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<< 6:00～7:00
［基本］OK.　［戦闘］OK.　［取引］OK.　［スキル］OK.　




――――風に揺られた日記の頁が、パラパラとめくられていく。







ENo.99 ウォン とのやりとり

▲
「あはは、意地を張る。言い切れば、そうなるだろうと言いたげだ」

面白そうに、口元を緩めた。
まぁでも――

「喧嘩も戦争も、切欠はなんも変わんないしね。そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない
その言葉で救われる人もいれば、救われない人もいる。パイセン、これは”経験”からのアドバイスだよ」

否定なんてしない。
することに興味もない。ただ――使ってもらいやすいように。

アドバイス。

「取りこぼすことはきっとある。一人の手のひらなんて、ほんの僅か。だからまぁ、一人じゃなくて、誰かを頼ると良いと思うよ。”取捨選択”を、しないと貫くならば」

それで取り零さないとは決して言えないけれど、なんて。
朗らかに告げた


ENo.139 縹 とのやりとり

▲
縹
「そうですかねぇ。勝手に巻き込まれて、しかもこの侵略戦争というのも胡散臭くて信用ならない……こんな状況で、理由も信念も何もないと思うんですけど。
それともそちら側のリーダーは、確固たる理由を掲げていたりするんです？こっちは最悪ですよ～エディアンとかいうお姉さんも状況ほとんど分かってないですから」

縹
「あれれ？
女の子に手をあげるなんて、ビッキーさんこそ『らしくない』し、縹からしたら『残念』ですねぇ」

縹
「こんな時だからこそ、いつも通りに振る舞うことも大事ではありませんか。
ビッキーさん、こっちの世界にいるからって何も全部がおかしくなったわけじゃないでしょう？確かに豹変したひとも、怖くて心が挫けてしまったひともいるかもしれない……」

縹
「そういう人たちに、それでも『変わらない日常』を見せることも大事だと思うんですけどね。
だから、縹は変わらずにいます。
何処に居ても、こうして笑っていますよ。まぁ殴られるのは嫌なので、そこは逃げますけどねぇ」


ENo.229 神の力 とのやりとり

▲
『わ、わたしもバカじゃないですもん！
　ちょっとだけお勉強できないだけですもん！』


＼ぎゃーぎゃー！／ （苦情エナ）

「す、すみません、すみません…！
　少々その、スキンシップが激しいだけでして…！」


２人で1人なアンジニティ、アンジ側が苦労人になりがち。

「しかし、貴方の言を借りるならば。
　私も、《こちら側》のヒビキも……

　　　馬　　鹿
　《お人好し》の同類になってしまうのでは無いですか？」

くすり、と。
この熾天使にしては珍しい、彼女なりの冗談を零す。
エナも、ヒビキも、そしてアンジニティである二人も。
やはり変わらず、お人好しなのだ。


ENo.253 コメット とのやりとり

▲
コメット
「………………。

　……」

コメット
「……ヒビキ先輩のそういう所、素敵だと思います。
　合流できたのがあなたでよかったと、本気で思います。」

　話を聞きたい。
　そうしたのか、と言葉を交わしたい。
　そのために全力で戦う。
　……単純明快な答えだ。

「殴ってボコボコにした相手が何を語ってくれるかは……気になるところですがね。」

コメット
「後先考えない、というのはあまり好きではないのですが……
　後の事を考えていられるほど余裕があるわけでもありませんしね。
　
　参考になりました。
　とりあえず目の前に来て襲ってくるようであれば
　ボコボコにしましょう。」


ENo.377 火花 とのやりとり

▲
火花
「んー…難しいけど、メイクと一緒でやる前からムリつってたら出来るもんも出来ないなーって。
あと、あたしちゃんがこんな状況に負け認めるっつーのがムカつくし！」
火花
「多分口で言うより何倍も、何百倍も難しいけど、
もしかしたらあっちは最初から友達ゴッコだったとかあるかもだけど…、それでも。」

一呼吸おき、　「　友達だもん　」　と零した。

もう、迷いはないだろう。
火花
「つか、ひびきんこそ大丈夫なん？
割かし色んな人の事助け回ってたイメージある。異能の件もそだけど。

無理しすぎちゃダメだよ？　ひびきんなんだかんだで、
助けを求められると自分のことシカトして全員助けようとしがちなとこある。」
火花
「あたしちゃんも、呼んでくれたらいつだって飛んでくからね。
一緒に頑張ろ！」


