元に置いておきたいの」

 そう言って上に重ねていた手を除ける。
 掌の上には、小さな花冠がふたつ乗っていた。

雛菊
「それで、栞を作ろうと思ったのだけど、
 ………作り方をちゃんと思い出せなくて」

 やや、眉尻を下げて笑う。

「ちさは、栞の作り方を知っているかしら?
 もし知っていたら、教えてくれると嬉しいのだけれど」

 ───ちょっと待ってね。

 そう言って思考の淵に沈んだ貴方が取り出した古雑誌の上に、そっと少女が花を置く。
 ああ、そうだ。こうやるんだった。
 ぼんやりとした記憶が滲む。
 きっと、ハザマでは足りない道具も沢山あるだろうに。
 我ながら、無茶なことを望んだものだと少女は内心嘆息する。
 でも。

 ───そしたら一緒に作ろうか。

 無理だよとは言わずに、貴方はそう微笑んでくれた。

雛菊
「──うん!」

 少女から謝意が、好意が溢れ出る。
 侵略戦争と関係のない些事に付き合わせることへ。
 侵略戦争と関係のないことだと、突き放さない貴方へ。

「ふふ、楽しみ。ありがとう、ちさ」

 少女は顔を綻ばせ「また後でね」と言い残して離れていった。


以下の相手に送信しました

ENo.362
レーカ
ENo.1139
杉乃





【Side:落華残影/影】

【チナミ区南方 山岳地帯】
少年達と別れて、山道を歩く。
元は峠道だったはずの道路は白線が消えかけ、道沿いのガードレールも赤錆や破損が目立っている。
視界の端に映った折れた標識は、錆に覆われて元の色を失くしていた。
背後を振り返らなくとも、同じ組に振り分けられた者達が己の後に続いて歩いている事は気配で確認していた。

……目視をしないのはそういった芸当ができるから振り返らないというわけではなく、単に目を合わせづらかっただけだ。
仮に彼女と目が合って、何事かと問われたら。上手く返事ができる自信はなかった。
乾いた足音が響く合間に、か細い少女の声が聞こえた気がした。
きっとくだらない思索に耽っているから、都合の良い幻聴など聞いてしまうのだろうと思った。


「……あの、」
前ばかりを見ている背中に、声をかける。……振り向かない。
聞こえなかったのかな、ともう一度声をかけようと息を吸った瞬間。
こちらを向いた彼と目が合って、息の吐き場を失う。
胸に手を当てて、細く息を吐きだす。まだこちらを向いているのが、目に入った靴先で分かった。
胸元の手はそのままに、もう一度口を開く。
ずっと、考えていたことを言わなきゃいけない。
時間がない。

どう伝えようか――話し出そうか、迷っている暇は、ない。

「あのね、えっと。私も——」















落華残影/影
ENo.414
レスター
ENo.1121
祐善
ハザマに生きるもの
レッサーパンダ
長い犬
















落華残影/影
ENo.414
レスター
ENo.1121
祐善
落華残影/華
ENo.58
『高国藤久』
ENo.1139
杉乃







彷徨いイヌ(970) から ド根性雑草 を受け取りました。

杉乃(1139)ItemNo.11 ボロ布 を送付しました。
夜鳴きニワトリ(470)ItemNo.12 皮 を送付しました。
夜鳴きニワトリ(470)ItemNo.13 皮 を送付しました。

響鳴LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

領域LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
解析LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
装飾LV7 UP!(LV50⇒57、-7CP)

レスター(414) により ItemNo.6 山査子 から射程3の武器『願意』を作製してもらいました!
 ⇒ 願意/武器:強さ100/[効果1]防疫15 [効果2]- [効果3]-【射程3】
少年の姿をした祟り神が、小さな声で少女を呼び止める。
“     ”
「あの……ちさお姉ちゃん。
前に渡したお守り、ちょっと借りてもいいかな。」
祟り神が小刀に手をかざすと、淡い紫色の光が散った。
“     ”
「前よりも力が強くなったから、お守りの効力もこれで強くできる……はず。

……あの人、本当はちさお姉ちゃんの事すごく心配してるみたいだから。
仲良くはできなくても、それだけは知っておいてあげて」

彷徨いイヌ(970) により ItemNo.7 古雑誌 から法衣『弔意』を作製してもらいました!
 ⇒ 弔意/法衣:強さ67/[効果1]鎮痛15 [効果2]- [効果3]幸運11
 ゆったりと歩く犬人のような巨躯が、
 何かに気付いたようにスンスン…と鼻を鳴らした後近付き、荷をそっと置いていった。

レスター(414) の持つ ItemNo.11 桜 から装飾『桜の枝』を作製しました!
杉乃(1139) の持つ ItemNo.10 桜 から装飾『花の栞』を作製しました!
『高国藤久』(58) の持つ ItemNo.11 古雑誌 から装飾『『・草編みかざぐるまの作り方』』を作製しました!