ENo.381 兎角杏子 とのやりとり

▲
コヨリ
「……はい、芥川先輩。
先輩もお元気そうで何よりです」

うつる姿が入れ替わる。
あの部屋にいるより余程頼りになるなあ、なんて苦笑した。

「そうですね。私もヒナちゃんも戦いには向いていませんから、
暫くは休んでおこうかな、って」


彼女たちの背後を見れば、
確かに一所に留まっているのが分かるだろう。
そして幾らか……ヒナの方は、憔悴した様に見えるかもしれない。
けれどその姿はすぐに、コヨリによって遮られた。

コヨリ
「あ、でも先輩、”大抵の怪我なら私が治せます”から。
何かあったら声をかけてくださいね？

”私たちは大丈夫です”から、
”いつでも力になります”よ」

いつか感じた違和感は、
より強くなって貴方に届くだろう。
必要もないのに敢えてその言葉を使っているような、違和感として。


ENo.392 魔人王モロバ とのやりとり

▲
モロバ
「ソラコーホワイトのよしみで俺より事態は把握してるみたいだな……。
　かるく説明してもらってもいいか？
　俺は芥川の要約力をいたく信頼している」

モロバ
「なんかハザマのあいつ11月7日より前の私を知ってるかな？
　って意味深に話しかけてきたんだけど
　正直うちのクラス白いの多くて元から印象がボヤけてたっていうか」

モロバ
「なるほど、闇芥川は共通か……
　そういやイノカク選抜戦でそれっぽいの出てたな。　
　選出はのがしたが面白い戦いっぷりだったぜ」

モロバ
「へ～リョウちんこっちだと姿見えんの！
　Crossなんとかで探してみるかな俺も。

　で、美少女だった？」


ENo.414 レスター とのやりとり

▲
◇◇◇
「……もしもし」

「芥川。俺だ。2-2の……会津仁弥。
話したい事がある」

会津仁弥
「芥川。お前は今、俺達と同じように戦っているんだろう？
イバラシティ陣営にしろアンジニティ陣営にしろ、ハザマにいるのならそういう事だ。
侵略だとかワールドスワップだとか、ただの悪戯だと思ってたけど。こうやって現実を突きつけられたら否が応でも信じるしかないな」

会津仁弥
「なあ、芥川。
俺が本当はアンジニティだったって言ったら、信じるか？
『会津仁弥』は本当はどこにもいなくて。あの日覗いた姿見鏡には、お前が知らない誰かが映っていたとしたら。
……お前はどうする？」

会津仁弥
「………………」

「……冗談だよ。俺は生きた人間で間違いない、はずだ。
遠く離れた《栄華の世界》からイバラシティに移り住んだ人間。その素性に嘘偽りはない」

会津仁弥
「でも、俺がアンジニティだっていうのは――嘘とは言い切れない。
あの鏡を覗いた時、俺には見えていたんだ。アンジニティの姿が。

前に教室で、右目の手術をした後から異能が発現したって言っただろ？
その時からいるんだ。ワールドスワップのせいで、『いる』という事にされたらしい。
俺に角膜を提供した誰かの遺志に成り代わって、アンジニティが俺の中に入り込んでいる」

会津仁弥
「こいつは俺に寄生しているようなものだ。だからイバラシティが勝ったら俺の体はそのままに、アンジニティの人格だけが消える。反対にアンジニティが勝てば、俺はこいつを宿したままアンジニティの住人になる。
……だったらアンジニティに付く理由なんてない、と思うだろ。でも俺はアンジニティを排斥するわけにはいかないんだ。

消されたくない思い出があるから。2-2のみんなに一人でも欠けてもらいたくないから。
だから俺はこいつと同じアンジニティになる。そうしなければ……きっと、嫌でもみんなの事を忘れてしまう」

会津仁弥
「笑いたければ笑え。憎むなら好きなだけ憎め。
俺は白昼夢に溺れて、現実を棄てた愚者だ。
だけど後悔はしていない。俺からすれば彼らがいない現実なんて幻にも劣る紛い物だ。

もし、お前が真実のイバラシティを守るために戦っているのなら。俺はお前の味方にはなれない。

……じゃあな、芥川。お前と過ごしたクリスマス、とても楽しかったよ」


ENo.582 リョウ とのやりとり

▲
リョウ
「・・・・・・・」

リョウ
「だめですよ、響さん。そういう時は、知らないふりするのがマナーですよ。」
（ぽろりと、涙がこぼれる

リョウ
「・・・・せっかく、何も、知らないで、知らないままで。」

「私も、いつも通りに、お別れしようと思ったのに。」

リョウ
「台無しじゃ、ないですか・・・！」

リョウ
「ごめんなさい、響さん、ごめんなさい、みなさん・・・！
わ、私は、私は！も、もう一緒に居られないのです・・・！

私は、もう・・・・！」

リョウ
「―――死んで、いるのですから―！」

リョウ
「だから！もう、逝かないと！お別れ、しないと・・・！」

リョウ
「・・・・だから、さよならです。
ありがとう、響さん。」

リョウ
「貴方のおかげで、私は『人間』になれましたから―――！」


ENo.656 『 』 とのやりとり

▲
神宮
「(迷子だ……！)」

すごい迷子だよこれ。

「いや、こんなところでヤケにならないでよ！？
もっと心に冷静さを飼ってくれない！？私が言うのも何だけど！！」」


ENo.717 Qimranut とのやりとり

▲
Qimranut
「……生意気なこと言う。」

　声には明らかに動揺の色があった。
　未だに、今ここで友として扱われていることに対する、困惑。

「……別に後悔しないよ。でも。」

Qimranut
「俺には、やらなくてはならないことがあるのに。」


　ブツリ、と音を立てて通信が切断された。


ENo.824 オルトロス とのやりとり

▲

「別に困らないわけではないだろう。
だが、困るほど交流を深める個体もすくないというだけだ。

…現に我は今まで困ってはいなかった。

そうか。なればもし見つけたら話しかけてみるといい。
こちらの我よりはまだ話が出来るだろうさ。我は貴様のことは知らぬが…。

まぁいい。
行くならば何もせぬ。
すぐにバトンを渡したもう一人にも聞こえているなら聞いておくといい。
…いや、頼りになるもう一人、と呼んだ方がいいか。」


ENo.1104 刀崎 依良 とのやりとり

▲
刀崎 依良
「ん……そうだね、少なくとも、最後まで、やりたい、よね。

思いつめてる、かな？そう見える？
んー…正直、よくわからない。ここが、狂ってる場所だから、かな…？」


以下の相手に送信しました

ENo.161
ミツフネ
 ENo.194
リンネ
 ENo.195
天使様
ENo.219
ステバ
 ENo.513
十神
 ENo.545
東堂玄樹
ENo.656
『 』
 ENo.897
＿＿＿＿＿





ヒビキ
「もっと体を鍛えないと……」「筋肉だ。筋肉は全てを解決する」

シン・ゴリラ
「　　　」
シン・ゴリラ
「…………」

カッッ！！！


　霊界探偵は振り向かず、手記とペンを放り投げた。

シュナイダー
「え……？」
シュナイダー
シン・ゴリラを見上げる。
シュナイダー

～思考中～
シュナイダー
もう一回見る。
シュナイダー
「どうしてこんなことに！？」

作ったのお前じゃい！
















Two sides of the same Coin
ENo.216
ヒビキ
ENo.253
コメット
ENo.281
まさこ
ENo.551
勇者
 ハザマに生きるもの
ジャンボゼミA
ジャンボゼミB
チンピラ
ジャンボゼミC
















ひとまず仮ネーム
ENo.38
れいか
ENo.98
アレク＆フレア
ENo.390
リグニス
ENo.714
アーシェリー
 Two sides of the same Coin
ENo.216
ヒビキ
ENo.253
コメット
ENo.281
まさこ
ENo.551
勇者
















カミセイ区 H-4：チェックポイント《森の学舎》


Two sides of the same Coin
ENo.216
ヒビキ
ENo.253
コメット
ENo.281
まさこ
ENo.551
勇者
 立ちはだかるもの
守護者《SNAKE》A
守護者《SNAKE》B
守護者《SNAKE》C
守護者《SNAKE》D







カミセイ区 H-4：チェックポイント《森の学舎》
守護者の姿が消え去った――

　

　

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





具現LV を 5 DOWN。（LV15⇒10、+5CP、-5FP）

武術LV を 5 UP！（LV15⇒20、-5CP）
響鳴LV を 5 UP！（LV15⇒20、-5CP）
武器LV を 5 UP！（LV50⇒55、-5CP）

ネン(1286) の持つ ItemNo.14 すごい木材 から射程1の武器『ナンダカ』を作製しました！
巽(282) の持つ ItemNo.16 爪 から射程1の武器『スローイングナイフ』を作製しました！
ItemNo.2 鉄板 から射程1の武器『鉄バット』を作製しました！
　⇒ 鉄バット／武器：強さ130／［効果1］強靭10 ［効果2］－ ［効果3］－【射程1】
ヒビキ
「鉄バット」「ケツじゃなくてか？」