アヤシバ(465) とカードを交換しました!

尖炎 (レッドショック)


コンフィデンス を研究しました!(深度0⇒1
デストロイ を研究しました!(深度0⇒1
デストロイ を研究しました!(深度1⇒2

リンクブレイク を習得!
リザレクション を習得!
ワイドアナリシス を習得!
インヴァージョン を習得!
ポーションラッシュ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






レスター(414)毒鉄鉱 を入手!
祐善(1121)猫目石 を入手!
祐善(1121) を入手!
祐善(1121) を入手!






レスター(414) がパーティから離脱しました!

現在のパーティから離脱しました!

チナミ区 R-20(山岳)に移動!(体調15⇒14
カミセイ区 R-1(山岳)に移動!(体調14⇒13
カミセイ区 R-2(山岳)に移動!(体調13⇒12
カミセイ区 R-3(山岳)に移動!(体調12⇒11
カミセイ区 S-3(山岳)に移動!(体調11⇒10

『高国藤久』(58) からパーティに勧誘されました!







>> これまでのあらすじ


[787 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[347 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[301 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[75 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

   ザザッ――

 

画面の情報が揺らぎ消えたかと思うと突然チャットが開かれ、

時計台の前にいるドライバーさんが映し出された。

ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。


 


ドライバーさん
「・・・こんにちは皆さん。ハザマでの暮らしは充実していますか?」

ドライバーさん
「私も今回の試合には大変愉しませていただいております。
 こうして様子を見に来るくらいに・・・ですね。ありがとうございます。」


 


ドライバーさん
「さて、皆さんに今後についてお伝えすることがございまして。
 あとで驚かれてもと思い、参りました。」

ドライバーさん
「まず、影響力の低い方々に向けて。
 影響力が低い状態が続きますと、皆さんの形状に徐々に変化が現れます。」

ドライバーさん
「ナレハテ――最初に皆さんが戦った相手ですね。
 多くは最終的にはあのように、または別の形に変化する者もいるでしょう。」

ドライバーさん
「そして試合に関しまして。
 ある条件を満たすことで、決闘を避ける手段が一斉に失われます。避けている皆さんは、ご注意を。」


 


ドライバーさん
「手短に、用件だけで申し訳ありませんが。皆さんに幸あらんことを――」


 

チャットが閉じられる――












落華残影/絡禍惨影/華
ENo.58
『高国藤久』
ENo.414
レスター
ENo.1121
祐善
ENo.1139
杉乃
ハザマに生きるもの
レッサードラゴン
レッサーパンダ
リビングミスト
オオヤマアラシ




644 413


1st
リビングミスト





5th
レッサードラゴン


6th
レッサーパンダ


7th
オオヤマアラシ


















落華残影/絡禍惨影/華
ENo.58
『高国藤久』
ENo.414
レスター
ENo.1121
祐善
ENo.1139
杉乃
Nothing
ENo.270
レン
ENo.586
すずめ
ENo.854
ルーシー
ENo.1043
セラエ




636 146















ENo.1121
ゆうぜん ちさ
祐膳ちさ
性別:女性
年齢:17歳(2月3日生まれ)
身長:157.6cm
学校:相良伊橋高校 3年2組/手芸部
住所:マガサ区 アパートメントマガサ403号室

あまり主張しない、良くいえば控えめな性格。
幼いころから母親とふたり暮らし。

好き:あんまん、ラジオ、お母さん
苦手:暗記、注目を集めること、半袖(寒がり)


異能:受信
彼女のスマートフォンへ送られたものは、いつでもどこでも必ず受信できる。圏外・充電切れ・故障でも安心。
自称「アンテナバリ3」。なお送信はできない。
……というのが表向きの説明。