巽(282) により ItemNo.16 王Gバット に ItemNo.1 駄物 を付加してもらいました！
　⇒ 王Gバット／武器：強さ165／［効果1］攻撃20 ［効果2］攻撃10 ［効果3］－【射程1】
巽
「……」
巽
「変なものくっつけて大丈夫なやつですか、これ」

北風(491) とカードを交換しました！

黒い名刺 （サステイン）


ディープブルー を研究しました！（深度0⇒1）
ディープブルー を研究しました！（深度1⇒2）
ディープブルー を研究しました！（深度2⇒3）

◇通常獲得：各CP･FPが5増加した！






まさこ(281) は 羽 を入手！
勇者(551) は 羽 を入手！
勇者(551) は 毛 を入手！
ヒビキ(216) は 羽 を入手！
まさこ(281) は 毒牙 を入手！
まさこ(281) は 毒牙 を入手！
まさこ(281) は 毒牙 を入手！
ヒビキ(216) は 毒牙 を入手！






次元タクシーに乗り カミセイ区 H-4：チェックポイント《森の学舎》 に転送されました！
ドライバーさん
「ひと仕事っと。一服してから次行くかねぇ。」


特に移動せずその場に留まることにしました。

採集はできませんでした。
　　 - コメット(253) の選択は カミセイ区 H-4：チェックポイント《森の学舎》（ベースキャンプ外のため無効）

MISSION - 未発生：
　　 - コメット(253) の選択は カミセイ区 N-6：カミセイ大公園（ベースキャンプ外のため無効）






2人の声が響いています。





>> これまでのあらすじ


［787 / 1000］ ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
［347 / 1000］ ―― 《廃ビル》研がれる牙
［301 / 500］ ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
［75 / 500］ ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

　

　

　

　　　ザザッ――

　

画面の情報が揺らぎ消えたかと思うと突然チャットが開かれ、

時計台の前にいるドライバーさんが映し出された。

ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。


　


ドライバーさん
「･･･こんにちは皆さん。ハザマでの暮らしは充実していますか？」

ドライバーさん
「私も今回の試合には大変愉しませていただいております。
　こうして様子を見に来るくらいに･･･ですね。ありがとうございます。」


　


ドライバーさん
「さて、皆さんに今後についてお伝えすることがございまして。
　あとで驚かれてもと思い、参りました。」

ドライバーさん
「まず、影響力の低い方々に向けて。
　影響力が低い状態が続きますと、皆さんの形状に徐々に変化が現れます。」

ドライバーさん
「ナレハテ――最初に皆さんが戦った相手ですね。
　多くは最終的にはあのように、または別の形に変化する者もいるでしょう。」

ドライバーさん
「そして試合に関しまして。
　ある条件を満たすことで、決闘を避ける手段が一斉に失われます。避けている皆さんは、ご注意を。」


　


ドライバーさん
「手短に、用件だけで申し訳ありませんが。皆さんに幸あらんことを――」


　

チャットが閉じられる――












Two sides of the same Coin
ENo.216
ヒビキ
ENo.253
コメット
ENo.281
まさこ
ENo.551
勇者
 ハザマに生きるもの
ネギさん
チンピラ
ホスト
ホスト




665 242


1st
まさこ


2nd
ヒビキ


3rd
ホスト


4th
ホスト


5th
チンピラ


6th
勇者


7th
ネギさん


8th
コメット

















ブラッドクルス
ENo.1392
クリス
ENo.1399
キョウジ
ENo.1418
ダグラス
ENo.1434
ルキア
 Two sides of the same Coin
ENo.216
ヒビキ
ENo.253
コメット
ENo.281
まさこ
ENo.551
勇者




126 514


1st
ヒビキ


2nd
まさこ


3rd
ダグラス


4th
キョウジ


5th
ルキア


6th
勇者


7th
クリス


8th
コメット







ENo.216
芥川 響
「――――後は……
　いつも通り、飛び込むだけだ。そうだろ？」

名前：芥川響
年齢：16
性別：男
身長：173㎝
重さ：66㎏
誕生：3月15日

趣味: 釣り、STG（対戦相手の事を気にしなくて良いので）
得意スポーツ: ストリートファイト
大切な物: 父親、"裏の自分"、イバラシティ
好きな食べ物: カステラ（少しグルメ気質）
嫌いな物: 勉強
所属: 相良伊橋高校2-2→3-2　イバラシティ
異能名: スペースメーカー

自分の持つ異能の影響で数年前まで自分への自己嫌悪と
他人への凄まじい不信感を持ち、
日々喧嘩に明け暮れていた男子高校生。最近転校してきた。
周りの人物の支えによってこの島に来る前から
人間不信はかなり和らいできているようだが、
最近相良伊橋に転校して来た事も相まって
あまり友達がいなかった。
……のだが、最近自分のクラスに毒されて来ており
自分の本質と、笑顔を見せる事が増えてきている。

――――真っ当なイバラシティの出身だが、
"アンジニティ"における芥川響の同位体の精神が
ワールドスワップの際に彼の精神に入り込んでしまい、
疑似的な二重人格状態となっている。
異能の力はアンジニティの芥川響の方が強力なため、
ハザマではアンジニティの方が表の精神となる。
しかしイバラシティ、ハザマ双方において
交代する事などは出来るようだ。

異能『スペースメーカー』
心を持つ物体の、"心の余裕"や"心の空白"
に入り込む事で入り込んだ対象に心の中から干渉できる。
入りこまれた対象が拒絶の意思を示すと、
強制的に心から放逐される。

『シンクロフュージョン』
"二重人格の裏の自分"と共に自分の肉体を同時に操り、
全く同じ力・スピードで同じ方向に動かす事で
自分の身体能力を常時二乗にする響の"奥の手"。

極めて特殊な二重人格状態である響にのみ可能な
"異能の応用"であり、
スペースメーカーをコピーしたとしても
この技を使用する事は出来ない。


イラスト:山下和真様
※既知設定（学校関連など）はオールOKです。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

sub

名前: アンナ・ルーデル
年齢: 20
性別: 女
身長: 163㎝
重さ: ぶちころがしますわよ

趣味: 最強
得意スポーツ: やれば何でもできる
大切な物: 金、最強、相棒、自分自身
好きな食べ物: 血のしたたるステーキ、和菓子
嫌いな物: 臭い物、汚い物
所属: †最強陣営†
異能名: なし

イバラシティを開発してリゾート地にするために、
じいと相棒を伴って意気揚々と上陸して来たお嬢様。
妙に往生際が悪く、過度な自信過剰。
過度すぎて自分自身の事を最強と思っている。
良心はちゃんとあるが、
基本的にはお関わりになりたくない人物と言っていいだろう。
心は鋼。そして暴力的で馬鹿。割とノリはいいよ。
過去にデスゲームに参加し、生きて帰った経験を持つ。

イラスト:utsugi様


コードネーム:　ストレイト
年齢: ？？？
性別: 男
身長: ？？？
重さ: ？？？

金髪に紫のメッシュ、
黒い帽子とサングラス、赤いマフラーを着用した
謎の多い怪しげな男。いくつかの"誓い"を立てており、
その"誓い"を自分から破る事は決してない。
イバラシティを心から愛している。

イラスト:佐伯様
30 / 30
458 PS
カミセイ区
H-4
行動順４【特攻】AT･DX↑
13402
475
253
281
551







相良伊橋高校
2





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3（素材･食材の場合は詳細等）
1羽素材10［武器］風撃10(LV25)［防具］風柳10(LV20)［装飾］風纏10(LV20)
2鉄バット武器130強靭10－－【射程1】
3不思議な装飾装飾10－－－
4指なしグローブ武器30攻撃10－－【射程1】
5不思議な石素材10［武器］回復10(LV5)［防具］防御10(LV5)［装飾］幸運10(LV5)
6シンクロバンテージ武器45混乱10－－【射程1】
7携行食料理40器用10敏捷10耐疫10
8毛素材10［武器］束縛10(LV25)［防具］命脈10(LV25)［装飾］回復10(LV10)
9草編み人形装飾45増勢10－－
10フュージョン・オブ・ゴリラ防具40命脈10－－
11韮素材10［武器］朦朧10(LV20)［防具］体力10(LV10)［装飾］増勢10(LV25)
12ネジ素材15［武器］貫撃10(LV25)［防具］地纏10(LV25)［装飾］舞乱10(LV25)
13毛素材10［武器］束縛10(LV25)［防具］命脈10(LV25)［装飾］回復10(LV10)
14ゴリラ・クロス・ヒビキ防具90反護15－－
15フローラルポプリ装飾75器用10－－
16王Gバット武器165攻撃20攻撃10－【射程1】
17花びら素材10［武器］混乱10(LV25)［防具］舞魅10(LV10)［装飾］祝福10(LV20)
18花びら素材10［武器］混乱10(LV25)［防具］舞魅10(LV10)［装飾］祝福10(LV20)
19花びら素材10［武器］混乱10(LV25)［防具］舞魅10(LV10)［装飾］祝福10(LV20)
20羽素材10［武器］風撃10(LV25)［防具］風柳10(LV20)［装飾］風纏10(LV20)
21毛素材10［武器］束縛10(LV25)［防具］命脈10(LV25)［装飾］回復10(LV10)
22毒牙素材20［武器］猛毒15(LV30)［防具］反毒15(LV30)［装飾］耐疫15(LV25)
［出現付加の効果一覧］　最大所持可能数[50]