本来は「彼女に向けられるもの」を「必ず受け取る」常時発動型の能力。
形のあるものは最終的に手元に渡り、形のないものは即座に届く。
大まかな分類でそれぞれの発動の有無を選択できるため、普段は「電話」「メール」に発動範囲を限定している。




祐善ちさ
16歳の夏に殺された少女。
4人家族で、2歳年下の弟がいた。
10 / 30
763 PS
カミセイ区
S-3
行動順7【援助】HL↑
13402
484







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1悪意武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4決意装飾30体力10
5善意防具30防御10
6願意武器100防疫15【射程3】
7弔意法衣67鎮痛15幸運11
8内意装飾40祝福10回復10
9真意武器67祝福10【射程3】
10素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
11猫目石素材25[武器]麻痺20(LV30)[防具]反痺20(LV30)[装飾]応報15(LV30)
12素材15[武器]攻撃10(LV20)[防具]反撃10(LV30)[装飾]器用10(LV20)
13素材15[武器]追撃10(LV30)[防具]奪命10(LV25)[装飾]増幅10(LV30)
14一意装飾90魔力15体力10
15ド根性雑草素材15[武器]防狂10(LV20)[防具]反護10(LV25)[装飾]復活10(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
百薬20化学/病毒/医術
領域20範囲/法則/結界
解析15精確/対策/装置
装飾57装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
手当て
(ヒール)
7050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ライトニング5050敵:精確光撃
ガードフォーム50100自:DF増
エチュード50120味全:DX増(4T)
決3ラクトース
(ヒールポーション)
6050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
スクロース
(ホーリーポーション)
5080味傷:HP増+変調をLK化
ピュリフィケーション5050敵味腐:SP増+腐食状態なら、精確光撃&腐食を猛毒化
レイ5030敵貫:盲目
ウィークネス5080敵:衰弱
プロテクション6080自:守護
ファゾム50120敵:精確攻撃&強化ターン効果を短縮
トランス50100自:混乱+自:AT・HL増+魅了を祝福化
ミラー&ミラー50100味傷:HP増+反射状態なら反射
砂糖玉
(クイックレメディ)
80100味傷:HP増+自:混乱+連続増
グルコース
(マナポーション)
5050味傷:HP・SP増
ディム5050敵:SP光撃
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
『だいじょうぶ』
(ファーマシー)
70110味傷:HP増+肉体精神変調減
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
決3パージ50120敵列:粗雑SP光撃
ライトジャベリン50150敵貫3:光痛撃
ワイドプロテクション50300味全:守護
リストア50120味全:HP増+環境変調を守護化
ウィルスゾーン50140敵全:衰弱
トルマリン
(エリアグラスプ)
50100味傷:HP増+領域値3以上の属性の領域値減
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
ディスインフェクト50100味全:HP増+肉体変調を守護化
決3リザレクション50150味傷:HP増+瀕死ならHP増
ワイドアナリシス51100自:朦朧+味全:DX増(3T)&名前に「罠」を含む付加効果のLV減
グリセロール
(インフェクシャスキュア)
50140味列:HP増
インヴァージョン50150敵全:攻撃&祝福を猛毒化
ポーションラッシュ50240味傷6:HP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
紫斑
(堅守)
650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
流血
(献身)
650【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
死に姿
(隠者)
650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
愁傷
(精神変調耐性)
530【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
瑞星530【クリティカル後】自:反射
プラセボ
(対症下薬)
530【HP回復後】対:変調軽減+名前に「自」を含む付加効果のLV減
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
創傷
(薬師)
650【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
結界530【HP回復後】対:守護+環境変調を守護化
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ナレハテ叩き
(ブレイク)
050敵:攻撃
【蝦夷森空菊】夜のひととき【N】
(マーチ)
0100味全:AT増(4T)
深層喚起
(アリア)
20自:SP・次与ダメ増
決3
五月雨之剣
(チャージ)
0100敵:4連鎖撃
ヴォカリーズ
(ファーマシー)
0110味傷:HP増+肉体精神変調減
決3
水気活性のツボ
(チャクラグラント)
2100味傷3:精確水撃&HP増
尖炎
(レッドショック)
080敵:3連鎖火撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]クイックレメディ[ 2 ]カタルシス[ 2 ]デストロイ
[ 3 ]ディベスト[ 1 ]コンフィデンス[ 3 ]インフェクシャスキュア
[ 3 ]ファーマシー[ 1 ]ディム[ 3 ]エリアグラスプ



PL / 榛