異能･生産
名称LV説明
武術20身体／武器／物理
命術5生命／復元／水
具現10創造／召喚
響鳴20歌唱／音楽／振動
武器55武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名／元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
決3ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ティンダー5050敵:火撃&炎上
ウォーターフォール5050敵:水撃
クリエイト：タライ5050敵:攻撃&混乱
ガードフォーム50100自:DF増
エチュード50120味全:DX増(4T)
リフレクション5050自:反射
決2レッドショック5080敵:3連鎖火撃
フロウライフ5080自:MHP･DF増
クリエイト：シールド52200自:DF増+守護
クリーンヒット5060敵:痛撃&次与ダメ減
マーチ50100味全:AT増(4T)
コンテイン5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
コントラスト5060敵:火痛撃&炎上&自:守護･凍結
ファイアダンス5080敵:2連火領撃&炎上+領域値[火]3以上なら、火領撃&炎上
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
コールドウェイブ5080敵4:水撃&凍結+自:炎上
クリエイト：パワードスピーカー50130自:魅了LV増
カームソング50100敵全:攻撃&DX減(2T)
チャージ50100敵:4連鎖撃
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
決3ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
デストロイ50100敵:守護減+火痛撃
アクアブランド5150敵:水痛撃&味傷:HP増
サモン：ウォリアー55300自:ウォリアー召喚
ブレイブハート60100味:AT･DX増(3T)+精神変調を祝福化
カウンター50130自:反撃LV増
バーニングチューン50140自:炎上+敵5:火撃&麻痺
フリーズノート50110敵従全:水領痛撃
コントラクト5080自従:契LV増
決3イレイザー50100敵傷:攻撃
サモン：サーヴァント55300自:サーヴァント召喚
ヒーリングソング50120味全:HP増+魅了
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
チェインリアクト71150敵:5連鎖撃
サモン：ハーピー53400自:ハーピー召喚
決3ハードブレイク51120敵:攻撃
エファヴェセント50280敵全:攻撃、命中ごとに自:AT･DX増(1T)
インヴァージョン60150敵全:攻撃&祝福を猛毒化

パッシブ
被研究スキル名／元スキルLVEPSP説明
猛攻750【戦闘開始時】自:AT･DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF･AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP･HATE増
隠者750【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
決3五月雨540【スキル使用後】敵:3連水撃
集気540【通常攻撃後】自:次与ダメ増
巧技540【戦闘開始時】自:DX･LK増
大砲作製500【常時】生産行動『装備作製』で武器「大砲」を選択できる。大砲は射程が必ず4になる。
最大EP[20]




被研究カード名／スキルEPSP説明
ヒール
（ヒール）
 050味傷:HP増
加護
（プロテクション）
 080自:守護
ヤバげな薬品
（クレイジーチューン）
 050味全:混乱+次与ダメ増
きらぼし
（サモン：ウンディーネ）
 5400自:ウンディーネ召喚
枝垂れ雨
（ウォーターフォール）
 050敵:水撃
《三ツ目る瞳》
（チャクラグラント）
 2100味傷3:精確水撃&HP増
黒い名刺
（サステイン）
 050敵:攻撃&味傷:守護





［深度］スキル名［深度］スキル名［深度］スキル名
［ 2 ］アクアヒール［ 2 ］環境変調特性［ 2 ］ハードブレイク
［ 2 ］ワンオンキル［ 3 ］ストライク［ 1 ］ヘイルカード
［ 3 ］ディープブルー［ 2 ］カームフレア［ 2 ］デアデビル
［ 1 ］クリエイト：グレイル［ 1 ］バーニングチューン［ 3 ］サモン：サーヴァント



PL / すりっぱ